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みなかみ町 あすか

10月の三連休がやってまいりました。我がST4Sもタイヤは厳しいものがあるものの、リニューアルしたばっかりなので、海の幸でも満喫しに一泊で氷見あたりまで走ろうかな…と退屈な平日に計画を立てていたら、やっぱり台風19号さんは回避しない模様で日曜日の予報が思わしくなくなり断念しました。この季節の雨は僕には厳しすぎるので(笑)。

ですが土曜日の予報は確実に晴れになりそうなので、今年最後の日帰りロングランを計画して、11日の8:20にスタートです。本当は8:00の予定でしたが。

行き先は、みなかみ町の上牧温泉です。遠いです。おそらく往復400㎞弱だと思います。片道4時間コースです。時間的にあまり余裕はありませんが、計画通りに走れれば帰宅時間は18時のはずで…でした(笑)。ルートは、R141→R254→上信越道 下仁田I.C→ 関越道 赤城I.C→赤城西麓広域農道→R17で、ランチのお店です。

11日の天気予報では北杜市の最高気温が23℃。経験上、おそらく群馬県はかなり暑いと予測出来ます。8:20の自宅は14℃で日差しもある…後々の事も考えれば厚着をする必要はないと判断しましたが、野辺山の外気温は11℃でした。久々に体温維持の為に体に震えが来ました(笑)。反対車線からライダーがガンガン野辺山に向かっておりましたが、どう見てもウィンター装備ではなかったので、かなり厳しかったのではないでしょうか。ですので、皆さん八ヶ岳高原のツーリングにはウィンター装備で行きましょう。

この気温も何故か内山峠のトンネルを抜けて群馬側に入ったら、あら不思議、一気に5℃ぐらい上昇し、いたって普通にバイクに乗れます。上信越道の甘楽P.Aではどういう訳だかちょっと暑い。すでに20℃はあると思います。関越道の赤城I.Cを降りた後の広域農道は好きな道路の一つで、若干気温が高くなりつつあるものの心地良い風をあびながら、適度なスピードで走り抜けます。

ハンドルを変更してから初の高速走行をいたしましたが、これにも不具合は得に感じないです。ランチの店まで180㎞ぐらいは走りましたが、以前のポジションからみたら全然辛くありません。ハンドルを購入する時は「これぐらいじゃ大差ないかな」とも思いましたし、慣れてしまえば恩恵も薄れるとも思い心配しましたが、これはもう間違えなしでお勧めです。同じ悩みを持っていたらぜひトライしてみてください。

本当は12:00少し前に到着予定でしたが12:10着で到着したランチのお店はこちら

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レストラン あすか さんです。月夜野I.Cの近くある雰囲気のあるレストランです。オーダーはこちら

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ハンバーグ きのこソースです。ライスセットを付けて1250円だったと思います。もう一品はこちら

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こちらが名物のつぼやきで、何種類かから選択出来ます。選んだのは、ビックブロックあすか風で1260円です。なんとなく高級感が漂うお店の雰囲気とマッチして、お味の方もなんとなく高級感があります(笑)。まず、ハンバーグの方は特別な個性的な感じではないものの、何故かとても美味しく感じます。基本に忠実で熟成された感があります。つぼやきに関しても同じで、パンの中はいわゆるビーフシチューですが、これまた上品な感じで美味しいです。特にビックブロックは半分溶けていて激ウマです。☆4つ。会計時に気づきましたが税別でした(笑)。2700円近くまでいきました。ここまで高ければ…(笑)。

ここから上牧温泉までは、ほど近い距離…と思いましたが、県道265号の入り口がわかりにくく時間的にロス、そもそもレストランのつぼやきが出てくるのが遅かったので出発するのが遅くなり、上牧温泉には結局14:00になってしまいました。

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県道265号はなかなかステキな道で、国道を走るよりはお勧めだと思います。

温泉はこちら

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月がほほえむ宿 大峰館 さんです。大きな旅館ではありませんが清潔感のあるステキな旅館です。

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敷地内で自噴している温泉で、無色透明ですがほんのり硫黄の香りが漂う、本当に素晴らしいお湯です。もちろん源泉かけ流し。温度もぬるくも熱くもないちょうど良い温度で、たいへん気持ちの良いお湯です。立ち寄り湯は3時間以内で900円とちょいとお高めですが、僕らが入った時間は誰もいなく貸切状態でしたので、大人がゆっくり満喫するには宜しいかと思います。温泉が好きな方なら足を運んでも損はないと思いますよ。かなりお勧めです。

上牧温泉スタートが15:00になってしまいました。単純に4時間プラスで19:00の帰宅予定となります。考えただけで帰りの野辺山が恐ろしいです(笑)。R17から県道36号を使いショートカットしてR145出る予定が、入り口がわからず大回りでタイムロス。知ってはいましたがR145はペースがあがらずでイライラ。しかし、楽しみなのはここからで県道28号で榛名山に駆け上がります。

一年に一度は必ず走る僕の好きなワインディングです。僕はローリング行為は一切しませんので時間帯も狙っていて、観光のノロい4輪も、暴走行為推奨雑誌の愛読者もいない夕方を走ります。以前、ありきたりな時間帯に通過したら、爆音でローリング行為を繰り返すいい歳したおっさんに呆れてものが言えませんでしたから。いまだに「俺のが速い」とか「俺は凄いだろ?どうだ!」とか…たかだかバイクを少し上手く乗れるだけじゃないですか。年齢だけでは大人になれないという事実を目の当たりに実感できます。

ミドルクラスのバイクは、この28号の登りを走るとパワーが足りないと感じるときがありますが、ST4Sはタンデムで走ってもパワー不足を感じません。やっぱり良いですよ。ST4S。28号を走ってますます好きになりました。ジャメリカンにしなくて良かった(笑)。

いったん榛名湖畔に出て、そこから県道33号のグリグリヘアピンをジムカーナもどきで下り、R406から県道48号で安中榛名駅付近を通過し、上信越道 松井田妙義I.Cから高速に乗り佐久平P.Aで降りて、ゴニョゴニョと市街地を抜けて、いつものR141で帰宅です。

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高速を乗る前ですでに夕方の雰囲気で、佐久平P.Aで17:30でした。やばいです。長野県はかなり冷え込んでおります。そこで必殺技の

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今回はズボンだけでは凍死しそうでしたので、雨も降っていないのに上下着用です(笑)。暗いR141を4輪の影に隠れつつトボトボ走ります。スピードを上げると一層体感温度が厳しくなるので60㎞/hのオンタイム走行です。僕としたことが煽ってくる4輪には道を譲っております(笑)。そして、18:30の野辺山の温度計は…おお!9℃(笑)。手が悴みます。

しかし、さすがは三連休です。反対車線からもライダーが、さらにこの温度の中で自販機の前でたむろっている集団が…男ですねぇ(笑)。家には19:10着でした。ちなみに温度は13℃です。この日もみなかみ町で23℃で、野辺山で9℃ですからその差は14℃あります。この温度差はきついんですよねー。野辺山に合わせれば他が暑くて死にそうですし、他に合わせれば最後の野辺山は凍死寸前ですし…夕方の標高1000m超えがきついので、今年の信州・群馬方面はこれで走り納めとなりますかね。

そして、タイヤが

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完全に終了いたしました。シーズンオフが近いので来年度に…と思いましたが、危険な状態なのでさすがに交換します。リアだけかなと思いましたが、フロントもかなり減っていました。次はどれにしようかな?…悩みますね。僕は、4輪もそうですがタイヤは国産品を選んできました。理由はグリップ力が高いと思うからです。以前のドゥービルもそういった理由から、ダンロップのエナセーブをチョイスしました。しかし、ECOタイヤで転がり抵抗が低いはずなのに、同じドゥービル乗りの方のミシュランのパイロットロード3より明らかに減りが早い。純正のブリジストンより早く、8000㎞しかもちませんでした。年に2000㎞~3000㎞しか走らないなら良いとは思いますが、国産メーカーと欧州メーカーとはツーリングモデルに対しては考え方が違うみたいですね。今回は、多少グリップ力を落としても僕もライフの方を優先したいと思います。

今のタイヤは、ピレリのエンジェルSTというタイヤで、欧州メーカーなのにネットで見る限りだとライフは短いみたいですね。前オーナーは、DUCATIだからピレリにしたんでしょうかね。残念ながらドイツ製ですが。しかも、実はメッツラーの同じ工場で生産されております。というところからメッツラーもパス(笑)。コンチネンタルも良いかなぁーと思いましたが、冷静に考えるとミシュランより1万円近く高いので、ライフが長くてもランニングコスト的にはどうなんでしょうか…で、パス(笑)。消去法でいくとミシュラン一択なんですよね。なんだよぉー 国産メーカーも頑張って欲しいなぁ(笑)。

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