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2013年8月

男鹿・鳴子温泉の旅 2

男鹿半島を後にして、ここからは乳頭温泉の鶴の湯を目指します。10日までの雨で、R46が不通となっていたりしていたので、乳頭温泉付近が若干不安でしたが、11日で解消したらしく、問題なく来れました。でも、8時30分に男鹿半島を出て鶴の湯到着が11時ですから、意外に時間がかかりました。東北はデカいです。

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しかも、鶴の湯付近でかるーく雨にやられました。さらにアドバイスをしときますと、鶴の湯の手前はダートが残っております。運転に自信のない方は4輪のが無難です。

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歴史があり名声のある温泉のわりには、昔の湯治場の雰囲気を残したステキな温泉です。有名なそのお湯は、白濁の硫黄泉のステキなお湯です。ですが…温泉は申し分ないと思いますが、やはり有名になりすぎて、この施設ではまかない切れないのではないでしょうか。浴室も小さいし、清掃も行き届いていなく、たくさんの人が入るからお湯が汚れています。それよりも何よりも許せないのが、温泉に大して興味がない、にわか温泉客が多く、入浴マナーがない事です。具体的には、「局部を洗えっつーんだよ!この野郎」と上品な私も怒鳴ってしまいそうになります。

ここは観光施設を増設して、一般ピープルはそちらに行ってもらい、マニアだけ昔ながらの施設を堪能した方がお互いの為ではないでしょうか。関係者がこのブログを読むとは思いませんが、是非検討していただたい(笑)。

時間も12時ちょっと手前となりランチタイムですが、本日のランチはB級グルメの横手焼きそばと決めておりますので、何時になろうとそこで食べます。その前に、温泉に入ってのどが渇いたので田沢湖で一息入れます。

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田沢湖からのR105とR13は典型的は日本の道で時間がかかります。ツーリングにはお勧めできません。向かったのは秋田ふるさと村という施設で観光テーマパークですね。焼きそばの有名店は駅付近ですので、探すのが面倒ですし、バイクだから停める場所も問題だし、ここならお土産も買えて一石二鳥です。到着はすでに14時です。こちらの施設に出店している有名店はこちら

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出端屋さんです。横手焼きそばグランプリのお店です。本店はここじゃありませんが。待ちに待った焼きそばはこちら

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大盛りで680円。時間も遅くなってしまったので2人でシェアしました。お味は、食通の方には申し訳ないですが、若干甘味が強いものの、僕にはいたって普通の焼きそばでした。あえて言うなら半熟卵焼きがのっているのが珍しいくらいですか。富士宮焼きそばを初めて食べた時ほどの感動はないですね。おそらく人に依ります。

お土産などを購入して、時間はすでに15時を回っていますので、本日のお宿の鳴子温泉を目指してR13とR108を走ります。

R13は、この地域の主幹の道路なんでしょう。いちいち流れが途切れ時間がかかります。R108は山間部を走るステキな道でハイペースで気分良く走れます…が、途中からしょーもないトラックを先頭にパレードができ上がっておりました。絆大好き日本人だったら、譲り合いの心も持ち合わせているはずだとと思いますが、何故かどこにも見当たりませんね。不思議です。

イライラしながら17時に到着した宿はこちら

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鳴子温泉 旅館すがわら さんです。偶然にもこちらの宿にもハーレーライダーがすでにいらっしゃいました。奥州の三名湯の一つの有名どころの鳴子温泉ですからお風呂が期待できます。お風呂はこちら

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泉質は、無色透明で塩分を含みヌメリ感のあるお湯は美人の湯系です。こちらの宿も、こだわりの源泉かけ流しとなっており、源泉は90℃ぐらいですので湯船にはちょろちょろしか出ていませんが、貸切風呂があるので源泉を堪能する事ができます。個人的には若干モール泉の臭いがすると思います。ホームページを拝見する限り、かなり現代的な施設を想像してしまいましたが、現実は年季の入った施設です(笑)。ただ汚いレベルではないのでご安心を。お食事はこちら

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旅館らしいお料理がならびます。お味の方は、月並みですが選択したステーキは地元の牛でこちらは美味しいです。ただ、自分で焼くのが面倒で、おまけに部屋出しだから焼いた臭いがいつまでも残ります。料理には関係ありませんが、頼んだ地ビールは美味いです。特に左側のお米が入ったシャンパン風味は前世がフランス人の僕にググッときました(笑)。写真はありませんが、地元のお米を使った地酒の中山平も絶品でございます。

最終日13日に事件は起こりました。僕らは8時スタートが基本ですから、早朝より一番風呂に入り、朝飯はいつも7時と決めているのですが7時枠が取れなく8時からそそくさといただき、8時30分に会計を済まし、ドゥービルを出そうと押すと…あれ?重い…そうです、エアが半分も入っていない。いわゆるパンクって事です。

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なんだよ、ついてねーな…どこでやったんだろ。スタンドで直してもらいましょ。と旅館の方に番号聞いて℡すると「バイクはやった事がありません」…えっ!?…この時初めて実は大事になっている事に気が付きました。4輪なら「じゃーいいよ」で、スペアに替えてテキトーなところまで行くから…で終わりますがそれ出来ないじゃないですか。修理してくれるところを探すしかないんですねバイクの場合。しかも、全く地の利のない場所で。

場所も鳴子温泉で世間的にお盆休みの可能性もある…むむむハードル高し…これはやばい。ここは、僕は事故を絶対しないので入っているだけ無意味なんだけど、社会的に任意保険に入らないってのはどうなのって事で入っている三井ダイレクトに連絡するしかありません。入っていて良かった(笑)。そして、さすが三井ダイレクト。修理業者を見つけてコンタクトを取ってくれました。有難う三井ダイレクト。来年も更新するよ。が…業者から連絡があり、来れるのが11時過ぎ。仕方ないのでお願いしましたが、その時、修理で直らない場合に替えのタイヤはないそうです。

まぁーそれはないよね…と思いましたが、気になりセンタースタンドをかけて、じっくり後輪を観察すると、パンク箇所が見当たらない…しいてあるとすれば、切れたようなキズが確認出来ました。もし、原因がこれだとすれば修理は無理と思い、帰りの電車も調べ始めました。一気に気分が沈みます。僕は運の良い事にバイクは高校時代もリターンした後の8年間も一度もパンクした事ないんですよ。バイクのパンクは4輪と違い事件なんですね。

ブルーな気分で待っていると、期待の業者の阿部輪業さんが、ちょうど11時すぎに到着し、調べてもらうとパンク箇所はそこではなく、ほそーい針みたいのが刺さって抜けていたので見えなかっただけらしく修理で直りました。有難うございました阿部輪業様。万が一、宮城に住む事があったらバイクの購入を検討させていただきます。たぶん、ないと思いますが。

時間はすでに11時50分。家までの距離は550㎞…こちらもやばいです(笑)。東北道の古川I.Cから乗り、北関東自動車道経由上信越道の佐久平SAで降りる予定です。もうランチタイムですが、東北道の各SAはおそらくどこも長蛇の列が予測されますので、近くの道の駅でずんだ餅をいただき、12時30分スタートで爆走です。

若干タイヤが心配でしたが、愛犬ティニーもペットホテルで帰りを待っておりますので、勢いよくぶっ飛ばしました(笑)。途中、疲れが出るものの、僕はレッドブルパワーで妻は黒酢パワーで乗り切り17時30分には佐久平SAに。そして、19時には自宅に到着。ドゥービルで帰って来れて本当に良かった(笑)。

そして、今回の走行は1500km強。ドゥービルのオドメーターは18100㎞。し、下取りが…(笑)。

夏の東北はやっぱり良いですね。秋田まで行ってしまえばいっても外気温は30℃で我慢出来るレベルだし、景色が本当に素晴らしいです。帰り道の群馬県はニーグリップなんてしてられませんよ。体感は楽々40℃超えておりました。

来年はどこにしようかな?旅は人生のスパイスです。

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男鹿・鳴子温泉の旅 1

今年の夏休みは、いろいろあってまさかの9連休です。もちろん社内で僕だけですが(笑)。こんなに長く休みが取れるなら北海道が良かったのですが、確定したのが1ヵ月前だったので、時はすでに遅かった…のです。

今年の夏休みの旅行は東北方面といたしました。理由は、西日本は暑いから。それは冗談ですが、ライダーの夏は北を目指すって感じじゃないでしょうか。初日は、我が家の八ヶ岳から男鹿温泉まで根性で移動します。NAVITIMEでは660㎞…すごーい距離です。体力的に若干心配ではありましたが、朝5時スタートで激走です。

ルートはNAVITIMEの通り、小淵沢I.Cより中央道に乗り、岡谷から長野道に入り妙高を抜けて北陸道に出て朝日まほろばI.Cまで行きます。

6:40ぐらいに姨捨S.Aで朝食がてら休憩していると、BMWのライダーや新しいNinja250の旅ライダーも休憩していて、特に示し合わせていた訳ではないんですが、なんと黒埼PAのガソリン給油も一緒で朝日まろろばI.Cの先のローソンの休憩も同じでした(笑)。

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NAVITIMEでは日本海東北自動車道に乗るのを勧めておりますが、本日のランチは鶴岡市内の食堂の為、R7をひたすら走り着いたお店はこちら

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いろは食堂さんです。オーダーメニューはこちら

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僕が中華そば600円(だったかな)。妻はこちら

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麦きり680円(だったかな)。こちらのお店、特に特徴のない日本そば屋風な雰囲気で、調べていなかったら絶対入らないのですが、待ちが出るほどの人気店です。ただし、イオンのフードコートと同じで勝手に席を取り、その後食券の購入システムで、下品な席の奪い合いがあって、育ちの良い僕にはかなり苦手なシステムです(笑)。運良く席が取れましたがこれは改善して欲しいなぁー。肝心のお味は、B級な食堂ラーメンの中ではかなり美味しいと思います。魚介系のスープで薄味の上品な仕上り美味しいです。麺はちょっとチャルメラっぽいですが。麦きりの方は、僕はてっきり冷麦だと思っていましたが、出てきたのは稲庭うどん…っぽいです。こしがあって美味しいです。☆は4つ。フードコートのシステムが苦手なので(笑)。

この後もR7を北上し金浦I.Cに向かいます。途中「秘密のけんみんショー」でも取り上げられたアイスが売っているではありませんか。

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ババヘラアイス 200円です。名前の由来が「ババぁがヘラを使う」でババヘラらしいです。かなり失礼なネーミングです。僕が小さい頃はアイスを売っているおっさんがいましたが、今となっては珍しいシステムですね。でも、こういうを残す事は大事な事だと思います。何でもかんでもコンビニが取り上げ、大手メーカーだけが潤う社会ってのは違和感ありますよね。秋田県内至る所で販売しています。しかしながら…お味の方はかなり微妙…各自のご判断に任せます。参考までに言っときますと、妻は駄菓子の味すると言っておりました。

金浦I.Cより再び高速に乗り昭和男鹿半島I .Cまで走り、時間も押して来ましたのでラストスパートのR101&なまはげラインをかなりアクセルを多めに開けてぶっ飛ばします。

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途中、かなりどデカいなまはげにも迎えられ、無事17時に着いた本日のお宿はこちら

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ゆもと さんです。歴史を感じるお宿でライダー好みの宿ですね。他にもライダーがおりました。

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こちらのお宿は、男鹿温泉郷の中でも独自の涌出口で、男鹿温泉では唯一の源泉かけ流しが特徴です。この日は、関東ほど暑くないにしても、普段の5倍は汗をかいておりますし、本日は朝の5時から走り続け670㎞ですから、それはもぅーヘロヘロです。ここは温泉で疲れを取ります。

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ちょっと熱めのお湯は、夕方は長く入ってられませんが、朝に入るとひじょうに気持ち良く入れます。泉質は、塩分が効いて、柔らかく、お肌にしっとり感があるステキなお湯です。旅館自体が古い建物で、お風呂場も古さは隠せませんが、清掃が行き届いていて好感をもてます。僕は、古い旅館は実は苦手で、理由は清潔感に欠ける場合がほとんどだからです。しかし、こちらならマニア以外でもいけるんではないでしょうか。現代社会の異常な清潔感がないとダメな人にはお勧めできませんが。

お食事はこちら

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見事な魚づくしです。ボリュ-ムは少な目ですが、海が近いのでお魚は美味しいですね。ただ、驚くほどの感動はないと思います。お値段もお値段なので(笑)。秋田県は新潟県ほどではありませんが、米どころなので日本酒も抜群でした。米どころでないところでもいつも地酒を飲んでおりますが。

ステキな温泉とこのお食事で、しかもトップシーズンでお一人様驚愕の8300円です。ライダーが好むはずです(笑)。かなりお勧めです。ただし、ちょっと遠いのが難点ですが(笑)。

翌日12日、ライダーの朝は早いですから8時スタートです。ちなみに隣に停めてあったBMWのライダーも8時スタートです。彼らは3名の宿泊でしたが、ここまでもバラバラの行動で、ここに集まり、この先もバラバラみたいです。カッコイイライダーだなぁ(笑)。

僕らは男鹿半島の先端に向けて走りだします。男鹿半島は、約20年前に妻のゴルフⅡで(当時は彼女)で旅行した思い出の場所なんです…へへへ。

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この日は天気も晴天でしたので男鹿半島の景色は最高でした。いつ来ても素晴らしいなぁー。2回しか来てませんが。

妻とは今でも一緒におりますが、いろいろあって遠回りしております。20年前には、まさか大型バイクで来るとは夢にも思いませんでしたが、今回一緒に男鹿半島に来る事が出来て良かったとしみじみ思う次第です。当時は若かったからお互いベストパートナーだと気づく事が…ベスト?…よく考えたらベストとは限りませんね。知り合った異性の中でベストだっただけで、可能性は他にもあった訳ですから、論理的には妥協する事が出来なかった…ですね(笑)。

そんなセンチメンタルな気分に浸りつつ旅は続きます。

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バイク見学 第二弾

来る8月3日は、人生初のバイクの試乗会といったイベントに行って参りました。

イベントはKTMの試乗会で目的車両は、現段階第一候補の990SMTです。ちょっとお値段が高いのが難点ですが。開催場所はNEOPASA清水…新東名の清水PAです。

八ヶ岳の我が家からはそんなに遠くはなく約2時間の道のりで、念の為(万が一その場で商談の可能性もあるかと思い)ドゥービルで向かいました。まぁークルマでも良いんですが、夏のフィアットは標高1000m以上でしか乗らないと決めていますので。何故かと言いますと、パリやローマは外気温の35℃はないですから(笑)。

現地には11時15分には到着してしまいましたが、受付をしますとなんと午前の部は終了しているらしく、試乗は13時15分です。むむむ…なげーな(笑)。

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それじゃー新東名のSAは人気があると聞いていましたので、まだ時間が早くフードコートの席は余裕がありありなので早めのランチといたします。

僕は華菜樓さんでこちら

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清水ラーメンの煮玉子入りで780円(だったかな)。

妻は明洞食堂さんでこちら

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ビビンバ580円(だったかな)。

お味の方はと言いますと、最近のサービスエリアは力が入っているとは聞いていましたが、華菜樓さんは激ウマです。地元の食材を使っているとの事ですが、そこらへんの専門店より美味しいんじゃないでしょうか。もちろん素人意見ですが(笑)。いまいちなのはシャーチューぐらいです。ビビンバの方は、僕はアジアン系料理は全く興味ないので、更に素人意見で申し訳ありませんが、いたって普通です。僕には。食通の方には美味しいのかも知れませんが、僕にはイトーヨーカ堂のフードコートのビビンバと何ら変わりません(笑)。

それにしても、時間が余ってしまって、高級なクシタニをウロウロしたり、似合わないユナイテッドアローズもウロウロしたりしましたが、用がないだけになかなか時間が進みません。外は30℃を超えて暑いにもかかわらず、やはりバイク見学が一番です。

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先導にインストラクターがついて、いよいよ試乗スタートです。若干緊張してしまいました(笑)。

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写真の手前は僕ではありません。奥に見える方です(笑)。東京付近でバイクの試乗会ってのは参加した経験がないのでわかりませんが、清水PAは山梨と静岡の県境にあるので、いわゆる田舎道で試乗できます。って事は、思っている以上のAveでの走行が可能です…だと思います。あまり詳しく書けません(笑)。でも、試乗は田舎の方が良いのではないでしょうか。

990SMTは、乗り味が軽くてすんごいパワフルでエキサイティングなバイクですね。クルマで例えるなら、ドゥービルがフィットシャトルなら990SMTはランエボ…こんな感じです。アクセルを開ければ怒涛の加速です。コーナーもランエボ並みにクイックです。いや、だと思います(笑)。5㎞くらいの試乗だけじゃわかりませんから。コーナーの切り返しは、ドゥービルと違ってめちゃくちゃ軽い。ロータス エキシージ(言いすぎか)レベルではないでしょうか。ただ、キャスターが立っているからでしょうか、ドゥービルは接地感バリバリのハンドリングに対して、軽すぎて接地感に欠けました。遠い昔に乗ったDT125を思い出しました。モタードはこんな感じなのでしょうか。ただし、ブレーキングはOFFモデルみたいに効いているんだか効いていないんだか…って感じではなく、ガツンと効きます。

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そして、足つき…(笑)見ての通り僕にはシート高855㎜は強敵です。跨りながらのバックは難しいレベルです。まぁーでもこれは自分的には克服できるレベルだと…だと思います(笑)。シート形状が違うのでドゥービルよりちょっと高いくらいです。たぶんムルティも同じレベルだと思います。

値段高し、バイクのレベル高し、シート高高しの3高状態ですが、これを買うなら一生ものだなぁ。金額的にも。5年ローンは逃れられないし。そう考えると、ネガティブな要素も目につきます。

一つ目にオイル交換が高い。1回15000円必要みたいです。3ℓ必要で10W-50の高級オイルで交換工賃はなんと5000円以上。交換作業はネットで見る限り確かに面倒です。自分でするにしても、カストロールでさえ10W-50だと6000円を超えるし、フィルターも高価だから9000円はいきます。ドゥービルはフィルター交換しても7500円だから倍ですよ倍。

二つ目にルックス。KTMはオーストリアだから、僕の目にはドイツ系のデザインの流れを感じてしまいます。勇ましいですが、そういうのあんまり好きではないんですね。ベンツのAMGなんて、僕はどこら辺がカッコイイのか全くわかりませんから。

三つ目はポジション。やっぱりOFFモデルに近い。

四つ目は雨の日は怖いでしょう。たぶん(笑)。

タイヤもライフは短いと思われますし、おそらく消耗品の各パーツも割高だと思います。ランニングコストは高いよね…やっぱり。検討の一台で終わりました(笑)。

こういう試乗会は初めてで、僕はこの後4輪ディーラーみたく、しつこく乗り換えを勧めてくるものだと思い込んでいましたが、乗り終わったら解散なんですね。これなら毎週行ってもいいなぁ(笑)。しかし、KTMは何の為に開催しているんだろう。KTMを知ってもらう為でしょうか。心が広いメーカーです。4輪ディーラーも見習いましょう(笑)。

この後は、KTM990SMTについてじっくり考えるために佐野川温泉に向かいます。清水PAからは30分ぐらいです。県境の富士見峠で990SMTの後にドゥービルに乗ると、ビックリするくらい遅く感じる事になりますが、安定性はドゥービルのが上です。KTMも990SMTのTはトラベルって意味ですが、トラベル力はドゥービルのが上だなぁ。客観的に判断しても。

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佐野川温泉は以前にも紹介していますが、ライトな硫黄系の源泉かけ流しの抜群のお湯です。ご利用料金は600円と若干高めではありますが、源泉のぬる湯は夏には最高です。癒されます。最近は人気もあるので混んでしまうかもしれませんが、温泉マニアでも納得のお湯だと思いますし、ビギナーでも入り易く温泉好きになるきっかけとなるようなお湯ではないかと思います。

今のところ、やっぱりKTMは第一候補ですね。ただ…それでも旧ムルティも捨てがたい。お洒落だから(笑)。

カワサキのZRXは、色んな意味で無難ですね。ランニングコストや故障の問題もクリアしているし、希望の40周年限定車のローソンカラーのオーリンズ仕様でも124万円です。雑誌の受け売りですが、CB1300よりスポーツ志向ですし、エンジンはTOP GUNの時のNinja900の流れをくんだカワサキらしいエンジンだし、パワーも充分。ロードモデルだから、おそらくポジションもしっくりくるだろうし、フロント接地感もドゥービルに近いと思いますし…あれ?良いところばかりですね(笑)。足りないのは抜き出た個性がない事です。

例えば、海外メーカーのドカティやBMWやKTMには大きく思想の差があって、それが製品に色濃く反映していて、ユーザーがいろいろ思い悩むのが良いんでありますが、国産メーカーは微妙な違いはあるけどザックリ同じ感じなんですよね。そこは4輪も同じ。ここが購入意欲がなくなるんですよね。

まぁーZRXも一度試乗してみたいと思います。刺激か、スタイル(お洒落)か、バランスか…おぉーバイク選びも奥が深い(笑)。

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バイク見学 第一弾

ぼちぼち次のバイクの検討に入っておりまして、候補は今のところ3台あります。順にKTM990SMT、旧ムルティストラーダ1100S、ここらへんは自分的にも妥当な線で、もう一台は自分的には路線が違うような気もしますがカワサキのZRX1200DAEGです。

選択のポイントは、パワフルで走行性能が充実している事、ツーリングに向いている事、タンデムをこなす事、カッコイイ事(笑)です。

KTMは乗った事はありませんが、車重と馬力を見る限り、おそらく2速までならアクセル開けるだけでフロントが浮くんではないでしょうか。また、ハンドリングもリニアに反応する設定が多いそうで(完全に雑誌の受け売りですが)、さらにプレミアムなサスペンションがついておりますので、使い切る事は全くないと思いますがマニアの心を鷲掴みでございます(笑)。ただ、残念なのは…僕にはイマイチお洒落な感じが足りないような…ような気がします。なんだか無骨な感じで…どこかOFF車の派生版な名残を感じてしまいます。

DUCATIの旧ムルティストラーダは、車重と馬力はKTMと変わらないですが、最新モデルじゃないから走行性能は落ちるんでしょうね。たぶん。ですが公道で能力を発揮できるはずがないし、そもそも僕にそんなスキルも当然ないから全く問題ありません。KTM同様、高級サスペンション付で、僕は元々オーリンズのファンですから(4輪ですけどね)、威力を発揮する事はありませんがとっても魅力的です。このバイクの一番はデザインが素晴らしいです。僕には(笑)。最新のムルティはBMWのGSっぽくて好きになれないので旧モデルだけが好みです。このデザインは完全にOFFモデルではないと個人的には思います。カッコイイです。

そして、最後がDAEG。Z1000Rからの伝統あるデザインは男カワサキの象徴ではないでしょうか。どことなく暴力ちっくで、革ジャンの上に袖なしGジャンが似合う感じじゃないでしょうか。僕的には全くらしくないです(笑)。じゃーなんで?と思われると思いますが、そこは、パワー、走行性能、車格ですね。バランスが良い感じです。例えばCB1100と比べても確実にスポーツ向きに出来ているし、ジャパン専用の割には力が入っている感じです。エンジンも伝統のカワサキスタイルですし。現実的には上記2車よりは乗り易い…まぁーソコですね(笑)。

今回は、待望の第一弾ですから当然KTM…と思いきや、DUCATIのムルティも名古屋まで足を運び見学してきました。下取りの件もあるので一応ドゥービルで(笑)。

お店は小牧東I.CからR19に出て名古屋方面に向かうだけで国道沿いに出てきます。

こちらにお店にある旧ムルティーストラーダは、お店の売れ残りで、終売からすでに5年くらいたっておりますが未登録の新車です。保障については登録後2年ならしいので、なんと保障付です。外観はカッコイイなぁー…じゃーこれに…ってな感じには行きませんでした。

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一つ目は、まず金額(笑)。希望販売価格より怒涛の50万円値引きがあり車体で120万ですが諸経費でプラス15万です。すでに135万円。ETC&リアの泥除けで、たぶん6万円。これで141万円。そして、油脂類、バッテリーは全て無料交換してくれるそうですが、タイヤに関しては有償だそうです。気持ちはわかりますが、5年落ちタイヤで100馬力近いバイクに乗っても良いんでしょうか…。タイヤで8万は必要でしょうね。全部で約150万円です…5年前のバイクで、細かい備品も除いて、ざっくりにして、保障があるにしても150万円。150万円が必要です(笑)。これ以上の値引きは出来ないとの事。むむむ…ハードル高し。

二つ目に、最新のドカティと比べると作りが古くさい(笑)。まぁーそれがいいんですけどね。それにしても前に見たSS1000DSと同じく、握力養成クラッチで半端ではありません。最新のハイパーストラーダはホンダ車並みにフニャフニャです。

三つ目に、購入店が遠いので細かいサービスがないでしょう。たぶん。

四つ目に、見た目よりOFFバイクに近いポジション。ポジションはタイプじゃないなぁ。

五つ目、重要な事を書き忘れていました。足つき性はドゥービル以上でした。てっきり、ドゥービルよりスリムだから楽勝だろうと思っておりましたが、キリギリ許容範囲内ってところでした。

六つ目、ドゥービルの下取りは受け付けないそうです。ドカティーディーラーでもありますが国産車も取り扱う大型バイクディーラーなのに…正直に言うと、自分で処分するので面倒です。対応がパッセージさんとは大違いですね。ごく一般的なのかも知れませんが、僕も営業マンですから言わせてもらいますと、ちょっと相手を見ていなく自社の立場のみの対応ですね。

という訳で、検討中の一台で終わりました(笑)。

時間はすでに12時。ご飯タイムです。名古屋と言えば喫茶店。喫茶店でランチをと思い付近をウロウロ探しましたが、妥当なお店が見当たらない…ここで、土岐アウトレットの帰りにI.C付近にあった喫茶店を思い出し、腹が減っているので爆走して着いたお店はこちら

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チェーン店だと思いましたが、実はチェーン店ではないそうです。コメダさんにそっくりですが(笑)オーダーメニューはこちら

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僕が、ド定番のナポリタンでランチでサラダが付いて680円。妻はこちら

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ロースかつ定食同じく680円。お味の方は、特別美味しい訳ではありませんが、だからと言って不味い訳でもありません(笑)。ナポリタンもソフト麵の使用でもなくパスタですし、ありきたりの味ではありますが、そこそこ美味しいと思います。喫茶店だけあってアイスコーヒーは美味しいです。妻のロースかつ定食も、味噌だれ、赤だし味噌汁でなかなかです。うーん☆は2.5点って感じですか。特別、名古屋系喫茶店って感じでもないですし、わざわざここまで来るなら他にも選択肢はあるんではないでしょうか。

ついでに、ムルティについて冷静に考える為、昼神温泉の鶴巻荘に向かいました。土岐I.Cから中央道に乗り飯田山本I.Cで降りて15分くらいです。

長野県では、わりとメジャー級の温泉ですが、温泉通の僕らとしてはかなり遅咲きの昼神デビューです。こちらは一部循環施設ではあるものの、浴槽に飲泉できるところもあり、源泉率は結構高いのではないでしょうか。泉質は、無味無臭ですが若干ヌメリのあるステキなお湯で、湯上りはお肌スベスベ感があります。施設的にも、かなりキレイな施設で、洗い場にはインチキの畳敷きとなっており高級感も醸し出しております。ビギナーでも全然平気です。ご利用料金は600円です。

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帰りは、のんびり下道を使って帰ります。

ムルティは実質の第一候補だったんですよ。値段から考えても。KTMは実質の乗り出しがおそらく160万円を超えるでしょうから。でも、その差10万円くらいだとあまり差が出ないなぁー。どちらにしてもKTMの試乗をしてからですね。せっかくなのでDAEGも試乗しようかな。

しかし、ドゥービルさらにオドメーターが進んでしまい16000㎞…夏休みは旅行も行くから17000㎞は超えますね。下取り価格が…(笑)。距離は走っていますが、キズ一つなく、パッセージさんでも「キレイですねぇー」と言われておりますので、大事に乗ってくれる方に高額で譲っても良いですよ(笑)。ただし、次期マシンが決まってからですが。

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