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仙台 牛タンの旅 1

本題に入る前に、僕がホンダのNT700V(ドゥービル)を保有の時にブログで知り合ったMACさんが、我が家に引っ越し祝いで来てくれました。

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久々に見たドゥービル…デカいな(笑)。我ながらよく乗っていましたね。

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原村の山の幸で信州蕎麦を食べながら、楽しいひと時を過ごせました。ぜひ、別府にも遊びに来て欲しいです。

その別府の引っ越しですが、ただでさえ引っ越しが延びているのに、さらにリフォームが手間取り、引っ越し日が遅れております。物件の選定に時間がかかったのが大きな原因ですけどね。で、時間が余ってしまったので、引っ越しをしたら当分の間は行かないであろうと思われる東北へ、節約の為全部下道で、濃厚な温泉を満喫するべく、ゴールは仙台の牛タンと決めて旅をしてみました。

出発は9日の4:30ぐらいです。我が家から東北への最短ルートは、北海道ツーリングの帰り道と同じく、群馬から日光を経由するルートです。

ちょうど通勤の時間帯に群馬の市街を通過する事になりましたが、すっげー混んでいるんですね。さすが自動車保有数日本一なだけはありますね。満員電車も嫌だけど、これも大きなストレスだわ。

こういうのを県とか国とかも放置するんじゃなく、もっと積極的に改善するべきじゃないのでは?と思います。例えば、自転車やバイク通勤出来る人を積極的に採用させるとか、公共交通機関で通勤する人に奨励金を出すとか、乗り合わせ通勤をさせるとか。そもそも日本は車の台数が多すぎなんだから、中国みたいに4輪のナンバープレートの発行を制限してしまいましょう。

大企業なんてエコロジーを大手を振って掲げているけど、それって工場内だけの薄っぺらいECOだよね。その工場へ通う人たちは無駄に大量のCo2を排出している訳でしょ(笑)。社会的な体裁だけが重要で、環境問題なんて本当はどうでもいいんですよね。大手企業でリーディングカンパニーなら、少しは自主的に少し見直したらどうなの。そうすれば、むしろ問題意識の高い良い人材が入社し業績があがる…かもね。

ぜんぜん関係ない話になりました。それでも市街を抜ければ、平日なだけあってスピードがのります。

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R122で日光に入り

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R461で矢板に入ったところで11:30ですので、ランチといたします。お店はこちら

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白河ラーメンの手打中華たきざわさんです。食べログがなかったら絶対に入らないマニア向けの店構えです(笑)。

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一日70食限定で、しかも営業時間が11:00から14:30まで…素晴らしすぎる。飲食業界はブラックな労働環境が多い中で、なんというホワイトな飲食店なんでしょうか。見習いましょう。

オーダーは特製しょうゆと

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ワンタンメンをいただきました。

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いろいろと旅をする中で、食事はだいたい西日本のが美味しいと思いますが、喜多方や佐野に代表されるこの手打ちラーメンだけは勝っていると思います。今回のたきざわさんも激ウマで、味付けは古典的な感じもしますが、そこがまた良いですね。北海道の帰りに食べた喜多方ラーメンの名店のなまえさんよりも、個人的には味がはっきりしていてこちらのが好みです。☆4つ。食べログ高評価の店は食べていませんので。九州でもこういうラーメンってあるのでしょうか。今回離れるにあたって、これが心残りの一つだったりして(笑)。

激ウマラーメンの後は県道30号を走り、休日はいつも激混みでパスをしていた那須湯本の名湯の鹿の湯に向かいます。まぁ…言うほど何回も来たことはありませんが。

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千年以上の歴史がある鹿の湯ですが、平日はお一人様400円で利用出来ます。この日は近くの神社でお祭りがあった為か、平日にもかかわらずけっこうな人出がありました。

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泉質は単純酸性硫黄泉で、白濁と硫黄臭がする温泉らしい温泉です。酸性で硫黄だから、草津温泉に似ておりますね。ただ、草津や酸ヶ湯からすると若干マイルドな感じがしますね。小分けになっている浴槽は、41℃から始まり48℃まで細かく分かれています。41℃の槽は混んでおり、48℃の槽には誰もいません(笑)。

初めて入りましたが、シャンプーや石鹸がNGで浸かるだけの温泉ですから、温泉好きじゃないと難しいかもしれません。また、ぬる湯じゃないのでゆっくり浸かれないので、癒しを求めるのも微妙です。僕は入ってみたかったのでいいんですが、お湯だけをゆっくり楽しみたいなら、近くの旅館の日帰り利用のがいいかもしれません。

14:00も回ったので、明日の仙台ランチに向けてさらに北上いたします。県道68号で白河に出たら、ひたすらR4で本宮まで走ります。目的地は飯坂温泉です。また温泉?と思うでしょうが、鹿の湯は浸かっただけで洗っていませんので(笑)。

R4を北上するだけで問題なく行けるのですが、妻がつまんねぇーと言いだすので、途中から県道30号→R459→R115→県道5号で向かいました。

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大きな国道はお店が乱立していて、景観が日本中どこでも同じなんですよね。おまけに信号ばかりで、しかも各駅停車。本当に運転がつまらない。これもなんで規制出来ないのでしょうか。不効率極まりないと思いますが。

飯坂温泉には17:40に到着しました。

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入浴したのは松尾芭蕉も入ったと言われている共同湯の鯖湖湯です。建物が迫力あります。歴史を感じるなぁ…と思いましたが、実は平成5年に再現して作っております。ご利用はお一人様200円と、共同湯らしくリーズナブルな設定です。

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本当はシャワーがある波来湯にしようと思いましたが、残念ながら火曜日は休みとなっていました。鯖湖湯は石鹸の使用は禁止されておりませんが、浴槽のお湯で洗うといった共同湯ではありがちですが、初心者にはハードルの高い施設です。

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泉質はアルカリ性単純温泉で、無色透明で無味無臭ですが、源泉かけ流しで使用されております。さっぱりするいいお湯なんですが、ものすごく熱い(笑)。僕の体感では43℃以上です。3分が限界です。短い時間しか入りませんでしたが、思いのほか温まり、これはこれでかなり気持ちいいです。那須湯本の鹿の湯の上がり湯にはちょうどいいかも…と思います。酸性のお湯は、肌が敏感な人には上がり湯が必要ですから。

今夜の宿泊地はいろいろ考えましたが、飯坂温泉からほど近い、道の駅国見あつかしの郷にしました。

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朝の4:30から走っているからこれ以上の移動はめんどくさいのと、こちらの道の駅は新設されたばかりでキレイなのと、トラックの利用も多く防犯的にも安心できるのが決め手です。

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19:00ぐらいからスタンバイし、その時は車中泊は誰もいませんでしたが、朝起きてみたら意外にもたくさんいらっしゃいました。今の季節だと山の中は厳しいからかもしれませんね。

10日の朝も6:00ちょいすぎには出発し、早朝からやっている温泉めざして激走です。

長くなるので続きます。

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