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2013年6月

大町市 Kuni'sカントリーキッチン

6月22 23日の週末、予報は晴れじゃないですか。6月のしかも下旬の晴れ。一年の中でも日が長く、日中のピークの気温も30℃未満。バイクを乗る為の週末と言っても過言じゃないでしょうか。走行距離が気になってしまいますが行ってしまいました…(笑)。

22日はおそらく最後になるであろうオイル交換をして、予報でも天気が安定してそうなので23日にして今季初の北信への出撃です。ルートは、R20から東山山麓線、松本市内を上手く抜けて北アルプスパノラマロード、道の駅の松川で休憩して、大町の市街からは少し外れたところにありますランチのお店に向かいました。

日曜日の北信ですので都会からの日帰りは難しいでしょうから、やはり団体様ご一行の方は全くいなく、平日のツーリングみたいで快適でしたが、この日はマレットゴルフ(ゲートボールとゴルフの合体したスポーツ)の大会があるのか、地域の運動会があるのかわかりませんが、全体的に交通量が多くペースが上がりません。

着いたお店はこちら

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Kuni'sカントリーキッチンさんです。外観からいってもカントリーキッチンでステキです。

オーダーメニューはこちら

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僕が自家製粗挽きハンバーグ1000円です。スープとサラダも付きます。

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妻はこちら

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白馬豚ロースのカツレツちょっとお高め1100円。こちらもスープとサラダが付きます。

お味なんですが、こちらのレストラン本当に美味しいです。長野県内なら僕の中では5本の指に入ります。まず、僕のハンバーグですが、かなり肉が強調している作りで、ハンバーグというよりソーセージと言うかステーキって感じで、これにデミグラスソースなので不味いはずがありません。妻のカツレツは更に絶妙で美味しく、ミラノで食したカツレツの味がしました。トマトソースがこれまた抜群です。個人的には日本のトンカツより全然タイプです。スープもインスタントものではなく手づくりで美味しいですし、白馬方面のツーリングなら一押しのレストランです。☆は4.5点…えっ?満点じゃないの?と思いますよね。僕の主観なら味は満点ですが、駐車場がライダーには辛い砂利です。僕は、隣の施設に停めましたから(笑)。

ここからは、R148で新潟方面に向かい、白馬を抜けて北小谷の道の駅近く…新潟との県境まで向かいました。

ここまで来てしまうと、松本ナンバーのライダー以外は、本物のツーリングライダーが多いですね。僕のドゥービルへの視線も熱いです。乗っているのはなんちゃってライダーなんですけどね(笑)。

着いたのは来馬温泉 風吹荘さんです。

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温泉はこちら

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源泉かけ流しのお湯は、鉄系&若干塩味&微炭酸の素晴らしい泉質です。木曽の方のアトピーに効く温泉と近い味がしますので、おそらくアトピーにも良いんではないか?と勝手に思いましたが、それらしき事は一切書いてありません(笑)。ただ、湯ざめもしにくく、お肌しっとりとなるので肌に良いのは間違えないでしょう。道の駅の温泉もほど近い場所なので、泉質は似ているかもしれませんね。一般的にはそちらの方が敷居が低いと思います。ですが、僕らはこの場所で日曜日の15時ですから当然貸切でしたよ(笑)。

帰り道は大町まではR148で同じですが、安曇野の別荘地区を抜けて県道25号からサラダ街道に出て、R20の塩尻峠を走り、中央道を岡谷I.Cから南諏訪I.Cまで乗って帰りました。

本日は一日を通して、暑くもなく寒くもない快適なライディングでしたが、松本ハイランドのサラダ街道あたりでかなり雲行きが怪しくなり、向かう先の塩尻峠が全く見えません(笑)。100%雨です。天気予報の降水確率…って(涙)。気温も急降下して17℃。根性なしにはかなり辛い状況です。塩尻手前のGSでドゥービルを満タンにして軒下を借り、僕らは雨対策フル装備で立ち向かいます。現実逃避型のライダーは中央道の雨の中を猛スピードで走りますが、僕らはすでにフル装備なので濡れても全然平気なのでマイペースで駆け抜けます。以前は僕も現実逃避型だったのですが、精神衛生上よろしくないし、しかもかなりリスキーなので、早めの装着でゆっくり走る事にしています。事故を起こさない…ってのは意外とこんな事かもしれませんね。

走行距離が気になっているんですが、この時期の晴天はほっとく訳にはいきませんよね。15000㎞を超えたので、控えめ…と思っていますが…最終的には伸びてしまいそうな予感が(笑)。まぁーそれだけツーリング向きなんでしょう。

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嬬恋村 オリーブ

ここのところ毎週末天気は良かったのですが、親戚の集まりがあったり体調不良だったりで、バイクに乗る機会がありませんでした。

この6月8日は予報通り晴れなので、この時期の晴天はシーズン通しても絶好のバイク日和ですから当たり前の如く出撃させていただきました(笑)。

時期も時期なので白馬方面なんてのもオツだなぁーと思いましたが、やっぱり行った事のない温泉が良いなぁと思い直し向かった先は群馬の温川温泉です。

ルートは、八ヶ岳エコーライン~大門街道~県道40号~県道94号の湯の丸高原~R144でランチのお店に向かいます。

この日、僕は下界で気温28℃で山間部で22℃を予想していたのでフルメッシュのウェアで挑みましたが、8:40出発で我が家は16℃…まぁーこれは仕方がない。でも日差しがあるので日中は暑くなるはず…はず。ところが予測とは裏腹に県道40号の雨境峠で13℃…フルメッシュの中に厚手のパーカーを着こんでも寒い(笑)。どうなっているんでしょうかね。この日は結局最高気温が25℃ぐらいで山間部の厳しいところでは15℃ちょいくらいでした。本当に難しいですよね。ウェア選び。寒いよりはマシ的な考えで3シーズンウェアで挑んでも25℃を超えると今度は気分が悪くなってきますからね。

この日は何故か集団ライダーが少なくてとても快適でございました。県道94号の湯の丸高原はバイクではたいへん気分の良い道路です。パワーのあるバイクなら尚更ではないでしょうか。

余談ですが、最近はEU諸国でもパワーに対する規制がうるさくなってきて、パワーの出力別による新たな免許制度の導入が始まります。ドゥービルの継続がなくなった理由の一つがこれです。まぁー確かにビギナーにいきなりハイパワー車の取り扱いは難しいですから、日本みたく意味のわからない排気量で括るよりは適切な制度だと思います。入り口があって、さらにディープな世界に行きたければ上の免許を取れば良いのですから。規制に対応する車両は各メーカー用意しましたが、基本的には非力ですから安価で便利の方が都合が良いって事でしょうね。マニアは対象外ですし、対象ユーザーは実用的に使う可能性が高いと思われますし。

個人的に、これまでバイクを購入する時は、いつも「そんなに飛ばさないから」と考えて特別パワーにはこだわってこなかったのですが、僕にとってのバイクは実用ではなく趣味のもの。クルマに関しては移動の道具的要素や維持費の問題があります。フェラーリとは言わなくてもマセラッティで通勤できるかって言うと現実的には無理です。しかし、趣味で保有しているバイクに関しては自分にしっくりくるバイクにした方が自然ではないか…と。

ドゥービルは決して出来の悪いバイクではありませんが、いろいろと考えると自分にピッタリ合ってはいなかったみたいですね。購入前にパッセージの社長からはかなり指摘されていたんですけどね(笑)。バイクに乗りだしたのも、ビックスクーターが気分転換にいいかなと思いカジュアルな服装でストリートっぽく乗っていて、この時はバイクの運転云々より颯爽と走れる事を楽しんでいました。その延長線上で400ccのバルカンで久々のギア付バイクに乗り、ここらへんで高校時代にはそんなに感じなかったのですが、意外にもバイク運転楽しいかも…で大型免許取得をし、ライダーっぽいのは敬遠していたのでハーレー883に。883はスピードはのりますが何かが足りない訳です。それはコーナーリングがイマイチ…高校時代に乗っていたCBR400Fより完全に全てにおいて遅い。曲がれないし、かなり不安定でバルカン以下じゃないでしょうか。ウェア類も田舎暮らしとなり、お洒落の興味度が薄くなり、実用主義に変わってきて883にラフ&ロードのウェアになりました(笑)。ツーリングが趣味となって行くと、ツアラーバイクが欲しくなり、ハーフカウル(何故かハーフ好き)がついてしっかりしたボディで…そこでドゥービルにしたのですが、この手のバイクにするとコーナーリングが楽しくなるんですよね。レベルが高いから。でも、自分には足りないんですよ。運動性能が。どーしてもスピードを追い求めてしまうんですよ。もうこれは性分ですね。

それと、日本のメーカーのバイクやクルマは工業製品的には世界一だと思います。現在、乗っているグランデプントとフィットシャトルを比較しても事実そうだと思います。しかし、外国メーカーは運転する楽しさを良くわかっているんですよ。EU圏の方々は、CVTをもっとも退屈な変速機と言っています。日本ではかなり評価されています。この差なんです。壊れなくて便利なのを大きく評価するので味付けにはうるさくない国民性なんです。グランデプントは、内装にビビリ音はあるは、コーナー中も変な音がしたり、ディアロジックはかなりギクシャクしますから、日本メーカーのクルマに慣れている人には完全にダメ車かもしれません。でも、スポーツ的なドラポジに始まり、コーナーリングフィールや、スリル感、そして一体感があり、フィットシャトルより全然楽しい…味付けが上手いんです。決して速い訳ではありません。味付けが上手いから何回食べても美味しいんです(笑)。ここは、日本のメーカーの一番足りないところだと思います。バイクも同じ。ハーレーも速くはないが個性だけはありました。ドゥービルもこの味付けが足りない。

車検の残りも短くなってきましたので…ぼちぼち考えますか。

またまた話が脱線しましたが、家から約2時間、11:40着で着いたのは万座鹿沢口駅付近のこちら

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オリーブさんです。食べログでは口コミが1件しかありませんが、「いい旅夢気分」で取り上げられたお店です。だからなんだと言われても困りますが(笑)。オーダーはこちら

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僕はランチメニューのナポリタンで980円。B級系のレストラン&喫茶店では王道ですからね。ランチメニューはドリンクバー&サラダが付いてきます。妻はこちら

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同じくランチメニューでメキシカンドリア同じ980円。

お味の方は、ナポリタンはソフト麵にケチャップではなく、きちんとしたパスタを使用していますが、普通はナポリタンと呼ばれるものは具がソーセージであったり、ベーコンであったりしますが、なぜかシーフードです。しかも、このシーフードは完全にスーパーで売っているシーフードミックスの冷凍品と思われます。味付けもまさかの甘めで僕的はイマイチ…ですね。対してメキシカンドリアは、全く期待しておりませんでしたが意外にも美味しいです。下のライスにはスパイスがガツンと効いていてジョナサンのジャンバラヤを思わせる味で、そこにクリームが乗った組み合わせが絶妙です。☆は、まぁードリンクバーも完全インスタント味ですし…☆は2.5ですかね。地元ではファミレスの代わりだと思われますが、レストランとしてはもう少しコダワリが欲しいところです…ね。

ここからは、嬬恋パノラマラインを経由してR145に出て、そこからR406で須賀尾峠を抜けて温川温泉に出ます。

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嬬恋パノラマラインは北ルートの一部しか走りませんでしたが、6月上旬の嬬恋ですから、そりゃーもー気分は絶好調です。スパイスで、脳みそがズレるくらいの加速があると更に最高なんですが(笑)。うって変わって、R406は林道ちっくなテクニカルコース。ドゥービルの重さが堪えます。着いた温泉はこちら

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白雲荘さんです。

川を挟んだ向かいには薬師温泉 旅籠がそびえ立ち見るからに高級感でいっぱいです。当然お値段も1200円いたします。僕も初めはそちらにしようかと思いましたが(嘘です)、自称節約家で温泉マニアの私としては、泉質が同じならこちらを選ぶってものです。

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源泉かけ流しのこのお湯は、無色透明ではあるものの塩味&うっすら玉子臭が漂うステキなお湯です。また、こちらのお湯は目の湯とも呼ばれホウ酸も成分に含まれてそうで、目に良いそうです。言われるがままに目を洗浄した妻いわく「視界が鮮やかになった」そうです。おそらく気分の問題と思われますが。ご利用料金は目の前の旅籠から比べると驚愕の500円。 ですが…施設はお世辞にもキレイとは言えませんし、浴槽も小さいので混んでしまうとかなり微妙です。ですので、マニア以外は薬師温泉がお勧めです。

帰り道は、R406の須賀尾峠の途中から左折して、万騎林道を抜けて北軽井沢に出て、後は毎度のパターンのR146で軽井沢に出て、佐久、佐久穂市街を上手くパスしてR141の野辺山高速で帰ります。

万騎林道はかなりショートカットするので激的に早いのですが、全線舗装となっているものの、動物が出現してしまう可能性大な感じなので緊張感がありますし、道幅も1.5車線ないところも多いですし、当たり前ですがブラインドコーナーも多いし、砂利も出ていますので迂回した方が無難だと思います。

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最後の山場の野辺山は18時で15℃…フルメッシュで夕暮れの高原の15℃は堪えますね。妻はかなり寒かった模様です。僕は、最近身体が信州人に近づいてきたのかそーでもないんですよね(笑)。これでも会社では寒がりで通っていますが。

ドゥービルも15000kmちょっと手前となってまいりました。リセールを考慮すると、このあたりが無難な走行距離だと思います。今季は、夏の旅行はあるものの距離控えめ…もしくは、今季で入れ替えで検討しようかなと考えております。

僕は働くのが嫌いなので、出来れば働かないで…それは無理としても簡単なバイトとか(出来れば週3日ぐらいの)で生活が何とか出来ないか…と常日頃から悩んでおります。しかーし、出来ない最大の理由がコレなんですよね。僕は、ギャンブルも全くやりませんし、居酒屋でさえ飲みに行く事もしませんし、もちろん不倫相手もいませんし、タバコも吸いませんし、スーツは青山ですし、散髪は1500円カットですし、お昼ご飯も愛妻弁当持参で、傍から見たらまるで小学生の様な生活です。クルマ&バイク以外は全くお金を使わない自称節約家なんですが、これだけは譲れないんですよね(フェラーリやポルシェも持ってないので充分譲っているつもりですが)。これがなければ、家のローンもすぐ完済するんじゃないか…もっと言えばラリーもやってなかったら今の家はキャッシュで楽々購入できたはず…まぁー人間ってのは完璧ではないって事ですか…(笑)。

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