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新しい生活へ向けてクルマの乗り換え

今後の節約生活を見据えてクルマを乗り換えます。なんたってランクル70は金喰い虫ですから。

今後の予定としては、3月末から大型免許の取得、4月、5月はバイトをしながら別府の家を探し、6月でバイトを辞めて7月中旬からカブで北海道ツーリング、8月、9月で引越し…あくまでも予定ですが(笑)。なので、3月も中旬になってもたまに雪が降りますが、道を選べば走れないレベルではないし、4月、5月は別府往復を何度もすると思われるので、そろそろ節約号(足クルマ)の検討に入ります。別府では、4輪はこれから選ぶ一台のみとします。

条件としては、2000cc以下(税金対策)、スライドドア(愛犬の乗り降りが楽だから)、燃費が抜群に良い、ランニングコスト(整備費を含む消耗品)、車中泊が可能、長距離が楽でおっさんに優しいアシスト付きで選びます。

基本的にはマニアなものですから、シトロエンのピカソのディーゼルが第一希望でした(スライドドアじゃないけど)。

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理由は、きっと走りが良いと思うので。ミニバンとは言え、ヨーロッパのメーカーはドライビングプレジャー(運転する楽しさ)を優先しているからです。国産車は機能的な部分が優先され、ドライビングプレジャーは犠牲にしている…いや違うな、ミニバンユーザーなんて走りはどうでもいいだろう…と考えているような気がします。

しかし、ヨーロッパメーカーは耐久性に難があり、毎日のお供となるとランニングコストが問題。またクリーンディーゼルは、ちょい乗りでは…というより日本の道路では、煤の問題もあるだろうと思います。しかもディーゼルは発売したばかりなので、中古でも楽々300万円オーバー。収入が激減するのにこれは無理。しかも一年1万㎞乗れば、たぶん買取査定は100万円台で、5年後7万㎞ならタダ同然(笑)。

次に興味があったのが

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ホンダのオデッセイ。理由は、i-MMDの技術が実に合理的で素晴らしいのと、いろんなサイトのインプレッションで走りが良いと書いてあったからです。さらに燃費も実質19km/ℓとこのサイズでは驚異的。車中泊には少し難ありですが。これいいなぁ…と思いましたが、これも中古でも300万円オーバー。燃費は合格点ですが、タイヤを含めて元が高いクルマは基本的に維持費が高いし、トヨタのベルファイヤーほどオラつき度はないものの、こういう高級感はどうしても好きになれません。

よく考えれば、新しい生活ではしっかりした会社の正社員でもないのに、シトロエンだのオデッセイなどは身分不相応な事に気が付き(笑)、これからの生活の身分相応なクルマ、そして予算を200~250万円を条件に加えました。新車だと、スズキのソリオ

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トヨタ連合のタンクなど

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この2台をインプレ記事、口コミで比較すると、ソリオは評価が高いが、トヨタ連合のは評価が低いですね。スズキのはプラットフォームがスイフトですが、トヨタ連合のはパッソですから、この時点で勝負は明らかです。さらにトヨタ連合のは3気筒ターボにCVTといった軽の延長線上ですが、スズキのはハイブリッドに5AGSと、新しい取り組みを行っており、面白い技術だと思います。でも、今売れているのは明らかにトヨタ連合の方でしょうね。街にあふれていますから。こういうクルマを購入する層は、トヨタ連合の狙い通りで、トヨタのマークがついていればOKなんです。クルマの出来は関係ありません。残念だなぁスズキさん。

で、マニアの僕としては、トヨタ連合のは乗る前から想像が出来るし、購入意欲が全くわかないので、とりあえずソリオを中古屋さんで見学しました。ディーラーに行くと、買え!買え!うるさいし、電話もかかってきて面倒なので。

遠くから見ると軽のハイトワゴンに見えますが、近くで見ると車幅があり、思ったより大きく見えました。シートアレンジもいろいろ出来て車中泊もOK。おまけにウォークスルーもある。車高も低いし、スライドドアでティニー(愛犬)も楽チン。燃費も20㎞/ℓはいく可能性も高い。しかも、デュアルカメラなどの安全装備も充実している。

節約生活にピッタリだし、もうこれでいいじゃん…と思い、3月なったらディーラーで買おうと決意しましたが、買うとなると街を走っているソリオが気になるようになり、何度も見るとある事が気になりだしました。クルマとしては良く考えられ、良く出来ているのだろうと思います。効率を考えればあのスタイリングも仕方ないのだと思いますが、でも…でも、どーしてもタントとかぶります(笑)。このデザインを受け入れる事が…受け入れる事が出来ない。って言いますか、これに200万円ちょっとはやっぱり出せないよ。

で、じゃー中古のフリードスパイクはどうだろう…という事になりました。

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車中泊では有名なクルマで、ハイブリッド機構は、現在営業車で15万㎞も乗っているフィットシャトルとほぼ同じの、エンジンをアシストするタイプで変速機はCVTと技術はちょっと古い。しかし、耐久性は営業車でお墨付き。これだ。これでいいじゃん…と思いましたが、ソリオの見学の時、一緒に見たのですが…なんていうかワクワク感、ときめき感共にゼロ(笑)。なんとなく内装が古臭く、営業車のフィットシャトルとかぶり盛り上がりに欠けました。

で、じゃーフリード+はどうだろう?…しかし、新車のハイブリッドだとビックリする事に300万円超え…ちょっと高いだろ。いくらなんでも。でも、ハイブリッドはi-DCDだから、スタートはモーターで、その後は7速デュアルクラッチトランスミッションで走ります。MT好きには好感が持てるのではないでしょうか。将来的には、オデッセイのi-MMDに代わって行くから、i-DCDに乗れるのはこれが最後かも知れない…高いけどスパイクと違いワクワク感があります。

で、見に行きました。御殿場まで。なぜ御殿場かと言うと、デモアップの中古があったからです。

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シエンタと比較する方が多いと思いますが、シエンタは派手な「なんちゃってラテン系」なデザインで好みが分かれると思いますが、フリード+はフィットの延長線上でコンサバ系なデザインでおっさんの私には似合っていると思います。

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内装もシックな大人な感じに仕上げてあり、これもおっさんの私に響きました。Hのマークがなければフォルクスワーゲンと言っても、一般人にはわからないと思います。

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荷室も広いし、7人も乗る事がないからプラスは僕の使用用途にドストライク。決めた。これにしよう…と思いましたが、白のカラーはなんとなく営業車みたいな感じなので、白は止めることにしました。問題のお値段は乗り出し260万円。ちょっと高いけど、ギリギリ範囲内だと思います。ごめんよ妻。

ホンダのクルマは、ラリー屋だったのであまり興味がなく、だいたいトヨタか日産か三菱でした。プライベートなクルマは、ほぼ変態系の外車でしたし。考えが変わったのは、現営業車のフィットシャトルです。フィアットのグラプンの代車で乗ったスイフトや、実家のノート(メダリスト)、ランクルが来るまで借りたポンコツのシエンタ、ちょっと前のカローラフィールダーと乗り比べても、僕ならフィットシャトルが一番だと思います。

ホンダのクルマはバランスが良いと感じます。そりゃーベンツのBクラスと比較すれば、全然ダメなんだろうと思いますが、値段と耐久性が段違いですから。同クラスの国産車と比較すれば、ハンドリング、パワー、使い勝手では文句なしだと思います。だから、フリード+もきっと期待出来る…出来るはずです(笑)。

ランクルが来るまで、シエンタを借りて2000㎞ぐらい走りました。使い勝手は良いと思いますが、走りはかなりの落第点でした。今のシエンタは違うのかもしれませんが、トヨタはユーザー層によってクルマの作りが大きく違う感じがします。それに引き換えホンダは、ドライビングプレジャーを感じます。軽は知りませんが。

という事で、来週はデモアップの中古を再度見に行き、試乗もしてみようと考えております。シエンタを借りた時も感じましたが、日本の道路ではこのクラスの性能で何も問題ないし、これ以上は贅沢品ですからね(笑)。

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コメント

悩ましくもあり楽しい車選びですが期日が決まってるとなると焦りますね。
経験と予測をフル動員して楽しんで下さい。
チャチャを入れるつもりはありませんが旧N-BOXって走りを楽しみたい以外は何気にいい車だと思います。
新型は安全支援も充実してるし今度試乗してみようと思ってます。

投稿: たま | 2018年2月22日 (木) 20時54分

昔は㎞/ℓあたり6~8km/ℓなんて当たり前でしたが、久々にこういうの維持すると燃料費はかなりの負担でした(笑)。
その高額な維持費に対して、地方でさえ交通環境は悪化してますから、実用的なクルマ以外はもはやファッションの一部になっています。例えるなら、腕時計みたいな感じ。

今回の入れ替えで決意したのは、大型バイクが乗れなくなるまで…もしくは交通量が三分の一程度になるまで「実用車でいこう」と考えました。見栄を大事にする生活ではありませんから。

だから、元からあんまりウキウキ感はなかったのですが、いろいろ調べると最新の技術は意外と面白いです。その中で、今なら僕はホンダかスズキかなと思いました。安全な技術は微妙な気もしますが、実用的な車種でドライビングプレジャーがあるのはこの2社ではないでしょうか。

実はソリオ見学の時、N-BOXも拝見しました。ついでにダイハツのウエイクも。N-BOXはウェブのどの記事でも評価が高いので、節約の為、軽も考えたのですが、別府で暮らしても、僕は両親も健在だし、何かと関東に行く用事がある可能性が高いから、それを考えると僕には軽は厳しい…と感じました。もちろん平気な方も多いと思いますが。

ただ、フリード+の中古車は争奪戦は激しく、気に入ったクルマはあっという間になくなっていきます。

最近、こんなのばっかりです(笑)。

投稿: 友蔵 | 2018年2月24日 (土) 05時42分

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