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猪ノ田温泉 久恵屋旅館

12月は師走って言うぐらいなので、田舎でしょぼい生活を送っているにもかかわらず何故か忙しい。仕事には全く力を注いでおりませんが、残念な事に業務的に終わらず土曜日まで出勤している始末です。これはひとえに年末のご挨拶…という悪い慣習が残っているからではないでしょうか。だいたい現代社会において、正月がそんなに重要なんだろうか。何もしなくても時間が来ればお正月なんだから、おめでたくもなんでもないだろう…と思いますが(笑)。

バイクの方は毎年実家で冬眠させるのですが、今年は行く時間がなく我が家で冬眠させることにしました。ヤマハだから問題ないでしょう…たぶん。念のためにバッテリーは外しました。国産だから楽勝に外せると思いましたが、BOLTは外すのが意外にもめんどくさいです。DUCATIほどじゃありませんが。

この乾燥する次期になると毎年一段と肌にかゆみが出ます。数年前に大人のアトピーの診断を下され、皮膚科に通院しておりましたが一向に回復のきざしもないので、いろいろと自力で改善に取り組んてまいりまして、その効果があって現在は皮膚科のステロイド剤は使用しておりません。

自力で改善…って言うほどたいした事はしていませんが、アトピーって大正時代や昭和初期にはなかったらしいし、同じモンゴロイドでもチベットでは見られませんから、日本の現代社会の食事に問題がある…っていうサイトを見て、自分で出来る範囲でチャレンジしておりました。具体的には、アレルギーの筆頭でもある卵を避け、食品添加物てんこ盛りの食品を避け、コンビニの弁当も止め、人口甘味料が入った清涼飲料水を避け、ガムを噛む(昔はないから)のもやめました。

するとどうでしょう…今でも市販の塗り薬は使用しますが、皮膚科に行くレベルではなくなりました。人口甘味料とか添加物が人体に影響ないのは、科学的に立証されていると思いますが、100%の人にではないのだと思います。事実、症状が軽減しておりますから。アトピー対策で、よくハウスダストが…というのを耳にしますが、それが事実ならチベットの人はアトピーだらけだろう(笑)。こういう弱みにつけ入るビジネスをしている会社もありますから、自分で理論的な判断することが必要です。まぁハウスダストがいないに超した事はないと思いますが。

その仕上げに

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草津のお湯で直そうとしてみましたが、症状が悪化しました(笑)。どうやら草津の強酸性のお湯は、殺菌効果は高いらしいですが流さないと肌が荒れるらしいのですね。その通りの結果が出ました。で、暇つぶしに我が家からさほど遠くない杖突峠の伊那側にある咲の湯に行ってみたら

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お湯自体は全く特徴がない無味無臭で無色透明だったので、なんだよ水道水と変わらない…なんて思いましたが、入浴後肌がスベスベになり、しかもかゆくない…なんとも不思議な鉱泉です。地元では医者いらずの水と言われているらしいです。僕の症状もだいぶ治って来ているから、刺激のあるお湯ではなく、こういう肌に優しいお湯がいいのかもしれません。

と言う事で、土曜日にサービス出勤しているにもかかわらず、11日に肌に優しいお湯を求め群馬まで足を延ばしました。何故かティニーもついて来ました(笑)。

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ルートはR141からR254で内山峠を越え、妙義山へ向かいます。

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節約の為、ジムニーで行きました。僕の…というより妻の通勤とお買い物がメインのジムニーは、平成17年モデルで平成20年(だったと思う)に走行距離が27000㎞ぐらいのMTを中古を購入いたしました。僕の歴代の愛車がポンコツ外車だった事もあり、思ったよりジムニーの出番も多く、現在のODOメーターは126000㎞になります。軽自動車で10万㎞超えたらもう終わりだろう…と思っていましたが、これが意外にも全然平気なんですよ。確かに塗装の劣化や内装のガタピシ感は進みましたが、MTだしそれなりにメンテナンスしているからか走行性能は大きく変わりません。これならたぶん20万㎞まで行くんじゃないでしょうか。日本製品のレベルの高さに感動します。

ランチは妙義山の道の駅の近くのこちらのお店でいただきました。

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オーナーは老夫婦で、息子さんは有名な映画監督なんだとか。

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この手の事は、ものすごく疎いのでまったく知りませんでした。申し訳ありません。店内に犬の入場OKなのでティニーも一緒です。

オーダーはこちら

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コロッケ定食1100円と

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ハンバーグ定食1500円です。ステーキが売りだそうですが、3000円超えでしたので社会の底辺層には無理です。お味の方ですが、うーん…どう考えても普通な味…と言いますか家庭の味ですね。こちらのお店は元々は高崎で営んでいた老舗ならしいです。昭和の時代なら評価されたと思いますが…今のレストランはもっと凝っていますからね。バイクに例えるならZⅡみたいな感じでしょうか。☆3つ。懐かしい味ではありますが…(笑)。

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でもティニーと一緒に食事が出来るのはありがたいです。ここから温泉までは、1時間もかからず到着しました。道は…Googleさんに案内していただいたのでよくわかりません(笑)。

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猪ノ田温泉 久恵屋旅館で日帰り入浴させていただきます。

猪ノ田温泉の歴史

久恵屋旅館 がある猪ノ田温泉は、明治初期より湯治湯として親しまれてまいりました。

絹のようにやわらかで滑らかな猪ノ田温泉の湯は、”絹の湯”、または、”美肌の湯”とも言われ、当時は皮膚病で医者に見放された人が東京方面からも湯に入りに来て湯治場としてにぎわっていたということです。

現在も、お肌のトラブルにお悩みの方が大変多く訪れていらっしゃいます。

是非一度お越しください。

…という事で選びました(笑)。

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ご利用はお一人様700円。横綱の白鵬も訪れております。泉質はアルカリ性冷鉱泉で、無色透明でかすかに硫黄臭があると書かれております。おそらく源泉かけ流しではないと思います。ホームページにも記載がないので不明ですが。でも、そんなのはどちらでも良いと思うくらいトロンとしたいいお湯です。そして湯上りもかゆくありません。素晴らしいお湯です。おすすめです。

帰りは、R462からR299で十石峠を越え、R141に出て帰ります。

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久々にR299を走りましたがガラガラで、十石峠では対向車に一台も合いませんでした(笑)。こんな時期に走るバカは僕ぐらいなんでしょう。

我が家は、ランクル70、ジムニーとも5MTという、日本じゃ珍しいMTしか持たない変わり者夫婦です。僕はバイクもクルマも運転するのは楽しみなので、簡単で楽より、楽しいクルマを購入します。MT車はAT車より運転は難しいのですが、クルマのインフォメーションを感じとりそれに対応していくのは、よりそのクルマの特性知る事が出来るし、思い通りに動かせればそれに達成感もあるし、AT車にはないダイレクト感のあるフィーリングもあり、僕はMT車好きです。

今騒がれている高齢者の事故も、MTなら防げたんじゃないのかなぁ(笑)。僕は70歳過ぎたらどちらにしても運転はしないつもりですが。その老後に向けて、次の三連休は再度別府にまいります。今度の旅は具体的な物件を見る為です。

38歳で八ヶ岳に来て早や10年。今後の50歳~60歳は別府で働いて(たぶんアルバイト)過ごし、60歳台には数年をかけてヨーロッパ大陸の旅に出て、年金の出る65歳~70歳をのんびり別府でプー(無職)で過ごし、70歳で天寿を全うする予定なので、時間が押してきました(笑)。

別府での生活は、老後も考えて市街地を予定しており、希望は平屋で、バス停から歩け、徒歩圏内で日用品の調達が可能など、今までと違い現実的な住まいを検討しています。別府の生活ではクルマも一台にして、僕はスクーターで移動します。

良い物件があるといいのですが…

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コメント

友蔵さん

ご無沙汰しています。正月....私も40年以上日本で生きていますが、年末のあいさつやら正月の意味がまだよくわかりません。よく「年が越せない」とか経営者がいいますが、時間って勝手に過ぎていくものですしね〜。

友蔵さんの移住計画を参考に私もそろそろ動こうかと思いますが、遥か遠い「別府」に決めたのなぜでしょうか?温泉?ツーリングするのに道がいいから?御家族や知り合いがいる、仕事等、「決め手」があると思いますが、聞かせていただけたら、大変参考になります。

投稿: わん助 | 2016年12月26日 (月) 05時53分

今の八ヶ岳に移住する時も、親類も知人も全くいませんでしたし、仕事なんて何も考えていなく、何とかなるんじゃないの…ぐらいに考えておりました。
若い頃は人並みに、通勤に便利であるとか、ステータス性とかで選んでいましたが、僕はそんな事より「どういう時間を過ごすのか」が重要である事に気づきました。

今回の別府は自分の老後を見据えると、山の暮らしは老後は厳しいので適度な街であった事、海と山と温泉があった事、一年中バイクに乗れる瀬戸内海気候だった事…これだけです(笑)。

生まれも育ちも東京ですが、それに対する執着もありません。もう東京には戻るつもりもありませんが。今でも実家に帰りますが、車やバイクを楽しむには向いておりませんよね。僕にはこれが一番重要かもしれません。

投稿: 友蔵 | 2016年12月29日 (木) 06時03分

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