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2015年4月

沼津市 お寿司の大将

ST4Sを引取って今季初のツーリングは、信州方面は4月中旬といってもまだ桜が咲いている気温なので、ここはやっぱり暖かい熱海の温泉に向かう事にいたしました。金曜日の天気予報では、暖かい金曜日より気温が上がる絶好の行楽日和の予報なので少し暑いかもしれません…と本気で思っていましたが、結果的には、予報とは裏腹に外気温があまり上がらず、予報を信じて薄着だった為に、体温維持がひじょうに厳しいライディングになりました。気象予報士の皆さん、全国のライダーに謝罪してください(笑)。

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8:30スタートで、ルートは県道17号から甲府市街を抜けて、R358で精進湖に出て朝霧高原を通過し、富士宮に出て、R1で沼津市のランチのお店に向かいます。

我が家の気温は確認していませんが、体感でおそらく8℃くらいです。ですが、これは放射冷却で冷えているのであって、八ヶ岳高原の気温を参考にしてはダメだと思い、アウターの下はネルシャツ一枚の軽装で出発しました。だって天気予報は絶好の行楽日和ですから。おそらく寒いのは韮崎ぐらいまで…のはずが、甲府市街に入ってもどういう訳だか寒い。9:30の甲府付近の気温は13℃。ここですでに「聞いてないよぉ~」と言いたくなりました。

しかし、人は愚かなもので「でも昨日は結果的に20℃は超えていたし」と前向きに考えてしまいます。でもやっぱり…って言いますか案の定、朝霧高原の外気温は10:30で8℃…この時間の8℃って11月下旬の気温じゃないですか。本来ならウィンターのフル装備で挑む温度ですよ。久々に歯が鳴りました(笑)。でも、でも富士山を下れば、富士宮に入れば暖かいはず…が、ここでも13℃。今日は諦めて引き返そうという事になりました。しかし、ランチタイムの少し前なので、お気に入りの回転すしが富士市にあるのでそこまで行こうという事になりました。ところが富士市に入ると日差しが戻り17℃まで上がってきたので、とりあえず予定していた沼津の寿司屋までという事になり、12時少し回って到着したのはこちら

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R1から少し入ったところにある「お寿司の大将」さんです。ランチメニューは何種類かありますが、今回は二人とも日替わり生ちらし1080円をオーダーしました。なぜなら

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この写真の通り、安いわりには具が盛りだくさんだからです。しかもお得感だけではなく、鮮度も抜群でとても美味しいです。あまり魚が好きではない僕でさえ美味しいと思います。☆は4.5です。1080円でこれはないと思います。が、ネタはさすがに築地の高級店ほどの絶品さはありません。でもかなりお勧めです。沼津港近くの観光用のレストランよりは美味しいと思います。そして1080円です。港付近なら1800円はいくんじゃないでしょうか。

「お寿司の大将」さんで俄然調子が出てきて、結局熱海に向かう事になりました。ここからはR136を右折して県道11号を左折して熱海へ向かいます。

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お店からは約1時間ほどで熱海市街に入り、本日の目的地であるのは熱海の日航亭 大湯さんです。

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かの徳川 家康様も湯治にいらっしゃったとても由緒あるお湯です。この日航亭さんは、施設を入ると元々は旅館を営んでいたみたいですが、現在は日帰り入浴のみとなっております。ちなみにご利用料金はお一人様1000円…1000円でございます。かなり高額なお値段が設定されております。でも仕方ありません。かの徳川 家康様も入浴した同じお湯に浸かれるのですから、考えようによってはお得…お得かもしれません(笑)。

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写真の浴槽は女性用でかなりキレイですが、なぜか男性用は小汚いです(笑)。源泉かけ流しのお湯は、塩系でほろ苦い味のする素晴らしいお湯です。徳川 家康様もさぞご満足いただけたのではないでしょうか。僕は人生の大半を東京に居たので、熱海はいままでにも何度か訪れる機会はありましたが、当時の僕は温泉をデカイ風呂ぐらいにしか思っておらず、泉質については全く無頓着だったので、今回あらためて入ると熱海のお湯って素晴らしい事に驚きました…しかし、他のホテルもこんなお湯なんだろうか?少々疑問が残りますが。

1000円もする高級日帰り施設ですし、子供が騒いでいるとせっかくの良いお湯が台無しになるので、時間も14時と早めに入浴しお湯を満喫しようという目論みでしたが、入った時は静かに温泉を楽しんでいる方々だけだったのですが、10分後にマイルドヤンキー風の若者が、しかも5名の集団で入って来て、デカイ声でどうでもいいような内容を永遠に話し続けるので「お前ら女か?高倉健を少しは見習えよ」と心の中で叫び「若いんだから温泉とか行かずにもっと不健全(お風呂ならサウナとか)な施設に行けよ」と思いましたが、ひょっとして若い人たちの間で温泉が流行っているのでしょうか?。TVはNHKぐらいしか見ないから全く流行りがわかりませんので。お風呂を上がってからも、今度は一般的な若者の集団が…しかもまた男性のみで…最近の若者はわからんなぁー おじさんには(笑)。ちなみに女性の方はそんな事なかった模様です。

せっかくなので熱海の市街をぐるっと一周しましたが、なんだかクルマも多くて東京みたいですね。特に駅周辺が。

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熱海も一時は閑散としていたみたいですから、観光業の方々には今は良い傾向なんでしょうね。なんとなく風情がなくなった気もしますが。我が家周辺も移住した8年前からみたら観光客が増え、静かだった別荘地周辺が騒がしくなってきましたから。恐ろしい運転をする方も多いし。

帰り道は、箱根の芦ノ湖スカイラインを経由して山中湖に出て、若彦トンネルで甲府に出る最短ルートを計画しておりましたが、本日の外気温を考えれば極寒ではないかと思われます。ですのでルートを大きく変え、かなり迂回しますがR1~R52で極力標高の低いところを走る事にしました。

R1を静岡方面に向けて走っていると、行楽日和なはずなのに右手に見える富士山の周辺には黒い雲が…おそらく雨が降っていたんではないでしょうか。確認していないのでわかりませんが(笑)。箱根に向かっていたら…危ないところでした。確実に凍死できます。そして由比の海岸線では今度は強風が…行楽日和のはずなのに(笑)。そして、外気温も14℃…必殺技の雨具の着用です。もちろん雨は降っておりませんが。

八ヶ岳周辺には19:00到着で外気温8℃でした。今回は僕の読みが甘かった…再びバイクに乗るようになって10年が経ち、何度も天気予報には裏切られているのに、それでもまた信じてしまいました。DVを受けている女性みたいです。

まぁー仕方ありませんね。おそらく本日走ったライダーは、皆さん同じ状況だと思いますから。僕以外にも雨具着ていた方も何名かおりましたし。

それでも楽しい一日…ちょっと危ない領域に入っていますかね(笑)。

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ステップのラバー交換

いつもなら3月末には、冬眠させているST4Sを実家に引き取りに行くのですが、今年はランクル70の納車があったりして4月の初めに…と思っていたら、4月第一週目の週末は見事に雨(笑)。なので、第二週目の週末に引取りに行きました。

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冬眠時のST4Sはバッテリーを外していますので右側のカウルも外してあり、これの取付が知恵の輪みたいで死ぬほど面倒くさい(笑)。中腰の姿勢だから足腰とネジを回す指先が一週間ぐらい痛くなります。そして、カウルのナット側がウェルナットなので必ずダメになっているナットがあったりして、サクッと作業が終わる事がありません。2回しかやっておりませんが。

今年は、購入した時から気になっていたステップのラバーも交換するために、あらかじめディーラーから購入しチャレンジしたところ…ブレーキ側はサクッと外せましたが、他のネジが外れねぇー。ギアチェンジ側の方を少しなめてしまったので、さすがにおかしいと思いディーラーに電話すると「ドカティはきつめのネジ緩み防止剤が塗ってあり、ディーラーの整備ではネジを熱してショックドライバーを使って外す」…えっ?言い換えれば普通には外せないって事だよね。部品発注してんだからその時点で言えよ…と思いましたが、そこは大人なので「じゃー外してもらえますか」って事で、帰りにわざわざディーラーに寄りましたが結果的に外す事が出来ず「預かりになる」と言うので、こんな遠いところに預けるのは嫌なので、タイヤ交換でお世話になりました甲府のレイトさんに電話してやってもらう事にいたしました。

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2輪も4輪も外車の場合は、メンテナンスの事は一切考えていないと思われる事が多いです。今回のこれも国産の場合、ネジ緩み防止剤を使用するなら、プラスのネジの使用を避け六角ナットなどが採用されると思います。それは、交換が必要でその時に困るからと設計部門が気をつかうからです。しかし、外国人は完成した新車出来れば良くて、その後の事は考えておりません。ドカティだけではなく、アルファロメオの156のV6モデルなんてオイルフィルターの交換でさえ簡単に出来ませんし、W202のベンツは室内に雨水が浸水しますが、水を逃がす構造がどう考えてもゴミが詰まる事を考えていない構造になっていましたから。外車の整備はだいたい「アホか?」との戦いです(笑)。

という訳で、17日の金曜日またもや会社を休んで我が家から甲府まで電車とバスを使って引取りに行きます。えっ?一日使って?と思う方も多いと思いますが、田舎では電車やバスは2時間に一本しかないので移動に時間がかかるのです。土曜に取りに行けと…と思う方もいると思いますが、今週は晴れだからツーリングに行かなければならないのです(笑)。

我が家はリゾート別荘地ですので、小淵沢駅まで送迎のバスが出ています…が、出ていましたに変更しておりました。いつの間にか全て予約制になっておりました。それを知らずにバス停まで行き、この衝撃の事実を知り、スマホで急いで小海線の時刻表を見ると10:21に電車がある。この時すでに10:03で、駅までは結構な距離があります。次の電車は12時台…むむむ…これはダッシュするしかありません。小走りで駅まで駆け下りホーム到着は2分前…やるな俺(笑)。

ヘルメット片手にバイクウェアで小走りしたので、小海線の暖房のきいた車内が暑い(笑)。観光の皆さんにジロジロ見られましたが気にせず中央線に乗り11:30ぐらいに甲府駅に到着。電車賃の精算をすると830円…えっ?830円もすんの?と思いましたが、50歳近いおっさんが830円に驚くわけにもいかないので冷静を装いましたが、高いなぁー電車賃。というくらい電車には乗らないので、実は甲府駅に降りたのも人生初です。

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12:24発のバスに乗るので、バスターミナルで小瀬スポーツ公園行きの乗り場を確認し、時間があるのでランチタイムです。いつもなら駅前をブラブラして面白そうなお店を探すのですが、今日は小走りでへとへとになったのと、12:24のバスを逃すと次は2時間後なので駅ビル内でササッとすませました。東京と違い電車もバスも本数が少ないので、時間厳守なわけです。

13:00丁度にレイトさんに到着です。

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レイトさんで作業の内容を聞くと、ネジを熱する事もショックドライバーを使う事もなく外れた…「えっー!この差はなんでなんですか?」と聞いたら「工具の差(笑)」と謙遜していましたが、腕の差なんだと思います。さすがです。さすが元レースメカは違います。こういう時に自分が素人な事を自覚します。それと、やっぱりディーラーの整備は大したことないと感じます。僕がこういうお店で出す理由はこれです。山梨にいる限りはお付き合いしたいバイク屋さんです。

時間をかけて電車とバスを利用して来ましたが、ST4Sで帰宅するのはあっという間です。やっぱり田舎で暮らすにはクルマは必須ですね。時間があったので、足慣らしに八ヶ岳高原道路を走りました。僕のホームコースと言うより庭ですね。久々にスピードを上げてコーナーを走ると、やっぱりST4Sはステキすぎます(笑)。

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再販ランクル70の納車です

平成27年3月26日 とうとうランクル70が納車されました。

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土曜日の3月28日に引取りをしようかと思いましたが、28日は残念ながら仏滅…いつもなら占い事は一切信用していないのですが、高いクルマですからさすがの僕としてもゲンを担ぎ木曜日の友引の引取りにさせていただきました(笑)。えっ 平日じゃない? と思われる方もいらっしゃると思いますが、僕にとっては仕事なんかよりクルマの方が何倍も大事ですからいたって普通の行動です。

トヨタのクルマを新車で購入したのは、AE101カローラ(GTです)以来ですから実に20年ぶりとなります。あの時はラリーSHOPで買ったので、正式にディーラーで購入したのは振り返ってみると実は人生初なのでした。営業車が新車で来たり、父が新車で購入していたので、何回もトヨタの新車を買った様な気になっていましたから。

色は結局ベージュにしました。まぁー新車の購入の時は一つポリシーがあって、いつもカタログの表紙に使われた色に決めています。なぜなら、たぶんデザイナーが一番似合う色を表紙にすると思うからです。と言うぐらい、僕は色はこだわっているようで似合っていれは何でも良い訳です。

新車なのでODOメーターは4kmからのスタートで、ディーラーの説明を受けて早速ブラブラ走り始めると、他の方のインプレにもありますが、1速が入りにくい。そして、ギアチェンジのシフトが重い。ついでにハンドル操作もトヨタ車とは思えないくらい重い。さらにびっくりしたのは、ヒール&トゥがやりにくい…って言いますか難しい。貨物ナンバーがついているだけあってフィーリングはほぼトラックです。

金曜日には会社の皆さんに一通り自慢して、28日の土曜日にじっくり堪能する為と妻に練習をさせる為に、僕のホームコースである大門街道(R152)と県道40号へ出撃しました。まだODOメーターは100㎞でしたが(笑)。

ルートは、エコーラインからR152へ出て、県道40号で女神湖を経由して東御に出て、ランチのお店へ向かいます。スタートは9:00少し前です。

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雪もなくなり外気温も春らしくなってきたので、ずいぶんと観光客の方々が出てまいりました。ですので、大門の登りは仕方なくゆっくりペースで走り、白樺湖から女神湖に向かうワインディングでオープンになったので少しスピードを上げましたが、ペダルの位置がトラックに近く、ヒール&トゥでの減速が出来ず、かえってシフトタイミングが難しい(笑)。これはあくまでも僕の問題ですが。

雨境峠から立科町に出る下りでは、地元ナンバーの軽バンが、おそーいペースで邪魔をして自分のペースで走れません。明らかに後続車が列になっているのになぜ譲る事が出来ないんでしょうか。それのがお互いの為ではないでしょうか。論理的にも精神衛生的にも。挙句の果てには、新車のランクルに飛び石攻撃が来ました(怒)。おかげさまでフロントガラスにキズが…ODOメーター100㎞台でですよ。普段温厚な僕も怒り心頭でブチ抜かせてもらいました。しかも、この手のドライバーに限ってコーナースピードが遅いのに抜きやすいストレートになるとスピードを上げるんですよね。こっちは法定速度で走っているんだから…とかほざくんならストレートでも法定速度を守れよ。

かなり脱線しましたが、脱線ついでにもう一つ。国道や県道の登り坂で登坂車線が出てきて片側2車線になる道路ってありますよね。それまでチンタラ遅いのに、そこになるとなぜかいきなりスピードを上げ法定速度をかなりオーバーする走行をする方がいます。そして、1車線になった瞬間に元通りの速度に戻し、後続車に自分のペースを強要する理解不能なドライバーはいったい何なんでしょうか。法定速度で走る事を批判しているのではありません。ルール(法律)は大事ですが、その前にお互いが不快にならない様に気をつかう一般常識ってのがあるだろう…と個人的には強く感じます。そもそもルールが絶対だと思っているんでしょうか。そーしたらですね、隣の部屋から不愉快な臭いがしたとしますね。法ではどこまでが臭いとかはない訳ですよ。だから許されますか?そーじゃねーだろ…と言いたい訳です。

話を戻します。慣れたこの道の下りでスピードを上げていくと、ランクル70の巨体からは想像しにくいですが、意外にもアンダー傾向ではなくフロントがサクッと向きを変えます。トヨタのクルマと言うより、日本車はだいたい安全の為アンダーが強い傾向ですが、このランクル70の足のセッテイングは外車に近い感じがいたします。ハンドル操作は重いし、シフト操作も重い。ドライビングポジションも前寄りに着座するようにセッテイングされていますから、外人向けにしているんでしょう。たぶん。

サスペンションはダートの走行が前提だからフニャフニャ感はなくラリー車のように硬めで、ボディの剛性も高いと感じます。ブレーキタッチは、初期制動より踏み込んでコントロールするタイプで僕好み…って言いますか、ブレーキの制動力を高めるためにパットなどを変える人も多いと思いますが、だいたいは初期制動が強くなり「おお!〇〇のパットは一味違う」なんて言っておられますが、初期制動が強い場合はだいたいコントロールしにくくなると思いますよ。70ぐらいでも充分だと思います。フェード性が高ければ。期待していませんでしたが、意外や意外でターマックもいけるのではないでしょうか。もちろん、コーナーリングスピードだけなら最近のSUVのが断然速いと思いますが。ただドライビングの楽しさは70のが上ではないでしょうか。偏見もあると思いますが。

少々スピードを上げたせいもあり、ランチタイムより早く東御市入りとなったので、道の駅で買い物なんぞをして時間をつぶし、それでも早めの11:30にランチのこちらのお店に入りました。

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リストランテ フォルマッジオさんです。お隣にチーズ工房も併設するステキなレストランです。ですが、ランチの一番安いメニューでも1700円するので今まで一度も入った事がありませんでした。ランクル70の購入に対し文句の一つも言わずに賛成してくれた妻への感謝の気持ちもあり、初ドライブはここだろうとなった次第です。もちろん僕も食べますが(笑)。オーダーはその1700円するパスタランチで、お好みのパスタかリゾットを選べます。選択はチーズ屋のリゾットと、きのことクルミのパスタで両方とも看板メニューです。サラダとパンもついております。

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お味の方ですが、お隣がチーズ工房でございますからリゾットにはふんだんにチーズが使われておりますので、これで不味いはずがありません。個人的には素晴らしく美味しいと思います。一方のパスタもチーズが使われており、美味しいのですがやや無難にまとめすぎではないでしょうか。☆は3.5かな。理由は両方とも、食べる前から味が想像出来てしまうような感じがします。リゾットは良いとしても、パスタはもう少しクルミの味を全面に出すとかして、チーズだけに頼らないでと言いますか…なんとなく料理がチーズで誤魔化されているような感じがします。美味しいとは思いますが、無難すぎてジョリーパスタで出てきても違和感がないような感じがします。

本日は遠方に出ている訳ではないので、食材の買出しにツルヤ さんに立ち寄ります。ツルヤ さんは、長野県内でかなりの店舗数で営業展開をしております。しかも、長野県産の食材や食品を多く取り揃えておりまして長野のお土産の購入にも役立ちます。

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Wikipediaで拝見しましたが、小諸の魚屋さんから現在の規模になったのは、どうやら軽井沢の別荘の富裕層の方々の影響があったらしいのです。確かに軽井沢の店舗はツルヤの中でも別格ですから。今回は本部のお近くの小諸店へ立寄りました。歴史のある店舗なんですが、陳列はしょぼい。軽井沢のが断然にお勧めです。

ここからは運転を妻に替わり、市街地走行でランクルの運転に慣れてもらいます。妻は普段よりジムニーで通勤していますから5MTの運転には何ら問題ありません。彼女は若い頃からミラージュ、VWのゴルフのMT車を運転していましたから。ランクル70もいたって普通に走らせます。彼女も言っておりましたが、運転する前は大きさにビビリますが、いざ運転すると見切りが良いので何も問題ないそうです。よかった…でも擦らない事を祈るばかりですが(笑)。

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小諸から千曲市のあんずの里までトレーニング終了です。あんずの花は残念ながら咲き始めたばかりで、見ごろは4月4、5日の週末以降のが良いと思います。

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本日の温泉は、近くの戸倉上山田温泉のこちら

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戸倉観音温泉です。この近くの国民温泉は以前の記事で取り上げており、個人的はかなりドストライクな泉質です。なので、初のランクルドライブはやはり戸倉上山田温泉かなぁーと思い、そしてまた国民温泉しようかなと思いましたが、そこは温泉通の妻がこちらに入ってみたいとの申し出があったので今回はこちらにしました。泉質は、国民温泉と同じで源泉かけ流しでほんのり硫黄の香りが漂うステキなお湯です…が、国民温泉のが濃厚な感じがします。また、この日だけかもしれませんが、トクホンを貼ったまま入浴するじーさんや、強烈な香りが漂うおっさんがいらっしゃったので、いいお湯が台無しです。地元色の強い共同湯は仕方ないとは思いますが…残念です。

帰りは、R152の大門街道の登りをアタックします。戸倉上山田を17時に出ましたので、18時過ぎの大門登りは交通量が少なく走りやすいです。普通はこの時間に山には行きませんから。まだまだ慣らし中なので、3000rpmまでを上限に走らせていますが、そこまでだとランクル70はパワーが足りない感じですね。スタートダッシュはパッソにも負けるかもしれません(笑)。日産のムラーノやマツダのトリビュートは、市街地でもアクセルを踏むのが怖いくらいのスタートダッシュ力がありますがそれはありません。もちろん、ムラーノやトリビュートはATのセッティングもあると思いますし、アクセル踏み込んでクラッチミートすればそれなりだとは思いますが。1速のギアが低いので回転のわりには速度は乗らず、2速へチェンジしている間にパッソのATに追いつかれます。それでも僕は2速スタートは行いません。理由は、トラックほどの低いギア比ではないからです。2速スタートはそれなりの負担になると思います。遅くても長い目で見れば1速のが無難ではないかと思われます。

しかし、スピードが出てしまえば大門の登りもけっこういけます。コーナーの進入でハンドルを切ると一瞬グニャとし、ロールもそれなりにしますが、アクセルを踏むとビシッと安定します。古典的ですが実にクルマらしいです。今どきのクルマの様な乗らされている感はありません。100%操っています。自分でクラッチを離して走り出し、自分で考えてシフトチェンジし、自分の意思でアクセルをコントロールしコーナーリングをする。これこそがクルマを運転するって事なのではないでしょうか。

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レブリミット5200rpmに対し最大トルクが3800rpmで発生しますから、思ったより高回転で威力を発揮するタイプなので、1ヶ月点検の無料のオイル交換があるので、その後高回転域までブチ回して楽しみたいと思います。今流行りの燃費ですが、僕は昔から燃費をそんなに気にしないので正確には測っていませんが、ランクル70のフューエルメーターは1メモリたぶん10ℓなので、それで計算するとたぶん7.3~5km/ℓみたいです。僕の生活圏内のSTOP&GOがない状態でです。市街地も含めるとカタログの6.6㎞/ℓは無難な数値かもしれません。ちなみに僕は燃費を意識した走行はしませんから、低い回転でそぉーっと走ればもっと走るかもしれませんよ。くれぐれも後続車を連ねてまで燃費を気にしながら走るのは勘弁してもらいたいですが。乗らなければガソリン0円ですのでお勧めです。

高かったランクル70ですが、その乗り味はトラックに近いものもありますが、SUVとかのカテゴリーを抜きにして考えても、今販売されるクルマの中では運転が楽しい一台ではないでしょうか。スポーツマシンも楽しいですが、現実にはその威力を発揮するステージはないし、長野県は道路状況が良くないので、スピードを上げればうすーいタイヤではホイールが曲がるケースやアライメントが狂ったりすると思います。そう考えれば、ランクル70は峠道もそこそこ楽しく、しかも道を選ばない、4人乗れて居住空間もそこそこで、荷物も積めて旅行やアウトドアにも活用できる…なかなかではないでしょうか(笑)。ただ、それは今どきのSUVの方が全てにおいて上の気もしますが。

しかし、運転を楽しみたい…って方や、クルマが好き…という日本人では珍しい方々には是非試乗ぐらいはしてみても悪くないと思います。V6 4000cc5MTを運転するだけでもクルマ好きにはたまらない…と思います。

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