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2016年4月

千曲市 あんずの里

今シーズンのツーリング第2弾も前回同様のお花見ツーリングにし、他ではなかなか見れないあんずの花を見ようとシーズン初の信州を走ってまいりました。結果的にすごく寒かったのですが(笑)。

いまのところの我が愛車、ヤマハのBOLTはODOメーターが6500㎞に達し、BOLTはメーカー推奨のオイル交換サイクルが3000㎞と空冷だからなのかものすごく短く、あっという間に交換時期が来ます。仕方ないので、またもや節約のためAmazonでVerityのNEW BIKE 15W-50を購入し、朝っぱらからオイル交換をしました。

僕はとっても田舎の在住だからか、抜いたオイルを見る限りではあまり汚れていないんですよね。5000㎞サイクルでも良いような気がしてなりません。でも、メーカーの交換サイクルってのは、何らかの根拠があるんだろうからそれを無視するのは…って思ってしまうんですよね。なので、オイルフィルター交換は、いままでオイル交換2回に一度のサイクルでしたが、オイル交換3回に対し1回の9000kmで充分かなと思います。念の為、取説を見るとメーカーも9000㎞の交換となっています。そーだよね。

4月16日9:30スタートで、エコーライン~大門街道を走り上田方面へ向かいました。我が家周辺は13℃ちょいぐらいの外気温でしたが、日差しがあったので薄着で走り始めました…が、すぐ後悔しました(笑)。春とはいえ、信州をなめてはいけません。完全防寒装備で走りましょう。

白樺湖に向かう大門街道の登りで、ランチア デルタ インテグラーレのおそらく16V(エボリューションではありません)が、軽自動車を先頭に何台も詰まっているってーのに、死ぬほど下品にあおり始めました。僕は関わり合いたくないので、即チェーン装着場に避難し先に行かせましたが、僕をパスした後も次のクルマをあおりまくっておりました。

気持ちがわからないでもありませんが、あまりに常識が欠けているのとあおっても全く意味のない行為に絶句しました。僕も若い頃、走り屋の経験もあるし、ラリー競技にも参加していたし、スポーツカーも何台か保有していたけど、こんな下品な運転はした事ありません。度々このブログでも取り上げていますが、そもそも日本でスポーツカーが気持ち良く走れる場所なんてほとんどないんですよ。だから性能を発揮出来るはずないんですよ。だって現在、国土面積に対し車の登録台数は世界一なんだから。スポーツカーの楽しみ方は、そのスタイルを見て「かっこいいなぁ」と眺め、雑誌で写っているハイスピードの走りを妄想しながら、現実は60㎞/h以下でミニバンの後ろ姿を眺めて走るんです。これが出来ない方は、精神衛生上乗らない方がいいと思います(笑)。

大門街道を下り、丸子に入ると

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まだ桜が咲いておりました。今年はもう諏訪でも桜が咲いておりますから、もう終わりかと思いましたが頑張っていますね。目的地のあんずの里に向かうには、R152からR18のバイパスに出たいので、ゴニョゴニョと抜け道を使ってR18のバイパスに出ます。

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バイパスからR18に出て千曲市に入り、本日のランチは屋代駅のそばにある、老舗のこちら

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ラ・フォレ さんです。改装したらしいので、老舗らしいのですが歴史を感じる建物ではありませんね。オーダーはこちら

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ピザが売りのお店なので、ここはピザのゴルゴンゾーラ・ロッソのLで1570円と

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スパオーブン750円を二人でシェアしました。お味の方ですが、店内の席もほとんど埋まっていますが、う~ん…これだけ人気がある理由が僕にはわからないなぁ(笑)。地方だとたまにこういうのあるんですよね。山梨県民に評判の高い韮崎のみ〇りやも、僕には衝撃な味でしたから。ピザは名前にゴルゴンゾーラが入っていますが、食べると「言われればね…」って感じだし、釜で焼いているのに上に乗っているしめじは何故か半なま(笑)。薄焼きピザが売りみたいですが、味はぎょうざの皮の域…久々にハイレベルなピザでした(笑)。スパオーブンもいたって平凡な味で、30年前のイトーヨーカドーのフードコートで出てくる味でした。☆は2つ。信州には美味しいものがたくさんあるので、行くならよーく考えてください(笑)。

ここからあんずの里までは千曲市の市街地を走るのですが、案内の看板が出ているので行きやすいと思います。

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お土産屋さんの駐車場に着いた時点で残念な結果がわかりました。花が終わっていました(笑)。本当は4月中旬なのでどんぴしゃなんですが…今年は早いみたいですね。それと後で聞きましたが、あんずの花が咲いているのは桜と違って短期間で、雨が降ればほぼ終了みたいです。

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こちらのお店では、あんずのソフトクリームが食べれます。

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観光地でよくある巨峰ソフトと違い、意外にも美味しいです。ですが、ソフトクリームと言うよりジェラートに近いですね。お土産屋さんの後、展望台にも行きましたが

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やっぱり終わっています。昨年は早かったし今年は遅い…あんずの花は難しいです。気を取り直して温泉に向かいます。

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今回はド定番なんですが、戸倉上山田温泉にしました。ここから15分ぐらいですね。

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戸倉上山田温泉には何回も訪れていまして日帰り施設も充実してます。しかし、個人的におすすめの国民温泉は、設備も古くてマニア以外にはハードルが高く、そしてアウェー感が強く、初心者は恐縮してしまいます。他のところは、混んでいるし、熱めだし、最近の日帰り施設は子供多くて騒がしくノンビリできません。で、今回は超穴場のこちら

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国楽館戸倉ホテル さんです。

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寅さんの映画に出てくるような、昭和のなごりが強く残る超ステキな旅館です。旅館の歴史もにじみ出ております。

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ご利用はお一人様500円ととてもリーズナブルです。泉質は、無色透明ですが軽い感じの硫黄系でスッキリするお湯ですね。湯の花も少々舞っておりました。そして温度もぬるめでものすごく極楽気分です。ただ、国民温泉と比較すると、国民温泉のがこちらより硫黄の香りが強いせいかお湯自体は華やかな感じがしますね。川を挟んでいるだけなのにこんなにも泉質が変わるんですね。不思議です。

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旅館自体は歴史を感じますが、清掃も行き届いていて好感が持てます。こんな贅沢が出来ましたが、戸倉上山田温泉はホテルや旅館で立ち寄り湯を受け入れているところは少ないし、おそらくこちらの旅館も15:00を回ったらNGではないでしょうか。行くなら要確認でお願いします。

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15:30スタートで、帰り道は千曲ビューラインでも通って、野辺山経由が帰ろうか…なんて考えていましたが、日が傾いてくるにつれガンガン気温が落ちてくるのが身をもって感じられました(笑)。

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なので、もちろん最短ルートの白樺湖経由で帰りました(笑)。夕暮れ時の白樺湖へ向かう大門街道は、交通量も少なくスポーツカー&バイクがその性能を発揮できる数少ない環境です。こういう時、BOLTでは物足りなさをどうしても感じます。BOLTはクルーザータイプとネイキッドバイクの良いとこ取りなんて言っていますが、僕はクルーザーの乗り味70%だと思います。残念ですが。

やっぱり日本の環境は、ネイキッドバイクがベストバランスなんでしょうかね。

えっ オイルの感想?ですか…だから僕にはわかりませんって(笑)。

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2016 お花見ツーリング

バイクを持ってきたものの、26日の週末は寒の戻りなのかバイクに乗れるような気温ではなかったのでパス(笑)し、今週末の4月2日も今一歩の外気温でしたが、来週は予定があるので気合いを入れていってまいりました。

とは言っても寒いので、遠くには行かず10:00スタートで、お花見を兼ねて山梨県内をブラっとしてきました。ルートは、我が家周辺は寒いのでそそくさとR20に出て、県道12号で南アルプス方面に向かいます。県道12号からは、おそらく山梨県内だけでメジャーだと思われる「わに塚の桜」が見れます。

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写真では小さく見えますが、間近で見ると大きな古木に咲いているので感動する迫力がありお勧めですが、見た感じこの日がピークではないでしょうか。県道12号沿いは、わに塚の他にも道路沿いに桜が堪能出来てこの時期はお勧めです。

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それもこの日がピークなような気がしますが(笑)。桜前線はだんだんと気温が低い地域に移動します。超メジャーな神代桜は来週くらいがちょうどなんじゃないでしょうか。ちなみに我が家周辺や諏訪は4月中旬以降となります。なので諏訪にはまだ春が訪れておりませんが、今年は御柱祭で東京なら3月初頭の気温にもかかわらず御柱と共に川を渡ります。考えるだけでも恐ろしいです。ちなみに勤め先の皆さんはほとんど参加しております。

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県道12号から広域農道のウエスタンラインに出ると

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すでに桃の花が咲いております。山梨は暖かいなぁ。

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そうは言っても15℃未満ですけどね(笑)。本日のランチは富士川の住宅地の中にある隠れ家的なお店のこちら

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inondo さんです。古い住宅を改装したお洒落な感じのお店です。

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下町育ちでジャンキーな僕は、この時点で苦手な雰囲気を察知しました(笑)。オーダーはこちら

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いち早く察知した僕は、とっても無難なボロネーズトマトクリームスパゲティーです。それに対し妻は

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やりいかときのこ入り春菊ピューレのスパゲティーです。苦手が感じがプンプン臭います。両方ともセットメニューで、サラダとスープののいずれかの選択なので、片方づつお願いしました。

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お味なんですが、今どきの言葉で言う「意識高い系」の人、あるいはサードウェーブ男子(僕はおっさんですが)、またはオーガニック系にこだわる人には好まれる味…だと思いますが、はっきり言って僕は苦手です。スープは普通のコーンスープでいいのに何故か大根の味がするし、サラダのピクルスもピクルスなんだろうけど、僕には漬け物と同じ味がします。パスタに関しても、僕のは無難なメニューだから不味くはありませんがとってもお上品な薄味です。妻のは一口で止めました(笑)。妻いわく「素材の味が出ていて美味しい」とかほざいておりましたが、そんなに素材の味が良いなら生野菜でも食ってろよ…と本気で思います。料理って万人に好まれる味に調理するのが上手な人なんではないでしょうか。ましてやプロならなおさらですよね。その証拠にファミレスなら、美味いかどうかはともかく食べられない味のものはないですから。☆は3つ…にしておきましょう。妻のような方もいらっしゃる…といいますか、実は予約が入っているぐらい人気のお店です。意識の低い人は止めておきましょう(笑)。

R52をさらに身延方面に走り、有名なしだれ桜を見ようと思いましたが、久遠寺周辺は規制がかかっておりシャトルバスに乗らないと付近まで行けません。面倒なのでパス(笑)。本日の温泉に向かう事にし、さらに南部町に走りましたが

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予定していた十牧荘温泉は、本日宿泊客が多いので立ち寄り湯はNGでした。

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むむむ…せっかくここまで来たのに…最近の日帰り施設は、かなり混み合っているし、子供もうるさく、不衛生なところも目につくのであまり行かなくなりました。温泉ブームの前はこんな事もなかったのですが。セカンドプランは下部温泉の下部ホテルにいたしました。

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R52を戻るだけですね。ちょうど15:00ぐらいに到着です。

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下部ホテルの日帰りのご利用は、お一人様1000円とお高いですが、日帰りでも嫌な顔をされず好感が持てます。なかには露骨に嫌な顔をされますので。かの石原裕次郎も湯治に来たお湯は、無味無臭の無色透明ですが下部温泉らしいしっとりとするお湯で素晴らしいです。

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しかも下部ホテルは自家源泉を持っていて、おそらく循環だと思いますが、硫黄泉のしかもぬるめのお湯でかなり気持ちよく入れます。これだけで1000円でも妥当だと思いました(笑)。貧乏な我が家には1000円は高いのですが、500円の施設で不愉快な思いをするなら、1000円でも落ち着いて入りたいものです。

下部ホテルを16:30に出発し、ここから自宅までは1時間30分で18:00には帰宅しました。外気温は自宅周辺でおそらく10℃台前半だと思います。この時期は早めに終わりにしないとつらいですからね(笑)。

久遠寺の桜が見れなかったので、次の日に山梨県内ではメジャーな富士川町にある大法師公園にティニーと一緒に行きました。ちなみに

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さくら名所100選に入っております。バスツアーの方も来ているくらい賑わっておりまして、大法師公園は小高い山の上にあるのですが、そこの駐車場は満車の為、鰍沢中学校から歩きました。

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遊歩道は20分以上の階段の登りで思った以上につらいです(笑)。

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さくら名所100選に選ばれておりますが、これは千鳥ヶ淵のがキレイだと思います(笑)。

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田舎は季節の移り変わりがはっきりしていています。東京で暮らしていた時は「あぁーもう桜の花が咲いたんだ」って感じで、冬があんまりつらくないから冬の終わりを有難く感じる事がありませんでしたが、こちらの冬は死ぬほど寒いし、凍結路はとってもスリリングなので、桜が咲くと「終わったなぁー」となるのです。まぁー桜が咲くとバイクに乗れるって事ですから(笑)。

来週なら武川の神大桜、もう少し後なら高遠の桜、そして最後が諏訪湖の桜と、東京ではそろそろ終わるかもしれませんが、こちらは長い間見れますので、ツーリングにどうでしょうか。ただし、日が落ちると一気に気温が落ちるので、帰りの中央道では凍死の恐れがあるのでご用心を(笑)。

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