バイク

ホンダ ドリームスーパーカブtypeX購入です

ついに購入してしまいました。

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最後までクロスカブと迷いましたが、最終的に選んだのは「最強のカブ」と言われているタイカブのドリームtypeXです。色はこのターコイズブルーにしました。デザインが地味だから色は鮮やかな感じの方がバランスが良いと思いまして(笑)。

デザイン的には間違えなくクロスカブだったのですが、クロスカブはソロだけで乗るならよいと思いますが、僕は妻に「カブを買おうと思っているんだけど…」と相談したところ、「私も乗れんの?」との返事が…(笑)。そうなると、クロスカブはどうかな?と思い始めました。

まず、パワー的に相当厳しい可能性が高い。これに不満が出て、ボアアップなどの対策を施すとかなり割高な感じがします。さらにクロスカブを二人乗りをする場合は

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これが必要です。基本一人乗り仕様ですから。ここでも費用が発生します。まぁ百歩譲ってそこは良いのですが、国内仕様のカブはスイングアームにタンデムステップがあるのです。それに対してタイカブは

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車体側に取付られております。この差は大きいと思いました。スイングアームにステップがあったら、ロデオマシーン状態ではないでしょうか。ダイエットに良いかもしれませんが、たぶん疲れると思います。さらに驚く事にサスペンションはなんと

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プリロード機能がついております。しかもワンタッチで(笑)。

タイやベトナム仕様がこのようになっているのは、使用用途の差でしょうね。クロスカブがこの内容だったら100%クロスカブだったのですが、今回は僕も妥協して使用用途を優先しました。

タイホンダ製なので、万が一のトラブルも考え、エンデュランスさんの代理店で購入しました。こちらの販売店では、エンデュランス製品は値引きは出来ません…との事でした。まぁ それは良いとしても、こういうマニア向けのバイクの取扱販売店なので、詳しい話が聞けるのかと思いましたが、そういった知識はなく、残念ながらいわゆる街の自転車屋的なバイク屋さんでした。なので都内まで行って購入しようかな?と思いましたが、冷静に考えると交通費と手間暇を考えると面倒なので契約しました。パッセージさんくらい満足度があると良いのですが…。金額の問題じゃないんだよね。

いままで僕は大型バイクを数台乗り継いできましたが、DUCATIのST-4の時大きな違和感があり、そのあたりから原付二種に興味を持ち始めました。バイクの爽快感って、おそらく子供の頃に乗った自転車の延長線上にあるのではないでしょうか。僕が高校生の時、家にあった原付

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スズキのジェンマ(笑)に乗った時の感動と自由に対する解放感は、今でも忘れられません。どこにでも行けると思いましたから。現実は家から20㎞くらいのところにしか行ってませんが。

僕がバイクに乗るのが好きなのはこれなんですよ。コーナーがどうとか、ライディングテクニックかどうとか、そういうのより子供の頃自転車で隣町まで行った時のワクワクする気持ちや達成感…これが今も僕がバイクに乗る理由なんだと思います。これはDUCATIの時悟りました(笑)。

僕は始まりがジェンマで申し訳ありませんが、カブに始まりカブに終わる…と言われておりますよね。カブを購入して楽しんでいらっしゃる方のブログのほとんどが、冒険心をくすぐる内容です。BMW様のGSより、本来の意味でアドベンチャーなのがカブなのではないでしょうか(笑)。

大型バイクを否定しているわけではありません。BOLTは継続しますし、CB1100もトライアンフの新型のスクランブラ―もステキだと思います。限られた時間でツーリングを楽しむには高速道路に遣わない訳には行きませんし、大型バイクの加速や安定性、あるいは峠道をほどよく楽しむのはライダーとして捨てがたいです。

しかし、カブや原付二種でのロングツーリングなら、自転車旅と同じ感覚を味わえるのではないかと考えています。それでいて漕がなくてもいいんですよ(笑)。街を散策したり、旧街道を散策したり、高速やバイパスを使わないで、トコトコと県道や裏道をつなぐような自転車旅…これを目指して使い分けして行こう…と考えてニヤニヤしております。

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よくカブは上がりバイクとも言われておりますが、まだ上がりじゃありませんよ(笑)。でもカブの始まりは49歳。上がりもカブが良いと思えるバイクであって欲しいと思っています…あーでも、郵政カブが終わるみたいだから、僕が70歳の時はカブは無いのかも…そう考えると、とりあえずカブオーナーになれた事はライダー的には嬉しい限りです。

ごめんよ妻(笑)。

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オイル交換とヒートガードの取り付け

10月15日の天気予報は晴れ。気温も例年並み。やっと来ました。こんな日に乗らないのはもったいなさすぎ…ですが、BOLTはオイル交換をしなければなりません。仕方がないので、またもや朝っぱらの7:30から作業を開始しました。

今回はオイルとオイルフィルター交換だけではなく、純正品から流用するマフラーのヒートガードも取り付けしました。このヒートガードは新車のときからネジが正しく締まっておらず、甲府のレイト(バイク屋さん)さんでネジの頭を飛ばしガードだけを外してもらいました。で、取り付けようとしたら、実は流用する箇所はガードの土台からでして、土台はネジ穴がダメだから、結局土台は純正部品を取りました。悔しいからサクラ工業にクレームの電話でも入れようか?と思いましたが、6500円ぐらいで50歳近いおっさんが大騒ぎするのは粋な大人のする事ではありませんから、大人しく泣き寝入りさせていただきました(笑)。

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オイル交換の作業は誰でも出来る超簡単作業ですが、BOLTは車高が低いくく、センタースタンドもないから、いままでは妻に乗ってもらっておりました。しかし、作業にあたり妻の足が邪魔なのと(おまけにうるせーし)、人が乗るとバイクが沈むのでオイル処理のダンボールが入りにくいのもあり今回より木端をスタンドの下に敷く事にしました。この木端は、ホームセンターで切落し品が10円で売っておりました(笑)。これで独身になってもオイル交換が出来るようになりました(笑)。

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作業が終わったところで、早速オイルのインプレッションがてら、近場の小黒川渓谷へ紅葉を見に行ってまいりました。作業は9:30には終了しておりましたが、出発は10:00になりました。バイクは出発までに時間がかかりますから(笑)。

ひんやりするエコーラインを走り

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R152を杖突峠へ左折します。

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変えたG2オイルですが、案の定あんまり変わらないなぁ…僕にはですが(笑)。細かい事を言うなら、ベリティのオイルより気持ちスムースな回り方をするような気もしますし、シフトチェンジも多少改善された気もします…が、プラシーボ効果だよ!と言われても否定出来ないレベルですね。まぁーこんなものでしょ。でもいいんです。高いオイルを使った時は、この微妙な差に喜びを感じるのが醍醐味ですので。ℓあたり1000円ですけどね。

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山はすっかり秋ですね。凛とした乾いた空気の中を走るのが秋のツーリングの良いところです。この日は例年並みの気温なので、この日バイクに乗らないのはやっぱりもったいないです。ですが、それを狙っておりますね。ブルーのウェアの方々が(笑)。スピードは控え目に。

12:00ちょうどに伊那に入り、本日のランチはこちらです。

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Aji-SAKI さんです。

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店内の雰囲気は多国籍料理な感じですね。オーダーメニューはこちら

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牛すじのトマトソース煮込み(だったと思う)と、チキンのなんちゃら(忘れました)バターライスで、両方ともランチメニューでサラダが付き

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なんとデザートとドリンクが付いて1080円と、かなりお得感のあるお値段です。お味の方は、とっても美味しいと思いますが…何と言いますか家庭の味の延長線上な気がしますね。何故なのか?は僕にもよくわかりません(笑)。パンチがないから、あるいはインパクトがないから…でしょうかねぇ。特に牛すじに関しては、妻が作る方がなぜか美味しいとさえ思います。極まれな事ですが。

高遠の方に戻り、R152を美和湖方面に走り、そこから県道211号でまめやというお豆腐屋さんに向かいます。

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奥まった集落の中にありました。

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ですが…お休みでした。長谷の道の駅に戻りググって見たら長期休業なんだとか。詳しく調べておりませんが、若い二人が移住して始めたお店らしいです。サイトを見る限り今風な洒落た感じです。そしてどうやら新転地に移ったみたいです。何があったのは知りませんが、田舎に暮らす事(特に集落に入る場合)は、現実的にはハードルが高いのです。

僕が「なんちゃって田舎暮らし」って言っているのは、ネイティブの方々と接するのはほぼ会社だけで、その会社も一部上場企業の流れが組み込まれているから、実はあんまり地方を感じる事が少ないのです。移住して10年経ちますが、ネイティブの方々と自分には、いまだに大きな壁を感じます。会社では、協力関係が強い上場企業の考え正解だと思っているから僕の意見も通りますが、そうでなければ自分たちルール(感情論)が最優先ですから。首都圏の方々が地方に来て、軽トラの運転に唖然としますよね。これが自分たちルールです。

田舎暮らしを夢見て我が家周辺にも新しい家がたくさん建ちますが、売りに出される物件も多いのです。都会の人は、地方の方々を勝手におおらかで気が優しい人が多いと思い込んでおりますが、現在東京在住の大半は田舎の出身(私の世代で親が東京生まれなんてほとんど居ません)だから、東京にも村文化の名残りが充分あるので大して変わりませんよ。陰湿なイジメなんてその最たるもの。下町生まれの粋な男はそんなことはしませんから。都会の暮らしは他者との距離感を大事にしますが、地方の文化にはそれが無い上に自分ルール(地域ルール)だから、そういうのが嫌になったり、娯楽も少なく、平凡な毎日の繰り返しだから都会へ戻るのだと思います。田舎暮らしは楽園ではありません。

気を取り直して小黒川渓谷へ向かいましたが

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どう見ても紅葉はしておりません(笑)。見ごろは10月中旬になっておりましたが。

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これなら富士見町のがまだ色づいております。南信は11月じゃないでしょうか。

駒ケ根方面には濃厚な温泉がないので、県道88号と県道14号で辰野と岡谷を抜けて下諏訪に戻ります。本日の温泉はこちら

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信玄の隠し湯の一つである毒沢温泉の宮の湯さんです。歴史を感じる温泉旅館です。ご利用はお一人様750円とちょっと高めです。

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泉質は茶褐色の含鉄(Ⅱ)-アルミニウム-硫酸塩泉で、源泉かけ流しだと思っておりましたが、後でググってみると循環している模様です。源泉の温度が低いからなのか、温めでゆっくり浸かれます。近くにかなりマニア向けの沢の湯があり、そこはアトピーに効くらしいので肌には良い温泉だと思います。かの信玄も兵士の傷に効いたと言っておりますから。しかし、同じ毒沢温泉ですが濃厚さなら沢の湯で、旅館の清潔さは神の湯といった感じですね。泉質優先なら沢の湯がおすすめです。若干勇気が要りますが(笑)。

17:00に毒沢温泉を出て帰ります。普通なら1時間もあれば帰れるのですが、この日は諏訪市街がたいへん混み合っておりました。地元民以上に道に詳しい僕でさえ1時間ちょいかかってしまいました。何があったのでしょうか。次の日の中央道の上りの渋滞も25km以上だったから、観光の方々が多いのでしょうね。たいへんだなぁ…首都圏の人は。

次週の富山行きは、週間天気予報を見る限り雨に降られそうなので週の半ばで中止にしました。そうしたら週末の土曜は晴れに変わりました。あいかわず当たりませんね。なので、もう一度紅葉チャレンジしてみようかな。ただ…山は寒いんですよね。我が家は出勤時の気温はすでに8℃ですから(笑)。

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ぶらり松本&オイルの銘柄変更します

この時期は絶好のバイクシーズンだっていうのに、雨、雨、雨…そして雨(笑)。今年の秋の長雨は神様の悪意を感じます。そもそも僕は神様の存在を信じておりませんが。

10月の三連休なんてライダーにとって一年間の中でも絶好の連休のはずなのに、8日は雨、9日も雨と嫌がらせなのか?という天気でしたが、最終日の10日は晴れ…行くしかありません。ライダーの血が騒ぎました。ですが、10日の朝は雨は降らないものの、この時期とは思えないくらいとっても寒い(笑)。まぁ朝晩の冷え込みは我が家が山の中だからだろう…と勝手に思い込み、普段より時間をずらして遅めの9:30過ぎの出発にしました。

8日や9日が晴れれば、少し足を延ばして濃厚な温泉に浸かろうとおもいましたが、10日は次の日は一応仕事だから今回は松本周辺をぶらっとツーリングするだけにしました。

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あまりにも寒いからレインウェアのパンツを着用し走り出しまして、市街地に出れば暖かいだろうから脱ごうと思いましたが…残念ながらいつまでも外気温が低い(笑)。どういう事なの。10月の10日ですよ。ライダーが好む時期じゃないのかよ。ぶつける事が出来ない怒りがこみ上げて来ました。本当にぶつける先がありませんが。

ルートは諏訪、岡谷市内は西街道を抜けて途中からR20の塩尻峠を走り、そこからまた東山線を抜けて松本市街へ出ます。えっ?ルートが全くわからない?はっきり言って長野県民以外は無理です。県民なら「あぁ~あの道ね」って感じでわかります。

塩尻峠の頂上の気温計は、11:00を回っているのに11℃…うぉおお シーズン末期の気温だろ…これ(笑)。手がかじかみました。こんなにも寒いのに、ご苦労な事にネズミトラップが…塩尻峠はけっこうな確率でトラップがあるので、安全な速度で走りましょう。

本日のランチは、松本駅近のこちら

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高橋 さんです。歴史を感じる定食屋です。松本市内もおそらく15℃くらいしかなく、結局レインウェアのパンツを履きっぱなしです。お店に入る前に脱ごうかな…と一瞬ためらいましたが、まぁーこのままでいいんじゃないの?と思えるお店です(笑)。

オーダーメニューはこちら

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名物料理のかつ丼と

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こちらで人気のカツカレーです。なぜかつ丼が名物料理かといいますと、ソースかつ丼が有名な信州でございますが、一般的なかつ丼は煮かつ丼と呼ばれ関東周辺でよくある普通のかつ丼が出てきます。しかし、高橋さんのは煮かつ丼とソースかつ丼がMIXされております。言うなら煮かつ丼のソース味です(笑)。そのお味ですが、僕はこれはこれでアリだと思いました。むしろスタンダードな煮かつ丼(関東ではかつ丼)より、味が濃くて美味しいとさえ思います。念のため言っておきますが、僕は子供の頃からもんじゃ焼きを好む下町出身ですからね。山の手の方々のお上品な方のお口に合うかは微妙です(笑)。

続いてカツカレーですが、カツは美味しいと思います…が、カレーは私が幼少の頃にそば屋の出前で出てくるカレーの味がしました(笑)。ある意味懐かしいですが、美味しいかと言われると微妙です。ちなみに妻はスキー場の味と言っておりました。☆3.5です。かつ丼は食べてみる価値はある…と思うけどなぁ(笑)。

松本市街を抜けて

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浅間温泉の近くのお豆腐屋さんへ向かいます。

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富成伍郎商店 さんです。お洒落な外観からはとても豆腐屋には見えません。しかも、ひっきりなしに車が来店します。豆腐ももちろん販売しておりますが、ソフトクリームやドーナツやシュークリームなども販売していて、むしろこちらの方のが人気があるように思えます。もちろん豆腐を買って帰ります。これは期待出来るのではないでしょうか。

本日の温泉に向かう為、ここから安曇野に向かいます。あいかわらず寒いです。もちろんレインウェアのパンツは履いたままです。

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道案内は…これまた出来ないなぁ(笑)。豊科の市街地を抜けて県道25号方面に出ます。あずみのカントリークラブの近くにある安曇野穂高ビューホテルで温泉に入ります。

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ホテルの周りは紅葉が始まっておりました。バイクシーズンの終わりを感じます。今日みたいに寒いとなおさらです。

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ホテルの入り口とは別に日帰りの入浴は入り口が設けられてあるので、気兼ねなく入れます。ご利用はお一人様800円とちょいと高めですが、ホテルですから清潔感は抜群だし、日帰り施設よりは落ち着いて入浴出来るので個人的には許容範囲だと思います。

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温泉の名前が中房の湯といい、有明厚生温泉源泉と国民宿舎有明荘源泉の混合泉です。泉質はアルカリ性単純温泉で、無色透明で無味無臭です。源泉かけ流しではなく循環しております。僕はだいぶ前の2012年の8月に国民宿舎有明荘に入っており、当時の記事を読み返すと「湯の花が舞い、硫黄臭が漂う…」と書いておりますが、残念ながらこちらの温泉にはそれは全く感じられませんね。ただ、入ればわかりますが水道水のお湯とは違います。メジャーな温泉地のホテルなら別ですが、安曇野の小奇麗なホテルの温泉なんだからこんなものではないでしょうか。個人的には、14:30までの受付だからなのか子供がギャーギャー騒いでいないし、トクホン貼ったままのお爺さんもいないので好感が持てます。

15:00にこちらのホテルを出発し、帰り道はサラダ街道を塩尻方面へ向かいます。

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サラダ街道沿いのリンゴ畑にはリンゴがすでに色づいておりました。リンゴの時期なんですね。やっぱりバイクシーズンの終わりを感じてしまいますね。ここからは気温との闘いです(笑)。今年はウィンター用のパンツを考えております。バイク用のオーバーパンツは野暮ったいので、自慢のクシタニのブーツ(笑)に合うスッキリしたデザインのパンツを探しておりますが…これがなかなかありませんね。バイク用はしかも割高だよ。ニッチな市場だからでしょうか。

ニッチな市場で思い出しましたが、12000㎞を超えたのでまたもやオイル交換の時期がやってまいりました。BOLTは、タイヤやブレーキパット、そして燃費はランニングコストが良いと思いますが、オイル交換が3000㎞だからそこが問題です。

この3000㎞対策として、いままでベリティのオイル(ℓあたり820円ぐらい)を愛用しておりました。エンジンオイル的には特に不満はありませんが、バイクはギアオイルも兼用しているし、クラッチもオイルに浸かっているので、15W-50だからなのか、または添加剤が良くないのか、たまにギアチェンジに違和感があります。簡単に言うと固い。僕の個体の問題かもしれませんが。今回の交換は、オイルフィルターを交換してから9000㎞以上走ったので、切り替えにはちょうど良いし思い切って銘柄を変更する事にしました。

今回から使用するオイルはこちら

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またもやホンダのオイルを使います(笑)。G2オイルです。G2は10W-40で部分合成油なので、以前の鉱物油よりは良い結果が期待出来る…はずです。以前は空冷という事もあって、安全を考慮して…と言いますか、オイルは油温でダメになりますから、粘度の高い50番のオイルを選んでおりましたが、一般的な走行ではどうやら夏でも50番が必要なぐらいまで油温はあがらない模様です。メーカーの指定が10W-40なだけはあります。メーカーは過酷な試験しているから当たり前なんですが。

本来の定価はℓあたり1500円ぐらいしますが、Amazonさんなら1000円で購入出来ます。なぜか缶がへこんでおりますが(笑)。しかも、4本だから送料も必要ありません。ℓあたり1000円なら許容範囲内ではないでしょうか。もちろん高級オイルを使えばG2以上に良いフィーリングを得られると思いますが、ℓあたり2000円以上なのはあまりにも高すぎるでしょう?たかだかオイルですよ(笑)。足元を見すぎです。ニッチな市場で趣味性が高いからだと思いますが…まぁメーカーのオイルでさえ高いから仕方がないのですが。

こういった背景を抜きにしてもホンダのオイルは、お値段控え目なわりに良いオイルだと感じます。DUCATI ST4にもG3オイルを使っていたくらいですから(笑)。そのST4のときは、純正指定のとっても高級なシェル アドバンスよりメカノイズが減った気がしました。エンジンのフィーリングについては…オイル程度で劇的に変わるわけないでしょ(笑)。

話を戻しまして、自宅には18:00には到着しました。この日は結果的に11月並みの気温でしたね。ツーリングと言うと峠道を快走するのが定番な感じですよね。大型のツアラーや僕も乗っていたST4だと、それ以外は面白くも何ともなく、むしろ苦痛でしかありません。だから街中を走るなら原付二種のが良い…って事になるんじゃないでしょうか。BOLTの良いところは、街中を流してもそんなに苦になりません。それは、小柄な車体でトルクフルなエンジン特性だからだと思います。行こうと思えばロングツーリングも可能で、今回のように街中ツーリングにも使える…僕がBOLTと相性が良いのは、この万能性かもしれません。

早速買ってきたお豆腐で湯豆腐を楽しみました。温まりますし。

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こちらのお豆腐…美味しいとは思いますが、京都のお豆腐のようなお上品な味です。僕はは宮田村の宮田豆腐店のような濃厚味がタイプですので、個人的な長野県豆腐ランキングで1位にはなりませんでした(笑)。ただし、ついでに買ったドーナツはとっても美味しい。おそらく、おからとかが入っていると思いますが、それを全く感じません。人気なのは豆腐を使ったスイーツかもね。

オイル交換は次週に持ち越し、フィーリングをチェックいたします。おそらくたいして変わらないと思いますが(笑)。これだけ冷え込んでいますから、山は紅葉のキレイな時期になるので、極寒を覚悟して見に行ってみようと考えております。今年は冷え込むのが早いような気もしますが(笑)。

その寒い中、10月の22日の週末は妻は出勤なので、富山方面にソロで行く計画を立てております。もちろん雨の予報が高かったら即中止です。この時期の雨は僕には無理です(笑)。それまでには、ウィンターパンツが欲しいですねー。

雪が舞う時期は乗らないから一年間の稼働が少ないので、あんまり高いのは…と思っているからいつもレインウェアのパンツになっている訳なんですが(笑)。

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PRUNUSマフラー インプレッション

発注していたPRUNUSのマフラーがやっと届きました。

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早速、取り付けてみたいと思います。

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スリップオンなのでマフラーの交換は誰でも出来る簡単な作業ですが、今回はついでにエンジンガードも外しました。マフラーがスポーティーな感じだから、大げさなガードは似合わないなぁ…と思いまして。

このマフラーはノーマルに付いているヒートガードを流用するらしく、それを外そうとしましたが…なぜか全く外れません(笑)。色々チャレンジしましたが結果として無理でした。仕方がないのでプロに外してもらいます。簡単に外れないなら注意書きに書けよ…っていうか、ノーマルの流用ではなくマフラーに付けておけよ。ただでさえ高いんだから(怒)。エンジンガードの方は、ステップのブラケットに挟み込んでいるから、サイドスタンドを使用しながらは外せません。またもやオイル交換の時同様に妻の出番です(笑)。結婚していて良かったです。それにしても、このブラケットのボルトは長すぎだろ。六角レンチしかないからすごーく時間がかかりました。おっさんには腰に来る作業です。久々に年齢を感じてしまいました。若い頃はラリー車のサス交換でさえちょろかったのに。人生の終わりが近づいているのを実感しました。

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どうですか。Cスペック用に出されておりますが、自画自賛で恐縮ですが普通のBOLTにも似合っていると思います。以前よりスポーティーな感じが漂います。カスタムされていたBOLTだから購入したにもかかわらず、結局は当時の面影はハンドルポストとリアのフェンダーレスぐらいしか残っておりません(笑)。だったら新車のBOLTでも良かったんじゃ…振り返ってみれば全くその通りだと思います。しかもRタイプにすれば良かったかも。

エンジンガードの取り外しで予定より時間を費やしましたが、なんとか10:00には出発をして、エコーラインとR152の大門街道を駆け上がり、上田方面へ走ります。

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今の時期の信州は蕎麦の花がキレイです。臭いのが難点ですが。さて、替えたPRUNUSマフラーですが、サクッと乗った感じはノーマルマフラーの音量が単に大きくなっただけ…ですね。グラフでは多少パワーアップしているはずですが、残念ながら体感では僕には全くわかりません(笑)。ただ、感心したのは70㎞/hを超えると自分では全くマフラーの音が聞こえないんですよ…あっ!だと思います(笑)。一般道では60㎞/h以上で走れるはずがありませんから。

VANCE管は高回転域だとかなり耳障りな音がしますので、高速道路でのロングランは音で疲れてしまいます。音質はツインエンジンの集合管みたいな感じです。迫力ある音ではありませんが、車検対応品だからこんなものじゃないでしょうか。

大門街道でマフラーを満喫し、ランチは上田市のこちらでいただきました。

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丸木屋 さんです。オーダーはこちら

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ラーメン大盛り780円とチャーシュー麺930円です。丸木屋さんはリピートで、自家製麺を使っていたり、環境にやさしい洗剤を使っていたりする意識高い系のラーメン屋さんです(笑)。きっとこだわりがあるオーナーなんだと思います。そのお味は、中華そばらしい定番な味なんですが、くどくなく、それでいてあっさりしすぎない絶妙の塩梅で美味しいと思います。ですが、やっぱり初回ほどの感動はありませんでした。どうも同じのを2回食べると、初回は驚きに任せ勢いで食べてしまいますが、2度目はじっくり味わうのであら探ししてしまうのでしょうね。今回はスープが日本そばの味に似ているような気が…(笑)。☆3.5です。この辺じゃ美味しいですが、首都圏じゃもう一ひねりないと厳しいと思います。

お腹も満たしたところで、R144からR406で菅平へ上がります。R406は登坂車線のついたスピードののる道なので、BOLTを高回転までブチ回してみました。このマフラーはスポーツマフラーらしく、高回転域はパワーが出ているような気が…気がします。でも、その差は微妙でプラシーボ効果な気もしますが(笑)。だいたいマフラーでパワーが上がるのは、せいぜい数馬力でしょうから。

R406をマフラーチェックの為だけに菅平に来ましたので、せっかくですから菅平牧場で高原ソフトをいただく事にしました。

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入場料が必要だとは思いませんでした。ソフトクリームを食べに来ただけなのに。お一人様200円必要です。どうやら登山への起点になっているからみたいですね。売店でソフトクリームをいただきましたが

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高原のソフトクリームと書いてありましたが、レディーボーデンの味がします(笑)。偶然でしょうか。僕と同じ目的で行くなら止めた方が宜しいかと思います。

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菅平を行きと同じ道で下り、R144を左折してすぐにある渋沢温泉に浸かる事にします。

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ご利用はお一人様500円とリーズナブルな設定です。

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源泉かけ流しのお湯の泉質は、アルカリ性低張性高温泉ならしいです。個人的には鉄分濃厚系な感じで、露店風呂には油が浮いております。見た感じ「汚ねぇな」と僕も思いましたが、どうやらそういうお湯みたいです。少し木曽の温泉に似ているから肌には効果ありではないでしょうか。ただ…露天風呂はそうでもないですが内湯は熱いです。寒くなってからのがいいかもしれません。建物はリニューアルしておりますが、一般的な日帰り施設よりは小ぢんまりしているし、清潔感も今一歩だから、泉質重視なマニア向けだと思います。

こちらを16:00ちかくに出発し、僕の定番の県道4号から県道40号を使って白樺湖へ出ます。途中でガソリンも入れましたが、燃費が元通りになっておりました。ノーマルマフラーの時は静かだったからなのか、僕がアクセルを回しすぎていたみたいですね(笑)。ごめんよ、VANCE管。今回のPRUNUSのマフラーは純正マフラーと同じメーカーなんだから、燃調があっていないはずありませんから。

夕方の県道40号の登りは交通量が少ないからブイブイ行きましたが、やっぱりノーマルとほとんど変わらないなぁ(笑)。という事で結論は、スタイル、またはスクーターみたいな音が気に入らない人にはマフラー交換はおすすめだと思いますが、性能のアップを期待して取り付けするなら効果はない…とは言いませんが、少なくても10万円の価値はない…これは断言出来ると思います。だって車体の1/10に値しますから。全般的にアフターパーツはこんなものだと思います。過度に期待するのはやめましょう(笑)。

でも、いいんです。ノーマルのマフラーのデザインはどうしても好きになれませんでしたから。今回で見た目がスポーティになったし、ハンドル交換によりママチャリポジションになって乗り易くなったし…自画自賛で申し訳ありませんが、これをノーマルで販売しても良いんじゃないか…と思うくらい、個人的にはいい感じになりました。贅沢を言うなら、もう少し車高が上がって、オーリンズのような乗り心地で、クロスな6速で…それならネイキッドでも乗れよって話ですよね(笑)。

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また、BOLTのエンジンにはこういうマフラーのが合っていると思います。Vツインのエンジンというとハーレーが代表的で、荒々しい鼓動感が売り(単に構造が古い)となっていますが、それに対しBOLTのエンジンフィーリングは、並列ツインと変わらないぐらいスムースで、日本メーカーらしい精密な機械な感じだからです。ハーレーは万能性を切り捨てて伝統的な流れを意識しているんだと思います。

気負わないライディングポジション、適度なパワー、メンテナンスフリーのベルトドライブ、15000㎞まで持ちそうなバイアスタイヤ、取り扱いが楽な小柄な車体…こういうバイクって、ありそうでないと思います。海外メーカーならありますけど、そこは品質に問題が…(笑)。日本の交通事情や旅の道具としての要素、さらにはランニングコストなども考えれば、これ以上のパワーや、ハイパフォーマンスなブレーキやパーツ類は、大幅な交通違反でもしない限り効果を発揮出来ない…って言いますか僕は必要を感じません。

帰宅は18:30すぎで、帰る前に大門街道沿いにあるお豆腐屋さんに寄りました。最近、ツーリング先で地元の豆腐を購入するのを小さい趣味にしております。駒ケ根の宮田豆腐店なんて絶品のお豆腐です。こちらのお店は、ツーリングライダーなら一度は見たことがあるのではないでしょうか。美味しいしこだわって作っているんでしょうけど、お値段が観光地価格になっております(笑)。

まぁーいいか…これで。BOLTを購入する時はこんな感じでしたが、今となっては自分で手を加えたからもあるのか、けっこうお気に入りになりました(笑)。自分のバイクライフ的にちょうどいいんでしょうね。こりゃー今回は車検に出すかもね。おぉ!!と思うバイクが販売されれば別ですが(笑)。

ちなみに、ノーマルマフラーから外すヒートガードはどうしたかと言いますと、またもや甲府のレイトさんへ持ち込み、取り外しをチャレンジしてもらいました…が、片方は専門家でも外れませんでした。もちろん、ネジの頭を飛ばしてヒートガードは外してもらいましたが。外れなかった理由は、メーカーの組み付け作業時に、ネジが斜めになっていたにもかかわらず、強引に電動工具でトルクをかけて締めた…可能性が高いです。サクラ工業さん、検査してんのかよ(怒)。という事で、日本の大手メーカーでもまだこういう事もあるみたいです。

なので、PRUNUSマフラーは総合評価☆4つとさせていただきます(笑)。

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BOLT ノーマルマフラーインプレッション

タイトルの通り、購入時から取付られていたVANCE&HINESのマフラーをノーマルマフラーに替えました。理由は、VANCE管が中低速域をダメにしているかの検証する為です。まぁーノーマルマフラーも一度は試してみたい…ってのもありました。

下北半島から帰って来た翌日(笑)の16日に、早速週末のテスト走行に向けて交換しました。交換の手順は、VANCE&HINESの動画にマフラー交換作業がアップされているので、それを逆にしただけです(笑)。簡単な作業だから誰でも出来ます。ただし、一般ピープルは持っていない可能性が高い22㎜のスパナが必要です。モンキーレンチでも良いと思いますが。

取付後はこちら

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ダサい…なぁ(笑)。以前がこれですから。

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でも、いいんです。大事なのは性能がどうなのかですから。という事で、土曜日は残念な事にアホ会社が出勤日で、さすがの私も少しだけ周りの方々に気をつかって出勤し、日曜日の21日の天気予報は微妙ではありましたが、我慢できずに走りに出ました。ちなみに、マフラー交換作業時のついでに、リアのブレーキパットの残量を確認したところ、まだ半分ぐらい残っておりました。10000㎞を超えているのにタイヤもまだ残っているし、BOLTはお財布に優しい…っていいますか、他のバイクもこのくらいのライフサイクルにして欲しいです。公道じゃ大してスピード出せないのにタイヤなんて9000㎞持たないでしょ。おかしいよ(笑)。

今回の試走ルートは、出来るだけ色んなシュチエーション走ろうと練りに練ったコースです。8:30に出発で、僕の居酒屋でとりあえずビール的のような大門峠から県道40号で東御市へ向かいます。

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初めてノーマルマフラーで乗りましたが…BOLTわりと速いなぁ(笑)。予想以上でした。マフラーでこんなにも変わるのか…長年クルマやバイクを趣味にしてきましたが知らなかったなぁ(笑)。今までが日本の有名メーカーのマフラーしか購入していないからでしょうか。エンジンの吹け上がりが段違いに良くなりました。

ノーマルマフラーにして感じましたが、よくBOLTのインプレに「鼓動感ある」と書かれたものがありますが、スポーツスターの883と比べるなら鼓動感なんて全くありませんよ。これで鼓動感が…というならドゥービルのがあるんじゃないでしょうか。DUCATIなんてどうインプレするんでしょうか。ハーレーとはエンジンの質が違います。ノーマルのBOLTはエンジンの軽い吹け上がりを武器に加速しますが、対するハーレーは、ゆっくりエンジンが回り大げさに言うなら一発のピストン運動ごと加速する感じがいたします。

この軽く吹け上がるのは国産メーカーらしいエンジンで、ノーマルマフラーはこれに貢献していると思います。ただし、排気音はスクーターの域ですが(笑)。個人的な見解ですが、VANCE&HINESのマフラーはそれを無理矢理ハーレー似の音質にしているような気がします。燃調もあってないのか、ノーマルと比べると吹け上がりがかなり鈍いです。こういうのもハーレー似な気がします。だから、特に低速から中速域にパンチが全くない感じになるのではないでしょうか。

県道40号で足慣らしをした後は、東御からは県道4号に入り、県道35号で松代町でランチをいただきます。

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県道4号はハイスピードなコーナーが多く、県道35号は松代に下る時にヘアピンコーナーが連発します。

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何度も走ったスポーツランド信州の前を通過します。今でもやっているのかな。

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エンジンフィーリングはドゥービルに近いなぁ。ST-4まで軽くは回りませんが、クルーザーにありがちな重さはありませんね。いままでは重いと感じていましたが。だからネイキッドとクルーザーの中間なのか。いまさらで申し訳ありません。3000rpmぐらいのトルクが太いから、ドゥービルの低速が太くなった感じでこれは扱いやすいです。同じバイクなのに、なんだか下りでさえ速いような気がします。

松代町には11:00に着いてしまいました(笑)。張り切りすぎましたか。それにしても松代町は暑いです。30℃はあると思います。我が家を出発する時は20℃切っていたから、メッシュウェアは止めたのですが失敗でした。スーパーの日陰で時間をつぶして、ランチはこちらのお店でいただきました。

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こむぎ亭 さんです。オーダーはこちら

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天ぷらざるうどん 1250円と

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Wぎょうざ定食 990円です。不自然な組み合わせですが、中華が専門でないのに店内に餃子の案内が多かったので餃子にしてみました。お味の方は、うどんはコシがあり、天ぷらもカリッと揚がっており美味しいです。餃子の方も厚い皮に具がぎっしり入り、味付けも絶妙で美味しいと思います。他のお客さんも、ほとんどぎょうざ定食なのもうなずけます。☆3.5ですね。美味しいですが、お店の外観からならうどんとか蕎麦で、売りが餃子…コンセプトが(笑)。個人的にはうどんがおすすめです。

午後のコースは、R403を須坂方面へ向かい、県道34号で菅平に出ます。

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この県道34号は、菅平に近づくにつれてBOLTが苦手とする舗装林道になります。

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ここは大きく差が出ました。VANCE&HINESのマフラーは明らかに低回転域でトルクが出ていません。平地ではうっすらとしかわかりませんが、急勾配のヘアピンの登りでは大きな差が出ました。この手のコーナーの場合、VANCE&HINESのマフラーは1速まで落としておりましたが、ノーマルマフラーは楽々2速から吹け上がります。そして、回転で加速するからコーナーからコーナーまでの間でスピードが乗り、メリハリのある走りになります。ハーレーより速いし(883です)、大型バイクらしい走りです。

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菅平からは、R406を下ってR144で鹿沢温泉へ向かいます。

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R144も登坂車線のある道でストレスのない快走路です。高回転域までブチ回しましたが、音も静かなので高回転域も気持ち良く走れます。そしてVANCE&HINESのマフラーよりパワーが出ているのではないでしょうか。ノーマル恐るべし。この加速感なら、883なら相手ではありません。

せっかくなので温泉にも立寄りました。空模様が若干心配な感じでしたが。

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新鹿沢温泉の鹿鳴館さんです。ご利用はお一人様600円となっております。

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泉質は、マグネシウム・ナトリウム・炭素水素・塩温泉で、うっすらと濁りのあるいいお湯です。4km先の鹿沢温泉から引き湯しているらしいのですが、鹿沢温泉が薄まった感じがしますね。奥の小さい湯舟が源泉かけ流しで、他は循環しているみたいですが、塩素臭は感じません。泉質重視なら4km先の鹿沢温泉のが濃厚な感じでおすすめです。ただし、シャワーとかボディソープとか、それなりのアメニティーを期待するならこちらがおすすめです。

ここからは、湯ノ丸高原を抜けて上信越自動車道の東部湯の丸I.Cから高速へ入ります。

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湯ノ丸高原までは登りがつづき、湯ノ丸を境に標高2000mから一気に700mぐらいまで下ります。登りでは、何度走ってもパワーが出ています。いい感じです。そして下りますが、VANCE&HINESのマフラーはアクセルOFFでエンジンブレーキがかかると、パンパンとアフターファイヤーがうるさく、あれ?燃調があっていないから出ているのかな?と思っておりましたが、これ…ノーマルでも静かにパンパン鳴ってます(笑)。これはどうやらBOLTの特性ですね。ノーマルで出るんだから、気にしている方は悩む必要なしです。しかも、湯ノ丸の下りぐらい激しくないとわかりませんから。

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最後が高速道路のチェックです。東部湯の丸I.Cから中部横断自動車道の佐久南I.Cまで走りました。VANCE&HINESのマフラーは、100㎞/h以上で耳障りな音が出ますが、それがないので気がつくとそれなりの速度で走ってしまいます。制限速度を頑なに守っている方には関係ないと思いますが。

高速を使ったので、自宅には17:30といつもより早く無事到着いたしました。

いいことづくめのノーマルマフラーでしたが、VANCE&HINESのマフラーは、おそらくハーレーに近づけるのが狙いなのではないかと個人的には思います。だから、スポーツスターの代役でBOLTなら、それはそれでVANCE&HINESのマフラーも有りだと思います。事実、ファッション的な要素だけなら僕もVANCE&HINESのマフラーだと思いますし、だからこそBOLTを購入しましたから。市街地だけならVANCE管も有り…かもね。

ただ、こうしてノーマルのBOLTにツーリング主体で乗ると、BOLTはハーレーとはコンセプトが違う別物のバイクだと僕は思います。確かに似ておりますが、その味付けは豚骨ラーメンと鶏ガラの塩ラーメンぐらい違うと思います。BOLTは、やはり走行性能が高いジャメリカンです。これを活かすならVANCE&HINESのマフラーはないですね。

こういうバイクなら、いままで以上に不思議に感じてしまうのは、なぜあの車高なんだろうか?。あと50㎜高かったら、もっと幅広い楽しみ方があるのではないでしょうか。という事で、前の記事で総論を書きましたが、一部訂正させていただきます(笑)。

じゃー 今後はノーマルにするのか?についてですが、あんまりにもノーマルが良かったから、そうしようとも考えましたが、デザインがなぁ…で、いろいろアフターパーツのマフラーを見ましたが、デザインがノーマルの延長線上に感じるものが多い中、一つだけ個人的に気に入ったのがありました。

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Cスペック  PRUNUS スリップオンマフラーです。サクラ工業製ですので、純正と同じ製造メーカーです。サイドバックと併用が出来ないみたいですが、僕のBOLTにも装着出来ます。僕は元々サイドバックを付けないから問題ありません。お値段は108000円と少々お高めなんですが、ノーマルの偉大さを知ってしまったので、サクラ工業製は一味違うと勝手に思います。それに大手製造メーカーだから品質も期待出来ます。メーカー認定のアフターパーツじゃ音質が…という方もいるかと思いますが、僕はデザイン重視です。今のスクーターみたいな音質でも気になりません。

ところが、発注したら我が家への到着予定日は9月20日…ガーン!(涙)。在庫作っておけよ。大手メーカーだから在庫は悪なんだろうなぁ。

という事で、しばらくはノーマルのマフラーで乗ります。ちなみにVANCE&HINESのマフラーはもう処分してしまいました。

BOLTのマフラーでお悩みの方がいらっしゃるならご参考に…なるかな(笑)。

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ヤマハ BOLT ハンドルとシートの交換

基本的に僕はノーマルで乗る派です。おいおい…カスタムしているじゃん!ってつっこまれそうですが、BOLTはノーマルのスタイルなら僕は購入しませんでした。今のスタイルだったから購入したのです。そして購入して以来全く何もしていません。

カスタム(改造)をしない理由は単純で性能的には効果があまりないからです。正確にはそのクルマ(バイクもね)の持っている特性が大きく変化する事はないからです。念の為言っておきますが、サーキットを走る競技専用車両やWRCのラリーカーは別です。あれは見た目だけが市販のクルマなだけですから。性能に不満があるなら乗り換えた方が全然良いと思います。じゃーカスタムを否定しているか?って言うとそういう訳ではありません。なぜなら、かっこよくなるでしょ(笑)。好みのデザインになります。逆に言えばそれだけです。

僕は遠い過去にCARBOY(昔の雑誌)に感化され峠でドリフトに励み、当時出入りしていたSHOPで、あまりにも華麗なドリフトで駆け抜けるランチア・デルタのWRCの1000湖ラリーのビデオに感銘を受け、その世界にのめり込み湯水の如くお金をつぎ込みましたが、カスタムと言いますかモディファイってのは、振り返ってみても費用に見合う効果は感じられませんね。よくあるカスタムを取り上げて個人的な見解を書きます。

まず軽量化とか言いますが、まず自分が痩せろよ(笑)。その証拠に、僕がいまだに尊敬するユハ・カンクネン(WRCのビデオで感銘を受けたドライバー)のナビは、はっきり言ってデブでした。それなのに怒涛のWRC4連覇をしましたから。もし、軽量化がそんなに重要性が高いならドライバーは競馬のジョッキー並みに軽量な人に限定されるのではないでしょうか。

次にバイクでもマフラーの変える方は多いと思います。でも、その効果はたかがしれていますよね。BOLTがVMAXになることはありません。しかも軽量化なんて気のせいです(笑)。速く走りたいなら、そんなことよりコントロールテクニックを身につける方が遥かに効果があります。だから、マフラー交換の意義は見た目と音だけです。なので自己満足の世界です。僕もマフラーはデザインが気に入っていてつけているだけです。もちろん自画自賛ですが。

基本的にカスタムなんてこういうものでしょ?(笑)。にもかかわらず、第三者のマフラーの音がダサいとかうるさいとか…大きなお世話じゃないですかね。おまけに、公認マフラーが正論でその他はNGな論調もありますが、直管でもない限り50歩100歩でしょう。マフラー変えている時点で同じ穴の狢です。車検が…とか言うなら、そんなに法律を重んじるなら、制限速度も遵守してくださいね。中央道は80㎞/h、首都高速は60㎞/h厳守でお願いしますよ。自身を顧みず他者を批判するのはやめましょう。

最後にサスペンションはバランスです。だと思います(笑)。乗り心地と旋回性とコストのです。こちらは4輪の時にそれなりに悩んだり考えましたが、これも雑誌が言うほどの効果はありません…と思います。あくまでも個人の感想ですが。自分が車両のコントロールがほどほどに出来ており、その仕上げ的な要素ではないでしょうか。自分の足りないテクニックを補うものではありません。だから、これも自己満足だと思います。

と言う理由から、基本的にはノーマルで乗る派なんですが、小柄だからなのかだいたいのバイクはポジションに不満が出ます。特に外国製のは合いません。なので、ポジションだけはいつも手を加えてしまいます。唯一そのまま乗っていたのはドゥービルだけです。ドゥービルは外国人向け大柄な車体でしたが、ポジションは僕でも不満がない…って言うより「まぁーいいか」だったんですよね。もう少しハンドルが出前で高い方がなおベストとは思いましたが。

僕が購入したBOLTは購入時からカスタムされており、ノーマルの低いハンドルからおそらくハリケーン製のプルバックの8インチライザーが取り付けられ、ハンドルの位置は高めになっています。購入時は「このくらいでもちょうど良い」と思いましたが、乗っているうちに「ハンドル位置が高くコントロールしにくい」と感じるようになり、自分の理想に思うポジションではなく我慢ならないので(笑)やっぱり変更する事に踏みきりました。もったいないですが。

でも、ノーマルに戻すつもりはありません。ノーマルのBOLTは、これはこれでどう考えても不自然だと思います。ミッドコントロールに低いハンドル…前愛車のハーレー883と同じ感じだと思いますが、これ、ものすごーく乗りにくいんですよね。それならネイキッドモデルと同じぐらいのステップ位置とシートにしろよ…と思います。昔のアメリカンバイクにコンチハン付けているみたいです。たいしてスピードも出ない上に、旋回性も高くないのに。あくまでも個人の感想ですが(笑)。僕の理想はノーマルのZⅡみたいなポジションです。

当初はライザーを低いタイプにして、ハンドルをデイトナの50Bにしようと計画しましたが、意外にも費用がかかる(笑)ので、何度もスケールをあてて確認すると、現行のライザーでもハンドルをドラッグバータイプにするだけでもいいんじゃないか(安いから)…と思い、そのうちには、いや…むしろこの方がちょうど良いだろう…と(笑)。で、いろいろなサイトでBOLTのカスタムを見ているとハーレーのハンドルを取り付けている方がいらっしゃるので、僕もそれでキジマのHD-04019のドラッグバーハンドルにしました。3600円です。

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ついでにシートも変更します。ワイズギアのフォワードシートです。着座が30㎜手前になります。20520円の定価ですがお得意のAmazonさんで12000円ちょいで販売していたので購入しました。BOLTを含めたクルーザータイプは、一般的なバイクのシートと異なり着座位置を選択しにくく、僕がいくら足が長いと言っても(笑)、小柄なので普通に乗るとどうしてもステップが前気味になるので運転しずらくて常に少し前に座っており、これが思いのほか疲れるので、約8000円もOFFだったので買ってしまいました。

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では、取り付けます。今の状態はこちら

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ハンドルの交換は若い頃から何度も経験があるし、さほど難しい作業ではないから途中までサクッと出来ましたが、BOLTはインチサイズのハンドルバーでハーレーと同じサイズなのになぜか左側が入りません。えっ?何で?インチじゃないのか?…インチサイズに間違えありません。でもキジマのこのハンドルは左側のクラッチのクランプが入りません。とりあえずライザーを仮止めしてCRCを使いならがゴリゴリ入れました。もう返品出来ませんから(笑)。

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悪戦苦闘の上、半ば無理やり強引に取付ました(笑)。しかし、左のスイッチBOXは右とお揃いの場所には取り付けられないし、キジマさんの塗装はナーバスでライザーを仮止めしゴリゴリした際にずれた部分の塗装が剥げました(涙)。このハンドルバーはBOLTにはお勧め出来ません…が、ポジションは予想通りでGoodでした。同じインチサイズですが少し太いのではないでしょうか。とりあえずはタッチペンで補修して使いますが、合ってないから国産車向けインチバーハンドルに変えるかもしれませんね。

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前オーナーがケーブル類をロングタイプにしているので、今回で少し余り気味になりました。

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シートは普通に座って、いつものポジションになりました。なので劇的な変化はありません。ですが、ツーリング時の疲れは軽減される…はずであって欲しい(笑)。

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見た目的にも前より良いんじゃないでしょうか。カスタムはこれに尽きますから(笑)。

今回のカスタムをするにあたり、実のところ乗り換えも考えました。しかし、現行のラインナップの中では、これだ!っていうようなバイクがありません。その中でも「まぁー見に行ってみようかな」と思ったのがこちら

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ハーレーダビッドソンのファットボブです。理由は、躍動感のあるトルクフルなエンジン、6速だから高速も楽チン、前後16インチのタイヤとフロントがWディスクでスポーティーな感じ、少々安心感のある品質(笑)が気に入りました。問題は重さと価格とイマイチのデザインです。

ハーレーの日本での販売価格は少々高すぎですよね。30%OFFが妥当じゃないですかね。だから新車は二度と買わないと心に決めております(笑)。ですが、中古品も前モデルは安価ですが、現行モデルは数少ない上に高額です。評判の悪いタイヤとサスペンション、ノーマルだとタンデム出来ないからシートの変更、シーシーバ―とキャリア、重苦しいデザインのマフラーの変更などなど、乗りたい感じに仕上げるとなると結構な金額が予想され、その金額を支払ってまで乗りたいか?となり、ハンドルの採寸のためBOLTを見ていたら、BOLTのがカッコイイじゃんとなり、カスタムする事にしました(笑)。カスタムって言っても両方で15000円ちょいでしたが。

最小限の費用に抑えよう…で、BOLT専用のハンドルにしなかったのがダメでしたね。まぁーこれでしばらく乗りますが。でも、たぶん乗り易くなったはず…はず(笑)。早速、インプレ行ってきます。

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ヤマハ BOLT 総論

昨年の6月に購入したヤマハのBOLT。現在のODOメーターは8000㎞を超えましたから、購入してから約7000kmを走りました。BOLTは気軽に乗れるので、前車の気難しいDUCATI ST-4からみると瞬く間に距離が伸びました。何度かの日帰りツーリングで感じていた事が、今回の和歌山へのロングツーリングで自分の意見としてまとまったので、あくまでも個人の感想ですが総論を書きたいと思います。しつこいですが、あくまでも個人の感想です(笑)。

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僕がBOLTを選んだ大きな理由は気負わないバイクだったからです。具体的には、車格やパワー、ライディングポジション、国産車の高い品質、現行品、駆動がチェーンでない事などです。これについては満足でした。ただし、見た目と裏腹に個性は薄いと思います。ここが残念です。

これはBOLTに限った事でもなく、日本のメーカーは4輪も2輪もやっぱり演出が下手くそなんですよね。BOLTで例をあげるなら、妻も言っていますが…のろい(笑)。正確には遅く感じるだけなんですが。遅いを理由に手放したハーレー883と比べても確かに遅いような気がします。ですが、事実はエンジンフィーリングの差だけです。883はクラッチをつないでアクセルを開けると蹴り上げるように加速しますが、BOLTはモサっとしているからです。

ちなみにデータは、883は最大トルク67Nm 4000rpm 車重は260kg。対してBOLTは最大トルク80Nm 3000rpmで車重247kgです。この数値でどちらがスタートダッシュが良いと思いますか?一般的に考えればBOLTでしょ。でも、現実のフィーリングは883です。ちなみにスポーツスター1200でも最大トルクは87Nm 3750rpm 車重265kgです。大差ないように思えますが、数値を聞かなければスポスタ1200のが圧倒的に速いと感じます。80㎞/hまでですが。

外国メーカーは味付けが巧みなのです。実用スピード域での演出が長けています。ベンツもBMWもアルファロメオも特殊モデルでなければ、カタログ数値的にはたいてい国産のが勝っています。ですが60km/hまでの加速なら、よっぽど非力ではない限りどれも同じような感じだし、コーナーリングにいたっては、コーナーの進入時のタッチがサクッと向きを変える(アンダーが弱い)セッティングだから「やっぱりドイツ車は良く出来ているなぁ」と勘違いをするんです。日本製だとマツダがこの手法を使いますね。もちろん、僕もこういう事よく言ってました(笑)。まぁーそれぐらいしか良いところがないのですが。

昔乗った事のあるBMW525は、あのデカイボディに非力なエンジンなのに、えっ!と思うスタートをします。当時は「さすがBMW」なんて思いましたが、今なら明らかにATのトルクコンバーターで盛っていたと思えます(笑)。普通のたいして馬力のないエンジンがそんなはずないので。国産車は限界までブチ回せば数値が物語っておりますが速いです。だからニュルブルクリンクでも良いタイムを出せるのでしょう。数字は嘘を言いませんから。でも、その数値は一般公道では必要のない数値なんですよ。だって限界で走るドライバーなんて一部だけだから。現実は30~140km/hぐらいで、一般的な技量のあるドライバーがドライブしてどう感じるかが…ここがポイントなんですよ。

ハーレーはここがわかっていますね。だから数値にこだわらず、エンジンの特徴にこだわっているんでしょう。BOLTにはこれが足りない。BOLTのエンジンは僕が前に乗っていたドゥービル(Vツイン)と同じで、回せば速いが普通のクラッチミートなら普通…って言いますか国産のバイクのツインによくある感じなんです。インパクトに欠けるのですよ。しかもドゥービルみたいのは高回転にパンチがあるけど、BOLTはそこもマイルド(笑)。5500rpmしか回らないロングストロークだから。いわゆる優しいいい男なんでしょうね。モテるかどうかは別として。言い換えれば平凡なんですよ。

数値は裏切らないからスポーツスターより実質は速いのではないでしょうか。テストした事はありませんが。個人的には、フレーム剛性感やブレーキのタッチ、コーナーへのアプローチ…などなど、エンジン以外はスポーツスターより良く出来ていると思います。ですが、車高が低く、ステップ位置も低いから、そのフレームの良さもブレーキの良さも発揮する事はありません。だって、ハイスピードでバンクさせるのは無理ですから…そうなると、ハーレーに比べても品質を除けばあまり魅力的なところが見つからない…これが7000km走った後の僕のBOLTに対する感想です。

やっぱりクルーザーはハーレーか…には微妙だと思います。技術力の高さ、品質の高さ、耐久性、ついでにお値段も断然BOLTですから。個人的な見解ですが、だからハーレーファンはエンジンにこだわるんだと思いますよ。ショベルだとかEvoとか…やたら型式にまでこだわっていますよね。逆に言えばエンジンに特徴がなければ、面白くもなんともないのではないでしょうか。

本来ならスポーツスターの対抗馬がVツインである必要もないし、もっと言うなら何故日本のクルーザーのカテゴリーはVツインなんでしょうかね。たぶん理由は、ハーレー似のVツインのが売れるからなんでしょう。日本メーカーは前例をなぞる事しか出来ないんですよね。自らの考えで新しいカテゴリーの開拓…フロンティアスピリットがないんだよ。売れなくてもトライアンフのAMERICAを見習って欲しいです(笑)。売れているのかどうかも知りませんが。

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僕はクルーザーとツアラーを乗り継いできました。一時期スポーツ寄りのDUCATI ST-4にも乗ってみましたが、僕には合いませんでしたね。理由は日本国内を走る場合、北海道を除けば辛いだけだから…です。日本は、どんな田舎を走っても10分も走れば、トラック&バス、軽トラ、ワゴンR、パッソ、おじいさん&おばさん、に必ず追いつくからです。気持ち良く乗れるのは、偶然空いているワィンディングの数キロだけ。残りは僕には罰ゲームでした。メディアが無意味に走行性能を記事にし(それ以外のインプレが出来ないのでしょうね)その影響が大きいのか、2輪はいまだにスポーツ性能を重視しすぎですよ。現実は大きく違法行為をしない限り関係ないのに。4輪の走行性能重視はすでに終焉しましたが(需要が少ないから)、2輪はいまだに日本の現実的な交通環境を無視した流れが残ってます。

そもそも前傾姿勢のが楽とか操作しやすいとか、某暴走行為推奨雑誌なんかにはそんなのが堂々と書いていますが、そんなのあるわけないでしょ。もし、前傾姿勢がそんなに楽だって思うなら、普段椅子に座る時も前傾にしたらいいんじゃないの(笑)。前傾姿勢はハイスピード走行を前提にした体勢ですよね。どこで必要なんでしょうか。伊豆スカですか。

僕の運転は基本的に白バイのライディングを参考にしています。もちろん全然出来ていませんが。その白バイはわりとアップハンドルじゃないですか。おそらくこれのが実用域での操作がしやすいからだと思われます。ついでに言うならOFFバイクもアップライトなポジションです。前傾姿勢はコントロール性を犠牲にしても、フロントタイヤに荷重をのせハイスピードに対応しているものと考えられます。どこで必要なんでしょうか。早朝のターンパイクですか(笑)。しかもローリングして。だからバイク乗りの評価は悪いんじゃないの。

こういった理由で、僕のツーリングにはBOLTぐらいのが向いているのです。ツーリングの目的も峠道で誰かと競う事ではありませんから。クルーザーはリアブレーキが効きすぎるとか言う方もおりますが、教習所ではリアブレーキを頻繁に使いましたよね。僕はBOLTなら一本橋を20秒以上はいける自信があります(笑)。まぁー同じクルーザーでもフォワードコントロールは僕も苦手ですけどね。デュアルパーパスに人気が集まったのも、アップライトなポジションとコントロール性だと思います。ロングツーリングの利便性だけでいうなら、過去に乗っていたドゥービルを含めたツアラーやデュアルパーパスなのかも知れませんが…僕には大げさな感じなんですよね。例をあげるなら、本格的な登山をしているマニアに見えるんですよ。僕は山ガール並みになんちゃってですから(笑)。

また乗り換えなのかな?…と思われると思いますが、各メーカーの現行品にはあまり好みなモデルがありません。ハーレーに関しては、スポーツスターシリーズはBOLTから乗り換えるほどの魅力はありません。ビックツインならダイナシリーズなんですが、現行モデルはカスタム系のロー&ロングばかりで、そもそもスポーツ要素があるビックツインだったのに、今は方向が違うような気が…します。FXDXが再販されれば…100%購入すると思います。まぁーないでしょうね(笑)。

国産モデルのクルーザーは、走りを考慮したモデルは存在しない。じゃーネイキッドモデル…で考えると、ゆるーい感じのネイキッドならCB1100となるんでしょうね。実際、BOLTからCB1100に乗り換えた方のブログもありましたから。あれがドライブシャフトで、もう少しデザインに華があれば…買ったかも…しれません。微妙な気もしますが(笑)。

チェーンは出力の伝達効率は良いのかもしれませんが、レースをする訳じゃないんだから、メンテナンス性や耐久性を考えれば、スポーツモデル以外での採用はしなくても良いと思います。BMW様のように。そのBMW様は、毎度候補にあがりますが品質に難あり…で、アメリカでの評価はハーレー以下ですから。信頼性に乏しいのにディーラーの整備は高く、おまけに部品も高い…買えないよね。普通なら。4輪のBMWと同じで、車検の度に乗り換えるならいいけど…あっ!乗り換えていますね(笑)。

という訳で、FXDXが再販、あるいは4気筒ハイパワーの懐かしいジャメリカンが復活されない限り僕にはBOLTが一番です(笑)。BOLTの感想をいろいろ書きましたが、バンク角やパワーの事より最大の問題は「お尻が痛い」です。これ、何とかならないのでしょうか。いまだにツーリング用シートとかは出ないんですよねぇ。シートではなくサスペンションの問題かもしれませんね。少し改良をしてみますか(笑)。

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オイル交換 ついでにぶらり諏訪

3月末に購入した再販のランクル70の現在のODOメーターは11400km。九州から帰ってきてすぐ10000kmになったので、少し前になりますがエンジンオイルを交換いたしました。えっ!サイクルが10000kmなの?と驚く方もいらっしゃると思いますが、長い間いろんな営業車を10000kmサイクルで交換してきましたが、不具合が発生した事は一度もありません。今の営業車のホンダフィットシャトルも現在102000km、その前のADバンが約18万kmでしたが全く問題ありません。そもそもメーカー指定はたぶん15000kmだと思いますから5000kmも繰り上げて交換しています。ちなみにジムニーは5000kmのサイクルにしています。理由は加速時に5000rpmまでは回しますし、おまけにターボ車なので、バイク並みの環境下ではないかと思うので。僕がいつも使用しているオイルはこちら

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ルート産業さんのプラスで5W-30の部分合成油です。ホームセンターでも購入出来ます。ランクルは1ヶ月の無料点検で1000km時に一度交換をしております。おそらくキャッスルの10W-30だと思います。僕はオイルフィルターなんて20000kmのサイクルでも全然平気と考えていますが、今回はオイルの種類を変更するので、もったいないですがフィルターも交換しました。PIAAの二層タイプのマグネットなしです。今どきのエンジンから害になるような鉄粉なんで出る訳ありませんからマグネットなんて必要ありません。ランクルはフィルター交換時は5.5ℓ必要なので、2缶購入し余ったオイルはジムニーに使う予定です。

何度も書いていますが、僕は高級オイルは使いません。理由は、費用対効果が少ないからです。使った事がないから…という訳ではありませんよ。ラリードライバー現役の頃はいろいろ試してみました。シルコリンとトラストのオイルは良いオイルだと思いましたが、だからと言ってタイムに影響するほどではありませんでした(笑)。当たり前ですが。オイルによって微妙にタッチが軽くなったりしますが、出力に反映するのはたかがしれています。ちなみに保護能力が違う…なんて考える方もいらっしゃると思いますが、僕は何台もの営業車をガソリンスタンドの一番安いオイルで、10万km超えを何回も体験していますが、特に…いや何も問題ありません。残念ですが(笑)。

しかし、こんな僕でも純正品と同等のお値段なら、出来るだけフィーリングの良いオイルを探求しているのも事実です(笑)。その中ではルート産業さんのプラスは良いオイルだと感じます。しかも安い。耐久性もFIATのグランデプントを10000kmサイクルで40000km走りましたが、全く問題もなく、デュアロジックの問題で乗り換えましたが、エンジンはものすごく絶好調でした。ランクルにはどうかと言いますと、純正のキャッスルより低回転域がスムーズになります。おすすめです。

6ヶ月点検の時期となり、メンテナンスパックには入っておりませんから普通なら無視してしまいますが、1万kmを過ぎたので、ミッションオイルとリアのデフオイルの交換をしようと思い、ついでに点検もお願いする事にしました。ミッションオイルとデフオイルを数千kmで交換する方もいらっしゃると思いますが、僕の経験上ではありますが1万kmぐらいまでは鉄粉が大量に出るので、早めに交換しても同じではないかと思いますが…(笑)。ちなみにフロントデフは交換していません。理由は同じで、冬でガンガン4WDに入れてからにするつもりです。デフオイルは4ℓも使用しお値段は約1万円もしてお高いですから。純正ではなく社外品にしないの?…という点は、エンジンでも差がよくわかんないのに、ミッションやデフなんて違いがわかるはずもなく、わざわざ高い社外品を使う理由が僕にはわかりません(笑)。ちなみに交換してもフィーリングは何も変わりません。当たり前ですが。

バイクのヤマハBOLTも、来週のロングツーリングへ向けてオイル交換しました。しかし、バイクのオイルは何故かものすごく高い。純正品でも1ℓ当たり1500円が当たり前の世界です。何か特別な物でも入っているのでしょうか(笑)。BOLTはサイクルが3000kmと短いので、純正品はやめて選んだオイルはこちら

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べリティの15W-50にしました。Amazonさんなら4ℓで3210円です。鉱物油ですが1ℓ当たり約800円とひじょうにリーズナブルなお値段です。番手も50まで上げました。指定は10W-40ですが、大型空冷なので50番のが安心です。オイルは熱でダメになりますから。田舎だから基本的に渋滞はありませんが、ドカティの時も水温104℃まで上がる時がありましたので念のため番手を上げた訳です。冬は乗れないから多少硬くても問題ありません。

ランクルと同じくオイルの種類が変わったので、もったいないですがフィルターも交換しました。

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キジマのマグネット付のフィルターです。さっき「マグネットなんて要らない!」って言ってただろ(笑)…と言われそうですが、4輪なら要らないと思うのですが、2輪の場合はエンジンオイルでギアオイルもカバーし、クラッチも浸かっているので、多少鉄粉が出るんじゃないかと思いまして。まぁーメーカーもテストしているから要らないと思いますけどね。

交換は自宅の軒先で行いましたが、BOLTは車高が低いので、サイドスタンドでは段ボールの廃油処理箱が入りません。むむむ…仕方ないので妻にBOLTに跨らせて交換作業しました。結婚していて良かったです。

オイルを取り替えたので早速試乗したいため、9月13日の日曜日の10:30を過ぎておりましたが、ぶらっと諏訪に方面に向けて走らせました。

ルートはR20を真っ直ぐ…だけなんですが、諏訪市街のR20はけっこう混み合うんですよ。渋滞までにはなりませんが。なので、通勤バイパスの名で通っている抜け道を走り

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諏訪湖に出ます。

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湖畔沿いを走り、下諏訪方面へ向かい、諏訪大社秋宮近くで下諏訪の温泉街の付近のこちらのお店でランチです。12:00少し手前でした。

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とんかつ専門店 丸一 さんです。僕は在住は山梨県ですが勤務先は長野県茅野市で、主たる取引先は諏訪、岡谷ですので、諏訪周辺の道は地元住民と同等のレベルに精通しております。なので1時間ちょいで下諏訪まで来ますが、R20をひたすら走るともう少し時間がかかると思います。こちらのお店も取引先の近くでひじょうに気になっておりました。オーダーはこちら

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とんかつ定食1500円と

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とりの唐揚げ定食1100円です。とんかつ専門店ですので、両方とんかつ定食でも良かったのですが、予算の都合上(笑)とり唐になりました。お味の方は、まずはとんかつの方ですが、昔ながらの作りこみで衣にサクサク感はあるものの、分厚いお肉はちょい硬めでチェーン店のとんかつ屋さんの柔らかい不自然な食感と比較してしまうと今一歩。ただ、チェーン店が出来るまでは、こういうのが普通でしたからチェーン店のはドーピング(添加物?)してあるのではないでしょうか。あくまでも想像ですけど。唐揚げも同じく昔ながらの味がします。しかし、個人的にはとんかつより唐揚げのが美味しいなぁ。とんかつ専門店ですが。鶏肉にも味が付いていてジューシーで美味しいです。☆4つ。現代のチェーン店のとんかつが好きな方には美味しさが伝わらないかもしれません。例えて言うなら、チェーン店がプリウスなら、丸一さんのは箱スカ(笑)。技術がないと美味しく作れない(速く走れない)って感じで、チェーン店のは、確かに美味しい(速い)けど化学の力で、誰でも出来るって感じでしょうか。昭和の味を求めている方にはおすすめです。余計なお世話ですが、店内の雰囲気も昭和…というより諏訪って感じがします。これは長年接するとわかります(笑)。

ランチの後は、旧中仙道を通って

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春宮の近くの万治の石仏を見学しました。

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普段から付近をウロウロしていますが、拝見したのは人生初でした。岡本太郎画伯が絶賛していたようですが、僕は芸術が理解出来る感性がないので、一般的な石仏と比較してどこらへんが素晴らしいのかは全くわかりません。

下諏訪から岡谷へ回って湖畔を一周し、上諏訪のこちらの高級旅館の温泉に浸かります。

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下諏訪は小さな旅館が多いですが、上諏訪は大型温泉施設が多くあります。こちらの鷺の湯さんもその中の一つですが、独自の自家源泉を持っている上諏訪温泉でも特徴のあるお風呂です。

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高級感漂う廊下を奥に進むと大浴場があります。

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あれ?諏訪の温泉なのに茶褐色?とお思いになる方もいらっしゃると思います。そうです。これが独自の源泉なんです。上諏訪には何種類も源泉はあるみたいですが、だいたいは透明で少しキシキシする感じの泉質(ホテル紅や、片倉館、ルートイン諏訪などの市営の温泉を引いているお風呂)と、グリーンがかった硫黄の香りがする泉質(大和温泉など)が大所だと思いますが、鷺の湯さんのは、茶褐色の若干モール泉のようで、かつ上諏訪温泉の泉質もする素晴らしい泉質です。基本は循環式ですが、源泉かけ流しもあります。高級旅館だけあって、清潔感、設備、アメニティ類も完璧です。ちなみに、日帰り入浴の場合ご利用料金はお一人様1500円。げっ!高い…のところを以前から使用している手形で割引の利用をして、お一人様750円です。750円でこのお風呂に入れて、高級旅館の雰囲気も味わえますからお得ではないでしょうか。

16:00には鷺の湯を後にして、自宅には17:00には到着しました。僕にとっては自宅から50~60kmぐらいの市街地なので、本来なら小回りの効く原付2種(125cc)ぐらいでブラブラするのが楽しいですが、BOLTはこういう観光を兼ね市街地を走っても苦になりません。例えば、ゴールドウィングやFJR1300やBMW様のR1200RTなどはロングツーリングは良いけど市街地は嫌ですよね。これは大型アドベンチャーモデルも同じ。SSモデルやスポーツツアラーではパッソとワゴンRにイライラしちゃうでしょ。この原付2種や250cc並みの「気軽さ」も持っているBOLT…なかなかやりますね(笑)。

今日の試乗は、もう一つ試すものがありました。

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世間の底辺層にもかかわらず、あのクシタニ様の製品のモカシンブーツなるものを購入してしまいました。いままではガルエネのタフギアを5年間に渡り愛用してきましたが、5年履いて言うのもなんですが、お洒落な感じに欠けておりました。そこで機能性もあって、お洒落な感じのブーツを物色していたところ、候補に挙がったのはマックスフリッツのブーツとクシタニのこちらだった訳です。しかし、マックスフリッツのは問い合わせしましたが、試着は出来ないらしいのです。通販で購入するには高額なので怯んでしまいました(笑)。なので清水のクシタニショップの対応も良かったのもあって買ってしまいました。この手のバイクならレッドウィングでしょ…という人も多いかと思いますが、過去にエンジニアを持っておりましたが僕には向いておりませんでした。基本ワークブーツ(労働用の安全靴)ですし。

人生初のクシタニの製品ですが、履きやすいなぁ…高いだけありますね。デザインも単純な派手さもなくてそれでいてお洒落な感じで、中年でも違和感のないデザインだと思います。「ブーツの前にヘルメットが先じゃないの?何年使ってんだよ」と言われそうですが、ヘルメットは欲しいデザインのものが見当たらないのでしばらく保留です。アライのヘルメットはシールドの交換がとってもやりにくいですが。

それでオイルはどうだったの?…忘れておりました。本日の目的はとんかつではなくてそれでした。はっきり言って何も変わりません。わかりません…僕には(笑)。純正とわかんないぐらいだから、きっと良いオイルだと思います。それよりもお得ではないでしょうか(笑)。いくら美味しいからといってスターバックスのコーヒーを280円を払って毎日飲みますか?ドトールの180円でいいんです。それでも缶コーヒーよりは幾分ましです。それに、高級オイルならℓあたり2300円ぐらいでしょ。べリティはℓあたり800円。差額1500円。30ℓオイルを使うとクシタニ様のブーツが買えてしまいます。30ℓは7回分…という事は21000kmでチャラ…21000kmかぁ…乗っているかな(笑)。

準備も整ったので、来週はBOLTで初のロングツーリングに旅立ちます。

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ヤマハ BOLT 納車&ファーストインプレ

6月20日のヤフーの天気予報は長野県と愛知県は一応晴れ。買ったバイクは一刻も早く乗りたいものなので、天気予報では不安定な天気とは言われ、少々雨が不安ではありましたが張り切って小海線に乗りました。

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我が家から購入したYSP店に行くには、小海線で小淵沢で中央線線に乗り換え、塩尻で中津川方面に乗り換え、中津川で快速に乗り換え、金山で東海道線の快速へ乗り換えて刈谷駅に到着します。

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約7:00から電車に乗り、到着は11:51だから約5時間の壮大な旅です。えっ?特急とか乗らないの?と思われるでしょうが、田舎だから本数が少ないので出発する電車は決まっていますから、特急を使うのと到着する時間にどれだけ差が出るのかというとたったの40分です。たった40分の為にお一人様プラス2000円です。妻も一緒だから4000円になります。僕は時間をお金で買うほど忙しい人生を送っていないので、普通列車のみでいきました。クルマやバイクと違って居眠りこいて乗っているだけですから(笑)。

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そう思っていたのですが、ヤフーの乗り換え案内では乗り換え時間が数分しかないので、乗り慣れない僕は乗り換える度に緊張が走り(笑)、特急列車と違って車内販売なども一切ないので飲まず食わずで、意外にも耐久戦の5時間の乗車になってしまいました。鉄チャンも案外楽じゃないのね(笑)。

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なんとか予定通りに刈谷駅に到着し、ちょうどランチタイムですから食べログに見ていたお店に着くと、土曜日はお昼は休み…と。あり得ねぇーだろ。駅前の飲食店で土曜日休みってどういう理由なんでしょうか。スペインあたりにいるような錯覚をおこしました(笑)。周りには飲食店が見当たらないので、駅前のショッピングプラザを覗くと、おお!名古屋で有名なあのスガキヤさんが。ここにしました。

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駅前のショッピングプラザのフードコートで、ヘルメットをぶら下げた怪しげな二人が頼んだのはこちら

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妻が特製ラーメンの大盛り530円。僕は奥に写っている肉入りラーメンの大盛り480円。激安です。朝からほぼ絶食でここまで来ましたので、かなり飢えておりまして大盛りにさせていただきました。お味の方ですが、白濁のスープは豚骨かなと思いましたが意外にも魚介系で、乗っかっている具材はしょぼいですがけっこう美味しいです。さすが名古屋のソウルフードです。ただ、少しカップラーメンの味を彷彿させます。☆4つ。名古屋以外の方限定ですが、名古屋に来たなら味噌煮込みうどんとか喫茶店のモーニングも良いと思いますが、是非スガキヤにも行かれてみてもいいんじゃないでしょうか。

駅までYSPの方に迎えに来ていただき、購入したカスタムBOLTにご対面です。

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購入したボルトは前オーナーがカスタムをしています。マフラーをVANCE&HINESへ、おそらくハリケーンのプルバックしたハンドルポスト、キジマのエンジンガード、リアにはフェンダーレスキットが装着されています。これに僕は純正のオプション品のバックレスト&リアキャリア、別体式のETCを装着しました。少し若いかなぁーと思っていましたが、前オーナーは60歳ぐらいならしいです(笑)。個人的にはノーマルよりお洒落にレーシーな感じになっていると思っています。感じ方はそれぞれだと思いますが、バイクやクルマのカスタマイズはほぼ自己満足の世界ですからね(笑)。本来はノーマルで充分なんだから。

バックレストに荷物をくくりつけ出発です。ハーレー883の時はバックレストを背の低いタイプにしたのですが、低いタイプは本当の背もたれにしか使えなく荷物の固定がしにくかったので、今回は少々高いタイプにしましたがこれは便利です。とりあえずのリュックも簡単に固定出来ました。帰り道は伊勢湾自動車道から中央道へ出て、とりあえず飯田の手前の園原I.Cで降り、昼神温泉に寄って帰ります。

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しばらくこの手のバイクから遠ざかっていたので、久々に乗ると重心が低いからやじろべえのようで戸惑います。ゼロスタートは883に比べるととてもマイルドな出力の仕方ですから、あれ?ハーレーのが速い?と錯覚しますが体感的に早いと感じるだけで、実際はそんなに変わらないのではないでしょうか。低速のトルクも充分で、883同様ほぼアクセルを回さなくても発進できます。高速では法定速度なら充分すぎで、違反しないからわかりませんが120㎞以上になると少し頑張っている感が出てきますが150㎞は楽勝で到達するのではないかと思います。繰り返し言いますが、あくまでも想像です(笑)。883は140㎞ですでに乗れたものではない(おそらく限界だと思います)ので、明らかに883よりトップスピードはあります。これもあくまでも想像ですが(しつこい)。ハーレーは全般的に高回転域は回っているだけですが、BOLTはスポーツバイク同様で回した分加速をする…こんな感じですか。ですから、ゼロ発進も回せばBOLTのが速いって事です。

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園原I.Cを降りるスロープでステップを擦ってしまいました(笑)。あれ?ハーレー883よりバンク角があるって誰かのインプレ(専門の方)に書いてあったような気がしますが…ひょっとして883LOWの事だったのかな。僕はスタンダード883だったので、これよりかは明らかに早くステップが接地してしまいます。ここは誤算だった(涙)。しかし、コーナーへの侵入はとっても素直。ハーレーとは大違いです。侵入スピードを抑え、アクセルONで曲がるとまぁまぁの速度で曲がれます。たぶん(笑)。もちろん法定速度なら何ら問題ありません。スポーツバイクに慣れていると侵入スピードを高くしてしまうので、ここは意識的に改善しなければなりません。まぁーこれのが安全ですしね。ブレーキも誰かのインプレには「フロントがよく効きスポーツバイクとネイキッドの良いとこ取り…」なんて書いてありますが、実際は他のクルーザータイプより効く程度で、ネイキッドモデルには遠く及びません。その分リアは883同様よく効きます。

スイッチ類の操作性、メーターの視認性、品質ともさすがは国産だけあって文句ありません。ですが、ステップ同様にもう一つ誤算がありました。それはシートです。これはお尻が痛い(笑)。もちろん妻も。シート形状もありますが、リアサスもどうなの…これ。これも誰かのインプレに「短いが良く出来たリアサス」と書いてありましたが、ハーレーよりは多少良い程度で、国産ネイキッドモデル程ではありません。誰かのインプレ…あんまり当てにしない方が無難です(笑)。

YSPのお店を14:00に出発し昼神温泉まで1時間ぐらいかな?と思いましたが、とっても甘く到着は15:40分で少々時間が押してますが温泉に浸かります。立寄ったのはこちら

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昼神温泉の尾張あさひ苑さんです。昼神温泉の中ではとてもお安く、ご利用料金がお一人様550円とリーズナブルですが、バイクも買ってガンガン走るだろうから信州物味湯産手形をまたもや購入しました。1300円で県内の57の施設に手形入浴が12回出来ます。お得です。是非ググってみてください。

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少々年季の入ったホテルですが清潔感もあって対応も良く好感が持てます。昼神温泉は他の施設で以前入浴した事がありますが、泉質はそちらと同じ(当たり前ですが)で、無色透明ですが源泉はほんのり硫黄の香りがし、PH値が高くヌルヌル感のある素晴らしいお湯です。さらにこちらのホテルは42℃の浴槽と39℃の浴槽があって、じっくりのんびり温泉を楽しむ事が出来ます。お勧めです。

1時間ぐらい温泉に入り、出発は16:40となったので飯田山本I.Cから中央道に乗り、駒ケ根I.Cで降りてR152で杖突峠を超えて帰る事にしました。本日、楽しかったのはここまで。高遠あたりから気温低下、さらにはすごい大雨となりました(涙)。おいおい…天気予報の降水確率30%はどうしたんだよ。

自宅には19:00ちょいすぎに無事到着しましたが、レインウエア着ていたにもかかわらず浸水していて、しかも杖突峠の頂上で13℃…死ぬかと思いましたし、今の時期は天気が良ければ19時は明るいでシールドの替えもないってのに、大雨で視界が悪いにもかかわらず暗いスモークシールドだったからほぼ何も見えません。仕方ないからシールド全開で帰りました。こちらも死ぬかと本気で思いました。でも、BOLTで良かったです。ハーレーやDUCATIなら杖突峠で押していたかもしれませんから(笑)。

誤算だった部分はあったものの、デザインや品質、そしてエンジンには満足しております。もうしばらくしないと見えてこない部分もあるので、3000㎞すぎたあたりで再度記事にしようかなと思います。…誤算だったと言えばもう一点ありました。VANCE&HINESのマフラーは少々音が大きい。動画を見る限りそうでもないと思っていたのですが。エンジンブレーキがかかるとパンパン音も出ます。

自分にとって100点満点のバイクは存在しないので、どこらへんで折り合いをつけるかが大事だと思います。そう考えれば今回のBOLTは僕にとってちょうどピッタリだと思います。ブランド志向ではなく、スポーツスターを考えている方は、一度BOLTも試乗してみたらどうでしょうか。あぁーでも試乗するとスポスタなんだよな。出だしだけは良いから(笑)。

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ヤマハ BOLT 購入しました

突然でございますがバイクを乗り換える事にしました。約1年半ぐらい前に、検討に検討しまくって購入しましたDUCATI ST4Sではございますが、検討しまくったかいもなく手放す事にしました。複数所有出来るガレージがあるなら持っていても良かった…ような…ような気もしますが。

理由の筆頭は僕が体育会系ではない事…だな…やっぱり(笑)。バイクは4輪のクルマとは違い身体能力(だけではありませんが)で、どうしても乗れないバイクが出て来てしまいます。ハーレー883、ホンダNT700Vドゥービル、今回のST4Sと大型バイクを8年間以上乗り継いでやっと気づきました(笑)。

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883はデザインが気に入って購入し、ハンドルは社外品へ変更しましたがライディングポジションも好み…と言いますか、今振り返るととても自然なライディングポジションで乗りやすく、車検までの3年間でODOメーターは15000kmを超えました。しかし、僕の個体はメーターの内側に水滴がついて汚れたり、ドライブベルトが鳴いたり、ヘッドにオイルがにじんだりと少々はずれ気味でした。さらに走りに関しては、ステップより先にマフラーが路面と接地したり、乗り心地もあまり良くなく、エンジンのメカノイズが無駄に大きく、高回転は惰性で回っているだけでパンチがなく、25年前(2008年当時)の高校時代に乗っていたCBR400Fに走りで勝るところはありません。僕の個体が今一歩だった事や、高かったにもかかわず製品レベルの低さがだんだんと嫌になり、それに僕は旅が好きなのでツアラーのが向いているのではないかと思い乗り換えました。

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お次のドゥービルは、883に比べれば確かに快適で積載性も高く申し分ないのですが、ツアラーと言うよりはシティーコミューター的な要素が強く感じられ、おそらくEU圏では毎日のお供的なバイクではないでしょうか。外国人向けの大柄で重たい車体、それを動かすのは必要最低限のエンジンで、組み合わせの変速ギアはワイドレンジな5速ですから、わりと高回転でブンブンいかないと物足りません。しっかりとした車体だったから、コーナースピードをあげて走るようになり、そうなるとモアパワーを求めてしまうのがバイクやクルマ好きの性ですよね(笑)。実用性が優先されすぎで趣味的な要素が足りない気もしました。何度も書いていますが、リアやマフラーのデザインと900ccでクロス気味の6速なら凄く良いバイクだと思います。ちなみに2年半で18000kmと人生の中で一番距離を乗ったバイクとなりました。

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そこで、検討に検討を重ね「これだろう」と購入に踏み切ったのがDUCATI ST4Sだった訳ですが、前者の2台が一般ユーザー向けだとしたら、こちらは明らかにマニアと言いますか専門家向けなんでしょうね。高回転でのパワー、高速域でのコーナーリング性能は素晴らしいとは思いますが、それと引き換えになる事柄も多く、純粋にバイクの運転だけが好きな人向けだと思います。少なくとも僕はこちらに当てはまりません。なんせ僕のツーリングの目的が美味しいランチとか温泉ですから(笑)。

実はST4Sを引き取った帰りの時点で「これはダメかも」と思いました。帰りの中央道の石川P.Aでエンジンもかからなくなりましたし。しかし、そんな事をいまさら妻に言えるはずもなく(笑)、いろいろと取り組んで…正直に言えば手を加えて騙し騙しここまで乗ってきた訳ですが、疲れるライディングをしながら乗っているわりには、今年の10月には車検もあったり、8000kmしか乗っていないにもかかわらず乾式クラッチの音も大きくなったり、今後は何かとお金が必要となる可能性がひじょうに高い。しかも20000kmを超えればおそらく下取りはつかない。金銭的な問題以外にも、ランクル70で学びましたがST4Sは日本での走行には向いてませんよ。日本って国はどこまでも市街地が続き、爺さんの軽トラ、おばさんのタントが50km/h以下のペースを作るので、いくら高回転域でパワーがあっても、大半の走行の常用域がスカスカじゃ単に乗りくいだけです。

そしてもう一つの理由が、最近のDUCATIは知りませんがST4Sの工業製品としての品質は明らかにハーレーよりも劣ります。DUCATIを溺愛する人は異論がある人もいると思いますが、客観的見ればこれが事実だと思います。この手の話題となると、すぐ「走りが違うんだよ」って言いますが、一般ユーザーへの販売を目的に製作しているビジネスなんだから、走りがうんぬんの前に大事な事があるんじゃないですかね。日常の使用における取り扱い易さ、安全性、耐久性、整備性に著しく差があると言いたいのです。アメリカで行われた「最も信頼がおけるバイクメーカー」のアンケート調査の結果では、日本製4社が1位~4位を占め、続いてハーレー、その次がBMWで、DUCATIはさらに下位。アメリカの方はバイクに限らずクルマも日本製を高く評価しますから、実に客観的に妥当な評価をしていると思います。わかっているのにハーレーやGMが日本製品を超えられないのが不思議ですが。まぁーそこまでして働きたくないって事でしょうか(笑)。

よく「最近の外車は壊れない」なんて話をよく耳にしますが、これは壊れているのを認めないだけじゃないですかね(笑)。僕はクルマなら外国メーカー各社をそれなりに保有しましたし、一般の人より運転できる機会も多い方だったので断言しますが、どう考えても国産メーカーのが耐久性や品質は素晴らしく個体差も少ないです。おそらく外国人は例え壊れても「機械だから仕方がない」と考えるレベルが低いのではないでしょうか。それから「動けなくなった」だけが故障の対象でしょうか。例えば、ATの変速タイミングがおかしい、エアコンが効きが悪くなった、走行中にガラガラ音がする、メーターの裏の電球が切れた、警告のランプが点灯しっぱなし、木目パネルにひびが入る、室内に浸水…など、これを壊れていないと言っている人は、メーカーにとても寛大で広い心の持ち主なんでしょう(笑)。たぶん。

ST4Sとは潮時でした…僕には廃車まで付き合うほどのバイクではないとも感じましたし。そしてこれを機にバイクは一旦辞めようかと考えておりました。しばらく時間をおいて、また乗りたい時が来たらと考えておりました。ところが…ところがです。今勤めている会社にいろいろな諸事情があり、バカらしくなったので本気で辞めようかと考えております。僕は過去に経営側にいた経緯もあり、三丁目の夕日を地で行っているおじいさん達の経営にかなりイラっと来てます。本当に老害だと思います。最近はこういうの多いみたいですが。ですが、そうなると憧れの北海道バイクツーリングが出来るではないか…となり、じゃーやっぱりバイクが要るじゃん…となり、もう一回だけ買っちゃおう…となりました(笑)。とりあえず、まだなんとか勤めておりますが。今のところ。

今度こそいままでの経験を活かし(笑)今回は選ぶ基準を明確にいたしました。1.前傾にならないライディングポジションである事(疲れるから) 2.トルクフルなエンジンである事(日本に向いているから) 3.僕は小柄なので車体が小さい事(167cmしかないから) 4.タンデムが可能な事(妻と出かけるから) 5.チェーンドライブではない事(汚れるから) 6.出来れば水冷である事(日本だから) 7.スポークホイールではない事(掃除が面倒だから)です。

しかし、現行の各メーカーの新車のラインナップでは、1.前傾にならないライディングポジションである事 に適合するのはアドベンチャー的なモデルが妥当な感じです。でも、それは 3.僕は小柄なので車体が小さい事 に当てはまりません。これは譲れません。大柄で重いのはドゥービルで懲りましたから。このタイプを除くとネイキッドモデルが視野に入りますが、それでも3番に適合するのは、絶賛売り出し中のCB1100ぐらいですね。古いバイクですが、以前から気になっていた1台のバイクがわりと条件に合っています。そのバイクは

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ヤマハ ビラーゴ1100です。水冷は当てはまりませんが、それ以外はほぼクリアしています。少々おっさん臭いのが難点ですが。ネット上ではそこそこ速いとも言われております。このビラーゴの良いところはミッドコントロールなんですよ。ハーレー以外の今どきのクルーザーモデルは、ステップがほぼフォワードコントロールなんですよね。僕も以前に乗っていたバルカンがそうでしたが、これが乗りにくいんですよね。これに対し883のミッドコントロールは椅子に座って足を下ろす感じだから、人間工学的にこれが一番正しいのではないかと思うくらいです。1970年代のZⅡやCB750はそんな感じじゃないですか。これが自然だと思うのですが、いつからかレースする訳でもないのにバックステップ気味で、一歩間違えればほぼ正座(笑)に近いようになりました。許せる範囲はBMWくらいではないでしょうか。

生産は1996年が最終なので19年前のバイクとなります。現行バイクに希望する車種がないので、とりあえず見に行きました。ところが…お店の名前は書きませんが、40万円の販売価格に対し、車検を付けてなんちゃらかんちゃらで乗り出しが60万円(笑)。ずいぶんお高いのね。バイクの状態はまぁまぁだとは思いましたが、でもやはり19年の歴史は感じられ、フロントタイヤとリアタイヤの銘柄が違っていたりETCも付いていないところでプロファイリングすると、前オーナーはバイク大好きって感じには思えないなぁー…メンテも怪しい。僕が乗るなら、これにタイヤを替えたり、ETCを付けたりで、最低でもプラス10万円はかかります。70万円ですよ。19年前のド中古品に70万円はないだろ。常識的に。〇〇〇〇直販センターだから整備なんてしないと思うし(笑)。当然却下にしました。

そこの店でついでに現行モデルのCB1100に跨らせてもらいました。

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ターゲットユーザーがリターンライダー向けだけあって、ライディングポジション、小柄な車体、妥当な出力などなど…僕の条件でも5番6番を除けばドンピシャです。おっさん向けバイクがドンピシャなんですよ。我ながらおっさんである事を自覚してしまいました。おじさんにはやっぱりAEONの紳士服が向いているって事なんでしょうか。おそらく乗れば良いバイクなんだと思います。ホンダが渾身の力を振り絞った製品ですから。ですが…ですが、ファンの方には申し訳ないですが昭和臭がキツ過ぎませんか(笑)。これに集合管をつけたのは湘南爆走族にしか見えません。ノーマルがAEONでカスタムが湘爆…僕には向いてないなぁー。そういうタイプではありませんから。

他のビラーゴ1100は遠方が多く、古いので見ないで購入するにはかなりリスキーなので諦めました。でもCB1100はやっぱり嫌、となると、やっぱりBMWのR1200Rか…おもしろいところでヤマハのBT1100もいいかな…と思いましたが、やっぱりデカイよ(笑)。この大きさなら国産ネイキッドでも良いってなりますから。

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そこでBOLTの登場なんですが、BOLTは発表された時からクルーザーとネイキッドの良いとこ取りでタイプでしたが、でもどこか今一歩感があったんですよ。どこか?と言いますと低いハンドル位置は乗りにくそうだし、マフラーのデザインとRタイプのタンクに貼ってあるステッカーはなんだかカスタム調を意識しすぎてやりすぎ感がありました。そこは少し大人な感じにした方が…と思っていて、今一歩興味がなかったのです。しかし、現行モデルで自分に合っているのを公約数的に絞るとBOLTは合っているんですよ。まぁー空冷ではありますが。僕の他にもCB1100とBOLTで迷っている人もいるみたいですし。

そう思ってGooBikeを見ていたら、BOLTをカスタムされたのが一台アップされておりました。初めは「若いかなぁ」と思いながら見ていたのですが、だんだんBOLTでもこれなら良いなぁに変わり、とりあえず見るだけ見てみるかとなり、購入してしまいました(笑)。これを見に刈谷市までランクルで行ったのです。

購入先はYSP店だからやっぱり安心で、2014年式で走行は1000kmちょいでワンオーナーもの。お値段はそこそこしましたが新車を買うよりは全然割安です。しかもカスタムパーツの他ノーマルも付けてくれます。前オーナーはこのYSP店の超お得意様で、数台のバイクを保有し、他のバイクも含め少し乗ってカスタムしたら飽きて乗り換えちゃうといったとてもセレブな方らしく、このバイクの出所もバッチリでした。お得感もありありです。少々爆音な感じですが。

と言う事で、6月20日に電車で引取に行きます。写真はありません。次はBOLTのインプレです。

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