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オイル交換とヒートガードの取り付け

10月15日の天気予報は晴れ。気温も例年並み。やっと来ました。こんな日に乗らないのはもったいなさすぎ…ですが、BOLTはオイル交換をしなければなりません。仕方がないので、またもや朝っぱらの7:30から作業を開始しました。

今回はオイルとオイルフィルター交換だけではなく、純正品から流用するマフラーのヒートガードも取り付けしました。このヒートガードは新車のときからネジが正しく締まっておらず、甲府のレイト(バイク屋さん)さんでネジの頭を飛ばしガードだけを外してもらいました。で、取り付けようとしたら、実は流用する箇所はガードの土台からでして、土台はネジ穴がダメだから、結局土台は純正部品を取りました。悔しいからサクラ工業にクレームの電話でも入れようか?と思いましたが、6500円ぐらいで50歳近いおっさんが大騒ぎするのは粋な大人のする事ではありませんから、大人しく泣き寝入りさせていただきました(笑)。

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オイル交換の作業は誰でも出来る超簡単作業ですが、BOLTは車高が低いくく、センタースタンドもないから、いままでは妻に乗ってもらっておりました。しかし、作業にあたり妻の足が邪魔なのと(おまけにうるせーし)、人が乗るとバイクが沈むのでオイル処理のダンボールが入りにくいのもあり今回より木端をスタンドの下に敷く事にしました。この木端は、ホームセンターで切落し品が10円で売っておりました(笑)。これで独身になってもオイル交換が出来るようになりました(笑)。

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作業が終わったところで、早速オイルのインプレッションがてら、近場の小黒川渓谷へ紅葉を見に行ってまいりました。作業は9:30には終了しておりましたが、出発は10:00になりました。バイクは出発までに時間がかかりますから(笑)。

ひんやりするエコーラインを走り

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R152を杖突峠へ左折します。

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変えたG2オイルですが、案の定あんまり変わらないなぁ…僕にはですが(笑)。細かい事を言うなら、ベリティのオイルより気持ちスムースな回り方をするような気もしますし、シフトチェンジも多少改善された気もします…が、プラシーボ効果だよ!と言われても否定出来ないレベルですね。まぁーこんなものでしょ。でもいいんです。高いオイルを使った時は、この微妙な差に喜びを感じるのが醍醐味ですので。ℓあたり1000円ですけどね。

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山はすっかり秋ですね。凛とした乾いた空気の中を走るのが秋のツーリングの良いところです。この日は例年並みの気温なので、この日バイクに乗らないのはやっぱりもったいないです。ですが、それを狙っておりますね。ブルーのウェアの方々が(笑)。スピードは控え目に。

12:00ちょうどに伊那に入り、本日のランチはこちらです。

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Aji-SAKI さんです。

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店内の雰囲気は多国籍料理な感じですね。オーダーメニューはこちら

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牛すじのトマトソース煮込み(だったと思う)と、チキンのなんちゃら(忘れました)バターライスで、両方ともランチメニューでサラダが付き

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なんとデザートとドリンクが付いて1080円と、かなりお得感のあるお値段です。お味の方は、とっても美味しいと思いますが…何と言いますか家庭の味の延長線上な気がしますね。何故なのか?は僕にもよくわかりません(笑)。パンチがないから、あるいはインパクトがないから…でしょうかねぇ。特に牛すじに関しては、妻が作る方がなぜか美味しいとさえ思います。極まれな事ですが。

高遠の方に戻り、R152を美和湖方面に走り、そこから県道211号でまめやというお豆腐屋さんに向かいます。

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奥まった集落の中にありました。

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ですが…お休みでした。長谷の道の駅に戻りググって見たら長期休業なんだとか。詳しく調べておりませんが、若い二人が移住して始めたお店らしいです。サイトを見る限り今風な洒落た感じです。そしてどうやら新転地に移ったみたいです。何があったのは知りませんが、田舎に暮らす事(特に集落に入る場合)は、現実的にはハードルが高いのです。

僕が「なんちゃって田舎暮らし」って言っているのは、ネイティブの方々と接するのはほぼ会社だけで、その会社も一部上場企業の流れが組み込まれているから、実はあんまり地方を感じる事が少ないのです。移住して10年経ちますが、ネイティブの方々と自分には、いまだに大きな壁を感じます。会社では、協力関係が強い上場企業の考え正解だと思っているから僕の意見も通りますが、そうでなければ自分たちルール(感情論)が最優先ですから。首都圏の方々が地方に来て、軽トラの運転に唖然としますよね。これが自分たちルールです。

田舎暮らしを夢見て我が家周辺にも新しい家がたくさん建ちますが、売りに出される物件も多いのです。都会の人は、地方の方々を勝手におおらかで気が優しい人が多いと思い込んでおりますが、現在東京在住の大半は田舎の出身(私の世代で親が東京生まれなんてほとんど居ません)だから、東京にも村文化の名残りが充分あるので大して変わりませんよ。陰湿なイジメなんてその最たるもの。下町生まれの粋な男はそんなことはしませんから。都会の暮らしは他者との距離感を大事にしますが、地方の文化にはそれが無い上に自分ルール(地域ルール)だから、そういうのが嫌になったり、娯楽も少なく、平凡な毎日の繰り返しだから都会へ戻るのだと思います。田舎暮らしは楽園ではありません。

気を取り直して小黒川渓谷へ向かいましたが

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どう見ても紅葉はしておりません(笑)。見ごろは10月中旬になっておりましたが。

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これなら富士見町のがまだ色づいております。南信は11月じゃないでしょうか。

駒ケ根方面には濃厚な温泉がないので、県道88号と県道14号で辰野と岡谷を抜けて下諏訪に戻ります。本日の温泉はこちら

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信玄の隠し湯の一つである毒沢温泉の宮の湯さんです。歴史を感じる温泉旅館です。ご利用はお一人様750円とちょっと高めです。

Miyanoyu

泉質は茶褐色の含鉄(Ⅱ)-アルミニウム-硫酸塩泉で、源泉かけ流しだと思っておりましたが、後でググってみると循環している模様です。源泉の温度が低いからなのか、温めでゆっくり浸かれます。近くにかなりマニア向けの沢の湯があり、そこはアトピーに効くらしいので肌には良い温泉だと思います。かの信玄も兵士の傷に効いたと言っておりますから。しかし、同じ毒沢温泉ですが濃厚さなら沢の湯で、旅館の清潔さは神の湯といった感じですね。泉質優先なら沢の湯がおすすめです。若干勇気が要りますが(笑)。

17:00に毒沢温泉を出て帰ります。普通なら1時間もあれば帰れるのですが、この日は諏訪市街がたいへん混み合っておりました。地元民以上に道に詳しい僕でさえ1時間ちょいかかってしまいました。何があったのでしょうか。次の日の中央道の上りの渋滞も25km以上だったから、観光の方々が多いのでしょうね。たいへんだなぁ…首都圏の人は。

次週の富山行きは、週間天気予報を見る限り雨に降られそうなので週の半ばで中止にしました。そうしたら週末の土曜は晴れに変わりました。あいかわず当たりませんね。なので、もう一度紅葉チャレンジしてみようかな。ただ…山は寒いんですよね。我が家は出勤時の気温はすでに8℃ですから(笑)。

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コメント

なるほど、めんつゆでは食べてないかも。
それに専用たれもあるんですか!
湯豆腐深し。
明日探します。

田舎暮らしの件はいろいろ納得ですね。
田舎出身の私の親から言わせれば、近くに移住して来た都会の人の半分は自己中で会話が昔の先生みたいらしいです。
口にも行動にも出さないけど大嫌いって言ってます。

ツーリングのブログなのに本題以外に食いついてすいませn


 

投稿: たま | 2016年10月22日 (土) 19時02分

個人的には、高級なめんつゆがおすすめです。専用のたれは、田舎だとあんまり売っていませんが、たまさんは首都圏だからたぶん売っていると思います。

育った環境が違うから、自分が考える常識に差があるんですよね。父親も東京産まれの僕は、下町にも地方の文化がありましたが、今、東京人を名乗っている生活は全くの別ものだと思います。東京イーストって…なんじゃそりゃ?って思いましたから(笑)。どこがお洒落なんだと。しかも、昭和からの住人は集団就職で移住した方々がほとんどなのに。

だから僕はわからないでもないんです。お互いに押し付け合うのを止めれば良いだと思いますが…郷に入ったら郷に従えと言いたくなるんでしょうね。東京下町は、従えも何も元の文化がほぼ絶滅していますけど(笑)。

投稿: 友蔵 | 2016年10月23日 (日) 06時42分

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