« カーピット アルル | トップページ | 大町市 Kuni'sカントリーキッチン »

嬬恋村 オリーブ

ここのところ毎週末天気は良かったのですが、親戚の集まりがあったり体調不良だったりで、バイクに乗る機会がありませんでした。

この6月8日は予報通り晴れなので、この時期の晴天はシーズン通しても絶好のバイク日和ですから当たり前の如く出撃させていただきました(笑)。

時期も時期なので白馬方面なんてのもオツだなぁーと思いましたが、やっぱり行った事のない温泉が良いなぁと思い直し向かった先は群馬の温川温泉です。

ルートは、八ヶ岳エコーライン~大門街道~県道40号~県道94号の湯の丸高原~R144でランチのお店に向かいます。

この日、僕は下界で気温28℃で山間部で22℃を予想していたのでフルメッシュのウェアで挑みましたが、8:40出発で我が家は16℃…まぁーこれは仕方がない。でも日差しがあるので日中は暑くなるはず…はず。ところが予測とは裏腹に県道40号の雨境峠で13℃…フルメッシュの中に厚手のパーカーを着こんでも寒い(笑)。どうなっているんでしょうかね。この日は結局最高気温が25℃ぐらいで山間部の厳しいところでは15℃ちょいくらいでした。本当に難しいですよね。ウェア選び。寒いよりはマシ的な考えで3シーズンウェアで挑んでも25℃を超えると今度は気分が悪くなってきますからね。

この日は何故か集団ライダーが少なくてとても快適でございました。県道94号の湯の丸高原はバイクではたいへん気分の良い道路です。パワーのあるバイクなら尚更ではないでしょうか。

余談ですが、最近はEU諸国でもパワーに対する規制がうるさくなってきて、パワーの出力別による新たな免許制度の導入が始まります。ドゥービルの継続がなくなった理由の一つがこれです。まぁー確かにビギナーにいきなりハイパワー車の取り扱いは難しいですから、日本みたく意味のわからない排気量で括るよりは適切な制度だと思います。入り口があって、さらにディープな世界に行きたければ上の免許を取れば良いのですから。規制に対応する車両は各メーカー用意しましたが、基本的には非力ですから安価で便利の方が都合が良いって事でしょうね。マニアは対象外ですし、対象ユーザーは実用的に使う可能性が高いと思われますし。

個人的に、これまでバイクを購入する時は、いつも「そんなに飛ばさないから」と考えて特別パワーにはこだわってこなかったのですが、僕にとってのバイクは実用ではなく趣味のもの。クルマに関しては移動の道具的要素や維持費の問題があります。フェラーリとは言わなくてもマセラッティで通勤できるかって言うと現実的には無理です。しかし、趣味で保有しているバイクに関しては自分にしっくりくるバイクにした方が自然ではないか…と。

ドゥービルは決して出来の悪いバイクではありませんが、いろいろと考えると自分にピッタリ合ってはいなかったみたいですね。購入前にパッセージの社長からはかなり指摘されていたんですけどね(笑)。バイクに乗りだしたのも、ビックスクーターが気分転換にいいかなと思いカジュアルな服装でストリートっぽく乗っていて、この時はバイクの運転云々より颯爽と走れる事を楽しんでいました。その延長線上で400ccのバルカンで久々のギア付バイクに乗り、ここらへんで高校時代にはそんなに感じなかったのですが、意外にもバイク運転楽しいかも…で大型免許取得をし、ライダーっぽいのは敬遠していたのでハーレー883に。883はスピードはのりますが何かが足りない訳です。それはコーナーリングがイマイチ…高校時代に乗っていたCBR400Fより完全に全てにおいて遅い。曲がれないし、かなり不安定でバルカン以下じゃないでしょうか。ウェア類も田舎暮らしとなり、お洒落の興味度が薄くなり、実用主義に変わってきて883にラフ&ロードのウェアになりました(笑)。ツーリングが趣味となって行くと、ツアラーバイクが欲しくなり、ハーフカウル(何故かハーフ好き)がついてしっかりしたボディで…そこでドゥービルにしたのですが、この手のバイクにするとコーナーリングが楽しくなるんですよね。レベルが高いから。でも、自分には足りないんですよ。運動性能が。どーしてもスピードを追い求めてしまうんですよ。もうこれは性分ですね。

それと、日本のメーカーのバイクやクルマは工業製品的には世界一だと思います。現在、乗っているグランデプントとフィットシャトルを比較しても事実そうだと思います。しかし、外国メーカーは運転する楽しさを良くわかっているんですよ。EU圏の方々は、CVTをもっとも退屈な変速機と言っています。日本ではかなり評価されています。この差なんです。壊れなくて便利なのを大きく評価するので味付けにはうるさくない国民性なんです。グランデプントは、内装にビビリ音はあるは、コーナー中も変な音がしたり、ディアロジックはかなりギクシャクしますから、日本メーカーのクルマに慣れている人には完全にダメ車かもしれません。でも、スポーツ的なドラポジに始まり、コーナーリングフィールや、スリル感、そして一体感があり、フィットシャトルより全然楽しい…味付けが上手いんです。決して速い訳ではありません。味付けが上手いから何回食べても美味しいんです(笑)。ここは、日本のメーカーの一番足りないところだと思います。バイクも同じ。ハーレーも速くはないが個性だけはありました。ドゥービルもこの味付けが足りない。

車検の残りも短くなってきましたので…ぼちぼち考えますか。

またまた話が脱線しましたが、家から約2時間、11:40着で着いたのは万座鹿沢口駅付近のこちら

Dsc03523

オリーブさんです。食べログでは口コミが1件しかありませんが、「いい旅夢気分」で取り上げられたお店です。だからなんだと言われても困りますが(笑)。オーダーはこちら

Dsc03518

Dsc03513

僕はランチメニューのナポリタンで980円。B級系のレストラン&喫茶店では王道ですからね。ランチメニューはドリンクバー&サラダが付いてきます。妻はこちら

Dsc03515

同じくランチメニューでメキシカンドリア同じ980円。

お味の方は、ナポリタンはソフト麵にケチャップではなく、きちんとしたパスタを使用していますが、普通はナポリタンと呼ばれるものは具がソーセージであったり、ベーコンであったりしますが、なぜかシーフードです。しかも、このシーフードは完全にスーパーで売っているシーフードミックスの冷凍品と思われます。味付けもまさかの甘めで僕的はイマイチ…ですね。対してメキシカンドリアは、全く期待しておりませんでしたが意外にも美味しいです。下のライスにはスパイスがガツンと効いていてジョナサンのジャンバラヤを思わせる味で、そこにクリームが乗った組み合わせが絶妙です。☆は、まぁードリンクバーも完全インスタント味ですし…☆は2.5ですかね。地元ではファミレスの代わりだと思われますが、レストランとしてはもう少しコダワリが欲しいところです…ね。

ここからは、嬬恋パノラマラインを経由してR145に出て、そこからR406で須賀尾峠を抜けて温川温泉に出ます。

Dsc03526

Dsc03531

嬬恋パノラマラインは北ルートの一部しか走りませんでしたが、6月上旬の嬬恋ですから、そりゃーもー気分は絶好調です。スパイスで、脳みそがズレるくらいの加速があると更に最高なんですが(笑)。うって変わって、R406は林道ちっくなテクニカルコース。ドゥービルの重さが堪えます。着いた温泉はこちら

Dsc03541

白雲荘さんです。

川を挟んだ向かいには薬師温泉 旅籠がそびえ立ち見るからに高級感でいっぱいです。当然お値段も1200円いたします。僕も初めはそちらにしようかと思いましたが(嘘です)、自称節約家で温泉マニアの私としては、泉質が同じならこちらを選ぶってものです。

Dsc03532

源泉かけ流しのこのお湯は、無色透明ではあるものの塩味&うっすら玉子臭が漂うステキなお湯です。また、こちらのお湯は目の湯とも呼ばれホウ酸も成分に含まれてそうで、目に良いそうです。言われるがままに目を洗浄した妻いわく「視界が鮮やかになった」そうです。おそらく気分の問題と思われますが。ご利用料金は目の前の旅籠から比べると驚愕の500円。 ですが…施設はお世辞にもキレイとは言えませんし、浴槽も小さいので混んでしまうとかなり微妙です。ですので、マニア以外は薬師温泉がお勧めです。

帰り道は、R406の須賀尾峠の途中から左折して、万騎林道を抜けて北軽井沢に出て、後は毎度のパターンのR146で軽井沢に出て、佐久、佐久穂市街を上手くパスしてR141の野辺山高速で帰ります。

万騎林道はかなりショートカットするので激的に早いのですが、全線舗装となっているものの、動物が出現してしまう可能性大な感じなので緊張感がありますし、道幅も1.5車線ないところも多いですし、当たり前ですがブラインドコーナーも多いし、砂利も出ていますので迂回した方が無難だと思います。

Dsc03544

最後の山場の野辺山は18時で15℃…フルメッシュで夕暮れの高原の15℃は堪えますね。妻はかなり寒かった模様です。僕は、最近身体が信州人に近づいてきたのかそーでもないんですよね(笑)。これでも会社では寒がりで通っていますが。

ドゥービルも15000kmちょっと手前となってまいりました。リセールを考慮すると、このあたりが無難な走行距離だと思います。今季は、夏の旅行はあるものの距離控えめ…もしくは、今季で入れ替えで検討しようかなと考えております。

僕は働くのが嫌いなので、出来れば働かないで…それは無理としても簡単なバイトとか(出来れば週3日ぐらいの)で生活が何とか出来ないか…と常日頃から悩んでおります。しかーし、出来ない最大の理由がコレなんですよね。僕は、ギャンブルも全くやりませんし、居酒屋でさえ飲みに行く事もしませんし、もちろん不倫相手もいませんし、タバコも吸いませんし、スーツは青山ですし、散髪は1500円カットですし、お昼ご飯も愛妻弁当持参で、傍から見たらまるで小学生の様な生活です。クルマ&バイク以外は全くお金を使わない自称節約家なんですが、これだけは譲れないんですよね(フェラーリやポルシェも持ってないので充分譲っているつもりですが)。これがなければ、家のローンもすぐ完済するんじゃないか…もっと言えばラリーもやってなかったら今の家はキャッシュで楽々購入できたはず…まぁー人間ってのは完璧ではないって事ですか…(笑)。

|

« カーピット アルル | トップページ | 大町市 Kuni'sカントリーキッチン »

コメント

お久しぶりです。

クルマに続きドゥービルもお乗り換えなんですね?
凄いですねぇ〜。
でも同じドゥービル乗りとしては
お仲間が一人減るってことで残念です。

次期バイク…楽しみにしています。

投稿: 弁天小僧 | 2013年6月18日 (火) 10時09分

どうも お久しぶりです。

体調の方はどうですか?

信越でも北と南での気温差が意外とあったんすね。
8日は8時の御坂で 15℃程度でしたが 日が高くなってからの 南信州の1000m界隈、1900mのしらびそ高原でさえテキスタイルウェアーで十分な気温でした。

しかし マニアックな林道を知っていますね。
下見無しでは決して入って行けないルートですね。

また再び「代替え虫」がうずいているようで・・・
「これ」という候補は? スポーツツアラー?あたりでしょうか?
 
ドービルの走行距離はどうも追い付いちゃったようです。
1年目が無駄に走らせてしまった気もしますが。その分 20年以上の間のあいた状態から感覚は蘇った のかな?

近日中にスマートが今回のMC後のラパンに。家内自身の趣味で5台目の新車で スマートは見に行ったその場で注文、他に2台は発売日前で現車を見ないままでの注文です。そこの決断力には驚かせられます。

我ドゥービルは事故って不可になったら・・かな?。

投稿: MAC | 2013年6月20日 (木) 00時03分

弁天小僧さん

お久しぶりです。

僕は山の中の小さな家に、標準家庭ではなく妻とビビリ犬一匹の小さな暮らしで、年収は少ないものの一応共働きで、小学生の様な毎日ですから、このくらいは許されるはず…はずです(笑)。

僕の理想は、フェラーリをガレージで保管して、シトロエンC6のディーゼルを足で使い、バイクは一人用がビモータのDB6Cでタンデム用でBMWのR1200RTってのが本当の希望ですが、働きたくない私は宝くじでも当選しない限り無理です。

しかしですよ。中古で100万円もしない古いグラプンとちょっと高いバイクぐらいなら、アルファードの新車買うステキな標準家庭の方々から見れば何でもないはず…はずです(笑)。

次期マシンは、すでに候補はありますが、僕の場合、身長…正確には股下の問題のハードルが高いので、じっくり検討してからです。アドベンチャーは絶対ありません。柄じゃないので(笑)。

MACさん

この日は、どうやら信州は気温が上がった模様ですね。万騎林道はツーリングマップルに全線舗装と出ていたので入りましたが、勇気のある方のみ限定ですね(笑)。

1台しか持てないのでツアラーは間違いありませんが、いままでとは少し趣きを変えようかなと考えております。間違えなくパワフルな方向ですが(笑)。


投稿: 友蔵 | 2013年6月20日 (木) 18時59分

PASSAGEさん扱いで 
「脳ミソがズレそうに気持ちよさそう」なのがVFR1200F。
ドゥービルの様な「使い勝手と軽快さ」で CBF1000・・って 共にソロでの個人的願望が。

RT・・・初代から永遠の憧れで終わりそ~。

投稿: MAC | 2013年6月20日 (木) 22時56分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 嬬恋村 オリーブ:

« カーピット アルル | トップページ | 大町市 Kuni'sカントリーキッチン »