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2017年9月

ZRXの荷物問題

バイク乗りにとって一年間で最も乗りやすい9月の三連休だってのに、わざわざ日本列島に向かって進路を変えてまで来てくれた台風のおかげで、とても残念ながら土日が雨模様となりました。まぁー実はこの三連休はランクルで車中泊を予定していたので、バイクに乗るつもりはありませんでしたが(笑)

しかし、最終日の月曜日は雨があがりました。せっかくなので、9:00ぐらいから軽井沢のR146にでも走りに行ってみようと思い立ち、朝の8:00から購入しておいたキャリアを取り付けました。

購入したのは、デイトナのマルチウイングキャリアです。

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キャリアは色々検討しましたが、あんまり大げさな感じではなかった事、口コミの評判が良かった事、色がブラックだった事…もありますが、結局はお値段が決めてでデイトナ製にしました(笑)。

取り付けは、社外品のアフターパーツとは思えないくらい精度が出ており、簡単に取り付けられます。強いて言うなら、六角レンチが入りづらいところがあるので、曲がった先が短いレンチがあるとなお便利だと思います。なくても平気ですが。

一時間ぐらいで取り付けて、9:30出発で八ヶ岳高原ラインを走ったところで、後ろの妻が前に来るから運転がしにくいので「もっと後ろに座れよ」と申し上げたところ、「荷物が前にきて邪魔なんだよ」とキレられました(笑)。

仕方ないので固定をやり直し、再度走ってみましたが…やっぱりズレてしまいます。シーシーバ―がなくてもBOLTのキャリアは固定出来たので、何度もチャレンジしましたが全く上手くいきません。

そして無駄な時間がどんどん過ぎ、さらに朝からキャリアの取り付け作業もしたのもあって、猛烈に疲れが出たのでツーリングを断念しました。まぁーこの日は交通量も多かったので、軽井沢周辺は激混みが予想されますしね(笑)。いつも感心するのは、晴れたとはいえ三連休の最終日ですよ。よく首都圏から来ますよね…僕には完全に無理です。それよりも、台風が来ているのに(災害の恐れがあるのに)観光に行くってのはいかがなものか…と思いますよ。

以前、大雨が降っているのに川の近くでキャンプをしていて川が増水し、流されてしまい救助される報道をTVで観た事がありますが、台風なのに観光している方々は同じようなものだと僕は思います。万が一の事態を予測できないのでしょうか。誰かが助けてくれる事が前提の考えなのでしょうか。社会的な生活は協力しあう事だと思いますが、極力他人に迷惑をかけないのは人生の基本だと…私は思いますがね。

せっかく佐久の臼田まで来たのでランチをいただいて帰りました。

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まだ奥の方で、しつこくバッグを固定しております(笑)。こちらには何度も来ておりますが本日のオーダーはこちら

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定番のラーメンと

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カツ丼です。普通のカツ丼が出てくると思いましたが、出て来たらソースカツ丼でした。やっぱり信州ではカツ丼と言えばソースカツ丼なんですね。こちらのお店で初めてカツ丼を食べましたが、美味しいお店は何を食べても美味しいです。おすすめは「むしり定食」ですが。詳しくは以前の記事を参考にしてください。http://nanchattelife.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-960e.html

15:00には帰宅し、くどいのですが現行のバッグをなんとか取り付けられないか…一時間以上も試行錯誤しましたが、どうしても動いてしまいます。理論的にも、ツーリングネットの固定とほぼ同じ原理ですので仕方ありません。

ぐぬぬ…デイトナのキャリアが無駄な出費になります。やってしまった感が襲ってきましたが、ふとDUCATI ST-4に付けていたGIVIのBOXがどうにかして付かないか…という素晴らしいアイデアが浮かびました。

早速、引っ張り出してみたところ、なんとGIVIのベースプレートが残っているじゃあーりませんか。さすが俺です(笑)。このプレートを何とか取り付けられないか模索したところ

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何とかなりました。マルチウイングのプレートを留めるボルトが偶然にも兼用できます。すごいぞデイトナ。GIVIの販売代理店なだけはあります。僕のはモノキー用のプレートだから、本来は専用キャリアにて取り付けるものなので、ボルトの穴は写真のところしかありません。2つのボルト固定では不安要素も残りますが、専用キャリアも基本これだけだから、大丈夫なはず…はずじゃないかなぁ(笑)。一応、万が一の対策としてタイラップも追加してみました。

BOXを付けてみました。

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走っておりませんが、手で揺らした感じでは安定しています。良かった。これで無事解決。無駄な出費をせずに済んだ…と、思いましたが、僕にとってZRXはネオクラッシックだったはず。ネオクラッシックにGIVIのBOX…微妙な気がします(笑)。しかもヘルメットやウェアもGIVIのBOXが似合いませんが…まぁいっか。自分が思うほど、誰も僕の事なんて見てるはずないし。 

とりあえず今週末はこれで一度乗ってみます。今考えれば、以前のシーシーバ―バッグもL字アングルをマルチプレートにボルト固定すれば、おそらく安定するはずです。ただ、GIVIのBOXは鍵がかかるし、雨が降ってもOKなので、見た目を無視すればやはり便利ですよね。

という事で、久々に箱付きで乗ることにします。しかし、妻はZRXはタンデムしにくい…と言っております。大型の国産ネイキッドで乗り難かったらどれなら乗れるんだよ…と心の中で言い返しておきました。たぶん今回の荷物の問題だけだと思いますが、それでもぐずぐず言うようなら「俺は乗ってくれって頼んでいないよ。それでも一緒に来たければランクルで後から来い」と言って…みたいなぁ(笑)。

ひょっとしたら、ZRXは乗り難いのかも…もしそうなら、シートの問題かもしれないですね。その時は、クラッシック調なタックロールのシートに…さらにGIVIの箱が似合いませんね(笑)。

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今さらながらZRX1200Rを購入

BOLTは8月19日で車検が満期となるので、違うバイクへ乗り換えるか、はたまたBOLTを継続するか迷っておりました。結論からいくと乗り換えを決意しました。第一の理由は、思ったよりBOLTの下取りが高かったから(笑)。

BOLTを購入した際に支払った金額は、DUCATI ST-4の買取を差し引いて65万円。今回の下取りが45万円ですから、この2年間で20万円だから1年で10万円の計算となり、あまり損をした気分ではありません。100万円の新車買っても10年70000㎞乗ったらほぼ査定はないと思いますので。

これまでで一番堪えたのはドゥービルの時で、総額130万円に対し、ハーレー883の下取りが45万円、ロレックスのサブマリーナが買取が25万円、現金支払いが60万円とハーレーの分を差し引いても85万円も支払したのに、買取が40万円でしたからこれが一番の損失です(笑)。

こうやって買い替えをしており、総支払い金額は大きいですが入金もあるので、損失金額は実はそうでもありません。この10年間の支払いと入金の差額は71万円ですので。仮にBOLTも車検を通して2年乗って30000㎞まで行ったら、25万円の買取はないと思います。3万km走ったBOLTに需要があると思えません。なので、走行距離がほどほどなところで手放しております。

続いて第二の理由には、走行性能に不満があったから。何度も書いていますが、サスペンションが容量不足、あまりに少ないバンク角、シートポジションが低すぎで不自然…やっぱり物足りないパワーですね。個人的な主観ですが、ネイキッドバイクとクルーザーの中間ではありません。見た目はそう見えるかもしれませんが、バイクのテイストは明らかに街乗りクルーザー。個人的にはCスペックでも、スポーツ的要素はあまり期待出来ないと思います。BOLTからの乗り換えは、こちらの理由が多いと思います。

という理由で、45万円になるなら乗り換えよう…と結論に至った次第です。で、次のバイクの候補は前回の記事の通りで、こちらも結果としてZRX1200Rに決めました。

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ZRXにするなら新車でも買える最新のDAEGの方が…と思いますよね。にもかかわらずなぜ今さら1200Rなのか…これに疑問を持つ人は多いと思います。

これはですね個人的な主観になりますが、DAEGは洗練されすぎているんですよ。確かにカワサキの匂いを残しつつが現代風にアレンジされていると思いますが、作られたデザインなんですよ。1200Rは古くさいカワサキの本物感があると思います。いわゆるネオクラッシックです。モダンクラッシックじゃありませんよ(笑)。

例えば

このカワサキらしい古くさいメーター周り

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最近のバイクには絶対採用されません。さらにこのセンスのないホイール

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デザインが古すぎてこれも採用にならないでしょう。伝統を感じるカラーデザインや2008年式なのになぜかキャブレター(笑)

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単純すぎるカラーリングは現代ならこちらも不採用確実です。今どきこれはないよ…と思えるミラー

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カブか?と思いました。純正なのに後付けみたいな安っぽい感じのビキニカウル

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どこからどう見てもカワサキのバイクです(笑)。完璧にネオクラシックです。

お値段は総支払額978000円です。その内10万円くらいは、車検や登録手数料や整備料やETC代などです。ちょっと高い…と思われるかもしれませんが、車両の状態はまぁまぁな方なので仕方ないか…と思いました。

クルマは大型中古販売店で購入したことはありますが、バイクに関してはきちんとしたお店でしか購入してきました。ハーレー883はディーラーで新車、ドゥービルもパッセージさんで新車、ドカティは中古ですがディーラー、BOLTもYSP店です。バイクは整備不良があると転倒する可能性が高いので。

しかし、今回はこんな小心者の私が、胡散臭い大型中古販売店で初めて購入してみました(笑)。店名は伏せますが、埼玉で大きく展開しているお店です。ネットに見る限り、この色で2008年式で良好な状態のZRXは、この個体以外見当たらなかったし、車両の値段は若干ぼられている感はありましたが、諸経費は良心的なので決めました。

しかし

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引き取ってよーく車体を確認すると、フロントフェンダーが曲がっておりました(笑)。その他にもボルトの欠落もありました。さすが大型中古店です。期待通りの結果です。整備料30000円ってなに?って感じで、クルマのインチキ外車中古販売店(専業店)とほぼ同じです。一応購入店に連絡させていただきましたが、先方の回答は「走行に支障がない場合は保証の対象にはならない」…という事は、見落としがあれば自己負担って事です。中古車はやっぱりハイリスクです。なので、やはり高くてもディーラーが安心だと思います。僕は。

高速道路を走っても、内山峠を走っても走行上に特別な問題なかったので、フロント周りにいちじるしい大きな異常があるとは考えにくいです。続いて先方のメカが「いったんボルトを緩めて調整して欲しい」…言われた通りフェンダー取り付け部のボルトを緩めたら自然に戻りました(笑)。良かったじゃない…と思われるかもしれませんが、そういう問題ではないよね。だって、お金を取って整備しているんですよね(笑)。

そのZRXのファーストインプレは、埼玉からの帰り道、関越自動車道から、R254内山峠、R141の市場坂を走りましたが、乗っている方が多いし、ありきたりな感じがあり、いままでなんとなく避けてきた国産リッターネイキッドの4気筒は、ハイパワーなのに、素晴らしくバランスの取れていて、死ぬほど乗りやすい…僕にはとても理想的なバイクでした(笑)。なんで今まで乗らなかったのでしょうか。

ドゥービル修理の時、一度だけパッセージさんからCBF600(だったと思う)を借りたことがあり、その時の印象は高校時代のCBR400Fに似ていて、エンジンフィーリング的には「国産4気筒はないなぁ」と思いましたが、ZRXのエンジンはヒュンヒュン感がなく、まるでクルマのようなフィーリングです。コーナー旋回時の安定感も素晴らしく、僕にはST-4と遜色ありません。あくまでも僕レベルですが。パワーの出方も、ドカティは常に高回転キープを求められますが、ZRXは5速60㎞/hも対応するエンジンで、市街地も普通に走れます。どう考えても、これ以上のツーリングバイクはないんじゃないでしょうか(笑)。しかも取り回しもドゥービルより軽いんですから。

ただ、欠点もありますね。少し乗っただけでも各部のガタつきや、シフトチェンジのフィーリングなどは、ホンダやヤマハのバイクと比較するとクオリティーの低さを感じます。残念ですがドカティと同等レベルです。クラッチの重さもドカティより軽く、ドゥービルより重いくらいです。これに対してCB1100は原付レベルですから。それからライディングポジションも、ハンドル位置はいいと思いますが、少しバックステップ気味でおっさんには足が疲れます(笑)。

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僕も先日年齢が50周年アニバーサリーとなり(写真は妻が作った50周年記念弁当)、ハイパワーのリッターバイクに乗る事が出来るのは、おそらくこれがラストチャンスだと思われます。今回の乗り換えはそこも一つの理由です。BOLTくらいなら60歳でもなんとかなりそうですし。そんな事ないよ…と言われるかもしれませんが、カブは軽くていいなぁーと思う今日この頃ですから、体力が確実に衰え始めております。そもそも元々体力ありませんが(笑)。

大きなバイクが最後なら、道の駅や高速SAの中高年のおっさん達のように、BMWやハーレーあるいはドカティ、トライアンフなど外車に乗るのが定番だと思いますが、僕にはZRXで正解だっと…と思います。理由は、国産車の中では独特な雰囲気があるのに(カワサキの)、ハイパワーで高品質だからです。外国製品は、4輪でさえ品質においては(乗り味とは別)国産車とは大きな差があるのに、バイクはそれ以上の差がありますので。

クルマやバイク道楽を振り返ると、一度はBMW様を買おう…と考えておりましたが、4輪を含めてなぜか縁がなかったなぁ(笑)。特に4輪はけっこう運転しましたが、僕には絶賛される良さがあまりわからなかった…ってのもあります。例えば、BMW様ご自慢の直列6気筒も、僕は旧日産のスカイラインR34(RB26)のが良いと思いましたから(笑)。こういうのありますよね。ちなみにスバルも買った事がありません。僕は三菱のクルマが好きですから(笑)。

という事で、New MachineはZRX1200Rとなります。サイレンサーくらいは交換する予定でいますが、基本的にカスタマイズはしないので、そういうのは他のブログを参考にしてください(笑)。僕の2008年式ZRX1200Rは、規制がかかっており95PSに抑えられています。海外仕様にすると110PS以上になるみたいなので、そこは他の方のブログを参考にしながら少しづつチャレンジするつもりです。最終的にはキャブレターの調整が必要なので、僕には手に負えませんが(笑)。ちなみに国内仕様は5000rpm以上での吹けの悪さが評判なので、関越自動車道で2速全開してみましたが…すいません、僕はわかりませんでした(笑)。

ZRXが我が家に来ましたが、タイカブのドリーム号があるので、50歳のおっさんの僕にはメインはカブ、時々ZRXって感じでしょうか(笑)。

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霊水 不動湯

予定では大型バイクの記事にするつもりでしたが、9月3日にぶらっと富士五湖に行ってみると、まだ知らないところもあるんだなぁー…って事で、今回もカブツーリングです。

秋晴れの絶好のツーリング日和になった9月3日の9:00ちょっとすぎの出発で、若彦トンネル経由で河口湖へ向かいます。

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韮崎からは富士山が遠くに見えます。山梨に移住した頃は、毎日富士山が見える事に喜びをを感じましたが、一年くらいで当たり前の風景になり、今や何とも思いません(笑)。

カブなので山梨環状線は走れないので、市街地をゴニョゴニョ抜けて、県道36号で若彦トンネルへ向かいます。

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タイカブで大門街道、県道40号、杖突峠、R406の菅平登りなど、数々の峠道を制覇してきましたので、この県道36号も問題ない…と思いましたが、ここが一番きついかも知れません。久々に2速でうなりました(笑)。さすが富士は日本一の山です。

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と言いながらも、無事若彦トンネルへ到着です。そして日本一の山は、我が家周辺より寒かった(笑)。もちろん、レインウェアを着用です。秋晴れですが。

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ここまで来れば、カブでも楽勝です。気温以外ですが。

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秋晴れなので、富士山がキレイに見えます。

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時間はすでに11:30ですのでスマホでランチのお店をナビすると、あれれ…お店は山中湖じゃあーりませんか。遠いなぁ…と思いましたが、今さら違うお店を探すのも面倒くさいので、山中湖まで足を運びました。山中湖まで来るのは久々です。

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…が、食べログで人気のお店だけはあり一時間以上の待ちとなっておりました。これが遠方なら根性で待ちますが、真冬に来れば待つこともないので、またの機会にいたします。セカンドプランはメガ盛り系のお店ですが、こちらも人気店の大森屋さんにしました。

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この店構えなのに並んでおりました。しかも常連客が並んでおります。期待出来るのではないでしょうか。ちなみにライダーの方もいらっしゃいました。

僕は肉うどんが希望でしたが、売り切れならしいのでチキンカレーで

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妻はこちらのお店No.1人気のカツ丼をチョイスしました。

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お味の方ですが…コメントは差し控えさせていただきます(笑)。ってくらい、なぜ食べログの載るのか?、なぜ待ちが出て売り切れが出るほどの人気店なのか?僕には全く理解出来ません。量は確かにメガ盛りですが、中高年なので量より質…もありますが、あの味であの量は食べれませんよ。僕は。☆2つ。僕には合いません…そういうことにしておきます。人気店なので。

私は大人アトピーが発症してから、美肌の湯やアトピーに効果のあると言われる温泉を目的にツーリングしていると言っても過言ではありませんが、それなのに今回の不動湯はなぜか検索に引っかからず知りませんでした。同じ県内なのに。

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この不動湯は、ひじょうに古い時代からこの湧水が万病に効く霊水であると里人言い伝えられ守られていたそうです。今から100年ほど前に地域の人たちにより開湯され、この地方で一番古い湯治場なそうです。

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泉質は、無色透明で無味無臭のなんの特徴もない感じですが、肌触りの良いお湯で、数多くの温泉に入っている僕には水道水とは歴然の差があるのがわかります。もちろん源泉かけ流しです。ご利用はお一人様900円とちょっとお高めですが、霊水ですので仕方ありません(笑)。

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左の浴槽が40℃くらいで、右がぬる湯で32℃くらいでしょうか。交互に入ると効果があるそうです。アトピーには関係ありませんが、普通に気持ちが良いです(笑)。

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個人的には超おすすめなんですが、基本治療目的の湯治場な感じがあります。なので、ちょっと気が引けてしまうかも…です。特に温泉ビギナーには敷居が高いかもしれません。僕は再訪間違えなしですが。

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良い温泉に浸かった後は、美味しい水で作った豆腐を買いに向かいます。

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忍野八海近くにある角屋豆腐店さんです。僕は以前にも購入した事があります。味は濃厚なテイストではありませんが、バランスが絶品でとても美味しいと思います。以前は冬の時期だったので閑散としておりましたが、この日はたいへんな賑わいでした。こちらもおすすめです。

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試食もいただけます。

温泉にじっくりと浸かったので、時間も16:00を回ったので我が家に向けて走ります。

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帰り道は、河口湖から湖北ビューラインを走りR358に出て帰ります。我が家には18:00に無事到着です。

今年は、カブを購入したので夏の遠征を含め、いろいろチャレンジしましたが、カブはやはりこのくらいの距離をぶらぶらするのが一番気持ちいいですね。もちろん遠征もアドベンチャー要素もあって楽しいですが、移動距離が多い場合はそこは大型バイクのが向いています。例え下道オンリーでも。

次の記事は、BOLTに代わるNew Machineのお披露目となります。昨日引き取って来ましたが、カブとはきっちり棲み分けが出来る感じです。

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須坂市 ターバンカレー

夏休みの佐渡ツーリングが終わり、代わり映えのしないつまらない日々の日常が戻ってまいりました。僕は観光地で暮らしているから仕方ないのですが、「俺が働いているっつーのに、お前らまだ休みなのか!」…という方々が実に多いのですね(笑)。特にR20を仕事で走っていると、楽しそうなツーリングライダーをよくお見かけします。何となく悔しいので、8月最後の週末の27日に再びカブで走ってみました。

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佐渡で海系の温泉に多く浸かったせいか、久々に山のいで湯に入りたくなり高山村の七味温泉に向けて9:00出発で走ります。ルートは佐渡の時と同じで、大門街道→菅平経由で向かいます。

八ヶ岳周辺は、お盆を過ぎると秋風が吹き始め気温が低くなります。ですが、天気予報では長野でも30℃を超える予報が出ておりましたのでメッシュジャケットで走り出しましたが…早々にレインウェアを着こみました(笑)。

レインウェアと言えば、自称「雨の日は乗らない」派ですので、浸水するにもかかわらず、安いワークマンのレインウェアをだましだまし使っていたのですが、この前の佐渡ツーリングでさすがに限界を感じ新調いたしました。購入したのはこちら

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またもやワークマンのウェアです(笑)。ちゃんとしたの買えよ!と言われそうですが、耐水圧性能はNO.1だと思います。まだ試しておりませんが。しかも今までのと違い、きちんとライダー仕様となっています。それなのに5800円ですよ。かなりお得ではないでしょうか。

高いレインウェアはゴアテックスなどの透湿性のある素材を使っていますが、ワークマンのはそれがありません。しかし、雨天走行の多い私の経験(笑)から行きますと、現実的には透湿性はあんまり必要ないのではないか(いままでのもありませんし)…と思います。僕はですけど。それに雨天時に激しい走りなんてするわけないし、登山じゃあるまいし運動量があるとは思えません。それより耐水性のが全然重要だと思います。

ただし、このウェアにもイマイチな点もあります。それはおしゃれ感が…(笑)。次にコンパクトに畳む事ができません。ですので、レインウェアは「コンパクトが命」な方には向きません。僕にとって、レインウェアはほぼライディングウェア…と同時に防寒着ですので(笑)、このくらい厚くてもちょうどいいくらいです。そんな方におすすめですね。

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菅平の登りをトコトコ走り、須坂市内へ向かいます。

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菅平はまだスポーツ合宿で賑わっておりました。いいなぁ学生は休みが長くて(笑)。一応僕にもありましたが。

本日のランチはこちら

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長野東ICの付近にあるターバンカレーさんです。なんでも金沢カレーならしいです。ここは長野ですけどね。オーダーしたのはこちら

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人気No.1のビッグハンバーグカレー680円とNo.2のビッグチキンカツカレー720円です。お味の方ですが、カレーが猛烈に辛いという事はなく、辛いよりもコクがあり、ルーが濃厚で実に美味しいと思います。カレーの味とは関係ありませんが、ハンバーグもチキンカツも素でとても美味しいと思います。☆は4つ…理由は、金沢まで行けばもっと美味しいお店があるかもしれませんから。これは金沢までカレーツーリングに行くしかありませんね(笑)。

須坂からは、広域農道を経由して県道66号で七味温泉へ向かいます。

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ここから七味温泉へは、カブには過酷な走行です。特に山田温泉を過ぎたあたりからは2速ギアまで落とす必要があります。それでも法定速度はクリアできます。

本日の温泉は、以前にもお邪魔したこちら

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七味温泉 山王荘さんです。以前はBOLTで来ましたがカブでも来れちゃいました。ご利用はお一人様500円と、この泉質にしては破格の価格です。これが500円で、都内の温泉が1200円はどう考えてもおかしい(笑)。

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見るからに山のいで湯でございます。泉質は単純硫黄泉(低張性アルカリ性高温泉)でPH値6.3のお湯で、贅沢にも源泉かけ流しで入れます。

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ご覧の通り、白濁で硫黄臭が漂います。少し熱めですが、標高が高いのでじっくり入れます。ここは温泉の王道を行っております。施設も高級ホテルみたいな清潔感はありませんが、キレイな方だと思います。僕が平気ですから、たいていの人は許容範囲ではないでしょうか。おすすめです。

目的も果たしたところで、我が家に向けて帰ります。時間は15:00です。

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ちなみに帰り道の写真はありません。なぜかと言いますと、寒くて写真なんか撮れません(笑)。菅平あたりまでは我慢できるレベルでしたが(もちろん僕の上着はレインウェア)、最短ルートを選び県道40号の雨境峠の頂上付近は、こともあろうに17℃(笑)。妻は上下レインウェアとなりました。もちろん雨は降っておりませんよ。寒さとの戦いはありましたが、安全第一ですから無事18:30には到着です。

夏の終わりを感じましたね。山の暮らしの夏は短いです。八ヶ岳にいらっしゃる際には、すでにメッシュだけじゃ危険です。防寒着を忘れないでお越しください。ちなみに、ワークマンのバイカーズの防寒性能はバツグンです。分厚いだけはあります。もうこれがライディングウェアでいいんじゃないか?…とさえ思えました(笑)。

あれ?…で、BOLTはどうしたの?…は次の記事を待て!

三流ドラマみたいに引っ張ってしまって申し訳ありません(笑)。

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