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2014年8月

出湯・貝掛温泉の旅 2

二日目は、この企画を立てた時から一番の目的としていた麒麟山に向かいます。R290を少し戻りR49で向かいます。

R49は道幅も広くキレイな舗装で良い道路ですね。あっという間に津川に着きました。まずは狐の嫁入り屋敷を見学です。


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館内は一見食堂っぽいですが、自由に見学出来て、狐の嫁入りの由来やお祭りのミニチュアや写真が飾ってありなかなか見ごたえがあると思います。

続いて、実はこの為に麒麟山に来たと言っても過言ではない酒蔵にまいります。以前、新潟の居酒屋…いや?もうどこで飲んだのか忘れてしまいましたが(笑)、麒麟山のお酒が衝撃的に美味しく一度行ってみたいと思っていたのです。

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しかし、現地でびっくりした事は酒蔵が二つありました。写真の酒蔵は銘柄が「麒麟」で、もう一つは酒蔵で販売していなく、お近くの酒屋で購入しましたが「麒麟山」。蔵がものすごく近いし、名前も似ているので親類関係なのかと思いましたが、全くの別会社みたいです。美味しかったのはどっちだったのだろう…と一瞬悩みましたが、両方購入すれば全てが解決でした(笑)。

次は、栃尾あげ(油揚げ)で有名な栃尾の道の駅に向かいます。R49を戻り、県道17号で沼越峠を超えてR290に出ようと思いましたが、沼越峠は通行止め。なのでR49からR290で栃尾に出ます。

ツーリングマップルでも推奨しているR290は、ローカルな新潟を走るステキな道路です。この日は新潟県は晴れておりましたのでバイク日和となりました。まぁー少々暑いかもしれませんが。あまり遠方のナンバーのライダーはおりませんでしたが、バイクが多く走っておりました。羨ましいかぎりです。

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道の駅では、出店で栃尾あげを販売しております。もちろんいただきました。こちらも以前、新潟のどこかで食べましたが忘れてしまいました。そこのは油揚げの間に味噌(だったと思う)が挟んであって、ものすごく美味しかった記憶がありますが、こちらは、油揚げに鰹節とネギがのっけてあるだけのシンプルなものとなります。たくさんの人が並んでおり、素材で勝負しているのだと思いますが普通の油揚げの味しかしないような…いいえ、きっと美味しいのだと思います(笑)。僕にはわからないだけです。

ここからは、一旦R252に出てから、R17には出ずに魚沼市街を迂回するために県道70号→R291を走り、一旦R17→R253で魚沼スカイラインを走りました。

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魚沼スカイラインは、おそらくスキー場建設の為に開いた林道だったのではないでしょうか。僕はR253側から入りましたが、序盤は高低差のあるヘアピンの連続の舗装林道で、おそらく冬は積雪が多いからだと思いますが舗装状態は悪いです。部分部分で2車線になったりもしますが基本的に道幅は狭いです。個人的にはあまりバイクには向いていないと思います。まぁーゆっくり走ればあまり問題ありませんが(笑)。景観は素晴らしいのでゆっくりゆっくり行きましょう。

ここから宿は、R353→R17で着いてしまいます。貝掛温泉(旅館名も貝掛温泉)への入り口は道が狭く、ほそーい橋を渡ります。狭いので「デカイ高級車は無理なんじゃないの?」と思いましたが、料金お高めの旅館ですので駐車場には高級車が止まっておりました。丁寧に切りかえして走れば大丈夫みたいです。

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本日は晴れたので、湯沢の山の中でも蒸し暑ったので、早速温泉でスッキリします。こちらの温泉も昨日同様無色透明ですが、身体に泡がつく炭酸泉でございます。臭いはありませんが若干塩味がして、モール泉のような気もします。また、昭和初期には目薬として使われていた経緯もある素晴らしいお湯です。そして夏には肝心なのが、ぬる湯である事です。暑い夏はぬる湯にかぎります。浴槽はぬる湯と少々熱めに別れており、ぬるい方は体感的に36℃くらいで、熱い方が39℃といったところではないでしょうか。場所が湯沢の山の中ですので、冬にぬる湯は若干…いや…かなり寒いのではないでしょうか(笑)。夏に行くのをお勧めしておきます。

最近、夕方になると目が痛くなり目薬を使用しておりましたので、早速、温泉で目の洗浄をさせていただきました。妻は「まわりが鮮やかに見えるようになった」とほざいておりましたが、気持ちの問題が大きいのではないかと思われます。僕は特に変化はありませんでしたが、この日以来、目薬をしなくても我慢できます。ドライアイにも効果があるらしいので効いたのかもしれません。ただ、僕の場合は「会社が休み」ってのが大きいと思いますが(笑)。

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宿泊料金がお高いので、お食事も期待出来ます。

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ですが、夕飯は僕には残念な感じで、山の中の旅館にありがちな内容でごくごく普通でした。都会生まれの僕にはむしろ苦手な感じでございます。朝食はそれに引き換えわりと美味しいかったので、お値段も高いんだから夕飯はもう少し頑張りましょう(笑)。宿泊料金はトップシーズンってのもありますがお一人様19000円しますから。

今回の旅はこれでほぼ終了で、ここから少し走れば日帰り範囲内です。R17を下り、道の駅のたくみの里から県道53号で中之条に出れば、榛名山と妙義山を経由して内山峠でR141です。いつもの道です。

この貝掛温泉は日帰りでも考えた事があるのですが、我が家からはちょっと遠いので躊躇っておりました。まぁー普通のライダーなら走れると思いますが。今年は、義兄のお墓参りもしたいので近場で…もありましたが、夏のDUCATIは危険だろって判断したのもあります(笑)。最終日もお昼過ぎには、ところどころで雨に降られましたから、今回は、やっぱり僕とST4Sには無理だったと思います。それと絶景の弥彦山スカイラインはバイクはダメですし、魚沼スカイラインも、路面も悪いし道幅も狭かったりで、4輪のが良かったと思います。

本当はバイクで行く予定で企画を立てましたが、意外にも4輪向けでした(笑)。雨にも降られたし、これはこれで良かった事にしましょう。

それにしても今年はつくづくバイクには乗れませんなぁ(笑)。

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出湯・貝掛温泉の旅 

一年間の最大の楽しみにしている、夏季休暇旅行のバイクでのロングランは、残念ながら雨でグランデプント(自動車)の出番となってしまいました。

旅の日程は8月12日からの2泊3日で、天気予報は一週間前から11日の朝までは3日間とも晴れの予報でした。なのに…なのに、夕方の天気予報はチェックしなかったものの、前日の予報が外れるはずないだろうと高を括っていたら…なっ何故か朝方に雨音が(笑)。そんなはずねぇーだろ!と、NHKの天気予報を見ると、前日の予報も雨だったかのごとく、当たり前のように雨になります…と(笑)。ぐぬぬぬ…外れてしまうのは仕方ないとしても、外れた理由の一つでも報告し謝罪するってのが大人じゃないのか…っつーか、民間企業なら「原因と対策」を求められるだろ。普通。

とも思いましたが、怒っても天候は変わらないので素直にクルマで向かう事にしました。バイクでも行って行けない事はなかったかもしれませんが、そもそも楽しくないし、国産バイクならまだしも、高品質メーカーのDUCATIですから止まっちゃうかもしれないので(笑)。

ルートは、得意の八ヶ岳高原ライン→R141→佐久南I.Cから上信越道→豊田飯山I.Cで降り→R117→県道49号→県道528号→R253→R403→R252といったクルマならではの地図と睨めっこしながら市街地を避けに避けまくって、ランチの新潟県の柏崎に向かいました。

7:30のスタートでしたが、八ヶ岳高原ラインから激しい雨。この時点でヘタレの僕にはバイクは完全に無理(笑)。上信越道もハイドロプレーニング現象が起きるんではないかと思われるぐらいの雨。結局、この日は新潟県は曇りの予報でしたが降ったり止んだりの繰り返しでした。グラプン(クルマ)の場合はきちんと道を選択しないと、遅いクルマの後ろで居眠りが出てしまうので、R117から県道に入りペースを上げます。道幅は少し狭いし荒れ気味ですが、眠いのを我慢しながら運転するよりマシです。居眠り運転は、飲酒運転より何倍も危険ですから。

途中の「道の駅 せんだ」で休憩もしました。

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一般的お盆休みはおそらく13日からだと思います。しかし、この日は12日なのに高速道路やR117は結構混み合っておりました。ですが、こちらの道の駅はガラガラです(笑)。僕らは、人ごみが嫌いなのもありますが、運転も楽しみたいので、向かう先も極力混まないで楽しそうなところを探して行く訳です。メジャーな観光地に、高速道で渋滞して、さらに降りて一般道をノロノロ運転し、そして観光地付近でまたもや渋滞のドライビングって楽しいですか。僕なら基本的には行きませんが、どうしてもなら電車で行くと思います。国産のミニバンやプリウスなんかは便利な道具でしかないから、それで良いと思いますが、ポルシェやBMWやAMGやその他スポーツモデルがそこにいると、本当に大きなお世話だと思いますが「もったいない使い方だなぁー」と誠に勝手ながら思ってしまいます。

12時を少し回り到着したのは、新潟県の名物のへぎそばのお店で一翔 柏崎店さんです。新潟県内でチェーン展開して小嶋屋さんのグループ店です。オーダーメニューはこちら

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へぎそば700円と鴨汁へぎそば1280円です。お味の方は、好みが分かれると思いますが、僕は、へぎそばが好きなんですよ。信州の蕎麦などの一般的なのとは違い、そば粉の味と言うより海藻の味がして、これはこれでとても美味しいと思います。☆4つ。満点ではないのは、チェーン店より美味しいお店がありそうですし、蕎麦とは少し違うので好みの問題もあるからです。新潟に来たなら是非食してみてください。お勧めです。

ここからはR352で海沿いを流して、道の駅の出雲崎に立ち寄ります。

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こちらには、このような桟橋みたいなのがあり、その先は

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カップルが愛を誓い合っている鎖に鍵が…鎖に鍵なのか(笑)。個人的にはかなり嫌だなぁ(笑)。恋愛中は盲目なんですね。いろんな意味で。道の駅の反対車線側には、旧北国街道の妻入りの街並みがあります。

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ですが、馬籠宿のような感じではなくもうその面影は薄いです。

さらにR352を北上し、バイクは通行止めとなっていたので、本来パスする予定だった弥彦山スカイラインに向かいます。

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結構急勾配で道も狭く、ヘアピンカーブの多いコースで、しかも雪国だから舗装も良くないですから、バイクは元々ダメですが向いてもいないと思います。しかし、ここからの景色は絶景でございます。佐渡ヶ島も見えます。なので、バイクも通して欲しいです。この道でバイクでスピードを出せば、過去に多数の事故があったのは想像できますが、ツーリスト限定って事でダメでしょうかね。

また、この手のワインディングには必ずかなりのマイペース(個人的にはかなり遅いと思います)で走行する方がいらっしゃいます。しかも、譲り合いの精神は全くありません。自分のペースで走りたいのは理解できますが、もしそれだけならば、後続車に追いつかれたなら譲った方がお互いの精神衛生上宜しいのではないでしょうか。

クルマの運転となると「私はルールを守っている」をやたら主張するんですよね。私は、こういう人を道路交通法原理主義派と呼んでおります。法律ってのは、あくまでもガイドラインなはずで絶対ではないでしょう。人が生活を送る上で、全てを法律に基づいた判断を行っているのでしょうか。それなら首都高は60㎞/h、中央道は80㎞/h以下の厳守でお願いしますよ。たぶん出来ないと思いますが。それから労働基準法もきっちり守ってね。たぶんクビ確実だと思いますが(笑)。間違っても経費のちょろまかしや、個人経営なら遊びのガソリン代が経費で計上されていませんよね。前者は横領罪で後者は脱税行為です。誰かを裁くのではなく、お互いが不快な思いをしないように譲り合う、そういう考えが大事だと思いますが…。

本日の宿は、五頭温泉郷の出湯温泉ですので、R406→県道41号→R290で向かいます。市街地の走行で時間がかかりました。到着は17:45です。

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本日の宿は、珍生館 さんです。

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弘法大師様が杖を突いて出たお湯(本当か)の由来となるお寺の目の前で、宿坊のようなロケーションです。雨も上がり蒸し暑いので早速温泉に浸かります。

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開湯は809年と歴史のある温泉です。無味無臭で無色透明ですから一見単なるお湯に見えますが、こちらはラジウム温泉で、お肌がしっとりするとても良いお湯です。夏の温泉は、僕の人生と同じぬる湯と決めていて、こちらはこれまた温度がちょうどのいいぬる湯です。もちろん源泉かけ流しです。素晴らしいお湯です。お湯に派手さが足りないのか、いまいちマイナーですが。

そして、お待ちかねの夕飯はこちら

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こちらが朝食です。

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こちらの宿は、明日の麒麟山にほど近く、温泉が良さそうなのと、トップシーズン中のプライスに惹かれて予約した次第で、ホームページを拝見する限りでは食事には期待が持てませんでした(すいません)。ですが、何故か美味しいです(笑)。ホームページの写真もったいないと思います。高級旅館の料理人が作った味がします。安めの旅館の場合は僕の経験からいくと、たいていがご家庭の味で、若干小難しいのは業者の品ってパターンが多いと思います。しかし、刺身もかなり新鮮で「とりあえずマグロを出しておけばいいでしょ」という刺身ではないですし、天麩羅もサクっとした歯ごたえで塩で食べますが、これ本当に美味いです。特に夏フグが。絶品でした。こちらで宿泊料金が9000円。トップシーズンで+1000円です。バーゲンプライスだと思います。この食事で、この温泉で9000円は普通ないと思います。新潟方面ならお勧めのお宿だと思います。まぁー難点を挙げるなら、バイクの場合は屋下はありません。部屋にトイレや洗面台はありませんのでプライバシー至上主義の方には向いておりません。

つづく

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高森町 トラットリア・アンジャーネ

雨のツーリングの後は、3連休も天気が良くなく、その次の週は所用があって、ST4Sに乗れる機会がなく、とうとう8月に突入してしまいました。8月第一週目の2日の天気予報は晴れ。夜には夕立の可能性あり。若干微妙な予報ですが、こりぁー行くしかありませんね。やっとST4Sの出番です。

夏のバイクは傍から見れば、「風を切って気持ち良さそう」と思われますが、現実はひじょうに過酷な状況であり一言で言えば「暑さとの闘い」です。この次期は、ぼんやり外に立っているだけでも暑いってのに、エンジンの上に乗っかり、ヘルメットをかぶり、長袖に長ズボンという出で立ちですので何かの罰ゲームに近いものがあります(笑)。ですが、冬にはバイクに乗れない地域の僕らとしては「夏も乗れなかったらいつ乗るんだ」ってな感じで、ここは気合を入れて走るわけです。とは言っても「さわやか信州」なので外気温は30℃くらいなんですが(笑)。

夏の癒しは「ぬるい温泉」と勝手に決めておりまして、ぬるい温泉と言えば山梨が多いのですが、山梨は盆地なので東京より外気温が高く、インドのニューデリーに匹敵する36℃の予報です。ですので、僕は7月8月は山梨方面には近づかない様にしておりまして、今回も信州から一歩も出ません(笑)。向かう先は標高の低いところや市街地を極力避けながら飯田へと向かいました。

ルートは、9:00出発でR20→R152で杖突峠→高遠から県道18号→飯島町で県道15号でランチのお店に到着です。

おそらく関東周辺はもの凄く暑いと思いますが、この日の信州は雲も多く日差しも思ったより強くなく、意外にも快適なライディングでした。やっぱり夏のバイクの信州は最高ですね。バイクとクルマが唯一の趣味の私としては「移住して良かったなぁー」と思うひと時です。東京からなら、ここまで来るのに高い高速料金と2時間以上は必要ですから。それから高速代が高くなったからなのか、よく見かける団体様御一行を見かけなくなりました。高速代はこれで良かったのではないでしょうか。現実的には事故削減になっちゃったりするんではないでしょうか(笑)。

着いたランチのお店はこちら

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県道15号沿いにあります。選んだポイントは街中のお店に行くのは暑そうなので、高台あるこちらのお店にしました(笑)。こういう日はバイクでは極力市街地には下りたくありません。オーダーメニューはこちら

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ボンゴレロッソ1100円とパンチェッタとブラックペッパーのピザ1800円です。ちょっとお高めです。ですが、お味の方はとても美味しいと思います。パスタはアルデンテ意識しすぎじゃないの?と思わせるのではなく、適切なコシがあり、トマトソースも抜群に美味しいです。さらに絶品なのはピザの方で、薄い生地がパリっと仕上がっていて、パンチェッタの塩味とチーズの味がとってもマッチして、これほんとーに美味しいと思います。☆は4つ。さんざん褒めておいてなんですが、まぁー確かにこの辺りでは美味しいとは思いますが、それは地方だからでもあり、多数のイタリアンのお店が競争しているエリアだと埋もれてしまう…ような気もします。味だけでの比較なら美味しいとは思いますが、そこまでではないと思うなぁー…たぶん(笑)。ただし、高台にあり景観も良いので、街中で食べるのとは雰囲気が違うと思います。お勧めです。

13:00を回ると外気温も30℃近くまであがってまいります。早速ぬる湯を目指して走ります。県道15号から飯田市街を抜けて、R153を南下して三遠南信自動車道に出て途中で左折…って左折できないじゃん(笑)。結局、出口から県道491号に出ました。

外気温が30℃まで上昇すると、我がST4Sの水温計が70~80℃台から80~90℃台になり、タンク周辺が暑い…ではなく熱い。そして痛い(笑)。とてもじゃないですがニーグリップできるレベルではありません。極力股を開いて空冷でクールダウンさせますが、旅館到着時には内股が赤く…。皆さん、どう対処してるんでしょ。ググって見ましたが「皮パンを履け」…と。いやいや、それは無理でしょ…どうー考えても。低温やけどは防げても、イ〇キ〇とか、あせもとかになるんじゃないの(笑)。

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湯元 久米川温泉 さんです。案内の看板が少ないので少々わかりにくいです。

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あまりメジャーな温泉ではなく山の中にポツンとある一軒宿ですが、循環はしているもののとても素晴らしいお湯です。お湯は無色透明で無味無臭ですが、ものすごくスベスベする温泉で、オリジナルの化粧水も作っております。なんでもペーハー値が高く全国でも珍しいとか。個人的には泉質をどうのこうのを抜きにしても、若干お高めの800円ですが、マイナーなので混んでいなく、36℃のぬるい浴槽もあり、旅館ですからアメニティーや清潔感もあって、とっても癒されると思います。夏はやっぱりぬる湯です。最高です。お勧めです。

帰り道は、ほぼ行きの道の逆走です。15:00に温泉を出発して、県道18号を戻り、高遠経由の杖突峠で18:00に自宅に到着です。

なかなか外気温が落ちなく30℃くらいの中を走ります。コーナーが多く、空冷をするにも限界があり、内股が…痛い(笑)。オーナーの方々は、市街地で30℃以上の外気温の中、よくこれを乗れるなぁ(笑)。

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という事で、ST4Sにさらに新しい課題が出て来てしまいました。「夏は熱い」です(笑)。イタリアなどEU圏の夏は30℃にはならないからなぁ。この外気温の走行はメーカーは想定外なんだろうか。言われてみれば、確かに6月まではなんでもなかったですから。となると、これはやっぱり我慢なんだろうか。

お盆休みは、お楽しみのロングランが待っていますので、何か対策を考えますか…とは言うものの、がに股以外に思い浮かびませんが(笑)。

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濁河温泉へドライブ

GWから連休がなく待ちに待った三連休だってのに天気予報は雨、雨、雨。雨なんて平日にでも降ればいいのに(笑)。先週でバイクの雨は懲りているので久々にグランドプントの出番となりました。

お出掛けは中日の20日の日曜日で、零細企業勤めの私にも嬉しい事にボーナスなんてものが出ましたので、ここは一発「木曽牛を食べよう」といった素晴らしい企画を元にしょぼい加速で向かいます。

ルートは、R20で塩尻峠を抜けてR19を左折。そのままR19をずぅーと下りR361を左折です。

この日は全国夏の交通安全週間ならしく、至る場所でキップを持って獲物を待ち構えておりました。我が家からほど近いR20の蔦木宿から富士見市街地の区間もブルーウェアの方々がバイクシーズン中は獲物を探しております。僕がR20に出るべく信号待ちをしていると、雨の予報が出てるってのにノーマルバイクでソロの正統派なライダーが方がパッと見80km/hぐらいで流していきました。信号待ちから解放され同じ方向へ向かっていたら、ブルーウェアのハンターがそのライダーの追跡を始め…残念ですが捕獲されておりました。あくまでも個人的な意見ですが「この田舎の枝線もない国道で、その速度のどこが危ないのでしょうか?」私にはとても疑問です。それに取り締まるなら八ヶ岳高原ラインを集団で走る爆音バイク(クルマもね)や暴走族もどきの旧車會の方が国民は望んでいると思いますが。

そして「木曽牛を食べよう」の企画で来たものの、考えていたレストランはかなり先で、今日の温泉を行くには県を跨いで岐阜にも突入する予定なので、残念ですが泣く泣く木曽牛はパスし、開田高原の「あいばし亭」へ向かいます。リピートとなりますが。R361は、パワーのあるST4Sならかなり気持ちいいステキな道路で、本日は非力なグラプンではありますが5000~6000rpmまでブン回して全力で走ろうとした矢先…レクサスに乗っているのにすげー遅いのが…あまりにもノロいのでぶち抜きアクセル全開と意気込んでいたら…今度は2台続いてトヨタのミニバンが…なんだよついてねぇーなぁーとミニバンを眺めながら走っていたら、考えられない事にレーダーらしき物の前に制服姿のおっさんが…前言撤回いたします。本日めちゃめちゃついておりますがな(笑)。

今日は、ここまで雨ではなかったので「バイクで来れば良かったなぁ…」と残念がっておりましたが、バイクなら間違えなく赤キップ間違えなしだったと思います。しかし…しかしですよ。どうしてこんなところ(田舎の一本道)で取り締まる必要があるのでしょうか。100歩譲ってブルーウェアの追撃なら勘弁しますが(比較的寛容な方が多いので)レーダーは馬鹿げている…と思います。国家公安委員長の古屋様が苦言を言っていたばかりではないのでしょうか…もう忘れてしまっていつもと同じ事をしているのか、もしくは他人事のように受け止めているのでしょうか。どこか間違っている日本の社会が垣間見れます。

胸をなでおろして、楽しいランチはこちら

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二度目になるあいばし亭 さんです。以前、食べたオムライスは絶品でしたので期待しながら頼んだオーダーはこちら

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ハンバーグステーキ1100円とおすすめランチ1200円です。おすすめランチは前菜がついたり食後のコーヒーがついてきてお得です。リピートですがメニューが違いますのでお味のレポートと参りますが、前回のオムライスは地産池消をモットーとしているのも手伝ってもの凄く美味しいと感じましたが、今回のメニューはどう考えても普通(笑)。デニーズとかと違って手作り感は味に出ておりますが、それと美味しいのは別だと思います。僕は。一般人にはデニーズと互角ではないでしょうか。素材が良いだけで。☆3つかな。かけるソースが違えば印象も大きく変わるかもしれません。

R361をさらに高山市方面に向かい、県道463、435号で濁河温泉へ到着します。かなり標高が高いです。我が家も1100mを超えていて、ちょっと前なら夏とは思えないくらい涼しいかったのですが、ここ数年は避暑地とは思えないくらい暑い。もはや最近の避暑地は、地球温暖化の影響で我が家周辺よりこのくらいの標高でないとダメかもしれません。

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こちらに向かう途中のR361のワインディングで、ツーリングクラブのような6~8台くらいの集団の一台が転倒し、救急車が駆けつけバイクは炎上している事故に遭遇しました。負傷したライダーは、年齢は60歳を超えていたと思われ、残りの交通整理をしていたメンバーも全員40歳は超えていたと思われます。

何度も見ている光景ですが、おそらく彼らにも家族がいるだろうし、社会的にもそれなりの立場があるんではないでしょうか。ちなみに僕はほとんどありませんが(笑)。それにもかかわらず、どうしてそこまでの限界の走りをするのでしょうか。僕には全く理解できません。

先週、僕も会社の同僚と走りました。走る前に約束したのは二つ。「絶対に転ばない事」と「自分の技量内で走る事」でした。「立ちゴケさえ厳禁」ってのはそれだけバイクを大事に取り扱えって事です。自分の技量内ってのは、コーナー侵入時に「ここだ!」ってブレーキングはすでに実力の100%出ているはずで、だから「あぶねぇー…良かった」は未体験ゾーンという事になり、上手くなるためには必要ですが「俺のいない時にやってくれ」って事です。

当然、僕らに事故はありません。彼らはコントロールが出来ていますから。何度も言いますが運転の差は「経験値の差」です。普段、街中で生活する人と僕らみたいな田舎っぺとは、速く走れる云々は別としても車両のコントロールには差が出ます。家を出た途端からコーナーリングがありますから。そして、それはちょっとのトレーニングでは縮まりません。田舎っぺがスキーが異様に上手いのと同じです。だからこそ「あー 面白かった」で終わるんです。いい大人が楽しもうという企画なんだから、張り合うのはやめたらどうだ…こういう事故現場を見るとつぶやいてしまいます。

到着した旅館は標高1800mにある御岳さんです。夏日なのにかなり涼しい。冬は恐ろしいと思いますが。

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日帰り入浴はお一人様1000円というお値段ですが、売店で1000円以上お買い物をすると300円の割引をしていただけます。僕は、百草丸と地酒の濁り酒を購入したので700円と思ってます(笑)。泉質は、源泉かけ流しの茶色く濁った鉄系のお湯は、風呂上りもしっとりする素晴らしいお湯です。ここまで来る価値はあると思います。まぁー少し木曽の温泉に似ていると思いますが。旅館だけにアメニティも充実しておりますし、清潔感もバッチリなので誰でも入れるのではないでしょうか。お勧めです。

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帰り道は、権兵衛トンネルを抜けて、高遠を経由して、杖突峠の最短ルートで帰宅です。天気予報の通り、途中から夕立にやられました。グラプンですから何も問題ありませんが。

天気予報の降水確率が高めだったから、ST4Sではなくグラプンでしたが、本当に良かったと思います。考えてみれば、赤キップの上に、事故現場に遭遇し、帰りにザンザン降りの中を帰宅って可哀そうすぎると思います(笑)。これでもラッキーな一日という事になります。

皆さん、運転には充分気をつけましょう(笑)。いろんな意味で。

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