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沼津市 貝殻亭

4月10日ぐらいから当てにならない天気予報を気にしていると、どうやら土曜日の13日は気温が上がらず、14日は5月並の気温…根性なしライダーの私としては当然14日を選択し、今季初のライディングに行って参りました。

ツーリングシーズンの到来ですから信州でも全然平気なんですが(嘘です)、こちらは桜が丁度いい頃合ですから関東平野なら3月下旬の陽気な訳です。ですので、標高1000mを超えるツーリングは僕には完全に無理(笑)。なので、今年も走り始めは暖かい伊豆方面にいたしました。

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ルートは、R359&138で本栖湖~朝霧高原を通過し、R1~414で沼津を経由して海岸線に出て県道17号でランチのお店に向かいます。

8:30の出発でしたが、予報に反して外気温は昨日と同じの6℃ちょっと。5月の陽気じゃなかったの。ほんとーに当てにならないなぁ(笑)。でも、きっと昼間はグーンと気温上昇なのでしょう…結果として無理でしたが。

厳しいツーリングになりましたが、先週も走れなかったので今回は根性出して行きました。日差しはありましたが、外気温はあいかわらずで朝霧高原は10時で10℃…やっぱりキツイです。それでも道の駅にはたくさんのライダーが…気象庁は罪作りですね(笑)。

富士宮あたりからは、人類がツーリング出来るレベルの外気温15℃近くとなり、僕も一安心でツーリングマップルにも掲載されているランチのお店の「やま弥」を目指します。時間が押してしまいまして12:30に到着すると、外で待っている人がいらっしゃいます…むむむ…「どのくらいかかりますか」…お店の人「次、11名(小さな店なのに、またもやツーリングクラブの方々)入っているから…わかりません」…むむむ…しかし、不肖、当ブログはグルメブログ(そーかな?)ですから、たとえ並んででもレポートするってものじゃ…と、ちょっとだけ待っていると、こちらの名物の鯛丼の売り切れの貼紙が…やーめた(笑)。

そして、何故か偶然にもお隣もペンション&レストランがありましたので、こちらのお店にいたしました

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貝殻亭さんです。オーダーメニューはこちら

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僕が白身魚のづけ丼で980円(だったと思います)。妻はこちら

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おすすめメニューのアジフライ定食で900円です。

お隣のやま弥さんが待ちが出てるのに、こちらのお店はサクッと入れますから「たぶん今一歩なんだろうな」と思っておりましたが、意外や意外で美味しいです(すいません)。僕が食しましたづけ丼は何の魚はわかりませんが、白身魚ですからクセなんか全くなく、しかも鮮度抜群ですからお隣の鯛丼にも近いんじゃないでしょうか。乗っていたのは卵の黄身ではなくウニでしたが。妻のアジフライも、以前に沼津あたりで食した弥次喜多さんにも匹敵する美味しさです。サクッとした衣で独特の魚臭さ(好きでない人は敏感です)もなく美味しいと思います。☆は4つ…ってところでしょうか。やっぱり、お隣の鯛丼も食べてからでないとね(笑)。

ここからは、海岸線のR17をさらに戸田方面へ走ります。ここの海岸線の道は景観が良くて昔は好きでよくドライブにきました。適度なコーナーもあり、アップダウンもあって楽しめるところもありますが、いかんせん道が長野並に悪いところがあったり、道幅が広くなったり狭くなったりして走りにくいところもあります。さらに、最近のドライバーは恐ろしい事に1車線の林道ちっくの道のコーナーでも平然とベタインで進入してきます。どういう運転なんでしょうか?。相手が来ない事が前提なんでしょうか。ヘルメット内で罵倒させていただきました(笑)。残念ながら相手には聞こえていないと思いますが。一度、僕以外の誰かと是非オフセット衝突して免許証を返上していただきたい。

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戸田からは県道18号を左折して、本日のメインワインディングでグイっと(本当は少しですが)アクセルを開けて走りました。約4ヶ月ぶりですから初めははリズムに乗れませんが、だんだん慣れて気分よく走りました。やはり、バイクは気持ちよい乗り物ですね。

R136を三島方面に向かい本日の温泉はこちら

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長岡温泉の南山荘さんです。創業明治43年の歴史ある旅館です。これまたステキすぎますよ。こちらの旅館も。北原白秋さん川端康成さんを筆頭に著名文化人の方々も宿泊されたようです。

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泉質は無味無臭ですが、あたりが柔らかくしっとり感のあるお湯ですね。湯の華が舞うような硫黄系や茶色の鉄系とは違いお湯に華やかさはありませんが、お肌はスベスベになります。かの川端康成先生は伊豆で一番の湯と褒め称えたそうです。僕は、昨年の暮れに行ったお近くの畑毛温泉のが良いと思いますが(笑)。でも、素人には単なるお湯としか思えないこのお湯を褒め称えるんですから川端先生もかなりの温泉通と見ました(笑)。ご利用料金は500円とハードルの低い設定です。ただ、施設は老朽化しておりますからそれなりです。現代社会の異常とも言える清潔感はありません。なので、若干マニア向けです。

帰り道は、R136から東駿河環状道路で新東名に入り、新富士I.Cで降りて、行きと同じ朝霧高原を抜けて帰ります。朝霧高原を17:30に通過しましたが、またもや10℃…なんなんでしょうこの気温(笑)。甲府あたりで一瞬暖かくなりますが、我が家は標高1000mですから家に着く頃には手がかじかんでおります(笑)。本日の走行は約360㎞…頑張りました(笑)。

バイクの乗り換えも検討しましたが、当面はドゥービルにしようと考えています。

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理由は、現在販売されているバイクに、自分の使用用途においてドゥービル以上に見合ったバイクが無いからです。

乗り換えを考えたのは、パワー不足であったり、もっとお洒落なデザインだったりしましたが、ドゥービルは積載能力があるのでツーリングの幅は広がるし、パニアが一体化しているのでスマートです。他のバイクから見ればパワー不足は否定出来ませんが、これは考え方にもよるところもあります。例えば、クルマでも実際の状況では1300ccあれば充分じゃないですか。例えここがフランスだったとしても。BMWの740ってそんなに必要じゃないでしょう。それと同じで、大排気量で積載能力のあるツアラーは僕には若干不便なところもあります。僕が身長が低いってのもあるし、現実の状況下では機敏性にも欠けてしまいます。

日本では、4輪もそうですが出だしを重視するんですよね。STOP&GOばかりですから。なのでローギアがかなり低めの設定で、だからトルコンATが好まれるんだと思います。僕が先日購入したグランデプントも出だしは笑えるぐらいノロいし、ドゥービルもスタートダッシュはお世辞にも速いとは言えません。しかし、グランデプントもドゥービルもヨーロッパで人気が高いのは、その後の速度が乗ってからが評価されているからではないでしょうか。速度がある程度出ていれば700ccあれば充分だったりします。絶対的なエンジンパワーより車体で乗っているんですよね。

ドカティは、デザインはステキなんですが、現在のラインナップじゃ僕みたいな使い方では…と思えるし、BMWは一度は乗ろうかなと思いますが、R1200RTはちとデカい(笑)。1000ccぐらいでハーフカウルで個性的なエンジンでタンデムも出来て積載能力ある…がないんですよねぇー。メーカー問わず。僕は、ストイックに乗るタイプじゃないから、こういうのが希望なんですが、NCシリーズは馬鹿にされた感があるんです。

メーカーさん如何でしょう。そこそこ売れると思うんですが…日本以外で(笑)。

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コメント

久しぶりのドゥービルはどうでしたか?
14日は足柄平野では西風が強く酒匂川沿いでは自転車を斜めにして走るようでしたが西伊豆は風の影響は?
尾根道でなければさほどではなかったのかな?

当方 早くも「Every day, Sunday」が終わってしまいます。1ヶ月だけでした。四国、九州はオアズケです。

投稿: MAC | 2013年4月20日 (土) 10時50分

そうですかMACさん

Every day, Sundayが終わってしまいましたか(笑)。
僕は生活に困らないなら働かないタイプだから残念ですが、MACさん的には良かったんですよね。

この日は、そんなに風は強くなかった…夕方の高速は若干強かったですね。

バッテリーを換えてから絶好調です。オイルは今まで3000㎞毎に変えていましたが、MACさんを見習って僕も5000㎞にしました(笑)。

今年の4月はすごいですね。本日(4月21日)八ヶ岳は雪です。過去5年間一度もありません。バイク…いつになったら乗れるんでしょうか(笑)。

投稿: 友蔵 | 2013年4月21日 (日) 07時35分

お久しぶりです。
NC700X、馬鹿にしたもんじゃありません。(笑)
いえユーザーを馬鹿にしていません、か。
http://www1.bbweb-arena.com/baracuda/

270°クランクの甘やかなダッシュは、馬のギャロップのようで、なんとなく気持ちも朗らかになります。

投稿: ueno | 2013年4月29日 (月) 20時11分

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