バイク

BOLT キャリアの変更

カブのキャリアにツーリングバッグを取り付けるようになってから、ある事が気になるようになりました。それは…いまさらなんですがキャリアの面積が小さい事です。

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僕が使っているバッグはクリアキンのシーシーバーバッグで

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主たるユーザーがハーレーのオーナーだと思われます。ハーレーのキャリアは大きいので良いのかもしれませんが、BOLTの純正のキャリアだと小さくて、今までもかなり不安定だなと感じておりました。

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それから

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バッグの固定に便利であろうと考え付けたシーシーバ―も、僕の考えるバイクの形とはちょっと違う気がしておりました。これもいまさらなんですが。

そこでキジマさんのキャリアへ変更する事を決意いたしました。

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比較すると一目瞭然です。

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得意のAmazonさんで11658円と驚きの26%OFFでしたので、つい買ってしまいました。バーゲン品をつい買ってしまう、アホな主婦に近いものがあります。

早速取り付けたいと思います。今週末の予報は晴れですので、今週のツーリングには使いたい…ですが、BOLTは倉敷のツーリングで15000㎞となりましたので、オイル交換もしなければなりません。当日の朝からの作業は時間との戦いになるので、金曜日を午後休にして取り付けました(笑)。

50歳近い大人がこれでいいのか…という考えもありますが、全然問題ありません。ノープロブレムでございます。だいたい日本人は働きすぎなんですよ。働き方に悩んでいる若者には「こういうおっさんもいるんだ」…と、大きな安心感を与えるとともに、自分の時間を使う素晴らしさに気づきがあれば、つまんない精神疾患は5秒で消えると思います。その代わり、日本経済はEU並みに落ち込んでいくと思いますが(笑)。

キジマ製は精度が出ていますので、誰でも超簡単に取り付けられます。

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後ろがスッキリしてセクシーになりました。だからといって欲情はしませんが。

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カスタムしたスタイルが気に入り購入したはずですが、なぜか今はほぼそのパーツは使っていません(笑)。僕は基本ノーマルで乗る派なんですが、BOLTは自分にしてはちょこちょこ手を入れました。スタイル的に気になるのは、後はケーブルが長すぎる事くらいですか。これは7月に車検に出すので、その時検討します。ちょうどタイヤも終わりそうなので、車検は良いリフレッシュになりそうです。

オイルも交換して準備万端ですので、早速バッグを付けて走ってみます。このキャリアならホムセン箱もいけるような気もするので、このバッグがダメになったら次はホムセン箱にしようと考えています。カブ乗りならホムセン箱が基本ですから。

純正のキャリアの処分はどうしようかな…と思案中です。僕はアップガレージでいつも買取に出すのですが、ネット情報だと買取は激安なんですよね。なので、今回はオークション代行にでも出してみようかなと思います。

まぁ趣味のものなので、お金にならなくても別にいいんですが(笑)。

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ホンダ ドリームスーパーカブtypeX ファーストインプレッション

早速ツーリングに行ってまいりました。まだ慣らし運転ですので、高回転まで回す事をなるべく控えるため、極力高低差がないルートということで大町方面に向かいます。まぁ すでに甲府から我が家に向かう時点で急な登り坂は走っておりますが(笑)。

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キャリアに乗せているバッグはBOLTと兼用です。

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我が家周辺はまだ桜が咲いております。9:00少し前の出発で、ルートはR20をひたすら松本方面に向かい、市道東山線から松本市内を抜けて、北アルプスパノラマラインで大町へ出ます。走りに行く訳じゃないから、カブののんびりツーリングには向いているルートだと思います。

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普段はR20を走るとペースがノロいのでイラつきますが、カブは素晴らしい。ちょうどいいんですよ(笑)。だいたい流れが50km/hくらいだから。ここから今回の最大の山場である塩尻峠を走りますが、登りでも二人乗りで60km/hキープは楽勝でした。ところどころ3速へシフトダウンしましたが、思いのほかカブが苦しそうではありません。最強のカブなだけはあるのかもしれないです。

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しかし、そのパワーに対してブレーキは甘いなぁと思います。下りは若干怖いくらいです。タンデムシートも上々の出来らしく、妻から不満の声もあがりません。ここは国産カブとは違うんじゃないかなぁ。GWの2日目だからかライダーもたくさん出ておりました。小坂田公園の休憩後に、反対車線から熱い視線を感じたので目を向けると、カブ乗りの方から会釈が…ツーリング初日でカブライダーとして認めてもらえました。すいません。超ニワカ野郎なのに(笑)。ずうずうしくも、会釈で返させていただきました。その後も何人かから手を振られました。本当はカブ初心者なんですよ。申し訳ありません。

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北アルプスパノラマラインは名前ばかりで、あんまり北アルプスが見えないのですが、本日はキレイでございました。

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再度、道の駅松川で休憩して大町に入ります。フロントのカゴは便利ですね。BOLTにも付けたいくらいです。

大町には12:00ちょっと回って到着しました。R20をのんびり走ったり、60km/hぐらいまでしか出していない(法律的に当たり前ですが)ので、BOLTで来るより少し時間がかかります。とは言っても30分も違わないと思いますが。本日のランチはこちら

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大町の商店街にある昭和軒さんです。ライダーのバイブルのツーリングマップルにも載っております。

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店内もレトロな感じでステキです。そういうインテリアではなく、地で行っているだけですが(笑)。オーダーはこちら

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ソースかつ丼840円と

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味噌かつ丼860円です。お味の方ですが、ソースかつ丼はオリジナルのソースらしいのですが、僕にはブルドックのウスターソースの味としか思えなく、少し辛いので丼には向いていない…気がしてなりません。トンカツ自体は美味しいと思いますけど。味噌かつ丼も、名古屋風なだけで特に特徴がない…気がします。☆3つ。オリジナリティーに欠ける…気がします。あくまでも個人の意見ですが、ソースかつ丼は駒ケ根に限ると思います。ソースも甘いし。

大町の商店街をカブでブラブラしてると、こだわりを感じる酒屋さんがあったので寄ってみます。

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自慢ではありませんが、長野県内の日本酒はほとんど味わったと自負しておりましたが、見たことのない「不滅の巨人」たる銘柄のお酒がありました。大町の市野屋商店さんの製造です。長野県内でもほぼ見かけない、かなりのレアものです。もちろん購入いたしました。その軒先に芝桜が見ごろの案内があり、ご主人に聞くとここからバイクで5分らしいです。行ってみることにしました。こういうの大型バイクだと面倒なんですよね。カブならではのツーリングです。

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思いがけなく素晴らしい景色を堪能できました。川と山と芝桜のコントラストがステキでした。それにしても田舎の風景にカブは似合うなぁ。タイの製造ですが。

引き続いて、恒例の温泉にも立ち寄りました。

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大町の市街から少し山に入ると、我が家同様にまだ桜が咲いております。

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本日はこちらの心笑館こまどめの湯です。こちらは葛温泉からの引き湯ですが、源泉かけ流しとなっております。ご利用はお一人様500円とたいへんリーズナブルな価格です。

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泉質は単純硫黄泉で、無職透明でほんのり硫黄臭が漂ういいお湯です。また、引き湯だからか混雑もしていないのでのんびり出来ます。ですが、僕は元湯の葛温泉にも浸かった事があるので比較してしまいますが、濃厚度合いがやはり違うと感じます。また内湯の湯温が高く長湯には向いていないのが残念です。泉質を求めるなら葛温泉ですね。やっぱり。

GW中なのに1日、2日は出勤なので、早めに帰宅するため我が家に向けて走り出します。帰り道は、安曇野から県道25号、サラダ街道からR20で帰ります。

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カブで走ると、一年中走っている諏訪湖畔も違って見えます。乗り物って不思議だなぁ。

我が家には18:00に到着しました。

前回の記事で書きましたが、僕は原付二種は初体験です。初めてツーリングして感じたのは、想像したより大型バイクと移動時間が変わらないのですね。今回はバイパスらしきところは、塩尻峠ぐらいだったからかもしれませんが。このクラスの良さは、軽いからどこへ寄るのも気楽で、想像通り自転車の延長線上でした。原付二種は大型バイクとは違った魅力を持っています。ただ、ネットにも書かれていますが、アホな4輪があおるし、無理矢理抜いていきます。これは危ないよ。メーターを良く見ろよ!って言いたい…と思いましたが、BOLTでさえ抜いていくバカ者がいますから、こちらが譲ってやるしかありませんね。

カブも他のカブに乗った事がないので全く比較出来ませんが、僕のタイカブは回せばおそらく100㎞/hぐらいは楽に出ると思います。塩尻峠も全開なら80㎞/hキープも出来るかもしれません(違法です)。でも、恐ろしく速い…はないと思います。ただ、僕の感想はカブは旅が向いていて、走りなんてそこそこでいいような気がしました。速さが必要ない魅力をカブは持っています。だから、実は高いタイカブじゃなく、安いベトナムカブでも良かったかも(笑)。

最後に、タイカブの品質はかなり残念なところが目立ちます。まず、60㎞/hあたりでエンブレがかかるとカウルのどれかからビビリ音が発生します。これ気になります。それからパーツの作りがとっても雑。シートのホンダのロゴが曲がっていますから(笑)。日本の工場なら、品証から「今すぐ来い!」レベルの問題でしょ。これ。これも、大型バイクならがっかりですが、カブなら「まぁ いいか」ってなるんですよね。

まだ慣らし中で全開には出来ませんから、本当の実力はわかりません。でも、僕はこのペースで走ると思います。って言いますか、すでにメーター読みで60㎞/hちょいは出しているから、神経質な人から見たら慣らしじゃないかもしれませんね(笑)。

とりあえず、妻を乗せても塩尻峠が問題ない事を証明出来た事が、今回のツーリングでの一番の収穫でした。

明日からの連休は、BOLTで旅立ちますのでカブはいったん休憩です。

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ホンダ ドリームスーパーカブ typeX 引取&キャリア取付 

29日にカブを引き取りに行きました。

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お店に着くと、どういう訳かショーウインドーの中に僕のカブが飾ってありました。実はすでに先週バイクが届いていて連絡があったのですが、BOLTで走りたかったので一週間延ばしておりました。ずいぶんと丁寧な扱いだなぁーと思いましたが、どうやら置いておいたら「同じのが欲しい」という方が現れ、もう一台売れたようです…まさか試乗とかしていないでしょうね…と、心の中で言っておきました。ただ、このターコイズブルーはこれが最後で色違いのようです。お店に貢献したんだから、少し割引しても良いんじゃないか…と思いましたが、そこは全くありませんでした(笑)。これも心の中で言っておきました。

この日は、甲府から我が家まで50㎞弱走りました。独特のギアチェンジに戸惑いましたが、家に着く頃には多少慣れました。ですが、一般的なクラッチがあるバイクよりかえって難しいかも。フィアットのデュアロジックを思い出します。パワー的には、必要最低限って感じでしょうか。僕は原付二種自体の運転が初めてですので、比較するバイクがありませんが。個人的には50㎞/hぐらいが自然な感じで、60㎞/hぐらいからエンジンに頑張っている感が出ていると思います。あれ?法定的にはノープロブレムですね(笑)。

フロントには購入店で純正のバスケットを取り付けてもらいましたが

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それだけでは積載が足りないので、ネットで購入したリアキャリアを取り付けます。購入店でサービスで取り付けてもらうように交渉しましたが、あっさりお断りされました。

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こちらがノーマルの状態です。

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購入したキャリアです。

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取り付けは製品に精度が出ていれば誰でも出来る超簡単作業ですが、キャリアの製品レベルはGIVIのキャリアよりやや劣る感じで、25年くらい前の国産の社外品と同レベルでした。ですので、取り付けは多少の腕力(力技)とテクニックが必要です(笑)。購入店が断る理由はたぶんこれです。でも、バイク屋さんなら普通は出来ると思いますけど…。

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取り付け後はこんな感じです。

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このキャリアは、埼玉のはとやさんで販売しているキャリアです。10000円弱だったと思います。はとやさんでは、ベトナムカブに取り付けております。このキャリアを選んだのは、他のよりどう見ても頑丈な感じがしたからです。作りはかなり雑ですが。取付精度はまだしも、塗装やフックの溶接などのレベルは昭和40年代じゃないの(笑)。でも、カブは実用車だし、満載の荷物が似合いますし、僕はタンデムも前提だから、やっぱりこれ以外はなかったと思います。ちなみにこのキャリアの製造もタイです。だからあの荷物を積むのが前提なんだろうと思います。

この次の日に早速ツーリングに行ってまいりました。ファーストインプレは次回こうご期待…誰も待っていないと思いますが(笑)。

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ホンダ ドリームスーパーカブtypeX購入です

ついに購入してしまいました。

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最後までクロスカブと迷いましたが、最終的に選んだのは「最強のカブ」と言われているタイカブのドリームtypeXです。色はこのターコイズブルーにしました。デザインが地味だから色は鮮やかな感じの方がバランスが良いと思いまして(笑)。

デザイン的には間違えなくクロスカブだったのですが、クロスカブはソロだけで乗るならよいと思いますが、僕は妻に「カブを買おうと思っているんだけど…」と相談したところ、「私も乗れんの?」との返事が…(笑)。そうなると、クロスカブはどうかな?と思い始めました。

まず、パワー的に相当厳しい可能性が高い。これに不満が出て、ボアアップなどの対策を施すとかなり割高な感じがします。さらにクロスカブを二人乗りをする場合は

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これが必要です。基本一人乗り仕様ですから。ここでも費用が発生します。まぁ百歩譲ってそこは良いのですが、国内仕様のカブはスイングアームにタンデムステップがあるのです。それに対してタイカブは

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車体側に取付られております。この差は大きいと思いました。スイングアームにステップがあったら、ロデオマシーン状態ではないでしょうか。ダイエットに良いかもしれませんが、たぶん疲れると思います。さらに驚く事にサスペンションはなんと

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プリロード機能がついております。しかもワンタッチで(笑)。

タイやベトナム仕様がこのようになっているのは、使用用途の差でしょうね。クロスカブがこの内容だったら100%クロスカブだったのですが、今回は僕も妥協して使用用途を優先しました。

タイホンダ製なので、万が一のトラブルも考え、エンデュランスさんの代理店で購入しました。こちらの販売店では、エンデュランス製品は値引きは出来ません…との事でした。まぁ それは良いとしても、こういうマニア向けのバイクの取扱販売店なので、詳しい話が聞けるのかと思いましたが、そういった知識はなく、残念ながらいわゆる街の自転車屋的なバイク屋さんでした。なので都内まで行って購入しようかな?と思いましたが、冷静に考えると交通費と手間暇を考えると面倒なので契約しました。パッセージさんくらい満足度があると良いのですが…。金額の問題じゃないんだよね。

いままで僕は大型バイクを数台乗り継いできましたが、DUCATIのST-4の時大きな違和感があり、そのあたりから原付二種に興味を持ち始めました。バイクの爽快感って、おそらく子供の頃に乗った自転車の延長線上にあるのではないでしょうか。僕が高校生の時、家にあった原付

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スズキのジェンマ(笑)に乗った時の感動と自由に対する解放感は、今でも忘れられません。どこにでも行けると思いましたから。現実は家から20㎞くらいのところにしか行ってませんが。

僕がバイクに乗るのが好きなのはこれなんですよ。コーナーがどうとか、ライディングテクニックかどうとか、そういうのより子供の頃自転車で隣町まで行った時のワクワクする気持ちや達成感…これが今も僕がバイクに乗る理由なんだと思います。これはDUCATIの時悟りました(笑)。

僕は始まりがジェンマで申し訳ありませんが、カブに始まりカブに終わる…と言われておりますよね。カブを購入して楽しんでいらっしゃる方のブログのほとんどが、冒険心をくすぐる内容です。BMW様のGSより、本来の意味でアドベンチャーなのがカブなのではないでしょうか(笑)。

大型バイクを否定しているわけではありません。BOLTは継続しますし、CB1100もトライアンフの新型のスクランブラ―もステキだと思います。限られた時間でツーリングを楽しむには高速道路に遣わない訳には行きませんし、大型バイクの加速や安定性、あるいは峠道をほどよく楽しむのはライダーとして捨てがたいです。

しかし、カブや原付二種でのロングツーリングなら、自転車旅と同じ感覚を味わえるのではないかと考えています。それでいて漕がなくてもいいんですよ(笑)。街を散策したり、旧街道を散策したり、高速やバイパスを使わないで、トコトコと県道や裏道をつなぐような自転車旅…これを目指して使い分けして行こう…と考えてニヤニヤしております。

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よくカブは上がりバイクとも言われておりますが、まだ上がりじゃありませんよ(笑)。でもカブの始まりは49歳。上がりもカブが良いと思えるバイクであって欲しいと思っています…あーでも、郵政カブが終わるみたいだから、僕が70歳の時はカブは無いのかも…そう考えると、とりあえずカブオーナーになれた事はライダー的には嬉しい限りです。

ごめんよ妻(笑)。

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オイル交換とヒートガードの取り付け

10月15日の天気予報は晴れ。気温も例年並み。やっと来ました。こんな日に乗らないのはもったいなさすぎ…ですが、BOLTはオイル交換をしなければなりません。仕方がないので、またもや朝っぱらの7:30から作業を開始しました。

今回はオイルとオイルフィルター交換だけではなく、純正品から流用するマフラーのヒートガードも取り付けしました。このヒートガードは新車のときからネジが正しく締まっておらず、甲府のレイト(バイク屋さん)さんでネジの頭を飛ばしガードだけを外してもらいました。で、取り付けようとしたら、実は流用する箇所はガードの土台からでして、土台はネジ穴がダメだから、結局土台は純正部品を取りました。悔しいからサクラ工業にクレームの電話でも入れようか?と思いましたが、6500円ぐらいで50歳近いおっさんが大騒ぎするのは粋な大人のする事ではありませんから、大人しく泣き寝入りさせていただきました(笑)。

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オイル交換の作業は誰でも出来る超簡単作業ですが、BOLTは車高が低いくく、センタースタンドもないから、いままでは妻に乗ってもらっておりました。しかし、作業にあたり妻の足が邪魔なのと(おまけにうるせーし)、人が乗るとバイクが沈むのでオイル処理のダンボールが入りにくいのもあり今回より木端をスタンドの下に敷く事にしました。この木端は、ホームセンターで切落し品が10円で売っておりました(笑)。これで独身になってもオイル交換が出来るようになりました(笑)。

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作業が終わったところで、早速オイルのインプレッションがてら、近場の小黒川渓谷へ紅葉を見に行ってまいりました。作業は9:30には終了しておりましたが、出発は10:00になりました。バイクは出発までに時間がかかりますから(笑)。

ひんやりするエコーラインを走り

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R152を杖突峠へ左折します。

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変えたG2オイルですが、案の定あんまり変わらないなぁ…僕にはですが(笑)。細かい事を言うなら、ベリティのオイルより気持ちスムースな回り方をするような気もしますし、シフトチェンジも多少改善された気もします…が、プラシーボ効果だよ!と言われても否定出来ないレベルですね。まぁーこんなものでしょ。でもいいんです。高いオイルを使った時は、この微妙な差に喜びを感じるのが醍醐味ですので。ℓあたり1000円ですけどね。

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山はすっかり秋ですね。凛とした乾いた空気の中を走るのが秋のツーリングの良いところです。この日は例年並みの気温なので、この日バイクに乗らないのはやっぱりもったいないです。ですが、それを狙っておりますね。ブルーのウェアの方々が(笑)。スピードは控え目に。

12:00ちょうどに伊那に入り、本日のランチはこちらです。

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Aji-SAKI さんです。

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店内の雰囲気は多国籍料理な感じですね。オーダーメニューはこちら

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牛すじのトマトソース煮込み(だったと思う)と、チキンのなんちゃら(忘れました)バターライスで、両方ともランチメニューでサラダが付き

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なんとデザートとドリンクが付いて1080円と、かなりお得感のあるお値段です。お味の方は、とっても美味しいと思いますが…何と言いますか家庭の味の延長線上な気がしますね。何故なのか?は僕にもよくわかりません(笑)。パンチがないから、あるいはインパクトがないから…でしょうかねぇ。特に牛すじに関しては、妻が作る方がなぜか美味しいとさえ思います。極まれな事ですが。

高遠の方に戻り、R152を美和湖方面に走り、そこから県道211号でまめやというお豆腐屋さんに向かいます。

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奥まった集落の中にありました。

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ですが…お休みでした。長谷の道の駅に戻りググって見たら長期休業なんだとか。詳しく調べておりませんが、若い二人が移住して始めたお店らしいです。サイトを見る限り今風な洒落た感じです。そしてどうやら新転地に移ったみたいです。何があったのは知りませんが、田舎に暮らす事(特に集落に入る場合)は、現実的にはハードルが高いのです。

僕が「なんちゃって田舎暮らし」って言っているのは、ネイティブの方々と接するのはほぼ会社だけで、その会社も一部上場企業の流れが組み込まれているから、実はあんまり地方を感じる事が少ないのです。移住して10年経ちますが、ネイティブの方々と自分には、いまだに大きな壁を感じます。会社では、協力関係が強い上場企業の考え正解だと思っているから僕の意見も通りますが、そうでなければ自分たちルール(感情論)が最優先ですから。首都圏の方々が地方に来て、軽トラの運転に唖然としますよね。これが自分たちルールです。

田舎暮らしを夢見て我が家周辺にも新しい家がたくさん建ちますが、売りに出される物件も多いのです。都会の人は、地方の方々を勝手におおらかで気が優しい人が多いと思い込んでおりますが、現在東京在住の大半は田舎の出身(私の世代で親が東京生まれなんてほとんど居ません)だから、東京にも村文化の名残りが充分あるので大して変わりませんよ。陰湿なイジメなんてその最たるもの。下町生まれの粋な男はそんなことはしませんから。都会の暮らしは他者との距離感を大事にしますが、地方の文化にはそれが無い上に自分ルール(地域ルール)だから、そういうのが嫌になったり、娯楽も少なく、平凡な毎日の繰り返しだから都会へ戻るのだと思います。田舎暮らしは楽園ではありません。

気を取り直して小黒川渓谷へ向かいましたが

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どう見ても紅葉はしておりません(笑)。見ごろは10月中旬になっておりましたが。

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これなら富士見町のがまだ色づいております。南信は11月じゃないでしょうか。

駒ケ根方面には濃厚な温泉がないので、県道88号と県道14号で辰野と岡谷を抜けて下諏訪に戻ります。本日の温泉はこちら

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信玄の隠し湯の一つである毒沢温泉の宮の湯さんです。歴史を感じる温泉旅館です。ご利用はお一人様750円とちょっと高めです。

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泉質は茶褐色の含鉄(Ⅱ)-アルミニウム-硫酸塩泉で、源泉かけ流しだと思っておりましたが、後でググってみると循環している模様です。源泉の温度が低いからなのか、温めでゆっくり浸かれます。近くにかなりマニア向けの沢の湯があり、そこはアトピーに効くらしいので肌には良い温泉だと思います。かの信玄も兵士の傷に効いたと言っておりますから。しかし、同じ毒沢温泉ですが濃厚さなら沢の湯で、旅館の清潔さは神の湯といった感じですね。泉質優先なら沢の湯がおすすめです。若干勇気が要りますが(笑)。

17:00に毒沢温泉を出て帰ります。普通なら1時間もあれば帰れるのですが、この日は諏訪市街がたいへん混み合っておりました。地元民以上に道に詳しい僕でさえ1時間ちょいかかってしまいました。何があったのでしょうか。次の日の中央道の上りの渋滞も25km以上だったから、観光の方々が多いのでしょうね。たいへんだなぁ…首都圏の人は。

次週の富山行きは、週間天気予報を見る限り雨に降られそうなので週の半ばで中止にしました。そうしたら週末の土曜は晴れに変わりました。あいかわず当たりませんね。なので、もう一度紅葉チャレンジしてみようかな。ただ…山は寒いんですよね。我が家は出勤時の気温はすでに8℃ですから(笑)。

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ぶらり松本&オイルの銘柄変更します

この時期は絶好のバイクシーズンだっていうのに、雨、雨、雨…そして雨(笑)。今年の秋の長雨は神様の悪意を感じます。そもそも僕は神様の存在を信じておりませんが。

10月の三連休なんてライダーにとって一年間の中でも絶好の連休のはずなのに、8日は雨、9日も雨と嫌がらせなのか?という天気でしたが、最終日の10日は晴れ…行くしかありません。ライダーの血が騒ぎました。ですが、10日の朝は雨は降らないものの、この時期とは思えないくらいとっても寒い(笑)。まぁ朝晩の冷え込みは我が家が山の中だからだろう…と勝手に思い込み、普段より時間をずらして遅めの9:30過ぎの出発にしました。

8日や9日が晴れれば、少し足を延ばして濃厚な温泉に浸かろうとおもいましたが、10日は次の日は一応仕事だから今回は松本周辺をぶらっとツーリングするだけにしました。

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あまりにも寒いからレインウェアのパンツを着用し走り出しまして、市街地に出れば暖かいだろうから脱ごうと思いましたが…残念ながらいつまでも外気温が低い(笑)。どういう事なの。10月の10日ですよ。ライダーが好む時期じゃないのかよ。ぶつける事が出来ない怒りがこみ上げて来ました。本当にぶつける先がありませんが。

ルートは諏訪、岡谷市内は西街道を抜けて途中からR20の塩尻峠を走り、そこからまた東山線を抜けて松本市街へ出ます。えっ?ルートが全くわからない?はっきり言って長野県民以外は無理です。県民なら「あぁ~あの道ね」って感じでわかります。

塩尻峠の頂上の気温計は、11:00を回っているのに11℃…うぉおお シーズン末期の気温だろ…これ(笑)。手がかじかみました。こんなにも寒いのに、ご苦労な事にネズミトラップが…塩尻峠はけっこうな確率でトラップがあるので、安全な速度で走りましょう。

本日のランチは、松本駅近のこちら

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高橋 さんです。歴史を感じる定食屋です。松本市内もおそらく15℃くらいしかなく、結局レインウェアのパンツを履きっぱなしです。お店に入る前に脱ごうかな…と一瞬ためらいましたが、まぁーこのままでいいんじゃないの?と思えるお店です(笑)。

オーダーメニューはこちら

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名物料理のかつ丼と

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こちらで人気のカツカレーです。なぜかつ丼が名物料理かといいますと、ソースかつ丼が有名な信州でございますが、一般的なかつ丼は煮かつ丼と呼ばれ関東周辺でよくある普通のかつ丼が出てきます。しかし、高橋さんのは煮かつ丼とソースかつ丼がMIXされております。言うなら煮かつ丼のソース味です(笑)。そのお味ですが、僕はこれはこれでアリだと思いました。むしろスタンダードな煮かつ丼(関東ではかつ丼)より、味が濃くて美味しいとさえ思います。念のため言っておきますが、僕は子供の頃からもんじゃ焼きを好む下町出身ですからね。山の手の方々のお上品な方のお口に合うかは微妙です(笑)。

続いてカツカレーですが、カツは美味しいと思います…が、カレーは私が幼少の頃にそば屋の出前で出てくるカレーの味がしました(笑)。ある意味懐かしいですが、美味しいかと言われると微妙です。ちなみに妻はスキー場の味と言っておりました。☆3.5です。かつ丼は食べてみる価値はある…と思うけどなぁ(笑)。

松本市街を抜けて

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浅間温泉の近くのお豆腐屋さんへ向かいます。

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富成伍郎商店 さんです。お洒落な外観からはとても豆腐屋には見えません。しかも、ひっきりなしに車が来店します。豆腐ももちろん販売しておりますが、ソフトクリームやドーナツやシュークリームなども販売していて、むしろこちらの方のが人気があるように思えます。もちろん豆腐を買って帰ります。これは期待出来るのではないでしょうか。

本日の温泉に向かう為、ここから安曇野に向かいます。あいかわらず寒いです。もちろんレインウェアのパンツは履いたままです。

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道案内は…これまた出来ないなぁ(笑)。豊科の市街地を抜けて県道25号方面に出ます。あずみのカントリークラブの近くにある安曇野穂高ビューホテルで温泉に入ります。

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ホテルの周りは紅葉が始まっておりました。バイクシーズンの終わりを感じます。今日みたいに寒いとなおさらです。

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ホテルの入り口とは別に日帰りの入浴は入り口が設けられてあるので、気兼ねなく入れます。ご利用はお一人様800円とちょいと高めですが、ホテルですから清潔感は抜群だし、日帰り施設よりは落ち着いて入浴出来るので個人的には許容範囲だと思います。

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温泉の名前が中房の湯といい、有明厚生温泉源泉と国民宿舎有明荘源泉の混合泉です。泉質はアルカリ性単純温泉で、無色透明で無味無臭です。源泉かけ流しではなく循環しております。僕はだいぶ前の2012年の8月に国民宿舎有明荘に入っており、当時の記事を読み返すと「湯の花が舞い、硫黄臭が漂う…」と書いておりますが、残念ながらこちらの温泉にはそれは全く感じられませんね。ただ、入ればわかりますが水道水のお湯とは違います。メジャーな温泉地のホテルなら別ですが、安曇野の小奇麗なホテルの温泉なんだからこんなものではないでしょうか。個人的には、14:30までの受付だからなのか子供がギャーギャー騒いでいないし、トクホン貼ったままのお爺さんもいないので好感が持てます。

15:00にこちらのホテルを出発し、帰り道はサラダ街道を塩尻方面へ向かいます。

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サラダ街道沿いのリンゴ畑にはリンゴがすでに色づいておりました。リンゴの時期なんですね。やっぱりバイクシーズンの終わりを感じてしまいますね。ここからは気温との闘いです(笑)。今年はウィンター用のパンツを考えております。バイク用のオーバーパンツは野暮ったいので、自慢のクシタニのブーツ(笑)に合うスッキリしたデザインのパンツを探しておりますが…これがなかなかありませんね。バイク用はしかも割高だよ。ニッチな市場だからでしょうか。

ニッチな市場で思い出しましたが、12000㎞を超えたのでまたもやオイル交換の時期がやってまいりました。BOLTは、タイヤやブレーキパット、そして燃費はランニングコストが良いと思いますが、オイル交換が3000㎞だからそこが問題です。

この3000㎞対策として、いままでベリティのオイル(ℓあたり820円ぐらい)を愛用しておりました。エンジンオイル的には特に不満はありませんが、バイクはギアオイルも兼用しているし、クラッチもオイルに浸かっているので、15W-50だからなのか、または添加剤が良くないのか、たまにギアチェンジに違和感があります。簡単に言うと固い。僕の個体の問題かもしれませんが。今回の交換は、オイルフィルターを交換してから9000㎞以上走ったので、切り替えにはちょうど良いし思い切って銘柄を変更する事にしました。

今回から使用するオイルはこちら

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またもやホンダのオイルを使います(笑)。G2オイルです。G2は10W-40で部分合成油なので、以前の鉱物油よりは良い結果が期待出来る…はずです。以前は空冷という事もあって、安全を考慮して…と言いますか、オイルは油温でダメになりますから、粘度の高い50番のオイルを選んでおりましたが、一般的な走行ではどうやら夏でも50番が必要なぐらいまで油温はあがらない模様です。メーカーの指定が10W-40なだけはあります。メーカーは過酷な試験しているから当たり前なんですが。

本来の定価はℓあたり1500円ぐらいしますが、Amazonさんなら1000円で購入出来ます。なぜか缶がへこんでおりますが(笑)。しかも、4本だから送料も必要ありません。ℓあたり1000円なら許容範囲内ではないでしょうか。もちろん高級オイルを使えばG2以上に良いフィーリングを得られると思いますが、ℓあたり2000円以上なのはあまりにも高すぎるでしょう?たかだかオイルですよ(笑)。足元を見すぎです。ニッチな市場で趣味性が高いからだと思いますが…まぁメーカーのオイルでさえ高いから仕方がないのですが。

こういった背景を抜きにしてもホンダのオイルは、お値段控え目なわりに良いオイルだと感じます。DUCATI ST4にもG3オイルを使っていたくらいですから(笑)。そのST4のときは、純正指定のとっても高級なシェル アドバンスよりメカノイズが減った気がしました。エンジンのフィーリングについては…オイル程度で劇的に変わるわけないでしょ(笑)。

話を戻しまして、自宅には18:00には到着しました。この日は結果的に11月並みの気温でしたね。ツーリングと言うと峠道を快走するのが定番な感じですよね。大型のツアラーや僕も乗っていたST4だと、それ以外は面白くも何ともなく、むしろ苦痛でしかありません。だから街中を走るなら原付二種のが良い…って事になるんじゃないでしょうか。BOLTの良いところは、街中を流してもそんなに苦になりません。それは、小柄な車体でトルクフルなエンジン特性だからだと思います。行こうと思えばロングツーリングも可能で、今回のように街中ツーリングにも使える…僕がBOLTと相性が良いのは、この万能性かもしれません。

早速買ってきたお豆腐で湯豆腐を楽しみました。温まりますし。

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こちらのお豆腐…美味しいとは思いますが、京都のお豆腐のようなお上品な味です。僕はは宮田村の宮田豆腐店のような濃厚味がタイプですので、個人的な長野県豆腐ランキングで1位にはなりませんでした(笑)。ただし、ついでに買ったドーナツはとっても美味しい。おそらく、おからとかが入っていると思いますが、それを全く感じません。人気なのは豆腐を使ったスイーツかもね。

オイル交換は次週に持ち越し、フィーリングをチェックいたします。おそらくたいして変わらないと思いますが(笑)。これだけ冷え込んでいますから、山は紅葉のキレイな時期になるので、極寒を覚悟して見に行ってみようと考えております。今年は冷え込むのが早いような気もしますが(笑)。

その寒い中、10月の22日の週末は妻は出勤なので、富山方面にソロで行く計画を立てております。もちろん雨の予報が高かったら即中止です。この時期の雨は僕には無理です(笑)。それまでには、ウィンターパンツが欲しいですねー。

雪が舞う時期は乗らないから一年間の稼働が少ないので、あんまり高いのは…と思っているからいつもレインウェアのパンツになっている訳なんですが(笑)。

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PRUNUSマフラー インプレッション

発注していたPRUNUSのマフラーがやっと届きました。

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早速、取り付けてみたいと思います。

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スリップオンなのでマフラーの交換は誰でも出来る簡単な作業ですが、今回はついでにエンジンガードも外しました。マフラーがスポーティーな感じだから、大げさなガードは似合わないなぁ…と思いまして。

このマフラーはノーマルに付いているヒートガードを流用するらしく、それを外そうとしましたが…なぜか全く外れません(笑)。色々チャレンジしましたが結果として無理でした。仕方がないのでプロに外してもらいます。簡単に外れないなら注意書きに書けよ…っていうか、ノーマルの流用ではなくマフラーに付けておけよ。ただでさえ高いんだから(怒)。エンジンガードの方は、ステップのブラケットに挟み込んでいるから、サイドスタンドを使用しながらは外せません。またもやオイル交換の時同様に妻の出番です(笑)。結婚していて良かったです。それにしても、このブラケットのボルトは長すぎだろ。六角レンチしかないからすごーく時間がかかりました。おっさんには腰に来る作業です。久々に年齢を感じてしまいました。若い頃はラリー車のサス交換でさえちょろかったのに。人生の終わりが近づいているのを実感しました。

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どうですか。Cスペック用に出されておりますが、自画自賛で恐縮ですが普通のBOLTにも似合っていると思います。以前よりスポーティーな感じが漂います。カスタムされていたBOLTだから購入したにもかかわらず、結局は当時の面影はハンドルポストとリアのフェンダーレスぐらいしか残っておりません(笑)。だったら新車のBOLTでも良かったんじゃ…振り返ってみれば全くその通りだと思います。しかもRタイプにすれば良かったかも。

エンジンガードの取り外しで予定より時間を費やしましたが、なんとか10:00には出発をして、エコーラインとR152の大門街道を駆け上がり、上田方面へ走ります。

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今の時期の信州は蕎麦の花がキレイです。臭いのが難点ですが。さて、替えたPRUNUSマフラーですが、サクッと乗った感じはノーマルマフラーの音量が単に大きくなっただけ…ですね。グラフでは多少パワーアップしているはずですが、残念ながら体感では僕には全くわかりません(笑)。ただ、感心したのは70㎞/hを超えると自分では全くマフラーの音が聞こえないんですよ…あっ!だと思います(笑)。一般道では60㎞/h以上で走れるはずがありませんから。

VANCE管は高回転域だとかなり耳障りな音がしますので、高速道路でのロングランは音で疲れてしまいます。音質はツインエンジンの集合管みたいな感じです。迫力ある音ではありませんが、車検対応品だからこんなものじゃないでしょうか。

大門街道でマフラーを満喫し、ランチは上田市のこちらでいただきました。

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丸木屋 さんです。オーダーはこちら

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ラーメン大盛り780円とチャーシュー麺930円です。丸木屋さんはリピートで、自家製麺を使っていたり、環境にやさしい洗剤を使っていたりする意識高い系のラーメン屋さんです(笑)。きっとこだわりがあるオーナーなんだと思います。そのお味は、中華そばらしい定番な味なんですが、くどくなく、それでいてあっさりしすぎない絶妙の塩梅で美味しいと思います。ですが、やっぱり初回ほどの感動はありませんでした。どうも同じのを2回食べると、初回は驚きに任せ勢いで食べてしまいますが、2度目はじっくり味わうのであら探ししてしまうのでしょうね。今回はスープが日本そばの味に似ているような気が…(笑)。☆3.5です。この辺じゃ美味しいですが、首都圏じゃもう一ひねりないと厳しいと思います。

お腹も満たしたところで、R144からR406で菅平へ上がります。R406は登坂車線のついたスピードののる道なので、BOLTを高回転までブチ回してみました。このマフラーはスポーツマフラーらしく、高回転域はパワーが出ているような気が…気がします。でも、その差は微妙でプラシーボ効果な気もしますが(笑)。だいたいマフラーでパワーが上がるのは、せいぜい数馬力でしょうから。

R406をマフラーチェックの為だけに菅平に来ましたので、せっかくですから菅平牧場で高原ソフトをいただく事にしました。

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入場料が必要だとは思いませんでした。ソフトクリームを食べに来ただけなのに。お一人様200円必要です。どうやら登山への起点になっているからみたいですね。売店でソフトクリームをいただきましたが

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高原のソフトクリームと書いてありましたが、レディーボーデンの味がします(笑)。偶然でしょうか。僕と同じ目的で行くなら止めた方が宜しいかと思います。

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菅平を行きと同じ道で下り、R144を左折してすぐにある渋沢温泉に浸かる事にします。

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ご利用はお一人様500円とリーズナブルな設定です。

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源泉かけ流しのお湯の泉質は、アルカリ性低張性高温泉ならしいです。個人的には鉄分濃厚系な感じで、露店風呂には油が浮いております。見た感じ「汚ねぇな」と僕も思いましたが、どうやらそういうお湯みたいです。少し木曽の温泉に似ているから肌には効果ありではないでしょうか。ただ…露天風呂はそうでもないですが内湯は熱いです。寒くなってからのがいいかもしれません。建物はリニューアルしておりますが、一般的な日帰り施設よりは小ぢんまりしているし、清潔感も今一歩だから、泉質重視なマニア向けだと思います。

こちらを16:00ちかくに出発し、僕の定番の県道4号から県道40号を使って白樺湖へ出ます。途中でガソリンも入れましたが、燃費が元通りになっておりました。ノーマルマフラーの時は静かだったからなのか、僕がアクセルを回しすぎていたみたいですね(笑)。ごめんよ、VANCE管。今回のPRUNUSのマフラーは純正マフラーと同じメーカーなんだから、燃調があっていないはずありませんから。

夕方の県道40号の登りは交通量が少ないからブイブイ行きましたが、やっぱりノーマルとほとんど変わらないなぁ(笑)。という事で結論は、スタイル、またはスクーターみたいな音が気に入らない人にはマフラー交換はおすすめだと思いますが、性能のアップを期待して取り付けするなら効果はない…とは言いませんが、少なくても10万円の価値はない…これは断言出来ると思います。だって車体の1/10に値しますから。全般的にアフターパーツはこんなものだと思います。過度に期待するのはやめましょう(笑)。

でも、いいんです。ノーマルのマフラーのデザインはどうしても好きになれませんでしたから。今回で見た目がスポーティになったし、ハンドル交換によりママチャリポジションになって乗り易くなったし…自画自賛で申し訳ありませんが、これをノーマルで販売しても良いんじゃないか…と思うくらい、個人的にはいい感じになりました。贅沢を言うなら、もう少し車高が上がって、オーリンズのような乗り心地で、クロスな6速で…それならネイキッドでも乗れよって話ですよね(笑)。

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また、BOLTのエンジンにはこういうマフラーのが合っていると思います。Vツインのエンジンというとハーレーが代表的で、荒々しい鼓動感が売り(単に構造が古い)となっていますが、それに対しBOLTのエンジンフィーリングは、並列ツインと変わらないぐらいスムースで、日本メーカーらしい精密な機械な感じだからです。ハーレーは万能性を切り捨てて伝統的な流れを意識しているんだと思います。

気負わないライディングポジション、適度なパワー、メンテナンスフリーのベルトドライブ、15000㎞まで持ちそうなバイアスタイヤ、取り扱いが楽な小柄な車体…こういうバイクって、ありそうでないと思います。海外メーカーならありますけど、そこは品質に問題が…(笑)。日本の交通事情や旅の道具としての要素、さらにはランニングコストなども考えれば、これ以上のパワーや、ハイパフォーマンスなブレーキやパーツ類は、大幅な交通違反でもしない限り効果を発揮出来ない…って言いますか僕は必要を感じません。

帰宅は18:30すぎで、帰る前に大門街道沿いにあるお豆腐屋さんに寄りました。最近、ツーリング先で地元の豆腐を購入するのを小さい趣味にしております。駒ケ根の宮田豆腐店なんて絶品のお豆腐です。こちらのお店は、ツーリングライダーなら一度は見たことがあるのではないでしょうか。美味しいしこだわって作っているんでしょうけど、お値段が観光地価格になっております(笑)。

まぁーいいか…これで。BOLTを購入する時はこんな感じでしたが、今となっては自分で手を加えたからもあるのか、けっこうお気に入りになりました(笑)。自分のバイクライフ的にちょうどいいんでしょうね。こりゃー今回は車検に出すかもね。おぉ!!と思うバイクが販売されれば別ですが(笑)。

ちなみに、ノーマルマフラーから外すヒートガードはどうしたかと言いますと、またもや甲府のレイトさんへ持ち込み、取り外しをチャレンジしてもらいました…が、片方は専門家でも外れませんでした。もちろん、ネジの頭を飛ばしてヒートガードは外してもらいましたが。外れなかった理由は、メーカーの組み付け作業時に、ネジが斜めになっていたにもかかわらず、強引に電動工具でトルクをかけて締めた…可能性が高いです。サクラ工業さん、検査してんのかよ(怒)。という事で、日本の大手メーカーでもまだこういう事もあるみたいです。

なので、PRUNUSマフラーは総合評価☆4つとさせていただきます(笑)。

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BOLT ノーマルマフラーインプレッション

タイトルの通り、購入時から取付られていたVANCE&HINESのマフラーをノーマルマフラーに替えました。理由は、VANCE管が中低速域をダメにしているかの検証する為です。まぁーノーマルマフラーも一度は試してみたい…ってのもありました。

下北半島から帰って来た翌日(笑)の16日に、早速週末のテスト走行に向けて交換しました。交換の手順は、VANCE&HINESの動画にマフラー交換作業がアップされているので、それを逆にしただけです(笑)。簡単な作業だから誰でも出来ます。ただし、一般ピープルは持っていない可能性が高い22㎜のスパナが必要です。モンキーレンチでも良いと思いますが。

取付後はこちら

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ダサい…なぁ(笑)。以前がこれですから。

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でも、いいんです。大事なのは性能がどうなのかですから。という事で、土曜日は残念な事にアホ会社が出勤日で、さすがの私も少しだけ周りの方々に気をつかって出勤し、日曜日の21日の天気予報は微妙ではありましたが、我慢できずに走りに出ました。ちなみに、マフラー交換作業時のついでに、リアのブレーキパットの残量を確認したところ、まだ半分ぐらい残っておりました。10000㎞を超えているのにタイヤもまだ残っているし、BOLTはお財布に優しい…っていいますか、他のバイクもこのくらいのライフサイクルにして欲しいです。公道じゃ大してスピード出せないのにタイヤなんて9000㎞持たないでしょ。おかしいよ(笑)。

今回の試走ルートは、出来るだけ色んなシュチエーション走ろうと練りに練ったコースです。8:30に出発で、僕の居酒屋でとりあえずビール的のような大門峠から県道40号で東御市へ向かいます。

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初めてノーマルマフラーで乗りましたが…BOLTわりと速いなぁ(笑)。予想以上でした。マフラーでこんなにも変わるのか…長年クルマやバイクを趣味にしてきましたが知らなかったなぁ(笑)。今までが日本の有名メーカーのマフラーしか購入していないからでしょうか。エンジンの吹け上がりが段違いに良くなりました。

ノーマルマフラーにして感じましたが、よくBOLTのインプレに「鼓動感ある」と書かれたものがありますが、スポーツスターの883と比べるなら鼓動感なんて全くありませんよ。これで鼓動感が…というならドゥービルのがあるんじゃないでしょうか。DUCATIなんてどうインプレするんでしょうか。ハーレーとはエンジンの質が違います。ノーマルのBOLTはエンジンの軽い吹け上がりを武器に加速しますが、対するハーレーは、ゆっくりエンジンが回り大げさに言うなら一発のピストン運動ごと加速する感じがいたします。

この軽く吹け上がるのは国産メーカーらしいエンジンで、ノーマルマフラーはこれに貢献していると思います。ただし、排気音はスクーターの域ですが(笑)。個人的な見解ですが、VANCE&HINESのマフラーはそれを無理矢理ハーレー似の音質にしているような気がします。燃調もあってないのか、ノーマルと比べると吹け上がりがかなり鈍いです。こういうのもハーレー似な気がします。だから、特に低速から中速域にパンチが全くない感じになるのではないでしょうか。

県道40号で足慣らしをした後は、東御からは県道4号に入り、県道35号で松代町でランチをいただきます。

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県道4号はハイスピードなコーナーが多く、県道35号は松代に下る時にヘアピンコーナーが連発します。

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何度も走ったスポーツランド信州の前を通過します。今でもやっているのかな。

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エンジンフィーリングはドゥービルに近いなぁ。ST-4まで軽くは回りませんが、クルーザーにありがちな重さはありませんね。いままでは重いと感じていましたが。だからネイキッドとクルーザーの中間なのか。いまさらで申し訳ありません。3000rpmぐらいのトルクが太いから、ドゥービルの低速が太くなった感じでこれは扱いやすいです。同じバイクなのに、なんだか下りでさえ速いような気がします。

松代町には11:00に着いてしまいました(笑)。張り切りすぎましたか。それにしても松代町は暑いです。30℃はあると思います。我が家を出発する時は20℃切っていたから、メッシュウェアは止めたのですが失敗でした。スーパーの日陰で時間をつぶして、ランチはこちらのお店でいただきました。

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こむぎ亭 さんです。オーダーはこちら

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天ぷらざるうどん 1250円と

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Wぎょうざ定食 990円です。不自然な組み合わせですが、中華が専門でないのに店内に餃子の案内が多かったので餃子にしてみました。お味の方は、うどんはコシがあり、天ぷらもカリッと揚がっており美味しいです。餃子の方も厚い皮に具がぎっしり入り、味付けも絶妙で美味しいと思います。他のお客さんも、ほとんどぎょうざ定食なのもうなずけます。☆3.5ですね。美味しいですが、お店の外観からならうどんとか蕎麦で、売りが餃子…コンセプトが(笑)。個人的にはうどんがおすすめです。

午後のコースは、R403を須坂方面へ向かい、県道34号で菅平に出ます。

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この県道34号は、菅平に近づくにつれてBOLTが苦手とする舗装林道になります。

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ここは大きく差が出ました。VANCE&HINESのマフラーは明らかに低回転域でトルクが出ていません。平地ではうっすらとしかわかりませんが、急勾配のヘアピンの登りでは大きな差が出ました。この手のコーナーの場合、VANCE&HINESのマフラーは1速まで落としておりましたが、ノーマルマフラーは楽々2速から吹け上がります。そして、回転で加速するからコーナーからコーナーまでの間でスピードが乗り、メリハリのある走りになります。ハーレーより速いし(883です)、大型バイクらしい走りです。

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菅平からは、R406を下ってR144で鹿沢温泉へ向かいます。

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R144も登坂車線のある道でストレスのない快走路です。高回転域までブチ回しましたが、音も静かなので高回転域も気持ち良く走れます。そしてVANCE&HINESのマフラーよりパワーが出ているのではないでしょうか。ノーマル恐るべし。この加速感なら、883なら相手ではありません。

せっかくなので温泉にも立寄りました。空模様が若干心配な感じでしたが。

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新鹿沢温泉の鹿鳴館さんです。ご利用はお一人様600円となっております。

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泉質は、マグネシウム・ナトリウム・炭素水素・塩温泉で、うっすらと濁りのあるいいお湯です。4km先の鹿沢温泉から引き湯しているらしいのですが、鹿沢温泉が薄まった感じがしますね。奥の小さい湯舟が源泉かけ流しで、他は循環しているみたいですが、塩素臭は感じません。泉質重視なら4km先の鹿沢温泉のが濃厚な感じでおすすめです。ただし、シャワーとかボディソープとか、それなりのアメニティーを期待するならこちらがおすすめです。

ここからは、湯ノ丸高原を抜けて上信越自動車道の東部湯の丸I.Cから高速へ入ります。

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湯ノ丸高原までは登りがつづき、湯ノ丸を境に標高2000mから一気に700mぐらいまで下ります。登りでは、何度走ってもパワーが出ています。いい感じです。そして下りますが、VANCE&HINESのマフラーはアクセルOFFでエンジンブレーキがかかると、パンパンとアフターファイヤーがうるさく、あれ?燃調があっていないから出ているのかな?と思っておりましたが、これ…ノーマルでも静かにパンパン鳴ってます(笑)。これはどうやらBOLTの特性ですね。ノーマルで出るんだから、気にしている方は悩む必要なしです。しかも、湯ノ丸の下りぐらい激しくないとわかりませんから。

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最後が高速道路のチェックです。東部湯の丸I.Cから中部横断自動車道の佐久南I.Cまで走りました。VANCE&HINESのマフラーは、100㎞/h以上で耳障りな音が出ますが、それがないので気がつくとそれなりの速度で走ってしまいます。制限速度を頑なに守っている方には関係ないと思いますが。

高速を使ったので、自宅には17:30といつもより早く無事到着いたしました。

いいことづくめのノーマルマフラーでしたが、VANCE&HINESのマフラーは、おそらくハーレーに近づけるのが狙いなのではないかと個人的には思います。だから、スポーツスターの代役でBOLTなら、それはそれでVANCE&HINESのマフラーも有りだと思います。事実、ファッション的な要素だけなら僕もVANCE&HINESのマフラーだと思いますし、だからこそBOLTを購入しましたから。市街地だけならVANCE管も有り…かもね。

ただ、こうしてノーマルのBOLTにツーリング主体で乗ると、BOLTはハーレーとはコンセプトが違う別物のバイクだと僕は思います。確かに似ておりますが、その味付けは豚骨ラーメンと鶏ガラの塩ラーメンぐらい違うと思います。BOLTは、やはり走行性能が高いジャメリカンです。これを活かすならVANCE&HINESのマフラーはないですね。

こういうバイクなら、いままで以上に不思議に感じてしまうのは、なぜあの車高なんだろうか?。あと50㎜高かったら、もっと幅広い楽しみ方があるのではないでしょうか。という事で、前の記事で総論を書きましたが、一部訂正させていただきます(笑)。

じゃー 今後はノーマルにするのか?についてですが、あんまりにもノーマルが良かったから、そうしようとも考えましたが、デザインがなぁ…で、いろいろアフターパーツのマフラーを見ましたが、デザインがノーマルの延長線上に感じるものが多い中、一つだけ個人的に気に入ったのがありました。

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Cスペック  PRUNUS スリップオンマフラーです。サクラ工業製ですので、純正と同じ製造メーカーです。サイドバックと併用が出来ないみたいですが、僕のBOLTにも装着出来ます。僕は元々サイドバックを付けないから問題ありません。お値段は108000円と少々お高めなんですが、ノーマルの偉大さを知ってしまったので、サクラ工業製は一味違うと勝手に思います。それに大手製造メーカーだから品質も期待出来ます。メーカー認定のアフターパーツじゃ音質が…という方もいるかと思いますが、僕はデザイン重視です。今のスクーターみたいな音質でも気になりません。

ところが、発注したら我が家への到着予定日は9月20日…ガーン!(涙)。在庫作っておけよ。大手メーカーだから在庫は悪なんだろうなぁ。

という事で、しばらくはノーマルのマフラーで乗ります。ちなみにVANCE&HINESのマフラーはもう処分してしまいました。

BOLTのマフラーでお悩みの方がいらっしゃるならご参考に…なるかな(笑)。

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ヤマハ BOLT ハンドルとシートの交換

基本的に僕はノーマルで乗る派です。おいおい…カスタムしているじゃん!ってつっこまれそうですが、BOLTはノーマルのスタイルなら僕は購入しませんでした。今のスタイルだったから購入したのです。そして購入して以来全く何もしていません。

カスタム(改造)をしない理由は単純で性能的には効果があまりないからです。正確にはそのクルマ(バイクもね)の持っている特性が大きく変化する事はないからです。念の為言っておきますが、サーキットを走る競技専用車両やWRCのラリーカーは別です。あれは見た目だけが市販のクルマなだけですから。性能に不満があるなら乗り換えた方が全然良いと思います。じゃーカスタムを否定しているか?って言うとそういう訳ではありません。なぜなら、かっこよくなるでしょ(笑)。好みのデザインになります。逆に言えばそれだけです。

僕は遠い過去にCARBOY(昔の雑誌)に感化され峠でドリフトに励み、当時出入りしていたSHOPで、あまりにも華麗なドリフトで駆け抜けるランチア・デルタのWRCの1000湖ラリーのビデオに感銘を受け、その世界にのめり込み湯水の如くお金をつぎ込みましたが、カスタムと言いますかモディファイってのは、振り返ってみても費用に見合う効果は感じられませんね。よくあるカスタムを取り上げて個人的な見解を書きます。

まず軽量化とか言いますが、まず自分が痩せろよ(笑)。その証拠に、僕がいまだに尊敬するユハ・カンクネン(WRCのビデオで感銘を受けたドライバー)のナビは、はっきり言ってデブでした。それなのに怒涛のWRC4連覇をしましたから。もし、軽量化がそんなに重要性が高いならドライバーは競馬のジョッキー並みに軽量な人に限定されるのではないでしょうか。

次にバイクでもマフラーの変える方は多いと思います。でも、その効果はたかがしれていますよね。BOLTがVMAXになることはありません。しかも軽量化なんて気のせいです(笑)。速く走りたいなら、そんなことよりコントロールテクニックを身につける方が遥かに効果があります。だから、マフラー交換の意義は見た目と音だけです。なので自己満足の世界です。僕もマフラーはデザインが気に入っていてつけているだけです。もちろん自画自賛ですが。

基本的にカスタムなんてこういうものでしょ?(笑)。にもかかわらず、第三者のマフラーの音がダサいとかうるさいとか…大きなお世話じゃないですかね。おまけに、公認マフラーが正論でその他はNGな論調もありますが、直管でもない限り50歩100歩でしょう。マフラー変えている時点で同じ穴の狢です。車検が…とか言うなら、そんなに法律を重んじるなら、制限速度も遵守してくださいね。中央道は80㎞/h、首都高速は60㎞/h厳守でお願いしますよ。自身を顧みず他者を批判するのはやめましょう。

最後にサスペンションはバランスです。だと思います(笑)。乗り心地と旋回性とコストのです。こちらは4輪の時にそれなりに悩んだり考えましたが、これも雑誌が言うほどの効果はありません…と思います。あくまでも個人の感想ですが。自分が車両のコントロールがほどほどに出来ており、その仕上げ的な要素ではないでしょうか。自分の足りないテクニックを補うものではありません。だから、これも自己満足だと思います。

と言う理由から、基本的にはノーマルで乗る派なんですが、小柄だからなのかだいたいのバイクはポジションに不満が出ます。特に外国製のは合いません。なので、ポジションだけはいつも手を加えてしまいます。唯一そのまま乗っていたのはドゥービルだけです。ドゥービルは外国人向け大柄な車体でしたが、ポジションは僕でも不満がない…って言うより「まぁーいいか」だったんですよね。もう少しハンドルが出前で高い方がなおベストとは思いましたが。

僕が購入したBOLTは購入時からカスタムされており、ノーマルの低いハンドルからおそらくハリケーン製のプルバックの8インチライザーが取り付けられ、ハンドルの位置は高めになっています。購入時は「このくらいでもちょうど良い」と思いましたが、乗っているうちに「ハンドル位置が高くコントロールしにくい」と感じるようになり、自分の理想に思うポジションではなく我慢ならないので(笑)やっぱり変更する事に踏みきりました。もったいないですが。

でも、ノーマルに戻すつもりはありません。ノーマルのBOLTは、これはこれでどう考えても不自然だと思います。ミッドコントロールに低いハンドル…前愛車のハーレー883と同じ感じだと思いますが、これ、ものすごーく乗りにくいんですよね。それならネイキッドモデルと同じぐらいのステップ位置とシートにしろよ…と思います。昔のアメリカンバイクにコンチハン付けているみたいです。たいしてスピードも出ない上に、旋回性も高くないのに。あくまでも個人の感想ですが(笑)。僕の理想はノーマルのZⅡみたいなポジションです。

当初はライザーを低いタイプにして、ハンドルをデイトナの50Bにしようと計画しましたが、意外にも費用がかかる(笑)ので、何度もスケールをあてて確認すると、現行のライザーでもハンドルをドラッグバータイプにするだけでもいいんじゃないか(安いから)…と思い、そのうちには、いや…むしろこの方がちょうど良いだろう…と(笑)。で、いろいろなサイトでBOLTのカスタムを見ているとハーレーのハンドルを取り付けている方がいらっしゃるので、僕もそれでキジマのHD-04019のドラッグバーハンドルにしました。3600円です。

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ついでにシートも変更します。ワイズギアのフォワードシートです。着座が30㎜手前になります。20520円の定価ですがお得意のAmazonさんで12000円ちょいで販売していたので購入しました。BOLTを含めたクルーザータイプは、一般的なバイクのシートと異なり着座位置を選択しにくく、僕がいくら足が長いと言っても(笑)、小柄なので普通に乗るとどうしてもステップが前気味になるので運転しずらくて常に少し前に座っており、これが思いのほか疲れるので、約8000円もOFFだったので買ってしまいました。

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では、取り付けます。今の状態はこちら

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ハンドルの交換は若い頃から何度も経験があるし、さほど難しい作業ではないから途中までサクッと出来ましたが、BOLTはインチサイズのハンドルバーでハーレーと同じサイズなのになぜか左側が入りません。えっ?何で?インチじゃないのか?…インチサイズに間違えありません。でもキジマのこのハンドルは左側のクラッチのクランプが入りません。とりあえずライザーを仮止めしてCRCを使いならがゴリゴリ入れました。もう返品出来ませんから(笑)。

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悪戦苦闘の上、半ば無理やり強引に取付ました(笑)。しかし、左のスイッチBOXは右とお揃いの場所には取り付けられないし、キジマさんの塗装はナーバスでライザーを仮止めしゴリゴリした際にずれた部分の塗装が剥げました(涙)。このハンドルバーはBOLTにはお勧め出来ません…が、ポジションは予想通りでGoodでした。同じインチサイズですが少し太いのではないでしょうか。とりあえずはタッチペンで補修して使いますが、合ってないから国産車向けインチバーハンドルに変えるかもしれませんね。

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前オーナーがケーブル類をロングタイプにしているので、今回で少し余り気味になりました。

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シートは普通に座って、いつものポジションになりました。なので劇的な変化はありません。ですが、ツーリング時の疲れは軽減される…はずであって欲しい(笑)。

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見た目的にも前より良いんじゃないでしょうか。カスタムはこれに尽きますから(笑)。

今回のカスタムをするにあたり、実のところ乗り換えも考えました。しかし、現行のラインナップの中では、これだ!っていうようなバイクがありません。その中でも「まぁー見に行ってみようかな」と思ったのがこちら

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ハーレーダビッドソンのファットボブです。理由は、躍動感のあるトルクフルなエンジン、6速だから高速も楽チン、前後16インチのタイヤとフロントがWディスクでスポーティーな感じ、少々安心感のある品質(笑)が気に入りました。問題は重さと価格とイマイチのデザインです。

ハーレーの日本での販売価格は少々高すぎですよね。30%OFFが妥当じゃないですかね。だから新車は二度と買わないと心に決めております(笑)。ですが、中古品も前モデルは安価ですが、現行モデルは数少ない上に高額です。評判の悪いタイヤとサスペンション、ノーマルだとタンデム出来ないからシートの変更、シーシーバ―とキャリア、重苦しいデザインのマフラーの変更などなど、乗りたい感じに仕上げるとなると結構な金額が予想され、その金額を支払ってまで乗りたいか?となり、ハンドルの採寸のためBOLTを見ていたら、BOLTのがカッコイイじゃんとなり、カスタムする事にしました(笑)。カスタムって言っても両方で15000円ちょいでしたが。

最小限の費用に抑えよう…で、BOLT専用のハンドルにしなかったのがダメでしたね。まぁーこれでしばらく乗りますが。でも、たぶん乗り易くなったはず…はず(笑)。早速、インプレ行ってきます。

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ヤマハ BOLT 総論

昨年の6月に購入したヤマハのBOLT。現在のODOメーターは8000㎞を超えましたから、購入してから約7000kmを走りました。BOLTは気軽に乗れるので、前車の気難しいDUCATI ST-4からみると瞬く間に距離が伸びました。何度かの日帰りツーリングで感じていた事が、今回の和歌山へのロングツーリングで自分の意見としてまとまったので、あくまでも個人の感想ですが総論を書きたいと思います。しつこいですが、あくまでも個人の感想です(笑)。

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僕がBOLTを選んだ大きな理由は気負わないバイクだったからです。具体的には、車格やパワー、ライディングポジション、国産車の高い品質、現行品、駆動がチェーンでない事などです。これについては満足でした。ただし、見た目と裏腹に個性は薄いと思います。ここが残念です。

これはBOLTに限った事でもなく、日本のメーカーは4輪も2輪もやっぱり演出が下手くそなんですよね。BOLTで例をあげるなら、妻も言っていますが…のろい(笑)。正確には遅く感じるだけなんですが。遅いを理由に手放したハーレー883と比べても確かに遅いような気がします。ですが、事実はエンジンフィーリングの差だけです。883はクラッチをつないでアクセルを開けると蹴り上げるように加速しますが、BOLTはモサっとしているからです。

ちなみにデータは、883は最大トルク67Nm 4000rpm 車重は260kg。対してBOLTは最大トルク80Nm 3000rpmで車重247kgです。この数値でどちらがスタートダッシュが良いと思いますか?一般的に考えればBOLTでしょ。でも、現実のフィーリングは883です。ちなみにスポーツスター1200でも最大トルクは87Nm 3750rpm 車重265kgです。大差ないように思えますが、数値を聞かなければスポスタ1200のが圧倒的に速いと感じます。80㎞/hまでですが。

外国メーカーは味付けが巧みなのです。実用スピード域での演出が長けています。ベンツもBMWもアルファロメオも特殊モデルでなければ、カタログ数値的にはたいてい国産のが勝っています。ですが60km/hまでの加速なら、よっぽど非力ではない限りどれも同じような感じだし、コーナーリングにいたっては、コーナーの進入時のタッチがサクッと向きを変える(アンダーが弱い)セッティングだから「やっぱりドイツ車は良く出来ているなぁ」と勘違いをするんです。日本製だとマツダがこの手法を使いますね。もちろん、僕もこういう事よく言ってました(笑)。まぁーそれぐらいしか良いところがないのですが。

昔乗った事のあるBMW525は、あのデカイボディに非力なエンジンなのに、えっ!と思うスタートをします。当時は「さすがBMW」なんて思いましたが、今なら明らかにATのトルクコンバーターで盛っていたと思えます(笑)。普通のたいして馬力のないエンジンがそんなはずないので。国産車は限界までブチ回せば数値が物語っておりますが速いです。だからニュルブルクリンクでも良いタイムを出せるのでしょう。数字は嘘を言いませんから。でも、その数値は一般公道では必要のない数値なんですよ。だって限界で走るドライバーなんて一部だけだから。現実は30~140km/hぐらいで、一般的な技量のあるドライバーがドライブしてどう感じるかが…ここがポイントなんですよ。

ハーレーはここがわかっていますね。だから数値にこだわらず、エンジンの特徴にこだわっているんでしょう。BOLTにはこれが足りない。BOLTのエンジンは僕が前に乗っていたドゥービル(Vツイン)と同じで、回せば速いが普通のクラッチミートなら普通…って言いますか国産のバイクのツインによくある感じなんです。インパクトに欠けるのですよ。しかもドゥービルみたいのは高回転にパンチがあるけど、BOLTはそこもマイルド(笑)。5500rpmしか回らないロングストロークだから。いわゆる優しいいい男なんでしょうね。モテるかどうかは別として。言い換えれば平凡なんですよ。

数値は裏切らないからスポーツスターより実質は速いのではないでしょうか。テストした事はありませんが。個人的には、フレーム剛性感やブレーキのタッチ、コーナーへのアプローチ…などなど、エンジン以外はスポーツスターより良く出来ていると思います。ですが、車高が低く、ステップ位置も低いから、そのフレームの良さもブレーキの良さも発揮する事はありません。だって、ハイスピードでバンクさせるのは無理ですから…そうなると、ハーレーに比べても品質を除けばあまり魅力的なところが見つからない…これが7000km走った後の僕のBOLTに対する感想です。

やっぱりクルーザーはハーレーか…には微妙だと思います。技術力の高さ、品質の高さ、耐久性、ついでにお値段も断然BOLTですから。個人的な見解ですが、だからハーレーファンはエンジンにこだわるんだと思いますよ。ショベルだとかEvoとか…やたら型式にまでこだわっていますよね。逆に言えばエンジンに特徴がなければ、面白くもなんともないのではないでしょうか。

本来ならスポーツスターの対抗馬がVツインである必要もないし、もっと言うなら何故日本のクルーザーのカテゴリーはVツインなんでしょうかね。たぶん理由は、ハーレー似のVツインのが売れるからなんでしょう。日本メーカーは前例をなぞる事しか出来ないんですよね。自らの考えで新しいカテゴリーの開拓…フロンティアスピリットがないんだよ。売れなくてもトライアンフのAMERICAを見習って欲しいです(笑)。売れているのかどうかも知りませんが。

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僕はクルーザーとツアラーを乗り継いできました。一時期スポーツ寄りのDUCATI ST-4にも乗ってみましたが、僕には合いませんでしたね。理由は日本国内を走る場合、北海道を除けば辛いだけだから…です。日本は、どんな田舎を走っても10分も走れば、トラック&バス、軽トラ、ワゴンR、パッソ、おじいさん&おばさん、に必ず追いつくからです。気持ち良く乗れるのは、偶然空いているワィンディングの数キロだけ。残りは僕には罰ゲームでした。メディアが無意味に走行性能を記事にし(それ以外のインプレが出来ないのでしょうね)その影響が大きいのか、2輪はいまだにスポーツ性能を重視しすぎですよ。現実は大きく違法行為をしない限り関係ないのに。4輪の走行性能重視はすでに終焉しましたが(需要が少ないから)、2輪はいまだに日本の現実的な交通環境を無視した流れが残ってます。

そもそも前傾姿勢のが楽とか操作しやすいとか、某暴走行為推奨雑誌なんかにはそんなのが堂々と書いていますが、そんなのあるわけないでしょ。もし、前傾姿勢がそんなに楽だって思うなら、普段椅子に座る時も前傾にしたらいいんじゃないの(笑)。前傾姿勢はハイスピード走行を前提にした体勢ですよね。どこで必要なんでしょうか。伊豆スカですか。

僕の運転は基本的に白バイのライディングを参考にしています。もちろん全然出来ていませんが。その白バイはわりとアップハンドルじゃないですか。おそらくこれのが実用域での操作がしやすいからだと思われます。ついでに言うならOFFバイクもアップライトなポジションです。前傾姿勢はコントロール性を犠牲にしても、フロントタイヤに荷重をのせハイスピードに対応しているものと考えられます。どこで必要なんでしょうか。早朝のターンパイクですか(笑)。しかもローリングして。だからバイク乗りの評価は悪いんじゃないの。

こういった理由で、僕のツーリングにはBOLTぐらいのが向いているのです。ツーリングの目的も峠道で誰かと競う事ではありませんから。クルーザーはリアブレーキが効きすぎるとか言う方もおりますが、教習所ではリアブレーキを頻繁に使いましたよね。僕はBOLTなら一本橋を20秒以上はいける自信があります(笑)。まぁー同じクルーザーでもフォワードコントロールは僕も苦手ですけどね。デュアルパーパスに人気が集まったのも、アップライトなポジションとコントロール性だと思います。ロングツーリングの利便性だけでいうなら、過去に乗っていたドゥービルを含めたツアラーやデュアルパーパスなのかも知れませんが…僕には大げさな感じなんですよね。例をあげるなら、本格的な登山をしているマニアに見えるんですよ。僕は山ガール並みになんちゃってですから(笑)。

また乗り換えなのかな?…と思われると思いますが、各メーカーの現行品にはあまり好みなモデルがありません。ハーレーに関しては、スポーツスターシリーズはBOLTから乗り換えるほどの魅力はありません。ビックツインならダイナシリーズなんですが、現行モデルはカスタム系のロー&ロングばかりで、そもそもスポーツ要素があるビックツインだったのに、今は方向が違うような気が…します。FXDXが再販されれば…100%購入すると思います。まぁーないでしょうね(笑)。

国産モデルのクルーザーは、走りを考慮したモデルは存在しない。じゃーネイキッドモデル…で考えると、ゆるーい感じのネイキッドならCB1100となるんでしょうね。実際、BOLTからCB1100に乗り換えた方のブログもありましたから。あれがドライブシャフトで、もう少しデザインに華があれば…買ったかも…しれません。微妙な気もしますが(笑)。

チェーンは出力の伝達効率は良いのかもしれませんが、レースをする訳じゃないんだから、メンテナンス性や耐久性を考えれば、スポーツモデル以外での採用はしなくても良いと思います。BMW様のように。そのBMW様は、毎度候補にあがりますが品質に難あり…で、アメリカでの評価はハーレー以下ですから。信頼性に乏しいのにディーラーの整備は高く、おまけに部品も高い…買えないよね。普通なら。4輪のBMWと同じで、車検の度に乗り換えるならいいけど…あっ!乗り換えていますね(笑)。

という訳で、FXDXが再販、あるいは4気筒ハイパワーの懐かしいジャメリカンが復活されない限り僕にはBOLTが一番です(笑)。BOLTの感想をいろいろ書きましたが、バンク角やパワーの事より最大の問題は「お尻が痛い」です。これ、何とかならないのでしょうか。いまだにツーリング用シートとかは出ないんですよねぇ。シートではなくサスペンションの問題かもしれませんね。少し改良をしてみますか(笑)。

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