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2014年10月

ST4S タイヤ交換

ものすごい勢いですり減ってしまったピレリのエンジェルSTに変わって、新しいタイヤに交換する事にしました。

僕はスポーツ性をあまり重要視していないので、スポーツ系のタイヤは考えていなく、当然の事であるようにツーリングタイヤから選びます。しかも、今回のタイヤ選びのポイントはライフが最優先事項です。

タイヤは路面との唯一の接点ですから、構成部品の中では最重要パーツと言っても過言ではありません。自動車やバイクが動くのは理論上、路面とタイヤの摩擦係数から全てが始まるわけで、この摩擦係数からサスペンションなどのセッテイングを…そしてエンジン出力や走行環境に応じて、その摩擦係数に対して耐えられる適切なタイヤを決めているはずです。なので、たいしたグリップもしないタイヤなのにレース用などのサスペンションは、猫に小判なわけだけでなくむしろ乗りにくいはずなのです。特に4輪は顕著に表れます。僕がノーマルで乗る理由の一つがこれです。ノーマルタイヤにノーマルサスペンションは、開発ライダーがOKを出しているので、いろんな意味でバランスが取れていて大きな間違いはない…ないはずです(笑)。コストの問題があるにしても高度なバランスが取れているはずです。たぶんですが。すなわちST4Sにハイグリップは必要もないと考えられます。

ツーリングタイヤの中でライフ優先で考えると、外国製タイヤは好みではありませんが、どうしてもミシュランが妥当かなと思えてしまいます。同じ外国製でコンチネンタルや国産代表格のブリジストンも考えましたが、他の方のブログやインプレを拝見すると、値段が高かったりライフ的に今一歩だったりで、消去法ではあるものの初めてミシュランタイヤを購入しました。

そして購入したミシュランタイヤはこれ

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パイロットロード2です。えっ?すでにカタログ落ちで、パイロットロードはすでに4が販売させているってのに2ですか?と言われそうですが、なぜか今も2が流通しております。いまだに流通しているって事は在庫処分ではなく生産もされているんではないでしょうか。

選んだ理由は、安かったから(笑)…すいませんね。確かにそれが最大の決め手です。それと僕のライディングもたいした事がないから。まぁーこんなところですか(笑)…現実的には、こだわったとしてもサーキットなどとは路面もスピードも全然違いますし…って言いますか行く予定もありませんし(笑)、所詮公道ですから微妙な差はわかりにくいと思うので。と言いながら、3も検討はしましたが2から3の大きな変化は雨天走行の向上が大きいとの事で、もちろんその他にも剛性やら、グリップ力やら、なんやらかんやらも違うとは思いますが、そもそも僕程度にはわかんないですし、基本的になんちゃってライダーなので雨天は乗りませんから(笑)。

購入と交換をお願いしたお店は甲府にあるLATEさんです。タイヤ交換は量販店や激安店でも出来ると思います。しかし、4輪ならまだ良いかも知れませんがバイクはやっぱり怖いんですよね。ちょっとした事で転倒につながりますし、交換時の脱着部分もわりとデリケートなところにも及ぶので。国産のメジャーな車種なら問題もないかもしれませんが…それでも僕は嫌だなぁ。

LATEさんは個人経営なのでオーナーが自ら整備をします。僕が選ぶ整備工場はここがポイントで、整備する方の人柄と経歴を確認できる訳です。ディーラーが安心と思う方が多いと思いますが、メカニックの指定は出来ませんよね。だから新入社員にあたる可能性もあります。僕なりのディーラー整備に対する解釈は「その整備に不備があった場合には保証しますよ」っていう感じではないでしょうか。

ディーラーほどではありませんが、LATEさんは若干お値段は高めだと思います。タイヤはパイロットロード2にするほどケチっているのに…と思う方もいらしゃると思いますが、僕は自分で出来ない部分の修理には安心を買います。ちなみに僕のタイヤ交換が記事になっています。http://blogs.yahoo.co.jp/teamlate02/12676470.html かなり丁寧な作業ではないでしょうか。予想以上でした。ですので個人的には高いとは思いません。

自宅から少し遠いのでバイクを預けて作業してもらいましたので、10月25日に引き上げてタイヤのインプレを…という段取りでしたが、八ヶ岳は25日、26日は紅葉のピークでとても鮮やか。我がパパとママが遊びに行きたいという申し出があり、間違っても「バイクの乗りたいから嫌だ」なんて言えるはずもなく、この週末の八ヶ岳はイベントがたくさん開催され、尋常ではなく混雑している我が家周辺で楽しく週末を過ごし、帰りの中央道は30km以上の渋滞も予想されるので、上信越道で帰れるようにお見送りし、急いで甲府まで激走しました。

ところが、26日の天気予報は「晴れ 降水確率20%以下」にもかかわらずLATEさんに着く寸前でポツポツと雨が…。普通に走れば16:00には楽勝で着いたのですが、山梨県内も県外ナンバーのクルマが多く混雑。ポツポツ降る中を急いで帰りましたが、韮崎あたりからどう見ても本降り(笑)。神様(個人的には神の存在を一切信じておりませんが)…いったい僕が何をしたと言うのでしょうか。スモークシールドで、新品タイヤで、117PSの乾式クラッチで、外気温10℃で、雨具もなしで雨です…殺す気でしょうか(笑)。

なので、初回のインプレはタイヤの性能は全くわかりません(笑)。試したくはありませんでしたが、とりあえず雨もなんとかなるみたいです。無事で良かった…以上。

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みなかみ町 あすか

10月の三連休がやってまいりました。我がST4Sもタイヤは厳しいものがあるものの、リニューアルしたばっかりなので、海の幸でも満喫しに一泊で氷見あたりまで走ろうかな…と退屈な平日に計画を立てていたら、やっぱり台風19号さんは回避しない模様で日曜日の予報が思わしくなくなり断念しました。この季節の雨は僕には厳しすぎるので(笑)。

ですが土曜日の予報は確実に晴れになりそうなので、今年最後の日帰りロングランを計画して、11日の8:20にスタートです。本当は8:00の予定でしたが。

行き先は、みなかみ町の上牧温泉です。遠いです。おそらく往復400㎞弱だと思います。片道4時間コースです。時間的にあまり余裕はありませんが、計画通りに走れれば帰宅時間は18時のはずで…でした(笑)。ルートは、R141→R254→上信越道 下仁田I.C→ 関越道 赤城I.C→赤城西麓広域農道→R17で、ランチのお店です。

11日の天気予報では北杜市の最高気温が23℃。経験上、おそらく群馬県はかなり暑いと予測出来ます。8:20の自宅は14℃で日差しもある…後々の事も考えれば厚着をする必要はないと判断しましたが、野辺山の外気温は11℃でした。久々に体温維持の為に体に震えが来ました(笑)。反対車線からライダーがガンガン野辺山に向かっておりましたが、どう見てもウィンター装備ではなかったので、かなり厳しかったのではないでしょうか。ですので、皆さん八ヶ岳高原のツーリングにはウィンター装備で行きましょう。

この気温も何故か内山峠のトンネルを抜けて群馬側に入ったら、あら不思議、一気に5℃ぐらい上昇し、いたって普通にバイクに乗れます。上信越道の甘楽P.Aではどういう訳だかちょっと暑い。すでに20℃はあると思います。関越道の赤城I.Cを降りた後の広域農道は好きな道路の一つで、若干気温が高くなりつつあるものの心地良い風をあびながら、適度なスピードで走り抜けます。

ハンドルを変更してから初の高速走行をいたしましたが、これにも不具合は得に感じないです。ランチの店まで180㎞ぐらいは走りましたが、以前のポジションからみたら全然辛くありません。ハンドルを購入する時は「これぐらいじゃ大差ないかな」とも思いましたし、慣れてしまえば恩恵も薄れるとも思い心配しましたが、これはもう間違えなしでお勧めです。同じ悩みを持っていたらぜひトライしてみてください。

本当は12:00少し前に到着予定でしたが12:10着で到着したランチのお店はこちら

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レストラン あすか さんです。月夜野I.Cの近くある雰囲気のあるレストランです。オーダーはこちら

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ハンバーグ きのこソースです。ライスセットを付けて1250円だったと思います。もう一品はこちら

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こちらが名物のつぼやきで、何種類かから選択出来ます。選んだのは、ビックブロックあすか風で1260円です。なんとなく高級感が漂うお店の雰囲気とマッチして、お味の方もなんとなく高級感があります(笑)。まず、ハンバーグの方は特別な個性的な感じではないものの、何故かとても美味しく感じます。基本に忠実で熟成された感があります。つぼやきに関しても同じで、パンの中はいわゆるビーフシチューですが、これまた上品な感じで美味しいです。特にビックブロックは半分溶けていて激ウマです。☆4つ。会計時に気づきましたが税別でした(笑)。2700円近くまでいきました。ここまで高ければ…(笑)。

ここから上牧温泉までは、ほど近い距離…と思いましたが、県道265号の入り口がわかりにくく時間的にロス、そもそもレストランのつぼやきが出てくるのが遅かったので出発するのが遅くなり、上牧温泉には結局14:00になってしまいました。

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県道265号はなかなかステキな道で、国道を走るよりはお勧めだと思います。

温泉はこちら

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月がほほえむ宿 大峰館 さんです。大きな旅館ではありませんが清潔感のあるステキな旅館です。

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敷地内で自噴している温泉で、無色透明ですがほんのり硫黄の香りが漂う、本当に素晴らしいお湯です。もちろん源泉かけ流し。温度もぬるくも熱くもないちょうど良い温度で、たいへん気持ちの良いお湯です。立ち寄り湯は3時間以内で900円とちょいとお高めですが、僕らが入った時間は誰もいなく貸切状態でしたので、大人がゆっくり満喫するには宜しいかと思います。温泉が好きな方なら足を運んでも損はないと思いますよ。かなりお勧めです。

上牧温泉スタートが15:00になってしまいました。単純に4時間プラスで19:00の帰宅予定となります。考えただけで帰りの野辺山が恐ろしいです(笑)。R17から県道36号を使いショートカットしてR145出る予定が、入り口がわからず大回りでタイムロス。知ってはいましたがR145はペースがあがらずでイライラ。しかし、楽しみなのはここからで県道28号で榛名山に駆け上がります。

一年に一度は必ず走る僕の好きなワインディングです。僕はローリング行為は一切しませんので時間帯も狙っていて、観光のノロい4輪も、暴走行為推奨雑誌の愛読者もいない夕方を走ります。以前、ありきたりな時間帯に通過したら、爆音でローリング行為を繰り返すいい歳したおっさんに呆れてものが言えませんでしたから。いまだに「俺のが速い」とか「俺は凄いだろ?どうだ!」とか…たかだかバイクを少し上手く乗れるだけじゃないですか。年齢だけでは大人になれないという事実を目の当たりに実感できます。

ミドルクラスのバイクは、この28号の登りを走るとパワーが足りないと感じるときがありますが、ST4Sはタンデムで走ってもパワー不足を感じません。やっぱり良いですよ。ST4S。28号を走ってますます好きになりました。ジャメリカンにしなくて良かった(笑)。

いったん榛名湖畔に出て、そこから県道33号のグリグリヘアピンをジムカーナもどきで下り、R406から県道48号で安中榛名駅付近を通過し、上信越道 松井田妙義I.Cから高速に乗り佐久平P.Aで降りて、ゴニョゴニョと市街地を抜けて、いつものR141で帰宅です。

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高速を乗る前ですでに夕方の雰囲気で、佐久平P.Aで17:30でした。やばいです。長野県はかなり冷え込んでおります。そこで必殺技の

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今回はズボンだけでは凍死しそうでしたので、雨も降っていないのに上下着用です(笑)。暗いR141を4輪の影に隠れつつトボトボ走ります。スピードを上げると一層体感温度が厳しくなるので60㎞/hのオンタイム走行です。僕としたことが煽ってくる4輪には道を譲っております(笑)。そして、18:30の野辺山の温度計は…おお!9℃(笑)。手が悴みます。

しかし、さすがは三連休です。反対車線からもライダーが、さらにこの温度の中で自販機の前でたむろっている集団が…男ですねぇ(笑)。家には19:10着でした。ちなみに温度は13℃です。この日もみなかみ町で23℃で、野辺山で9℃ですからその差は14℃あります。この温度差はきついんですよねー。野辺山に合わせれば他が暑くて死にそうですし、他に合わせれば最後の野辺山は凍死寸前ですし…夕方の標高1000m超えがきついので、今年の信州・群馬方面はこれで走り納めとなりますかね。

そして、タイヤが

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完全に終了いたしました。シーズンオフが近いので来年度に…と思いましたが、危険な状態なのでさすがに交換します。リアだけかなと思いましたが、フロントもかなり減っていました。次はどれにしようかな?…悩みますね。僕は、4輪もそうですがタイヤは国産品を選んできました。理由はグリップ力が高いと思うからです。以前のドゥービルもそういった理由から、ダンロップのエナセーブをチョイスしました。しかし、ECOタイヤで転がり抵抗が低いはずなのに、同じドゥービル乗りの方のミシュランのパイロットロード3より明らかに減りが早い。純正のブリジストンより早く、8000㎞しかもちませんでした。年に2000㎞~3000㎞しか走らないなら良いとは思いますが、国産メーカーと欧州メーカーとはツーリングモデルに対しては考え方が違うみたいですね。今回は、多少グリップ力を落としても僕もライフの方を優先したいと思います。

今のタイヤは、ピレリのエンジェルSTというタイヤで、欧州メーカーなのにネットで見る限りだとライフは短いみたいですね。前オーナーは、DUCATIだからピレリにしたんでしょうかね。残念ながらドイツ製ですが。しかも、実はメッツラーの同じ工場で生産されております。というところからメッツラーもパス(笑)。コンチネンタルも良いかなぁーと思いましたが、冷静に考えるとミシュランより1万円近く高いので、ライフが長くてもランニングコスト的にはどうなんでしょうか…で、パス(笑)。消去法でいくとミシュラン一択なんですよね。なんだよぉー 国産メーカーも頑張って欲しいなぁ(笑)。

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グランデプント退院

退院ですから入院していたんですよ(笑)。9月の3連休に那須へドライブし、その4日後にメーターの警告灯にバッテリーのマークが光りました。イタリアンの場合には、警告灯があてにならない場合があって自然治癒するケースが多く、たいていはエンジンをかけ直すと消えるのですが、何度トライしても消えない…ひょっとして本当にトラブルか?と思っていたら、次の日の朝、パワステが作動しなくなりました。もうおわかりですね?そうです、オルタネータが逝きました(笑)。残るはバッテリーの予備電力のみの走行です。

すかさず主治医のスタイルカーズさんに連絡を取り、根性で箕輪町まで走り、そのまま入院となった次第です。10月6日の退院ですから17日間の長期入院でした。オルタネータでなんでそんなに長いの?と申しますと、グランデプント(以後グラプン)には、FIATマークが青の前期モデルとマークが赤の後期モデルがあり、僕のは青マークの前期モデルで、ここからさらにバッテリーとオルタネータに関しては、前期モデルと後期モデルがあるそうです。前期モデルは後期モデルよりバッテリーとオルタネータの容量が小さいみたいです。後期を大きくしているって事は変更しなければいけない「何か」があると思われます(笑)。

そして、僕のは後期モデルです。ですが、このオルタネータの新品が何故かイタリア本国でさえ欠品状態(本当か?少々疑問ですが)。当然、リビルト品も欠品。これで長期化してしまい、結果として中古品が出て来て交換となりました。ですので、またいつ壊れるかわかりません(笑)。そのわりに高く新品72000円に対し38000円でした。作業内容は、スタイルカーズさんのホームページ内のブログに出ていましたので興味があれば覗いて見てください。

この間、借りていた代車がこちら

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スズキ スイフトでグレードがRSらしいです。排気量1200ccで馬力は91PS車重は1tちょいのBセグメントです。会社のフィットシャトル以来、久々に最新モデルのクルマを2週間以上乗りましたので僕なりのインプレッションをしたいと思います。

デザインは…日本車は乗降性や使い勝手が最優先事項ですのでコメントはありません(笑)。スズキにしては頑張っていると思いますが。内装は最近のトヨタやホンダ車からみればプラスチック部品が少なく好感が持てます。日本車にしてはスポーツ指向が強く出ているのか、室内空間は狭くフィットの敵ではありません。AQUAと同じくらいでしょうか。ついでにトランクも以前乗っていたキャロルと同じくらい狭いです(笑)。二人で使うのが前提なのかな。

続いて走りなんですが、最近の欧州車にありがちな味付けが施されています。手ごたえのあるステアリング、重いアクセルペダル、硬いボディに動く足…目をつぶって運転したら(実際は出来ませんが)ルノーやVWと間違えるのではないでしょうか。ですが、僕が残念だなぁーと感じるのは、エンジンの音とCVTのセッテイングですね。グレード名がRSだというのに、Dレンジで走るとアイドリング付近で走ろうとする燃費対策が見え見えのセコい走りのCVT設定で、個人的にはCVTの出来映えはフィットシャトルのが上に感じます。マニュアルモードにしてエンジンをブチ回すと、欧州車を意識しているのはなんとなくわかりますが、加速のフィーリングは欧州車の相手ではありません。ダメダメのAL4(フランス製のヘボいATです)でもです。間違えないでほしいのは、欧州車のが速いと言っている訳ではありませんよ。タイムアタックをするような走りをするなら、これはダントツにスイフトが一番だとは思いますから。

僕にはないなぁスイフトは。これなら僕はフィットシャトルを選びます。フィットシャトルのが、荷物もたくさん運べるし、ステアもアクセルも日本車らしくイージーで、家族4名でも楽々出掛けられ、しかも燃費も良く、とても実用的だと思いますので。だからと言って、僕は購入するつもりは全くありませんが(笑)。スイフトは、例えるならファミリーレストランのパスタなんですよ。確かに不味くはないけど、特徴も薄く、上手く真似した様ですが、いざ本物と食べ比べると差があるって感じ。なら、和食全開のフィットのがまだマシか…と思うわけです。しょうが焼き定食ですか。お味噌汁もついている感じの(笑)。

ディアロジックはどうも電気をかなり必要としていると思われ、冒頭に書きました「何か」はこれではないか?と僕は疑っています。オルタネータのトラブルは運もあると思いますが、スタイルカーズの社長から「このバッテリーは自分で新しくしたの?」と聞かれ「いえ、購入店でバッテリーは新品が売り文句でしたから」…はっ! まさか?まっ またか…またあの販売店が要因なのか。その販売店が取り付けたバッテリーはネットで格安で流通しているらしく、たいていはすぐダメになるうえに電圧が基準を満たしていないおそれがあるらしく、スタイルカーズさんでは、そのバッテリーの取り付けは説明してお断りしているらしいのです。

思い当たる節もあります。ディアロジックのポンプのウィーンとなる作業音がひじょうに長い事、時折何度もドアを開け閉めしないとエンジンがかからない事、ナビに不審な動きが出る事。イタリアンだから「そんなものか」と思っていましたが、BOSCHの新品バッテリーを交換したら大きく改善されました。ちなみに21000円しました。ひょっとしたら、オルタネータもこれが原因じゃないのか…ぐぬぬ。

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しかもですよ。今回もこれだけじゃないんですよ。僕のグラプンは「HIDライトもサービス」となっていましたが、これもスタイルカーズさんで確認してもらいましたが、中国製のダメダメHIDバルブがついており、しかも同時点灯していました。購入当時からハイビームの切り替えが悪く、おまけに異様に明るかったので「良いのかな」なんて思いながらも「車検を通っているはずだから」と…どうりで明るいと思った(笑)。僕はてっきりHIDはこんなに明るいのかと思っていました。パッシングをよく受けていましたが、皆さん、本当に申し訳ありませんでした。安ぅーいH4バルブにいたしましたのでもう安心です。僕もたまに異様に明るいライトのクルマに出会いますが、中国製のHIDを購入したなら即交換した方が賢明だと思います。

もう何度も言ってますが、この販売店には本当にガッカリです。期待している方が間違っているかもしれませんが。これでも…これでもこの販売店の口コミは良いんですよ。信じられますか。

久々に乗るグラプンは、やっぱ良いなぁー…運転が楽しいんですよね。全然速くありませんが。クォーン クォーンとエンジン回しながらシフトアップして走る楽しさを、そしてクルマをねじ伏せてコントロールしながら走る楽しさを、現代の日本車は忘れてしまったのではないでしょうか。日本車の機能や品質は世界一だと思います。ただ移動するだけなら、これ以上安心で便利なクルマはないでしょう。しかし、クルマには操る楽しさがあるべきだと僕は思います。外国製はここが違います。ここが、いまだに追いつけていない。数字で表せないところがダメで、感性にうったえるものがなく、つまんないクルマになってしまっています。

DUCATIを一年乗って感じるのは、「日本のバイクもおもしろくない」と言われたりしますが、僕はけっしてそんな事はないと思います。確かに外国メーカーの真似はあるかもしれません。しかし、走る楽しさへの追求は放棄をしていないと思います。最近のホンダは若干その傾向が見えますが(笑)。それは「バイクは趣味のものだから」かもしれません。でも、だからこそメーカーは操る楽しさの研究を捨てていない訳で、だからこそ今でも日本のバイクは世界中で評価されるのではないでしょうか。

最近、世界中で評価の高いトヨタの70ランクルが日本での再販が発表され、予想を大幅に上回る台数の受注があり話題になりました。一台400万円ぐらいもするクルマが一ヶ月で3600台ですよ。AQUA並みの販売台数ですよ。しかも驚く事にMTしかありません。公表された燃費は6.6kmでハイオク仕様です。僕も貧乏にかかわらず買おうかと思いましたから(笑)。そろそろ「一生物」っていうのも良いかなと思いまして。

メーカーには自動車作りにポリシーがなく、安全と省エネを武器にして洗脳し、生産高アップに必死こいています。そして、それを盛り立て、売れれば何でもよく、文化のぶの字もわからないバカ丸出しの各メディア…それに踊らされず、本物指向のドライバーがこんなに日本にいたのかと…ちょっと嬉しくなるニュースでした。これをきっかけに日本の自動車メーカーには大きく変わって欲しいなぁー。バイクメーカーは頑張っている訳だし。となると、本物のAE86も復活したりして(笑)。そしたら、グラプンから乗り換えようかな。

とりあえずは当面グラプンで行きます。現在ODOメーター72500kmです。

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ハンドルの交換

僕は基本的にはノーマルでバイクの乗るタイプなんですが、小柄(身長167㎝)なのでメーカーの吊るしのポジションが合いません。特に外国メーカーのは。服もユニクロならMサイズですが外国メーカーのは基本的にSもしくはXSですので。

ST4Sは、以前より僕にはハンドルが低く遠いので悩んでおりまして、シートの補修の際にアンコ抜きを3㎝ほど施し、多少は改善したものの、やはり前傾姿勢が強く体力が続かない為、とうとう高額なハンドルの交換をする決断をしました。おそらくメーカーの推定している身長は175㎝前後で、腕の長さや足の長さも欧米人をモデルにしていると思われ、シートからハンドルまでの長さは決まっているから、腕の長さ+胴の長さの合計が少ないほど前傾が強くなる訳です。

バーハンドルへの交換が無難なのは僕もわかっていましたが、まずお値段が高い(笑)のと、ハンドル位置が大幅に変わるので車検に問題もあるかもで、さらに…実はここが一番大事で、位置が大幅に変わる為大きく乗り味が変わってしまう可能性が高いのでやめました。そこで、これならと目に留まったのがHeliBarsでした。Amazonさんで売っております。高さが38㎜高くなり、31㎜ 手前になります。お値段は44310円。これでも高い(笑)。で、届いた現物を見てさらに驚愕

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ハンドルないじゃん(笑)。ハンドルバーはノーマルのを使えって事らしいです。これで、これだけで44310円…新宿あたりのぼったくりバーの請求書を見た気分です。行った事はありませんが。ハリケーンさんが作るなら1万円台ではないでしょうか。ハンドルポストだけとは知らなかったので、結果的に買わなくてもよかったハンドルグリップまで買ってしまったので、これも交換いたします。

10月4日 天気も雨にはなりそうもないので、青空ガレージの僕には絶好のバイク改造日和です(笑)。交換要領は事前にネットで良く調べ、さらに購入したディーラーのメカに作業注意ポイントも聞き作業に入りました。基本的に難しい作業もなく、特殊工具も必要ありません。強いて言えば、トップブリッジの取り外しをしますが、ディーラーはフロントを吊って作業するらしいので、センタースタンドを立ててジャッキでフロントタイヤの荷重を少し抜いて…と言われたのでジャッキを使おうとしたら、当てられるところがなく仕方ないのでエンジンにジャッキをかけたらスタンドが浮いてきて…(笑)。結局、普通にスタンド立てただけで作業しました(笑)。ちなみにトップブリッジもサクッと抜けましたし、交換後、夢の中で100㎞/h以上で手放し走行もしましたがブレとかもないので、僕には問題ないかと…ないかと思います(笑)。推奨しませんが。

推奨しないついでに、僕はトルクレンチも使用しておりません。これにはちょっとした持論があって、大半のトルクレンチは、きちんとした状況下でないとその機能を発揮できないと思われます。高い工具はわかりませんが。どっちかというとそのトルクがかかっていないケースのが多いのではないでしょうか。遠い過去の思い出話ですが、自分のラリー用の4輪は、数え切れないほどサスペンション交換をしましたが、一度もトルクレンチなんぞ使用しておりません。と言いますか、ラリーショップも使っていませんでしたね(笑)。その代わり、外す時の力の入れ方を覚えといて、同じぐらいの負荷をかけ締める…ここが整備の腕だと師匠は言っておられました(笑)。その証拠に4輪のタイヤ交換の際、ホイルナットを締める際にトルクレンチを使用してみてください。同じトルクでかかっているなら4~5本のナットは、同じ力で外せるはずですが、一定のトルクとなっていないケースが多々あるとは思いませんか。過度に信用するのは禁物だと思います。何度も言いますが高級な工具はわかりません。さらに、こちらも何度も言いますが全くもって推奨いたしません。自己責任の下で判断してください。

ノーマルの時の写真を撮ろうとして忘れてしまったので途中ですが、ビフォアがこちら

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アフターがこちら

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び、ビジュアルが…(笑)。いいんです。改革とは必ず何かが犠牲となるものなんです。あぁそうだ!僕みたいな素人の為に、この作業にはもう一つポイントがあります。ハンドル交換時にブレーキなどを下にぶらんとすると、ブレーキフィールドやクラッチフィールドのエア噛みの危険性が発生します。ですので、そこだけ注意した方が良いと思います。当然、僕は「水平に持ってて!」と妻に持たせました(笑)。

グリップも購入してしまったので交換します。プログリップの耐震GELが入っている125㎜のタイプです。甲府の2りん館で購入しました。

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ドカティはボンドで固定していませんから、パーツクリーナーを吹きかけながら引抜きが出来ます。たぶんノーマルを使用する事は今後もないので、カッターでザクッと切ってしまっても良かったのですが、万が一の事もあるので…95%ないと思いますが。新しいプログリップは念の為、コニシのボンドで固定しました。

ここまでの作業時間は2時間です。早速インプレを兼ねて10:00スタートで河口湖へ向かいました。ルートは、若彦トンネル経由です。

そのインプレですが、前傾が楽になったのは間違えありませんが、決してアップライトなポジションではありません。そこはやはり前傾は気味になります。ですが、我慢できないレベルではありません。例えて言うなら、ドゥービルと同じぐらいかやや低めって感じですか。えっ?車種がマイナーすぎる?教習所のCB750よりやや低めだと思います。もうあまり覚えていませんが。ですので、フロントへ荷重がかからない訳ではないので、大きく乗り味が変わる事はありませんでした。ただ、高速コーナーへの侵入の際は以前の方がスピードをのせてアプローチ出来たと思います。まぁー法定速度ならどっちでもいいと思いますが。その分、低速ヘアピンはこちらのがハンドルをこじりやすいので曲がりやすいと思います。僕レベルは。

従来のポジションはSPORTが70%でTOURINGが30%でしたが、SPORTが60%でTOURINGが40%に変化したと思います。スポーツ色の強いDUCATIさんが提案するSPORT TOURINGは以前のノーマルだと思いますが、僕なりのSPORT TOURINGにやっとなった感じがします。

ランチは河口湖駅付近のこちらシャンテ・ルヴォンさんです。

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店内が、昔の下北沢かなんかにあるようなお洒落な喫茶店みたいで、とてもステキな感じです。若い人にはかえって新鮮ではないでしょうか。

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オーダーはこちら

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オリジナルカレー 800円です。サラダにフルーツもついてなんとなくお得な感じです。お味の方は、カレーっていうと当たり前ですが辛いのが一般的だと思いますが、こちらのは甘~い感じのとても美味しいカレーです。かなり煮込んでいてデミグラスソースが混ざっている感じです。僕は、インド・ネパール料理店で出てくる本物のカレーはかなり苦手で、COCO一番でさえも好んでは行かないタイプなので、僕にはぴったりの欧州カレーだと思います。☆4つ。昔はこの手のカレーも小さい喫茶店などで存在していたと思いますが、流行りの味ではないので少なくなっていますから、わざわざ行くってのも良いかと思います。ただ、カレーは辛さが勝負ってのもあるから、好みが別れてしまいそうなので万人におすすめって感じでは…ないかなぁ(笑)。

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最後の仕上げに、西湖から本栖湖へ出て

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R300で最終確認をして、R52から横道に入り、ウェスタンラインをカッ飛んで試乗は終了です。

しかし、このハンドル位置は絶妙だなぁ。開発者はなかなかやるなぁ(笑)。見た目はダサいですが。でも、小柄な人にはおすすめですが、身長が高い人はかなり上体が起きると思われるので注意が必要です。R300の下りでは、いままでよりフロント荷重が抜けるのでヘアピンもグリグリ行けます。僕の場合下手なので、むしろこれのが速いんじゃないでしょうか(笑)。おそらく200km弱は走ったと思いますが、いままでとは疲労感が全然違います。この日は気温が高めでST4Sもかなり熱くなりましたが、前傾姿勢がゆるくなった分、下半身で支える力も弱まり、がに股クールダウンをするのも楽になるという予想外のメリットもありました(笑)。

これならどこにでも行ける…ような…ような気がします。めでたし めでたし…とバイクを眺めていたら、残念な事にリアタイヤの溝にスリップサインが…。早くねぇーか!これ。買った時はそこそこ溝が深かった気がするんですが5000kmで終了しました(涙)。ODOメーターは15000kmだから、前オーナーが半分の距離で交換したとしても7500km。7500kmしか走んないの?。ちくしょーコンチネンタルでも履いてやろうかな(笑)。

また出費が…もちろん次のタイヤはライフ最優先で検討します。えっ?コーナリング性能?そこは気合で乗り切ります。

それにしても今回は、まるでバイクブログみたいだなぁ(笑)。

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太田市 岩崎屋

9月27日の土曜日もまたもや素晴らしい晴天で絶好のバイク日和となりました。今回はツーリングを兼ねて群馬県の太田市までバイクを見に行きました。

ルートは遠いので高速を使って行こうと思いましたが、改めて地図を見ると高速はかなり遠回りとなる為、R141→R299→R462→R356を走ってみました。

朝の八ヶ岳は外気温がだんだん厳しくなってきましてこの日も10℃強です。そのためスタートはどうしても9:00を回ってしまいます。それでも15℃弱ではないかと思います。R141の野辺山の温度計は12℃…それでも日差しがあるので気温ほど寒さは感じませんね。良い天気なので、野辺山には10:00前なのにたくさんのライダーが走っておりました。

市場坂の手前まで4輪の後ろをゆっくり流して(寒いから)、最後の信号で4輪の前に出て足慣らしに市場坂を…と思っていたら、反対車線にはみ出してまで5~6台のバイク集団が4輪どころか僕の前にまで出てきました。「マナーのない野郎(たぶんおっさん)だなぁ」と思いつつ、でも、きっと走りに自信があるんだろうから仕方ないか…と、信号が変わりスタートしたら、僕は後ろに妻を乗っけていますから当然ハンデもあるしセーブもしているつもりですが、それでも楽々追いついてしまう…どころか邪魔。はっきり言って「遅い」。速いが偉いって言っている訳じゃありませんよ。無理矢理前に出て、これか!と(笑)。しかも中にはマフラーまで変えているバイクも(笑)。爺さんの軽トラが路地から出てきて渋滞をつくっている光景によく似ております。しかも、その後彼らはR141をゆっくり走っていた霊柩車も抜いて行かれました(もちろん黄色車線で対向車線にはみ出して)。これだからバイクは嫌われるのではないでしょうか。

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R299の十石峠はほぼ林道の酷道なので、タンデムのST4Sだと緊張しまくりでした(笑)。なので道の駅で休憩です。この時点で11:00でした。距離的には短いですが、アベレージが低いから考えていたより時間がかかってしまいます。高速にするべきでした。

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この先のR299は、道幅が広く適度なコーナーが続くステキな道です。御巣鷹山付近を通るので少々怖いですが(笑)。いったん埼玉に突入しますが、そこら辺から気温上昇&市街地走行となり、ST4Sと僕には厳しい試練を乗り越えなければなりません。と思いましたが、前回のチャレンジ以来クラッチに関してはそうでもありませんね。辛いのは前傾姿勢の走行と少々内股が熱い事でしょうか。

市街地はスピードが乗らないので、12:00を大幅に回り腹ペコになりながら13:00に到着したお店はこちら

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太田焼きそばの岩崎屋さんです。オーダーは当たり前ですが、焼きそばの大と中です。それと群馬名物焼きまんじゅうも頼みました。

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初めて食べる太田焼きそばは、見た目にもインパクトのある焼きそばで、お味の方は駄菓子の味がしますが、東京下町出身の僕にはとても美味しいと思います。もう一度言いますが、僕は。ただ、なぜか肉が…見当たりません(笑)。麵は一般的な焼きそばとは違い、うどんのようなモチモチ感があるもので独特な食べ物ですね。焼きまんじゅうは、僕と妻は、お互い母方が群馬の出身なので、子供の頃から焼きまんじゅうを食しておりますが、ここのは他のと違って甘いタレが効いていて美味しいです(笑)。ですので、ここのを食べて「焼きまんじゅうは美味しい食べ物」という認識は間違っています。基本はボソボソした食べ物で「粉の味しかしないじゃん」が正解ですので。☆4つ。スーパーにも太田焼きそばって出回っていますし、一度はお試ししても宜しいかと思います。満点じゃない理由は…駄菓子の域を抜けていませんから(笑)。

そして、本日のメインのバイク見学です。ここからほど近いところにある大型中古車販売店です。目的のバイクはこちら

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ホンダ シャドウ750です。ジャメリカンです(笑)。「ずいぶんタイプが違うのを検討しているなぁ」と思われるかも知れませんが、僕にとってバイクは旅の友といった感じで、観光地やランチも楽しまないスポーツ派ではありません。基本は。なので、こういったタイプのが合っているのではないか?と考えたからです。それならハーレーのがお洒落じゃん…とお思いの方も多いと思いますが、僕は過去にスポーツスター883を3年近く乗っており、ハーレーに関しては良い印象がありません。製品価格(新車ね)に対し製品レベルと性能レベルが低いんですよね。あの内容なら国内メーカーなら価格は2/3ぐらいじゃないでしょうか。事実、アメリカではシャドウは883クラスと比較される対象ですから。

理由はこれ以外にもあります。こだわったのは水冷である事。日本で空冷は無理があると思います。海外と違いSTOP&GOの繰り返しが多く、信号でのアイドリングの時間も長いので、おそらく市街地走行では油温は楽々120℃を超えるのではないでしょうか。僕もちょっと前までは特に理由もなく「空冷のがカッコイイ」と勝手に思っておりましたが、科学的に考えれば良い事は一つもないのではないでしょうか。だって4輪は全て水冷が採用されていますから。それからシャドウは400ccの車体なので小柄の僕にはピッタリで足つきも抜群。それでいて車重も250kgぐらいでトルクも6kgある。そして、スクーターとは違いマニュアルシフトなのでそこそこ楽しい。他の方のブログには、意外にスポーツ走行も出来るなどとも。おまけに、検討しているバイクにはオプションがいっぱいついている。なにしろホンダなので信頼度が高いのでトコトコ旅に出るにはもってこいではないか。

と…利便性とタンデムしやすさを優先で考えていたのですが、妻は開口一番「つまんなそうなバイクだね」と…なんだとぉ~? そして間髪入れずに「すぐ飽きるよ、これ」…と。

僕がバイクに乗ろうとしたきっかけは、ビックスクーターが流行ってきて「これなら便利だし二人で楽しめる新しい趣味になるのではないか」と思った訳で(すでに免許は遠い過去に取得済み)、だから今回は初心に帰ろうと考えた訳です。スピードが出るとかコーナーが速いとかデザインが良いとかは妻には興味なかろうと。だから、本当はスクーターかなと考えたのですが、そこはやっぱり自分で運転している感が強いマニュアルシフトにこだわり、それでジャメリカンの検討となりました。そして、きっと彼女は「歳なんだから楽だしゆっくり行こうよ」なんて言葉のもとに喜んでもらえると思ったのですが…(笑)。という事はですよ、ST4Sは意外にも楽しかったって事になる訳で…よくよく聞くと、速いのでおもしろかったらしく、どうやら自分もコーナーでは身体を傾けてライダー気分だったらしいのです。

バイク屋さんには申し訳ないのですが検討すると言い残して後にし、時間が押してきてますので太田桐生I.Cから北関東自動車道に乗り、高崎I.Cまで走り、R18で向かったのはこちら

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のマークの発祥の温泉で有名な磯部温泉の恵みの湯さんです。せっかく群馬まで足をのばしたので温泉の一つでも…と言いますか、少々疲れたのでゆっくり休憩した訳ですね(笑)。

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日帰り施設なので館内の写真はありませんが、現代的な施設で清潔感があります。無色透明で無味無臭なお湯は、おそらく循環させているのではないかと思いますが、ヌルヌル感があり、肌にスベスベ感が出る素晴らしいお湯です。有名なだけはあると思います。ご利用料金は3時間500円。だからかもしれませんが、高崎や安中市街からも遠くないし、16:30ぐらいからの入浴となったので、けっこう混みあっておりましたね。ゆっくりお湯を堪能したいなら早め時間帯のがおすすめです。

時はすでに17:30です。帰りはもちろん松井田妙義I.Cから佐久平P.Aまで高速を使いますが、予想帰宅時間は20:00だと思われます。日が沈んだ野辺山は極寒が予想されます。しかもシールドはスモークなので鹿も怖い(笑)。案の定、横川S.Aまでで気温が低下してきました。ここから長野側は一段と気温が下がりますので、必殺技のレインウェアのズボンを装着します。これだけで10℃ぐらいまでは耐えられます(笑)。野辺山の温度計は11℃…14:00ぐらいの太田市は25℃はあったでしょうから、14℃も差があるとこの必殺技がかなり有効です。また、いつも帰りはどうしても急ぎ足になってしまいがちですが、速度が10km/hあがると体感温度は1℃ぐらい下がるので、4輪に煽られない程度で走るのが宜しいかと思います。なので、僕はシールドが暗いぐらいで丁度です(笑)。ちなみに帰宅時間は意外にも早く19:30でした。

それからの数日間、一応見積もりもいただいたのでシャドウも検討しましたが、やっぱり今回は止めときます。今は確かに飽きそうなので(笑)。クルーザータイプの次にポジションが楽だと感じるのは、OFFバイクといいますか今流行のアドベンチャータイプ、その次がネイキッドタイプではないでしょうか。ツアラータイプは思った以上に前傾姿勢が多いのではないでしょうか。

もう少し走りの要素を取り入れて車種を絞ると、アウトドアが似合わない僕としてはアドベンチャーは不自然だろう…と思うので、流れ的にネイキッドになるのでしょうが、まぁー少々目に留まるのがスズキのGSX1400ぐらいですか。ホンダのCB1300は無難すぎ。ヤマハXJ1300は空冷なのでパス。カワサキのZRX1200DAEGは雰囲気が僕に合わない(笑)。というマイナス方式で残った感じです。

そんなんだったら、やっと探したST4Sですし、製品的にはダメなんですがデザインは抜群で、耐久性はありませんがパワーもあり、意外にも妻も気に入っているときている。もちろん、ポジション以外は僕もとても気に入っている。という事は「ポジションを変更すれば良いんじゃないの」という事になり、ノーマル派の僕とした事が禁断のハンドルの変更にチャレンジします(笑)。スポスタ883も変更していた気がしますが。しかも、HELIBARSのハンドルのお値段が高いので自力でチャレンジします。できるかなぁ…高校時代にCBR400Fをセパハンに改造していたし、たぶん、たぶん、たぶん出来るのではないでしょうか。乞うご期待(誰も期待してないと思いますが)。

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