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2018年5月

FREED+ 5000㎞インプレッション

3月中旬に再販ランクル70から乗り換えまして、ODOメーターは早くも5000㎞少し手前になりました。

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ディープな外車やランクルなどのマニア向けのクルマと違い、ホンダのフリードですから興味のある方は少ないと思いますが、暇なものですから記事にしたいと思います(笑)。

まず、フリードにした理由ですが、第一の目的は節約(笑)、次にティニー(愛犬)が高齢になってくるので乗り降りしやすいクルマ(スライドドア)にしたかった…これ以上の理由はありません。だから、FREEDに特別な思い入れは全然ありません。自分の求める条件に、他のクルマと比較するとまぁまぁ合っていた…それだけです。

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僕の個体のグレードはハイブリッドのEXで、とりあえず最上級モデルです。ですので、ホンダセンシングが搭載されております。しかし、すでに5000㎞も走っているのですが、高速道路は一度も走っていないので、センシングの能力を体験しておりません(笑)。貧乏で申し訳ありません。これについては、高速道路で十分な検証した後、なにかの記事のついでに書きたいと思います。

僕はミニバンを購入したのは初めてです。ミニバンを運転したのは、遠い昔に初代のVOXYを一度だけ…たぶんそれだけだったと思います。他のミニバンの横に乗ったり、後ろに乗った事はもちろんありますが、運転した記憶は…たぶん無いなぁ。一番興味のないカテゴリーだったので。ですので、他のミニバンとの比較はあまり出来ません。

その上でのインプレなんですが、ミニバンのカテゴリーに属すると思いますが、VOXYとかステップワゴンより、ドライビングフィールは前職場で営業車で15万㎞も乗ったフィットシャトルに近いものを感じます。アイポイントもちょっと高いくらいで、フィットともあまり変わらないと思います。

コーナーリングも一般的な走行ならフィットシャトルと遜色ないと僕は感じます。初代のVOXYは、スピードの乗ったコーナーリングはちょっと怖かった記憶があります。現行のミドルサイズのミニバンはわかりませんが。それから、ランクルが来るまでに借りた初代シエンタと比較しても、走りがビシッとしていると思います。僕は。フィットシャトルもそうでしたが、ホンダのセッティングは僕の好みなんだと思います。

パワーユニットは1500cc+EVアシストで、フィットシャトルと比較するとパワフルになっていますが、車体がフィットシャトルより重いからなのか、そのパワフルさは体感出来ません。問題はDCTですね。これはひいき目に見てもクルマのキャラクターに合っていない。いや、実燃費も20㎞/ℓを超えるしECOに貢献しているのであろうと思いますが…。

出だしの低速でのギグシャク感はぬぐえないし、ガコンとギアに入る音もデカい。しかもキックダウンの際には一瞬のタイムラグがある。おまけに山道はなかなかシフトアップしないから3000rpmは当たり前。MT乗りには気持ちが理解出来ますが。ただ、エンジン回転が高めで貧乏くさいエンジン音だから、高級感には欠けるんじゃないの。

いや、スポーツカーなら良いと思うんですよ。パドルシフトで高回転までブチ回したりして。運転が楽しいし、高揚感も出ると思う。でも、フリードはファミリーカーなんだからトヨタのTHSⅡのが性格的に合っていると思います。MTの高効率を取り入れて燃費の向上を狙った判断なんだと思いますが…特に日本じゃダメだと思う。STOP&GOばかりで、低速の走行がほとんどなんだから、デメリットのが目立ってしまいます。FIT系は早いとこi-MMDに移行した方が良いと思います。コストがネックなんだろうけど。

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それなら前モデルのフリードスパイクのハイブリッドのが良いと思うでしょうが、燃費の問題はさておき、走りはCVTだからスムーズになっても、電池の容量が少ないから今のモデルのようなEV走行は出来ませんし、それどころか肝心なところでEVアシストが切れて普通の1500ccの走行なります。フィットシャトルがそうだったから、おそらくなります。さらに…ここがポイントで、アイドリングストップ時はエアコンが稼働しなくて、送風になります(笑)。真夏、真冬はかなり地獄です。

これを考慮すると、いまいちのDCTでも僕なら現行を選びます。もともとMT好きってのもありますが。さんざんi-DCDをこき下ろしましたが、それでも、どこぞのe-POWERよりi-DCDを評価しています。当初はセレナのe-POWERの発売を待って購入するつもりでした。しかし、調べれば調べるほど…エンジン動力をかたくなに駆動に介入しない理由はいったいなに?ワンペダルの為?たぶん、電力で動く=エコロジー…みたいなイメージ戦略でしょ(笑)。

プロパイロットを自動運転とか、日本広告審査機構(JARO)はなにしてんの?。大企業ならなんでもアリなのでしょうか。なので、それから見たらホンダは良心的です。しかし、コンパクトカーの価格帯でTHSⅡを販売出来るトヨタが、今のところハイブリッド車では一歩リードしているのは事実でしょうね。乗り味は好きではありませんが。

20㎞/ℓ以上の燃費で、スライドドア、フィットシャトルと同等の走り(極限は違うと思うけど)、車中泊出来る空間あっても取り回しはフィットに+α…見栄を張らなければ使える一台だと思います。

SUVが今の流行りですが、車高が高い分スポーティさは欠けると思うので、どうせ飛ばせないなら便利なミニバンのが良いと…買ってから思いました(笑)。だって、SUVは普通のワゴン車でしょ。ただ、僕はコミコミ260万円でしたが、普通に買えば300万円は超えると思います。フリードに300万円以上…うーん…微妙ですね(笑)。

僕もティニー(愛犬)の為とか、車中泊とかを無視すれば、やっぱりSKYACTIV-Dのデミオかも(笑)。

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車中泊 IN 富山 2

カモンパーク新湊は温泉施設が併設されておりませんが、歩いて行けるところに日帰り温泉施設があります。

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天然温泉 海王 さんです。しかも、早朝風呂の営業をしており朝の5:00から営業しているんです。これがここに決めた本当の理由です(笑)。さらになんと「泉質が良い」で、北陸エリア5年連続1位というすごい温泉らしいのです。

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ですので、ここは朝一番で入るべきなので5:00に行くと…すでにスゲー混んでおりました(笑)。朝の5:00ですよ。そんなに温泉が好きが多いのか…まぁ うるせーガキが居ないからまだマシですが。

ご利用は早朝風呂はお一人様500円とバーゲンプライス。通常でも650円なので、北陸エリア5年連続1位なのに激安です。

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泉質はナトリウム塩化物泉の「強塩泉」で、茶色の濁りで当たり前ですが塩味です。しかもメタケイ酸も大量に含まれております。おまけに源泉かけ流し。これはどう考えても文句のつけようがありません…が、源泉かけ流しだから、利用人数に対して湯舟が小さいですね。おそらく、ゴールデンタイムはすごい事になるんじゃないの。また泉質が濃いからか長湯はしないで欲しいそうです。強力な塩系でメタケイ酸が豊富だから、美肌効果やアトピーには良いと思いますのでおすすめですが…行くなら早朝オンリーでしょうね。

湯上り後はさっさと後片付けをして出発しました。僕も車中泊しておりますけど、皆さんゴミは持ち帰ろうよ。せめて、違う場所で小分けにして処理したらどうなの。残念な事にゴミ箱には山のように捨ててありました。これ…最終的には自分の首を絞める事になると思います。車中泊禁止とかになって。もちろん僕らはお持ち帰りです。まぁ ほとんどゴミがありませんが(笑)。

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とりあえず砺波のチューリップ公園に向かいます。時期ではないかと思いましたので。

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ところが、チューリップフェア開催中となっていて、8:30オープンでワンちゃんはNGでした。公園だから勝手に入って自由に見れると思っていたので残念です。

気を取り直して、海岸線を走りながら

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道の駅 氷見まで足を延ばしました。

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とりあえず少し海を眺めてから

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名物のお土産売り場で物色いたします。

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番屋街になっていて、特に海産物が充実しております。清潔感もあるし、地域に特化した品が多いから、思った以上に楽しめると思います。ここにも温泉施設があるので、キャンピングカーが多数いらっしゃいました。車中泊人気はすごい事になっています。

ランチはB級グルメの富山ブラック(ラーメン)と決めており、お昼にはまだ時間があるので、高岡の古い街並みを見に行ってみました。

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駅からほど近いにもかかわらず、こんなにも素晴らしい街並みが残っているとは…驚きです。

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当時のレンガ造りの建物が今でも現役だったり

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改装してカフェや

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質屋さんなど

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全く期待していなかったのですが、素晴らしい街並みでした。いまいちメジャーじゃないのがとても不思議です。

そして、ほどよくランチの時間が迫ってきたので、富山ブラックをいただきに出発します。今回選んだお店はこちら

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ダルマヤラーメン さんです。実は2011年5月に「麺家いろは」で富山ブラックを一度食べております。一応記事にもなっています。その時、人気店だったから開店前から並んだんですよね。今回はそういうのめんどくさいので、穴場的なこちらのお店を選びました。

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オーダーは、当店自慢のスープの元祖と富山ブラックと思われるヤングにしました。

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お味の方は、過去の記事を読み返すと「麺家いろは」さんを絶賛しておりますね(笑)。でも、はっきり言って味は忘れました。久々に食べた富山ブラックはしょっぱい(笑)。で、食べて思い出しましたが、酢が効いております。これは「麺家いろは」さんも同じ。もう一方の元祖は富山ブラックではなく、王道な味がしますが…僕はスープがチャルメラに似ているような気が…。☆3.8ぐらいかな。たぶん「麺家いろは」のが美味しかったのだろうけど、地元の皆さんが食べるのは実はこの味かも…って気もします。並びたくない方にはおすすめです。

帰り道は行きと同じ安房峠回りを考えていたのですが、一本道だから混んでるかも…と思い、白馬経由で帰ります。R8で糸魚川まで出て

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R148で白馬に出ます。

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よく考えれば、白馬も空いているはずありませんよね(笑)。R148から普段の3倍くらいの交通量でした。なので白馬ですでに15:30でした。いつもなら18:30には家に着くのですが、松本や諏訪も交通量が多く、1時間遅れの19:30に無事到着しました。

富山を離れる前に、地元スーパーの「大阪屋ショップ」でお刺身を買いましたが

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これがとっても激ウマでした。最近は、海の近くまで行くと必ず地元スーパーで買っておりますが、いままで一番美味しい。もう寿司屋に行かなくてもいいんじゃないか?と思うくらいです。高級旅館で出てくるお刺身と言っても過言ではありません。ぜひ富山に行ったら寄ってみてください。

という事で、今年のGWは例年に比べ、車中泊の1泊のみで終わりました。思いつきで行ったわりには意外にも楽しめてしました。FREED+の車中泊も体験出来たし、これで別府の往復も安心です。

ですが…その別府移住が全く進展しておりません。妥協しはじめておりますが、それでも「見に行ってみるか」までがありません。7月はカブで北海道ツーリングを予定しているので、残るは5月と6月。5月もすでに7日経過しています。これはかなりヤバい(笑)。

こりゃー9月の移住はたぶん賃貸ですね。とりあえず移住してから探すしかないですね。じゃないといつまで経っても先に進まない。ただ、ティニー(愛犬)と一緒だから厳しい物件が予想出来ます。

なんとなくこうなる予感はしていたのですが(笑)。

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車中泊 IN 富山 1

今年のGWは何も予定しなかったので、予定なしでもぶらっと出かけられる車中泊で、富山方面に行ってみました。なぜ富山なのか?と言いますと、日帰りにはちょっと無理な距離だし、GWの観光スポットは人ごみで疲れるので、能登半島じゃなければ空いているだろうと思ったので(笑)。

5月3日、準備が出来たところで8:00くらいにテキトーに出発しました。車中泊の旅は宿も予約していないので「何時に、ここに行かなければならない」がないので、とっても気軽です。

混んでいる諏訪市内を裏道でパスし、サラダ街道を経由してR158で乗鞍方面に向かいます。

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GWの人気スポットの上高地付近ですが…さすがです。スゲー人出。かつて僕もこういうのやっていましたが、もう到底無理ですね(笑)。

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普段並んだことのない安房峠の料金所もこの通り。ちなみにライダーも多数出ておりましたが、この日は気温が低く5℃でした。僕にはこれも無理です。

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さらに悲劇の雨が…そして我がFREEDの気温計には、3℃になると案内する低温注意の警告が(笑)。雨天の3℃…よかったバイク乗っていなくて。

意外にも渋滞がなかったので、11:00ちょいすぎでしたが早めにランチをいただきました。

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観光地のお洒落なカフェですね。よつば さんです。

オーダーはこちら

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本日のプレート1000円と奮発して飛騨牛の牛丼1400円です。お味の方は意見が大きく分かれると思います。僕は値段も高いからとっても損した気分になりました。全体的に薄味で、それでも料理として美味しいなら理解できますが、僕には味がしない領域でした(笑)。今どきの意識高い系の人には口に合うと思いますが、僕のような早死にしても濃い味系の方には向いておりません。口コミの評価は良いですが、僕は☆2.5ですね。

このままのペースだとかなり早く富山に入ってしますので、思い付きで飛騨古川の街を散策してみました。

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飛騨古川の街とは全然関係ありませんが

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かつての僕の愛車のアルファロメオ75ツインスパークが止まっておりました。あまりにも感極まり写真を撮らせていただきました。僕のはグレーでしたが。それにしてもマニアックだなぁ…っていいますか、遠いところからよく走ってきたなぁ…っていいますが、よく動いているじゃないですか。

歴代の愛車の中でも、とても気に入った一台で、今のFFのフィアット傘下になったアルファロメオではなく、傘下になる前のアルファロメオの最後のモデルです。回っているだけで前に進まないエンジン、雨の日はラフなアクセル操作をすると交差点でもドリフトする安定性、渋滞するとみるみるうちに上がる水温計など、今ならありえないクルマです(笑)。もちろん故障も多く、僕の個体は謎のエンジンストールが多発し、大掛かりな電装系の見直しが必要だったので手放しました。オーナーの方、ぜひとも大切にしてください。陰ながら応援しております。

アルファロメオのお陰ですっかり忘れておりますが、飛騨高山ほどではありませんが古い町並みが残っており情緒があります。それでいて高山ほど混んでいないのもいいですね。

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飛騨古川から戻る途中に、どこかの村のお祭りが開催されておりました。よくある村のお祭りとは違い、なんだか衣装も凝っているし、先頭は天狗のお面を付けていたりして、独特の雰囲気を醸し出しておりました。阿部寛のドラマのトリックに出てきそうでした。偶然でしたが、こういう一面が旅を盛り上げますよね。

14:00ぐらいにR41沿いの

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割石温泉に浸りました。人気の温泉施設は混みそうだったので。でしたが、14:00なのにけっこう利用しておりました。驚いたことに地元民だけではなく、県外ナンバーのライダーも立寄っておりました。ご利用料金は410円ととてもリーズナブル。

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泉質は単純硫黄泉で、無色透明ですが源泉が注がれているところからは硫黄の香りがいたします。循環だし加温もしているからよくある施設っぽい感じですが、ゆっくり浸かるとヌルっとしていてお肌もスベスベになるいいお湯です。近くにメジャーな温泉があるので、なかなか候補に上がらないと思いますが、山のいで湯って感じがあり、おすすめの温泉です。

温泉の後は、R41をひたすら富山方面に向かい

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途中から県道65号にそれて、海でも見ようと白砂青松100線の古志の松原に寄ってみました。

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白砂?…とは思いましたが、散歩にはいいところではないでしょうか。ツーリングマップルには載っておりますが、付近に駐車場が見当たりませんので、クルマで行くのはあまりおすすめじゃないかも。

時間も17:00を回ったので、今夜の宿泊地のカモンパーク新湊へ向かいます。

http://shinminato.co.jp/

ここに決めた理由は、大きな道の駅で21:00までレストランが利用出来るからです。大きな道の駅で、国道沿いですので、着く前までは「防犯的に少し危ないかな」なんて考えておりましたが、驚くことにこのデカい道の駅の駐車場が車中泊の方々で埋め尽くしておりました(笑)。

イオンの駐車場状態での車中泊となりましたので、防犯的には全く問題ありません。その代わり、レストランは並んでおりました。バカバカしいので、横のフードコートで白えびかき揚げうどんとそばをいただきます。

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僕がランチの意識高い系が合わず、胃もたれしていた為です。味は高速道路のSAの味です。でも、白えびの天ぷらを食べれたので、これはこれで良しということにします(笑)。車中泊の旅は、レストランの食事よりB級グルメが似合いますから。

FREED+の車中泊は、以前のランクルと比べると超楽チンです。セレナやノアから比べれば、セットするのが少々面倒くさく、そして狭いと思いますが、大人2名とティニーが普通に寝るのに充分な空間はあります。

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またスライドドアのクルマは初めて所有しましたが

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これは車中泊には便利だわ。ただ、ワンちゃんよってはゲージがないとダメかもね。ティニーは脱走しませんが。

それにしても、我が家の近くの道の駅ならわかりますが、富山の道の駅でこれほど車中泊の方々がいらっしゃるとは思いもよりませんでした。クルマは、本格的なキャンピングカーや定番のハイエースが主流ですが、遠方ナンバーの軽ワゴンも意外に多く、驚くことにプリウスでも泊まっております。

車中泊は日本人の旅のスタイルを大きく変えたかもしれませんね。画一的なスタイルだけではなく、各々が自分でプランを考え、自分の楽しみ方で旅をする…一番日本人に足りなかったところではないでしょうか。だったら生き方もそうすれば良いのに(笑)。僕のように(笑)。

2へ続きます。

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