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2018年3月

タイカブ号 かるーいモデファイ 2

前回の記事で書きましたが、リアタイヤのチューブ交換をしくじったので、他の作業を進める事が出来ません。再発注したチューブと、ビートワックス、バルブプーラーが揃うのは日曜日の25日のなので、月曜日(26日)に心を落ち着かせ再チャレンジいたしました。

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前回の反省点をピックアップ、そしてそこを重点的にyoutubeで予習をして挑んだところ、あっさりと組み付けが出来てしまいました(笑)。あまりにも普通に出来てしまった為、前回のあれはいったい何だったのでしょう…我ながら疑問です。

僕のポイントは

1、ビートワックスは必需品。リムにも惜しげなく塗りましょう(笑)。

2.組み込みは手と膝で出来るところまで入れ、対角のビートの位置を確認しながら最後の最後でレバーを使う。

3.買ったチューブはリムに入れる前に一度膨らまし、そして抜く。バルブプーラーを使いチューブを入れたら再度膨らます。隙間からよじれていない事が確認出来るので、そしてまた抜く。

4.対角のビートの位置を確認しながら、手と膝で入れていき、もう無理ってところでレバーを使う。絶対90度以上は立てず、最後のレバーはそぉ~っとやる。

これだけです。ちなみに27日に前輪の脱着をしましたが、同じ手順で楽勝でございました。若干道具で解決した感もありますが、これでタイヤ交換の苦手意識を克服しました。こうやって一人前になっていくんだなぁ…すでにおっさんですが(笑)。

残りのスプロケットの交換だのブレーキシューの交換は、基本ばらして組み立てるだけの作業だから、たぶん誰でも出来ます。一つだけ難点なのは、アクスルシャフトの締め付けトルクです。60nmをトルクレンチを使って締めるとスンゲー固い。後輪はマフラー外さないとレンチが使えないからめんどくさいので、思いっきり締めておきました(笑)。自己責任ですから。

作業が終了したので、早速試乗してみました。

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交換した箇所は、エンジンオイル、チューブ、前後のブレーキシュー、スプロケットです。チューブの効果は、エアが抜けない対策なので試乗してもわかりません(笑)。まずはブレーキからいきますが、耐フェード性に対しては全然違うかもしれませんが、ブレーキタッチだけを取れば、ノーマル+αってところですね。

続いてスプロケットです。これは確実に効果ありました。ノーマルはギア比がローギアードな設定(おそらくカブは使用用途がいろんなシュチエーションだから)で、低いギアでは車速が伸びず、使うギアはほぼ4速になりますが、15Tだと各ギアをうまく活用出来るので、車速ののりが速い。ノーマルが15Tでも良いんじゃないかと思えます。個人的にはJA10よりパワーがあるので、もう少しハイギアにしたいなぁ…と感じました。リア側で微妙な調整って出来るのしょうか。

最後にエンジンオイル。カストロールのパワー1ですが、ホンダ G2オイルとの差は、全く違いがわかりません(笑)。という事で、次回はG2オイルに戻そうと思います。理由は100円安いから。

我が家周辺はまだまだ肌寒いので、試乗は韮崎まで行きました。

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東京では桜が満開ですが、有名な韮崎のわに塚の桜はまだつぼみです。この分だと、神大桜は4月半ばかな。こちらはまだまだ寒いです。

シーズン前にリフレッシュ出来たので今年も走りますよ。なんたって北海道も行きますから。あー でも…北海道の前にリアタイヤがヤバくなるかも。となると、またタイヤ交換が(笑)。

大型免許は取らなかったけど、この休みでタイヤ交換技術を取得出来て良かった。来週ぐらいからは、アルバイトに別府の家探しと忙しくなります。って言いますか、こんな事していて人生いいのかな(笑)。

ちなみに、ZRXはいまだにバッテリーさえつないでおりません。今年はあんまり乗らなそうな予感が…(笑)。

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タイカブ号 かるーいモデファイ 1

3月20日で退職し、本格的に別府の家探しを始めなければいけませんが…うーん…いい物件が全く出てこない。会社も辞め、クルマも乗り換えて準備万全なのに(笑)。まぁ 僕が努力してなんとかなるものでもないでしょうから、果報は寝て待て…でいきますか(笑)。

僕は大きい転職っていうのが東京から山梨に移住した時だけなので、すっかり忘れていたのですが、退職日から離職票が手元に来るのは一週間ぐらいかかるのですね。大型免許の取得も止めたので、すっかり暇になってしまいました。あまりにもやる事がないので、暇つぶしにタイカブ号をモデファイ…モデファイって言うほどではありませんが、オイオイ…と感じていた部分を自分で直してみようと思います。

まず…モデファイとは全く関係ありませんが、前回のオイル交換から2000㎞走ったので、オイル交換をしてみました。

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前回はホンダのG2オイルでしたが、値段が変わらない(ホームセンターで)ので試しに入れてみました。オイルの差が出るとしたら大型バイクより顕著に出るはずだから、G2より良かったらZRXもこれにしようと思います。

次に、チューブの交換。理由はといいますと、タイカブ号はすごーくエアが抜けます(笑)。たぶんチューブの品質の問題ではないか?と考えられます。なので

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前後のチューブと

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念のため、リムバンドも交換する事にしました。チューブは安全安心のブリジストン(笑)。リムバンドは何でも良いのでダンロップにしました。

続いてはブレーキ。皆さんよく止まれますね(笑)。あまりにも頼りなく危ないと感じるので、ダメ元で強化タイプにしたいと思います。値段もあんまり高くないので。

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選んだのはamazonさんのレビューで高評価だったデイトナ製にしました。

更にもう一点あります。それはこちら

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ドライブスプロケットです。僕のタイカブは125ccだから110cc(JA10)からみれば若干パワーがあるはず。なのにギア比は110ccと同じ。ですから、1速はほぼ意味のない状況です。ノーマルよりパワーがあるんだからギア比はもう少し高めでもいいのでは?…という事で、15Tにしてみます。山岳地帯で暮らしておりますが、たぶん平気ではないかと思います。ノーマルのJA10でも変えている方も多いので。

ブレーキとスプロケットは、JA10のものを発注しました。タイカブなのに確認しなくていいの?と思う方も多いかもしれませんが、どう見ても各部品はJA10と同じに見えますし、たいていのメーカーの考えは、部品を共通にして大きなロットで発注しコスト抑えて行く方向なので、タイカブだけ部品が違う可能性は低いと思います。案の定、リアブレーキは入れてみましたがピッタリでございます。

それじゃあ早速ちゃちゃっと交換しよう…と、事前に暇をみてはばらし、まずはリアタイヤのチューブ交換を雪の降った21日に始めましたが…自分の予想に反して失敗してしまいました。

私は過去にラリー経験があり、ただぼんやり運転していただけでなく、それなりにメンテもしておりました。整備士の方々からみたらレベルは低いですが、それでも…それなりにメンテに関しては自信もありました。…が、見事に、木っ端微塵に打ち砕かれました(笑)。バイクのタイヤ交換はyoutubeで見るほど簡単に出来ない(笑)。

交換した方のブログも読み、youtubeも見て事前に勉強したつもりだったのに、組みあがってエアを入れたら無残にもシューという音が…(笑)。確かにタイヤ交換をした事は人生で一度もありませんが、youtubeではいとも簡単にこなしているではありませんか。自分の不器用さ、不甲斐なさにあきれました。

不器用なだけでは気持ちが治まらないので、僕なりにダメだった理由を研究すると

1.ビートを落とす意味合いを、きちんと理解していなかった。ただ単にリムから外れれば良いと思っていた。リムの中心の深い溝に入ってこそタイヤが外れる、またははまる…ここがダメだから力技になってしまった。

2.ビートワックスを使用しなかった。無くてもはまるという情報を信用した(一応グリースメイトは塗ったけど)。おそらくIRCのタイヤならいけるのかもしれないが、Vee Rubber V357R(made in Thailand)には到底無理だった。ここでも力技になった。あっ タイヤはまだ溝があったから再利用です。

3.チューブを入れた際に入れるエアが少なかった。

4.組込み時にタイヤレバーを90度以上の角度をつけていた。固くて入らなかったから(笑)。

5.youtubeのように行かずあせった(笑)。参考にした動画も良くなかった。たくさん見れば、もっといい見本があった。同様に、ブログや知恵袋ももっとたくさん読むべきだった。

ではないかと思います。この他にも、皆さんタイヤのあの隙間からよくバルブを穴に入れられますね。手が痛くて全然無理(笑)。という事で、チューブを再発注(笑)、ビートワックスも発注、おまけにバルブプーラーも発注しました。完全武装で挑みます。

一時はかなり落ち込みまして、悔しいけどバイク屋に持って行こうとも考えましたが、工賃高いんですね。なので、もう一回チャレンジしてみます。カブ愛好家の一員として、これが出来ないのはなんとなく許されない気がします。本音は工賃の問題ですが(笑)。

なので、部品が来るまで放置状態です。次で決めたいと思います。次でダメなら、バイク屋に行きますか。プライドを捨てて(笑)。

なので、2へ続きます。

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FREED+ 初ドライブ

3月16日、3年に渡り愛用したランクル70ですが、将来的な生活に対し、収入と維持費のバランスを見据えて手放しました。そもそも別府へ移住したら活躍するシュチエーションもありませんし。

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下取りはめんどくさいを理由に、多少高額になるとはいえ買取業者にお願いはしないのですが、これから先は収入が減るのは確実だし、趣味性皆無の足クルマの購入ですから、どうしても購入金額=買取価格にしたい思いが強く、血生臭い交渉を行って、結果としてNo.1買取の某業者へ出しました。ほぼ購入金額になりましたが、微妙に足りないのでスタッドレスタイヤを某〇ップガレージに出し完璧にイコール以上に致しました。仕事も有給消化に入っているので、めんどくさがらず根性を出しました(笑)。再販70はリセールバリューが良い…はずでしたが、一発目の提示金額は220万円だからそうでもないかもね。まぁー僕のはODOメーターが60000㎞ですが。

この後、陸運局でFREED+を受け取りました。陸運局渡しだと1万円安いので。

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シフトがプリウスみたいなタイプなので

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少し戸惑いましたが10分後には慣れ、ガソリンを満タンにして家に戻りました。初ライドの感想ですが…いたって普通のクルマ(笑)。思ったより今イチだったのは、i-DCDはギクシャク感が拭えず、スムーズな操作感は以前のフィットシャトルで採用されたIMAに軍配が上がると思います。CVTとDCTの差ですね。IMAは比較的低回転で走行しますが、DCTは街中でも3000rpmまで回ってしまいます。基本的構造がMTだから、MT乗りからすれば当たり前なのですが、大半の日本人にはトヨタのTHS-Ⅱのが全然受けが良いでしょうね。

という事で、早速次の日の17日に伊豆まで初ドライブに行ってみました。FREED+は節約の為もありますが、もう一つの目的にティニー(愛犬)が楽に移動出来る為に…というのもあるので、ティニーにも体験してもらいました。

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8:30に出発し、R356からR139で朝霧高原経由で向かいます。

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隣のフェラーリみたいな趣味性の高いクルマではないし、ドライビングインプレッションなんてどうでもいい…そしてたぶん誰も興味ないと思いますが、せっかくですから記念に書いておきます(笑)。約6年間、そして15万㎞フィットシャトルに乗って(前会社の営業車で使用)いましたが、乗り味は近いもの感じますね。ホンダらしいセッティングだと感じます。期待通りでした。アクセルとエンジンの反応、適度に固い足回り、しっとりとしたハンドリング、踏んだ瞬間からグッと効くブレーキなど、ファミリーカーにもスポーツマインドが残っています。あくまでも他のファミリーカーと比べるとですが。

例えばトヨタなんかの国内専用モデルの多くは、子供騙しのアクセルフィーリング(出だしだけが何故かパワフル)、腰砕けの足回り(乗り心地は良い)、路面が全くわからないハンドリング(軽くて楽)、初期応答の悪いブレーキ(雑に踏んでも大丈夫)…などの典型的な日本車セッティングより、個人的には好感が持てます。

しかし…FREEDにi-DCDはどうなんでしょうか(笑)。そして、FREEDにはFITにはあるパドルシフトないのですが、i-DCDならパドルシフトが欲しいですね。意外にもしっかりした足回りなので、これが残念だなぁ。FREEDは早いとこi-MMDにした方が良いと思います。

すっかり忘れておりましたが、パワーユニットの方は必要にして充分で、ビックリするようなエンジンパワーはないけど、足が良いから思ったより速く走れる…と、僕は思います(笑)。185/65R-15のタイヤも実用には充分…っていうより、最近のクルマは扁平しすぎでしょ。このくらいの扁平率じゃないと田舎じゃ乗れないよ(笑)。

R469→R246を走り、11:30には三島に到着し、駅前のこちらのお店でランチをいただきました。

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和匠 とと兵衛さんです。ネット情報では、ランチメニューも豊富でしたが、現在ランチは特製のしらす丼900円弱と、海鮮丼1700円ぐらいの二種類のみでした。

オーダーはもちろん、しらす丼(笑)。

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しらす丼で900円かよ…と思いましたが、想像以上に激ウマでした。美味しいお店って、素材のネガティブな部分が消されていて、単純な料理でも実に美味いんですよね。お店の名前の通り、匠な技でした。きっと海鮮丼も激ウマだと思います。☆4つ。えっ?満点じゃないのかよ…と思うでしょうが、お味噌汁とかお吸い物とかは欲しかった。それから量もかなりお上品ですね。あと10%は多くてちょうどではないでしょうか(笑)。

ティニーを連れてきたので、牛臥山公園を散歩しました。

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天気予報は晴れでしたが、伊豆は残念ながら曇り。日差しもなくて気温も低いので極寒でした。ティニーには悪いが、長い時間は無理(笑)。たぶんティニーも気持ちは同じだったはず。

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こんなにも寒いのに、富士山周辺にも伊豆にもわんさかライダーが走っておりました。寒くないのか?…僕は完全に無理(笑)。

早々に引き上げて、温泉に浸かります。

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函南にある畑毛温泉の富士見館さんです。ご利用はお一人様500円と伊豆方面ではリーズナブルな方ではないでしょうか。

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泉質はアルカリ性単純泉でph値8.7ですが、無色透明、無味無臭で特徴に欠けてしまいますが、お肌はスベスベになります。2012年の12月に近くのいづみ荘へ無理矢理押し掛けましたが
http://nanchattelife.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/index.html

その時と泉質が違うような気がしました。こんなに近くて同じ畑毛温泉なのに。ジャグジーになっていて風情にも欠けるし、おそらく循環だし、個人的にはいづみ荘的な泉質を期待したので、少々物足りなさを感じました。ただし、源泉は29.2℃で、源泉温度の浴槽、ぬるめの浴槽、40℃くらいの浴槽に分かれているので、ゆっくり入るには抜群です。

15:00に温泉を出発して、我が家を目指して帰ります。帰り道は行きとほぼ同様ですが、無料区間の伊豆縦貫自動車道でACCを試してみました。僕はてっきり自動運転だと思っておりましたが…これは運転アシストですね。きちんとした高速じゃないから正確な判断は出来ませんが、オートクルーズ+αって感じですか。

そういやよく調べないで買いましたが、実家の日産のノートみたく、障害物に当たりそうな時にアラームが鳴る機能がありませんでした。まぁ要らないけど。

朝霧高原で妻に運転を代わりましたが、峠の下りでMTみたくエンブレかけながら下れないから怖いとの意見がありましたが、それは運転が下手くそなだけで、僕から見れば回生ブレーキも効いているし、DCTもそれなりにシフトダウンしております。そもそも進入速度が高いんだよ。スローインファーストアウトでアクセルONが基本だっつーの。後ろのティニーがかなり不機嫌でした。紙コップの水がこぼれない運転を目指して欲しいです(ティニー談)。

19:00ちょいすぎに我が家に無事到着。約300㎞のドライブでしたが、疲労感はジムニーの約半分(笑)。当然、ティニーにも疲労感が少ないはず。ティニーの乗り降りのステップも軽やかで、ティニーの老後もこれで安心です。それでいて燃費はメーターで21㎞/ℓ。スゲーな最新のクルマは。

お値段、ランニングコスト、耐久性、居住性、運動能力、ティニーの乗り降り、車中泊、高速道路の運転アシスト…改めて見直してもFREED+は妥当なクルマだったと思います。ソリオじゃちょっと安っぽいし、小さいし、それに長距離はやっぱり堪えると思う。ステップワゴンじゃ普段使いに不便…っていうより、夫婦+ティニーにはかなり無駄な空間。おまけにこのクラスは意外にも燃費が良くないし。オデッセイは欲しかったが、デカいし、仮に買ったはいいがその後冷静に貯金残高を見て凹むはず(笑)。シトロエンもオデッセイ同様で、そしてつまんない故障でイラついたはず。

すごく欲しいとは全く思わなかったけど、使用条件でとらえるとFREED+は今の僕にはドンピシャです。宝くじでも当たらない限り、当面はFREED+で行きたいと思います。家電みたいで妻には若干不評ですが(笑)。

3月20日で退職となり、当初は大型免許(四輪の)を取得する予定でしたが、大型一種では送迎バスの運転手の採用は難しいらしい…と、トラックの運ちゃんに助言されました。しかし、二種になると取得費用がスゲー高いので、結局免許取得はやめました。そもそも、どうしても送迎バスの運転手をしたい訳でもないし。

という事で暇になったので(笑)、カブの北海道ツーリングに向けて、カブのネガティブ部分の改革に乗り出します。行う箇所は、チューブの交換とリムバンドの交換、ブレーキシューの交換、ドライブスプロケットを15Tに変更をDIYでやってみます。

北海道の宿の予約も、MACさんのアドバイスを受け、とりあえず旭川と稚内は押さえました。それにしても、ドーミーインとルートインは新宿のキャッチバー並みのぼったくり状態ですね。大きなお世話だと思いますが、企業の姿勢に疑問を感じました。百歩譲って納得できるのはスーパーホテルくらいです。

ただ…MACさん行けるのかいな?お身体が心配です。まぁ最初で最後のチャンスなので、一人でも行くのですけどね(笑)。

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