田舎暮らし

別府移住計画 第六弾 2

ランチの後は引渡しが終わったので、家の中に入りリフォーム業者さんが来る前に細かくチェックします。

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見学の時には気が付かなかったところもけっこう多く、あれ?こんなにキズが多かったっけ?…と、いまさら気づきました。中古車もそんな感じだし、33年落ちだから仕方ないのですね。

新しい家のスペックは、3LDKで土地が46坪、建物が37坪でシャッター付きのガレージがあります。

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おそらくバイク2台も収納出来ると思います。FREEDだとギリギリですが、東京に出向く事がなくなれば、軽自動車でもいいと考えているから問題ないと思います。これからはクルマに頼る生活ではありませんから。バイクに乗れなくなったら、スポーツカーに乗るかもしれませんが、ポルシェならぐらいならこのガレージで充分だと思います。買う事はないと思いますが(笑)。

構造が一般的な家とは少し変わっていて、半地下に浴室、1階はリビング、中2階に和室(ガレージの上)、2階に2部屋の構造です。

この地域は、都市ガス、公共下水が引いてあってインフラも充実している上に、お金持ちが住んでいたので温泉も引いてあります。だから、贅沢にも毎日温泉に入れます。その分管理費がかかりますけど。

リフォーム箇所は経年劣化しているところを重点的に、そして業者でないと難しい部分のみ発注します。今後はフルタイムで働く気はないので、引っ越し後に自力でもなんとかなりそうなところは、自分でトライしてみようと思います。

クルマやバイクも専門的な技術や工具が必要なところ以外は、自力でメンテナンスするようにしていますので、たぶん家もなんとかなるだろう…なるのではないか?と、思います。趣味の一つと捉え、少しづつ手を入れていこうと思います。古いバイクのレストアみたいな感じで。失敗しても自分の家だし(笑)。

それにクルマもそうですが、買い時にはキズや汚れが気になりますが、無傷で乗り続けるのは難しいですよね。自分がいくら気をつかっていても、不可抗力な出来事も多いし。家ならなおさらです。生活していますから。だから多少のところは目をつぶろうと思います。住めば都ですから(笑)。

しかし、目をつぶれないところがありました。玄関の下に1㎝もの隙間があるじゃないですか。これじゃゴキブリに「入って来いよ!」と言っているようなもの。ここだけは何があっても対策します(笑)。

一通りの打ち合わせが終わり、肝心の入居日の希望を伝えたら、今職人が不足していて間に合うかどうか…との返事が。むむむ…ただでさえ当初は9月引っ越しの予定だったのに、妻の退職の時期が遅かったり、最後まであれこれ迷って購入が遅くなったりで、予定が狂ってしまい時間を持て余しているので、これで10月の後半はさすがに遅すぎる。

結局、業者の返事待ちとなり、引っ越し日もまだ確定出来ず仕舞いです。ここが決まらないと、次の準備が出来ないから困るんだけどね。

モヤモヤ感が残ったまま、14:30に別府を出発します。まっすぐ帰っても良かったのですが、15日、16日も休日ですので、高速代を節約しながら帰ることにします。

R500で宇佐に出て、東九州自動車道の宇佐ICから乗って、門司港ICで降り、門司レトロに寄ってみました。

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まるでテーマパークのようでした。

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当時からこのような街並みだったのでしょうか。

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だとしたら当時を見てみたかったなぁ。ここからは、初めて関門トンネルを走ります。

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通行料金が150円とは知らなかったなぁ。これなら別府に移住しても、中国地方はツーリング圏内になりました。四国へもトンネルがあればいいのに(笑)。

本州に渡ったら、下関市内の吉見温泉センターへ向かいます。

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ご利用はお一人様610円。外観からの見た目とは違い、施設内はけっこうキレイです。とは言っても、ほぼ共同浴場に近いので、初心者にはハードルが高いような気もします。

泉質はアルカリ性単純温泉で、無色透明で無味無臭ですが、PH値が高くスベスベするいいお湯です。加温している浴槽は循環消毒していますが、源泉かけ流しの浴槽もあります。ただし、湯温は28℃ですが。わざわざ行くほどではありませんが、下関周辺なら一押しではないでしょうか。

夕飯は下関市街に戻り、こちらの書いて回転寿司でいただきました。

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カモンワーフというショッピングモールの一角にあります。口コミが良いのでお値段が高いのを覚悟で入りましたが

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美味いと言っても、びっくり寿司と同じくらいではないでしょうか。

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このマグロ三昧なんて600円もして一押しらしいけど、新鮮さには欠けるし、じゃあ職人の味にはなっているか?というと…そうでもないと言うしかありません。

期待したフグのお味噌汁も

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フグが入っているだけ(笑)。それなりのお値段なんだから、もう少し頑張ろう。☆3つ。高いのにきわめて普通です。

20:00も回ったので、車中泊する道の駅へ移動します。R9からR491に入り道の駅きくがわで車中泊です。気温は24℃くらいでしたが、小雨がぱらつき湿度が高く、かなり寝苦しい。僕は車中泊時にはエアコンかけない派ですが、不本意ではありますがかけてしまいました(笑)。FREEDの良いところは(ハイブリッドです)、電池が減るとエンジンがかかるので、ずぅーっとアイドリングするわけではないのです。そこは迷惑度が軽減されると思います。

明け方には雨がザーザー降りとなり、とても車内を車中泊モードから運転モードへの変更が出来ないので、なんとか運転出来る状態だけにして、少し離れた道の駅 蛍街道西ノ市へ移動し

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申し訳ないですが屋根のあるところを借りました。もちろん片付けたら即移動しております。ちなみに、道の駅きくがわより、こちらの道の駅のが大きくて車中泊向きだと思います。

寝苦しかったのでさっぱりしたい為、早朝から営業しているこちらの温泉に行きました。

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俵山温泉です。なんの下調べもなく行きましたが、すごいところでした。完全に時間が止まっております。

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信州にも昭和のままのところはありますが、ここほど色濃く残ってはおりません。よく雑誌で取り上げないよなぁ。

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早朝の6:00から営業しているのは町の湯というところで、ご利用はお一人様430円。泉質はアルカリ性単純温泉で、無色透明で無味無臭で源泉かけ流しで使用しています。PH値が9.9と非常に高いので、お肌ツルツルになります。また歴史ある温泉で、リウマチに効果があるらしく湯治場として療養する方が多いそうです。しかし、僕の五十肩は治りませんでしたが(笑)。温泉マニアの方には超おすすめです。思いがけなく良いお湯に入れました。

この日も車中泊を予定しているので、一般道で行けるところまで走ってみました。俵山温泉からは、県道34号からR191出雲に向かって走ります。益田市からは、R9が山陰道の無料区間となる部分があるのでグーンと距離を稼げます。

お昼には江津市に着き、R9沿いに見た目がレトロな喫茶店にもかかわらず賑わっているお店があったので、こちらでランチをいただきます。

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俵山温泉ほどではありませんが、こちらも昭和のまま時間が止まっております。

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行き当たりばったりで予備知識がないので、カレースパとチキンライスをお願いしました。共にセットで760円です。

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オーダーしてからまわりを見渡すと、ほとんどの人がカツカレーを食べていました。しかもどデカい皿で(笑)。お味の方は、見た目通りの昭和の喫茶店の味です。懐かしいですが、だからといって美味いか?と聞かれると…微妙です。☆3.5かな。今や絶滅しかけているザ・喫茶店ですが、B級愛好家としてはたまーに食べたくなる味なので、末永く営業して欲しいです。ちなみに、セットはコーヒーも付いてきまして、このコーヒーも昔の喫茶店を想い出させます。漫画の750ライダーが似合います(笑)。

R9は出雲市あたりから無料区間がない上に交通量も多く、時間がかかってしまいます。

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宍道湖も松江市があるせいか交通の流れが悪い。まぁ 有料の山陰道があるから、文句があるなら金払えってことでしょう。ただ、この先はまたもや無料区間が連発するので、17:45には新温泉町の少し先にある

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七釜温泉ゆ~らく館に到着しました。無料区間の山陰道があったので、想像以上の移動距離でした。ゆ~らく館は想像していたよりキレイな施設です。ご利用はお一人様500円と、この施設にしてはとてもリーズナブルではないでしょうか。

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泉質はナトリウム、カルシウム硫酸塩高温泉で、特徴のある茶褐色ですが無味無臭です。源泉かけ流しで使われております。湯村温泉が近くにあるからか、三連休中にもかかわらずあまり混んでいませんでした。お湯はこんなに素晴らしいのに。意外に穴場かもしれません。

僕は以前、土砂降りの中を湯村温泉にバイク(BOLT)で来た事があり、向かう途中には死ぬほど寒かったスキー場があったので、今回はそのあたりの道の駅 神鍋高原に向かいました。もう寝苦しいのはこりごりなので。

さすが高原なだけあって、20℃ぐらいでしたので寝苦しさは全くなく、むしろ明け方は寒いレベルです。やっぱり、9月ぐらいじゃ高原以外は車中泊は無理(笑)。

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最終日も早々に出発し、R482→R9→R175で舞鶴、R27で敦賀、R8で彦根でちょうど12:00でした。

わざわざ彦根まできたt理由はこれ

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近江チャンポンを食べる為です。以前、名神高速の多賀SAで食べた事があるのですが、ものすごく美味しかったので、ぜひ違うお店でいただきたくてこちらのお店に来ました。

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三平さんです。オーダーは、通常のチャンポンとオススメのあんかけチャンポンにしました。

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お味の方は、多賀SAのちゃんぽん亭総本家より和風風味が強く、こちらの三平さんも激ウマです。それに対してあんかけは…僕は美味しいけど微妙です。チャンポンというより、別の食べ物のような気がします。☆4つ。本場九州のチャンポンも美味しいけど、この細麺&和風スープになぜか惹かれます。

ここからは、名神高速の彦根ICに14:00くらいには入り、17:00には無事我が家に到着です。いつもより一泊多いだけですが、高速代は8000円くらい浮きました。時間があれば、これもアリだなぁ…(笑)。まず関門トンネルが150円が驚きでした。今回は山陰側でしたけど、山陽側で混雑回避しながら走れる下道ってないのでしょうか。

とうとう旅立つ時が来ました。本当はこのまま山に引きこもっていても良かったのですが、別荘地はあくまでも別荘地で、将来的な事を考えれば、管理会社頼りになるのはリスクが高い。おまけにこれ以上の年齢でクルマ頼りの生活は、ナイトライダーのキッドみたいなクルマが出来ない限り、同じくリスクが高い。人生の終盤で交通刑務所に入るのは嫌なので。

一時はこのあたりで改めて家を…も考えましたが、やはり人口が少ないこの地域ではインフラの維持や、若いときは良いけど年老いた時の交通手段などを考えれば、私は山岳地ではなく、街の生活を選びました。それを判断出来たのは、このなんちゃって田舎暮らしで、地方の本当の生活を見ることが出来たからです。

生を受けてから続けていた東京での都市生活。そこから山の暮らしへ。そして老いていくので次のステージに移動するのです。僕は人生は片道切符の旅と考えているので、住むところなどに執着はなく、自由に自分が思うがまま住みたい場所にいけばいいんじゃないかと思います。

ただ…いままでマンションだったり、別荘地だったりで、自治体に入った事ないんですよね。大丈夫でしょうか…これが最近の悩みです(笑)。

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別府移住計画 第六弾 1

前にも少し書きましたがなんとか別府の家も決まり、14日に支払い手続きを行う為に13日から別府に向かいました。

いつも通りETCの深夜割引を利用するので、朝の3:00には家を出発し、中央道の小淵沢ICからひたすら九州方面へ向かいます。FREEDはホンダセンシングがついているから、半分くらいは勝手に運転してくれるので、以前は長く感じられた1000㎞の道のりも、今や「気分は高速バス」みたいな感じです。

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14:00には関門海峡に到達しました。今夜の九州地方は天候が思わしくなく、大分は雨で北九州は曇りでしたので、別府での車中泊は止めて比較的北九州に近い中津の道の駅で泊まる事にしました。

時間に余裕もあったし、ガソリンランプも点灯したので九州自動車道の門司ICで降りました。県道25号からR10で中津方面に向かいます。R10は二桁国道だから主要国道だと思いますが、思いのほかバイパスになっていませんね。国道沿いには商業施設が乱立し、片側一車線だから商業施設に入る右折車も多く、その上信号のつながりも各駅停車だから時間がかかります。

日本はどこでも同じですよね。効率の悪さ天下一品です。そもそも普通の仕事からしてそうですから。意味を感じられない業務にものすごく時間を使ってみたり…例えば、上司に向けたどうでもいいような報告書なんて、提出したところで「ふーん」だけで終わるのに、作る方は何時間もかけて残業して…おまけに作った側もどうでもいい仕事なのに仕事をした気分になる(笑)。欧米なら必要なのは結果だけなのに。

ノロノロ走りましたが、16:10には中津氏の八面山金色温泉に到着しました。

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中津の道の駅の近くにありました。ご利用はお一人様600円。宿泊施設も兼ねているので、かなり小奇麗ですからお値段は妥当…むしろ若干お安めではないでしょうか。

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泉質は低張性弱アルカリ性泉で、無色透明で無味無臭ですがPH値も高くスベスベします。源泉かけ流しではなく循環消毒していますが、僕は山のいで湯って感じで施設もキレイですから、マニア以外には好印象だと思います。

中津と言えば、どういうわけなのか唐揚げが有名なんですよね。しかし、いざ唐揚げ定食を夕飯に食べようとすると、なぜかそういうお店がない。と言うのも、店頭販売してるお店がほとんどなのです。その中で検索した結果、こちらのお店はイートインが出来るという書き込みがあったので行ってみました。

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ですが、定食はランチのみで、夜は「唐揚げだけならテーブルで勝手にどーぞ」って感じです(笑)。で、テーブルで勝手に食べてみました。

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頼んだのは、骨なしもも、ピリ辛、骨付きの三種類です。美味い…って言えば美味いと思いますが、だからといって名物料理か?と問われれば、それはない…と思います。僕は。気の利いたスーパーのお惣菜コーナーでも食べられる味ではないでしょうか。なぜメジャーになったのでしょうか…不思議です。

道の駅なかつはR10沿いにあり、トラックが多く、車中泊の環境的には高速道路のSAに似ています。ただ高速のSAと違うのは、深夜には暴走族らしき方々がブンブンうるさいです。まぁ全盛期のマルチの直管の爆音じゃなく、ビクスクのサイレンサー付きだからたかがしれておりますが。

季節は9月半だし、秋だし、曇りだったし、山は雨だろうから、こちらを選んだのだけど、はっきり言って暑くて寝苦しい(笑)。八ヶ岳の夜はすでに寒いのに。下界じゃ9月はまだエアコンがいるんですね。

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翌日の14日は支払い銀行が大分市の為、6:00前には出発し、朝風呂を入りにR10で別府へ向かいます。

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お風呂はいつもの堀田温泉です。

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さっぱりした後は、大分市に向かいます。10:00の待ち合わせですから余裕なので、大分駅前まで行ってみましたが、思いのほか大きな街でした。甲府より大きいような気がします。

別府の新我が家から大分市の官庁街のアクセスは、距離にして約13㎞。実は通勤範囲内なんです。別府自体は小さい街ですが、お隣は県庁所在地だったりします。なので、仕事を探すのも大分市までターゲットにすれば、たぶんすぐ見つかりそうです。まぁ だからと言って、大分市まで通う気は全くありませんが。

銀行にての支払い手続きの際に、初めて前オーナーにお会いしました。前オーナーは、たぶんですが金銭的に余裕がある方で、この物件も3年ぐらいしか住んでおらず、その後は別荘として利用していたらしいです。

しかも、知らなかったのですが、目の前は別府でも有名な大きな別荘が建っていたそうです。現在は取り壊され分譲されて住宅街になっていますが。やはり立地としては、別府の中でも良いところなんだと改めて感じます。

値切った事に多少罪悪感が出てきましたが、相手はお金持ちだから良しとしましょう(笑)。

ともかくこれでとうとう名義が僕らとなりました。ロイヤルシティ別府湾杵築リゾートを初めて見学に行ったのが4年前。それから別府に狙いを定めてから3年。たくさんの物件を見て回り、やっとここまで来ました。

描いた理想まではいきませんでしたが、理想と現実の狭間での結果としては、僕らにしてはかなり頑張ったと思えます。八ヶ岳の今の家なんて超テキトーに決めましたから。、クルマやバイクの購入でさえ、ここまで思慮深くなりませんから(笑)。

午後はリフォーム業者と最終の打ち合わせをいたします。その前に、別府でランチをいただきます。

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宝来軒さんです。R10を走っているときに何回か見たので、地元のチェーン店ではないでしょうか。諏訪でいうならテンホウみたいな感じの。

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オーダーは、特製ラーメンとチャンポンにしました。

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お味の方ですが、ラーメンはとんこつスープに細麺の組み合わせで、九州ラーメンの王道ですね。ですが、普通に美味しいのですが特別美味しいって感じではありません。それに対してチャンポンは、リンガーハットより濃厚な味付けで、僕はとても美味しく感じました。ただ、秘密のケンミンショーで見ましたが、リンガーハットって本場長崎でも高い人気なんですよね。だから、九州の人はリンガーハットがチャンポンの味なのかもしれません。なので、僕はチャンポンの味がわかっていない…のだと思われますが、☆4つ(笑)。

長いので続きます。

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別府移住計画 第五弾 2

寝苦しかったので若干寝不足気味ですが、10:00より打ち合わせを予定しているので、早朝から営業している湯布院のこちらの温泉でさっぱりしてから向かいます。

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乙丸温泉館さんです。湯布院の共同湯ですね。ご利用はお一人様200円と共同湯らしいお値段です。しかも料金は賽銭箱に入れるという

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営利目的をにおわせない粋なはからいです。

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泉質は弱アルカリ性単純温泉で、無色透明で無味無臭です。源泉かけ流しで使用されており、シャワーはありませんがカランから出てくるのも源泉です。ちょっと熱いけど。ここは湯布院の市街地付近にあるのですが、こちらも昨日の由布岳温泉に似ています。前回の泰葉さんは山側にあったから、湯布院らしい温泉はこっちなのかもしれませんね。温泉らしい特徴は少ないですが、さっぱりしたよいお湯です。

やっと別府旅行ではなく、移住計画に話が移ります(笑)。今回の要件は、前回の第一候補の物件の再確認、及びリフォーム案の詳細確認です。いろいろと2人で検討を重ねましたが、前回の第一候補が自分たちの希望通りではないにしろ、これが妥当ではないだろうか(お値段的にも)…という意見でまとまりました。

これを選んでいる最大の理由は立地です。住まいに求めるものは人それぞれだと思います。僕らは結局のところ立地を優先させました。

クルマに置き換えるなら、間取りはボディのタイプ、設備は機能や装備、立地はパワーユニットではないでしょうか。どんなに最新の機能や装備があっても、希望通りのパッケージでも、僕はパワーが足りないと飽きる…といいますか、そこばかりが目についてしまいます。言い換えれば、最新のナビやホンダセンシングがなくても、車中泊に適していなくても、ティニーが乗り降りしづらくても、僕の許容範囲内の出力があれば、イレクタ-パイプを使ってでも車中泊する訳です(笑)。

FREEDをハイブリッドにした理由は、燃費よりも出力が高かったからです。間取りは多少の工夫やリフォームで改善の余地が、そして設備は家が古くても最新の機材の導入も可能。しかし、立地変える=もう一度家を買う…になると思います。クルマも軽自動車を選んで、出力に不満が出て、そこでいくらチューンしたところで出力を大幅に上げる事は出来ません。

その立地は、別府駅からあまり遠くない約2㎞、歩いていける範囲にスーパーがあり、別府公園までもさほど遠くない、そして周りの雰囲気にちょっと高級感が漂います。こういうのに弱いんだよなぁ(笑)。

えっ?ハンドリング(足回り)はなに?えっーと…使い勝手(笑)。ボディ形状が影響するし。これも良かったんですよ。パワーがあっても、トヨタにありがちなセッティング(駅近でも普通の家)は魅力を感じませんが、この家は間取りも変わっていて僕は面白さを感じます。

現在は北欧フィンランドのHONKAのログハウスですが、第一候補の家は古いわりに考えられて通じるものを感じます。合理的なところが。

しかし、問題点もあります。昭和60年製だから33年落ちです。僕が今50歳だから75歳まで生きるとして、死ぬときは58年落ち…まぁ これはいけるだろ(笑)。ただ…古いとメンテの問題があるから、多少高額でも新築のが良い気がするのも事実。なんでも最近の家は外壁修繕が不要らしいし。

なので、同価格で購入出来そうな新築物件も…と思い、連絡を入れてみると「全部契約済みで案内出来る物件はない」そうです。えっー!そんなに家が売れているのか。ブラック企業が話題になって搾取されているのが問題になっているのに。

しかも、クルマで例えるならN-BOXみたいな家なのに。新築はどちらにしてもガレージ設置が必要なので、販売価格+αとなります。そう考えると新しくてキレイなだけで、かかる費用に大差は出ない。それに新築で販売されている場所は、入り組んだ住宅街にある場合が多いのです。「これなら別府じゃなくてもいいじゃん(笑)」…と、どうしても心の中でつぶやいてしまいます。基本的に僕らは移住者の考えなので。

やっぱりこの物件で話を進める事にします。後は…お約束のお値段交渉だなぁ。ランクルの売却もグロテスクな交渉をしましたが、もう一回だけ頑張りますか。これでも元営業マンでしたから(笑)。

12:00を過ぎたのでランチにします。どこでも良かったので、将来の我が家周辺のこちらでいただきました。

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春香苑さんです。妻が暑いから別府冷麺を食いたいらしいので。ちなみに僕は食べれません(笑)。苦手な味です。ですから、もちろん冷やし中華も食べません。

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僕はこちら

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焼肉ビビンバで1000円もしました。こちらのお店は有名店なのか、著名人や芸能人の方々の色紙がズラッと飾ってありました。そして順番待ちでした。ひょっとしてかなり美味しいのか…と思いましたが、僕にはどこにでもあるような味な気が…家の近くの但馬屋幸之助の方が美味しいと思います。僕は。ここまで全て焼肉ビビンバの話です。冷麺は知りません。食べていないので。☆3つ。なんでこんなにも人気があるんだろう。チョイスが(焼肉ビビンバ)良くなかったのかもね。

帰る前に将来の我が家の周辺を、再度ウロウロして14:30ぐらいに我が家に向けて出発します。帰りは高速道路が行きと同じ豊前IC~椎田南ICが不通で、さらに小倉東IC~門司ICも不通となっています。豊前IC間は行きと同じR10の迂回、小倉東ICから先は北九州都市高速へ迂回となります。初めて通りました。少しわかりにくいですね。

今夜も車中泊となるのですが、前日の湯布院で懲りていますから涼しいところを求めて、山陽道を止めて中国道ルートを選びました。時間に余裕もあるし。初めて走った中国道ですが、アップダウンが激しいものの交通量が少なく走りやすい。また中国道を選んだもう一つの理由は温泉が多いところです。

六日町ICで降りて、道の駅に併設されている「むいかまち温泉ゆ・ら・ら」に入っていきます。

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ご利用はお一人様620円。プールもあったり、宿泊も可能な立派な施設です。

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泉質は単純弱放射能泉で、白く濁った感じで少しだけ独特な匂いもあります。源泉かけ流しの槽があるってだけで選んだのですが、これがぬるくてスゲー気持ちいい。35℃くらいだと思います。この日が暑いから余計ですけど。もうこれだけで中国道で良かったと思いました(笑)。

しかし、ここからが外しました(笑)。素直に中国道に戻れば良かったのですが、涼しい場所で寝る事を優先しスキー場のあるところを目指して走ったのですが

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ほぼ林道を(県道にはなってますけど)ナビが案内しました。その先のR434も酷道…しかも、僕も田舎暮らしですがこちらは本物の田舎で、夕飯が食べれるお店どころかコンビニさえありません。かなり後悔しました(笑)。

前日の寝苦しさによる疲れ、午前中の打ち合わせの疲れが出て、もうめんどくさい道路は走りたくないので、吉和ICから再び高速に乗りました。振り返れば吉和SAで車中泊が気温も低くベストでしたが、吉和ICから乗ったのでもう後の祭りです。

結局、安佐SAで夕飯を食べて宿泊する事にしました。

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寝るときは暑いなぁ…と思いましたが、それでも湯布院のときよりは多少マシ。疲れも出ていたから案外すぐ寝てしまいました。明け方は涼しいくらいでした。このくらいなら扇風機でもあれば…おぉーその手がありました。次回までには電池で動く扇風機を導入しよう。頑張れば湯布院も乗り切れるかも(笑)。

最終日はひたすら我が家に向けて走るだけです。この日はニュースにもなりましたが、ものすごい酷暑で、名古屋あたりでFREEDの外気温計が40℃を表示しておりました。38℃は何回も見ておりますが、40℃は初めて見ました。国産車で良かった。なんでもないですから。ちなみに、僕が乗っていたグランデプント(イタリア FIAT製)は、群馬で38℃を経験していますが、明らかに液晶表示の色がおかしくなりました。まぁ確かに壊れてはいませんね(笑)。

駒ケ根までくればいつもの30℃ぐらい…と思いましたが、35℃をマークしておりました。駒ケ根で35℃…見たことないよ。ここらへんで気温上昇が止まらないと、こんなに暑くちゃ人間は生活出来ないんじゃないの。昔みたいにあんまり働かないなら平気かもしれませんが。

無事故無違反で2200㎞のドライブ無事ミッション終了です。16:00に到着しました。

希望の平屋ではないから当初の理想通りではないですが、4年越しの移住計画がここにきて大幅進みました。とうとう行けるような気がしてきました。

8月、9月は別府に通う事になるでしょうね。頑張れFREED。頑張れ友蔵一家(笑)。もうゴールが見えてきています。

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別府移住計画 第五弾 1

この三連休は北海道に居るはずだったので、別府へ行く予定ではありませんでしたが、急遽(笑)北海道ツーリングがフェリー乗船前に終わったので、別府移住にも尻に火がついてきておりますから少しでも早く話を先に進める為、FREEDを別府に向けて走らせました。

ところが、あの集中豪雨の被害は高速道路にも影響が出ており、14日の朝の3:00に出発したのですが、その時点では山陽道の河内IC~広島ICまでは通行止めで、中国道への迂回を促しておりました。

迂回覚悟で出発したのですが、朝の6:00ぐらいに多賀SAでパンを食っていたら、山陽道の開通のお知らせがTVから流れました。迂回しなくて済むのはうれしかったのですが、実際に通行止めになった区間を走ってみると

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法面の土砂が崩れ道路に流出した痕跡が残っており、まだ完全に復旧しているのではなく、土嚢で仮にせき止めている状態です。

被災されている場所の近くをこうやって実際に走ると、改めて大きな被災なんだと…そして自然の力の前では、人類は無力である事をまたもや実感しました。この要因の一つに地球温暖化を挙げていますが、私は地球温暖化が進んでいるという学説には、トランプ大統領と同様に疑問を感じています。過去に気温が上がったり下がったりを繰り返している事実があるので。

しかし、今起こっている被災は事実です。東日本大震災の対策もそうですが、長年暮らしてきた土地への愛着は理解出来ますが、現状の気温やいままでと違う気象は、人類の力では変える事が出来ないので、我らに出来る事は「安全な場所で暮らす」事なのかもしれませんね。

とりあえず、こういう被災と比べたら、私のキャリア事件や新潟往復が雨で辛かったなど、クソ以下の出来事だと…Chopsのキャリアなんぞどうでもよくなりました(笑)。

前回の別府行きではランチタイムが宮島SAでしたが、今回は12:10で下松SAでした。

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いただいたのは、下松きららラーメンと

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長州鶏の親子丼です。

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ラーメンは意外にも美味い。全く期待しておりませんでしたが、ラーメン屋で出てきても遜色ないとと思います。それに対して、親子丼は普通の親子丼。だいたい〇〇鶏使用とか書いてあっても、その違いなんて一般人にはわからないのがほとんどではないでしょうか。今回も全くわかりません(笑)。

14:00には関門海峡を通過。

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東九州自動車道では災害復旧が終わっておらず、椎田南IC~豊前ICの区間がR10への迂回でした。それでも15:30には日出JCTを通過して

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15:50には別府湾SAに到着しました。

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三連休だし通行止め区間があったから、到着時間を心配していましたが、前回と同じタイムでした。朝3:00に出れば、夕方には別府に着きます。ちなみに、妻はけっこう飛ばしますが、僕はクルマへの負荷の軽減、飛び石対策、燃費向上、乗り心地重視(ティニーへの負担の軽減)を考え、スピードメー〇ーが三桁前後で走行します。それでも13時間後には到着します。

FREEDでは二度目の別府ですが、ホンダセンシングに期待出来ない事を前回で学びましたので、FREEDに任せて無理に自分で運転せず、ランクルの時同様に適度に妻と交代して運転したせいか、前回より疲れないで別府に着きました。

結局はメーカーやディーラー、あるいはちょうちん記事だらけの車雑誌が持ち上げるほど、ホンダセンシングで長距離運転が楽になるわけでもない…って事ですね。いままで通り、充分な休憩、あるいは交代しながら運転しなさい…こういう事です(笑)。

明日10:00からの打合せなので、この日は車中泊する湯布院へ向かいます。この三連休は「猛暑日になる」と予報が出ておりましたが…別府は暑いなぁ(笑)。32℃もあります(名古屋なんかは36℃を超えてますが)。ティニーも「歩けないよ」と言わんばかりに、路面が熱く足が上がっておりました。まぁ普段が夏でも30℃ぐらいですから。

FREEDがワンちゃんと一緒には最適だなぁ…と感心するのは、前FREEDよりハイブリッドの電池が大きくなったから、ティニーをエアコンかけっぱなしの車内に置いて、食事に行ったり温泉に入れます。必要な時しかエンジンが作動しないので、騒音も少ないし、燃費もあまり悪くならない。おまけに日本製だから安心。にわかな方々が「今は外車も壊れない」とか言いますが、じゃあーエアコンかけっぱなしで愛犬を置いて行けますか?…僕ならどんな事があっても絶対しませんよ。万が一の出来事が普通に起こりますから(笑)。

昔から外車の電装系は全然ダメです。多少マシなのがアメ車ぐらい。これは今も同じ傾向があります。今のは電装は日本製でしょ…これもよく耳にしますが、言っておきますが、日本のDENSOとイタリアのDENSOでは、同じDENSOでも全く別もの。僕が乗っていたグランデプント(イタリア FIAT製)のオルタネータは7万㎞で逝きました(笑)。もちろんDENSOですよ。イタリアの。国産車が7万㎞でオルタが逝ったらクレーム殺到でしょ(笑)。

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その湯布院が…おかしい。高原なのに暑いじゃあーりませんか(笑)。もう17:00なのに。この時点で嫌な予感はありました。

暑いけど、とりあえずは温泉にでも浸かって疲れを取ります。

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今回は由布岳温泉にしました。人気のあるところは、三連休だから混んでいると思ったので。ご利用はお一人様500円と観光地にしてはリーズナブルなお値段です。

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泉質は単純泉で無色透明で無味無臭です。前回の「ゆふいん 泰葉」さんのお湯と比べると特徴があまりありませんが、源泉かけ流しで新鮮なお湯ですし、ヌルヌル感もあり、僕はよいお湯だなぁと思います。湯布院の温泉も場所によってかなり違いますね。

夕飯は適当に探そう…と思いましたが、駅周辺はクルマも止められないし、おまけに三連休だから人出も多く、めんどくさそうなので駅から離れたこちらににしました。

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九官鳥 さんです。僕らはクルマなのでアルコールは飲めないので、定食をオーダーしましたが、夜はほとんど居酒屋さんですね。

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オーダーは、名物の九官鳥セットと

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だんご汁セットにしました。観光地だからお値段高めです。地鶏が売りのお店ですが、下松SAの長州鶏もそうですけど、素人にはわかりません(特に僕は)。ブロイラーより柔らかいなぁ…くらいです。味付けに関しては家庭の味…っていうか焼肉のタレの味。うどんに関しては、シマダヤのうどんみたいです。以前に別府でウエストというチェーン店でうどんを食べた時も、シマダヤのうどんが頭に浮かびましたが、ここも同じ…ひょっとしたら九州のうどんはこれが定番ではないでしょうか。真実はわかりませんが(笑)。

だんご汁に関しては、ほうとうを思い出しました(笑)。唯一美味だったのは、鶏の炊き込みご飯です。☆3つ。別府で関アジとかのが宜しいかと思います。

後はコンビニで買い出しをして

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ティニーと一緒にじゃがりこ食べながら、缶チューハイ飲んで早々に寝るだけ…でしたが、道の駅 ゆふいんは、高原なはずなのになぜか暑い(笑)。エアコン切ったら汗だくだよ。夜中に暑くて何度も目が覚めました。ティニーも暑くてハァハァうるさいし。明け方は確かに気温が下がりますが、2:00ぐらいまではかなり寝苦しい。

いままで何度も車中泊していますが、信州や東北なら標高が高いところなら快適なんですが、九州は湯布院でさえ暑い。と、翌日リフォーム会社の方と話をしたら「湯布院は盆地だから暑いんよ。皆さんイメージで涼しいと思っているんだよね」…まさかの回答が(笑)。

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チキショー…でも、じゃあどこが良いんだろうか。阿蘇まで行かないとダメなんだろうか。エンジンかけっぱなしは、クルマの負担を考えてしまうので僕には出来ません。

次回までに何か対策をしたいと思います。長くなったので続きます。

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別府移住計画 第四弾 2

ここから本題に入るのですが、その前に朝風呂を入ってからにします(笑)。

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前回も入浴している別府市営の不老泉です。こちらは6:30から営業しているし、駐車場もあるので、僕らには便利です。ご利用も市営なのでお一人様100円と驚くほどリーズナブル。ですが、アメニティの類は一切ありませんし、シャワーも一つしかなく高齢者と障害者優先なので、温泉マニアでないとハードルが高いかもね。

泉質は単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)で、無色透明で無味無臭ですが、さっぱりする良いお湯です。ここから近いのですが、ホテルはやしとも泉質が違うし、別府の温泉は多種多様なんですよね。だから、別府の温泉に行った…といっても、それは一面を見ただけで、別府の温泉を知ったわけじゃないんですよね。奥行きがあって面白いです。

物件は全部で6件見学しましたが、そのうちの3件は見ただけで終わり…って感じだったので、ここでは割愛します。では、一件目

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別府市は約11万8千人が暮らす規模の街ですが、観光地でもあるからなのか一般住宅地にまぎれて別荘地もつくられております。この一件目は、古くに高級別荘地で開発したエリアにあります。

家は古いから昭和の香りがプンプンしますが、高級別荘地に建てただけあって、僕が幼少の頃に暮らしていた一般庶民丸出しの貧乏臭い感じがせず、当時としてはお洒落な感じに作られており、どこか気品を感じます。高校生になって行動範囲が広がり初めて行った、高級住宅街の世田谷区上馬にあった友人の家を思い出しました。クルマに例えるなら、古いフランス車みたいな感じ…そう!僕が乗っていたシトロエンXmの雰囲気がありました。

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当初の希望の通りではありませんが、立地が良い事、価格が手が届く範囲である事、ガレージがあってFREEDぐらいは余裕で入る事、ついでにバイクもなんとか入るかも、さらになんと温泉が引いてある事など、そこそこ条件に合っているので第一候補です。まぁ バイクは微妙な気もしますが…。

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マイナスな部分は建物が古いから、数年後には外壁などのメンテが必要となる事、内装はリフォームは必須、階段が多いから老体になったら堪えるかも(愛犬のティニーもね)、庭が北向きのせいかジメっとしている…僕はこれが一番気になっています(笑)。

古くてリフォーム済みでもないのに、立地のせいもあって他の物件より少々高めなので、どこまでリフォームするかにもよりますが、概算で考えると後にみた新築物件と大きな差がない。ここが問題なんだよなぁ。とは言っても、クルマが買えるくらいの差はありますが。

午前中はこの後2件を回り、ランチは別府のショッピングセンター内にある、寿司めいじん さんでいただきました。大分県で展開する回転寿司のチェーン店です。

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回転寿司だからバカにしていましたが、わりと美味しいと思います。スシローより断然美味しいと思います。個人的には、沼津魚がし鮨よりいけてると思います。ちなみに、写真は地物の三点盛りで、マグロとかは食べていませんから、一般のネタが美味しいかは不明です。

午後から見学したのは、まず新築物件のこちら

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首都圏のベットタウンによくありがちな建売みたいな感じです。クルマに例えるなら、シエンタとかフリードみたいな感じです。まぁ…普段からフリードに乗っているので、何も問題ありませんが。

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前回見学したN-BOX(第三弾を参照してください)よりはマシですが、よくある感じの、ありきたりな感じですね。このエリアも社有の保養所が立ち並ぶ場所で、こちらも保養所だったのを切り売りしております。最新の設備や外壁だから、価格は確かに高いのですが、あとあとの事を考えると安心感はあるんですよねぇ。なんたって新車のフリードですから。でも、ガレージはないから、クルマは青空駐車にしても、バイクはガレージをオプションで付けなければなりません。ついでに、バス通りではあるものの別府駅からは遠いんですよねぇ。

続いて三件目ですが、まだ住んでいらっしゃったので写真はありません。外観は一件目同様の昭和の家なのですが、家の中は古民家風に改装しており、ネットで見た写真ほどではありませんが、お洒落でいまどきの感じが漂います。こちらも温泉が引いてあり、しかも旅館の岩風呂みたいになっています。元々別荘だったらしいです。

今回の見学にあたり、実はこちらが第一候補でした。場所はいまいちでしたが、価格、古民家風、敷地が広め、何度かリフォームしている事などに惹かれました。ですが、現物はクルマに例えるなら、若者が改造している古いランクル…我ながらいい例えだなぁ(笑)。

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いまどきの若いお洒落意識が高い夫婦が手を加えながら生活しておりますが、外壁のリフォームは値切ったのか、あるいはある程度まで自力で施工したのか…はっきり言って雑。古民家風もお洒落な感じはしますが、その間取りもいざ暮らすとなると不便だと思います。実用的なフリードを見た後だから、余計にそう感じました。「そこらへんの奴らと俺は違うぜ」的な勢いでは、生活が長続き出来ないのよねぇ。おっさんになると、長く生きているおかげで多少学習しております。

やっぱり、古いランクルだわ。100歩譲って趣味の別荘ならまだわかるけど、毎日はたぶん飽きるし不便だと思う。維持も好きではないと出来ない。日曜大工も趣味じゃないし。クルマは嫌になったら簡単に乗り換え出来るけど、家は金額が違うからそうはいかない。ここにする勇気はないや…小心者ですので(笑)。

見学が全部終了したのは15:30。ぼちぼち別府を旅立つ時間が近づいてきました。高速に乗る前に最後の温泉に入っていきます。、別府IC近くの堀田温泉が無難なのですが、何回も入っているので、今回は亀川温泉にチャレンジしてみました。

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こちらも市営温泉ですので、ご利用はお一人様100円です。

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ここは温泉マニア以外は止めといた方がよろしいかと思います。不老泉でも一般的な感覚ではきついものがありますが、こちらの浜田温泉は、それのさらにパワーアップ版となっています。地元色が強いし、清潔感は皆無、ビビる事にドライヤー禁止ですから(笑)。

泉質はナトリウム−塩化物・硫酸塩泉(塩化物泉)で、うっすらと濁っているような…でも、ほとんど無色透明で無味無臭です。ただ、別府でいままで入った温泉とはちょっと違う泉質ですね。お湯は、塩化物泉だから肌に優しく良いお湯です。お湯はおすすめですが…せめて不老泉ぐらいの施設であって欲しいなぁ(笑)。

16:30に我が家に向けて走り出します。半分くらいはFREEDが運転しておりますが。

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18:30には関門海峡を通過し、中国道の美東SAで車中泊をします。夕飯も美東SAでいただきました。

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フグのから揚げに惹かれましたが、美味しいのはフグだけで、いわゆる昔のサービスエリアの味でした。次回は違うSAにします。

翌日も5:00起床で帰路を急ぎますが、休憩も兼ねて小豆島旅行の帰りに寄った、姫路にあるペーロン温泉に浸かります。山陽道の龍野西ICで降りて10分ぐらいで到着します。

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前回入った時は、塩系の良い温泉の印象が強かったのですが、今回は湯上りがかゆくなりました。朝だから塩素が効きすぎていたのでしょうか。

さっぱりしたところで一気に帰ります。神戸JCTで、大阪を迂回する新しく出来た新名神を走り、ここまで来れば帰宅出来る時間も見えてくるので、今回も無事故・無違反で良かった…なんて思っていたら、京都あたりでFREED+のフロントガラスにバチーン!と嫌な音が…。恐る恐るフロントガラスを見ると…やっぱりキズが入っておりました(涙)。購入から3ヶ月で、まだ8000㎞しか走ってないのに。

運転していたのは妻で、私ではありません。飛び石が当たるのは運もありますが、基本的には、速度を抑え、車間距離を取っていれば確率を低くする事が可能です。私はベンツのC240でガラス交換、ジムニーでもリペアした経験があるので、なぜ飛び石が当たってしまうのか?について調べた経緯があります。

石は自重があるから、どんなに勢いよく放たれても、飛んでいられる時間には限りがあります。という事は、低いスピードで放たれた石なら、すぐ落下するのです。スピードが出ていれば逆になります。なので、一般道を走る程度のスピードでは当たったとしても、ヒビが入るほどのダメージにはなりません。

だから、車間距離が近く、スピードが高いと、当たる確率が高くダメージもデカくなる。実はジムニーのリペア以来、私はスピードを出す場合には、出来る限り車間距離を多めに取るように心がけていました。交換や修理の金額が気にならないほど急ぐ理由は、僕には一切ないので(笑)。今回は法定速度+αのわりには車間距離が近かったんだよね。疲れが出はじめていて、気持ちが急いでいた気もします。まぁ 運もあるけどね。

19:00には我が家に到着しました。節約の旅でしたが、ガラスリペアは16000円もするからチャラ(笑)。でも、この程度なら良かった。違反や、ましてや事故なんてしたら16000円じゃ済まない。ちなみに、仮に以前のランクルで行ったとしたら、何もなくても+20000円ぐらいになりますからね(笑)。

最後に、FREEDで別府往復2000㎞を走った感想ですが、山陽道は、時おり談合坂並みの勾配がついた登りがあるのですが、パワーが足りないと感じます。あと20PSあると走りに余裕が出ると思います。LKASが効かなくなる高速カーブも…路面に張り付く感じが今一歩だと感じます。全然ダメというわけではなく、グランドツアラーとしては赤点ギリギリを通過…って感じですね。たぶんシエンタも50歩100歩だと思います。高級なオデッセイだと違うのかもしれませんね。でも、あんなに高くてホンダセンシングがあれじゃ、僕だったら落ち込みます。

ロングツーリングは、アテンザやレガシィー、あるいは耐久性を無視すればドイツ勢のがいいでしょうね。ミニバン系は、やはり走りは合格ラインには届きません。高級なのは違うかもしれませんが。でも、僕はFREEDでノープロブレム。燃費も良いし、スライドドアだし、車中泊も楽々こなしますから。走りなんて初めから期待していませんし、ゆっくり走れば問題なし(笑)。所詮、日本で乗るんだし。僕にとってのFREEDは、意味合いが軽バンと同じ。それと比べれば、かなりよく出来てます(笑)。

今回の妥協案の見学では、何を優先するかが見えてきて、検討する方向性が決まってきました。シトロエンXmが第一候補には違いありませんが、今回は方向性が決まっていなかったから、新築物件は一つしか見ておりません。なので、急いで再び別府に向かいます。

次回は飛び石に当たらないようにしよう(笑)。

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別府移住計画 第四弾 1

6月の第一週目の週末は、久々に別府へ行ってまいりました。いつまでも理想を追いかけていているのは、大人のすることではありませんから。子供の頃に「カーレーサーになりたい」と、どれだけ強く思っていても、たいていの場合はサラリーマンになってしまいますよね(笑)。「大人になる」という事は現実を受け入れる事ですから。

という訳で、今回は現実を受け入れるべき物件をピックアップし、2日の土曜日に6件見学してまいりました。

出発は1日の深夜3:00です。おわかりですね。そうです平日なのでETC深夜割を使います。金額が大きいから3割引きは貧乏人には大きいのです。

FREEDで初の高速道路を使用したロングドライブとなりました。高速道路で初めてホンダセンシングを使用しましたが…便利といえば便利ですが、個人的にはあまり評価出来ませんね。安全装備なんだけど、中途半端すぎて、かえって危ないんじゃないの?と思えます。

どこらへんが?と言いますと、ACCは高速道路ならまぁ納得の領域ですが、LKAS(車線維持支援システム)は、これは…ダメだこりゃ(笑)。いきなりレーンを見失ってしまったり、車速が高くてきつめカーブに進入すると、驚くことにハンドル操作が追いつかず、当然レーンキープが出来ず、しかも何のアクションもなく「俺には無理だよ。後は任せた」状態になります。仕方ないところがあるのは、私も理解出来ますよ。自動運転ではなく、あくまで運転アシストですから。でもさ、車線維持が出来なくなる前に、デカい声で「サポート出来ません」とか、強烈に「ハンドルをブルブルさせる」とかはあってもいいんじゃないの。

正確には外れる時に音は出ます。しかし、それは音楽がかかっていたら100%聞こえません。だから、けっこうきちんと監視していないと危ない訳ですよ。そんなんだったら、自分でハンドル切っても変わんないような気が…って、とっても感じました。ACCはクルーズコントロールの延長線上ですから、そんなに進化を感じるものではないと私は思うのです。どちらかといえば、LKASに期待をしていたわけです。それが、この程度とは…やっぱりな!と思う反面ガッカリもしました。

ちなみに、ネットなどでは「ホンダセンシングすげぇー」とか言っている人がほとんどです。私の個体が外れなんでしょうか?(笑)。

またクルマの話になってしまいました(笑)。朝早かったので、12:00には山陽道の宮島SAに着きました。

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フードコート内に出店で出ていた広島焼きを、せっかくだからいただきました。

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スタンダードな広島焼きの他に、「いんおこ」と呼ばれる因島のお好み焼きもあったので、こちらもいただきました。「いんおこ」は、焼きそばの麺ではなく、うどんが使われているのが特徴みたいです。個人的にはこちらのが美味いなぁ。機会があれば因島で本物を食べてみたいです。

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15:40には日出JCTを通過し

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16:00ちょっと前には無事に別府に到着です。約12時間、1000㎞のロングドライブでした。ホンダセンシングをこき下ろしましたが、そうは言ってもランクルやグランデプント(FIAT)のクルコン付きより、疲労感は明らかに少ないです。特にランクルとの比較なら、疲労感は1/2程度ぐらいじゃないでしょうか。まぁ あれは特別疲れると思いますが(笑)。

別府市街で給油したり、ショッピングセンターに立ち寄ったりしました。今住んでいる場所は山の別荘地なので俗世間とは隔離されており(笑)、街と言えるところまでは車でも40分は必要です。

別府の街はこじんまりしている割には、海岸沿いまで行けば一通りのお店が立ち並びます。海が近かったり、山が見えたり、それでいてお買い物にも不自由しない…年齢があがって行動範囲が狭くなってきても、飽きないと思われます。僕にはこれが別府の最大の魅力なんです。おおっと、温泉も沢山ありますしね。

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今夜はもちろん車中泊なのですが、6月という事もあり別府周辺じゃ暑いかも?と考え、湯布院に向かいます。

夕飯の前に、湯布院の温泉に入りました。

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杜の湯 ゆふいん泰葉 さんです。車だと入り口が少しわかりづらいです。ご利用はお一人様700円です。

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旅館ですが、日帰り専用の入り口があり、気兼ねなく利用出来ます。

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金曜日だったので、僕ら以外に利用者はおらず、貸切で満喫出来ました。平日っていいなぁ。泉質は炭酸水素塩泉で、僕には無臭と感じました。こちらの湯は「青湯」と呼ばれており、白濁ではなく、透んだ青湯はたいへん珍しいらしいです。ただ、内湯だったからなのか、さほど青くは見えない…ような気がしました。温泉名人のお墨付きなのに、素人が意見して申し訳ありません。

しかし、お湯は良さは半端ではありません。強いツルツル感があり、湯上りにもそれが残ります。湯布院の温泉は人生初ですが、ものすごく素晴らしいと思います。温泉は長野が一番と思いましたが、そうでもない気がしてきました。しかも、別府のすぐ近く。ますます別府へ移住したくなりました。湯布院の温泉は、超おすすめでございます。

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良い温泉の後は美味しい夕飯なんですが、何もプランしていなかったので、とりあえず湯布院の駅の方へ行きうろうろしながら探すと、妻の目にとまったお店がありました。

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うた乃 さんです。九州で和風ちゃんぽんに惹かれました。うた乃 さんは、別府の北浜で創業したお店で、こちらは湯布院の店舗みたいです。たぶん別府ではメジャーなお店だと思います。僕は勉強不足で知りませんでしたが。

オーダーは

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名物の和風ちゃんぽん

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もう一品は

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モダン焼きにしました。

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お味なんですが…和風ちゃんぽんは、ものすごーく激ウマです。いままで食べた事のない味で、麺が一度焼いた感じになっており、それと出汁の効いたスープがものすごく合っていて、これまたお上品な味に仕上げております。個人的には、リンガーハットの5倍くらい美味しいと思います。

それに対してモダン焼きは、まぁ見た目の通りな感じ(笑)。いつぞやに食べた広島のお好み焼きのがはるかに美味しいと思います。☆は4つ。大分名物のとり天や、関アジ関サバと同じくらい、とってもおすすめでございますが、値段が高いでしょ。どう考えても。東京の美味いラーメン屋だって1000円しないんだから。元々はこんな値段ではないと思うし、リピート狙いの地元客相手ならこの値段は通じないでしょうから、たぶん観光客狙いですね。

20:00には道の駅でまったりして、21:00には就寝。

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翌日は5:00には起きて6:00には出発しました。

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平日だっていうのに、道の駅 ゆふいんには車中泊組がそれなりにいらっしゃいました。ここは夏の週末は混んじゃうかもしれませんね。

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ここまで、タイトルと違って単なる別府旅行の記事となってしまいました(笑)。本来の目的はこの後になるのですが、ホンダセンシングの話をしたら長くなってしまったので、すいません…2へ続きます(笑)。

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別府移住計画 第三弾

立地条件、お値段、築年数…「これだ」という物件がネットに掲載されました。それが約1週間前。

3月で退職する僕は、すでにクールダウン状態(全開走行した覚えもありませんが)なので、月曜日に有給休暇を取り、今週末は別府で物件を見学するはずでした。そう…するはず…だったのですが、金曜日に不動産会社へ連絡したところ、驚く事にすでに契約となっておりました。

むむむ…敵はたった1週間で2000万円前後の契約をあっさりするのか?どちらにしても僕には無理(笑)。クルマを買うのでさえ1ヵ月は考えますので。今考えれば平屋の65㎡だから少し狭かったので本当に買ったかどうかは微妙ですが、一番のショックはこの物件に問い合わせが多かった事です。

「九州に移住なんて俺くらいだろ」と思っていましたが、別府の物件争奪戦はかなり厳しい戦いであるという事実を目の当たりにしました。場所にもよりますが。それじゃあ僕らも物件が出たと同時に別府へ行けるか?というと時間と費用の問題もあるからそうはいかない。という事は競争に勝てる要素が少ないって事です。もちろん有り余る資金があれば全て解決ですが(笑)。

別府へ向かう費用にも問題があります。この移動が購入動機の一つであったので、なんのためらいもなくランクルで行っておりましたが、前回の費用を計算したところ、今さらで申し訳ありませんがスゲー高い(笑)。

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例えば、具体的にジムニーと比較すると

まずはガソリン代、別府までの走行距離を2000㎞とします(実際はもう少しあります)。
ランクル  2000㎞÷7km/ℓ=286ℓ 286ℓ×150円=42900円
ジムニー  2000㎞÷14km/ℓ=143ℓ 143ℓ×140円=20020円

続いて高速代、小淵沢から別府まで。
ランクル  24640円(ETC料金)×2回(往復)=49240円
ジムニー  12130円(休日ETC料金)×2回(往復)=24260円

合計
ランクル  92140円
ジムニー 44280円 

その差 47860円(笑)。10回やったら478600円。将来的に10回は楽に往復するから、同じ移動なのにランクルだと約50万円多く支払う事になります。30回やったら車が一台買えます。さすがに無視出来る金額ではありません。ですので、今回は実験的にジムニーで向かうつもりでした。

ちなみに普通車だと高速代15000円(休日ETC料金)なので往復で30000円。軽自動車からみれば5740円高くなります。しかし、燃費の良い普通車なら19km/ℓは走りますから、2000÷19km/ℓ=105ℓ 105ℓ×140円=14700円ですので、ジムニーとの差は5320円。事実上チャラ。

となると、軽自動車で燃費が良く、装備抜群で車中泊も出来て(ティニーと出かけるから)、ティニーの乗り降りも楽となると、この2台が事実上最もコスパが良いということになります。

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しかし…確かにジムニーは14万㎞走行しても、エンジンには大きなトラブルはないから、最近の軽自動車の耐久性は問題ないと思いますが、トレッド幅の問題から長時間の走行は50歳すぎのおっさんには少々厳しいのではないかと思われます。いや、1回2回ならいいけど何度もとなると、いくらドライビングアシストがあっても…と思います。そうでもないのかな?乗った事がないからわかりませんが。

普通車で燃費の良いクルマとなると選択肢の幅があります。シトロエンのピカソのディーゼルもいいなぁ…とか

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新型のハイブリッドのオデッセイも燃費が良くゴージャスでいいなぁ…とか

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と夢が膨らみましたが、値段を見た瞬間に(中古でもね)夢から醒めました(笑)。カーマニア的にはアリだと思いますが、今までのような収入は見込めないのに、この2台では心理的な負担が大きい。元が高いクルマは結果的にランニングコストも高いので。

3月末にはランクルに車検が来るのですが、ランクルの継続は難しいですね。僕程度の収入では、週末に趣味で乗ったり、年に数回の旅行に乗るなら良いと思いますが、生活の道具ではあまりにもコストがかかりすぎですね。

別府への移住は思ったより簡単ではないので、長期戦になるような気がしてきました。ですから、節約に一段と磨きをかけて頑張りますか(笑)。

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別府移住計画 第二弾 2

大分県への移住は昨年度で約2000人もいらっしゃるようで、第一弾の時に気に入った物件は、瞬く間に他で決まってしまいました。その後、一年間も似たような物件が出ないかネットで物色してきたのですが、結果としてありませんでした。

このまま希望する物件を待ち続けるのは時間が過ぎるばかりなので、今回ピックアップした物件は、はっきり言うと妥協案ですが、それでも見て感じるものがあれば具体的に話を進めるつもりでした。

焦らなくても…という方もいらっしゃると思いますが、人生は限られた時間しかありません。だから、目的があるならなるべく早く進めたいのです。別府で楽しく暮らす…が目的であって、良い家に住むが目的ではありませんから。良い家である事に越したことはありませんが(笑)。

一件目はこちら

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最寄りの駅が別府駅ではなく、お隣の別府大学駅からほど近い物件です。いまどきの建物ですね。別府周辺では30坪くらいの土地に、このような家を建築し2200万円前後で販売する建売が多いみたいです。この物件は7年落ちで1680万円。担当者からお話を聞くと、若い夫婦にいろいろな事情があって、ローンの残債でこのお値段だそうです(ご察しください)。

若い夫婦をターゲットにした家の造りはコストが優先されている感じで、その割には利便性と機能性や耐震性も兼ね備えておりますが、おっさんの私が一言で片付けると「都内のワンルームアパートが広くなった感じ」で、50歳のおっさんには痛いものがありました(笑)。立地は良かったんですけどね。クルマに例えるなら、NBOXとかタントみたいな感じですか。

二件目に向かう前にランチにしました。妻が「九州でメジャーなうどんのチェーン店があるので行ってみたい」と言うので、こちらにしました。

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ウエストさんです。

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セットメニューが充実しており、かき揚げ丼ととり天の定食をいただきましたが…とっても一般的なお味でございました。リーズナブルなお値段だっと思いますが、なか卯のが美味しいのではないか…と個人的には感じます。

続いて二件目はこちら

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どこかのホテルのオーナーがだいぶ前に建てた家で、なんでも宮大工が造った建物です。古い割には品格を感じる造りで、妻は一発で気に入りました。まぁ気に入った理由はこれ

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が大きいと思いますが。温泉が引いてあり、旅館の家族風呂みたいなのがあります。しかも庭を見ながら入るといった贅沢なもの。

立地は駅からは少し離れているものの、近くに公園があり郊外の高級住宅地を彷彿させる雰囲気があるところです。妻はひじょうに気に入りましたが、もうすでに商談中となっており、後日確認したら契約された模様です。

僕の個人的な感想は、確かに高級感や品格はありますが、それは現オーナーの高級家具であるから…ってのもあるし、外装は経年劣化がそれなりにあるから、先のNBOXから比べれると、購入後に高いものがつくと思われます。クルマに例えるなら、ベンツのW124あるいはシトロエンXMかな(笑)。しかも古い割にけっこうなお値段でした。

三件目は写真はありませんが、築27年の住宅をリフォームした物件です。こちらも商談中となっており、キャンセルとならない限り僕らにチャンスはありません。立地は別府駅から完全にバス路線となり、住宅街の中なのですが、先の高級外車のW124の付近とは違い昭和の船橋あたりの住宅街な雰囲気が漂います。僕はアリでしたが、妻は贅沢にも猛反対でした。たぶんW124の後だからだと思います。完全に自分を見失っております(笑)。どちらにしても相手がキャンセルしない限り話は回って来ませんが。クルマで例えるなら、トヨタ マークⅡです。

最後はこちら

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今回別府まで来た原動力となった物件です。立地は別府ICに近いので山の上の方で、僕の条件に合致してませんが、新築、平屋(老いてから事を考え)、何といってもお値段を総合的に判断すればアリだと思ったからです。住宅周辺は住宅街ですが、その雰囲気は郊外を通り越して長野の田舎町みたいな感じでした。

物件を管理しているは建築した方で、その方からコンセプトが山小屋で、狭いながらも本人のこだわり(住宅としての)があり、それでいて最新の設備を備えてあり、もう少し大きければ買っていたと思います。ランクルにも似合っていると思います。

後日、営業のお電話をいただきましたがお断り致しました。理由は、コンパクト過ぎた事、傾斜地に立っている事、駅から遠いところです。建てた本人も言っていますが、別荘なら良いと思います。しかし、住むとなると狭すぎるとイライラの原因になります。僕は一時都内のワンルームに住んだ経験がありますが、半年で引っ越ししました(笑)。それから現在も傾斜地に暮らしていて不便だと感じておりますから、いろんな意味で山の方はもう嫌なんですよね(笑)。クルマで例えるなら、スズキのスイフト。走りは良いけど不便だよ(笑)。

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確認の為、市街地まで降りて改めて物件まで上がりましたが、立地も希望とあまりにも違いますね。時間も18:00となり、明日の夜には自宅にいなければならないので、お風呂に入って別府を離れます。

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入ったのは、別府ICの近くにある堀田温泉。前回も入浴している共同浴場です。19:00にこちらを後にして、ディナーは別府湾SAでいただきました。

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フードコートではありますが、小奇麗になっていて別府を意識したメニューがありました。

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唐揚げのデミカレーと

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りゅうきゅう丼をいただきました。期待していなかったのですが激ウマです。最近のSAはスゲーなぁ(笑)。近江チャンポンにも驚きでしたが、一般のお店が敵わないでしょ。これじゃ。今回の旅で一番の食事でした。

別府湾SAを出発したのが20:00すぎとなり、壇ノ浦で懲りたので今夜は本州側のSAかPAを目指して激走します。

関門海峡までは一時間半なので21:30を回り、本州の一番目のPAの王司PAで車中泊としました。この日の気温が下がったからなのか、朝の気温は5℃(笑)。しかも、壇ノ浦までではないものの、ここも騒がしい。三連休だからかもしれませんが。

最終日は6:00に出発し、9:00オープンの福山にある神辺天然温泉ぐらんの湯に立ち寄り、最後の給油をしてひたすら我が家向けて激走しました。

片道1000㎞あるので、妻と一時間交代で走りましたが、ランクルは揺れがひどいから、さすがに疲れが出ます。ティニーなんて寝ているだけですが、それでも疲れているのが垣間見えます。

ランクルはタフで安心出来るのですが、長距離は若くないと向かないかも。日産のセレナみたいなプロパイロット付きならたぶん楽なんだろう…と思いました。揺れないならティニーも爆睡出来ると思いますし。車中泊をするクルマ旅を考えると、走りは犠牲になってもミニバンはやっぱり偉大ですね。別府の街中では、ランクルはデカいから不便だし、移住したら考えるかな。ついでに燃費も良いからお財布にも優しいし。それまで何度も別府行きがあるけど、耐えろティニー(笑)。ついでに俺。

帰りは名古屋で多少渋滞があったものの、順調に走りきり20:00に無事我が家に到着しました。

結果として、別府移住に対して前進がありませんでしたが、さすがに4回目なので土地勘が付きました。そして、いろんな不動産屋さんと接触したので、住宅事情の知識もつきました。なので、具体的な前進はないけど、目に見えない収穫はあった…って事にしておきましょう(笑)。

僕は長年サラリーマン生活で糧を得てきましたが、向いていたか?と問われれば、向いていないと答えます。38歳で競争する人生に見切りをつけ、首都圏を離れ田舎暮らしを始め、考えさせられる10年でした。特に日本社会の象徴する生き方ではなく、自分に向いている生活を考えるには必要な場所と時間だったと思います。

別府は意外にも街ですが規模も小さいし、自分には向いているのではないかと考えています。高いクルマを乗り回し誰かと比較する事で自分を満足させるみたいな感じではなく、温暖な気候、街の規模、温泉、海と山があり景観の良さ…自分の生き方に合っている場所だと、今回の物件探しであらためて認識出来ました。

でも…見通しが立たなかったのは痛いなぁ(笑)。来年の夏は、タイカブで北海道ツーリングに行きたいし。スケジュールが押してきました。

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別府移住計画 第二弾 1

11月の頭の三連休は、雨も降らない予報ですので久々にバイクで走りたかったのですが、僕の50周年アニバーサリーを機に、来年には移住するつもりで…そう考えるとバイクに乗っている場合でもないので、具体的な物件を見に別府までランクルで行ってみました。

6:00に我が家を出発し、諏訪IC付近の宇佐美でランクルを満タンにして、中央道を名古屋方面に向けてひたすら走ります。ランクルは満タンにすれば700㎞以上走るので、高速の高いガソリンを買わずに済みます。ハイオク100ℓで、安いところなら146円/ℓだから14600円。高速のスタンドは160円/ℓ以上でしたから16000円だとしてその差1400円。トータル3回給油したので4200円節約できます。馬鹿になりません。

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三連休という事もあって高速道路は車が多いです。僕も若い頃は高速道路はスピードを上げて走っておりましたが、今は左車線をそれなりの速度で流しております。ランクルですしね。

飛ばさなくなった大きな理由は、リスクが増えるのに時間が大して変わらないのと、ミラーとカメラを気にしなければならないから疲れるんですよね(笑)。もう一つありました。最近話題になったトラブルもあるからです。

今から20年以上前なら、カーナビの普及があまりなかったから「車の運転が苦手」って人が存在し、近所以外は他の交通機関の利用が多かったと思いますが、今は気軽に車の運転を誰もがするようになり、恐ろしい運転で近所だけでなく、かなりの遠方まで運転します。となれば、当然トラブルも増える訳です。ましてや日本の交通状況なら混んでいるからなおさらです。

もし、あの事件でPAの駐車場が混んでいなかったら、被害者は注意しなかったのではないでしょうか。もちろん加害者側に弁解の余地は全くありませんが、交通事情にも問題はあると思います。だから私は交通規制をするべきだと考えるのです。ドライブレコーダーをつければ解決ではないと思います。ちなみに僕は無用なトラブルを避けるため、SAやPAで車を停める際には空いているところに停めるようにしています。

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名古屋周辺では長い渋滞にも捕まり、多賀SAには11:00の到着です。この先も大阪周辺で混雑が予想されるし、大きなSAもないのでこちらでランチをいただきました。

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近江チャンポンと

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豚そば…だったかな(笑)。

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人生初で近江チャンポンをいただきましたが激ウマでした。僕はリンガーハットより好みです。どうやら有名なお店がSAに出店しているみたいですが、最近のSAは充実していますね。もうSA巡りだけで旅気分です…これはこれで情緒がないような気もしますが。

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大阪の吹田JCTからまたもや長い渋滞があり、広島には17:00になってしまいました。別府までは約1000㎞ですから、頑張れば12時間で到着出来ると思いましたが、11時間で広島なので諦めました。本日は壇ノ浦PAで泊まる事にして、防府東ICで降りて山口市街に出て給油をし、湯田温泉に寄りました。

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急遽寄る事にしたので知らなかったのですが、湯田温泉は繁華街にあるのですね。共同浴場の亀乃湯はアルカリ性単純泉ですが、PH値が高くヌルっとした良いお湯です。別府に移住したら、もう一度ゆっくり来たいですね。

中国道の山口ICから再び高速に乗り、壇ノ浦で車中泊です。

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今回はホテルが取れなかったので、二日とも車中泊となります。景観が良いので壇ノ浦PAで泊まる事にしましたが、こちらの車中泊は止めた方が無難です。トイレしかないのに立ち寄る車が多いし、トラックも多くうるさくて落着きません。と言っても、疲れていたから爆睡でしたが。

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しかし、夜中でも話し声が聞こえるからかティニーはゆっくり出来なかった模様です。ごめんよティニー。

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朝は6:00起床で6:40には出発しました。別府の不動産会社には10:00からアポイントを取ってあり、4件を見て回る予定なのです。

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壇ノ浦は何度来ても良いところです。ここも別府に移住したらゆっくりバイクでツーリングしたいですね。

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東九州自動車道から大分自動車道を走り

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別府ICには8:00に到着です。とりあえず向かったところは

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お風呂です(笑)。別府の共同浴場の不老泉です。ご利用はお一人様100円と激安ですが、アメニティーはありませんし、シャワーは一ヵ所だけなので、温泉ビギナーにはハードルが高いです。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、明礬温泉とかに比べれば特徴が薄いですが、別府温泉らしい泉質ではないでしょうか。

移住したら100円でいろんな温泉に入れるなんて、贅沢すぎる老後だなぁ(笑)。時間も9:00を過ぎたので、一件目の物件へ向かいます。

つづく

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別府移住計画 第一弾 2

別府の街は12万人が暮らしておりますが、平地が少ない為に人口が増えると山の方に住んでいった経緯があります。また、別府は区画整理事業が行われておらず、道路が狭く入り組んでいるので、人気のエリアは唯一区画整理が行われた地域が一番人気です。

僕らにはその一番人気エリアは、東京周辺のベッドタウンっぽくて別府らしさの情緒に欠けるので興味がありませんが、比較的海よりなので平地ってことも影響するのか地価が想像以上の坪単価でした(笑)。別府は山側に行くほど地価が下がる傾向です。

老後の事も考慮して、別府駅からバス停で5個以内ぐらいの距離を希望しておりましたが、地方でも貧乏人には厳しい現実を突きつけられます(笑)。

14:30にもう一軒の不動産屋さんで、あらためて移住のコンセプトを説明したところ「何件か具体的に見て回りましょう」ということになり、不動産屋さんのプリウスαで行く事にしました。

一軒目は駅近の平屋の物件を見たのですが

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一発目で心を奪われました(笑)。古典的な日本の家なんですが、平成24年に新築で、東京の温泉研究者が建てたらしく、家には温泉が引いてあり、あんまり広くないから僕らの二人暮らしはちょうど良く、場所も海よりだから急坂もありません。…ですが…ですけど、高いなぁ(笑)。完璧に予算オーバーです。だって、山側に行けば新築してもここまでの金額にはなりませんから。さらに少し問題もありました。前オーナーは都会人で車の運転しないらしく駐車場がありません。

むむむ…今の家にはガレージがないので次の家には必ずガレージを…と考えていたので、そこは希望と大きくズレが生じておりますが、少々外構を改修すればランクルは無理でも、軽バンならカーポート付で行ける…かも。その後ろにイナバの物置の中にバイクでもいいんじゃないのか…となると、やっぱり最大の難関はやっぱり金か(笑)。

その後、リフォーム物件などを見て回りましたが

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一発目が心に刺さったので、ときめき感がありませんでした。予算的にはピッタリな物件でしたが。妻の意見は、一軒目の物件は駅近ということもあって庶民的ではないので、買い物など生活に苦労しそう…などとぬかしておしましたが、東京じゃないんだから大げさすぎです。

気に入りましたが、じゃーこれで…って言えるようなお金持ちではありませんから、予算範囲内で同じような物件を探して欲しい旨を伝え、17:00少し前に不動産屋さんを後にしました。全く関係ない話ですが、プリウスαに初めて乗りましたが、けっこうな値段がするのに乗り心地は安っぽいなぁ。10年前のクラウンの足元にも及びません。たぶんフィットシャトルのがまだマシなのではないでしょうか。どうして人気があったのでしょうか。不思議です。

では、根性で帰路を走ります。夕方の混み合っていたせいもあって、佐賀関のフェリー乗り場へ到着したのは18:05です。あと10分早く着けば乗れたのに…。この1時間が後に響きました。

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おかげで先頭で乗船しました。到着は20:10で、松山に向けて激走します。ナビの予想時間はなぜか22:30…そんなはずあるわけねぇーだろ。普通に夕やけ小やけライン走ったって伊予I.Cまで1時間30分なんだから…と思い、佐田岬メロディーラインをブイブイ行きました。昔のランクルを運転した事はありませんが、僕の再販モデルは基本的に5MTで馬力があるから、いざって時に頼りになります。

頼りになるランクルのおかげで、松山市内には21:30に到着しました。ディナーはこちらのお店です。

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名代つるちゃん 衣山店 さんです。松山は鍋焼きうどんが名物なのですが、有名なお店は早々に営業が終了するので、遅くまで営業していて、駐車場もあると思われたのでこちらの店舗にお邪魔しました。オーダーはこちら

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おでん2串(1串100円)と

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力うどん つるちゃん風750円

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松山名物 鍋焼きうどん つるちゃん風650円です。お味ですが、あんまり期待していませんでしたが、美味しいです…これ。伊予うどん、侮れません。食感、のどごしとも最高級です。鍋焼きうどんは甘めのだし汁なので、どこかすき焼き風で僕はかなりタイプです。関東の鍋焼きうどんとは全く違います。こういうの食べると、関東はつくづく醤油味なんだなぁと思います。うどんは西日本です。☆4つ。名だたる名店はもっと美味しいかもしれません。

食べ終わると時刻は22:30ちょっと手前。道後温泉の共同湯は23:00まで。無理して入るのは忙しないので、明日の朝にゆっくり入る事にして、道後温泉駐車場で車中泊いたします。有料ですが一泊720円でトイレもあります。

共同湯は6:30オープンですので朝一番に出向きましたが、うおぉおお…すでにかなりの人出がありました。さすが道後温泉です。

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入浴したのは椿の湯です。本館でも良かったのですが、すでにずいぶん出入りしていたので、こちらの方がゆっくり出来ると思いこちらにしました。ご利用はお一人様400円。シャンプーや石鹸はございません。有名な道後温泉ですから、泉質の説明はいらないと思いますが、アルカリ性単純泉でお肌に優しいお湯です。7年くらい前にハーレー883でも来た事がありますが、やっぱり道後温泉は有名なだけはあると思います。何度入ってもいいお湯です。

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のんびり温泉に浸かり、出発は8:00ちょっと前。我が家に向かって激走します。目標は18:00です。地元のスーパーでお土産も買いたいので、いよ西条I.CまではR11を走りましたが。

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13:00には淡路S.Aに到着。僕の方に疲れが出てきたのか何度も眠気に襲われてしまうので、帰路は妻に大半を運転してもらいました。名古屋周辺では事故渋滞にも巻き込まれ18:00は無理でしたが、19:00には無事到着しました。トータル2000㎞弱の長旅でした。

今回は別府の住宅事情や地理が充分把握出来たし、具体的な物件も見ることが出来たので予想以上の収穫があったと思います。特に心に刺さった物件は、自分たちの楽しそうな老後も想像できるもので、こんな家でこんな暮らしがしたい…そして別府に住もうと、我ながら強い思いがこみ上げてきました。

ランクル70もそうですが、便利より楽しいが僕のコンセプトです。別府は、温暖な気候で、ほどよい市街地で生活に不便がなく、温泉が豊富、年老いてからの散歩も飽きないと思います。東京から八ヶ岳に移住する時、一般的な概念からいけば「なぜ?」と思われましたが、世間が良いものと推奨しているのは、クルマに例えるならプリウスみたいな感じではないですかね。無難だし便利で経済的だけど、そこに楽しさは欠けると思います。

そういう考えからいけば、ランクル70は無駄の極致(笑)。ついでに大型バイクも。しかし、楽しいかどうかは自分が決める事ではないでしょうか。東京などのステータス性のある暮らしが全てではないと僕は思います。人生は楽しいが一番。僕は妻とティニー(愛犬)との生活と引き換えに、大金をくれると言われてもお断りです(あるわけないですが)。人が幸せを感じるのは、お金や他人との優位性ではない…と思います。

早く別府で楽しい生活が送りたいなぁ…ちなみに、一軒目の物件は残念ながら商談中になってしまいました(涙)。願わくば、売れなくて金額が下がることを期待していたのに。

やっぱり最大の難関は金か…(笑)

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