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ホンダ ドリームスーパーカブtypeX ファーストインプレッション

早速ツーリングに行ってまいりました。まだ慣らし運転ですので、高回転まで回す事をなるべく控えるため、極力高低差がないルートということで大町方面に向かいます。まぁ すでに甲府から我が家に向かう時点で急な登り坂は走っておりますが(笑)。

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キャリアに乗せているバッグはBOLTと兼用です。

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我が家周辺はまだ桜が咲いております。9:00少し前の出発で、ルートはR20をひたすら松本方面に向かい、市道東山線から松本市内を抜けて、北アルプスパノラマラインで大町へ出ます。走りに行く訳じゃないから、カブののんびりツーリングには向いているルートだと思います。

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普段はR20を走るとペースがノロいのでイラつきますが、カブは素晴らしい。ちょうどいいんですよ(笑)。だいたい流れが50km/hくらいだから。ここから今回の最大の山場である塩尻峠を走りますが、登りでも二人乗りで60km/hキープは楽勝でした。ところどころ3速へシフトダウンしましたが、思いのほかカブが苦しそうではありません。最強のカブなだけはあるのかもしれないです。

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しかし、そのパワーに対してブレーキは甘いなぁと思います。下りは若干怖いくらいです。タンデムシートも上々の出来らしく、妻から不満の声もあがりません。ここは国産カブとは違うんじゃないかなぁ。GWの2日目だからかライダーもたくさん出ておりました。小坂田公園の休憩後に、反対車線から熱い視線を感じたので目を向けると、カブ乗りの方から会釈が…ツーリング初日でカブライダーとして認めてもらえました。すいません。超ニワカ野郎なのに(笑)。ずうずうしくも、会釈で返させていただきました。その後も何人かから手を振られました。本当はカブ初心者なんですよ。申し訳ありません。

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北アルプスパノラマラインは名前ばかりで、あんまり北アルプスが見えないのですが、本日はキレイでございました。

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再度、道の駅松川で休憩して大町に入ります。フロントのカゴは便利ですね。BOLTにも付けたいくらいです。

大町には12:00ちょっと回って到着しました。R20をのんびり走ったり、60km/hぐらいまでしか出していない(法律的に当たり前ですが)ので、BOLTで来るより少し時間がかかります。とは言っても30分も違わないと思いますが。本日のランチはこちら

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大町の商店街にある昭和軒さんです。ライダーのバイブルのツーリングマップルにも載っております。

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店内もレトロな感じでステキです。そういうインテリアではなく、地で行っているだけですが(笑)。オーダーはこちら

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ソースかつ丼840円と

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味噌かつ丼860円です。お味の方ですが、ソースかつ丼はオリジナルのソースらしいのですが、僕にはブルドックのウスターソースの味としか思えなく、少し辛いので丼には向いていない…気がしてなりません。トンカツ自体は美味しいと思いますけど。味噌かつ丼も、名古屋風なだけで特に特徴がない…気がします。☆3つ。オリジナリティーに欠ける…気がします。あくまでも個人の意見ですが、ソースかつ丼は駒ケ根に限ると思います。ソースも甘いし。

大町の商店街をカブでブラブラしてると、こだわりを感じる酒屋さんがあったので寄ってみます。

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自慢ではありませんが、長野県内の日本酒はほとんど味わったと自負しておりましたが、見たことのない「不滅の巨人」たる銘柄のお酒がありました。大町の市野屋商店さんの製造です。長野県内でもほぼ見かけない、かなりのレアものです。もちろん購入いたしました。その軒先に芝桜が見ごろの案内があり、ご主人に聞くとここからバイクで5分らしいです。行ってみることにしました。こういうの大型バイクだと面倒なんですよね。カブならではのツーリングです。

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思いがけなく素晴らしい景色を堪能できました。川と山と芝桜のコントラストがステキでした。それにしても田舎の風景にカブは似合うなぁ。タイの製造ですが。

引き続いて、恒例の温泉にも立ち寄りました。

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大町の市街から少し山に入ると、我が家同様にまだ桜が咲いております。

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本日はこちらの心笑館こまどめの湯です。こちらは葛温泉からの引き湯ですが、源泉かけ流しとなっております。ご利用はお一人様500円とたいへんリーズナブルな価格です。

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泉質は単純硫黄泉で、無職透明でほんのり硫黄臭が漂ういいお湯です。また、引き湯だからか混雑もしていないのでのんびり出来ます。ですが、僕は元湯の葛温泉にも浸かった事があるので比較してしまいますが、濃厚度合いがやはり違うと感じます。また内湯の湯温が高く長湯には向いていないのが残念です。泉質を求めるなら葛温泉ですね。やっぱり。

GW中なのに1日、2日は出勤なので、早めに帰宅するため我が家に向けて走り出します。帰り道は、安曇野から県道25号、サラダ街道からR20で帰ります。

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カブで走ると、一年中走っている諏訪湖畔も違って見えます。乗り物って不思議だなぁ。

我が家には18:00に到着しました。

前回の記事で書きましたが、僕は原付二種は初体験です。初めてツーリングして感じたのは、想像したより大型バイクと移動時間が変わらないのですね。今回はバイパスらしきところは、塩尻峠ぐらいだったからかもしれませんが。このクラスの良さは、軽いからどこへ寄るのも気楽で、想像通り自転車の延長線上でした。原付二種は大型バイクとは違った魅力を持っています。ただ、ネットにも書かれていますが、アホな4輪があおるし、無理矢理抜いていきます。これは危ないよ。メーターを良く見ろよ!って言いたい…と思いましたが、BOLTでさえ抜いていくバカ者がいますから、こちらが譲ってやるしかありませんね。

カブも他のカブに乗った事がないので全く比較出来ませんが、僕のタイカブは回せばおそらく100㎞/hぐらいは楽に出ると思います。塩尻峠も全開なら80㎞/hキープも出来るかもしれません(違法です)。でも、恐ろしく速い…はないと思います。ただ、僕の感想はカブは旅が向いていて、走りなんてそこそこでいいような気がしました。速さが必要ない魅力をカブは持っています。だから、実は高いタイカブじゃなく、安いベトナムカブでも良かったかも(笑)。

最後に、タイカブの品質はかなり残念なところが目立ちます。まず、60㎞/hあたりでエンブレがかかるとカウルのどれかからビビリ音が発生します。これ気になります。それからパーツの作りがとっても雑。シートのホンダのロゴが曲がっていますから(笑)。日本の工場なら、品証から「今すぐ来い!」レベルの問題でしょ。これ。これも、大型バイクならがっかりですが、カブなら「まぁ いいか」ってなるんですよね。

まだ慣らし中で全開には出来ませんから、本当の実力はわかりません。でも、僕はこのペースで走ると思います。って言いますか、すでにメーター読みで60㎞/hちょいは出しているから、神経質な人から見たら慣らしじゃないかもしれませんね(笑)。

とりあえず、妻を乗せても塩尻峠が問題ない事を証明出来た事が、今回のツーリングでの一番の収穫でした。

明日からの連休は、BOLTで旅立ちますのでカブはいったん休憩です。

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コメント

イー色ですね。 缶スプレーシルバーとは比べようがないですが。

移動の差はほとんどは無く 休日の混み合うルートや下道オンリーなら カブがトップ。 続いて VTR、ドゥービルとなってしまいが 高速やバイパスでリカバリーとなっているのが現状ですね。 

タンデムでは厳しいけど ソロなら300㎞も案外といけちゃいますヨ。
それと燃料代。1回の満タンで¥500‐程度と全く気にならなくなってしまいます。

投稿: MAC | 2017年5月 3日 (水) 22時18分

品質は110も90もそんなもんですよ。
カブでのタンデムツーリングは想定外でした、勝手にソロでの使用だと思ってました。
それはそれで面白そうですね。

投稿: たま | 2017年5月 5日 (金) 18時51分

MACさん

そうですね。大町まで200㎞くらいありますが楽勝でした。路地にも入って行けるし、Uターンも楽々でスピードは出ないものの違う楽しさがあり、新しい発見でした。

たまさん

えーそうなんですか。品質はこんなものなんですか。カウルのビビリ音だけでも解消したいです。
はじめは妻と一緒に出掛けるなら、ジムニーとクロスカブで…と考えていたんですが、タンデムもありかな…と考え直しました。タイやベトナムでは二人乗りは普通ですし、基本がダメ人間なので二人で一人前なので(笑)。なのでパワーがあってタンデムが楽そうなタイカブにした次第です。
全然関係ない話ですが、たまさんも淡路島を走っていたんですね。僕も4日に淡路島に上陸しておりました。奇遇です(笑)。

投稿: 友蔵 | 2017年5月 7日 (日) 06時57分

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