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2015年2月

南伊豆の旅 2

ペットと宿泊出来る宿はいざ調べると案外少なく、温泉も選択項目に入れてしまうとさらに少なくなってしまいます。南伊豆あたりでは、ひだまり さんは数少ないペットOKな宿です。

ティニーは我が家に来て5年くらい経ちますが、家の中で排泄行為をした事は一度もありません。なんでこんなに行儀が良いのかわかりませんが(笑)。ちなみに僕らはトレーニングなど一切していませんし、生まれたところは行政の保護が入った悲惨な状況だったにもかかわらずです。ついでに、前の記事でも書いていますが吠える事もしません(出来ません)。ティニーくらい行儀が良い犬ばかりなら宿泊OKな宿も増えると思いますが、おそらく部屋を汚されてしまうケースが多いんでしょうね。でも、もう少し増えて欲しいなぁ。と言いますかティニーはOKにして欲しいです(笑)。

下賀茂温泉の泉質は無色透明で無臭ではありますが、塩分が強くほろ苦い味がするステキなお湯です。僕は肌が弱いので、海周辺の塩分が強くミネラルを多く含んでいる温泉は相性が抜群です。ひだまり さんは、贅沢にも源泉かけ流しで入浴出来ます。これだけでも泊まって良かったです。

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伊豆での宿泊って僕の経験上では、最低でも1万円以上する宿ではないと食事は期待できないと思っていましたが、ひだまり さんの夕食は伊豆らしさのある家庭的な料理でしたが、とても美味しいです。嬉しい誤算でした。

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特に金目鯛の煮付けは伊豆や房総ではメジャーな一品で、これを目当てに行く方も多いのではないでしょうか。しかし、僕はいままで「普通の煮魚となにが違うの?」と感じており、特別に美味しいと思った事はありませんでしたが、ひだまり さんのはなぜか美味しいです。味は濃くもなく薄くもなく絶妙で、専門家ではないからなにが違うのかさっぱりわかりませんが味付けに違いがあると思われます。

ひだまり さんは早咲きの「みなみの桜」の土手沿いにあるので、次の日の朝はティニーと一緒に花見にしに散歩に出ましたが…

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桜の花見には少し早い模様です。2月10日からは桜祭りらしいですが(笑)。そして朝食ですが、料理の上手い方はなんでも美味しく作るのですね。さつまいものスープもグラタンっぽいのも絶品です。

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素泊まりの方が多いようで、食堂で誰かと一緒になる事はありませんでしたが、これはもったいないのではないでしょうか。この美味しいお料理と源泉かけ流しの温泉があって。お一人様9000円以下です。おすすめです。ペット同伴でなくても充分ステキなペンションだと思います。

今日は天気予報は雨なのですが、まだ雨が落ちてきていないので、今回の旅行のメインでる石廊崎の散歩に出かけます。ジャングルパークから歩く予定でしたが…見覚えのある入り口にロープが張ってあり、「あれ?間違えちゃったかな」と思いつつ先に進むと観光船の入り口まで来てしまいました。駐車場のおばちゃんに「ジャングルパークの入り口って、もっと先でしたっけ?」と声をかけると「もう10年前になくなっちゃったのよ」…今は石廊崎への入り口はこの観光船のところだけのようです。

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という事は、僕もかれこれ10年以上来ていないって事ですね(笑)。衝撃でした。昔はあんなに賑わっていたのに…諸行無常でございます。ジャングルパークの抜け殻を横に見ながら石廊崎の先端へ進んでいきますと、目の前に素晴らしい景色が広がります。何回来てもステキすぎます。ティニーも喜んでおりました。

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駐車場に戻る間際に雨が落ちてきて、これが本格的な降りになってしまったので、下田のあたりを散策する予定でしたがキャンセルして、とりあえず帰路に向かいました。

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途中の松崎で、古い街並みなんかを見にブラブラしましたが、雨が容赦なく降ってきていますので、近くのスーパーでお土産などを購入して、ティニーが暇そうなのでランチも兼ねてDog Cafeに行く事にしました。最寄のCafeはテラス席しかダメみたいでしたので、少し遠回りになりますがR414の浄蓮の滝の近くのこちらのお店

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かたつむり さんです。ティニーが食べる気満々でお店の中に入ろうとすると「ワンちゃんはテラス席のみとなっています」…がーん!こんなに遠回りしてわざわざ来たのに…それならそうと書いておけよ!Honda Dog(ホンダさんのサイトでよく検索しております)。クレームの電話でもしてやろうか…と思いましたが、冷静に考えるとホンダのクルマを新車で購入した事もないので止めときました(笑)。さすがに寒いのでテラス席は止めて、ティニーをクルマに戻そうとしましたが、普段あまり抵抗しないティニーがなかなか乗りません。ごめんよティニー。世間はまだまだ犬に対する扱いが冷たいのだ。ここは我慢だティニー。という事で僕らだけゴルゴンゾーラのピザをいただきました。美味しい事は美味しいのですが、ティニーが可哀想だったのでなんだか気持ちがここにあらずって感じでした。

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R414で修善寺経由で帰ろうと思いましたが、せっかくの伊豆なので県道17号を走り帰りました。しかも、県道17号に出たあたりから雨も上がり、伊豆らしい景色が広がる中を走る事が出来ました。若い頃から何度も来ていますが、何度来ても伊豆のドライブはステキすぎます。また来よう。でも、冬以外は混んでるので足が遠のきますが(笑)。

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長坂付近から、びっくりする事に雪が降っていて、家に近づくにつれ積雪状態になっておりました。スタッドレスは、グランデプントに履いていたタイヤをシエンタ君に付け替えしておりますので、タイヤはおそらく問題はありませんが、借りたシエンタ君はFFなので雪は多少不安でした。…と思いましたが、シエンタ君は意外にもグランデプントより安定した挙動で、なぜかトラクションもグランデプントよりも…たぶんフィットシャトルよりもあり、家周辺の急な坂もゴイゴイ登ります。すごいぞトヨタ。クルマ作りのノウハウが違うのでしょうかね。ボディーが大きいので単純にフロントヘビーなだけとも思えませんし。しかも、月曜の朝は-10℃となり完璧な凍結路面でしたが、シエンタ君にはSNOWボタンがあり、とってつけたような鈍い出だしになりますが、意外にもこれが便利で普通に走しる事が出来ま…人によっては出来ます。意外と便利だなぁーシエンタ君。でも、僕が購入する事はないと思いますが(笑)。

昨年、小豆島に行った時、そしてその次の週は大雪に見舞われましたが、今年少し楽ですね。3月に入れば積雪になる可能性も減るし、3月の終わりにはバイクのシーズンの到来です。もう少しだ…頑張ろう。

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南伊豆の旅 1

バイクで出かけられない冬季は、ティニー(我が家の愛犬)と一緒に旅行するのが恒例行事になりつつあります。普段厳しい寒さと闘いながら生きておりますので、今年も向かう先はやっぱり暖かい方面になってしまいますね。

ところがグランデプントは絶不調…実はそれどころかすでに我が家にはもうありません。2月4日の帰宅時に残念ながら末期症状が出てしまいました。日に日に悪化していくデュアロジックをなんとか誤魔化しながら走行しておりましたが、とうとう2速ホールドでアラームが鳴り響きました。この症状はネットで調べる限りだと、症状の起きた皆さんほぼ全員がレッカーを呼んでいるみたいです。一時停止のところで鳴り響き、5分以上も動けなくなりましたから、ご通行中の皆さんに大迷惑をかけ途方に暮れていたのですが、何回かチャレンジした結果、奇跡が起きエンジンがかかって1速に入り走りました。ですが、このまま帰るにはあまりに怖い(笑)ので、会社に戻り社有車のフィットシャトルを拝借して帰り、次の日にトヨタさんに相談し、ランクル70が来るまでの期間の代車を用意していただきました。

さすがにこれ以上は無理ではないかと思います。もうオイル交換でどうにかなるレベルではないと思います。わかってはいたものの、好みのフィーリングのクルマでしたので別れ際は辛いものがありました。楽しい2年間をありがとう…グラプン。という訳で、2月7日からの今回の旅行は、ジムニーで…と思いましたが、ジムニーはティニーが後部座席を占領すると狭い上に荷物が載んないんですよ。なので、トヨタさんが用意してくれたスペシャルマシンで行く事にしました。そのクルマはこちら

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トヨタのシエンタ(しかも初期モデル)…おそらく僕がもっとも縁のないクルマの一つではないでしょうか(笑)。

ルートは、R20からR358で精進湖に出て、R139で朝霧高原から富士市に入り、R1で沼津に向かいR136を右折してランチのお店に到着です。

このシエンタ君は、田舎のおばちゃんがお買い物のために使っていたと推測され、ボディにはヒットしたキズもあり、やれた感じも出ています。しかし、ODOメーターは15万km少し手前にもかかわらず、さすがはトヨタのクルマですね思った以上に普通に走ります。たいへん丈夫に出来ております。 そして室内は広く、スライドドアがティニーの乗り降りにとっても便利です。本格的なミニバンほどの空間はありませんが、市街地のちょい乗りも考慮したボディサイズでこの広さなら充分ではないでしょうか。世間の営業車は、カローラフィールダーよりシエンタ君にした方が効率的ではないでしょうか(笑)。ちょっとした配送なんかもこれのが都合が良いと思います。ちょうどタウンエースとプロボックスをたして二で割った感じですから。しかし…なんでしょうか。この生活感溢れるこの感じは。例えるなら、おばちゃんが乗る原付のような感じがいたします。でも、なんとなくティニーは喜んでいたような気もしますが(笑)。

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この日はお天気にも恵まれ、道路の混雑もほとんどなく、8:30にスタートしましたが予定通り12:00ちょうどぐらいに三島市にあるランチのお店に到着しました。お店はこちら

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鈴福 さんです。ぱっと見は古~い定食屋って感じなんですが、驚いた事に激混みでした。もちろん東京の有名店ほどではありませんが。オーダーは基本的なこちら

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お味の方は、地元で人気があり混み合っているだけはあります。激ウマです。あいだみつを調の文字が書いてある今風のお店の美味しさではなく、伝統の味って感じですが美味しいです。どこらへんがどうって言うのはラーメン通ではないからわかりません(笑)が、さっぱり過ぎずしつこくなく、子供からお年寄りまで愛される味なのではないでしょうか。こういうお店は頑張って欲しいです。☆4つ。満点ではないのは、どうやら味付けにムラがあるみたいで、妻のはやたらしょっぱく、向かいの奥様も「今日は辛い」とおっしゃっておりましたので。生産技術の精度に多少難があるみたいです。

ここからは修善寺方面に向かい西伊豆スカイラインへ向かいました。西伊豆スカイラインには残雪がありました。にもかかわらず、バイクを結構見かけます。無事の帰宅を祈るばかりです(笑)。

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ワィンディングでのシエンタ君は典型的なトヨタのセッティングですね。オーバーステアになってドライバーがアタフタしないように、強めのアンダーステアの方向に振っております。トヨタの一般ユーザー向けのクルマはほぼこの方向ではないでしょうか。しかも、足回りを変えてもこの方向性は大きく変化しないんですよね。また、ステアリングのタッチはひじょうに軽く、足回りもなんて言いますか軽い感じでしっかり感に欠けると思います。あくまでも個人の感想ですが(笑)。これもトヨタの一般ユーザー向けはこの方向が強いです。巨匠の徳大寺先生もこれを「金太郎飴」と表現しておりますね。ですが30年ぐらい変わらない方向性で、ここまでぶれないんだから「これがトヨタのカラーなんだ」と自信を持って言ってもいいんじゃないでしょうか。フィットシャトルやスイフトなんかに乗ると、昔はトヨタ車を真似しておりましたが、今は欧州車のテイストを混ぜ込んでおり、流行りで方向性を変えているわけだから、それはそれで主体性に欠けるとも言えます。何も欧州車が必ず正解な訳でもないですし。さらに言わせてもらえば、ゴルフⅡ、ルノー5、アルファ75、シトロエンXm、グランデプントと現行の欧州車(特にドイツ車)を比較すれば、明らかにアンダーの方向に振っていると思いますよ。ドライビングテイストより安全を意識すると、自ずとこの方向になるんでしょうね。ある意味トヨタは先を行っていたとも言えますね(笑)。ですけど、シエンタ君のシートは悪い。軽いタッチなどは日本の制限速度からいって困る事はありませんが、シートのホールド性は問題です。フィットシャトルぐらいのシートは頑張りましょうよ。トヨタさん。

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マーガレットラインを南伊豆方面に下り、まだ時間に余裕があったので弓ヶ浜にも立寄りました。そして、宿の近くに菜の花が咲いていましたので、ここにも立寄ります。

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冬にもかかわらず我が家周辺とは違い花が咲いております。さすが伊豆です。同じ日本とは思えません(笑)。本日の宿は下賀茂温泉を引いていて、ペットと泊まれるペンションのこちら

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ひだまり さんです。クルマの話で長くなってしまったので、この後は続きにします(笑)。

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木曽 焼肉 権兵衛

冬はバイクに乗れないのでツーリングのネタはないのですが、ブラブラお出かけはしております。

ランクル70は契約したものの、ディーラーからは6月の納車と言われました。まだまだ全然先の話ですね。ネットの情報の通り、値引きは期待しない方がいいみたいです。がめつく食い下がれば+αがあるのかもしれませんが僕はやりません。「お客様だから何をしてもいいんだ」ってのは粋な男のやる事ではありませんから(笑)。ただ、節約の為、ナビは社外品の持ち込みにし、ETCはグランデプントの付け替え、トヨタのウェルカムサポートも外しました。僕は好きなオイルを自分で交換するし、ジムニーも自主点検で何とかなっていますから。まぁーこんな感じだからディーラー側も察知してくれたのか、ネット情報より多少頑張ってくれた感じがします。

グランデプントの方は日に日に症状が悪化しており見るに忍びないです。ですので、最後の延命処置でデュアロジックのオイルを交換する予定です。しかも、高級オイルのアッシュを投入いたします。主治医のスタイルカーズさんが混み合っているのでまだやっていませんが。グラプンは車検切れギリギリまで乗るつもりです。例え動かなくなって下取りにならなくなっても。グラプンは個人的には好きなタイプなクルマなので思い入れもありますから。

となると、今普通に乗れるのはタフガイのジムニーだけです(笑)。10万㎞超えしておりますがゴイゴイ走ります。ここまでの大きなトラブルは、ナックルジョイントのオイル漏れ(左右両方)と、プラグの寿命による段付きの吹け上がりぐらいです。前オーナーがイリジウムに交換していたのに…イリジウムって実は効果ないんじゃ…あくまでも個人の感想ですが(笑)。最近気になるのはショックが抜けてきている感じが若干いたします。乗り心地が良くなった気がしますから(笑)。しかし、スノーで大きくスライドしても立ち上がりで振られる事はないので、しばらくは放置いたします。

という訳で、今週もジムニーでぶらっと出かけました。向かった先は、たまには美味い焼肉でもと思い、木曽牛を食べに木曽方面に行きました。ルートは、R20とR19のみ。ただし、諏訪市街は混雑するので抜け道を使います。

30日の金曜日に雪が降りまして、翌日の朝の気温は何故か大きな確率でグッと冷え込みます。こうなると、我が家周辺はこれまた大きな確率で道路はスケートリンクと化し、何台ものクルマが刺さっている光景を見かけます。地元民でもです。ちょっとした雑なブレーキングと、ほんの少しの雑なハンドル操作が命取りとなります。それは例え4WDでもです。雑誌なんかで見ると、レクサスのFR車がスタッドレスタイヤでドリフトし「最近のスタッドレスタイヤは高性能」なんて提灯記事を目にしますが、我が家周辺でFR車の走行は現実的にはまず無理です。あれは誇大広告にならないんでしょうか。都会人がこれに騙されてよく立ち往生しているのが笑えます。

勾配がゆるく、雪が降っていて、雪質がキュキュとしていて、除雪車が入っている時なら走れます。それでも国道などの主要幹線道路だけ。降りが強くて新雪でフカフカになればやはり無理。白樺湖へ向かうベンツ、BMW、レクサスが何台もスタックしているのを見ていますし、地元民ならFR車にはチェーンを付けてます。「えっ クラウンとか見かけるよ」と言う人もいると思いますが、たぶんそれは10:00は過ぎて凍結が融けているからだと思います。それか下るだけとか。「俺なら平気」と思う方は-10℃以下の思いっきり凍結した日の早朝(5時~8時ぐらいがお勧めです)の富士見町周辺を走行してみたらどうでしょうか。現実を知ると思います。

それから4WD(FF車のサポート式なんちゃて4WD)でスタックしてしまう方は、横滑り防止装置(ESP)はOFFにした方が良いと思いますよ。僕が会社で使うフィットシャトルはこれが付いていますが、なんだか滑ると出力のカットをしているだけのような…気がします(笑)。実際、スタックしているFF車がいる中を普通に僕は登りますから。あくまでも自己責任でお願いしますね。

話が大きくそれましたが、思ったより早く到着しそうなので、途中の道の駅でブラブラ買い物をして11:30ぐらいに焼肉 権兵衛に入りました。

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探すと木曽牛を食べられるお店って案外少ないと思います。高ーいお店ならあるかもしれませんが、一般庶民が出せる金額で食べれるのは権兵衛さんぐらいだと思います。

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オーダーは木曽牛カルビ定食1900円くらい。それと

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ラーメンと餃子定食980円。二人で木曽牛は贅沢すぎるので、お互いシェアしならがらいただきました。木曽牛のメニューは、さらに特上ロースで2200円ってのが存在しており、そちらはどうやら霜降り肉らしいのですが、300円お高い上に量もカルビより少ない。我が家としては当然の如くカルビの選択となりました。お味は、当たり前ですが激ウマです。炭火で焼くお肉は柔らかくとてもジューシーで金額を気にしなければ5皿はいけます。しかも、都内の焼肉屋さんと違って激薄のお肉ではなく、ステーキか!ってくらい厚くボリュームたっぷりです。1900円は値段が張るなぁーと思いましたが後悔はしないと思います。そして意外なのは、ラーメンと餃子も美味しいんですよ。表の看板に書いてあるだけはあります。ラーメンはあっさり風味なんですが、スープはお肉の出汁がきいていてコクがあります。☆4つ。わざわざ食べに来ても損はないと思いますが、他で木曽牛を食べた事がございませんから本当にこれが美味しいのか判断つきません(笑)。木曽のツーリングでのランチなら蕎麦と同じくらいお勧めですよ。

この後は、福島宿の古い街並みを散策し

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僕の中では、長野県の日本酒メーカーのTOP3には入る

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七笑 さんに立ち寄ります。奈良井宿や馬篭宿のような観光地ではありませんが、福島宿も穴場なスポットではないでしょうか。

本日の温泉は、ここからほど近いこちら

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木曽のかけ橋の目の前の旅館で桟温泉旅館さんです。施設は僕が小学生の頃あったような昭和の雰囲気が残る旅館です。浴場までは玄関からかなり奥まったところにあります。

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お湯は、無臭で基本的には透明ですが鉄系で茶色い湯の花が舞うステキな温泉です。木曽の温泉は鉄系が多いですね。源泉かけ流しと循環を併用しているらしいのですが消毒臭はありませんので好感が持てます。たまに「プールですか?」と言いたくなるような温泉施設もありますよね。それのが清潔なのはわかりますが雰囲気は台無しだと思います。ご利用料金は600円。旅館だからマニアでなくても敷居は低い…と言いたいところですが、演出が上手くないと言いますか、清潔感に欠けると言いますか、僕は少し施設が苦手です。

木曽のかけはしってお酒の名前にも使われているくらいなので、きっと珍しい橋なんだろうと思っていましたが、現在の橋のこれではなく

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「対岸に向けて架けられた橋ではなく、絶壁に並行して横に架けられた桟道のことです」だそうです。画像と共に旅館のHPから拝借しました。ちなみに現在残っているのは、橋の下の石崖だけだそうです。

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帰り道はR361の権兵衛トンネルを抜けて、県道50号の有賀峠を超えて帰宅します。余裕で18時には戻りました。

冒頭でも言いましたが、6月には限定モデルのランクル70に乗り換えます。充分試乗した上でもランクル70にしました。理由は、メカニカルだったからです。僕はクルマは人が操る道具であって欲しいと思います。操れるように努力するからクルマとの一体感が生まれるんだと思います。ランクル70とはその一体感が作れる感じがしました。それは極限な状態ではなくとも、一般道を流すだけで生まれると思います。それはハーレーとか、カワサキの旧モデルにも言えるのではないでしょうか。

クルマの新しいシステムを否定するつもりはありませんが、そこまでアシストがないとダメなのって、いったい何の為の運転免許証なんでしょうか。現在の日本人って自己責任が足らないんじゃないかと思えます。事故が起きたらクルマのせいなんでしょうか。まず自身の技術や判断ミスが問題なんだと思います。公共の交通機関だってあるんだから自信がないなら乗らなくたっていい訳です。

本当に交通事故を無くす事を考えるなら、アシスト装置より運転免許のハードルを上げる事が先決なはずなんですが、クルマが売れなくなるからやらないだけで、だから危ないのでアシスト装置の充実ってのは悪循環ではないでしょうか。熟成されたメカではなく、電子制御で誤魔化すから、どんどん家電化が進んでいくのではないでしょうか。

その一方でバイクはいまだにMTが主で、ATに覆される感じもありません。これは趣味の乗り物だからと言われていますが、言葉を返せば「趣味ならMT車が面白い」って事ですよね。僕がクルマに乗るのは通勤でさえ楽しみですから、バイクと一緒で趣味なんです。ランクル70のクルマらしさ、こだわり、ものすごく惹かれました。ケーターハムやKTMなども、これもクルマらしいとは思いますが、それよりは実用的じゃないですか(笑)。

日本でこのようなクルマが販売される…これは本当に奇跡です。結果的には売れましたが、トヨタに体力があるからこそです。興味のある方は早めにどうぞ。今で6月ですから、もう時間があまりないかも。

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