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2014年7月

気合の雨天ツーリング

僕はソロもしくはタンデムの走行がほとんどです。ぼっちだからというのもありますが、マイペースで走りたいからってのもあります。現在勤めている会社では一応営業部に所属し、その営業部には3名おりまして偶然にも全員バイクに乗るんですよね(笑)。大多数を占める工場の現場には誰も乗る人がいないのに。

以前から「一緒に走りましょう」なーんて社交辞令的な事は言っていたのですが、最年少のK君から「日にちを決めましょう」と具体的な提案がなされ本当に走る事になってしまいました(笑)。しかし、誰の行いが宜しいのか当日の13日の天気予報は2日前までは晴れだったにもかかわらず、前日に急転して午後は雨の予報となり、僕だけなら即答でキャンセルで間違えなしの状況となりました(笑)。

コースは長野県民の男同士のツーリングだからやる気満々(なんの?)の山岳トレーニングルートで、スタートは小淵沢の道の駅で、八ヶ岳高原ライン~R141市場坂~軽井沢を抜けてR146で北軽井沢~R292で草津でランチの予定でした。

天気予報が思わしくないので「今日は中止かな」なんて淡い期待をしつつ、9:00に彼らを待ち「どうする?」って意向の確認したところ、最年少のK君は「めっちゃ楽しみにしてました。問題ないっす。行きましょう」…そうですか…仕方ないですね。雨天覚悟でST4Sが雨で不調になるかもしれない…僕的には決死の覚悟のスタートです(笑)。

メンバーは、僕がDUCATI ST4Sで、同僚の二人は、Y氏がHONDA CBR250RRで、K君がHARLEY 883Rです。車種に統一性は全くありません。社風でしょうか。

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まずは足慣らしの高原ラインをアクセル開けてまいります。やはりマシンの差は大きいなぁ…大きく離れてしまいますね。レーシングモデルのCBRはコースによっては僕より速いと思いますが、883には無理があるペースです。僕も乗っていましたから。しかも彼は基本ストリートライダーなので硬派なツーリングは初めてらしく、始めは戦意喪失していましたが、これはこれで楽しかった模様で、883Rが徐々にアクセル全開の走りに変わっていきました(笑)。今後の路線が変わりそうで笑えました。

予報では午後から崩れると言っていたのですが、午前中からポツポツきてしまいました。軽井沢少し手前で雨具を着ようか&ここら辺で引き返そうかと迷っていたら、一旦あがったので「じゃー行くか」と男らしいノリで、本日のメインディシュのR146北軽上りに挑みましたが、もうコーナーリングがどうのこうのというレベルではないくらい雨が降ってきました(笑)。

もう草津はあきらめて、雨宿りついでのランチで僕は2回目のこちら

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みのり さんです。浅間牧場の目の前だから12時過ぎるとかなり混みあいます。雨が強くなってきたので同じ考えのライダーの方が大勢いらっしゃいました(笑)。

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僕は、蕎麦は冷やと決めているのですが、この日は外気温が上がらないうえに雨なので、あっさりポリシーを崩して温かい天ぷら蕎麦で1200円。

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若い(25歳)K君は蕎麦では物足りないらしく天丼にしていましたが、これがとってもボリューミー(笑)。自分では完食出来そうにないくらいです。こちらも同じく1200円。お味の方は、蕎麦はやはり冷やのが美味しいと思います(笑)。温かいのも不味くはありませんが、普通の蕎麦になったような気がします。天ぷらも量はありますが残念ながら普通な感じです。以前に☆をいくつにしたか覚えていませんが☆3つ。とっても普通な感じでした。

ランチタイム中から雨が強くなり、ここで草津行きは断念しました。R146手前を左折してショートカットでR144に出て、県道94号で湯の丸方面へ激走です。もちろん雨はけっこう降っています。雨で滑る路面の下りは、フルバンク中より緊張します。しびれました。これはなんかの罰ゲームと同じですね(笑)。ところが、麓までおりてきたら雨が止んでるじゃあーりませんか。ひょっとして…予報が早まって上がるのか。早速、休憩をしながら雨具を脱いで最終SS(スペシャルステージ…笑)の県道40号へアタック開始です。

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山岳トレーニングの最終ステージ40号上りは、僕の普段の行いが良いので完全ドライです。3台とも燃える走りです。CBRと883Rはレブリミットまで回す怒涛の走りだった模様です。883Rはレブリミッターもかかったそうです(笑)。Y氏のCBRは元祖SSバイクなだけであって、乗り手に勘が戻ってきたあたりから差が少しだけ縮まりました…かな。883Rは僕からは全く見えませんが(笑)。でも、ドライ路面は頂上まで。蓼科牧場のところで再び本格的な雨が降ってきまして再度雨具着用となりました。

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ここからは地味に白樺湖を通過して流れ解散となりました。彼らはビーナスライン沿いなので。雨はここからザンザン降りで道路のわだちに水が溜まるレベルです。高品質メーカーのDUCATIで、しかも10年落ちなものですから、いつ止まってもおかしくないと思いながら白樺湖からエコーラインを走りましたが、驚く事にいたって普通に走りました(笑)。強いて言うなら信号で止まる度にカウルの内側が曇るぐらいです。ナーバスなST4Sですが土壇場は意外にもタフなんでしょうか。

ここまで色々あったST4Sですが、電装トラブルを乗り越え、クラッチの重さも乗り越え(乗り越えていないような気もしますが)、ポジションの不具合も改善し(改善ってほどではないような気もしますが)、ロングランもこなして、今回の雨にも耐え…ST4Sとようやく仲良くなれた気がしもするし、機械としても信頼出来るようになりました。

今回はソロで自分なりのハードな走りをしましたが、低速ヘアピンでは車体の重さが少々気になりますが、ツーリングモデルの中ではかなりスポーツ寄りだと実感しました。ハイスピードコーナーの気持ち良さと怒涛の立ち上がり加速は鼻血が出そうです。いまさらなんですが、とても気に入りました(笑)。

今回のツーリングは、ソロ派の僕ですが意外にも楽しい一日でした。同僚の皆さんも同意見だったらしく第二弾もありそうです(笑)。まぁー一番良かったのは、「絶対に転ばない」が守れた事ではないでしょうか。僕と一緒に走る場合は立ちゴケさえも厳禁ですから。

これがきっかでK君の883Rがスポーツモデルに替わらない事を祈ります(笑)。

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上田市 イルボスキーノ

途中で終わってしまったオイル交換の続きを行います。Amazonさんよりフィルターレンチも無事届き、やる気満々で5日の土曜日を迎えましたが…雨(笑)。軒下ガレージの我が家は雨が上がらないと作業できません。上がるのをひたすら待って作業開始はなんと17時。でもレンチもあるからサクサクッと終わる…と思いましたが、フィルターがつぶれてしまったので、わざわざ購入したにもかかわらずはずれませんでした(涙)。と言いますかそのくらいなぜか硬いのです。仕方ないので最終手段のマイナスドライバーとトンカチではずしました(笑)。

翌日の6日の天気予報は晴れ…まではいかないにしても、降水確率は低く17時ぐらいに帰宅すれば平気だと思われます…一ヶ月ぶりにST4Sの出番となりました。今回は、遅い帰りになると天候が心配だし、シートとオイルのインプレもしたかったので、地の利を生かした近場のスポーツツーリングとしました。ルートは、八ヶ岳エコーラインからR152の大門街道、そして県道40号で東御市に出て、浅間サンラインで上田I.C付近のランチのお店です。

このルートは家からいきなりアクセルを開けていけます(笑)。さっそくシートとオイルのインプレですが、シートはアンコ抜きをした事でポジションはいままでよりは良くなりましたが、でもこれは「我慢出来るレベルになった」が妥当な表現だと思いますね。一日乗ってもハンドルの高さはまぁー良しとしますが、やはり…遠いんだよなぁー(笑)。

そしてオイルの方は…まったくわかりません(笑)。シフトタッチもshellと変わらないと思うし、出力の差なんてわかるはずがないので。強いて言うならメカノイズが軽減されました。そして、吹け上がりが滑らかになった…なったような気もします(笑)。音の問題が大きい気がしますが。個人的にはホンダの純正オイルはタイプなんですよね。会社の社有車で愛用中のホンダ フィットシャトルは、ガソリンスタンドのECOオイルを使用するとメカノイズが大きめになりますが、ディーラーで純正にすると減ります。メカノイズが減るって言う事は、おそらくホンダのオイルは同じ規格でも少し硬めなんではないでしょうか。もしくは添加剤でそうしているのか。僕はメカノイズが減るとエンジンに優しい気がして良いオイルだと思ってしまいます(笑)。

高速道路の割引が少なくなったせいなのか、前日が雨天だったからなのか、道路がスイスイでかなり楽しく走れました。都会の方には申し訳ありませんが、高速道路の値段はあれで良いかもしれません(笑)。ST4Sも3500kmぐらい走り、やっとパワーにも慣れてきて高回転域まで使うようになってきました。いままで乗っていたバイクより足回りを含めてスポーティーな設定なので、自然と旋回スピードは速くなっておりましたが、ここで僕的には自分でコントロールしている感じが出てきました。パワーはありますが、ありすぎて開けられないほどではないし、僕レベルだとコーナーも曲がりにくいとは思えないし、ポジションが変わった事も手伝ってかなり自分の理想のバイクではないかと思う今日この頃です。と言いながらVFR800もかなり気になりますが(笑)。ホンダがスポーツツーリングモデルをリリースしたという事は、スポーツツアラー復活になりますかね。期待してます。

オイルが気になり下をのぞくと…あれ?フィルターにじんわりオイルが(笑)。そんなはずねぇーだろ?と思いしばらく走り再度のぞくと、やはり先ほどではないにしろじんわり出ています。フィルターの交換もできないほどへタレではないと勝手に思っているのでググってみると、どうやらDUCATIはフィルターからのオイル漏れは多いみたいですね。と言いますか、僕は手締めの後フィルターレンチで半回転ちょい締めたんですが(だいたいこれがセオリーだと思っております)、DUCATIオーナーのブログを拝見すると「規定通りのトルクで締めるとかなり締まります」…むむむ…えっっーそうなの?それいいのかな?と思いましたが、これ以上フィルターを締めるのは怖い(笑)ので、ダラダラ漏れているわけでもないので、とりあえず放置する事にしました。「いやいや完全に締めが甘いよ」って思う方ご教授ください。確かにディーラーから強めでとは言われましたが4輪なら普通は手締めですから、こんな感じが妥当ではと思っているのですが。

オイルが気になりながら到着したランチのお店はこちら

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イルボスキーノさんです。オーダーメニューはこちら

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お徳感が漂うボスキーノセットにしました。2700円です。お店の方は「食べきれない時はピザはお包みします」と…量も期待出来ます。さてお味の方は、ラザニアの方は、こちらのお店の看板メニューで一般的なラザニアには違いクリーミーな仕立てで、ミートソースよりチーズと生乳が引き立ち、これはこれで美味しいと思います。対してピザの方は、4種類からマルゲリータを選択しましたが、これがいけなかったのか今一歩な感じでした(すいません)。僕は。専門店でマルゲリータを頼むと、オリーブオイルとモッツッレラチーズのコラボだと思うのですが、こちらのお店はちょっと違い日本の古典的なピザの味がしました。他だったら美味しいのかもしれませんね。☆は3.5ぐらいでしょうか。それでもラザニアは一度は食べてみる価値ありです。ちなみに量に関しては、僕ら二人にはどういう訳だか丁度でした(笑)。

ランチ後も今回はスポーツツーリングです。R144を菅平方面に向かい県道35号を左折して松代方面へ向かいます。ラリー時代にモータースポーツランド信州に行くために通った道でけっこう好きなんですよね。観光道路ではありませんし、松代へ向かう下りはかなりステキな道ですので、バイクなら下りより登りにした方が楽しめると思います。

いったんR18に出て市街地を流し、到着した本日の温泉はこちら

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室賀温泉 ささらの湯です。移住したての頃に一度来た事があるのですが、当時は温泉に詳しくなく(いまでも通ではありませんが)、すでに記憶も薄くなっていましたので、ほぼ初めてと言っていいくらいの再訪です。源泉かけ流しのお湯は、すばらしい泉質の無色でライトな硫黄系です。スベスベ感もバッチリで、温泉施設も「美人の湯」と宣伝しております。遠い昔の記憶では、源泉かけ流しじゃなかったような気もしますが、改めて浸かるといいお湯です。清潔感もそれなりだと思います。これでご利用料金は500円です。かなりお得感があります。一押しです。

ラストの走りはR152の大門街道で白樺湖越えでしたが、残念ですがマルメロの駅ながとの手前で雨が落ちてきました。ちくしょー予定より早い。白樺方面は白くなっているし、対向車線から来るライダーは雨具を着ていますので間違えなく雨です。なんだよぉー…と思いながらよ~く状況を観察すると白樺湖方面だけが白いので、ここはR254を左折して野辺山経由へ変更しました。かなり遠回りになりますが。お陰さまで濡れずに帰宅することが出来ました。信州歴5年にて、とうとう山の天気を読む事が出来るようになりました。もう地元人と呼ばれても過言ではありません(笑)。

フィルターのオイルが少々気になりますが、やはりG3オイルは単価から考えれば良いオイルだと思いますよ。こちらも僕の一押しです。

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