クルマ

ランクル70の車検

タイトルの通り車検を取りました。僕は車検まで同じ車に乗る事は少ないのですが、今回は取りました。ジムニーと会社の車以外で車検を取ったのは…えーっと…えーっと…忘れました(笑)。ラリーで使っていたCJ4Aのミラージュは車検を取ったような気が…仮に取っていたとしても15年以上も前の話です。

今回車検を取ったのは、ランクル70が気に入って…というよりは、車自体に興味が薄れのが要因です。他に乗りたい車がなかった…が正直なところです。僕は、車のエンジン性能やその走り、またはメーカーの車製作に対するスピリットに、心を惹かれて購入してきましたが、現行のニューモデルにはこういうのがほとんどありません。BMWの上級モデルには、いまだに直列6気筒のエンジンがあったりして、むむむ…と思うところもないわけではないですが、整った道路を週一で趣味で乗るなら良いですが、今の自分の環境では恐ろしくて乗れません(笑)。それに性能を発揮するところは日本には北海道以外ありませんから。トラックや観光バス、軽のハイトワゴンの後ろを走るだけなら、フィットシャトル以上は全く必要ありません。これが興味が失せた一番の要因です。車の台数が多すぎだよ。

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今回はODOメーターが4万㎞を超えたので、ミッション、トランスファー、フロントデフ、リアデフのオイルを替えました。メーカー純正オイルでも良かったのですが、シフトタッチが良くなかったので、こちらのオイルを使用しました。

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デフもトランスファーも全部これです。僕はディーラーのメンテナンスパックは入っておりません。エンジンオイルも自分で交換しますので。その理由の一つが、ディーラーで使用する純正オイルがいまいちだからです。その割に冷静に考えればかなり高い。たかだか微妙なタッチの差なんですが(笑)。

車検も近所の元プロダクションレースに参加していたおっさんに頼みました。そうは見えないのが残念ですが(笑)。どう見てもマタギに見えます。ジムニーはいつもここで、いろんな修理工場の方と付き合ってきましたが、仕事が丁寧で正直者なのがお願いしている理由です。

肝心のシフトタッチに改善が見られたか?と言うと、多少は…ですね。前から言っておりますが、オイルごときで大幅な改善がされるはずがありません。デフに至っては全くわかりません。でもいいんです。金額的にディーラーより安いから。

でも、来年も車検するかは…疑問ですね。わかっていましたが毎年最低でも8万円は必要ですし、燃料代も高いので。愛犬ティニーも高齢に伴い乗り降りが微妙で…と言いますか、私自身が高齢に伴いランクルの運転が辛いものになりつつあります。やっぱり日本では、ミニバン、CVT、ハイブリットが最適だと思います。

車には興味が無くなりましたが、最近気になるバイクが出てきました。それは

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こちらのクロスカブです。僕は大型バイクを乗り継いできましたが、ライダーを大きく2つに分類すると、そのバイクを乗りこなし運転技術の向上を目的にしている人と、僕のようなアドベンチャーな要素に趣きを置いているタイプに分かれるのではないかと思います。

今のBOLTもトコトコ走るのが目的でDUCATIから乗り換えましたが、気軽さは自転車の延長線上のクロスカブで、下道をブラブラしながら走るにはこれではないかと思ったりします。まぁーこのブログにコメントをくださる、たまさんの影響もありますが(笑)。

このクロスカブの良いところは、デザインに遊び心があって、実用とポップな感じのバランスが上手く取れているなぁーと思います。大型バイクもアドベンチャーモデルもこのくらいのなんちゃってで良いと思います。

ただ、これ一台はさすがにもの足りないだろうから、BOLTに追加しようかと検討しておりますが、置き場所がなぁ…。そして妻も乗りたいと言い出すからタンデムも検討しなくてはならない。そうするとクロスカブより、エンデュランスのドリーム(タイのCUB)のが向いている…というよりクロスカブを二人乗りにしたり、ボアアップしたりするより安上がりではないかと…と思われます。

でもなぁ…このデザインは譲れない…譲れないなぁ(笑)。やっぱり、車よりバイクのが夢がありますね。別府に移住したら車は卒業予定だし、思い切っちゃおう…でも置き場がなぁ…もうしばらく検討してみます。

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再販ランクル70 車中泊チャレンジ

いままでお盆休みはバイクでツーリングをするのが多かったのですが、当たり前ですがバイクは死ぬほど暑いです(笑)。暑いからバイクで走る以外なにもする気になれません…って言うよりバイクでは観光したくありません…って言うより無理です。また僕は変態系の外車マニアでしたので、その手のクルマで日本の夏の走行や、そして渋滞は、車を自ら壊しているような行為(デリケートですから)ですから、仕方なくバイクにしていた…っていうのもあります。

しかし、健康優良児のランクル70が愛車になりましたので、何も無理してバイクじゃなくてもよいので、今年の夏休みはランクル70でロングツーリングの計画を考えております。ちなみに昨年も別府に行ってますけどね(笑)。

しかし、ティニー(愛犬)と一緒の旅は

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宿泊施設に制約が多く、しかもペットOKの宿は人気の観光地以外は少ないのが現状です。そこで今年はランクル70だから車中泊も織り交ぜながら旅に出ようではないか…と考えました。ところが…が、ランクル70車中泊でググって見ると「ランクル70は車中泊に向いていない」と出てくるではあーりませんか。そっ…そうなのか…こんなにデカいのに。理由は

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荷室が1365㎜しかないからです。これでは足を伸ばして寝ることができません。商用車なのに意外に使えねぇーわけです。会社のフィットシャトルは楽々1700㎜ありますから。じゃーテントでも張ってキャンプでも…も考えましたが、キャンプが好きな訳でもなく、しかもそれが目的ではないので抵抗があります。

ランクル70で車中泊を実行するには、他の皆さんが取り組んでいるように、イレクターパイプを使ってフルフラットにしなければならない…う~ん、面倒くさいなぁ。専用のキットがあればいいのに…けど、他も考えましたがどうやらこれ以外は手がないので、日曜大工を全くやらないこの僕が、一番簡単なD.I.Yでチャレンジしました。

ランクル70好きの方々は、こういうのも好きなのか実に凝っているモデルが多いのですが、その中で参考にしたのが

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こちらの方のモデルです。理由は僕でも出来そうだったから(笑)。ですが、これはお一人様用で、単純に2列にするのは出来ませんでした。むむむ…こりゃー自分で考えるしかない。基本はこちらの方の後部座席を前に倒すのを利用したのを真似て、単純に荷室を後部座席に合うようにかさ上げするといった、ごくごくシンプルな企画を建てました。

早速、韮崎の某ホームセンターに行き、イレクターパイプのカットは出来るのか聞くと「出来ません」と…なに?3000円もするパイプカッターをこの一回のためだけに買え(たぶん、今後使うことはないから)でも言ってんのか…なので、山梨県でしか見たことがないホームセンターの「くろがねや」さんに行く事にしました。しかも白根の大型店に。

その前に、車中泊グッズも揃えるため甲府にあるスーパーオートバックスとキャンプ用のマットの購入でSPORTS DEPOに行く事にしました。せっかく甲府まで来ましたので、こちらでお店でランチをいただきました。

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山梨県民なら誰でも知っている岡島百貨店の目の前にある一刀斎 さんです。メニューはこちら

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チキンカレーのみです(笑)。お店も昭和な感じです。

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頼んだのは、チキンカレーとオムカレーです。オムカレーって言ってもチキンカレーにオムレツが乗っているだけですが。

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お味は、喫茶店のカレーを想像しておりましたが、それとは違いサラッとしたルーで本物のカレーのような感じです。しかもけっこう辛い。僕は喫茶店で出てくるような、例をあげるなら清里のROCKのようなカレーが好みなので、タイプではありませんでしたが意外にも美味しいです。チキンカレー一本で勝負が出来るのもうなずけます。ですが☆3.5点です。理由は、オムカレーのオムの部分に福神漬けがのっけてあったから。僕は福神漬けは嫌いですので。

オートバックスではリアの窓が簡単に網戸になるものを購入、SPORTS DEPOでは特価品のエアマット(薄いタイプ)を購入しました。これだけで9000円も使ったからもう後には引けません(笑)。白根の大きいくろがねやさんで、イレクターパイプのカットを尋ねると、1カット50円でOKだそうです。

購入したのはイレクターパイプH-1200S 6個 H-900S 1本 これを593㎜×6本 543㎜×3本 243㎜×3本 236㎜×5本 76㎜×4本にカットしてもらいました。ジョイントはJ-4S 4個 J-12AS 4個 J-103S 9個 J-15B 1個で、合計6400円ぐらいです。取寸も考えてパイプを買わねばならないので少々面倒です。

早速ですが出来上がりはこちら

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カットしてもらったから組み立てるだけです(笑)。僕としたことが一発で出来てしまいました。長手方向のスパンを3等分するのが一般的なのですが、それだと前から2番目の足の位置がタイヤハウスの斜めの部分になるので、それを避けるために少し前寄りにしております。3等分であるに越したことはありませんが、中間の梁がなくてもたぶん強度は足りていると思います。板が丈夫だから。

この台に乗せる天板は、モデルの方のようにコンパネをカットしてもらう考えでしたが、コンパネだと切り口の処理が必要です。どうしようかなぁーと思っていたら、韮崎の某ホームセンターでちょうど良いサイズにカットしてある木材があり、キレイだったので、改めて某ホームセンターに出向きそれを購入することにしました。

その前に、いったん甲府に戻り湯村に行って温泉に入る事にします。週一回入らないと体のリズムが狂うので(笑)。入ったのは湯村の温泉街の中にあるこちら

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弘法湯 さんです。これまた歴史を感じる旅館です。

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弘法大師様が湧き出せし温泉…らしいです。弘法大師さんは健脚だなぁ(笑)。全国を歩いているみたいですから。

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源泉かけ流しのお湯は、無色透明で無味無臭ですが、しっとり肌になじむ素晴らしいお湯です。肌がスベスベになります。しかもこちらのお湯は、源泉温度が低くく39℃くらいのぬる湯となっておりますので、じっくりと入れます。この極上のお湯を貸切状態でお一人様700円で入れます。贅沢すぎます。地方に住んで良かったです。

そして帰りに、韮崎のケーヨーデイツーで桐材 910×400 1枚 910×300 3枚 共に厚みは17㎜ 6420円を購入し、完成したベッドはこちら

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完璧です。パーフェクトです。すごいぞ俺。やるときはやるんです(笑)。たぶん普通の人なら誰でも出来ると思いますが。

他の方から見ると少々費用がかかっておりますが、極力手間をかけたくなかったし、コンパクトに分解出来るのが前提だったので、自分で言うのもなんですが良く出来た方ではないかと思います。まぁーイレクターパイプのカットは、くろがねやのおじさんがカットしておりますから、実質はなにもしておりませんが(笑)。それでもキャンプ道具一式そろえるよりは安いです。だいたい日々がキャンプみたいなものだから、いまさらキャンプ場に泊まりたいとは思いません。

出来上がってしまえば、アルファードより車中泊向きではないかとも思えます(笑)。さすが商用バン。ランクルは車高が高いので…だからといって何も特別な理由にはなりませんが、なんとなく安心な気がします。おそらくミニバンも完全なフルフラットにならないだろうし。これで、旅行の幅が広がるってものです。

ちなみに同じものを作って、なんだよ!サイズが正確に合ってないじゃん…とか、これじゃ不安だよ…とか、俺は身長が180㎝だから小さい…とか、については全く責任持てません。僕の都合だけで作っていますから(笑)。

早速、来週は人生初の車中泊を、テストを兼ねた予行練習をしに行きたいと思います。さて…どうなる事やら。

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ランクル70 スノーアタック

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とうとうきましたね。八ヶ岳南麓の冬がやってまいりました。画像は18日の早朝でかるーく50㎝の積雪となりました。おかげさまでランクルとジムニーの周りの雪かきに1時間半も費やしたため、当然の如く遅刻してしまいました(笑)。いいんです。たいした仕事じゃありませんから。家の雪かきのがよっぽど大事な仕事です。

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この日以来、我が家周辺は-10℃近くの気温が連発し、例年通りこの雪が根雪となり、毎日スリリングなドライブを楽しみながらの出勤となりました。先週の野辺山は-20℃以上になり北海道より寒くなったぐらいですから。まぁーランクル70の本領発揮の出番が来た訳です。スノーはダートと違い、少々激しい走りをしても車両に飛び石などのキズがつかないのがいいですね。400万円もするクルマにキズがついても平気なセレブな方には関係ないと思いますが、僕は田舎でひっそりと貧乏な小さな暮らしを送っておりますので、キズがついたら夜も眠れません(笑)。

今週末も天気予報では今年一番の寒気が入り込み大雪との予報が出ています。しかし、雪はどうやら土曜日の夜らしいので、ランクルで初の本格的なスノードライブを楽しんでまいりました。まぁー毎日4駆に入れて遅刻しないようにガンガン飛ばしておりますが(笑)。行き先は群馬県の六合村です。また群馬?と思うかもしれませんが、深い意味はありません。田舎で生活した経験がある方ならおわかりになると思いますが、雪が残っていると市街地の一般道路はスピードがあがりらない…というより常にノロノロ状態です。これではランクルの能力が発揮出来ません。あのスピードならFRのクルマでも走れます。なので、我が家から2時間ちょいで市街地を極力通らないコースだと、自然と佐久・軽井沢方面になり、さらに温泉にこだわる草津方面になる訳です。

23日の9:00少し前のスタートです。

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僕の生活は家を出た瞬間からこの路面です。これでもスケートリンク状態よりはマシな方ですね。氷で凸凹になった荒れた路面や滑る路面を走ると、ランクルの素晴らしさがよく理解出来ます。まず、ギア比の設定が素晴らしい。スノーでは僕は安全のため80㎞/h程度しか出しませんが(高速道路も含んで…という事にしてください)、その範囲内なら使うギアは2速、3速、4速で、この設定がどれも絶妙です。特に3速が絶妙で3速AT状態でガンガンいけます。ドライの舗装路だと「ギア比が低い」と感じますが、常にトラクションをかけながら走行するのが前提だと、このギア比を設定した製作者側の意図が理解出来ます。たぶんダートでも同じなのではないでしょうか。前回の記事でも書きましたが、滑る路面ではタイヤのグリップに頼っては危険です。って言いますか、ものすごくスピードを落とさないと曲がれません。ラリードライブはアクセルONが基本です。ちなみに教習所でもカーブではアクセルONです。要するに駆動する力を利用して曲がります。これが出来るとランクルの3速は絶品です。

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続いて、サスペンションと大きなタイヤが素晴らしいです。ドライの舗装路だと「トラックかな」とか「ラリーのショックアブソーバーでも入っているのかな」とか思いますが、荒れた路面の安定感はジムニー以上です。大きく姿勢が乱れる事がありません。と言う事はコントロールしやすいです。そしてデカいタイヤが、一般車なら大きな衝撃が来る路面でも緩和します。って言う事はスピードが出せます(笑)。スタッドレスタイヤでのスノーの走行で、大きくドリフト(正確には過剰なパワーによるテールスライド)させている動画もアップされていますが、それは条件が整っているところで撮影しているだけ…だけだと思われます。現実の急勾配がついている山岳路をFRのクルマで出来るものならやって欲しいです。出来ればガードレールの下は絶壁の峠で(笑)。WRCのモンテカルロはスパイクタイヤですので誤解のないように。個人的には例え4WDでも大きく姿勢が崩れれば回復させるのは難しい…条件が悪ければ(スケートリンク状態でさらに勾配がついているところなど)は例えWRCを連覇したユハ・カンクネンでも無理だと思います。スタッドレスタイヤは所詮ゴムですから、姿勢を立て直すほどのトラクションを得る事は理論的にも難しいのです。よほどスピードが低いか、条件が良くタイヤがグリップするかのどちらかです。

また、車高も高いから氷のわだちで車体が接地する事もありません。当たり前なんですが、ランクル70は条件が悪い道を走るための道具では抜群です。この安心感は偉大です。ランクル70が世界で評価される理由が垣間見れました。デザインだけのクルマではありませんから、オーナーの皆さんはガンガンスノーへ行きましょう。コースアウトしても責任は取れませんが(笑)。

ついでに、NEXEN(韓国製)のスタッドレスタイヤのインプレですが、特に何も問題ありません。早朝の-10℃の八ヶ岳高原ラインの圧雪路を普通に走れます。ひょっとしたら北海道の平地より条件は悪いのではないでしょうか。しかし、重箱の隅を楊枝でほじくるような事を言えばブリジストンには劣るような気もします。何故かと言えば、会社の営業車のフィットシャトルに今年はブリジストンの最新モデルのVRXを履きましたが、今までREVO2より確かに進化しています。その差はたかが知れていますけどね(笑)。だからブリジストンと比べれば、少しは違うと思います。ですが、ジムニーのグッドイヤーとの差はわかりません。ブリジストンとは5万円くらい差があります。僕はこの差に5万円の価値はないと思いますが…あくまでも個人の感想ですが(笑)。ドラテクで充分カバー出来ます。

話が大きくそれましたが、清里方面に向かい

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R141の野辺山を走って、佐久穂から裏道を使い

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軽井沢に出て、バイクだと燃えるR146で北軽井沢に向かいます。

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家の周辺以外は、きっちり除雪してあるので4WDは解除しています。ランクルやジムニーはFR状態でもけっこう走れます。なので、僕は地面が見えないくらいでないと4WDには入れません。ちなみに、僕の個体だけかもしれませんが、4WDを切り離す時にしばらくしないと4WDマークがなぜか消えません。ジムニーは即消えるのですが。故障しているのでしょうか。

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R145に出たら右折して川原湯方面に向かいます。思ったより早く11:00くらいに到着したので、長野原草津口付近のスーパーで時間をつぶし、12時少し前にランチのお店に入りました。

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ランクルは雪が似合いますね。お店は、麦の香り さんです。

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うどんのお店です。これまたなぜか二週連続でうどんです(笑)。群馬ですから。オーダーメニューはこちら

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僕が肉汁たらいうどんの大盛り880円。

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妻は海老天とお餅のぶっかけうどん830円。

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それからお店の方に勧められた

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こんにゃく1本80円です。うどんにこんにゃく…群馬県のド定番ですね。お味にいきますと、肉汁たらいうどんですが前回の前橋同様で手打ちのうどんは美味しいと思いますが、濃い味文化の江戸っ子にはお上品な薄味すぎ感がありました。付け合わせの天ぷらは抹茶(たぶん)の塩でいただきますが、こちらはカリッとしていて美味しいと思います。妻のぶっかけうどんは、僕には苦手な味でした。大根と生姜の味がしましたから。おまけに薄味です。妻はとても美味しいと言っていましたから女性向きな味かもしれませんね。ちなみに一番美味しかったのは1本80円のこんにゃくですね。これはひじょうに美味です。☆3.5ですね。個人的にはしょっぱい汁でズズっといきたかったです(笑)。

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12:30でこの天気だから大荒れになるとは思えませんが、ライダー以外から絶大な信頼を得ている気象庁様が予報を出しているので、本日は早めに温泉へ入り、軽井沢のツルヤ(長野県で展開しているスーパー)で買いだめをして早めに帰らなければなりません。明日は大雪で軟禁状態になるかもしれませんから。

向かった温泉は、旧R292を草津方面に向かい

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道の駅に併設しています応徳温泉のくつろぎの湯に入ります。

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受付は宿泊も出来るこちらの

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花まめ さんです。ご利用はお一人様400円と、とってもリーズナブルな設定です。日帰り温泉は別館へ向かいます。

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道の駅に併設しておりますが、近くに超メジャーな草津温泉、そして他にも温泉が多数あるからなのか、13:00から入浴しましたが貸切でした。とても幸せな気分になりました。400円で幸せになれる事はなかなかありません。しかも、利用者が少ないのでとても清潔でした。

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泉質は、草津温泉を彷彿させる白濁で硫黄の香りがする素晴らしいお湯です。ただ、草津と比べると濃厚さには欠けます。草津のお湯を水で薄めた感じです。しかし、草津のお湯とは違い鉄系も混ざっているので、草津にも負けず劣らずです。これを貸切出来るんだから贅沢極まりないです。しかもぬるめですからゆっくり浸かれます。穴場ですがお勧めです。混み合って欲しくないですが。

14:00ちょっとすぎに温泉を出発し、R292を草津方面に向かい峠道をゴイゴイ登ります。

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草津の温泉街を経由して、いつもの新R292を下り、行きと同じR145で軽井沢に出ます。

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軽井沢のツルヤさんは、長野県民が対象ではないからなのか(すいません)他の店舗とは違い品揃えが豊富でお洒落な感じです。軽井沢の富裕層がターゲットだからでしょうね。たぶん。ワインなんか他の店舗の3倍はあると思います(笑)。バカにされた感はありますが、信州の名産品が一同に揃っているので、変なお土産屋さんで高くてつまらないものを買うよりはお勧めです。ぜひ立ち寄って見てください。

ここからの帰り道はいつもの道で、18:30には我が家に到着でした。こんな予報が出ているにもかかわらず軽井沢は渋滞していましたが。

ここ一週間で、ランクル70のスノードライブを満喫しました。もういいので気温を戻して欲しいです(笑)。先ほども書きましたが、ランクル70は素晴らしい道具ではありますが、クルマのある程度のメカニカルな知識、そしてドライビングの基礎がないと、猫に小判、豚に真珠になってしまうのも事実だと思います。残念ながら誰にでも優しくはありません。昨今の「クルマが制御してなんとかしてくれる」は全くありません。下手なら自分に跳ね返って来ます。自分自身でクルマをコントロール出来るなら、楽しいクルマになります。バイクなら当たり前です。僕は4輪でもこれが当たり前だと考えています。

最近は自動運転が取り上げられていますね。便利かもしれませんが、それで楽しいのでしょうか。何かを取得する喜びは必要ないのでしょうか。スキーだって何回も転んで上手くなるから面白いのではないでしょうか。クルマが移動の道具とか考えないなら「公共機関の乗り物に乗れよ」と思います。ランクル70は、自分で考え、操作して走り、そこに楽しさがあります。次はもっとこう走ろう!とか。運転が上手くないなら上手くなろういう向上心が生まれると思います。

機械が何でもやってくれる社会は人類に必要なのか?ランクルに乗るのは、哲学的な考えも持てるかもしれませんよ(笑)。

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ランクル70 スタッドレスタイヤ購入

僕が住んでいる八ヶ岳南麓は、11月の後半になれば雪が降ってまいります。こちらでの暮らしでは冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)が必要となります…は一般論で、我が家から韮崎方面に向かうだけなら、あくまでも…あくまでも個人の感想ではございますが「たまーにチェーン巻くだけでいいんじゃねぇーの」と思ったりします。特にジムニーとかランクルなどの4WDならたぶん平気じゃないのかなぁー…しつこいですが、あくまでも個人の感想です(笑)。

なぜ僕がこういう考えるかというと、今を遡る28年前、僕の青春時代にはスキーがものすごく流行っていて、同世代の大半がスキー場にナンパをしに…間違えましたスキーという健全なスポーツを行いに毎週のように行っておりました。当時のほとんどのクルマはノーマルタイヤにチェーンを巻くだけで、しかも外気温が一番冷え込んでいる夜間を走り、明け方スキー場に着くってのがド定番でした。僕なんてさらにFRでしたから。今なら「あり得ない!危ない!」ってヒステリックに注意されそうですが、これでも速度を抑え丁寧に運転すれば普通に走るんですよ。もちろんABSも横滑り防止もありませんよ。結果として僕はこれで事故を起こしたり、ガードレールに張り付いた事は一度もありません。

そこからしばらくするとアウトドアブームってのが巻き起こり、女の子目当てのニワカ4駆乗りが登場してきました。僕の友人もその一人で、ハイラックスのピックアップにロールバーを付けて、そこにBFグッドリッチのオールテレーンのタイヤを履くという典型的なニワカ仕様で乗っていまして、彼と一緒にスキーに行ったら「そろそろチェーンを履こう」と言うと「4WDだからそのままで普通に走るよ」…と。「そんなバカな」と思いましたが、現実には普通に走ってしまいました。しかも帰りの下りも何も問題なくです。運転していたのは僕ですが、特別な運転は何もしていません。

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いつからか日本では「冬はスタッドレスタイヤを履かなければいけない」という常識が定着しました。各タイヤメーカーは安全を武器にして、これでもか!ってくらいのCMを流した努力の賜物なんでしょう(笑)。かく言う僕もそう信じていましたが、どうしても解せない事実もあります。

移住した一年目の冬に、すぐ東京へ戻るかもしれない…って考えもあったので、オンボロのマツダ デミオ(FF 1500cc 5MT)を総額25万円で購入しました。クルマはオンボロですが、FFだったから口コミが良いブリジストンの高いスタッドレス購入しました。

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走ってみると、スタッドレスの威力ってスゲーな…と本気で思いました。滑りはするものの丁寧な運転をすれば大概は走破出来ました。これなら4WDなんて要らない…って本気で思いましたから。

スタッドレスタイヤを過信した僕は、オンボロのデミオに車検がきたので、一度はじっくり乗ってみたかったポンコツ ベンツC240(W202 FR 5AT)総額74万円を購入しました。ミシュランのスタッドレスを履きましたが

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これが驚きで、ほぼノーマルタイヤと変わらないレベル(笑)…って言いますか、このあたりじゃ移動の道具として役に立ちません。確かに下りはなんとかなりますが、FRだから勾配がキツイ登りは全滅で、雪や凍結した時は必ずチェーンを装着していました。この時に「スタッドレスは所詮ゴムである」という当たり前の事実を知ることになりました(笑)。例えて言うなら、靴の底がスタッドレスだったとして、それを一般のスニーカーを比較するとしますよね。そんなにアドバンテージがあるでしょうか。大差ないですよね。アイゼンを付ければ全然違うけど。その証拠にスパイクタイヤならFR車でも普通に走れますから。

その次の激安店で購入した新車のマツダ キャロル(FF 5MT)は、購入時に胡散くせー中華ホイールに横浜タイヤのスタッドレスが付いて来ました。

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同じFFなのにデミオほどのグリップがありません。しかも軽自動車…って言いますかキャロルは、スピードが乗るとギャップをきっかけに直ドリ(直線でドリフト)します(笑)。これはかなり怖いです。とてもスリリングなドライビングが楽しめました。ひょっとして、横浜タイヤがダメなのではないか…と思い込みました。

お次がフィアット グランデプント(FF 1400cc デュアロジック)で、型遅れのダンロップのスタッドレスです。

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直ドリはしませんが、でもデミオほどの走破力がない。と言う事で「スタッドレスタイヤはブリジストンは最強である」という自論になりました…が、ところが、ところがです。昨年、衝撃の事件が起こりました。今年の1月にグラプンのデュアロジックが壊れ、ランクルの納車までの間に代車で借りたトヨタ シエンタに、このダンロップのタイヤが履けたので付けて走ったところ、グラプンが登れない坂をどういうわけかシエンタ君は登れるんですよ。

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実は雪道の走行はタイヤの能力より、そのクルマが持っているトラクションの能力の差の方が大きいのではないかと思われます。そうでないと説明がつきません。デミオが強かったのは、ブリジストンの性能ではなく、あのボディに1500ccなので単にフロントヘビーだったから。タイヤがグリップするのが前提のFRは論外(笑)。キャロルが不安定なのは、軽い車重とタイヤが小さく細いから。グラプンはあのデカいボディに小さなエンジンだったからフロントの荷重があまく、シエンタのが前輪に荷重がかかっている。という事ではないでしょうか。

ドライでタイヤのグリップ力があるなら、クルマは前後のバランスが良い方が良いのかもしれません。50:50のBMWが「駆け抜ける喜び」って言ってますから。おそらくスタッドレスタイヤは、CMほどのグリップなんてしないんだと思います。だから、同じタイヤなのに差が出るんです。本当はスタッドレスタイヤに大きな期待をする事自体が間違えで、どれも50歩100歩で大差はないのです。クルマの差のが大きいから、スタッドレスタイヤのユーザーレビューの評価がまちまちなのではないでしょうか。

現在の通勤路を走らなければ、スタッドレスタイヤなんて要らないよ…となるのですが、残念ながら今も会社に通っています(笑)。我が家から諏訪方面にノーマル+チェーンで通勤するには、かなり面倒でベンツの時に懲りてます。また、富士見、茅野、原村の凍結路面はかなり恐ろしいですし。それと高速道路にチェーン規制がかかると、これも面倒くさいです。やむを得ずスタッドレスタイヤを購入する事にしました。

ランクルのタイヤサイズは265/70/R16と大きいので当たり前ですが割高です。ブリジストンのDM-V2は、ネットでググると高いところで1本21000円で、激安店でも17000円。17000円×4本=68000円もします。ダンロップでさえ激安店で13000円。4本で52000円…たっ 高い(笑)。グラプンは型遅れのダンロップで8300円×4本=33200円でしたから。ところが激安店にはアジアンタイヤも販売しており、驚愕の1本8490円で売っているではあーりませんか。ブリジストンの21000円からすれば12510円もお得で、4本で50040円も節約できます。これでクシタニ様の高級バイクブーツがチャラになります。いやいやアジアンタイヤは危ないよ…との意見もありますが、所詮ゴムなのでメーカーでの大差なんてないと思います。クルマの差のが大きいわけですから。しかも僕のクルマはトラクション抜群のランクル70の4WDです。

そうは言っても、ナンカンやマキシスなどの台湾メーカーは、自国に降雪がないから適当に作っても(そんな事はないと思いますが)大きな問題にならないかもしれません。そう考えると韓国メーカーのが無難となります。だって、自国に雪も降るし、雪質や気温も日本に近いと思うし、韓国のスタッドレスが本当にダメなら韓国の冬は事故だらけになってしまいます。という事で購入したのはこちら

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NEXEN WINGUARD SUV 265/70R16 112T スタッドレス【セール品】です。セールの理由は2014年モデルだかららしいです。スタッドレスタイヤは3年で硬化するから危険…って言われていますが、オートメカニック誌の企画で、3年落ちの50%減ったスタッドレスタイヤと10年落ちの新品同様でブレーキテストをした結果、10年落ちが勝ちました。スタッドレスタイヤの威力は、路面とタイヤの間にある水を掻き出すのがポイントです。だから当たり前の結果なのです。ちなみに、僕が会社に入った当時の営業車のADバンのスタッドレスは、ひび割れがあるくらいの古いタイヤでしたが、凍結している大門峠を普通に何回も超えていました。しかもその後も2年くらい使っていました(笑)。3年神話より溝の深さのが大事だと思います。こういうのが理由で安くなるなら、国産品も一年遅れた在庫タイヤはセールして欲しいです。激安で。

ネクセンってメーカーは、韓国では第3位のタイヤメーカーだそうですが、ミシュランのOEMもしていた過去もあり、僕はこれが決め手になりました。韓国販売実績No.1のハンコックも良かったんですが、ネクセンより高いんですよね。韓国のブリジストンみたいなものでしょうか。国産とヨーロッパメーカー以外は認めない人もいるみたいですが、高級車ならブランドにこだわるのも何となくわかりますが、ランクルは実用車ですから(笑)。おまけに僕は年間2万km走りますので。それに韓国だって先進国なんだから、これだけ金額に差が出るってのは、国産メーカーは高すぎなんじゃないのかな。それから一部の方だけかもしれませんが、工業用品にまで偏見持つのはどうなんでしょうかね。

僕は国産への執着は全くありませんから、今回のスタッドレスが支障なければ、趣味で乗るバイクは別かもしれませんが、4輪は国産タイヤは買う事はない…かもしれません。実用車の消耗品ですし、値段に差がありすぎですよ。だって、ADバンにPOTENZAなんて要らないでしょ。グリップが良くてもコスパが悪すぎます。それなのにスタッドレスタイヤには過剰に反応するんですよね。仮にブリジストンがすごーく効いたとしても、他のタイヤは止まれないから追突されてしまいますよ(笑)。現状はそんな事にはなってませんよね。極限の能力なんて関係ないのです。そもそも雪道は丁寧な運転するのが基本です。

タイヤは安いのを選ぶのにホイールは純正品じゃない?…そうですね(笑)。ホイールは純正品が一番だと思っております。だって強度、精密度、耐久性…あのトヨタの品質保証部のテストをクリアしているんですよ。ダサいかもしれませんが、おそらく品質は抜群なはずです。しかし、高ーい。ディーラーで買うと1本4万円します。あんなに納品業者へコストダウンを要求しているのに(笑)。生産ロットも社外品よりあるはずなのに…不思議です。なので、ヤフオクで落としました。

先週末が雨だったので、まだ装着していないからインプレはありません。って言いますか、インプレは猛烈にダメだったら笑えるのですぐ記事にしますが、でなければ2月か3月にいろんなケースを走った上で記事にします。

最後にですが、僕が使う現在の営業車のフィットシャトルのタイヤは、サマーがエコピアで、スタッドレスがブリザックREVO2です。今年からVRXになります。両方ともブリジストンです(笑)。すいません。要するに自腹じゃなかったらブリジストンです。他メーカーのでも充分ですけど微妙に差があるとは感じますね。高いだけあって。余裕があるなら、おすすめがブリジストンに変わりはないです(笑)。

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オイル交換 ついでにぶらり諏訪

3月末に購入した再販のランクル70の現在のODOメーターは11400km。九州から帰ってきてすぐ10000kmになったので、少し前になりますがエンジンオイルを交換いたしました。えっ!サイクルが10000kmなの?と驚く方もいらっしゃると思いますが、長い間いろんな営業車を10000kmサイクルで交換してきましたが、不具合が発生した事は一度もありません。今の営業車のホンダフィットシャトルも現在102000km、その前のADバンが約18万kmでしたが全く問題ありません。そもそもメーカー指定はたぶん15000kmだと思いますから5000kmも繰り上げて交換しています。ちなみにジムニーは5000kmのサイクルにしています。理由は加速時に5000rpmまでは回しますし、おまけにターボ車なので、バイク並みの環境下ではないかと思うので。僕がいつも使用しているオイルはこちら

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ルート産業さんのプラスで5W-30の部分合成油です。ホームセンターでも購入出来ます。ランクルは1ヶ月の無料点検で1000km時に一度交換をしております。おそらくキャッスルの10W-30だと思います。僕はオイルフィルターなんて20000kmのサイクルでも全然平気と考えていますが、今回はオイルの種類を変更するので、もったいないですがフィルターも交換しました。PIAAの二層タイプのマグネットなしです。今どきのエンジンから害になるような鉄粉なんで出る訳ありませんからマグネットなんて必要ありません。ランクルはフィルター交換時は5.5ℓ必要なので、2缶購入し余ったオイルはジムニーに使う予定です。

何度も書いていますが、僕は高級オイルは使いません。理由は、費用対効果が少ないからです。使った事がないから…という訳ではありませんよ。ラリードライバー現役の頃はいろいろ試してみました。シルコリンとトラストのオイルは良いオイルだと思いましたが、だからと言ってタイムに影響するほどではありませんでした(笑)。当たり前ですが。オイルによって微妙にタッチが軽くなったりしますが、出力に反映するのはたかがしれています。ちなみに保護能力が違う…なんて考える方もいらっしゃると思いますが、僕は何台もの営業車をガソリンスタンドの一番安いオイルで、10万km超えを何回も体験していますが、特に…いや何も問題ありません。残念ですが(笑)。

しかし、こんな僕でも純正品と同等のお値段なら、出来るだけフィーリングの良いオイルを探求しているのも事実です(笑)。その中ではルート産業さんのプラスは良いオイルだと感じます。しかも安い。耐久性もFIATのグランデプントを10000kmサイクルで40000km走りましたが、全く問題もなく、デュアロジックの問題で乗り換えましたが、エンジンはものすごく絶好調でした。ランクルにはどうかと言いますと、純正のキャッスルより低回転域がスムーズになります。おすすめです。

6ヶ月点検の時期となり、メンテナンスパックには入っておりませんから普通なら無視してしまいますが、1万kmを過ぎたので、ミッションオイルとリアのデフオイルの交換をしようと思い、ついでに点検もお願いする事にしました。ミッションオイルとデフオイルを数千kmで交換する方もいらっしゃると思いますが、僕の経験上ではありますが1万kmぐらいまでは鉄粉が大量に出るので、早めに交換しても同じではないかと思いますが…(笑)。ちなみにフロントデフは交換していません。理由は同じで、冬でガンガン4WDに入れてからにするつもりです。デフオイルは4ℓも使用しお値段は約1万円もしてお高いですから。純正ではなく社外品にしないの?…という点は、エンジンでも差がよくわかんないのに、ミッションやデフなんて違いがわかるはずもなく、わざわざ高い社外品を使う理由が僕にはわかりません(笑)。ちなみに交換してもフィーリングは何も変わりません。当たり前ですが。

バイクのヤマハBOLTも、来週のロングツーリングへ向けてオイル交換しました。しかし、バイクのオイルは何故かものすごく高い。純正品でも1ℓ当たり1500円が当たり前の世界です。何か特別な物でも入っているのでしょうか(笑)。BOLTはサイクルが3000kmと短いので、純正品はやめて選んだオイルはこちら

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べリティの15W-50にしました。Amazonさんなら4ℓで3210円です。鉱物油ですが1ℓ当たり約800円とひじょうにリーズナブルなお値段です。番手も50まで上げました。指定は10W-40ですが、大型空冷なので50番のが安心です。オイルは熱でダメになりますから。田舎だから基本的に渋滞はありませんが、ドカティの時も水温104℃まで上がる時がありましたので念のため番手を上げた訳です。冬は乗れないから多少硬くても問題ありません。

ランクルと同じくオイルの種類が変わったので、もったいないですがフィルターも交換しました。

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キジマのマグネット付のフィルターです。さっき「マグネットなんて要らない!」って言ってただろ(笑)…と言われそうですが、4輪なら要らないと思うのですが、2輪の場合はエンジンオイルでギアオイルもカバーし、クラッチも浸かっているので、多少鉄粉が出るんじゃないかと思いまして。まぁーメーカーもテストしているから要らないと思いますけどね。

交換は自宅の軒先で行いましたが、BOLTは車高が低いので、サイドスタンドでは段ボールの廃油処理箱が入りません。むむむ…仕方ないので妻にBOLTに跨らせて交換作業しました。結婚していて良かったです。

オイルを取り替えたので早速試乗したいため、9月13日の日曜日の10:30を過ぎておりましたが、ぶらっと諏訪に方面に向けて走らせました。

ルートはR20を真っ直ぐ…だけなんですが、諏訪市街のR20はけっこう混み合うんですよ。渋滞までにはなりませんが。なので、通勤バイパスの名で通っている抜け道を走り

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諏訪湖に出ます。

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湖畔沿いを走り、下諏訪方面へ向かい、諏訪大社秋宮近くで下諏訪の温泉街の付近のこちらのお店でランチです。12:00少し手前でした。

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とんかつ専門店 丸一 さんです。僕は在住は山梨県ですが勤務先は長野県茅野市で、主たる取引先は諏訪、岡谷ですので、諏訪周辺の道は地元住民と同等のレベルに精通しております。なので1時間ちょいで下諏訪まで来ますが、R20をひたすら走るともう少し時間がかかると思います。こちらのお店も取引先の近くでひじょうに気になっておりました。オーダーはこちら

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とんかつ定食1500円と

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とりの唐揚げ定食1100円です。とんかつ専門店ですので、両方とんかつ定食でも良かったのですが、予算の都合上(笑)とり唐になりました。お味の方は、まずはとんかつの方ですが、昔ながらの作りこみで衣にサクサク感はあるものの、分厚いお肉はちょい硬めでチェーン店のとんかつ屋さんの柔らかい不自然な食感と比較してしまうと今一歩。ただ、チェーン店が出来るまでは、こういうのが普通でしたからチェーン店のはドーピング(添加物?)してあるのではないでしょうか。あくまでも想像ですけど。唐揚げも同じく昔ながらの味がします。しかし、個人的にはとんかつより唐揚げのが美味しいなぁ。とんかつ専門店ですが。鶏肉にも味が付いていてジューシーで美味しいです。☆4つ。現代のチェーン店のとんかつが好きな方には美味しさが伝わらないかもしれません。例えて言うなら、チェーン店がプリウスなら、丸一さんのは箱スカ(笑)。技術がないと美味しく作れない(速く走れない)って感じで、チェーン店のは、確かに美味しい(速い)けど化学の力で、誰でも出来るって感じでしょうか。昭和の味を求めている方にはおすすめです。余計なお世話ですが、店内の雰囲気も昭和…というより諏訪って感じがします。これは長年接するとわかります(笑)。

ランチの後は、旧中仙道を通って

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春宮の近くの万治の石仏を見学しました。

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普段から付近をウロウロしていますが、拝見したのは人生初でした。岡本太郎画伯が絶賛していたようですが、僕は芸術が理解出来る感性がないので、一般的な石仏と比較してどこらへんが素晴らしいのかは全くわかりません。

下諏訪から岡谷へ回って湖畔を一周し、上諏訪のこちらの高級旅館の温泉に浸かります。

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下諏訪は小さな旅館が多いですが、上諏訪は大型温泉施設が多くあります。こちらの鷺の湯さんもその中の一つですが、独自の自家源泉を持っている上諏訪温泉でも特徴のあるお風呂です。

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高級感漂う廊下を奥に進むと大浴場があります。

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あれ?諏訪の温泉なのに茶褐色?とお思いになる方もいらっしゃると思います。そうです。これが独自の源泉なんです。上諏訪には何種類も源泉はあるみたいですが、だいたいは透明で少しキシキシする感じの泉質(ホテル紅や、片倉館、ルートイン諏訪などの市営の温泉を引いているお風呂)と、グリーンがかった硫黄の香りがする泉質(大和温泉など)が大所だと思いますが、鷺の湯さんのは、茶褐色の若干モール泉のようで、かつ上諏訪温泉の泉質もする素晴らしい泉質です。基本は循環式ですが、源泉かけ流しもあります。高級旅館だけあって、清潔感、設備、アメニティ類も完璧です。ちなみに、日帰り入浴の場合ご利用料金はお一人様1500円。げっ!高い…のところを以前から使用している手形で割引の利用をして、お一人様750円です。750円でこのお風呂に入れて、高級旅館の雰囲気も味わえますからお得ではないでしょうか。

16:00には鷺の湯を後にして、自宅には17:00には到着しました。僕にとっては自宅から50~60kmぐらいの市街地なので、本来なら小回りの効く原付2種(125cc)ぐらいでブラブラするのが楽しいですが、BOLTはこういう観光を兼ね市街地を走っても苦になりません。例えば、ゴールドウィングやFJR1300やBMW様のR1200RTなどはロングツーリングは良いけど市街地は嫌ですよね。これは大型アドベンチャーモデルも同じ。SSモデルやスポーツツアラーではパッソとワゴンRにイライラしちゃうでしょ。この原付2種や250cc並みの「気軽さ」も持っているBOLT…なかなかやりますね(笑)。

今日の試乗は、もう一つ試すものがありました。

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世間の底辺層にもかかわらず、あのクシタニ様の製品のモカシンブーツなるものを購入してしまいました。いままではガルエネのタフギアを5年間に渡り愛用してきましたが、5年履いて言うのもなんですが、お洒落な感じに欠けておりました。そこで機能性もあって、お洒落な感じのブーツを物色していたところ、候補に挙がったのはマックスフリッツのブーツとクシタニのこちらだった訳です。しかし、マックスフリッツのは問い合わせしましたが、試着は出来ないらしいのです。通販で購入するには高額なので怯んでしまいました(笑)。なので清水のクシタニショップの対応も良かったのもあって買ってしまいました。この手のバイクならレッドウィングでしょ…という人も多いかと思いますが、過去にエンジニアを持っておりましたが僕には向いておりませんでした。基本ワークブーツ(労働用の安全靴)ですし。

人生初のクシタニの製品ですが、履きやすいなぁ…高いだけありますね。デザインも単純な派手さもなくてそれでいてお洒落な感じで、中年でも違和感のないデザインだと思います。「ブーツの前にヘルメットが先じゃないの?何年使ってんだよ」と言われそうですが、ヘルメットは欲しいデザインのものが見当たらないのでしばらく保留です。アライのヘルメットはシールドの交換がとってもやりにくいですが。

それでオイルはどうだったの?…忘れておりました。本日の目的はとんかつではなくてそれでした。はっきり言って何も変わりません。わかりません…僕には(笑)。純正とわかんないぐらいだから、きっと良いオイルだと思います。それよりもお得ではないでしょうか(笑)。いくら美味しいからといってスターバックスのコーヒーを280円を払って毎日飲みますか?ドトールの180円でいいんです。それでも缶コーヒーよりは幾分ましです。それに、高級オイルならℓあたり2300円ぐらいでしょ。べリティはℓあたり800円。差額1500円。30ℓオイルを使うとクシタニ様のブーツが買えてしまいます。30ℓは7回分…という事は21000kmでチャラ…21000kmかぁ…乗っているかな(笑)。

準備も整ったので、来週はBOLTで初のロングツーリングに旅立ちます。

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再販ランクル70 5000km インプレッション 

早いもので3月末の納車から2ヶ月が経ちODOメーターは4800kmとなりました。2ヶ月で4800kmは乗りすぎかなと僕も思いますが(笑)。

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通勤にも使っておりますが、それ以外にもバイクの引き取りがあったり義兄の一回忌があったりで東京まで2往復したり、福島のロングツーリングの後遺症もあって最近はランクル70ばかり乗っているってのも大きいです。僕の4輪の1年間の走行距離はだいたい18000~20000kmなのですが、このペースだと30000km行ってしまいますから、ここからは落ち着いてくると思いますけど(笑)。約5000kmぐらい走るとそのクルマの細かい部分が見えてきますので感じた事などを書いていきたいと思います。

ファーストインプレッション同様、ギア比の関係と車重の影響もありゼロ発進はやはり遅いです。ちなみに僕は1速発進派です。2速発進は下り坂になっている場合や完全な停車になっていないときだけにしています。常時2速発進でもおそらく問題ないと思いますが、エンジンやクラッチにはこれのが優しいのではないかと思います。スタートダッシュでパワーを楽しむクルマではありませんから…ちなみに4000rpmぐらいまで回せばそれなりにパワーを実感できますし一般的な走行に支障がある事は一切ありません。

続いてコーナーワークですが、ラリー車なみのハードなサスペンションなので偏平率が70タイヤにもかかわらずそれなりにズバッといけます。僕が現役の頃のラリー車に少しセッティングが似ている気もします。そしてトヨタ車にありがちなアンダー強めではありませんね。下りで踏んでも登りで踏んでもきちんとステアに対し素直に動くと思います。ブレーキは強力ではありませんが、踏み込んでコントロール出来るタイプなので僕は好みです。トヨタのクルマは比較的この傾向ではないでしょうか。初めの頃はヒール&トゥの減速が、一般的な乗用車のペダルの位置と少し異なるので出来ませんでしたが、どうやら慣れの問題みたいで今はブリッピングしながらコーナーに突入しております。ファーストインプレッションに時には、スピードレンジが上がると早めにグリップを失うような感じでしたが、通勤時の松木坂でそれなりにスピードを上げても意外にもスライドする事はありません。という事は一般的なスピードで走る限り不安になる要素は全くないと思います。インプレには関係ありませんが「それにしてもやけに跳ねるなぁー」と感じていたのでエアーのチェックをすると300Kpa入っておりました。おいおい…納車点検していないの?(笑)。

シンプルな車内は必要最低限な装備ですが、僕には不自由な事はありません。僕はオートエアコンもAUTOにしない派なので一般の人は物足りないかもしれませんけど。シート、ダッシュボード、内張りなどはどう見ても商用バンって感じで、何回見ても300万円を超えるクルマには見えません(笑)。これも僕はあまり気になりません。商用バンには慣れておりますので。また改良を加えたと言われているシートですが、このハードなサスペンションに対してホールドが足りないと思います。激しくダートを攻めたり、スピードをあげてコーナーリングする方はシートを替えた方が宜しいかと思います。ボディが大きいだけあって積載性は高いです。ティニー(愛犬)とお出かけするにはとっても便利です。しかし、そのティニーは自力でランクルに乗れません(笑)。車高が高すぎるらしいです。なので柴犬あたりはちょっとキツイかも。

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僕の個体だけかもしれませんが、荒れた舗装になると後部座席からキュキュと音が出るのでクレームの対応をしてもらいました。都会では道路がキレイだから気にならないかもしれませんが、我が家周辺ではキレイな舗装のが珍しいので、とても気になりクレーム修理してもらいました。この手の問題ってのは、ディーラーによってはクレーマー扱いされ、真面目に対処して来ないケースもあると思っていましたが、山梨トヨタの韮崎店は素晴らしい(笑)。初めは気温のせいではないか?など適当な事を言っておりましたが、最終的には原因を突き止めました。内容も詳しく説明され、その後一切音が出ません。やるなぁー(笑)。

今までの人生で16台ぐらいクルマを購入していますが、歴代の中でもひじょうに気に入った1台です。だいたい5000kmも乗ると不満なところが目につき始め、他のクルマに目が移ったり、車検または故障してしまうと飽きてしまうってのがパターンなんですが、ランクル70は大きな不満がない…今のところは(笑)。一般的にはMTであったり、ラリー車のような乗り心地だったり、車高が高すぎたり、最新の装備が無かったりとハードルが高いのかもしれませんが、若い頃にラリー車に慣れ親しんだ僕には懐かしくもありしっくりきます。市街地ばかりしか走らないなら嫌になるかもしれませんが(笑)。

僕はどちらかと言うとスポーツカー派で、クロカンやSUVは走りがいまいちと思い込んで…まぁー実際比較すればそうなんですけど、日本の公道を走る限りではハイパワーのスポーツカーを運転するとイライラするだけなんですよね。スカスカな低速域ばかり使って低い車高でチンタラチンタラ走るのがほとんどですから。ランクル70のドライブはそこが違うんですよ。ゼロ発進は確かに遅いんですが、低回転域でもトルクがあり、60kmあたりだと5速1500rpmあたりでV6エンジンのステキな鼓動が車内に伝わり気分が盛り上がり、コーナーはデカイ図体からは想像出来ないぐらいサクッとフロントが入るし、ハードなサスペンションが速度が出ていなくても盛り立てます。そして5MTだから運転が飽きません。ATは退屈すぎなんですよね。クルマと対話する事もなくただ単にアクセルとブレーキを踏むだけですから。仕事で使うには便利ですが。

60kmが楽しく飽きない…ってのは日本の道路の走行では、たいへん大事な要素である事実にランクル70で気づきました。また、地方は市街地以外の走行には、やっぱり車高が高く分厚いタイヤは向いていますよ。以前のニュースで舗装に穴があいていてバイクが転倒し、道路維持管理側に責任がある判決が出ましたが、長野県を走る限り舗装の穴なんて普通ですから(笑)。

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先週末、所用があって愛知の刈谷市まで行きました。ランクル70は高速料金に割引がない上に1ナンバーですから中型車扱いで高いので、駒ヶ根I.Cから飯田山本I.Cまでしか高速道路を使わない片道240km往復480kmのロングランにアタックしました。

飯田山本I.CからはR153をひたすら走るだけなんですが、僕はR153は長野県の平谷村までしか行った事がなかったのですがその先もステキな道なんですね。飯田ではよく名古屋方面のナンバーを見かけますが納得です。出発は7:00で、今回は帰りが遅くなりそうだったのでティニー(愛犬)も一緒に出かけました。

駒ケ岳S.Aや途中の道の駅で休憩もしましたが、12:00には刈谷市内に入れました。ランチは老舗の洋食屋さんの仔馬 さんです。こちら方面に何店舗かあるみたいです。

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オーダーはこちら僕がハンバーグ定食で確か1000円くらいでした。

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妻はハンバーグスパゲティでこれも1000円ぐらいだったと思います。

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老舗ですが店内は小奇麗で少し高級感も漂う感じで、通りすがりでは高そうなので躊躇う感じがします。僕らはちょうど12時ぐらいだからすぐ席に案内されましたが、お店を出るときには並んでおりました。わりと人気のあるお店です。お味の方は、ハンバーグはジューシーでとても美味しいと思います。これで1000円なら割安感もありますね。ただ、付け合せの野菜炒めはいたって普通で、妻のスパゲッティーにいたっては上野駅周辺の昔の喫茶店の味がします(笑)。ハンバーグ定食のがお勧めです。そもそもスパゲティーはおかずにならんだろ。定食の赤だしのお味噌汁も名古屋を感じますし、これもとても美味しいです。☆は3.5食べログと一緒です(笑)。猛烈な感動はありません。

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所用を済まし、また来た道を戻るんですが、信号で止まった際に目を疑いました。クルマにミーアキャットがおります。これ、動物園以外で飼っていいのかよ…と思いググって見ると問題ないみたいですね。初めて見ましたが。いろんな方がいるんですね。

せっかくなので、R153沿いにあるどんぐりの湯にも寄りました。ティニーと一緒なので、いつもみたく19:00までに帰らなくては(夕方の散歩の為です)…といった制約がないのでのんびり帰ります。

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日帰り施設でご利用料金は600円です。道の駅に併設されている施設で、しかもかけ流しではなく循環で、そして無色透明で無味無臭ときていますから期待していませんでしたが、意外にもスベスベ感のあるステキなお湯でした。また、今どきの施設らしく清潔感があり、そして内湯に浴槽3つ露天に2つあり、熱すぎず温すぎず適温で、この手の施設としては満足度が高いと思います。難点はプールのような香りがする事ですか(笑)。まぁーそのかわり清潔なんですが。

どんぐりの湯を17:00に出発し家には21:00に着きました。僕のいままでの経験からいきますと、下道をこれだけ走れば例えクラウンであろうと疲労感に襲われますが、ランクル70にはこれをあまり感じません。全くない訳ではありませんが。4000ccで低速トルクがあるからなのか、車体が大きいからなのか、アイポイントが高いからなのか…理由は僕もわかりません。ただ、旅行に行くには良いなぁ(笑)。

購入する時はグラプンがあまり荷物が乗らなかったので、次はワゴンタイプがいいなぁーと漠然と考えていて、ランクル70が話題になった時「ちょっとカッコイイなぁ」「この手もありかも」で、対抗馬でスバルのレヴォーグ

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も実は考えましたがすぐ飽きる自信があって(笑)、ほぼビジュアル的な要素でランクル70を購入したのですが、5000km走ってみて今更ながらランクルのファンになりました(笑)。古いランクル70って人気がありますよね。ドレスアップしている車両も多く、ステキだなとは思う事もありましたが、ビジュアルだけでなく運転も楽しかったんですね。

北海道に持ち込んでダートを走ったら、たぶん更にファンになるだろうなぁー…もったいなくてアクセルを踏む勇気がありませんけど(笑)。

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再販ランクル70の納車です

平成27年3月26日 とうとうランクル70が納車されました。

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土曜日の3月28日に引取りをしようかと思いましたが、28日は残念ながら仏滅…いつもなら占い事は一切信用していないのですが、高いクルマですからさすがの僕としてもゲンを担ぎ木曜日の友引の引取りにさせていただきました(笑)。えっ 平日じゃない? と思われる方もいらっしゃると思いますが、僕にとっては仕事なんかよりクルマの方が何倍も大事ですからいたって普通の行動です。

トヨタのクルマを新車で購入したのは、AE101カローラ(GTです)以来ですから実に20年ぶりとなります。あの時はラリーSHOPで買ったので、正式にディーラーで購入したのは振り返ってみると実は人生初なのでした。営業車が新車で来たり、父が新車で購入していたので、何回もトヨタの新車を買った様な気になっていましたから。

色は結局ベージュにしました。まぁー新車の購入の時は一つポリシーがあって、いつもカタログの表紙に使われた色に決めています。なぜなら、たぶんデザイナーが一番似合う色を表紙にすると思うからです。と言うぐらい、僕は色はこだわっているようで似合っていれは何でも良い訳です。

新車なのでODOメーターは4kmからのスタートで、ディーラーの説明を受けて早速ブラブラ走り始めると、他の方のインプレにもありますが、1速が入りにくい。そして、ギアチェンジのシフトが重い。ついでにハンドル操作もトヨタ車とは思えないくらい重い。さらにびっくりしたのは、ヒール&トゥがやりにくい…って言いますか難しい。貨物ナンバーがついているだけあってフィーリングはほぼトラックです。

金曜日には会社の皆さんに一通り自慢して、28日の土曜日にじっくり堪能する為と妻に練習をさせる為に、僕のホームコースである大門街道(R152)と県道40号へ出撃しました。まだODOメーターは100㎞でしたが(笑)。

ルートは、エコーラインからR152へ出て、県道40号で女神湖を経由して東御に出て、ランチのお店へ向かいます。スタートは9:00少し前です。

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雪もなくなり外気温も春らしくなってきたので、ずいぶんと観光客の方々が出てまいりました。ですので、大門の登りは仕方なくゆっくりペースで走り、白樺湖から女神湖に向かうワインディングでオープンになったので少しスピードを上げましたが、ペダルの位置がトラックに近く、ヒール&トゥでの減速が出来ず、かえってシフトタイミングが難しい(笑)。これはあくまでも僕の問題ですが。

雨境峠から立科町に出る下りでは、地元ナンバーの軽バンが、おそーいペースで邪魔をして自分のペースで走れません。明らかに後続車が列になっているのになぜ譲る事が出来ないんでしょうか。それのがお互いの為ではないでしょうか。論理的にも精神衛生的にも。挙句の果てには、新車のランクルに飛び石攻撃が来ました(怒)。おかげさまでフロントガラスにキズが…ODOメーター100㎞台でですよ。普段温厚な僕も怒り心頭でブチ抜かせてもらいました。しかも、この手のドライバーに限ってコーナースピードが遅いのに抜きやすいストレートになるとスピードを上げるんですよね。こっちは法定速度で走っているんだから…とかほざくんならストレートでも法定速度を守れよ。

かなり脱線しましたが、脱線ついでにもう一つ。国道や県道の登り坂で登坂車線が出てきて片側2車線になる道路ってありますよね。それまでチンタラ遅いのに、そこになるとなぜかいきなりスピードを上げ法定速度をかなりオーバーする走行をする方がいます。そして、1車線になった瞬間に元通りの速度に戻し、後続車に自分のペースを強要する理解不能なドライバーはいったい何なんでしょうか。法定速度で走る事を批判しているのではありません。ルール(法律)は大事ですが、その前にお互いが不快にならない様に気をつかう一般常識ってのがあるだろう…と個人的には強く感じます。そもそもルールが絶対だと思っているんでしょうか。そーしたらですね、隣の部屋から不愉快な臭いがしたとしますね。法ではどこまでが臭いとかはない訳ですよ。だから許されますか?そーじゃねーだろ…と言いたい訳です。

話を戻します。慣れたこの道の下りでスピードを上げていくと、ランクル70の巨体からは想像しにくいですが、意外にもアンダー傾向ではなくフロントがサクッと向きを変えます。トヨタのクルマと言うより、日本車はだいたい安全の為アンダーが強い傾向ですが、このランクル70の足のセッテイングは外車に近い感じがいたします。ハンドル操作は重いし、シフト操作も重い。ドライビングポジションも前寄りに着座するようにセッテイングされていますから、外人向けにしているんでしょう。たぶん。

サスペンションはダートの走行が前提だからフニャフニャ感はなくラリー車のように硬めで、ボディの剛性も高いと感じます。ブレーキタッチは、初期制動より踏み込んでコントロールするタイプで僕好み…って言いますか、ブレーキの制動力を高めるためにパットなどを変える人も多いと思いますが、だいたいは初期制動が強くなり「おお!〇〇のパットは一味違う」なんて言っておられますが、初期制動が強い場合はだいたいコントロールしにくくなると思いますよ。70ぐらいでも充分だと思います。フェード性が高ければ。期待していませんでしたが、意外や意外でターマックもいけるのではないでしょうか。もちろん、コーナーリングスピードだけなら最近のSUVのが断然速いと思いますが。ただドライビングの楽しさは70のが上ではないでしょうか。偏見もあると思いますが。

少々スピードを上げたせいもあり、ランチタイムより早く東御市入りとなったので、道の駅で買い物なんぞをして時間をつぶし、それでも早めの11:30にランチのこちらのお店に入りました。

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リストランテ フォルマッジオさんです。お隣にチーズ工房も併設するステキなレストランです。ですが、ランチの一番安いメニューでも1700円するので今まで一度も入った事がありませんでした。ランクル70の購入に対し文句の一つも言わずに賛成してくれた妻への感謝の気持ちもあり、初ドライブはここだろうとなった次第です。もちろん僕も食べますが(笑)。オーダーはその1700円するパスタランチで、お好みのパスタかリゾットを選べます。選択はチーズ屋のリゾットと、きのことクルミのパスタで両方とも看板メニューです。サラダとパンもついております。

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お味の方ですが、お隣がチーズ工房でございますからリゾットにはふんだんにチーズが使われておりますので、これで不味いはずがありません。個人的には素晴らしく美味しいと思います。一方のパスタもチーズが使われており、美味しいのですがやや無難にまとめすぎではないでしょうか。☆は3.5かな。理由は両方とも、食べる前から味が想像出来てしまうような感じがします。リゾットは良いとしても、パスタはもう少しクルミの味を全面に出すとかして、チーズだけに頼らないでと言いますか…なんとなく料理がチーズで誤魔化されているような感じがします。美味しいとは思いますが、無難すぎてジョリーパスタで出てきても違和感がないような感じがします。

本日は遠方に出ている訳ではないので、食材の買出しにツルヤ さんに立ち寄ります。ツルヤ さんは、長野県内でかなりの店舗数で営業展開をしております。しかも、長野県産の食材や食品を多く取り揃えておりまして長野のお土産の購入にも役立ちます。

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Wikipediaで拝見しましたが、小諸の魚屋さんから現在の規模になったのは、どうやら軽井沢の別荘の富裕層の方々の影響があったらしいのです。確かに軽井沢の店舗はツルヤの中でも別格ですから。今回は本部のお近くの小諸店へ立寄りました。歴史のある店舗なんですが、陳列はしょぼい。軽井沢のが断然にお勧めです。

ここからは運転を妻に替わり、市街地走行でランクルの運転に慣れてもらいます。妻は普段よりジムニーで通勤していますから5MTの運転には何ら問題ありません。彼女は若い頃からミラージュ、VWのゴルフのMT車を運転していましたから。ランクル70もいたって普通に走らせます。彼女も言っておりましたが、運転する前は大きさにビビリますが、いざ運転すると見切りが良いので何も問題ないそうです。よかった…でも擦らない事を祈るばかりですが(笑)。

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小諸から千曲市のあんずの里までトレーニング終了です。あんずの花は残念ながら咲き始めたばかりで、見ごろは4月4、5日の週末以降のが良いと思います。

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本日の温泉は、近くの戸倉上山田温泉のこちら

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戸倉観音温泉です。この近くの国民温泉は以前の記事で取り上げており、個人的はかなりドストライクな泉質です。なので、初のランクルドライブはやはり戸倉上山田温泉かなぁーと思い、そしてまた国民温泉しようかなと思いましたが、そこは温泉通の妻がこちらに入ってみたいとの申し出があったので今回はこちらにしました。泉質は、国民温泉と同じで源泉かけ流しでほんのり硫黄の香りが漂うステキなお湯です…が、国民温泉のが濃厚な感じがします。また、この日だけかもしれませんが、トクホンを貼ったまま入浴するじーさんや、強烈な香りが漂うおっさんがいらっしゃったので、いいお湯が台無しです。地元色の強い共同湯は仕方ないとは思いますが…残念です。

帰りは、R152の大門街道の登りをアタックします。戸倉上山田を17時に出ましたので、18時過ぎの大門登りは交通量が少なく走りやすいです。普通はこの時間に山には行きませんから。まだまだ慣らし中なので、3000rpmまでを上限に走らせていますが、そこまでだとランクル70はパワーが足りない感じですね。スタートダッシュはパッソにも負けるかもしれません(笑)。日産のムラーノやマツダのトリビュートは、市街地でもアクセルを踏むのが怖いくらいのスタートダッシュ力がありますがそれはありません。もちろん、ムラーノやトリビュートはATのセッティングもあると思いますし、アクセル踏み込んでクラッチミートすればそれなりだとは思いますが。1速のギアが低いので回転のわりには速度は乗らず、2速へチェンジしている間にパッソのATに追いつかれます。それでも僕は2速スタートは行いません。理由は、トラックほどの低いギア比ではないからです。2速スタートはそれなりの負担になると思います。遅くても長い目で見れば1速のが無難ではないかと思われます。

しかし、スピードが出てしまえば大門の登りもけっこういけます。コーナーの進入でハンドルを切ると一瞬グニャとし、ロールもそれなりにしますが、アクセルを踏むとビシッと安定します。古典的ですが実にクルマらしいです。今どきのクルマの様な乗らされている感はありません。100%操っています。自分でクラッチを離して走り出し、自分で考えてシフトチェンジし、自分の意思でアクセルをコントロールしコーナーリングをする。これこそがクルマを運転するって事なのではないでしょうか。

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レブリミット5200rpmに対し最大トルクが3800rpmで発生しますから、思ったより高回転で威力を発揮するタイプなので、1ヶ月点検の無料のオイル交換があるので、その後高回転域までブチ回して楽しみたいと思います。今流行りの燃費ですが、僕は昔から燃費をそんなに気にしないので正確には測っていませんが、ランクル70のフューエルメーターは1メモリたぶん10ℓなので、それで計算するとたぶん7.3~5km/ℓみたいです。僕の生活圏内のSTOP&GOがない状態でです。市街地も含めるとカタログの6.6㎞/ℓは無難な数値かもしれません。ちなみに僕は燃費を意識した走行はしませんから、低い回転でそぉーっと走ればもっと走るかもしれませんよ。くれぐれも後続車を連ねてまで燃費を気にしながら走るのは勘弁してもらいたいですが。乗らなければガソリン0円ですのでお勧めです。

高かったランクル70ですが、その乗り味はトラックに近いものもありますが、SUVとかのカテゴリーを抜きにして考えても、今販売されるクルマの中では運転が楽しい一台ではないでしょうか。スポーツマシンも楽しいですが、現実にはその威力を発揮するステージはないし、長野県は道路状況が良くないので、スピードを上げればうすーいタイヤではホイールが曲がるケースやアライメントが狂ったりすると思います。そう考えれば、ランクル70は峠道もそこそこ楽しく、しかも道を選ばない、4人乗れて居住空間もそこそこで、荷物も積めて旅行やアウトドアにも活用できる…なかなかではないでしょうか(笑)。ただ、それは今どきのSUVの方が全てにおいて上の気もしますが。

しかし、運転を楽しみたい…って方や、クルマが好き…という日本人では珍しい方々には是非試乗ぐらいはしてみても悪くないと思います。V6 4000cc5MTを運転するだけでもクルマ好きにはたまらない…と思います。

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日本の道路

あんまりネタがないので、最近感じている事なんかを書いていきます。元からどうでもいい内容ばかりなんですが。

ランクル70の納車日が決まりました。当初は5月とか6月なんて言われましたが、トヨタは増産しているみたいで3月末の納車となる模様です。3月末ならもう雪の心配がないので、スタッドレスは11月まで引き伸ばしが出来てありがたいです。シエンタ君とは結果的に1ヶ月半のお付き合いでした。

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先日、そのシエンタ君で町田のグランベリーモールへ遊びに行く際に初の高速走行をいたしましたが、高速走行は120km/hまでなら特に不安定な挙動もありませんが、どうもそれ以上となるとレールチェンジやコーナーなどでデリケートな操作が必要になります…あっ!間違えてしまいました。だと思います(笑)。中央道は制限速度が80km/hですから、そんな速度で走れるはずありませんから(笑)。シエンタ君は10年落ちの15万km近く走行していますからハンデはあると思いますが、それを差し引いても高速走行は仕事で使用しているフィットシャトルのが断然に安定していると思います。まぁー80km/hなので関係ありませんけどね。こちらも9万km近く走っております。

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シエンタは120km以上での走行は捨てているのか…それともドライバーをビビらせて警告するように作っているのか、この境目がはっきりしていると思います。例えて言うなら軽自動車で100km/hを超えた感じに似ています。これを感じない方もいるみたいですけど。また、最近の高級軽自動車は違うのかも知れませんが。

僕は過去にベンツのCクラスのW202を乗っていた経験があり(写真は自分のではありません)

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一般道はしっとりとした猫足なのに高速道路では路面に張り付く感じで全く不安を感じませんでした。これには衝撃を受けました。国産車は比較的足回りを硬くするだけで挙動の安定を図る方向のように感じられますが、W202には自動車文化の差を感じました。しかし、これがタイムを出すような走りとなると我が父が乗っていたチェイサー(X90系)のが明らかに速いと思います。外国車の良さって速く走れるとは別なんですよね。現実的な走行の演出が上手いです。まぁー最近の欧州車は知りませんし、そして耐久性が低いから神経質な人には向きません。ベンツは部品を取り替えると新品の乗り味になるなんて言われていますが、現実は内装から外装までいろんな物が壊れていきますから(笑)。

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これはバイクにも言えていて、ドカティやハーレーより速いバイクや乗り易いバイクは国産でいろいろありますが、外国製のが細かいところまでデザインが凝っていて、現実的なスピード域で特徴があるから魅力的に感じてしまいます。この差はどうして生まれるのだろう?…と考えると、日本人は楽である事が最優先事項で「こうした方が楽しそうだ」とか「このデザインはイケている」より、「4人乗るのはこの方が便利だ」とか「これの方が乗り降りが楽だ」とかが優先され、走行性ではカタログの載るスペックばかりが優先され、コーナーなどの味付けは安全が優先され、結果的に無機質なクルマに仕上がるのではないだろうか。あぁー忘れておりました。最近は燃費が最優先ですね。電車に乗ればガソリン代は0円ですが。

この悪の根源は日本の稟議制度に問題があるのではないだろうか…と勝手に思います(笑)。要するに「お前に任せる」じゃなくて、「会社の責任」の下に個人が失敗のリスクを回避しようとするからで、企画では数人が承認するだけだからなのかコンセプトは良かったのに、いざ市販品となるとつまんねーおっさんの意見が盛り込まれ、あれー?これ…いままでにもあったような…あーなるほど…言われてみればないなぁー的なクルマに仕上がるんではないでしょうか。しかも乗った感じもほぼ同じで、違いが微妙すぎて一般人には全くわからないんではないでしょうか。あーやっぱりね…いつものやつって感じ。そして、わかりやすい内装や、本当に必要なのかと疑問に思う装備ばかりがゴージャスになっていくんでしょう。たぶん。

こう考えると、日本車は日本の社会が反映しているんだなぁーと思います。そして、スピードが遅いですからね。日本はどこを走っても、しばらく走ればおそーいトラック、じーさんの軽トラ&おばさんのタント、ついでにパッソやワゴンRが前に立ちふさがり40㎞/hの走行を余儀なくされ、さらには「スピードは悪」のスローガンの下に、故意的に信号に引っかけさせ、これでもかと言わんばかりにスピードが出ないように規制しております。民間企業は効率化を探求しているのに…また、エコカー減税には積極的なのに、道路のシステムはかなり非効率でエコロジーに反していると思われます。グランベリーモールに行ったときのR16は、もはやクルマの運転とは言えません。高性能なエンジンやサスペンションなんて全く必要ないです。

新しいFT86やBMWなどを筆頭に運転する楽しさなんかもアピールしていますが、しかし、そのFT86で昼間からドリフトしているのを見かけた事は一度もありません。田舎の甲信地方でも。動画でいくらアピールしても、現実には、休日の観光道路でミニバンの後ろ姿を眺めながら走るのが一般的なのです。これが現実です。

にもかかわらず…にもかかわらずですよ。雑誌に素晴らしい特集記事があり、あまりのバカバカしさに笑えました。

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僕は雑誌探訪を小さな趣味としておりまして、月初めは本屋さんに立ち寄り、斜め読みでサラッと流します。最近は全く購入する気が起きませんが(笑)。

おっさんのバイク事故が社会問題になっているのに、日本の道路事情のどこでこの内容が実践出来るんでしょうか。サーキットである事を願うばかりです。記事の内容はスピードが出ている走行でないと意味をなしませんので。そもそも60㎞/hぐらいなら、GPライダーのもの真似をしなくても、教習所で教わる内容で充分事足りるはずではないだろうか。って言いますか、バンクが浅かったら真似しても笑われてしまいますよ。たぶん。違法行為を堂々と取り上げているのは、4輪ならOPTIONなどの一般ドライバーが手にする事がない雑誌で繰り広げていますが、一般的なライダーも手にするであろう雑誌でこれはないだろう…と思います。何度も言いますが、おっさんのバイク事故で峠道に規制がかかりそうなのに。

雑誌を読んで気分が高まり、走りを堪能するという名目で違法行為を行いにわざわざ峠道へ行っても、早朝や深夜でもない限り道が空いているはずもなく、仕方なしに雑誌の言う通りに追いついたら路肩に停めて間を空けて…なんて事をしても、次から次へ上記のようなクルマが来て定期的に40km/hで走行しますから何時になっても走しる事が出来ません(笑)。日本の道路状況で、現在のクルマやバイクのポテンシャルを引き出す事は、僕が暮らす田舎でさえなかなか出来ないのです。これが真実です。

現実には出来ない映像や画像に心奪われ、期待を膨らませ妄想しクルマやバイクを購入しますが、日本の道路環境ではそんな事出来ないのです。法律がうんぬんを差し置いて考えたとしても、4輪なら確実に高速道路でさえそのポテンシャルは全く発揮させる事はなく…それなら深夜の峠道ならと思うでしょうが、それが国道ならトラックが強制的に法令遵守させてくれます。それじゃーと思い八ヶ岳高原道路に向かえば鹿が飛び出してくる可能性が高く、当たったあかつきには自慢のポルシェやGTRが確実に事故車の扱いとなります。2輪なら4輪をパスすれば良いじゃん…と思いますよね。これも甘い。じーさんの軽トラを先頭に5台以上のパレードを組んでいたなら、これを追い抜くのはかなり長いストレートがないと至難の技。これを無理して抜くから死んでしまうと思われます。

つまり日本ではシエンタ君がかなり日本の事情に合っていて、バイクはNCシリーズでも充分なんですよ。これ以上のスペックを持つ車両は、たまーにほんの少しだけしかその性能を使わない訳だから完全に自己満足なのです。これを別名「男のロマン」とか言ったりします。では、このたまーに少しはいったいどこなのか?は、例を挙げれば、中央道の談合坂の登りなどです。ただし120km/h以上の走行をする場合で、この場合ならシエンタとポルシェの差は大きい。もちろん違法ですからやってはいけませんが。

ところが、この遅いスピードの日本の交通事情でも、いざ長距離を走るとなると、何故か大きいクルマやリッターのツアラーバイクがベストになります。昨年の年末に、大分まで一日で片道900km弱の走行した時は、さすがにBセグメントでは辛いと感じました。いままでの経験上、ベンツのEクラスやクラウンなら「少々疲れたな」ぐらいなんですよね。バイクも同様で、いままで所有のバイクより今のST4Sのが圧倒的に楽です。何故なのか?は僕にもわかりません(笑)。軽自動車なら、東京~八ヶ岳の走行で充分走りたくなくなります。これも事実です。

自動車雑誌は、日本の道路を前提にして現実的な観点で作ればもう少し読者も増える…いや?それはもうないなぁー。それなら、LEONのクルマコーナーの記事がすでにそうなっていますから(笑)。

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再販ランクル70の試乗

現在のFIAT グランデプントのODOメーターは78800㎞。購入から約40000㎞走りました。ですが、デュアロジックに不具合が生じてしまい、通勤のみの使用となってしまいました。通勤は片道24㎞弱なんですが、市街地走行がないのでたまにギア抜けはするものの何とかなっている状況です。しかし、このまま乗り続けるわけにはいきません。

グラプンを継続させるには、デュアロジックの修理が安く見積もって20万円、車検が安くみても10万円、次の2年間には10万㎞達成するので2回目のタイミングベルト&ウォーターポンプ&ベルトの交換、ついでに抜けたショックの交換で20万円、概算50万円は必要な見通しです。

50万円かかるとなると、ちょっとした中古車が買えるレベルです。購入したのも90万円ですし。それでもランクル70が再販がなければ、50万円かけて修理したと思います。出来る事ならあと2年グラプンに乗り12万kmで終わりとして、そのあとにランクル70に乗り換えが希望なんですが、このランクル70は1年間の限定販売なので購入出来るのは今年の6月末の生産分までなのです。購入するには今しかなく、そしてグラプンも不調になってしまった為、具体的な検討に入った次第です。

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12月に一度試乗しているのですが、その時は、山梨トヨタの甲府昭和店の周辺をちょっとだけだったので、雰囲気は掴めたものの、この試乗だけで400万円は出せません(笑)。100万円程度のクルマなら「まぁ いいか…」で買ってしまいますが、400万円もするクルマの購入は、不肖クルマ好きにもかかわらず人生史上第2番目の支払額です。栄えある第一位はシトロエンXMの最終モデルで、確か500万円は超えていたと思います。あの時とは違うのは、年収が半分以下となっている事ですが(笑)。

という訳で、改めて韮崎店へ連絡を入れ、試乗するコースを僕が設定し、そのコースの試乗をOKしてくれたので、再びランクル70の試乗となりました。コースは、韮崎市の市街地~中央道 韮崎I.C~須玉I.C~茅ヶ岳広域農道です。市街地、高速道路、ワィンディング…そのクルマを判断するには絶好のコースです。都会じゃこういう試乗は難しいでしょうね。

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前回のインプレで、ハイラックスサーフに似ていると書かせていただきましたが、これは訂正させていただきます。内装の雰囲気が似ていただけでした。今回のコースでじっくり運転してみたら、ランクル70の動きや乗り心地はほぼジムニーです(笑)。妻も同意見だから妥当な意見だと思われます。前回は、道路整備が行き届いた市街地で10分ぐらいの試乗でしたので全くわかりませんでした。ちなみに、ジムニーの試乗の時も川越の市街地だったから、前車のパジェロミニとの乗り心地の差はよくわかりませんでしたが、購入してから「なんじゃこりゃ」と驚きましたから。ですので、サーフ及びハイラックスとは別物だと思います。最近のなんちゃって4WDからみたら乗用車の域ではないと思います。

ランクル70のインプレは、すでに各メディアが情報をアップしていますが、メーカーに気をつかっているのか事実と異なっていると感じます。販売台数はすでに5000台を超えていてかなりの人気車となりましたが、以前からランクル70に乗っている愛好者は別として、それ以外の購入者のほとんどは市街地だけの試乗と思われるので、購入後に後悔して手放す人も少なくないのではないかと思われます。松下 宏さんのレポートが一番真実性が高く、一般車ではないという事実をよく理解した上で検討した方が良いと思います。

最近のお洒落なSUVのクルマは路面の凹凸をあまり拾いませんが、ランクル70やジムニーは「ラリー用のサスペンションが入ってんの?」と思うくらい硬く路面を拾います。シビアな路面でスピードを上げた走行や、悪路(日本にはまずありませんけど)の走行では、これのが都合が良いんですが、その反面、常に揺れますからクルマ酔いする方は乗らない方が賢明です。これは高速道路でも同じです。僕や妻は、若い頃はラリー車でどこでも出かけて(それしか持っていませんでしかが)、ジムニー歴も7年以上あるので免疫がありますが…一般的な車両しか乗っていなかったらどうでしょう(笑)。

高速道路はジムニーと大きく差があり、120㎞/hで3000rpmだと思います(中央道は80㎞/h制限なので、あくまでも想像って事にしてください)ので、80㎞/h~フランスの制限速度の巡航は可能だと思います。が…揺れはあります。ラリー車をノーマルシートで走る感じです。また、風切音及びロードノイズは最新モデルとの比較にはならないくらいデカいです(笑)。また、他の方のインプレではパワフルと言われていますが比較しているクルマは何でしょうか。確かに遅いというレベルではありませんが、以前に我が父が乗っていた

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マツダのトリビュートのV6 3.0のがターマックなら全てにおいて速いです。このくらいのをパワフルと言うではないでしょうか。まぁーマイナーなクルマなので、こちらも比較しにくいと思いますが。

ただ、田舎の一般道を60㎞/h程度で流すとV6 4000ccのステキなエンジン音が車内に入ってきて(入ってきてしまって)、トヨタ車とは思えないワイルドな雰囲気に包まれ思わず惚れてしまいます。が…ゆったり感はありません。揺れます。ワィンディングは、デカいし重いしホイールベースが長いので、ジムニーのようなコーナリングはできませんし、トリビュートのがターマックのコーナーなら速いと思います。営業マンが助手席に乗っていましたし、僕は大人ですから、思い切ったコーナーリングは控えましたが、速度が上がれば早い段階でグリップを失う感じもいたします。

ボディは大きいですが、デザインより機能を優先させているだけあって、見切りがよく運転は意外にもしやすいと思います。また、低速の粘りはじっくり運転すると慣れてきて、容易くアイドル状態で発進出来ました。何度も言いますが、ちょっと乗っただけじゃわからないんですよね。このくらい乗らないと。シトロエンの時なんて何度も首都高を乗りましたから(笑)。

御見積金額は約400万円です。オプションは、フロアマット、フォグランプ、盗難防止アラームぐらいです。ここから値引き交渉となります。あまり期待出来ないらしいですが。グラプンは3月末で車検が切れてしまいますが、それから納車されるまでは代車の用意もしてくれるそうです。これが最後のクルマだと思って買おうかな?…まぁーリセールバリューも良いから、万が一飽きても高く売れそうだし。えっ?定番のウインチやデフロックですか…それ逆に必要なんですか?そもそも、僕はなんちゃってだから要りませんし、重いから無料でも要りません(笑)。

ランクル70の検討に入ったきっかけは、ジムニー並みのタフな普通車が欲しかったのと、時代の流れで失くしてしまった機械らしさが残っているからです。時計はロレックスを筆頭に機械式が人気あるのに(笑)…不思議です。僕は「4WDは必要ない派」だったのですが、ジムニーが僕の考えを大きく変えました。これでも実用モデルが好きなので。本当ですよ。歴代の購入車両も競技で使ったクルマ以外のスポーツモデルはRX-7ぐらいです。

ただ単純に移動が楽なクルマなら、これは間違えなくトヨタのクラウン(ロイヤルの方です)がベストだと僕は思います。ベンツとかBMWとかを勧める人も多いですが(特に評論家の皆さんは)、日本で5年で10万㎞の移動の道具で考えたらどうでしょうか?外国車とは言えないと思いますよ。今までの経験上、何故か欧州車は約8万㎞で必ず大きな山場を迎えます。ストップ&ゴーの市街地、出しても120㎞/h程度の高速道路、狭い道路、夏の炎天下の渋滞…クラウンぐらいの大きさとパワーが適切だし、耐久性もずば抜けておりますし、プリウスに比べれば燃費が悪くても、乗り心地や走りに安定感があるからこれ以上の道具はないと確信しています。まぁー フーガでも良いんですが(笑)。

しかし、クルマって便利なだけなのでしょうか?移動するだけの道具なんでしょうか?僕にはここが大事なんです。便利なだけでOKな家電と違うのは、クルマには操る楽しさが必要だと思っています。

僕も当初は日本でランクル70は要らないと感じていました。でも、それを言ったらクルマは全部プリウスとミニバンで充分って事になってしまいます。フェラーリもアストンマーチンも必要ありません。操る楽しさがあってこそフェラーリは評価されているのではないでしょうか。そこはランクル70も同じで、古典的な作りや、タフさや、機能を追求したデザインだけではなく、今回の試乗で感じたのは、ランクル70は内装や乗り味も古臭いと思いますが「俺はクルマを運転しているんだ」という感覚がひじょうに強いんです。クラウンより疲れても、プリウスの1/3の燃費でも、ラリー車並みの乗り心地でも、5MTを操りながらV6を響かせて(車内だけですが)走らせるのは理屈抜きに楽しいです。日本で乗るのもいいんじゃないか…と本気で思いました。

傍から見ると「もったいないなぁ」とか「貧乏生活なのにクルマ道楽が過ぎる」なんて言われそうですが、僕の人生においてはクルマとバイクは必需品で、これがなくなったら生きる意味を見失います。更に、僕はクルマが変わるだけで人生が変わると思います。同じ道でもクルマが変われば楽しくないですか?クルマが変わるだけで生活が変わると思いませんか。それが買えるんですよ。お金を出すだけで人生が変えられる物って他にありますか?…ありますね(笑)家も変わるなぁ。でも、それ以外はないと思います。

キャバクラに1万円使うとして400回で400万円です。居酒屋で1回4000円支払えば1000回で400万円です。400万円なんて、しょーもない事で使ってしまっているんです。僕は、外に飲みに出る事もまずしませんし、タバコも吸いませんし、ギャンブルはパチンコすらやらないし、風俗にも全く行きません。一般成人男性と比較すれば、たぶん600万円ぐらい浮いているはず…はずです(笑)。

問題は色なんですよねぇー。鉄板はベージュなんですが、10年スパンで考えて生きていれば僕も57歳。ベージュは微妙な色ではないでしょうか。えっ?10年なんて乗らないから心配ない?…いえ、今回は10年乗るんです…気持ちだけはいつもあるんですけどね(笑)

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グランデプント退院

退院ですから入院していたんですよ(笑)。9月の3連休に那須へドライブし、その4日後にメーターの警告灯にバッテリーのマークが光りました。イタリアンの場合には、警告灯があてにならない場合があって自然治癒するケースが多く、たいていはエンジンをかけ直すと消えるのですが、何度トライしても消えない…ひょっとして本当にトラブルか?と思っていたら、次の日の朝、パワステが作動しなくなりました。もうおわかりですね?そうです、オルタネータが逝きました(笑)。残るはバッテリーの予備電力のみの走行です。

すかさず主治医のスタイルカーズさんに連絡を取り、根性で箕輪町まで走り、そのまま入院となった次第です。10月6日の退院ですから17日間の長期入院でした。オルタネータでなんでそんなに長いの?と申しますと、グランデプント(以後グラプン)には、FIATマークが青の前期モデルとマークが赤の後期モデルがあり、僕のは青マークの前期モデルで、ここからさらにバッテリーとオルタネータに関しては、前期モデルと後期モデルがあるそうです。前期モデルは後期モデルよりバッテリーとオルタネータの容量が小さいみたいです。後期を大きくしているって事は変更しなければいけない「何か」があると思われます(笑)。

そして、僕のは後期モデルです。ですが、このオルタネータの新品が何故かイタリア本国でさえ欠品状態(本当か?少々疑問ですが)。当然、リビルト品も欠品。これで長期化してしまい、結果として中古品が出て来て交換となりました。ですので、またいつ壊れるかわかりません(笑)。そのわりに高く新品72000円に対し38000円でした。作業内容は、スタイルカーズさんのホームページ内のブログに出ていましたので興味があれば覗いて見てください。

この間、借りていた代車がこちら

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スズキ スイフトでグレードがRSらしいです。排気量1200ccで馬力は91PS車重は1tちょいのBセグメントです。会社のフィットシャトル以来、久々に最新モデルのクルマを2週間以上乗りましたので僕なりのインプレッションをしたいと思います。

デザインは…日本車は乗降性や使い勝手が最優先事項ですのでコメントはありません(笑)。スズキにしては頑張っていると思いますが。内装は最近のトヨタやホンダ車からみればプラスチック部品が少なく好感が持てます。日本車にしてはスポーツ指向が強く出ているのか、室内空間は狭くフィットの敵ではありません。AQUAと同じくらいでしょうか。ついでにトランクも以前乗っていたキャロルと同じくらい狭いです(笑)。二人で使うのが前提なのかな。

続いて走りなんですが、最近の欧州車にありがちな味付けが施されています。手ごたえのあるステアリング、重いアクセルペダル、硬いボディに動く足…目をつぶって運転したら(実際は出来ませんが)ルノーやVWと間違えるのではないでしょうか。ですが、僕が残念だなぁーと感じるのは、エンジンの音とCVTのセッテイングですね。グレード名がRSだというのに、Dレンジで走るとアイドリング付近で走ろうとする燃費対策が見え見えのセコい走りのCVT設定で、個人的にはCVTの出来映えはフィットシャトルのが上に感じます。マニュアルモードにしてエンジンをブチ回すと、欧州車を意識しているのはなんとなくわかりますが、加速のフィーリングは欧州車の相手ではありません。ダメダメのAL4(フランス製のヘボいATです)でもです。間違えないでほしいのは、欧州車のが速いと言っている訳ではありませんよ。タイムアタックをするような走りをするなら、これはダントツにスイフトが一番だとは思いますから。

僕にはないなぁスイフトは。これなら僕はフィットシャトルを選びます。フィットシャトルのが、荷物もたくさん運べるし、ステアもアクセルも日本車らしくイージーで、家族4名でも楽々出掛けられ、しかも燃費も良く、とても実用的だと思いますので。だからと言って、僕は購入するつもりは全くありませんが(笑)。スイフトは、例えるならファミリーレストランのパスタなんですよ。確かに不味くはないけど、特徴も薄く、上手く真似した様ですが、いざ本物と食べ比べると差があるって感じ。なら、和食全開のフィットのがまだマシか…と思うわけです。しょうが焼き定食ですか。お味噌汁もついている感じの(笑)。

ディアロジックはどうも電気をかなり必要としていると思われ、冒頭に書きました「何か」はこれではないか?と僕は疑っています。オルタネータのトラブルは運もあると思いますが、スタイルカーズの社長から「このバッテリーは自分で新しくしたの?」と聞かれ「いえ、購入店でバッテリーは新品が売り文句でしたから」…はっ! まさか?まっ またか…またあの販売店が要因なのか。その販売店が取り付けたバッテリーはネットで格安で流通しているらしく、たいていはすぐダメになるうえに電圧が基準を満たしていないおそれがあるらしく、スタイルカーズさんでは、そのバッテリーの取り付けは説明してお断りしているらしいのです。

思い当たる節もあります。ディアロジックのポンプのウィーンとなる作業音がひじょうに長い事、時折何度もドアを開け閉めしないとエンジンがかからない事、ナビに不審な動きが出る事。イタリアンだから「そんなものか」と思っていましたが、BOSCHの新品バッテリーを交換したら大きく改善されました。ちなみに21000円しました。ひょっとしたら、オルタネータもこれが原因じゃないのか…ぐぬぬ。

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しかもですよ。今回もこれだけじゃないんですよ。僕のグラプンは「HIDライトもサービス」となっていましたが、これもスタイルカーズさんで確認してもらいましたが、中国製のダメダメHIDバルブがついており、しかも同時点灯していました。購入当時からハイビームの切り替えが悪く、おまけに異様に明るかったので「良いのかな」なんて思いながらも「車検を通っているはずだから」と…どうりで明るいと思った(笑)。僕はてっきりHIDはこんなに明るいのかと思っていました。パッシングをよく受けていましたが、皆さん、本当に申し訳ありませんでした。安ぅーいH4バルブにいたしましたのでもう安心です。僕もたまに異様に明るいライトのクルマに出会いますが、中国製のHIDを購入したなら即交換した方が賢明だと思います。

もう何度も言ってますが、この販売店には本当にガッカリです。期待している方が間違っているかもしれませんが。これでも…これでもこの販売店の口コミは良いんですよ。信じられますか。

久々に乗るグラプンは、やっぱ良いなぁー…運転が楽しいんですよね。全然速くありませんが。クォーン クォーンとエンジン回しながらシフトアップして走る楽しさを、そしてクルマをねじ伏せてコントロールしながら走る楽しさを、現代の日本車は忘れてしまったのではないでしょうか。日本車の機能や品質は世界一だと思います。ただ移動するだけなら、これ以上安心で便利なクルマはないでしょう。しかし、クルマには操る楽しさがあるべきだと僕は思います。外国製はここが違います。ここが、いまだに追いつけていない。数字で表せないところがダメで、感性にうったえるものがなく、つまんないクルマになってしまっています。

DUCATIを一年乗って感じるのは、「日本のバイクもおもしろくない」と言われたりしますが、僕はけっしてそんな事はないと思います。確かに外国メーカーの真似はあるかもしれません。しかし、走る楽しさへの追求は放棄をしていないと思います。最近のホンダは若干その傾向が見えますが(笑)。それは「バイクは趣味のものだから」かもしれません。でも、だからこそメーカーは操る楽しさの研究を捨てていない訳で、だからこそ今でも日本のバイクは世界中で評価されるのではないでしょうか。

最近、世界中で評価の高いトヨタの70ランクルが日本での再販が発表され、予想を大幅に上回る台数の受注があり話題になりました。一台400万円ぐらいもするクルマが一ヶ月で3600台ですよ。AQUA並みの販売台数ですよ。しかも驚く事にMTしかありません。公表された燃費は6.6kmでハイオク仕様です。僕も貧乏にかかわらず買おうかと思いましたから(笑)。そろそろ「一生物」っていうのも良いかなと思いまして。

メーカーには自動車作りにポリシーがなく、安全と省エネを武器にして洗脳し、生産高アップに必死こいています。そして、それを盛り立て、売れれば何でもよく、文化のぶの字もわからないバカ丸出しの各メディア…それに踊らされず、本物指向のドライバーがこんなに日本にいたのかと…ちょっと嬉しくなるニュースでした。これをきっかけに日本の自動車メーカーには大きく変わって欲しいなぁー。バイクメーカーは頑張っている訳だし。となると、本物のAE86も復活したりして(笑)。そしたら、グラプンから乗り換えようかな。

とりあえずは当面グラプンで行きます。現在ODOメーター72500kmです。

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