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角間温泉 越後屋

今さらながら購入したZRXですが、前回は荷物問題で妻のダメ出しを食らい近所をぶらっとしただけで家に戻り、昔使っていたGIVIのBOXを意地で取り付けて終わりましたので、購入後初めてのツーリングらしいツーリングに行ってみました。

今回は秋の味覚を実家に発送するため、信州中野の産直に行くのが目的です。親孝行なものですから毎年行っております。出発は8:30で外気温は20℃は切っている中を走り出しました。八ヶ岳はもう防寒装備が必要です。

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ルートはお得意のR152の大門街道~県道40号そこから県道4号、R406の菅平越えで中野に入ります。何度も走っている僕のゴールデンコースですね。

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白樺湖から女神湖のあたりは慣らし(運転の)を兼ねて抑えましたが、菅平の登りは登坂車線付きですので、少しだけブッ飛ばしました。交通安全週間中ですが(笑)。

ZRXの簡単なインプレですが、僕の場合は以前所有していたのバイクとの比較となります。エンジン出力はDUCATI ST-4よりパワフルに感じますね。スペック的には同じくらいだったと思いますが。ST-4は滑らかな感じにパワーが出るので高回転までいけますが、ZRXは暴力的な加速なので怖くて限界まで回せません(笑)。慣れの問題かもしれませんが。

ボディはZRXは硬く感じられ、ST-4はしなやかな感じ…こちらは足回りも同様な印象を受けました。日本車は4輪も同様で、硬い=スポーツという方程式になっているんでしょうか。こういうのは、やっぱり外国製品のがセッティング(味付け)が巧いなぁ…と感心します。たぶんZRXのが速く走れるんだろうけど、そんなの公道じゃ意味ないですから。日本車は現実的な走行フィーリングをもっと大事にするべきです。

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一番驚いたのは、暴力的な加速も出来るのに一般道を60㎞/hで普通に走る事が苦にならない事です。えっ?そんなの当たり前じゃん…と思うでしょうが、スポーツ系のクルマやバイクは比較的低回転域がスカスカで、やたらシフトチェンジをしなければならないのが多いからです。ST-4なんてまさにそれに該当します。外国製品は製品コンセプトが明確な分、柔軟性に欠けけてしまう気がします。ZRXの許容範囲の広さに驚きを隠せません。ツーリング目的ならこれ以上のバイクはないのではないでしょうか。

GIVIのBOXも安定しており取付に問題もなく、箱にしたらタンデムもOKみたいです。BOLTと違い尻が痛くないのも素晴らしい。あぁ~良かったZRXして…でも、気になる部分もありました。まずは、チェーンの周りはやはり汚れるなぁ。ドライブシャフトでいいような気がします。それからどこからかビビり音が発生します。さすがKawasaki…漢はビビり音なんぞ気にすんな!って事でしょうか(笑)。まぁー爆音マフラーなら気にならないのでしょうね。製造レベルは、やっぱりホンダやヤマハとは差がありますね。まぁ カブあたりだと変わらない気もしますが(笑)。

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中野には12:00少し前に到着し、食べログで評価の高い、そうげんラーメンさんでランチです。すでに待ちが発生しておりました。これは期待できます。

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鳥餃子を一つと

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ラーメンは、まず中濃魚介系地鶏白湯スープのあごそばを黒龍麺と

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もう一品は、一番人気の地鶏白湯ラーメンを白龍麺で

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お願いしました。お味の方は、うーん…僕には微妙でした。天下一品ラーメンが好みな方には高く評価されると思いますが、僕はそれも好みではないので、好みではっきり意見がわかれると思います。一番人気の白湯スープは、まるでコーンスープみたいな感じで、美味しいとは思うけど好みではありません。あごだしの方がまだラーメンらしさがありますが、ドロッとしたスープに変わりはなく、そこに魚介が混ざる独特な味がいたします。最後に鳥餃子ですが、これは個人的にはかなり微妙です。理由は、我が家の弁当に登場する妻特製の鳥団子に味が瓜二つだったから。念のため言っておきますが妻は料理が苦手です(笑)。☆3つ。僕には向いておりません。

微妙なラーメンの後は、そこから10分程度の産直に向かいました。

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今年は8月の長雨で、ぶどうの出来は今一歩らしいのですが、自分用にも買いましたが激ウマでした。

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毎年こちらの産直から発送しており、その後はこの周辺の温泉に、こちらも毎年浸かっております。最近はアトピーに効くと言われている温泉を巡っているので、その評価の高い角間温泉に行ってみました。何度も行っておりますが。

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ようだや さんが有名なのですが、日帰り入浴は本日NGでしたので、お隣の越後屋さんに伺ってみたらOKでしたので、こちらで入らせていただきました。

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すげー歴史を感じる建物です。何年前に建築したのでしょうか。

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「男はつらいよ」の舞台みたいです。

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ご利用はお一人様500円とリーズナブルなお値段です。こちらでは大浴場がないのか、家族風呂を案内されました。

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これまた歴史を感じるお風呂場です。シャワーもございません。温泉マニア以外にはかなりハードルが高いと思います(笑)。泉質はナトリウム・塩化物硫酸温泉(弱食塩泉)で、無色透明の無味無臭ですが、アトピーに効くと言われているだけあって、肌に膜が出来るような感じで、湯上りが全くかゆくなりません。って言いますか、しっとり感は抜群です。 家族風呂だからゆっくり出来るし、500円だし温泉マニアにはいい事づくめですが、清潔感が…(笑)。僕はおすすめです。僕はですが。ただ、もっと気軽に角間温泉を…なら、昨年に行きましたhttp://nanchattelife.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/four-seasons-sp.htmlの宝泉さんのが宜しいかと思います。

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ラーメンは残念でしたが、温泉は抜群でしたので、15:00くらいに気分よく家に向けて走り出します。ルートは菅平経由の県道4号までは同じですが、行きの県道40号が朝9:30で13℃をマークしていたので(笑)、帰り道は恐ろしくて通りたくないので、R141の野辺山経由で帰ります。遠回りですが多少は標高が低いので。

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…が、小海町あたりで身の危険を感じ、上下レインウェアの完全武装で野辺山に挑みました。市場坂手前の気温計で17℃…野辺山で14℃…予想通りの展開となりました(笑)。ただ、何の役に立ちそうもないZRXのビキニカウルですが、これ意外にも風が直撃するのをブロックしております。

なぜかと言いますと、BOLTの時はもっと寒さが堪えるんですよ。特に顔面直撃が回避出来るからかなり違います。おまけに目もあんまり痛くなりません。ビキニカウルなんてカッコだけ…とバカにしていましたが、あるとないとではだいぶ違います。あまりに効果があったので、メインのタイカブ号にも旭風防のミドルスクリーンを購入してしまいました(笑)。

初めてのツーリングらしいツーリングでしたが、日本で乗るなら大型4気筒のネイキッドモデルはツーリングに最強だと思いました。交通量の多すぎる日本ならね。チェーン駆動とカワサキクオリティー以外は、今のところ満足しております。カワサキってのもあるんだろうけど、購入時の6000㎞弱のODOメーターは胡散臭いなぁ。本当かなぁ(笑)。意味なく毛嫌いしていたタイプですが、今となれば新車のCB1300のが良かったかも(笑)。

マフラーはすぐにでも交換しようと思いましたが、今シーズンはノーマルのまま乗ります。理由は、効果の確認を楽しみたいからです。とりあえず、ツーリングが楽しくて一安心です。あっ 家には18:30には無事ついております(笑)。

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