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2012年10月

塩山 平和園

10月最後の週末も天気予報の降水確率は低めです。気温が厳しくなりつつありますが、やっぱり走りに行っちゃいます(笑)。

平日に仕事で中央道を走っていると、週末にかけてこちらに走っているライダーをたくさん見かけます。はっきり言ってタフだなぁーと感心してしまいます。まぁーBMW系のライダーは上下かっちょイイライダーウェアだからあんまり寒くないのかもしれませんが、ハーレーのコスプレ系の人は本当にスゴイなぁー(笑)。半ヘルで大丈夫なんでしょうか…安全とかじゃなくって体温が(笑)。白樺湖周辺は快晴でピークの気温で12℃ぐらいだから…夕方なら自転車でも半ヘルはきついと思いますが。

僕はこの時期あたりから長野県に行くと、帰りの夕方は何処を通っても厳しい気温の中を20km以上の走行が待っているので、自然と足が遠のきます。そこに行くと山梨、静岡方面は、日野春から家までを我慢すればなんとかなります。今回もそのパターンで秩父方面を目指して走ります。

ルートは、八ヶ岳広域農道から茅が岳広域農道で明野に出て、そこから県道6号~環状道路~R140で雁坂トンネルを抜けて秩父でランチを食べる予定でした。そうです…「でした」なので行けませんでした(笑)。

8時40分スタートです。本日の天気、確かに秩父方面だけ曇りの予報でしたが、降水確率はかなり低いはずでした。しかし、秩父どころか牧丘の道の駅でこの通り

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すでに降っていました(笑)。しかし、路面が全面濡れるほどではなかったので、勇気を振り絞り目指しましたが広瀬ダムで引き返しました。反対車線から来るライダーはレインウェアだし、路面は完全に濡れているし、外気温は10℃だし…この状況から見て秩父方面は完全に雨が予想され、かなり厳しいツーリングが…で、走りに行くほどドMではないんですよね(笑)。だって、明野あたりは快晴なんだから。急遽予定を変更しようと行き先を考えていると、すでに11時を回っているじゃあーりませんか。

とりあえず、ご飯食べてから考えましょう(笑)。ランチは牧丘からほど近い塩山駅前のこちら

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平和園さんです。一見すると何が専門なのかわかりませんが基本は中華です。山梨でラーメンで検索するとわりかし上位に食い込むお店で以前より気になっておりました。ですが、塩山だと通常のツーリングだとこの辺でランチはないのでまたとない機会ですね。

当然、オーダーはこちら

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ラーメン 600円です。とってもシンプルです。しかも歴史のあるお店なんですね。器の電話番号が歴史を感じます。さて、お味はと言いますと、上位に入るだけはあります。抜群に美味しいです。味的には凝っていなくシンプルな中華そばなんですが 、なんでしょうコクもあり麺とスープがあっていて本当に美味しいです。店構えも店内もそんな感じには見えませんが(すいません)。山梨県は、県内の方が賞賛するラーメン屋さんを…正直…えっ?どこらへんが美味しいの?…と僕的には感じてしまうお店がありますが、甲府の蓬莱軒とこちらはお薦めです。☆4つ…満点ではないのは東京の研究しつくした味にはやっぱり敵わないかなぁー(笑)。

さて、ここからどうしようかな…12時30分を回っていますので…結局は県内をブラブラしたいと思います。まずは県道38号から34号のフルーツラインを抜けて若彦トンネルを抜けて河口湖に出ます。戻って正解なんじゃないでしょうか。気温も天気も上々です。

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ところどころ紅葉もしております

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河口湖からは、河口湖、西湖の湖畔沿いをゆっくり流し、本栖湖からはR300に入り山岳路トレーニングですね(笑)。富士五湖周辺は紅葉にはちょっと早いですね。

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R300の身延までの道はヘアピンの連続で、そしてあまり道幅がないので、ドゥービルには不向きで、かつ僕にも不向きです(笑)。たまにはいいトレーニングですね(汗)。ジムカーナもどきで。この手も道は重量級のバイクは苦手なんですよね…とバイクのせいにしたいのですが白バイならフルバンクで曲がれるんでしょうね(笑)。でも…でも、今回はソロなんですが、ソロならもう少しスポーツ寄りなバイクに乗りたいなぁ…やっぱり。本当は2台持てれば良いんでしょうがスペース的にも予算的にも難しいんですよね。

ここからはR52に出て、ウエスタンラインを走り、もう自宅までそんなに遠くないので、芦安に上って温泉に浸かって帰る事にします。

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向った温泉はこちら、南アルプスロッジのちょっと手前にある金山沢温泉です。初めてではありませんが、だいぶ前だったのでどういう泉質だったか忘れていました…が、わりと山深く入るのに、ついでにまわりに温泉宿があるのに無味無臭でガッカリ系だったのを思い出しました(笑)。料金は550円。シャンプーやボディソープはありますが、見た目より小さい施設にこれまた人が多いんです。これも後になって思い出しました。外にはバーベキュー施設が併設してあり、昼間からベロベロに酔って大声で話しているし、山ガールが流行っているのは知っていますが、最近は男性も流行っているんでしょうか、若い男性が例のごとく連なって入ってきました…かなりウンザリです。

ここから自宅までは1時間とかかりません。本日の走行は240Kmで16時30分着です。それでも、七里岩ラインの日野春あたりからの20分はやはり厳しい(笑)。なぜなら家の周辺は

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一番紅葉しております(笑)。

最近、ドゥービルの始動性がかなり悪化し始めております。昨年もこの時期あたりからよくありませんでしたので一度じっくり見ていただきましたが、特に異常は確認されず、そして何故か埼玉だと一発でかかるそうです。プラグも替えたので…うーんバッテリーかなぁ。大型Vツインのドカティも2年もたないそうですから。こちらは気温も厳しいし…。

今季も残すところ僅かなので、週一でEgかけて乗り切り、冬季明けにはバッテリー交換して様子見ますか(笑)。

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戸隠 うずら家

10月16日火曜日。前々から企画していました平日ツーリングですが、普段の行いを神様が評価していただけたんでしょう。これ以上ないくらいの秋晴れの絶好のツーリング日和です(笑)。気温もこの時期にはない暖かい温度です。朝で小淵沢付近で12℃ぐらいです。

今回は、ご近所の八ヶ岳の風さんとご一緒のツーリングでございます。初の御同行ですから、企画の僕といたしましては満足していただける内容を練りに練り(半分ウソ)、以前にもブログにて「ぶらり信州」的な案内をさせていただきましたが、今回の企画は名付けるなら「キング・オブ・信州」でございます。「信州を満喫したいなら、ここを走れ!」的なルート&ランチとさせていただきました。

スタートは、お互いの家の近くの「道の駅 小淵沢」を8:30スタートです。まずは、中央道で小淵沢I.C~塩尻I.Cまで走り、そこから松本ハイランドのサラダ街道~県道25号で安曇野に出て北アルプスパノラマライン沿いの「道の駅 松川」で第一休憩です。到着は10:00丁度です。

サラダ街道から県道25号、そして安曇野は北アルプスを満喫できるコースだと思います。長野ならでは大迫力の山並みです。今回は、天気が良いのでめずらしく山並みがキレイですが、だいたいは雲がかかっていて見れません(笑)。

ご一緒させていただきました八ヶ岳の風さんのマシンは

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ヤマハMT-01です。大迫力の1700ccEgでございます。ドゥービルの2倍以上です。ハーレーと同じOHVでパワーは驚くほどではありませんが、トルクは15.3kgfですので怒涛の加速をすると思われます。ご本人も3000rpm以上は怖いとおっしゃっておりました。このバイクの特徴は、Bigエンジン&Bigトルクをスポーティに味わう感じではないでしょうか。フロントフォークが倒立式でドゥービルより立っているので、案外クイックレスポンスなハンドリングが予想されます。日本ではあまり人気がなく販売を終えましたが(値段が高いのもあったかも)、EU圏では好調な販売があったそうです。このマッチョな感じがあちらでは受けそうです。

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ついでに、八ヶ岳の風さんはHYODの上下レザーの ウェアで、ヘルメットはシューマッハも愛用していましたドイツ製のシューベルツ(雑誌以外で初めて実物を見ました)&ナビ&レーダー探知機…なんて高級な正統派ライダーなんでしょう。ちょっと自分が恥ずかしくなってしまいました(笑)。

10:30出発で、ここからは県道31号~36号で戸隠へ入ります。今回は男のツーリングですから走りポイントも満載です。第一ポイントはこの県道31号です。足慣らしも兼ねてグイグイ行きます。複数台でのツーリング際は互いのペースがあるので、合わないと気を使って疲れちゃう(なので僕は団体様ご一行は向きません)し、つまらなくなりますが、八ヶ岳の風さんとはお互い大人な走り(常識のある)で安心して一緒に走れます。まぁー僕には言われたくないですね(笑)。でも、スタンスが似ているってのは大事だと思います。

県道36号は、素晴らしい北アルプスの眺望が期待できるはず…でしたが、残念な事に舗装工事で迂回させられました(涙)。

12:00ちょいすぎに着いたお店はこちら

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うずら家さんです。今回は「キング・オブ・信州」ですから信州と言えば蕎麦。信州蕎麦と言えば戸隠。ならば、お店も戸隠No.1の人気(だと思います)を誇るうずら家さんとしました。キングですから。しかも、写真の通り平日だってのに並んでおります。皆さん仕事は大丈夫なんでしょうか(笑)。いつもは「何だよぉー」とイラつきながら待ちますが、今回は楽しいお喋りをしながら優雅に待ちました。

八ヶ岳の風さんは、僕の全てにおいて偉大な先輩です。まず年齢(笑)=人生として、そしてライダーとして、さらに同じ田舎暮らし移住組として、笑ってしまったのが日本人が賞賛するサラリーマン生活を投げ出した先人として。八ヶ岳の風さんは36歳で投げ出し、僕は39歳で投げ出しましたから。

その偉大な先輩は、田舎暮らしを夢見る皆さんから見たら「こんな暮らし…俺も出来ないかなぁ」を実現した偉人です(笑)。僕から見たらジャニーズでスターになったぐらいの感じですか(笑)。ですが、皆さんはいいところだけ見すぎて憧れちゃうんです。例えば、クルマのカタログにミニバンで家族でキャンプに行って楽しそうな写真が載っていて「俺もこんな事がしたいなぁ…」と思った事はないでしょうか。その写真までにいくには実はものすごーくたいへんなんですよ。まず、奥さんと仲良くなくてはいけない(笑)。そして、年に何回かなのにそのキャンプ道具は案外高価。段取りもけっこう面倒。子供もキャンプが好きとは限りません。ご自身もモデルなみにセンスが良く、素晴らしい体型を維持出来ておりますか。しかも、都会からめちゃくちゃ渋滞して着いたかもしれませんし、途中でクルマを擦ってしまえば写真の表情にはなりません。さらに、クルマの維持費もバカになりません。このように努力と運が必要です(笑)。

これと全く同じなんです。八ヶ岳の風さんは、田舎暮らしを考えている方に適切なアドバイスをしていますが、僕らが共通して言えるのは「田舎暮らしはパラダイスではない」んです。雑誌のように楽しい毎日とは限りません。下手すれば僕の暮らしさえ出来ません。都会の暮らしが本当に向いていないのか…よく考えてくださいね。僕や八ヶ岳の風さんは向いていたんです。たぶん(笑)。

こんなお話をしながら40分後にはお店に案内され、オーダーメニューはこちら

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天ざるそば 1700円…1700円です(笑)。普段なら間違いなく頼みませんが本日は特別ですから(笑)。それから口コミでも天ぷらの評判が高かったので。さて、お味の方はと言いますと…蕎麦は美味しいです…ですが、40分並んで食べるほど他店(長野県下全ての)と比べて特別に美味しいとは…と僕は思います。都会の方なら十分納得かと思います。そして評判の高い天ぷらは油にごま油を使っているんでしょう 。香ばしくて美味しいです…がレンコンとさつま芋はその厚さが15mmはあります(笑)。天ぷらの領域を超えています。妻の料理に匹敵しています。野菜の味しかしません(笑)。☆3.5…ですね僕は。長野県は蕎麦のレベルが高く、こちらまで足を運ばなくても美味しいお店は…と思います。僕は長野ツーリング歴(ドライブも含めて)5年ですから(笑)。僕も東京時代に食べたら感動ものだと思います(ただし天ぷらのレンコンとさつま芋を除く)。

この後は、走りスポットの第2ポイントの戸隠バードラインで長野市内を経由して小布施でコーヒータイムです。ですが…ハイライトのはずであったバードラインは日本が誇るプリウスがこれまた日本人らしい運転で僕らを完全ブロックです(笑)。パレード状態ですのでパスはいたしません。大人ですから。まぁーそれにしても…この手のドライバーの心理は僕には理解できませんね。速度落として譲ればいいだけなのに…数秒もかかりませんし、お互い気分が良いと思うのですが。本人的には「交通ルールを守っている」って言いたいんでしょうね。そうであれば完璧に守ってくださいね。首都高は制限速度は60kmで中央道は80kmですから(笑)。

信州では栗で名高い小布施では、栗の木テラス(喫茶店)で男性2名がライダースタイルにてコーヒー&ケーキをいただく予定でしたが世間がそれを許さないのか、なんとビックリ喫茶店で順番待ちが…平日ですよ…皆さん、お仕事は大丈夫でしょうか(笑)。さすがにパスしました。でも、この日は10月中旬だってのに長野市内は23℃…僕らは完全にオーバーヒート状態なのでやっぱりコーヒータイムです。となりのこちら

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席を設けてるお店ではないのでベンチでいただきました。マロンシュークリームが美味しいです。

そして、信州と言えば地酒…でもないような気もしますが(笑)、今はひやおろしの季節ですので須坂の有名な(長野県では)蔵にも立ち寄りました

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ここからは帰路となります。そして、走りスポット第3スポットのR406の菅平、第4スポットの県道4号、第5スポットの県道40号で帰ります。蔵を出たのが16時ぐらいなので小渕沢まで2時間です…ちょっとハイペースですが(笑)。

山を2つ越えるこのルートで、16時を回っていますからほぼ貸切です。お互いグイグイ行きます。こういうシュチレーションこそ田舎暮らしの醍醐味じゃないでしょうか。都会からじゃなかなか走れないと思います。大型バイクの威力が発揮できます。

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本日の走行距離は350km。どうですか?このキング・オブ・信州(笑)。東京からなら、ここからプラス2時間…えっ!650kmを超えます…ね。僕には完全に1泊コースです。

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八ヶ岳の風さんとお揃いで購入いたしました渓流のひやおろしは、日本酒らしい味わいがあり、それでいて華やかな味もする美味な日本酒です。これまた蔵で購入するとよけいに美味しいような気もします。

八ヶ岳の風さんとは、スタンス&ペースが似ていますので楽しい走り応えのあるツーリングとなりました。本日は女神湖付近でも10℃という地球の温暖化の恩恵を受けましたが、それでも今季はもう厳しいので来季にまたご一緒するのを約束してお別れです。

あぁー…でもゴールデンコース走っちゃったからなぁ…新しいゴールデンを作っときます(笑)。

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奥三河 湯谷温泉

趣味は何ですか?と聞かれれば、最近までクルマとかバイクとかと答えてきたような気がしますが、よく考えれば「バイク旅行」「クルマ旅行」が正しいような気がしてきました(笑)。

今年は例年になく、週末に晴れた日が多く、これまた温暖化の影響なのか気温も10月だってのに日中は20℃以上もあり、ドゥービルのODOメーターがどんどん進んでしまいます。この10月の6~8日の3連休も予報は晴れ、気温も上々…趣味ですから(笑)1泊で走ってきました。

こちらに移住してから5年経ち、東京からはアクセスが難しくて(遠くて)なかなか行かないような所にも行きましたが、そろそろネタ的にもつきてきたなぁーなんて考えていたんですが、そんなときGWに伊勢・志摩に行った時に通過した豊田あたりから見える低い山並みを思い出し、ツーリングマップルをじっくり見ると…マイナーで面白そうじゃないですか(笑)。

今回のルートは南アルプス迂回コースで、ウエスタンライン~R52で新清水I.C~第2東名で豊川I.C~豊川稲荷ランチ~三河湾スカイライン~R473から県道35号~R257から鳳来寺パークウェイで目的地の湯谷温泉です。自分でルートを決めましたが我ながら面白そうなコースです。ちょっとした才能ではないでしょうか(笑)。

新清水まではいつもの通りで、初めて新清水I.Cから先の第2東名を走ります。同じドゥービルユーザーのMACさんのブログでも紹介しています清水S.Aが休憩第1ポイントです。自宅を8時15分に出て到着が10時30分。

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妻はアローズを僕はクシタニをうろつきましたが…僕らには疎遠な世界な値札がついていましたので見学のみ(笑)。コーヒー飲んでバイクに戻ると、隣に停めてあったパン・ヨーロピアンの方がドゥービルをじっくり拝見してらっしゃいました。ステキな夫妻がタンデムで乗ってきたパン・ヨーロピアンは少々お疲れ気味でODOは8万kmだそうです。ご夫妻からは「よく買いましたね」(割高だから)「奥様はご理解があって…」 妻は「病気ですから…」と言いつつ「私は、じゃいあん(どう言う訳だか彼女のFacebookでは僕の事である)のワガママをきいてあげている」と思い込んでしまいました…むむむ…次の購入計画に支障が…(笑)。

楽しいお喋りの後、11時にS.Aを出て豊川I.Cに12時、豊川稲荷で12時15分。この日も暑いです。豊川ではおそらく30℃手前だったと思います。出て来る時はメッシュも検討しましたが、帰りが心配なので3シーズンジャケットでしたのでかるーく地獄です。

若干時間が押したものの予定通りでランチはこちら

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豊川稲荷のまん前の山彦さんです。目当てはかの有名な「豊川稲荷すし」ですね。オーダーはこちら

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稲荷門前きしめん995円です。1000円出すと5円(ご縁)が戻ると言ったニクイ演出です。今回はお互いこちらです。お味はと言いますと、稲荷すしは単なるご飯ではなく混ぜご飯となっていて、包んであるあげもそんなに濃い味ではなく美味しいです。きしめんの方は、僕はきしめんって言うとぶっとく平たい麺を想像していましたが、まったく違いまして普通のうどんを平たくした感じで、おつゆの味が関東風味とは違い出汁がきいて美味しいです。観光地の食事処はだいたい平凡な味のところが多いですが、僕が関東圏の出身だからってのもあると思いますがお薦めです。☆4つ。やっぱり…995円は観光地値段でしょ(笑)。

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この後は、人生初の豊川稲荷を見学させていただきました。昔はこちらにたくさん狐が居たんでしょうか。ものすごい狐です。僕の家の近所にはいまだに普通に棲息しておりますが(笑)。こちらでも、またもやドゥービルに熱い視線を送る人が。彼は、中国かタイ(おそらく)の方で「このバイク良いね」と不慣れな日本語で話しかけられました。ドゥービル…さすがワールドワイドなバイクです(笑)。

ここからは三河湾スカイラインに向かいます…入口がわかりにくいです。何回も地図を見ました。

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イメージから行くと高台から三河湾を見下ろせる…と思いましたが、見えるのはほんの少し(笑)。おまけに道は広くなく荒れ気味。地元民の走りスポットらしく、排気音拡張器をつけてハングオン中のバイクとモタード系が多数ローリングしておりました。

蒲郡で給油してR473で奥三河に向かいます。途中、ラブホテルが大量に乱立しており、中でも目を引いたのは純和風で徳川家康の幼少期の名前がついていた「竹千代」には笑いました。三河の誇りを感じられます。

15時ぐらいに休憩しようと考えていましたが…本当に田舎です。コンビニすらありません。僕の家周辺以上です。また、国道もところどころが1車線となる3桁国道ですので注意が必要です。温泉宿のちょっと手前の鳳来寺パークウェイもステキな道ですが、やっぱり荒れ気味。ニュータイヤのスポーツマックスエナセーブはグリップ力が抜群ですね。フロントの入りが良く寝かしこみ易くなりました。「もう少し行けるかなぁー」とタイヤを眺めていたら「これ以上はムリ」と厳しい一言がありました(笑)。

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本日は汗だくで400km強走り着いた旅館はこちら翠明さんです。

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開湯は古く1300年の歴史がある温泉ですがなんかちょっと寂れた感じです。

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こちらの宿は、湯谷温泉では唯一の源泉掛け流しの宿です。泉質は塩系と鉄系でお肌シットリの素晴らしいお湯です。ただ、湯量があまりないらしく注ぎ口からチョロチョロなので衛生上問題ないかが心配です(笑)。露天の無料貸し切り風呂もありますが、注ぎ口から全くお湯が出ていない…すぐ退散し大浴場で入り直しました。しかも、下界にはまだ蚊がたくさんいるんですね。たくさん刺されました(笑)。僕らの生活圏には夏でさえあまり居ないんですよ。

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期待していた食事ですが

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うーん…僕には残念な内容です(笑)。コメントできません。

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朝食です。これまた残念です。こちら料金が13650円(3連休だから)で300mlの生酒が1本1400円もします。食事&お部屋&清潔感は完全に料金に見合っていないと個人的には思います。ただし、泉質重視の温泉マニアなら湯谷温泉に宿泊ならこちらじゃないでしょうか。しかも湯谷温泉は日本100名湯にも抜擢されております。バイクで言うなら走り重視なんだから積載性はなくて当たり前…こんな感じでしょうか(笑)。

夜中ウトウトしていると雨音が…聞いてないよぉー(笑)。早速、予報チェック。明方には上がるとの予報…むむむ…なんとなく嫌な予感。しかし、予報通り朝にはあがり本日は僕らには珍しく9時スタート(朝食が8時だったので)。

本日は、R257をひらすら上がって茶臼山高原道路を走り、県道46号~R418~R153で飯田山本I.C~駒ヶ根I.Cで県道18号&R152の杖突峠で帰ります。これまた走りどころ満載のステキなルートです。

R257を茶臼山に向って走っていると、昨日1本1400円もした生酒の蔵元が…とりあえずお土産を購入です。

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ちなみにテイストは、あっさり系で飲みやすいと思いますが僕的にはもう少しコクがあった方がなおベストです。僕が好みなのは信濃鶴ですから…えっ マイナーすぎて例えにならない…大所で黒松剣菱ですか(笑)。

茶臼山高原道路に入る前に一息入れようと道の駅に寄ると、今回の旅3人目のドゥービルに熱い視線が(笑)。少々ご年配な方でしたがドゥービルを知っていまして、購入を検討していたらしいのですが輸入車で不安要素がありFJRにした経緯があるそうです。跨ってもいただきました。かなり購入意欲をそそった模様でした(笑)。僕も微力ながらドゥービル布教活動を推進させていただきました…すでに生産中止ですが。

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茶臼山高原道路は、ライダーの皆さんで溢れる素晴らしい道です。路面は少々荒れていますが、適度なコーナーが多く楽しい一時を約束してくれます。交通量もさほど多くないですし、ビーナスラインほどやかましいライダーも多くありません。しかし、さすが標高1000m超えてますから気温が…20℃…たぶんないと思います。フルメッシュなら凍死します。

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スキー場のレストハウスのソフトクリームを検索すると「濃厚なソフト」なんてのが書かれていたので、ソフトクリーム探訪が小さな趣味の一つである僕としては食べない訳にはいきません。ですが、これ…日世のソフトじゃん(笑)。皆さん、いい加減だなぁ…ガッカリ。たぶん、手前の牧場のは美味しいと思いますよ(笑)。

長野県に入り、ここでちょっと立ち寄りです。

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長野県はよく走りますが、日帰りでここまでちょっと…と思い二の足を踏んでいた温泉です。こちらの湯は、無色透明でついでに無臭ですがかなりヌルヌル感があり、お肌がシットリします。料金は500円。県内では標準価格です(笑)。シャンプー・ボディソープもあり、露天、ジャグジーもある…まぁーよくあるタイプの日帰り施設です。マニアな方には掛け流しではなく循環なのでもの足りないと思いますが、ビギナーには清潔感もありヌルヌルしているので満足感は高いのではないでしょうか。

後は本当に帰るだけ。R418からR153を右折し治部坂峠手前で僕には信じられない光景が…雨ですよ雨。聞いてないよぉー…でもすぐやむでしょ予報じゃ30%以下なんだから…と現実逃避をしながら走ろうとしていたら後ろから「さっさと着よう」…女性は現実主義ですね(笑)。木陰で雨具を着ていると、ライダーの皆さんは現実逃避派が多くほとんどがずぶ濡れ(笑)。さらに笑えたのが白いバイクの方もずぶ濡れでした。しかも、先でまた待機していました。現実を見ましょう。飯田山本I.C手前では上がっていましたが、高速もところどころ濡れていましたから広域で降ったんではないでしょうか。最近、かなり天気予報が信じられなくなりました(笑)。

気温も長野県に入ったあたりから厳しい(笑)。帰りの杖突では14℃。昨日の豊川が30℃手前ですから今回のツーリングは温度差約15℃。この時期は難しいですね。

来週はバイクをお休みしますが、16日に久々の平日ツーリングに出ます。しかも、ソロではなく八ヶ岳の風さんと戸隠の有名店に蕎麦を食べに行こうツアーです。今朝も気温が10℃をきっておりますから厳しそうですが、男のツーですから走りますよ(笑)。

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