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仙台 牛タンの旅 2

向かった先は早朝から営業している遠刈田温泉の共同湯です。ルートはR4から

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県道12号で向かいました。

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泊まった国見周辺は雨にはなりませんでしたが、蔵王に近づくと路面が濡れておりました。

こちらの壽の湯に入ります。

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ご利用はお一人様330円です。早朝5:00から営業しております。

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遠刈田温泉には以前

http://nanchattelife.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/index.html

下北半島の旅で入ったのですが、泊まったペンションに良い印象がなく、記事でも書いていますが、もう一度入ってみたかったのです。

泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で、薄く緑色に濁っておりますが臭いは特にありません。源泉かけ流しですが、源泉が高温な為加水はしております。昨日の飯坂温泉も熱かったですが、こちらも体感は44℃(笑)。同じく3分が限界です。ですが、ものすごく温まる素晴らしいお湯です。お湯に力強さが感じられ身体に沁みます。

遠刈田温泉には共同湯がもう一つ神の湯ってのがあり、そちらはぬるい浴槽もあるそうなので、神の湯のが入りやすいかもしれません。ですが、9:00からの営業なので今回は時間が合いません。また、こちらの共同湯はシャワーが一つしかなく、共同湯でこの場合は「お身体が不自由な人向け」ですので、健常者はカランの使用となります。まぁ共同湯は地元の方のものだから、温泉初心者にはどこでもハードルは高いです。

温泉は8:00ちょっと前にあがり、ここから仙台へは一時間半です。目的の牛タンのランチは早くて11:00からなので、時間が余ってしまうから青葉城に行ってみました。

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人生初の青葉城でございます。せっかくなので伊達政宗様と一緒に撮らせていただきました。

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青葉城は小高い山の上にあります。ここからは仙台市街が一望できます。防衛上の対策でそうしているのでしょうが、ここへの物資の運搬はたいへんだったでしょうね。

ぶらぶらしているうちに10:00ぐらいになりましたので、今回の旅の目的でもある牛タンをいただきに向かいます。食べログで人気のお店を探すと、仙台駅前周辺が多く出てくるのですが、クルマだからめんどくさいんですよね。なので、今回は仙台空港周辺のお店にしました。

11:00からの営業ですが、早く到着してしまったので10分ぐらい待って、きっちり11:00に入店しました。お店はたんとろさんです。

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こちらのお店は、地元の方のブログを参考にして決めました。

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お値段は少しお高めのような気がしますが、地元の方も行くのだから妥当なんでしょう。たぶんですが。オーダーは牛たん定食の塩と

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みそです。

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仙台名物と言えば笹かまと牛タンですが、仙台で牛タンを食べるのはこれが人生初です。お味の方は、焼き肉屋さんの牛タンと違い分厚く食べごたえがありますが、名物になるほど美味しいとは…僕は思えないなぁ(笑)。仙台の皆さんには申し訳ありませんが。

また、しお味がメジャーだと思いますが、僕らはみそ味のが好みでした。ご飯は麦飯がスタンダードなんだと思いますが、これも普通の白飯のがいいんじゃないないかと…まぁこれは僕がとろろがダメだからだと思いますが。しかし、テールスープは激ウマでした。正確にはスープというより、入っている骨付きのお肉がトロトロで美味い。家なら骨をチューチューしゃぶり尽くすのですが、子供なら許されるでしょうが、外で51歳のおっさんがやるとみっともないので、ある程度でやめてしまったのが残念です。☆4つ。テールスープが絶品でした。

目的を果たしたので帰ります(笑)。当初の予定では、帰りは新潟回りで長野から帰宅するつもりでしたが、今夜の天気予報では日本海側は雨です。雨の車中泊はエアコンなしではきついので、無理して日本海側に出ないで、太平洋側に変更しました。ルートは県道10号→R6で相馬に出て、南相馬あたりからは、ほぼ林道や

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県道を抜けて

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R349に出て湯岐温泉に向けて走りました。僕はこういう道を走ってしまうので、家に帰って洗車したら、たぶん前輪でかき上げた飛び石でボディにキズが出来ていました。ラリー車なら当たり前ですが、気になる方は大きなキレイな道路を選びましょう。

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この日は湯岐温泉の山形屋旅館に入ります。16:20の到着です。

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ホームページからではわかりにくいのですが、日帰りで利用出来るのは岩風呂だけで混浴です。知らなかったものですからやめようと思いましたが、女将さんが「今なら誰もいないから」と言うものですから入ることにしましたが、誰もいなかったのは最初だけで、すぐおっさんが入って来て、その後も老人の男女が入ってきました。ここは男性以外やめておいた方がよろしいと思います。ご利用はお一人様500円です。

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湯治場として400年もの歴史のある温泉で、泉質はアルカリ性単純温泉で美肌の湯というタイプでお湯がツルツルするいいお湯です。源泉かけ流し…といより、この岩の割れ目から自噴しているそうです。お湯は無色透明で無味無臭ですが、ぬる湯で気持ちいいです。妻は温泉好きだから混浴の壁も軽々のり越えますが、普通の女性はかなり抵抗があると思うので、温泉初心者…っていうより、普通の一般の方にはおすすめは出来ません。田舎のあまり有名ではない温泉だからいいかもしれないが、旅館側も現代社会ではマズいだろ。コンプライアンス的に。

いいお湯だからいつもなら長湯するのですが、事情が事情なので17:00にはあがってしまいました。残念です。今夜の泊まるところは、ここからほど近い道の駅はなわにしました。

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この日もけっこう走ったから、もう移動がめんどくさかったので(笑)。

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こちらの道の駅は、場所的にマイナーなので混んでいないし、コンビニも併設されているので、防犯的にも安心出来ます。

朝起きたらクルマに水滴がついていたので、どうやらパラパラ雨が降っていたようです。6:30には出発し、朝風呂は八溝山を越えて塩原元湯温泉へ向かいます。

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道の駅から走り始めてすぐ雨が降ってきました。運よく雨の中の車中泊ならなくてラッキーでした。

ナビ任せだったので、どこをどう通ったのかわかりませんが、かなりの山岳路を朝っぱらからブッ飛ばしました。あっー…ここでキズがついたかもしれませんね(笑)。

けっこうな雨の中を、気合いと根性の走りで8:30すぎに元泉館さんに到着しました。8:00から営業しているので受付に行くと、なんとこの日だけ日帰り入浴はお休み…ガーン!それはないよ(涙)。セカンドプランを検索すると、近くの旅館は10:00からなので一時間以上の待ちになります。

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僕はあきらめて他の旅館で待つか…と思っていたら、妻は交渉してくると再度受付に向かいました。迷惑な奴だなぁ(笑)…どうせダメだと思うけど。と、バカにしていたら、この日は温泉のメンテの予定が入っているが、10時までなら可との返事をもらってきました。恐るべし温泉バカ(笑)。ご利用はお一人様800円です。

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今回の旅で唯一ゆっくり入れた温泉です。泉質は含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、白濁で硫黄臭が漂う温泉らしい温泉です。酸性ではないので、同じ硫黄系でも鹿の湯や草津温泉とは違います。

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今回の旅は泉質が全然違う5つの温泉に入りましたけど、きちんとした旅館なだけあってアメニティーも充実しているし、温度もぬる湯だし、締めくくるには最高のお湯でした。休日は混んでしまうような気もしますが、こちらは誰にでもおすすめ出来るいい温泉です。

元湯温泉からは北海道の帰り道でも走ったR121を日光方面へ走り、日光といえば湯葉が有名なので、松葉屋さんで湯葉と豆腐を購入するために立ち寄ります。

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家に帰ってからいただきましたが、お豆腐が激ウマでした。濃いだけではなく、バランスが素晴らしい。さすが日光です。お上品な味がします。松葉屋さんで11:40になってしまったので、雨のいろは坂を急いで駆け上がり、ランチのお店に向かいます。

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ランチはこちらの桐花さんです。12:30すぎに到着しました。駐車場がないので、華厳の滝の駐車場に停めました。

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古民家調の店内が日光に似合います。

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お値段は観光地設定で、割高な感じがします。

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オーダーはゆばそばと

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オリジナルのゆば丼にしました。

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お味の方ですが、観光地向けのお店なので、あまり期待はしていなかったのですが、思いのほか美味しいです。蕎麦も手打ちで信州に劣らないし、温かい蕎麦なのにゆで加減が絶妙でございます。ゆば丼は濃いめのあんかけとゆばが合ってます。強いて言うなら生姜が効きすぎ…と僕は思います。☆4つ。九州に行ったら、こういうのはもう食べられないのでしょうね。

ここまでの道中はけっこうな雨だったのですが、ランチを食べていたら止んだので、華厳の滝と中禅寺湖を歩いてみました。駐車代がもったいないので。

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写真ではわかりませんが、日光は紅葉が始まりかけております。

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今週末から観光客でガッチリ渋滞するでしょうね(笑)。

中禅寺湖からR120で沼田に出て帰ろうかと思いましたが、すでに14:00近かったので、R122→高崎市街→内山峠→R141で帰りました。高崎市内が渋滞だったり、雨が強かったり、家の周辺が霧で視界不能だったりしましたが、19:10に無事帰還しました。

時間が余ったので、綿密な予定を立てず、お金をかけず、ぶらっと旅にでましたが、振り返ってみると温泉はいろんな泉質に入れたし、食事も牛タンを筆頭にB級的に充実していました。

東京下町生まれの僕は、子供の頃から那須や日光は定番のリゾート地ですから、最後に行けて良かった…というより、「もうここへ来ることもないかも」と思うと感慨深いです。

これがマリッジブルーって奴か…ちょっと違うか(笑)。いよいよ引っ越しが近づいてきました。

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コメント

最後の最後も臨時休業だ!
と笑ってたらまさかの力技で大逆転。
友像さんの奥さんて凄い奴だったのね。

置き土産の塩原元湯温泉は是非行ってみたいと思いました。

そんな事よりMACさん遊びに行かれたんですね、私も行きたかったな~。

投稿: たま | 2018年10月14日 (日) 17時14分

僕は元営業職でしたが、妻に負けるかもしれません(笑)。
元湯温泉はぬる湯だし、かなり気持ちのいい温泉です。僕らは早朝から営業しているので元泉館にしましたが、他も良い温泉みたいなので、厳選して行ってみてください。

ぜひ、ご実家に帰省する際に声をかけてください。

投稿: 友蔵 | 2018年10月15日 (月) 05時57分

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