バイク

ZRXのメンテナンス

北海道ツーリングも終わり、早々の8月4日から別府に行き、前回の物件の契約をしてきました。物件は妻が話をまとめてくれたおかげで、僕は別府まで運転したぐらい…ですね(笑)。

妻はもうひと踏ん張り値切りたかったらしいのですが、僕は「なんとかなるなら、もういいじゃん」ってところがあって、早々に契約となりました。現代社会はお金がないと不便ですが、でもその物差しで幸せ度が測れる訳でもありませんから。しかし、なぜか節約に励んでいるのでかなり矛盾しております(笑)。

本来のスケジュールでは、8月下旬から引っ越し準備で、9月中旬には引っ越ししてしまうつもりだったのですが、家が決まったのが遅かった事もあり、引き渡し日がその分遅くなったり、また多少リフォームも行うので、結局10月すぎからの引っ越しとなり、僕は早々に会社を辞めたので、なにもやることのない時間が1ヶ月ぐらい出来てしまいました。

ちなみに妻は、まだ会社に行ってます。さすが日本人の鏡です。日本は「労働は国民の義務」だそうですから(笑)。実にバカバカしい。

バイクのメンテナンスも、週5日も働いていると、つい面倒になってバイク屋さんに丸投げするのですが、時間があれば自分で行います。もちろん出来る範囲内ですが。高い部品代と工賃がもったいないのが、最大の理由に間違えありませんが、それ以外にも理由はあります。バイク屋さんにもよりますが、ほとんどが自分でやるほど丁寧ではないですよね(笑)。

カブは北海道ツーリング前にずいぶん手入れしたので、もうオイル交換くらいしかしませんが、ZRXは買った時からそのまんま。気になっていたブレーキパッドの交換と、購入後から約3000㎞、そして1年経つのでオイル交換をしてみました。

パッドは純正は高いので、デイトナ製のハイパーシンタードパッドにしてみました。

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ブレーキパッド交換は、バイク屋さんで交換するといくらするのか知りませんが、けっこう高いと思います。部品自体はAmazon様でフロントが2812円×2と、リアが2257円です。純正の半分以下で激安です。そして作業も…言っちゃなんですが超簡単です。ブレーキは重要保安部品だから、素人がやるのは…という意見もいますが、だったらクルマのタイヤ交換も危ないんじゃないの?と思いますけど(笑)。

ブレーキパッドはTOKICOの純正で、外してみるとさほど減っておりません。純正はデイトナ製と違って角にテーパーが入っているから、低速でハンドルを切ると音が出てしまうのではないでしょうか。だから以前の、減っているかも?は勘違いで、泣き止めグリスもたっぷり塗ってあったので、工場から出荷した状態だと考えられます。普通はグリスなんて塗らないから。まぁ僕はですが。あんなの効果なんて大してないと思いますので。

でもね、そうすると不思議なんですよね。パッドも変えないのに、ブレーキホースとか、リアのローターは社外品なんですよ。前オーナー…謎なお方ですね(笑)。大丈夫なのか…この個体(笑)。おかしかったら直せばいいだけですけどね。

で、乗ってみると、手ごたえがやっと納得いくレベルになりました。それでもホンダ車と比較するとタッチは悪い。しかし、これ以上は僕には無理。たぶんマスターの問題でしょうね。こういう重箱の隅を楊枝でつつくような僕みたいな人は、カワサキに乗るんじゃねぇー…そういうことなんでしょう(笑)。

少し乗った感じだと、効きに関しては純正より初期制動からガツンと効きます。まだなんとも言えませんが、コントロール性は純正のがいいような気もします。ただし、クルマやバイクをコントロールする上で、ブレーキの好みは人によって大きく違うので、あくまでも僕はそう感じるだけです。しかし、間違えなく言えるのは…音がデカい(笑)。おまけに鳴く。二輪メーカーならOK出さないと思います。安いのには理由がある…のでしょう。もちろん、僕は気にしません。節約です(笑)。

続いてエンジンオイルですが

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カワサキ車ですが、またもやホンダ G3オイルです。好きだねぇー…と言われそうですが、好きなんです(笑)。おまけに、同レベル品と比較しても、とってもリーズナブル。10W-30の30が気になる方もいると思いますが、これば何度も言ってますが、水冷方式でオーバーヒートを管理してんのに、油温だけがいちじるしく高くなる理由がありません。空冷にはおすすめしませんが、水冷なら何ら問題ありません。ちなみに最近のレーシングマシンは0W-20だそうです。

自分でオイル交換する理由の一つにこれがあります。カワサキのバイク屋に行って「オイルはG3で」って言えないでしょ(笑)。しかも、ホームセンターなら1700円/ℓで買えますが、定価は2322円/ℓです。その差622円で、3ℓ使うから1866円もお得です。今回はフィルターも変えたから、バイク屋でやってもらうより3000円はお得なんではないでしょうか。しかも、かかる時間は1時間もかかりません。時給3000円の仕事ってありますか?(笑)。

一通りのメンテが終わったところで、先にも言いましたが暇なので、22日(水)に沼津で海鮮物でも食べに行こうと、ぶらっと走りに出かけました。

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ところが、R358とR139の交通量は休日並み。道の駅 朝霧高原も駐車場が満車。あれ?平日ですよね…労働は国民の義務のはずなんじゃないの。いいの?休んでて(笑)。

しかも、予報では気温は沼津でピークで33℃でしたが、12:00で絶対36℃はいっていました。混んでいるし、死ぬほど暑いので、すでに二重苦だったのに

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着いたお店は、まさかの臨時休業(笑)。なにかの嫌がらせか?。ちなみに、こちらの山匠さんは食べログで高得点をマークする超人気店です。平日ならと思いましたが、営業していたにしても、この分じゃ並んでいたかもね。しかも並べないよ。暑すぎて。

ここで心が折れ、西伊豆スカイラインも走らず帰りました。たぶん行っても混んでいたと思います。ガキの夏休みが終わらないとダメかもしれません。皆さん…平日は働こうよ。僕もですけど(笑)。

メンテした後の感想は、オイルは明らかに滑らかなフィーリング、アクセルレスポンスが良くなりました。たぶん、購入した某中古量販店は激安オイルを入れていたんじゃないでしょうか。ただし、これも今まで何度も書いていますが、劇的な変化ではありません。オイルごときで馬力アップにはなりませんから。ブレーキは、上手い人はデイトナパッドのが速く走れるかも。僕はやはり初期制動が弱い方が走り易く感じます。

ZRXはマレーシア仕様を目指そうと考えていましたが、これ以上動力性能が良くなっても、もう僕の身体がついていきません(笑)。最近、ワィンディングを飛ばすと、必ず左の太ももの裏がつってしまいます。ZRXがバックステップ気味だからでしょうか。たまさんを見習って、筋トレもしているのですが…。

クラッチも最近つらく感じるし、そろそろスポーツ系のバイクは無理なのかもしれません。そう思ってクルーザー寄りにすると、今度は走りが不満だし…70年代、80年代のポジションの普通のバイク販売しないのかな。

そういうのもあって、最近の国産車のラインナップはあんまり魅力も感じない…そろそろおっさん特有の旧車とかにいくのかなぁ。でも、それも違う気がするんですよね。そもそも新車でもない限り、あの値段が納得できないし。

唯一納得なのがBMWなんですよね。だからおっさんはBMWに行くんだよなぁ。日本メーカーはここがわかって欲しいです(笑)。

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新タイカブツアラー完成

万全の準備をしたつもりで迎えた7月6日から始まる北海道ツーリングは、キャリアの溶接部分がはがれて、あり得ない事にフェリーに乗船前で終了しました。

前回の記事でも触れましたが、キャリアの耐荷重を超えた過積載だったのは事実で、自業自得には間違えありません。しかし、後方に積む過積載はキャリアの負担だけでなく、車重が軽量なカブは積載の位置が走行に大きな影響を及ぼす事が判明しました。

そこで、今回の失敗を踏まえてカブの改良に取り組む事にしました。って言っても、少し変えただけですが(笑)。

まず、崩壊したChopsさんのリアキャリアは、修理することなくこのまま廃棄します。キャリアの構造上、仮に溶接をやり直しても耐久性には疑問が残ります。高い授業料と考え、あきらめます。

Chopsキャリア以前に使っていたタイ製のごっついキャリアは捨てたつもりでしたが、手違いがあって運よくまだ手元にあります。

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昨年の佐渡島ツーリングでは、たぶん10㎏は積んでいたと思われるのですが、それでも微動だにしない実績もあるから、これに戻すだけで全て解決なんですが、このキャリア…一般的なリアボックスを取り付けると、どうにもスマートに見えない気がします。

Chopsさんとかアウトスタンディングさんのキャリアは、ボックスを前提にしているからなのかしっくり来るのですが、このキャリアは…たぶんタイでは大きな荷物をロープでくくる用なんじゃないの(笑)。20㎏ぐらいの。

お洒落な私としては、30ℓくらいの安いリアボックスを買って、某カブ系パーツを主に通販しているお店のキャリアにしよう…と思いましたが、そこのキャリアは耐荷重3㎏。3㎏って、30ℓクラスのリアボックスと取付けベースで3㎏ですよね。販売元としての意見を聞きたく電話してみました。

いろいろと聞きましたが要約すると、このキャリア問題(リアボックスも含む)はバイク業界全体的に、ライダーの自己責任で終わらせようとしているように受け取れました。僕の主張はもっともだと理解してもらえましたが、ネットで調べてもあまり出てきませんが、実はリアボックス使用におけるリアキャリアの破損事故は多いらしく、こういう事態をバイクメーカーも問題視しており、純正品としては販売を見合わす(純正品の扱いをやめる)…ことも考えているそうです。

だから、僕のような問い合わせに対する対応は、リアキャリアにリアボックスを取付けは推奨しない…となっているらしいです。しかし…こういうのって、20年前には大手居酒屋チェーン店に駐車場がありましたが、それと同じくらい不可思議な大きな矛盾を感じます。

昭和の頃と比べると、現代社会は法整備が進んで生活が向上しましたが、リアキャリアとリアボックスについては、昔の名残が残ったまま、すっげぇーグレーゾ~ンな現状です。バイクメーカーが主導で、この矛盾を早く終わりにさせ、誰もが納得出来るようになって欲しいです。

で、いろいろ考えましたが、結局のところ実績重視で、タイで酷使されていても耐えられる野暮ったいキャリアを復活させました。捨てなくて良かった。

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しかし、リアボックスの利便性は捨てがたい。でも、スタイリッシュなリアボックスは似合わない。それに、普通の30ℓのリアボックスは全長が41㎝あり、かなりオーバーハング気味になる…で、これにしました。奥行きも少めだし。

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カブ乗りとしてはド定番ではありますが、あのキャリアに唯一似合う箱はこれしかありません。マイナスとマイナスをかけてプラスになる感じですか(笑)。しかし、アイリス箱を取り付けるには、専用キットなんてないからワンオフの自作となります。自称少しばかりのサンデーメカニックは自負しておりますが、日曜大工を全くやらないこの僕が、ワンオフ物の製作をはたして出来るのだろうか?と思いましたが、マイナスとマイナスをかけてプラスにする為に頑張ってみました。

まず、ダンボールでキャリアに合わせた型を作ります。

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汚くてすいません。次にホームセンターで、3㎜厚のゴムシート、ステンレスのM6の30㎜のボルトのセット、30㎜の平ワッシャー、キャリアの下で止めるステーと

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これをレンタルしました。必要ないから持っておりません(笑)。てっきりドリル刃も付属するものだと思っていましたが、ドリル刃は購入でした。アイリス箱は2000円なのに、取り付け部品とドリル刃と工具レンタルのが高くつきました。

型に合わせてゴムシートをカットし、ダンボールの上からゴムシートに穴をあけ

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箱の下のゴムシートの位置だしをして、ゴムシートごとドリルで箱に穴あけをします。すでにゴムシートには穴があいてますが。

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キャリア下のステーは

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両面テープ付きのゴムシートをカッターで切って貼り付けます。後はボルトオンで終了です。取り付けるまでミスがないかドキドキしましたが

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我ながら良く出来ました。

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アイリス箱だとオーバーハングも少なめだし、このキャリアにはアイリス箱が似合います。リアキャリアはこれで解決。

しかし、いくら荷重に耐えられるこのキャリアでも、リアの過積載はシミ―現象を引き起こす可能性があるので、その対策としてフロントの積載をする為にフロントキャリアも変更しました。

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僕のタイカブはこのフロントキャリアが標準装備でしたが、フロントバスケット以外の使用には、幅がないから用途があまりない。そこで安定して荷物が載せられるこちらのキャリアに変更しました。

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ここに防水バッグで2㎏(着替えなど)を乗せるつもりです。3㎏以上はハンドルに影響が出るそうです。ちなみに耐荷重は5㎏。取り付けはボルトオンだから、サンデーメカニックにはお手のもの。

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この幅なら安定して取り付けられると思います。それにベスパっぽくてちょっとお洒落な感じになったと思います。

カブの積載量アップに定番なのがベトナムキャリアの取り付けですが、僕はここにたくさんの荷物を載せる事はどちらにしろ出来ないので、あまり利便性を感じられません。そこで、ベトナムキャリアの代わりにこちらをチョイスしました。

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東京堂さんのミニバスケットです。取り付けに必要なのはプラスドライバーだけ。誰にでも超簡単です。

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まぁあんまり荷物は載せられませんが、小物入れには便利だし、その小物が意外にも重さがあったりしますので。

完成した新タイカブツアラー仕様はこうなります。

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それらしくなったと思います。後は、北海道に持っていく荷物を載せて、200㎞ぐらい異常がないかテスト走行をしてみます。たぶん平気だと思いますが。問題があるとすればハンドリングですかね。

テストがOKになってから、改めてフェリーと宿の手配をする予定です。が、小中学生が夏休みに入るとトップシーズン扱いに変わり、7月19日を境にフェリーの料金も変わるし、大きなビジネスホテルは値段も高くなるし、部屋の確保も厳しい状況にあります。

かえってお盆休み明けのが良いのかな?肌寒い気もするし…悩みどころです。

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タイカブ号 リアキャリア変更

タイカブのリアキャリアを変える決断をしました。新しく選んだリアキャリアは、Chops製のキャリアです。

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僕のタイカブは、ほぼJA10と同じと考えてもいいのですが、ボディのリアの形状がJA10とは異なります。海外のベトナムカブとはどうやら同じと思われますが。ですので当初はこちらのリアキャリアを取り付けました。こちらもベトナムカブ用です。

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このキャリアを選んだ理由は、見た目からも丈夫そうだったのと、グラブバーみたいな形状になっていたので、BOLTで使っていたシーシーバ―バックが使いやすそうだったからです。

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ZRXも当初、このシーシーバ―バッグを使う予定でしたが、バッグの固定がうまくいかない為にあきらめて、現在はDUCATIのST-4の時に購入した、GIVIの高級リアボックスを使用しています。これに慣れてしまうと、やっぱりシーシーバ―バックは不便なんですよね。

7月から北海道旅行…間違えました、北海道ツーリングにタイカブ号で決行するにあたり、荷物問題が課題となっておりました。シーシーバ―バッグでは、盗難の怖れがある、容量も少ない、そして雨の時がめんどくせーといった問題がありました。

で、カブの積載といえば定番の

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通称アイリス箱も考えましたが、まず脱着が前提だとロープでの固定となる=めんどくせー、容量が30ℓだから今までより少ない=他にバックが必要となる、そして以前のキャリアに装着だと積載位置がかなり後方となる…などの問題があり、あまりメリットが感じられません。仮にキャリアを違うタイプに変更しても、ロープの固定では不安だし、めんどくさいし、盗難の心配は解決されない…で、やめました。

それじゃーリアボックスで…と考え、以前のキャリアの装着も考えましたが、あのキャリアは積載する位置が低いのと、グラブバー分後ろになるので、そこに取付けるとかなり後方にオーバーハングします。後続車両がブレーキランプとウインカーの確認がしにくい可能性がある。そして、見た目もカッコ悪い。

そこで、アウト〇タンディングさんが販売している安いリアキャリアも考えたのですが、見た目が弱そうな感じだし、積載荷重が3㎏(笑)。GIVIのボックスですでに3㎏ぐらいあるんじゃないの。今回のChopsさんの対抗馬にア〇ラスさんのもありましたが、その差は1058円安くなるだけです。そして、ア〇ラスさんのも積載荷重3㎏で、しかも純正キャリアを加工品しているらしく、それをどこで作っているかも不明。それに対しChopsさんはmade in japanだし、その作りも見るからに強そうな感じがします。3000円ぐらい開きがあるなら悩みますが、1000円程度なら安心を買います。

肝心のリアボックスをどうするか?もありました。僕のGIVIの高級リアボックスは、カブには似合わないような気もしましたので、新しいボックスの購入も考えましたが、出来ればZRXと兼用したいし、すでにGIVIの高級ボックス持っているのだから、わざわざ安いのに取り替えるのはバカらしい。

ですので、高い買い物にはなりましたが、Chops製のキャリアとGIVIのモノキー用のベースを購入しました。高いとはいえ、GIVIの製品は信頼もあるし、長い目でみたらお得…お得だと信じたい(笑)。 

そして早速取り付けました。

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初めに買ったキャリアと違って精度が出ていて、取り付けが超簡単です。さすがmade in japanです。そして、この穴がGIVIのベースにドンピシャで笑いました。また、給油の時にシートを上げるのですが、そのクリアランスも絶妙です。

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高いだけありました。ベースの取り付け位置の微妙な調整は出来ませんが、ちょうど良いのではないでしょうか。

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ボックスも取り付けてみました。ちなみに購入して初めて知りましたが、Chopsさんが想定しているボックスは34ℓで、積載重量は6㎏とキャリアに貼り付けてありました。僕の高級ボックスは47ℓだから想定外となります。そして、6㎏で収まるか?は微妙です(笑)。

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カブには少しデカいような気もしますが、北海道は長旅になるから、このくらいは必要だと思います。多少オーバーハング気味にはなっておりますが、キャリアの位置が高くなっているので、後続車の視認性に問題はないと思います。さすがmade in japan気が利いております。

別府に移住したら、タイカブは僕の普段の足となりますので、やはりリアボックスのが何かと都合が良いのは間違えありません。ただ、普段から47ℓは大げさな感じもするので、どこかで推奨の34ℓも考えたいと思います。ZRXにも使えますし。

という事で、北海道に向けて地味にちょこちょこいじってきましたが、これでタイカブツアラー仕様の完成となります。今のところですが(笑)。若干、リアタイヤが心配なところもありますが、現在ODOメーターは3500㎞だから大丈夫でしょう。別府から戻ってきたら、念のため問題ないかの確認だけはしたいと思います。

フェリーも手配も完璧だし、旭川と稚内の宿も手配してある…ちなみに稚内の先は未定です。だから帰宅する日も未定です(笑)。時間だけはすごーくあるので、悪天候も走るのは避けたいのです。二回目はないだろうから。それに、平日だからなんとかなるでしょ。

さぁ 行くぜ!北海道…でも、食いすぎて太らないようにしよう。おっさんなので(笑)。

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ストライカースリップオン装着

購入したもののあんまり乗っていないZRXですが、ヤフオクでストライカーのスリップオンを落としました。

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キズもなく前オーナーはあまり使っていないとの事だったので購入したのですが、これだけの部品では装着出来ませんでした(笑)。新品のストライカーのキットには、おそらくM10の六角ボルトが入っていると思われます。純正品のボルトでは装着出来ません。

ポン付け出来るとの回答をもらっていたので悩みましたが、ストライカーの装着画像を拡大して見てみるとボルトが違っておりました(涙)。しかもM10の六角ボルト(55㎜の)はホームセンターでは売っていないので、2りんかんまで行くはめになりました。それでも定価の約半分で着けられましたからOKとしましょう。

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見た目も僕のカラーのZRXには似合っていると思います。自画自賛で申し訳ありません。最後までアクラポビッチと迷いましたが、外国製なので以前のBOLTのバンス管同様の爆音だとすると疲れちゃうんですよね。ストライカーは政府公認だから静かだと思いましたし、音質にこだわっていると書いてあったのでストライカーに決めました。

装着すると乗りたいのがライダーで、これまた今週末は夏日の予報が出ておりましたので、21日に南信方面に行ってみました。

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R20から杖突峠を抜けて県道18号で飯田方面へ向かいます。夏日って予報だから8:30に出発してしまいましたが、外気温は15℃(笑)。予報とは違いとってもひんやりとしておりました。

今季初のツーリングで、今回はリハビリのつもりで丁寧に走ります。ストライカーのマフラーですが、やっぱりある程度排気音がある方が楽しいですね。でも、爆音ってほどではありません。しかも80を境に自分には聞こえなくなります。低速の時は大排気量らしい低音が響くので、ヘアピンの立ち上がりは上手くなったような気分がします(笑)。

性能は…全くわかりません(笑)。ノーマルとの差はなんでしょうねぇ…僕には音質だけのような気がしますが。そもそも公道で違いがわかるとは思えないけど。カブならまだしもZRXで。いいんじゃないですか…音だけでも。趣味の乗り物なので。

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新しく出来た道の駅 田切の里で一息入れます。ここまでは寒かった。まだまだ信州は春です。油断しないように(笑)。

飯田市内を抜けてR153で昼神温泉へ向かいます。

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昼神温泉では花がたくさん咲いておりました。桜じゃないよね。なんの花でしょう(笑)。本日のランチは昼神温泉郷の奥の方にあるこちら

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十字屋可否茶館さんです。なんでも昔はデートスポットだったとか。

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店内は確かにハイカラな感じが漂います。

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昭和の頃にあった純喫茶たるものを思い出しました。

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基本は喫茶店なのでランチメニューはないので、カレーとホットケーキをお願いしました。

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喫茶店なので、普段は頼まないホットコーヒーも頼みました。

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お味の方は、これも僕が高校時代に食した純喫茶の味がしました(笑)。特別な味がする訳ではありませんが、30年前くらいからあったなら、当時としてはデートスポットだったかもね。都内の喫茶店と比べても遜色ない味だと思うし、当時としては店内も都内の喫茶店と似たような雰囲気ですから。ついでにコーヒーも懐かしい味でした。僕は深煎り派なので好みではありませんが、昔の喫茶店はだいたいこんな味がしました。☆3つ。まぁ…珈琲館とかルノアールでもいいような気が…(笑)。

本日の走りスポットはR256の別名はなもも街道だったのですが、スゲー交通量で走るどころじゃありません。GW前の週末ですよ。天気が良いだけで。走りはあきらめて(そもそもそんなに飛ばしませんが)豆腐でも買う事にしました。

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前から気になっていたお店です。後でいただきましたが…うーん…普通(笑)。終始ゆっくりと流し

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ティニーと歩いた思い出の妻籠宿を通過してR19に出ます。

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R19で出たら、今度は暑いじゃないですか(笑)。熱中症になってはいけないので、寝覚の床で一息入れました。

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こちらも何度となく走っておりますが初めて見ました。ここにも浦島太郎伝がありましたが、ちょっと無理矢理感が…(笑)。

本日の温泉は、R361を左折した先にある二本木のお湯です。

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以前にも一度入った事があるのですが、スゲー炭酸泉で本当に素晴らしいお湯です。ご利用はお一人様620円です。

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妻は写真が撮れるくらいガラガラだったそうですが、男性は激混みでした。最近は男性のが温泉好きなのでしょうか。しかも温泉が好きなおっさんが多いだけなら我慢しますが、このくらいの小さい風呂で、うるせーガキと一緒に来るのはどうなの。アホみたいなガキなんか、温泉の良さなんてわかんねぇーんだからスーパー銭湯でも行けっての。

泉質が抜群で歴史もある素晴らしいお湯なだけに残念です。ちなみに泉質は、含二酸化炭素・カルシウム-炭酸水素塩冷鉱泉です。もちろん源泉かけ流し。体が気泡だらけになるお湯で、しかもちょいぬるめ。さらにお肌に優しくアトピーにも効果があるそうです。信州でも指折りの良いお湯だと思います。ただ、施設は清潔感に欠けますので、少しハードル高めかも(笑)。

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帰りは、R361の権兵衛トンネルを抜けてR152で茅野市内に入りR20で戻ります。どこもかしこも長野とは思えないくらいの交通量がありました。普段の3倍ぐらいはあったような気がしました。今は僕の若い頃と違って、趣味が多様化して地方へ出かける人が増えているんでしょうか。クルマの運転が簡単になったとはいえ、万が一の事があれば重大な責任が付きまとうので気をつけてくださいね。そのくらい傍から見ると怪しい運転していますから。

一度は乗って見たかったマルチの大型バイクって事で選んだZRXですが、走り屋だけじゃなく、僕みたいにツーリングを楽しむにも向いていると思います。また、あえてDAEGにしなかったのですが、僕はこのレトロな雰囲気が気に入っています。カワサキ特有のグリーンもあえて避けたのですが、カジュアルな感じでこれも気に入っています。

雰囲気が良くても走りがイマイチだったり、利便性が高くてもパワーがもの足りなかったり、走りは良くても実用性に欠けたり…いろいろなバイクに乗りましたが、自分にはZRXは合っているような気がします。パワーや走りと持っている雰囲気、そして安定した車体は、趣味性と実用性のバランスが取れていると思います。

深く考えずに買ったZRXですが、ひょっとすると長く付き合えそうなバイクかもしれません。ZRXがきっかけで古いバイクにも興味が出て、Z1000MkⅡとかも乗ってみたいけど、高いし、メンテもたいへんそうだし、それに僕はこのくらいの性能がないと飽きちゃうかも。

買った店は最悪ですけどZRX…いいバイクです。

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タイカブ号 かるーいモデファイ 2

前回の記事で書きましたが、リアタイヤのチューブ交換をしくじったので、他の作業を進める事が出来ません。再発注したチューブと、ビートワックス、バルブプーラーが揃うのは日曜日の25日のなので、月曜日(26日)に心を落ち着かせ再チャレンジいたしました。

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前回の反省点をピックアップ、そしてそこを重点的にyoutubeで予習をして挑んだところ、あっさりと組み付けが出来てしまいました(笑)。あまりにも普通に出来てしまった為、前回のあれはいったい何だったのでしょう…我ながら疑問です。

僕のポイントは

1、ビートワックスは必需品。リムにも惜しげなく塗りましょう(笑)。

2.組み込みは手と膝で出来るところまで入れ、対角のビートの位置を確認しながら最後の最後でレバーを使う。

3.買ったチューブはリムに入れる前に一度膨らまし、そして抜く。バルブプーラーを使いチューブを入れたら再度膨らます。隙間からよじれていない事が確認出来るので、そしてまた抜く。

4.対角のビートの位置を確認しながら、手と膝で入れていき、もう無理ってところでレバーを使う。絶対90度以上は立てず、最後のレバーはそぉ~っとやる。

これだけです。ちなみに27日に前輪の脱着をしましたが、同じ手順で楽勝でございました。若干道具で解決した感もありますが、これでタイヤ交換の苦手意識を克服しました。こうやって一人前になっていくんだなぁ…すでにおっさんですが(笑)。

残りのスプロケットの交換だのブレーキシューの交換は、基本ばらして組み立てるだけの作業だから、たぶん誰でも出来ます。一つだけ難点なのは、アクスルシャフトの締め付けトルクです。60nmをトルクレンチを使って締めるとスンゲー固い。後輪はマフラー外さないとレンチが使えないからめんどくさいので、思いっきり締めておきました(笑)。自己責任ですから。

作業が終了したので、早速試乗してみました。

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交換した箇所は、エンジンオイル、チューブ、前後のブレーキシュー、スプロケットです。チューブの効果は、エアが抜けない対策なので試乗してもわかりません(笑)。まずはブレーキからいきますが、耐フェード性に対しては全然違うかもしれませんが、ブレーキタッチだけを取れば、ノーマル+αってところですね。

続いてスプロケットです。これは確実に効果ありました。ノーマルはギア比がローギアードな設定(おそらくカブは使用用途がいろんなシュチエーションだから)で、低いギアでは車速が伸びず、使うギアはほぼ4速になりますが、15Tだと各ギアをうまく活用出来るので、車速ののりが速い。ノーマルが15Tでも良いんじゃないかと思えます。個人的にはJA10よりパワーがあるので、もう少しハイギアにしたいなぁ…と感じました。リア側で微妙な調整って出来るのしょうか。

最後にエンジンオイル。カストロールのパワー1ですが、ホンダ G2オイルとの差は、全く違いがわかりません(笑)。という事で、次回はG2オイルに戻そうと思います。理由は100円安いから。

我が家周辺はまだまだ肌寒いので、試乗は韮崎まで行きました。

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東京では桜が満開ですが、有名な韮崎のわに塚の桜はまだつぼみです。この分だと、神大桜は4月半ばかな。こちらはまだまだ寒いです。

シーズン前にリフレッシュ出来たので今年も走りますよ。なんたって北海道も行きますから。あー でも…北海道の前にリアタイヤがヤバくなるかも。となると、またタイヤ交換が(笑)。

大型免許は取らなかったけど、この休みでタイヤ交換技術を取得出来て良かった。来週ぐらいからは、アルバイトに別府の家探しと忙しくなります。って言いますか、こんな事していて人生いいのかな(笑)。

ちなみに、ZRXはいまだにバッテリーさえつないでおりません。今年はあんまり乗らなそうな予感が…(笑)。

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タイカブ号 かるーいモデファイ 1

3月20日で退職し、本格的に別府の家探しを始めなければいけませんが…うーん…いい物件が全く出てこない。会社も辞め、クルマも乗り換えて準備万全なのに(笑)。まぁ 僕が努力してなんとかなるものでもないでしょうから、果報は寝て待て…でいきますか(笑)。

僕は大きい転職っていうのが東京から山梨に移住した時だけなので、すっかり忘れていたのですが、退職日から離職票が手元に来るのは一週間ぐらいかかるのですね。大型免許の取得も止めたので、すっかり暇になってしまいました。あまりにもやる事がないので、暇つぶしにタイカブ号をモデファイ…モデファイって言うほどではありませんが、オイオイ…と感じていた部分を自分で直してみようと思います。

まず…モデファイとは全く関係ありませんが、前回のオイル交換から2000㎞走ったので、オイル交換をしてみました。

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前回はホンダのG2オイルでしたが、値段が変わらない(ホームセンターで)ので試しに入れてみました。オイルの差が出るとしたら大型バイクより顕著に出るはずだから、G2より良かったらZRXもこれにしようと思います。

次に、チューブの交換。理由はといいますと、タイカブ号はすごーくエアが抜けます(笑)。たぶんチューブの品質の問題ではないか?と考えられます。なので

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前後のチューブと

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念のため、リムバンドも交換する事にしました。チューブは安全安心のブリジストン(笑)。リムバンドは何でも良いのでダンロップにしました。

続いてはブレーキ。皆さんよく止まれますね(笑)。あまりにも頼りなく危ないと感じるので、ダメ元で強化タイプにしたいと思います。値段もあんまり高くないので。

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選んだのはamazonさんのレビューで高評価だったデイトナ製にしました。

更にもう一点あります。それはこちら

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ドライブスプロケットです。僕のタイカブは125ccだから110cc(JA10)からみれば若干パワーがあるはず。なのにギア比は110ccと同じ。ですから、1速はほぼ意味のない状況です。ノーマルよりパワーがあるんだからギア比はもう少し高めでもいいのでは?…という事で、15Tにしてみます。山岳地帯で暮らしておりますが、たぶん平気ではないかと思います。ノーマルのJA10でも変えている方も多いので。

ブレーキとスプロケットは、JA10のものを発注しました。タイカブなのに確認しなくていいの?と思う方も多いかもしれませんが、どう見ても各部品はJA10と同じに見えますし、たいていのメーカーの考えは、部品を共通にして大きなロットで発注しコスト抑えて行く方向なので、タイカブだけ部品が違う可能性は低いと思います。案の定、リアブレーキは入れてみましたがピッタリでございます。

それじゃあ早速ちゃちゃっと交換しよう…と、事前に暇をみてはばらし、まずはリアタイヤのチューブ交換を雪の降った21日に始めましたが…自分の予想に反して失敗してしまいました。

私は過去にラリー経験があり、ただぼんやり運転していただけでなく、それなりにメンテもしておりました。整備士の方々からみたらレベルは低いですが、それでも…それなりにメンテに関しては自信もありました。…が、見事に、木っ端微塵に打ち砕かれました(笑)。バイクのタイヤ交換はyoutubeで見るほど簡単に出来ない(笑)。

交換した方のブログも読み、youtubeも見て事前に勉強したつもりだったのに、組みあがってエアを入れたら無残にもシューという音が…(笑)。確かにタイヤ交換をした事は人生で一度もありませんが、youtubeではいとも簡単にこなしているではありませんか。自分の不器用さ、不甲斐なさにあきれました。

不器用なだけでは気持ちが治まらないので、僕なりにダメだった理由を研究すると

1.ビートを落とす意味合いを、きちんと理解していなかった。ただ単にリムから外れれば良いと思っていた。リムの中心の深い溝に入ってこそタイヤが外れる、またははまる…ここがダメだから力技になってしまった。

2.ビートワックスを使用しなかった。無くてもはまるという情報を信用した(一応グリースメイトは塗ったけど)。おそらくIRCのタイヤならいけるのかもしれないが、Vee Rubber V357R(made in Thailand)には到底無理だった。ここでも力技になった。あっ タイヤはまだ溝があったから再利用です。

3.チューブを入れた際に入れるエアが少なかった。

4.組込み時にタイヤレバーを90度以上の角度をつけていた。固くて入らなかったから(笑)。

5.youtubeのように行かずあせった(笑)。参考にした動画も良くなかった。たくさん見れば、もっといい見本があった。同様に、ブログや知恵袋ももっとたくさん読むべきだった。

ではないかと思います。この他にも、皆さんタイヤのあの隙間からよくバルブを穴に入れられますね。手が痛くて全然無理(笑)。という事で、チューブを再発注(笑)、ビートワックスも発注、おまけにバルブプーラーも発注しました。完全武装で挑みます。

一時はかなり落ち込みまして、悔しいけどバイク屋に持って行こうとも考えましたが、工賃高いんですね。なので、もう一回チャレンジしてみます。カブ愛好家の一員として、これが出来ないのはなんとなく許されない気がします。本音は工賃の問題ですが(笑)。

なので、部品が来るまで放置状態です。次で決めたいと思います。次でダメなら、バイク屋に行きますか。プライドを捨てて(笑)。

なので、2へ続きます。

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カブ スクリーン効果確認ツーリング

10月の三連休…バイク乗りなら一泊ぐらいのロングツーリングにでも行きたいところ。ですが、天気は金曜日から大荒れ。むむむ…このところ週末を狙って雨が降るような気がしてなりません(笑)。

なので、初日はZRXのビキニカウルが意外にも役に立っているおかげで購入してしまった、旭風防さんのカブ用のスクリーンを取り付けをいたしました。

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僕が選んだのは旭風防のミドルスクリーンです。当初はショ-トバイザーぐらいで良いかなと思いましたが、それだと効果が薄い気がして、だからといってHONDAの純正スクリーンは大きすぎる(お値段が高いのもあります)…って言うより、信用金庫のおっさんに見られてしまう可能性が高いので、その中間のミドルにした訳です。でも本当の理由が「WeB!keのポイントが1000円分残っていてそれを使いたかったが、WeB!keにはミドルしか売っていなかった」のは内緒です(笑)。

スクリーンは国内販売のJA-10用を選べはOKで取り付けは簡単ですが、タイカブはミラーが逆ネジを使っているから説明書の通りではつきません。純正品+付属部品の使用となり、おそらくポン付けよりミラー位置が若干高くなっていると思われます。

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準備万端となりましたので、8日は効果の確認を兼ねてツーリングへ行ってきました。バイクの乗りの基本形です(笑)。しかし、10月の三連休ですので、メジャーな観光地はクルマと人が多くて楽しめないので、人気のない穴場スポットへ行く事にしました。カブツーリングにはピッタリですが。

我が家周辺も最近では人気があるのか、週末になると異常な交通量となります。移住した10年前はクルマも人も少なく、毎日がほぼ「やりたい放題」状態(何をでしょうか)で快適すぎて移住して本当に良かったと思っていましたが、最近はうんざりしております。中央道も毎週末長い渋滞が発生しているし、軽井沢なんて「都内かな?」と思うほどの渋滞が街中でも発生しています。そんなに来るなら、僕みたいに住んだらいいのに(笑)…実際それも増えているみたいですね。

この流れは変わりそうもないから僕が次に向かいます。自分も50周年アニバーサリーだし、次の10年は違うところで生きてみたいのでいいタイミングでしょう。

出発は8:30、気温はおそらく16~18℃、日差しがあるからかさほど寒く感じません。

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ルートはR20→諏訪市街の裏道

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塩尻峠→松本市街の裏道

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あとはR19でひたすら長野まで走ります。

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R19も松本を抜けてしまえば、のんびりトコトコ走るには良い道で、これまたカブなんかで走るにはものすごく向いております。

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そうは言ってもいつもより交通量は多く(特に松本市内)、カブなのでイライラしませんが(すり抜けていくので)、デカいバイクなら引き返しておりますね。僕はですが。

取り付けたミドルスクリーンですが、効果は絶大で体に風が直撃しないのでとっても楽になりました。特にスクリーンの高さが絶妙で、顔面直撃も避けるので目が楽になりました。フルフェイスのメットなら関係ありませんが。また、防寒機能も抜群で塩尻峠は16℃ぐらいでしたが、日差しがあれば我慢出来るくらい違います。スクリーン無しなら震えが来ますから(笑)。さらにカブは元々レッグシールドもあるから、気分はフルカウルです(笑)。これで最強の下道ツアラーになったと思います。

60㎞/hくらいで走るのが楽しく、そうは言ってもトップスピードは100㎞/hは出て、スクーターより操る楽しさがあり、軽くてUターンも気軽、おまけに燃費は50㎞/ℓとお財布に優しい。これにフルカウル状態ですよ。完璧すぎます(笑)。

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道の駅で休憩して、ランチはとんかつと決めておりましたが…臨時休業。最近、僕もたまさんのが伝染しているんでしょうか(笑)。仕方ないので、あまり近寄りたくありませんが人気スポットの善光寺に向かい、参道にあるこちらのお店でランチをいただきました。

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あったかめし屋 太郎 さんです。お魚のお店です。決めては、ご飯が木島平のコシヒカリでした。

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妻は海鮮丼

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僕は銀ダラ照焼定食をいただきました。

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お味の方ですが、美味しいです。銀ダラの方はお上品な味付けで美味しいと思いますが、都内でもこういうの食べられるような気がします。金沢から運んでくるお魚や、木島平のコシヒカリなどでこだわりは感じますが、長野らしさは少し欠けている…と個人的に感じます。☆3つ。善光寺はやっぱり蕎麦でしょうな。新蕎麦はまだですが。

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丁寧なお店だったので時間がかかり、13時を回ってしまいました。しかし、本日の温泉はここから15分くらいなので焦りはありません。

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三連休なのでメジャーな温泉は激混みが予想されるので、早い時間で、マイナーで、それでも泉質にはこだわりたい…というコンセプトでこちらの若槻温泉にしました。本日はこの為に走って来たとも言えます。お一人様500円ととてもリーズナブルな設定です。口コミでは地元の人が多いと書いてありましたが、三連休ですので僕も含め遠征組も結構いらしておりました。

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泉質はナトリウム-塩化物泉。黄緑褐色の濁り湯で、匂いはありませんが塩味のある濃厚な温泉です。しかも源泉かけ流しとなっております。内湯は少し熱めのお湯になっておりますが、壺湯と大きな露天はぬる湯となっており、この時期の露天のぬる湯は極上の気持ち良さでした。こんな温泉に500円で入れる長野市民は贅沢すぎます。ただ、施設は個人経営な感じで規模もこじんまりしており、混雑したら即芋煮状態で、アクセスも住宅街の中なのでデカいクルマだとすれ違いが困難です。あと清潔感も今一歩。でも、おすすめです。ネガティブなところを帳消しにするくらい素晴らしいお湯です。

約15:00に若槻温泉を後にして、我が家へ向かいます。帰りは、R403経由でR18に出て、県道77号→R18バイパス→上田、丸子の裏道→R152の大門街道で帰ります。企画では、原二だと激安になる和田トンネル経由の下諏訪回りを考えていましたが、時間が押してしまったので極寒の最短ルートにしました。

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三連休だからか、ところどころ渋滞が発生しており、出来るだけ裏道を使って回避しましたが、大門街道が並んでいるのはさすがに笑えました。今日はカブで正解です。ZRXだったら平常心ではいられませんでした(笑)。我が家には18:40に到着です。たぶんZRXでもこの日は10分も変わらないと思います。4輪よりは30分は早いかと思います。

大門街道の手前でレインウェアにインナーダウンを着こみ、極寒の白樺湖に挑みましたが、ミドルスクリーンの効果もあり、いつもより全然辛くありません。買って良かったです。もうどこでもカブで行ける気がします。えっ?カブで大門峠を走れるのか?…言っちゃなんですが楽勝です。山頂手前の急な登りも50~60㎞/hは出ます。二人乗りで。

僕がバイクに乗れるのは11月中旬まで。残りわずかとなりました。でも、スクリーン付きのカブなら12月までいけるかも…いや、それはどちらにしてもないですね。雪が降るから(笑)。

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ZRXの荷物問題

バイク乗りにとって一年間で最も乗りやすい9月の三連休だってのに、わざわざ日本列島に向かって進路を変えてまで来てくれた台風のおかげで、とても残念ながら土日が雨模様となりました。まぁー実はこの三連休はランクルで車中泊を予定していたので、バイクに乗るつもりはありませんでしたが(笑)

しかし、最終日の月曜日は雨があがりました。せっかくなので、9:00ぐらいから軽井沢のR146にでも走りに行ってみようと思い立ち、朝の8:00から購入しておいたキャリアを取り付けました。

購入したのは、デイトナのマルチウイングキャリアです。

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キャリアは色々検討しましたが、あんまり大げさな感じではなかった事、口コミの評判が良かった事、色がブラックだった事…もありますが、結局はお値段が決めてでデイトナ製にしました(笑)。

取り付けは、社外品のアフターパーツとは思えないくらい精度が出ており、簡単に取り付けられます。強いて言うなら、六角レンチが入りづらいところがあるので、曲がった先が短いレンチがあるとなお便利だと思います。なくても平気ですが。

一時間ぐらいで取り付けて、9:30出発で八ヶ岳高原ラインを走ったところで、後ろの妻が前に来るから運転がしにくいので「もっと後ろに座れよ」と申し上げたところ、「荷物が前にきて邪魔なんだよ」とキレられました(笑)。

仕方ないので固定をやり直し、再度走ってみましたが…やっぱりズレてしまいます。シーシーバ―がなくてもBOLTのキャリアは固定出来たので、何度もチャレンジしましたが全く上手くいきません。

そして無駄な時間がどんどん過ぎ、さらに朝からキャリアの取り付け作業もしたのもあって、猛烈に疲れが出たのでツーリングを断念しました。まぁーこの日は交通量も多かったので、軽井沢周辺は激混みが予想されますしね(笑)。いつも感心するのは、晴れたとはいえ三連休の最終日ですよ。よく首都圏から来ますよね…僕には完全に無理です。それよりも、台風が来ているのに(災害の恐れがあるのに)観光に行くってのはいかがなものか…と思いますよ。

以前、大雨が降っているのに川の近くでキャンプをしていて川が増水し、流されてしまい救助される報道をTVで観た事がありますが、台風なのに観光している方々は同じようなものだと僕は思います。万が一の事態を予測できないのでしょうか。誰かが助けてくれる事が前提の考えなのでしょうか。社会的な生活は協力しあう事だと思いますが、極力他人に迷惑をかけないのは人生の基本だと…私は思いますがね。

せっかく佐久の臼田まで来たのでランチをいただいて帰りました。

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まだ奥の方で、しつこくバッグを固定しております(笑)。こちらには何度も来ておりますが本日のオーダーはこちら

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定番のラーメンと

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カツ丼です。普通のカツ丼が出てくると思いましたが、出て来たらソースカツ丼でした。やっぱり信州ではカツ丼と言えばソースカツ丼なんですね。こちらのお店で初めてカツ丼を食べましたが、美味しいお店は何を食べても美味しいです。おすすめは「むしり定食」ですが。詳しくは以前の記事を参考にしてください。http://nanchattelife.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-960e.html

15:00には帰宅し、くどいのですが現行のバッグをなんとか取り付けられないか…一時間以上も試行錯誤しましたが、どうしても動いてしまいます。理論的にも、ツーリングネットの固定とほぼ同じ原理ですので仕方ありません。

ぐぬぬ…デイトナのキャリアが無駄な出費になります。やってしまった感が襲ってきましたが、ふとDUCATI ST-4に付けていたGIVIのBOXがどうにかして付かないか…という素晴らしいアイデアが浮かびました。

早速、引っ張り出してみたところ、なんとGIVIのベースプレートが残っているじゃあーりませんか。さすが俺です(笑)。このプレートを何とか取り付けられないか模索したところ

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何とかなりました。マルチウイングのプレートを留めるボルトが偶然にも兼用できます。すごいぞデイトナ。GIVIの販売代理店なだけはあります。僕のはモノキー用のプレートだから、本来は専用キャリアにて取り付けるものなので、ボルトの穴は写真のところしかありません。2つのボルト固定では不安要素も残りますが、専用キャリアも基本これだけだから、大丈夫なはず…はずじゃないかなぁ(笑)。一応、万が一の対策としてタイラップも追加してみました。

BOXを付けてみました。

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走っておりませんが、手で揺らした感じでは安定しています。良かった。これで無事解決。無駄な出費をせずに済んだ…と、思いましたが、僕にとってZRXはネオクラッシックだったはず。ネオクラッシックにGIVIのBOX…微妙な気がします(笑)。しかもヘルメットやウェアもGIVIのBOXが似合いませんが…まぁいっか。自分が思うほど、誰も僕の事なんて見てるはずないし。 

とりあえず今週末はこれで一度乗ってみます。今考えれば、以前のシーシーバ―バッグもL字アングルをマルチプレートにボルト固定すれば、おそらく安定するはずです。ただ、GIVIのBOXは鍵がかかるし、雨が降ってもOKなので、見た目を無視すればやはり便利ですよね。

という事で、久々に箱付きで乗ることにします。しかし、妻はZRXはタンデムしにくい…と言っております。大型の国産ネイキッドで乗り難かったらどれなら乗れるんだよ…と心の中で言い返しておきました。たぶん今回の荷物の問題だけだと思いますが、それでもぐずぐず言うようなら「俺は乗ってくれって頼んでいないよ。それでも一緒に来たければランクルで後から来い」と言って…みたいなぁ(笑)。

ひょっとしたら、ZRXは乗り難いのかも…もしそうなら、シートの問題かもしれないですね。その時は、クラッシック調なタックロールのシートに…さらにGIVIの箱が似合いませんね(笑)。

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今さらながらZRX1200Rを購入

BOLTは8月19日で車検が満期となるので、違うバイクへ乗り換えるか、はたまたBOLTを継続するか迷っておりました。結論からいくと乗り換えを決意しました。第一の理由は、思ったよりBOLTの下取りが高かったから(笑)。

BOLTを購入した際に支払った金額は、DUCATI ST-4の買取を差し引いて65万円。今回の下取りが45万円ですから、この2年間で20万円だから1年で10万円の計算となり、あまり損をした気分ではありません。100万円の新車買っても10年70000㎞乗ったらほぼ査定はないと思いますので。

これまでで一番堪えたのはドゥービルの時で、総額130万円に対し、ハーレー883の下取りが45万円、ロレックスのサブマリーナが買取が25万円、現金支払いが60万円とハーレーの分を差し引いても85万円も支払したのに、買取が40万円でしたからこれが一番の損失です(笑)。

こうやって買い替えをしており、総支払い金額は大きいですが入金もあるので、損失金額は実はそうでもありません。この10年間の支払いと入金の差額は71万円ですので。仮にBOLTも車検を通して2年乗って30000㎞まで行ったら、25万円の買取はないと思います。3万km走ったBOLTに需要があると思えません。なので、走行距離がほどほどなところで手放しております。

続いて第二の理由には、走行性能に不満があったから。何度も書いていますが、サスペンションが容量不足、あまりに少ないバンク角、シートポジションが低すぎで不自然…やっぱり物足りないパワーですね。個人的な主観ですが、ネイキッドバイクとクルーザーの中間ではありません。見た目はそう見えるかもしれませんが、バイクのテイストは明らかに街乗りクルーザー。個人的にはCスペックでも、スポーツ的要素はあまり期待出来ないと思います。BOLTからの乗り換えは、こちらの理由が多いと思います。

という理由で、45万円になるなら乗り換えよう…と結論に至った次第です。で、次のバイクの候補は前回の記事の通りで、こちらも結果としてZRX1200Rに決めました。

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ZRXにするなら新車でも買える最新のDAEGの方が…と思いますよね。にもかかわらずなぜ今さら1200Rなのか…これに疑問を持つ人は多いと思います。

これはですね個人的な主観になりますが、DAEGは洗練されすぎているんですよ。確かにカワサキの匂いを残しつつが現代風にアレンジされていると思いますが、作られたデザインなんですよ。1200Rは古くさいカワサキの本物感があると思います。いわゆるネオクラッシックです。モダンクラッシックじゃありませんよ(笑)。

例えば

このカワサキらしい古くさいメーター周り

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最近のバイクには絶対採用されません。さらにこのセンスのないホイール

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デザインが古すぎてこれも採用にならないでしょう。伝統を感じるカラーデザインや2008年式なのになぜかキャブレター(笑)

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単純すぎるカラーリングは現代ならこちらも不採用確実です。今どきこれはないよ…と思えるミラー

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カブか?と思いました。純正なのに後付けみたいな安っぽい感じのビキニカウル

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どこからどう見てもカワサキのバイクです(笑)。完璧にネオクラシックです。

お値段は総支払額978000円です。その内10万円くらいは、車検や登録手数料や整備料やETC代などです。ちょっと高い…と思われるかもしれませんが、車両の状態はまぁまぁな方なので仕方ないか…と思いました。

クルマは大型中古販売店で購入したことはありますが、バイクに関してはきちんとしたお店でしか購入してきました。ハーレー883はディーラーで新車、ドゥービルもパッセージさんで新車、ドカティは中古ですがディーラー、BOLTもYSP店です。バイクは整備不良があると転倒する可能性が高いので。

しかし、今回はこんな小心者の私が、胡散臭い大型中古販売店で初めて購入してみました(笑)。店名は伏せますが、埼玉で大きく展開しているお店です。ネットに見る限り、この色で2008年式で良好な状態のZRXは、この個体以外見当たらなかったし、車両の値段は若干ぼられている感はありましたが、諸経費は良心的なので決めました。

しかし

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引き取ってよーく車体を確認すると、フロントフェンダーが曲がっておりました(笑)。その他にもボルトの欠落もありました。さすが大型中古店です。期待通りの結果です。整備料30000円ってなに?って感じで、クルマのインチキ外車中古販売店(専業店)とほぼ同じです。一応購入店に連絡させていただきましたが、先方の回答は「走行に支障がない場合は保証の対象にはならない」…という事は、見落としがあれば自己負担って事です。中古車はやっぱりハイリスクです。なので、やはり高くてもディーラーが安心だと思います。僕は。

高速道路を走っても、内山峠を走っても走行上に特別な問題なかったので、フロント周りにいちじるしい大きな異常があるとは考えにくいです。続いて先方のメカが「いったんボルトを緩めて調整して欲しい」…言われた通りフェンダー取り付け部のボルトを緩めたら自然に戻りました(笑)。良かったじゃない…と思われるかもしれませんが、そういう問題ではないよね。だって、お金を取って整備しているんですよね(笑)。

そのZRXのファーストインプレは、埼玉からの帰り道、関越自動車道から、R254内山峠、R141の市場坂を走りましたが、乗っている方が多いし、ありきたりな感じがあり、いままでなんとなく避けてきた国産リッターネイキッドの4気筒は、ハイパワーなのに、素晴らしくバランスの取れていて、死ぬほど乗りやすい…僕にはとても理想的なバイクでした(笑)。なんで今まで乗らなかったのでしょうか。

ドゥービル修理の時、一度だけパッセージさんからCBF600(だったと思う)を借りたことがあり、その時の印象は高校時代のCBR400Fに似ていて、エンジンフィーリング的には「国産4気筒はないなぁ」と思いましたが、ZRXのエンジンはヒュンヒュン感がなく、まるでクルマのようなフィーリングです。コーナー旋回時の安定感も素晴らしく、僕にはST-4と遜色ありません。あくまでも僕レベルですが。パワーの出方も、ドカティは常に高回転キープを求められますが、ZRXは5速60㎞/hも対応するエンジンで、市街地も普通に走れます。どう考えても、これ以上のツーリングバイクはないんじゃないでしょうか(笑)。しかも取り回しもドゥービルより軽いんですから。

ただ、欠点もありますね。少し乗っただけでも各部のガタつきや、シフトチェンジのフィーリングなどは、ホンダやヤマハのバイクと比較するとクオリティーの低さを感じます。残念ですがドカティと同等レベルです。クラッチの重さもドカティより軽く、ドゥービルより重いくらいです。これに対してCB1100は原付レベルですから。それからライディングポジションも、ハンドル位置はいいと思いますが、少しバックステップ気味でおっさんには足が疲れます(笑)。

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僕も先日年齢が50周年アニバーサリーとなり(写真は妻が作った50周年記念弁当)、ハイパワーのリッターバイクに乗る事が出来るのは、おそらくこれがラストチャンスだと思われます。今回の乗り換えはそこも一つの理由です。BOLTくらいなら60歳でもなんとかなりそうですし。そんな事ないよ…と言われるかもしれませんが、カブは軽くていいなぁーと思う今日この頃ですから、体力が確実に衰え始めております。そもそも元々体力ありませんが(笑)。

大きなバイクが最後なら、道の駅や高速SAの中高年のおっさん達のように、BMWやハーレーあるいはドカティ、トライアンフなど外車に乗るのが定番だと思いますが、僕にはZRXで正解だっと…と思います。理由は、国産車の中では独特な雰囲気があるのに(カワサキの)、ハイパワーで高品質だからです。外国製品は、4輪でさえ品質においては(乗り味とは別)国産車とは大きな差があるのに、バイクはそれ以上の差がありますので。

クルマやバイク道楽を振り返ると、一度はBMW様を買おう…と考えておりましたが、4輪を含めてなぜか縁がなかったなぁ(笑)。特に4輪はけっこう運転しましたが、僕には絶賛される良さがあまりわからなかった…ってのもあります。例えば、BMW様ご自慢の直列6気筒も、僕は旧日産のスカイラインR34(RB26)のが良いと思いましたから(笑)。こういうのありますよね。ちなみにスバルも買った事がありません。僕は三菱のクルマが好きですから(笑)。

という事で、New MachineはZRX1200Rとなります。サイレンサーくらいは交換する予定でいますが、基本的にカスタマイズはしないので、そういうのは他のブログを参考にしてください(笑)。僕の2008年式ZRX1200Rは、規制がかかっており95PSに抑えられています。海外仕様にすると110PS以上になるみたいなので、そこは他の方のブログを参考にしながら少しづつチャレンジするつもりです。最終的にはキャブレターの調整が必要なので、僕には手に負えませんが(笑)。ちなみに国内仕様は5000rpm以上での吹けの悪さが評判なので、関越自動車道で2速全開してみましたが…すいません、僕はわかりませんでした(笑)。

ZRXが我が家に来ましたが、タイカブのドリーム号があるので、50歳のおっさんの僕にはメインはカブ、時々ZRXって感じでしょうか(笑)。

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再びバイク選び 2

BOLTの車検満期日が近づいているので、実質これで最終的な判断をする事になります。8月5日の土曜日の9:00出発で、群馬の前橋へBOLTを走らせます。

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我が家周辺は雨が降り出しそうな曇り空で不安でしたが、R141の市場坂を下れば晴れた夏日になっておりました。

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ルートはR141→R254で内山峠を走り

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上信越自動車道の下仁田ICから高速に入り、関越自動車道の前橋ICで降ります。

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12:00ちかくなったので、バイク見学の前にランチにいたします。

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食べ処 ふぉす さんです。なんでもから揚げ専門店なんだとか。私は特別から揚げ好きではありませんので詳しくはありませんが、専門店と言うのは初めてでございます。かなり期待出来る…と、この時は思いました(笑)。

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外観と違い、店内はお洒落な感じになっており、ますます期待が高まりました。

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オーダーは、ももから揚げ定食と

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自家製タルタルチキン南蛮定食にしました。

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お味の方ですが、たいへん恐縮でございますがいたって普通です…だと思います。プロには違いがわかるのかも知れませんが、素人には普通に思えます。都内のちょっとこだわった定食屋さんって感じです。前橋でなくても食べれると思います。自家製タルタルチキン南蛮定食は鳥の胸肉でしたので、僕はほとんど食べていませんけどね(笑)。☆3つ。量が多いのでお腹いっぱいにはなると思います。僕は食べきれませんでした。妻は完食しておりましたが(笑)。

ここから15分ぐらいで、目的のバイク屋さんに到着です。大型バイクショップのSOXさんです。お目当てのZRXはこちら

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2008年式のZXR1200R最終モデルでODOメーターは6000㎞弱です。

なぜこれかと言いますと、ノジマのマフラー、ブレーキとクラッチがNISSINのラジアルマスターでブレーキキャリパーがブレンボへ換装、カスタムシート、スクリーンも社外品となっているのに、エンジンはノーマルのままだったので、ポイントを押さえたカスタムだと感じたからです。おまけにライムグリーンではなかったのもポイントです。

私はノーマルでお店まかせでただ乗るだけのオーナーの中古より、愛着を持って乗っていたオーナーのバイクの方が程度が良いと考えております。多少過激に乗っていても。

ですが、現物は6000㎞弱の走行距離数の割には小さなキズが多い、ノジマのマフラーにもキズがある、塗装もワックスがあまり効いていない、リアホイールには汚れが固着、決定的だったのはチェーンから少し錆びが出ていました。前オーナーの愛着度は少し微妙な気もします。って言うのは、僕のBOLTは15000㎞走っていますが、これよりキレイですから。でもこれが60万なら納得ですが、乗り出しは約100万円。

お金もかかっているし、中古車は相場で決まるから妥当な値段かもしれませんが、CB1100は新車で豪華装備で115万円です。高い気がしますよね。一般論で行けば。ただ僕のBOLTの下取りは45万円で取ってくれるから、残りが55万円。BOLTの車検で15万円かかれば、実質は40万円の負担てカスタムされたZRX1200Rが手に入る。

カワサキらしさなら、前回見学したダエグよりこちらであろうと思います。程度がもう少し良かったら即決だったのですが…検討する事にしました。

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帰り道は行きと同じのトンボ返りで、下仁田ICで降り内山峠で帰ります。R141市場坂の少し手前の灯明の湯に浸かってひと息いれました。

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家からあまり遠くないので何度も入っている温泉です。ご利用はお一人様800円です。近くに八峰の湯があるからか、あまり混んでいないのがいいです。八峰の湯はいつも激混みですから。泉質は、ナトリウム、マグネシウム炭酸水素塩、塩化物温泉で、うっすら緑色かかった色の無味無臭のいいお湯です。源泉かけ流しで入浴できます。特に露天はぬる湯になっていて夏は最高ならしいです。僕は牛アブが怖くて露天に入っておりませんが。八峰の湯のが特徴があって安いから向こうに流れるんでしょうね。

19:00には無事我が家に到着です。

さぁー困りました(笑)。もう時間がありません。ZRXにするか、CB1100にするか、はたまたBOLTの継続か、あるいはいったんBOLTを手放してカブだけにするか…悩みどころです。今回群馬までBOLTを走らせましたが、気軽さやフレンドリーさではやはりBOLTに分があり、市街地や4輪をパス出来ない状況ならBOLTはいいバイクです。その分バイクを運転する楽しさは今一歩なんですが、旅バイクならやっぱりBOLTかもしれません。日本では、僕らが楽しみとしているシュチエーションは意外と少ないですから。ZRXはなんとなく苦い思い出のST-4と被る気もします。その中間がCBなのかもしれません。

うーん…どうしよう。これはBOLTの継続かもね(笑)。

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