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2016年6月

ヤマハ BOLT ハンドルとシートの交換

基本的に僕はノーマルで乗る派です。おいおい…カスタムしているじゃん!ってつっこまれそうですが、BOLTはノーマルのスタイルなら僕は購入しませんでした。今のスタイルだったから購入したのです。そして購入して以来全く何もしていません。

カスタム(改造)をしない理由は単純で性能的には効果があまりないからです。正確にはそのクルマ(バイクもね)の持っている特性が大きく変化する事はないからです。念の為言っておきますが、サーキットを走る競技専用車両やWRCのラリーカーは別です。あれは見た目だけが市販のクルマなだけですから。性能に不満があるなら乗り換えた方が全然良いと思います。じゃーカスタムを否定しているか?って言うとそういう訳ではありません。なぜなら、かっこよくなるでしょ(笑)。好みのデザインになります。逆に言えばそれだけです。

僕は遠い過去にCARBOY(昔の雑誌)に感化され峠でドリフトに励み、当時出入りしていたSHOPで、あまりにも華麗なドリフトで駆け抜けるランチア・デルタのWRCの1000湖ラリーのビデオに感銘を受け、その世界にのめり込み湯水の如くお金をつぎ込みましたが、カスタムと言いますかモディファイってのは、振り返ってみても費用に見合う効果は感じられませんね。よくあるカスタムを取り上げて個人的な見解を書きます。

まず軽量化とか言いますが、まず自分が痩せろよ(笑)。その証拠に、僕がいまだに尊敬するユハ・カンクネン(WRCのビデオで感銘を受けたドライバー)のナビは、はっきり言ってデブでした。それなのに怒涛のWRC4連覇をしましたから。もし、軽量化がそんなに重要性が高いならドライバーは競馬のジョッキー並みに軽量な人に限定されるのではないでしょうか。

次にバイクでもマフラーの変える方は多いと思います。でも、その効果はたかがしれていますよね。BOLTがVMAXになることはありません。しかも軽量化なんて気のせいです(笑)。速く走りたいなら、そんなことよりコントロールテクニックを身につける方が遥かに効果があります。だから、マフラー交換の意義は見た目と音だけです。なので自己満足の世界です。僕もマフラーはデザインが気に入っていてつけているだけです。もちろん自画自賛ですが。

基本的にカスタムなんてこういうものでしょ?(笑)。にもかかわらず、第三者のマフラーの音がダサいとかうるさいとか…大きなお世話じゃないですかね。おまけに、公認マフラーが正論でその他はNGな論調もありますが、直管でもない限り50歩100歩でしょう。マフラー変えている時点で同じ穴の狢です。車検が…とか言うなら、そんなに法律を重んじるなら、制限速度も遵守してくださいね。中央道は80㎞/h、首都高速は60㎞/h厳守でお願いしますよ。自身を顧みず他者を批判するのはやめましょう。

最後にサスペンションはバランスです。だと思います(笑)。乗り心地と旋回性とコストのです。こちらは4輪の時にそれなりに悩んだり考えましたが、これも雑誌が言うほどの効果はありません…と思います。あくまでも個人の感想ですが。自分が車両のコントロールがほどほどに出来ており、その仕上げ的な要素ではないでしょうか。自分の足りないテクニックを補うものではありません。だから、これも自己満足だと思います。

と言う理由から、基本的にはノーマルで乗る派なんですが、小柄だからなのかだいたいのバイクはポジションに不満が出ます。特に外国製のは合いません。なので、ポジションだけはいつも手を加えてしまいます。唯一そのまま乗っていたのはドゥービルだけです。ドゥービルは外国人向け大柄な車体でしたが、ポジションは僕でも不満がない…って言うより「まぁーいいか」だったんですよね。もう少しハンドルが出前で高い方がなおベストとは思いましたが。

僕が購入したBOLTは購入時からカスタムされており、ノーマルの低いハンドルからおそらくハリケーン製のプルバックの8インチライザーが取り付けられ、ハンドルの位置は高めになっています。購入時は「このくらいでもちょうど良い」と思いましたが、乗っているうちに「ハンドル位置が高くコントロールしにくい」と感じるようになり、自分の理想に思うポジションではなく我慢ならないので(笑)やっぱり変更する事に踏みきりました。もったいないですが。

でも、ノーマルに戻すつもりはありません。ノーマルのBOLTは、これはこれでどう考えても不自然だと思います。ミッドコントロールに低いハンドル…前愛車のハーレー883と同じ感じだと思いますが、これ、ものすごーく乗りにくいんですよね。それならネイキッドモデルと同じぐらいのステップ位置とシートにしろよ…と思います。昔のアメリカンバイクにコンチハン付けているみたいです。たいしてスピードも出ない上に、旋回性も高くないのに。あくまでも個人の感想ですが(笑)。僕の理想はノーマルのZⅡみたいなポジションです。

当初はライザーを低いタイプにして、ハンドルをデイトナの50Bにしようと計画しましたが、意外にも費用がかかる(笑)ので、何度もスケールをあてて確認すると、現行のライザーでもハンドルをドラッグバータイプにするだけでもいいんじゃないか(安いから)…と思い、そのうちには、いや…むしろこの方がちょうど良いだろう…と(笑)。で、いろいろなサイトでBOLTのカスタムを見ているとハーレーのハンドルを取り付けている方がいらっしゃるので、僕もそれでキジマのHD-04019のドラッグバーハンドルにしました。3600円です。

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ついでにシートも変更します。ワイズギアのフォワードシートです。着座が30㎜手前になります。20520円の定価ですがお得意のAmazonさんで12000円ちょいで販売していたので購入しました。BOLTを含めたクルーザータイプは、一般的なバイクのシートと異なり着座位置を選択しにくく、僕がいくら足が長いと言っても(笑)、小柄なので普通に乗るとどうしてもステップが前気味になるので運転しずらくて常に少し前に座っており、これが思いのほか疲れるので、約8000円もOFFだったので買ってしまいました。

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では、取り付けます。今の状態はこちら

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ハンドルの交換は若い頃から何度も経験があるし、さほど難しい作業ではないから途中までサクッと出来ましたが、BOLTはインチサイズのハンドルバーでハーレーと同じサイズなのになぜか左側が入りません。えっ?何で?インチじゃないのか?…インチサイズに間違えありません。でもキジマのこのハンドルは左側のクラッチのクランプが入りません。とりあえずライザーを仮止めしてCRCを使いならがゴリゴリ入れました。もう返品出来ませんから(笑)。

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悪戦苦闘の上、半ば無理やり強引に取付ました(笑)。しかし、左のスイッチBOXは右とお揃いの場所には取り付けられないし、キジマさんの塗装はナーバスでライザーを仮止めしゴリゴリした際にずれた部分の塗装が剥げました(涙)。このハンドルバーはBOLTにはお勧め出来ません…が、ポジションは予想通りでGoodでした。同じインチサイズですが少し太いのではないでしょうか。とりあえずはタッチペンで補修して使いますが、合ってないから国産車向けインチバーハンドルに変えるかもしれませんね。

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前オーナーがケーブル類をロングタイプにしているので、今回で少し余り気味になりました。

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シートは普通に座って、いつものポジションになりました。なので劇的な変化はありません。ですが、ツーリング時の疲れは軽減される…はずであって欲しい(笑)。

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見た目的にも前より良いんじゃないでしょうか。カスタムはこれに尽きますから(笑)。

今回のカスタムをするにあたり、実のところ乗り換えも考えました。しかし、現行のラインナップの中では、これだ!っていうようなバイクがありません。その中でも「まぁー見に行ってみようかな」と思ったのがこちら

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ハーレーダビッドソンのファットボブです。理由は、躍動感のあるトルクフルなエンジン、6速だから高速も楽チン、前後16インチのタイヤとフロントがWディスクでスポーティーな感じ、少々安心感のある品質(笑)が気に入りました。問題は重さと価格とイマイチのデザインです。

ハーレーの日本での販売価格は少々高すぎですよね。30%OFFが妥当じゃないですかね。だから新車は二度と買わないと心に決めております(笑)。ですが、中古品も前モデルは安価ですが、現行モデルは数少ない上に高額です。評判の悪いタイヤとサスペンション、ノーマルだとタンデム出来ないからシートの変更、シーシーバ―とキャリア、重苦しいデザインのマフラーの変更などなど、乗りたい感じに仕上げるとなると結構な金額が予想され、その金額を支払ってまで乗りたいか?となり、ハンドルの採寸のためBOLTを見ていたら、BOLTのがカッコイイじゃんとなり、カスタムする事にしました(笑)。カスタムって言っても両方で15000円ちょいでしたが。

最小限の費用に抑えよう…で、BOLT専用のハンドルにしなかったのがダメでしたね。まぁーこれでしばらく乗りますが。でも、たぶん乗り易くなったはず…はず(笑)。早速、インプレ行ってきます。

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喜連川温泉で車中泊 2

就寝したものの、栃木ですから都心部と違いだんだん気温が落ちていきます。車の中もかなり気温が落ちまして上掛けがないと厳しい寒さとなります。

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気温が落ちたので窓を閉めたら今度は結露が…(笑)、また案外やっかいだったのが外灯で、想像以上にまぶしいんですね。移動するのは面倒なので応急対策もしました。

夜が明けて車中泊組を見渡すと、こちらも想像以上に台数が多い。

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お隣のキャンピングカーや写っておりませんがハイエースは定番ですが、軽自動車が多数いたのには驚きでした。それでも1BOXならわかりますが、中には先代のEKワゴンが…おそらく一人旅なんでしょうね(笑)。僕はランクルでさえ狭いと感じましたから。また、犬連れが多いのですね。やっぱり。

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今回は雨天にはならなかったから、組み立て時を含めて作業が予定通りに進みましたが、雨の場合はきついのではないかと思います。車中泊はミニバンには敵わない…ですね。それでも、テントを使ったキャンプよりは快適じゃないかなぁ。虫も少ないし。

車中泊は、費用の節約にもなるし、時間の自由度も高い、食事も自由に選べ、ペット連れには都合が良いとは思いますが、僕は連泊はつらいなぁーと感じました。もちろん、それなりに快適だから睡眠不足にはなっておりませんが、だからといって旅館で寝るのとは違います。中には変わらないような旅館もありますが(笑)。僕はあくまでも車中泊はつなぎですね。

朝食は、昨日の日光の道の駅で購入したこちら

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金谷ホテルのパンとレモン牛乳です。秘密のケンミンショーで取り上げられていたレモン牛乳ですが、僕には微妙…でした。コーヒー牛乳ほどメジャーになる事はないでしょうね。たぶん。

我が家の近くの小淵沢の道の駅は、車中泊のゴミが問題になっておりますが、こちらもゴミがたくさん捨ててありました。僕らは基本全部外食ですから、ゴミの出る要素がありませんが(あっても缶やペットボトル)それでも持ち帰っております。料金を支払って利用しているならいざ知らず、そうじゃないんだから運営側の気持ちも考えてましょうね。どう見ても中高年が多いんですから。

車中泊組は散るのも早く、僕も負けじと6:30にはこちらを離れました。市営もとゆ温泉に向かいます。こちらは7:00から入浴出来ます。これが今回喜連川に宿泊する決定打になりました。

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7:00ちょっと前に着いて開くのを待っていると、列が出来るくらいの状態に…地元の人が大半を占めていますが、僕らを含めた県外ナンバーも多いです。ご利用は市外の方でも300円というバーゲンプライスで、循環方式ではあるものの、昨日の道の駅とは違い黄色で、油臭で濃厚塩味がする素晴らしいお湯です。これだけのお湯ですから、そりぁー一番風呂入りたいですよね。難点は洗い場が埋まるくらいの混雑ですね。

湯上りは、湯冷ましに近くでポピー祭りが開催されておりましたので、ティニーの朝の散歩を兼ねてブラブラしました。

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なんだかんだでここを離れたのが9:00ちょっと前となり、R4を東京方面に走ります。

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この新国道4号は何度走っても素晴らしいですよね。日本の幹線道路は全部こうしろよ!と声を大にして言いたいです。だいたい日本は道が狭いんですよ。最近じゃ道が狭いのに車幅が1800㎜以上あるし。R4からR50へ右折して佐野に向かいます。2時間はかかると思ったのですが、新国道4号なのでそこまで時間が必要でなく、佐野のスーパーで食材を買いながら時間をつぶし、11:30に佐野ラーメンを食べに有名な万里さんへ行くと…すでに長蛇の列が。もちろんパス(笑)で、近くで歴史のある雰囲気が漂うこちらにしました。

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ニュー末広 さんです。ネーミングからいけてます(笑)。

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昭和臭が漂う店内で、さらにすごいのは細川たかし様が三回もご来店しております。他にも誰かのサインがありました。オーダーはスタンダードのラーメンです。

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650円ぐらいだったと思います。有名店には長蛇の列ができているのに、サクッと席に着けるから期待はしていなかったのですが、僕は美味しいと思います。なんせ細川たかし様が三回も来店しているくらいですから。スープもバランスが良く、具も古典的な味ではあるものの味が浸みておりラーメンを盛り上げております。強いて言うなら、佐野ラーメンは手打ち麺が特徴的なのですが、麺にもう少しコシがあっても良いかと…素人考えではありますが。☆4つ。有名店で食べた事がないので(笑)。

R50も群馬の桐生市ぐらいまでは片側2車線のバイパスなのでスムーズなんですが、その先は1車線になるので、北関東自動車道の太田薮塚I.Cから高速へ入り、上信越自動車道の下仁田I.Cで降り、R254とR141でいつもの通りに帰宅しましました。12:30に佐野を出て、到着は16:00ぐらいでした。

初めて車中泊にチャレンジしましたが、これはミニバンのが向いています。間違えありません。ただし、車中泊だけならね。ランクル70はその走りも特徴的で、デカい図体ですがダートを走る事を想定しており、ゆえにサスペンションをハードにしているので、意外とスポーティーです。スポーティーって言うと、すぐやれゼロヨンが何秒だとか、コーナーにでドリフトさせることとか…そういう話になりますが、そうではなく、乗り心地を切り捨てているから常識的なスピード範囲ならよく曲がると言っているのです。また、道を選びません。

車中泊が目的ならミニバンだと思いますが、旅が目的ならミニバンほどの利便性はありませんがランクル70のが楽しいと思います。なんとか寝れましたし。個人的には合格点だったので、今年の夏休みは車中泊でつなぎながらロングツーリングに出ます。

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ちなみにティニーも当初は一人でランクルに乗れませんでしたが、最近はコツを得て一人で乗り降り出来るようになりました。ランクル70は、5MTで不便だとか、オートエアコンが着いてないとか、ドアの閉まる音が商用バンみたいだとか、パワステが重いとか、後ろのドアのヒンジがギシギシうるせーとか、デカいのにバックモニターがないとか、乗り心地がラリー車だとか…そんな細かい事はどうでもいいんです。ティニーのように受け入れ、自分をランクルに合わせる事が重要です(笑)。

やっぱり僕にはランクル70は向いていましたね。

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喜連川温泉で車中泊 1 

前回、イレクターパイプでランクルを車中泊仕様ににしました。となれば、やっぱり試してみたくなりますよね。という訳で、それを理由にしただけですが(笑)、今回はディープな栃木を満喫してまいりました。それほどディープでもありませんが。

6月4日の9:00をちょっと回ったぐらいに我が家を出発し、R141と得意の裏道でR254に出て下仁田I.Cから上信越自動車道に入ります。 >

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今回、栃木にした理由は、本番はお盆休みなので標高の高い所を選んで泊まる予定ですが、現在の我が家周辺及び長野県内では気温が低すぎて(笑)おそらく参考にならないので、6月ならここらへんが本番に近いのではないかと考えたわけです。それと、栃木って我が家からだと日帰りにはちょっときつく、でもわざわざ旅館に泊まるなら那須まで足を延ばしてしまうので、なかなか行けないスポットなんですよね。

関越自動車道を昭和I.Cで降りて、ちょうど12:00ちょいすぎとなりましたので、本日予定していたランチのお店に向かいます。お店はインター近くのこちら

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山田商店 さんです。元々はたばこ屋さんだったらしいのですが、食堂も始めたらしいのです。まぁーいまどきたばこ屋じゃ…難しいよね。食堂っていっても、とっても簡易的な感じですが。オーダーはこちら

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名物のカレーうどん700円だったと思います。もう一品は

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もつ煮定食です。こちらは800円だったと思います。こちらのお店は地元新聞で取り上げられており、名物のカレーうどんは水を使わず野菜の水分で作っている手の込んだ逸品です。お味の方ですが、カレーうどんは名物なだけあって美味しいですね。僕には少々辛いですが。玉ねぎが主体で煮込んでおり、スープはほとんどカレーライスのルーと言っても過言ではありません。それに対して、もつ煮の方は群馬県の味がします。ついているうどんも群馬県の味がします。えっ?わからない?簡単に言うと、まぁーあんまり…って事です(笑)。僕は母が群馬県人ですから。☆4つ。それでもカレーうどんはわざわざ行く価値はあると思います。

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ランクル70は田舎がよく似合うなぁ(笑)。ここからは広域農道を走ってR120に出て、金精峠へ向かいます。

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丸沼高原を経由して

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奥日光の湯ノ湖を散策しました。

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日光へは何度も来ておりますが湯ノ湖は人生初でした。外国みたいな雰囲気があって素晴らしいですね。湯元温泉も時間があれば入浴したかったなぁ。

高原といったら牧場のソフトクリームですので、光徳牧場のソフト…ではなくアイスをいただきました。こちらも人生初でした。何回も来ているはずなのに、どこ行っていたんでしょうか(笑)。

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これ…そんな事はないと思いますが、レディーボーデンの味がします。極めると似てくるのでしょうか。

せっかくなので、戦場ヶ原も寄り

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中禅寺湖を通過して

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ランクル70の巨体でいろは坂を下ります。ここだけは死ぬほど来ています。

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そのまま日光市街に入り、道の駅で休憩です。道の駅の目の前が造り酒屋じゃありませんか。もちろん、立ち寄りました。

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タイムスリップしたんじゃないの?と思うくらい昭和な店内でした。我が家周辺の七賢とか麗人とかとはレベルが違います。

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写真ではわかりませんが、店の奥で子供がこたつに入っていましたから(笑)。時代が止まってます。リアルな寅さんのくるまやでした。また、こちらはとても歴史のある蔵で、著名人も来ており、まだ飲んでいませんが、たぶん美味しいのではないでしょうか。

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杉並木を走り抜け、時間も18:00を回ったので、ディナーをいただきに向かいます。妻はかの有名な宇都宮餃子を一度も食べた事がないそうなので(現地で)、駐車場が隣接している宇都宮駅東口の有名なみんみんに行きましたが…18:30ですでに長蛇の列。すげぇな、みんみん。当たり前ですがみんみんはボツ(笑)で、目の前にあったこちらにしました。

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宇都宮餃子館 さんです。こってこてのネーミングですね。オーダーはこちら

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三種盛り合わせで1200円ぐらいだったと思います。

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もう一品は、餃子おにぎりで380円です。お味の方ですが、そもそも餃子でそんなに差が出るんでしょうか(笑)。僕はとても美味しくいただきました。過去にみんみんも食べていますが、その差はよくわからないなぁ。しかーし、このおにぎりは僕にはNGでした。餃子だけでいいのに、梅干しの味(紫蘇の味)が入っていますから。☆3つ…ですね。夜は居酒屋みたいでうるせーし、たばこもOKだし、味もスーパーで売っている宇都宮餃子とも差がわかりませんから。

いよいよ車中泊をするために喜連川の道の駅に向かいます。宇都宮市街から直行なら40分ぐらいです。僕は、途中でガソリンを入れたり、スーパーに寄ったりしたので、1時間ぐらいかかり20:30の到着です。

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道の駅に着いてみると意外にも駐車場が満車状態なんですよ。なので、まず止める場所に悩みます。大型用の駐車スペースにキャンピングカーが止まっていたので、その近くで準備に取り掛かったのですが、近くの大型トラックはエンジンがかかりっぱなしなのでかなりの騒音が…おまけに後から来たキャンピングカーがぴったりと横付け…少々不愉快な気分になったのもありますが、後からさらに大型トラックが来たらうるさくてとても寝れたものではないのが想定できます。温泉を出たらもう少し空くだろうから移動することも考えました。

次に、エアマットを膨らましたり、網戸を取り付けたりのセッティングやらなんだかんだで、30分ぐらい必要でした。出来上がりはこちら

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21:00を回り、温泉に入ってビールでも飲んで寝よう…と思ったら、これも甘かった。自販機にビールがないじゃん。ぐぬぬ…単なる日帰り温泉施設ではなく、道の駅だからなんでしょうか。しかし、湯上りのビールがないなんて旅が台無しだよ…で、仕方ないので最寄りのコンビニまで網戸をつけっぱなしで買いに行きました(笑)。道の駅に戻ったときに、初めの場所とは違うところへ止めました。電灯のない端の方も考えましたが、防犯上の理由からやめ、とっても一般的なところで泊まる事にしました。小心者ですから。

道の駅に併設された温泉は、循環式の無色透明ですが、濃厚塩味で油臭が漂うステキなお湯です。ただ…混んでるなぁ。21:00回っているのに。どうやら車中泊組だけでなく

、地元の人たちにも人気があるようです。しかも若い世代の交流の場になっている…おいおい、じーさんじゃないんだからもっと怪しいところに行けよ(笑)。

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温泉から上がると、栃木の外気温は楽に15℃以上あるので、とてもじゃありませんが車内には居られません。我が家なら楽勝ですぐ寒くなります。しばらくは、外でビールを飲んでブラブラしてました。結局、就寝は汗が引くのを待ち23:00…予想以上に時間が必要でした。車中泊を甘く考えていましたね。車の中で寝るだけじゃん…って思っていましたから。ですが、これはほとんどキャンプですね。

早く就寝するにはもっと早めの行動でした。なるほどね…反省(笑)。

長くなったので、続きにします。

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