« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

2013年5月

カーピット アルル

5月18日土曜日 週刊天気予報では当初週末は崩れる予報でしたが、めずらしく逆に外れて晴れの模様です。前日が新入社員の歓迎会で、社員で構成される会の会長である私としては、少々お疲れ気味だったのですが、今の時期の晴天で走らなければライダーじゃねぇーだろ…という事で、張り切って洗車をしてお出かけしました。えっ?洗車してから行くの?と思うかもしれませんが、僕はほぼ毎回洗車&エアチェックしています。洗車は点検を兼ねてで、エアーは基本中の基本ですからね。

今回は、今季初の信州ツーリングです。外気温も上がってきているので、北信でも良いんですが、何故か今回も南信州に致しました(笑)。なんとなくおわかりですね。やっぱり、夕方の標高1000m超えは15℃を切りますから。という訳で、ルートはR152で杖突峠を抜けて高遠から県道18号で駒ケ根に出て、R153をのんびり走ってランチのお店に向かいました。

9:30スタートの出発です。僕はだいたい飯田まで2時間なんですが、杖突峠は遅ーいトラックのおかげで30㎞/hのパレード状態。茅野側はモンテカルロですからパスするのは命懸けなので、伊那側になってからの長いストレートでパスし、そこからはブイブイいくのですが高遠の手前で

Dsc03401

毎回笑ってしまいます。人形ですよ。安心してください。その先にも

Dsc03402

凝っております。僕も初めて時はブレーキしちゃいましたから。

Dsc03407

本日は中央アルプスもキレイです。それにしても、一年を通しても本日ほど快適な気温でバイクに乗れる日は少ないのではないでしょうか。

到着したランチのお店はこちら

Dsc03420

Dsc03416

Dsc03413

飯田の高森町のちょっと手前にあります、カーピット アルルさんです。カーピットの名前ですがレストランです。以前からちょっと気になっていました。

オーダーはこちら

Dsc03418

ナポリタンで700円。妻はこちら

Dsc03415

モーレツなボリュームのから揚げ定食で750円。お店の雰囲気からいってB級の洋食屋さん系で、ナポリタンのお味も王道の鉄板ナポリタンです。しかも濃い味です。から揚げは、ボリューミーで鳥の胸肉ですが味付けがガーリックでしっかりしているので美味しいです。見ようによっては松本あたりの山賊あげと何が違うの?となってしまいますが、長野県民はきっととり唐が好きなんでしょう。たぶん。☆3つですか。美味しいんですが、東京にいたら量と味に感動ものかもしれませんが、長野県では割と一般的かなと…思います。

ここからは、本日の温泉のかぐらの湯を目指して走ります。県道18号から県道83号で南下し、そこから県道1号でR418に出ます。

このあたりの県道は迷います。案内が少ないのでナビなしでは難しいかもしれませんね。まぁーそれも楽しいんですけどね。写真は地図確認中。

Dsc03424

迷ってしまいますが、県道1号は有名なJR飯田線と並行しており天竜川がステキです。

Dsc03426

着いたかぐらの湯は道の駅でもあって、ライダーの方がたくさんいらっしゃいました。

Dsc03433

Dsc03434

Dsc03437

お客さんがたくさんいらっしゃるのでお風呂の写真はありませんが、源泉かけ流しではないものの硫黄系の香りと塩味のする素晴しいお湯です。お風呂も、42℃の浴槽、40℃の浴槽、露天、サウナとバリエーション豊富です。施設もキレイなので初心者にも安心です。僕は、料金も600円ですしお勧め度高し!なんですが、妻は良いお湯なのは認めておりましたが、何かが足りないそうです…マニアには今一歩かもしれません(笑)。

帰り道はR152から県道251号を使い、県道18号に出てR153を渡って県道15号を走って駒ケ根I.Cから高速で帰りました。

県道251号は林道大好き以外の方にはお勧め出来ません。舗装がかなり荒れていますし、ところどころ石&砂も出ています。若干スライドしても全然平気といった強者以外は止めといた方が無難です。

Dsc03440

高速も、もったいないから諏訪南I.Cまでで、ここからはクルマも少ないので一般道で帰りますが、ここからのたった20分で凍死寸前です(笑)。本日、日中はおそらく下界は25℃は超えておりましたが、帰りの自宅付近は15℃くらいです。この時期は気持ち良いんですが、ウェアは難しいですね。

かぐらの湯の目の前のスーパーは必見ですよ。

Dsc03441

鹿の肉とか猪の肉とかも買えますが、貧乏な僕らの選択はこちらを購入です。旨い…か、どうかは別として素朴な味がします。お試し下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

知多半島&湯の山温泉の旅 2

ここからは、名古屋港の工場地帯を左手に名四国道(R23)で鈴鹿の関宿に向かいます。

名四国道は半分高速道路みたいな道路ですが、注意していないと白いバイクの方にナンパされます(笑)。僕も、四日市に向かって走っていると途中から2台のバイクがペースが同じとなり、信号から加速した際に後ろの動体視力抜群の妻からトントンとのサインが…何だろうとアクセルを緩め振り返ると、すでに白いバイクの回転灯が回っていました…が、まだ違反域のスピードに達していないし追従もされていない(先走りすぎ)…他のバイクも僕の失速で気づき、とってつけたような安全走行…ここで空気の読めないワゴンRが通常走行…白いバイクの振り上げた拳はワゴンRへ…合掌。

今回の旅での、僕のメインはこちらの関宿です

Dsc03320

Dsc03319

でしたが、中山道の馬篭宿や妻籠宿ほどの素晴らしさは少ないですなぁ。と言いますか、あまり取り残された感が少ない感じですね。マイナーな中山道とメジャーな東海道の差でしょうか。

関宿を後にして向かった先は、伊賀の里手づくりモクモクファームです。そうです。ソフトクリーム探訪です(笑)。R1の鈴鹿峠を抜けて各県道の田舎道をゴニョゴニョ走りました。

走りスポット1の鈴鹿峠は、片側2車線でスピードの乗るステキが道路なんですが、あまりにステキすぎて罠が待っている可能性高し!と思い込みビビっていると、後ろから排気音拡張器付きのヤマハのSSマシンが法定速度の2倍はいっているんじゃないか!ってスピードでぶち抜かれました(笑)。県道に入ってからの田舎道は適度なコーナーが多く安心して楽しめます。

探訪ソフト…と言うか今回はジェラートですがこちら

Dsc03324

Dsc03325

GWの観光牧場ですから素晴らしい人混みです。時間は15:00回ってコレです。お味は、ミルクとブルーベリーの組合せで、ミルクの方は牛乳テイストが濃厚で美味しいですが、ブルーベリーは酸味がキツイなぁ。ベリーものがあまり好きでないってのもありますが。こちらでゆっくり休憩した後は、今回の走りスポット2の鈴鹿スカイラインへ向かいました。

ダムのあたりまでは激しい勾配もなく快適なんですが、山頂付近が道幅が狭く荒れ気味です。冬季閉鎖になる道ですからね。さらに下りの三重県側は、道路に黄色の凸があってやる気が失せます(笑)。観光のゆっくり4輪も多いし、ハイカーがそこらじゅうに路駐しているのでちょうど良いですが…。今回は甲賀の田舎道が一番良かったです(笑)。

着いた宿はこちら

Dsc03345

Dsc03328

湯の山温泉 蔵之助さんです。民宿ではありません。GWに旅館です。僕らしてはかなり高級です…が、またもや訳ありプランです(笑)。ここが取れたから、今回は他のプランを考えたぐらいです。この訳ありプランの場合は部屋が狭いケースが多く、こちらももちろん狭いです。ですが、僕はいつもそうですが全く気になりません。早寝早起きなので(笑)。

泉質は、以前グランデプント購入のときに立ち寄った片岡温泉の近くなんですが、泉質は全く別で無味無臭の柔らかい山のいで湯です。一見、単なるお湯にしか思えませんが、温泉マニアならすぐ気がつく美人の湯系です。旅館は、昨日の民宿と違い清潔感があり安心できますね(笑)。高いだけあります。期待のお料理はこちら

Dsc03331

Dsc03332

Dsc03334

昨日とはうって変わって山の幸のお料理です。お料理がたいへん美味しいとの口コミが多かったのですが、割と一般的な感じですかね。有馬温泉の時のように特別な味ではありません。一般のプランだったらちょっとガッカリかも。

最終日は、R421の八風街道で近江八幡に向かいました。このR421は新緑がとてもキレイで、さらにこの日は気温が少し上がり、バイクでの走行が素晴らしいなぁと思える一時でした。市街地に入る前までですが(笑)。

Dsc03353

近江八幡の市街はこちら

Dsc03356

Dsc03364

Dsc03366

人生初の近江八幡ですが(他も全てですが)、これまたステキなところです。タイムスリップ感は常滑以上です。この街並みが本来の日本の街並みなんでしょうね。僕が暮らす山の中での歴史を感じる家はありますが、それとは作りが違った作りでキレイに暮らしていらっしゃいます。思いのほかとても良かったです。良かったついでに、せっかくなので近江牛もいただきました。ただし、貧乏なのでメンチカツで(笑)。

Dsc03365

これ、けっこう美味しいです。確か250円です。でも、たぶんオージービーフでも同じ作り方なら味はわからない気がします(笑)。

帰り道は、八日市I.Cから名阪道で帰りました。この日は風が強くゆっくり走りましたが、12:00に近江八幡で、中央道を節約のため駒ケ根I.Cで降りても自宅には17:00到着です。やっぱりバイクは早いなぁ。

僕は、バイクでの旅が好きです(今更なんですが)。峠道とか、団体で走らなくても。何故だろうと考えると、いにしえの旅人はほとんどが徒歩で移動しておりました。それは、暑ければ汗だくで、寒ければ震え、極力夜間は避け、雨が降れば濡れて、いろんな匂いを感じながら、埃まみれで旅をしていたはずです。人間の旅の原点がこれなんですよね。旅ってやっぱりアドベンチャーなんだと思います。現在の4輪はひじょうに快適で、空調が勝手に温度調節をしてくれ、花粉はフィルターが除去してくれ、雨が降っても他人事で、ナビが全て案内してくれ、、室内だから夜間も安心です。

でもそれは車内の空間が移動しておりだけで、外を移動している実感に欠けます。ライダーは100%外にいます。旅の原点を感じる事が出来のではないでしょうか。

現代社会は常に便利で安全なものを良しとしますが、今回の旅を通じて不便でも人間らしい部分がもう少しあっても良いのではないかと…だからと言って、徒歩や自転車は嫌ですが(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

知多半島&湯の山温泉の旅 1

GWがやってまいりました。僕は、年に2回(お正月休みは実家に里帰りなので)の長い休暇の為に生きているようなものなので今年も張り切って旅に出ました。毎年GWは天候が不安定なケースが多いのですが、なんと!日程の4、5、6日の予報は見事に全て晴れ…生きてて良かったです(笑)。

今年のプランはいろいろ迷いましたが、今年は例年にないくらい気温が低いので、なんちゃってライダーを自覚している私としては日本海側や標高の高い地域のツーリングは難しい…いや無理です(笑)。なので、やっぱり暖かい地方にしました。

初日は、朝8:20に外気温10℃以下の八ヶ岳を出発し、R52を南下して新清水I.Cから新東名に乗り、東名の浜松I.Cで降りて12:00ジャストに本日のランチの浜松餃子の孫悟空 浜北店に向かいました。

僕は慣れたルートですし混むような箇所は逃げてブイブイ行きますが、R52の反対車線は混みこみです。ライダーの方もたくさん出撃してます。これまた得意の団体様で。たぶん、向かう先は八ヶ岳方面だったりビーナス方面だと思いますが、半端じゃないっすよ外気温(笑)。ピークで13℃いくか…な?僕は身体が固まっちゃって自分スペックの半分くらいの走りになっちゃいますが皆さんは平気なんでしょうかね。

新清水あたりから、バイクに乗れるレベルになってきましたが今度は風との闘いが始まりました。予定では、浜松餃子が待ちになる可能性が高かったので11:30の到着で予定していましたが、結果的には12:00ジャスト…もちろん並ばせていただきました(涙)。

お店はこちら

Dsc03257

孫悟空 浜北店さんです。僕のオーダーはこちら

Dsc03256

ラーメンで650円です。妻はこちら

Dsc03253

Dsc03255

チャーハンで700円。餃子は中の10個で500円で2人でシェアです。

人生初の浜松餃子です。お味はと言いますと、餃子は野菜がほとんどでキャベツの甘みが特徴的で、なおかつヘルシーで美味しいと思います。まぁー個人的には肉派ですが。ラーメンはズバリ言って海の家の味(すいません)。麵は麵の味でスープはスープの味で絡み合ってはいないです。昔の夜鳴きそばが好みな方はいけるかもしれません。チャーハンは評判通り美味しいですが、申し訳ないですがすば抜けている訳ではありません。☆は3つですかね。この日の駐車場は僕も含めて県外ナンバーばかりで、僕らの後もお客が絶えなく更に行列が出来ましたが、はっきり言って並んで食べるほどの感動は…薄い…と思いますが(笑)。

ここからは、R1で浜名バイパスを走り、R23で蒲郡で出て、そこからR247で知多半島に出て、本日のお宿の彦助荘に向かいました。

Dsc03261

景観が良いかなぁーと思い浜名バイパスを走りましたが、強風との闘いの割にはすばらしい景観ってほどではないですね。その先は市街地ばかりで、さらにどーでもよく、R247に関してはツーリングには向きません。日本の道路特有の流れを遮断する信号設定でかなりイラっときます(笑)。失敗したなぁーと宿で再度ツーリングマップルを確認すると、R247の迂回路との記載が…よく見ろって事か…。

本当は夕方に半島をグルっと回ってチェックインしようと思いましたが、R247のお陰でヘロヘロなので、最短距離でチェックインです。お宿はこちら

Dsc03273

Dsc03291

Dsc03272


Dsc03281

彦助荘 さんです。こちらのお宿は部屋が離れになっていて、洗面所やお風呂は全ていったん外に出るようになります。半分キャンプ状態ですね(笑)。昭和の香りが漂う民宿ですので、清潔感も半分キャンプですので僕は若干苦手でした(すいません)。

妻は温泉マニアですから、本来であれば温泉宿なんですが、知多半島の温泉宿はお値段高めです。都会の名古屋からのアクセスが良いからでしょうか。ですので、お値段と地魚料理重視で今回は温泉なしです。期待のお料理はこちら

Dsc03275

Dsc03276

Dsc03277

知多半島の旅館を探しているとき、たいていの旅館が写真の大あさりとエビフライが出ていました。エビフライは名古屋で有名だからでしょうか(笑)。彦助荘さんでももちろん登場で、お味は大あさりはそのままデカいだけでアサリの味なんですが、味付けがしっかりしていて美味しいと思います。名古屋名物のエビフライは悔しいですが旨い(笑)。「エビフライなんてどこでも同じだよ」と思っておりましたが、なぜだか一味違います。地魚の刺身や焼き魚も出てまいりましたが、僕には魚ばっかりだから飽きちゃいました(笑)。

次の日、ライダーは必ず半島の先端に行く決まりがありますので、前日にキャンセルした半島の先端に向かいます。

Dsc03296

昨日の夕方の海岸線は大渋滞でしたので、ガラガラの早朝で大正解です。いつ走っても海岸線のバイクは青春時代を彷彿させますね。知多半島はどことなく三浦半島に似ています。この後は、同じR247を名古屋方面向かい常滑の焼物の街を散策しました。反対車線に、どこから見ても80年代暴走族風の方々が半島へ50台ぐらいの団体様で向かっています。ここらへんも三浦半島に似てますね(笑)。あんな爆音でなんで捕まらないのでしょうか。あのバイクは車検とか通るのでしょうか。騒音の規制をクリア出来ているのでしょうか。まぁ早朝の高原道路のバイクも近いものがありますが(笑)。

Dsc03300

Dsc03308

Dsc03306


Dsc03310

Dsc03316

海が見える小高いところに位置する常滑焼の街並みは昔は焼物で栄えたんでしょうね。現代社会は、全てが効率化とコストダウンと言うキーワードの元にほとんどがプラスチック製品に変わってしまっているので、陶器の需要は少なくなったのでしょうね。残った古い街並みを現代風にアレンジし、観光地に仕立てているはステキですが、日本社会は移り変わりが早いなぁ。ちなみに20世紀少年の撮影もこちらで行ったようです。散策コースが作られておりAコースでゆっくり歩いて1時間です。お試しあれ。

続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »