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2012年8月

長野市 アルデンテ

例年になく夏休みにバイクで出かける事がない事態となりましたが、17日に出勤(本当に意味がありません。何で日本の企業は、仕事の内容より出勤する事に意義を感じるのか…全く理解できません)し、18日の土曜日は「午後は雷雨に注意しましょう」でしたので見送り、19日の日曜日は降水確率20%台…待っておりました(笑)この日以外にはありません。久々にドゥービル出動です。

それにしても…暑い! 高原でも暑い!暑い!暑い!です。たまには長野以外にも遠征に行きたいですが、はっきり言ってバイクじゃ無理!(笑)。信州は30℃ちょっとですからね。なので、今回も二山超えて長野市内の老舗のスパゲティ(パスタではありません)屋さんを目指して走ります。

ルートは定番で、大門峠~県道40号~県道4号~県道35号で長野に出ます。県道35号は、僕がよく通いました「モータースポーツランド信州」をかすめます。

女神湖からの県道40号で、僕もやられてしまった白いバイクに青いウェアの方に、ゴールドウィングの方が停められておりました(笑)。皆さん気をつけてくださいね。何に気をつけるかはわかりませんが(笑)。最近、諏訪周辺も含めて白いバイク乗りの方を多く見かけるようになりました。理由は、おそらく2輪車の事故が増えているんだと思います。僕も、日本の交通ルールが必ずしも適正であるとはとても思えませんが、でも…でも、2輪車の過激な走行、ルールや常識を完全に無視した追い抜き等を見ると取り締まりをする事を否定できない部分もあります。

ツーリングクラブ等の団体でまとまって走ると、アイツには負けたくないとか、俺が一番でありたいとか、そんな気分になるんでしょうが、普段から資本主義の競争社会で戦っているんだから、趣味ぐらい競争しないでいいんじゃないの?と個人的には思うわけです。そんなんだったら、1人で走った方がよっぽど楽しいのではないでしょうか。くれぐれも、その団体でしか通じない意地の為に事故を起こさないようにしてくださいね(笑)。傍から見ていても危険ですから。

8:30出発で11:30には長野駅に着きましたが、このお店は路地裏っぽいところにあって迷いに迷い、バイクを適当なところに停めて歩いて探して、なんとか着いたお店はこちら

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素敵な雰囲気でしょう(笑)。新橋あたりの路地裏を彷彿させます。しかし、こう見えて(すいません)長野B級グルメ雑誌でも取り上げられる老舗です。店内は、意外にも小奇麗で改装した模様ですが、ジェームス・ディーン、ビートルズ、オードリー・ヘップバーンのポスターが飾ってあるあたりがオーナーの年齢がわかってしまいます。オーダーはこちら

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僕がナポリタン 840円。妻はこちら

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アルポモ 890円です。こちらは、特製ソース(ほとんどデミグラ)とボロネーゼ(ミートソース)のハーフ&ハーフです。お味はですね…見た通りメチャメチャ美味いはずがありません(笑)。ですが、一瞬給食で出てくるソフト麺っぽいですが、けっしてそんなのではなくちゃんとしたパスタ(太麺を使い若干茹ですぎかも)で、この手の古い洋食屋さんの味にしてはまぁまぁ美味しいと思います。ナポリタンもケチャップ全開の味ではありませし、ミートの方は酸味が強くイマイチ(個人的に)ですが、デミグラの方はコクがあって美味しいと思います。☆3つ…かな。歴史も感じる味なんですが、長野に来てまで食べる味では…と、甲府のカナリヤさんのがナポリタンは美味しいです(笑)。

時間的に余裕があったので、ちょっと寄り道でもしようかな…とも思いましたが、やっぱり暑い。なので、今回はそそくさと温泉施設へ向います。向ったのは、須坂I.Cの近くのこちら

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温湯温泉湯~ぱれあです。なんとビックリ、工業団地内にあります。施設は温水プールもあるいわゆる日帰り温泉施設です。この手の施設は、僕個人的にはキレイだし、シャンプー・ボディソープ・ドライヤーがあって好感が持てますが、マニアな妻は…あんまりって感じです(笑)。料金は500円で更に好感が持てます。全部が源泉かけ流しではありませんが、元湯の浴槽があり、そこは源泉掛け流しでほんのり硫黄で、しかも温いので、我ながら「今回は良いお風呂を探したな」と悦に入っていたら、入れ替わり制なのですが、今回の女性用は元湯がなく全体的に温度が高めで…妻には不評でした(運が悪いです)。

帰りは、R406~菅平~県道4号~R254~R141で帰還です。温泉でサッパリしましたが、15時ちょっと前でまだまだ気温は30℃を超えております。「サクッと菅平に上がってソフトでも食べよう」と登板車線をガンガンアクセルを開けると…ポツ、ポツっと20%の降水確率にもかかわらず雨が落ちてくるではありませんか(笑)。頂上付近はザァーと降っておりました(涙)。ソフトは当然中止。またもやレインウェアの出番です。タイヤの寿命もきているので雨天の走行はちょっとビビリます。

県道4号に出たあたりで、雨が上がったので湯楽里館に立ち寄りレインウェアを脱ぎ、ジェラートをいただきました

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牛乳バニラと巨峰のWトッピングです。素人判断ですが、バニラは牛乳の味がして(牛乳バニラなんだから当たり前です)美味しいです。対して巨峰は、一瞬小豆味か?と思わせるレーズンテイストでじっくり味わうと巨峰の味がします(こちらも当たり前ですいません)。僕のように、菅平で外してしまった方は東部湯の丸I.Cで高速に乗る前にいかがですか(笑)。

さぁー最後の山越えに向います。R141は…相変わらず交通量が多いです。僕の家の周辺もそうですが、いつまで皆さん夏休みなんですか?(笑)。5年前を知っているので、明らかに混雑しております。精神衛生上良くないので必殺の裏道を走ります。あれ?前の方が妙に暗いなぁ。ガ~ン!またもやポツ、ポツっと20%の降水確率にもかかわらず雨が落ちてくるではありませんか(笑)。急いで再びレインウェアを装着です(涙)。

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これなら土曜日でも同じだったんじゃないの(笑)。最近の天気は難しい…んでしょう…たぶん。

ドゥービルのタイヤの交換がかなり迫ってまいりました。距離にして9300km。うーん、サイクルが短いなぁ。4輪並みにはならないんですかね。スポーツスターのダンロップは15000kmでも全然残っていましたから、次回のピレリは頑張ってもらいたいなぁ。ピレリはおそらく生産工場を何ヶ所もないと思うので、EUで流通しているタイヤが流れてくる筈だから安心です。その分グリップに欠けるような気もしますが、4輪で例えればフィットシャトルに着いてきたミシュランのエナジーセイバーでも充分楽しめるので、ライフサイクルを重視で今回は行こうと思います。バイクもハイパワーじゃありませんから(笑)。

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福井県 佐野温泉

例年、夏の長期休暇は2泊以上の長旅に出るのですが、昨年、義母が他界して今年は初盆ですので、今年は休暇の前半は妻の実家で過ごし、天候によっては後半にブラっとバイクで出かけようと…まぁー例年と違い計画を立てないようにしておりました。

クルマの購入で妻と冷戦(笑)状態(はっきり言って無意味だと思いますが機嫌が悪くなります)だった事もあり、後半は天気が良ければ1人で出かけよう…と思っていたら、後半は天気予報が晴れじゃないですか。じゃー折角だからと妻に打診をすると「行きたい」との返事なので、僕も今後の事(クルマの購入ですね)もあるので、ゴマすって良い温泉を…(笑)。

今年は1泊でバイクだから、日中は標高が高い(涼しい)コースで考え、高山経由で奇跡の温泉にも掲載されている福井の佐野温泉なんかがベストだなぁ。でも3日前だから予約が…「一階の一部屋が空いてます」なんか引っかかる言い方だなぁ。「一階だと何かあるんですか?」と僕。「いや別に…特には」…なんかちょっと怪しい…でも良いか。泉質は良いだろうから(笑)。

ところが、当初、「お盆休みの前半は天気が前線の影響で不安定で雨、後半は晴れて暑い日となる」と天気予報であれほど断言したくせに、事実は前半が晴れ、旅行の14日は雨、15日も雨…あ然です(笑)。さすがにこれはないんじゃないの?しかも、予報が変わったのは前日。これなら誰でも出来るよ(笑)。税金使った最新鋭の設備はなんなんでしょうか。本当に無駄遣いを止めてから消費税を検討して欲しいよ。

14日の朝…くやしい事に見事に最新鋭の機械のおかげで予報があたりザンザン降り。予報では、午後は曇りとなっているがかなり怪しい…やっぱりキャロルで(笑)。いくらなんでも家を出るときから雨具はないでしょ(笑)。

ルートは、高速使って伊那I.Cまで、そこからR361の権兵衛トンネルを使って木曽へ、同じくR361の木曽街道で高山でランチです。

最新鋭の予報通り大雨です(笑)キャロルで良かった。僕は、何故か安房トンネルを抜ける上高地回りが苦手で、今回はこちらから入ります。このキャロル、「軽じゃ登りがたいへんじゃない?」なんてよく言われますが、僕のは5速MTなのであまり苦になりません。一般の人が、一般的なクルマで、常識的なスピードで走る限り、遅れてしまう事は一度もありません。むしろ追いついてしまう場合がほとんどです。しかも、特別に高回転域も多用しませんし、半クラも全く使いません。Egが3500rpmで最大トルクを発生させるので、それにギアを上手く合わせるだけです。とは言ってもタコメーターはありませんが(笑)。しかも出だしはノロいですが(笑)。おまけに、かなりシートを前に出さないと身体が安定しませんが。ですが、さらに素晴らしいのが茨城の取手でガソリン入れて、僕の家&伊那&高山&福井&加賀まで無給油で走ります。

高山で目的のお店はこちら。しかも予報通り雨が上がってます。

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甚五郎ラーメンさんです。基本…と言いますか、本当に貧乏生活なので飛騨牛はありません(笑)。昔、ラリーをやっていた頃、ドライブインで高山ラーメンをいただきましたが、これが昔の海の家を彷彿させる味でした。その印象を拭うためにも人気のお店でいただきたい訳です。ちなみに食ログで検索するとトップではございません。ですが、トップクラスはほとんどが駅周辺でクルマを停めるのが難しそうなので、駐車場を設けてあるこちらを選択です…が、僕らは11時40分着でしたが、すでに満車&お店の前にも列が…(笑)。どうしたか…は書けないので上手く駐車場を確保して並んでください(笑)。

オーダーはこちら

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僕がチャーシュー麺で850円。妻はこちら

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甚五郎らーめん 650円。チャーシューが多いか少ないかの差です。お味はと言いますと、流行のラーメンの刺激的な味ではありませんが美味しいです。僕は、最近この手のラーメンをよく食べるようになりましたが、その中でも美味しいと思います。専門家ではないので、何が入っているとかはさっぱりわかりませんが(笑)、若干甘めなスープに細い麺が合っていて素晴らしいです。この手のラーメンの場合は、チャーシューが固めなのが多いですが、ここのは流行ラーメンのように柔らかくて激ウマです。ただし、飯田のラーメンと違って量は少ないです。☆5つの満点です。本当の高山ラーメンは美味しいです。

ここからは、R156で荘川、ひるがの高原を抜け(またもや大雨)、R158九頭竜湖をかすめて福井で出ます。

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結果としてバイクは僕ら2人にとって無理だったと思います(いや確実に)。上がる時もありましたが、山の中は路面も濡れていますから、どちらにしても気持ちよい走りは期待出来ませんでした。でもルートは夏のバイクにはなかなかだと思いますよ。気温も雨だから参考にはなりませんが標高が高い所で20℃ちょっと、低めでも25℃でしたから。晴れていればなぁ~。残念です…やっぱり。

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到着した旅館はこちら

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佐野温泉です。見た感じから…ちょっとヤバい(人によります)雰囲気をかもし出しております。案内された部屋は1階の…カラオケ全開のラウンジに近い衝撃の素晴らしいお部屋でございました(嫌な予感はこれだったのか…)。僕は、奇跡の温泉のイメージで、湯治客が賑わう温泉重視の細々と運営している施設と勝手に想像していました。ちょっとガッカリ。

しかし、奇跡の温泉で取り上げられているだけあって泉質はとても良いですよ。僕は、単純だから、湯の華が舞っていたり硫黄臭があると温泉だなぁと…効能は全く関係なくそれだけで満足ですが、こちらはパッと見は普通のお湯で、しかも源泉熱いと、わりと僕が苦手な分野なんですが、お湯にサッパリ感があり、後になるとお肌スベスベです。飲泉も可能で胃腸にたいへん効果的だそうです。僕らの宿泊したのは旅館で、向かいには湯治館もあったりします。

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温泉は良いですよ。ただ、日帰り入浴の方と同じお風呂です。これが、地元の年寄りと一緒なら理解出来ますが、普段から見受けられるのですが、若い今どきの青年が入ってくるんですよ…しかも4~5人で。しかも得意の連帯行動で(笑)。洗う時も一緒なのが更に笑いをそそります。時代が僕らと違うのかも知れませんが、若者よ、それ楽しいですか?(笑)。まぁー少なくても僕は単独行動派で個人主義者ですから、全く理解不能です。温泉を堪能するのは(それでもかなりジジイ的な趣味だと思いますが)OKですが、それなら1人で行けよ。でもって、温泉旅館の日帰りなんかじゃなく、仲間と行きたいならスーパー銭湯とか行けよ…と個人的には思いますけどね。

楽しみな夕飯はこちら

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こちらも若干衝撃な感じ(笑)。まぁー安いですから。温泉も良いですから。朝食はこちら

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皆さんがご想像する通りです(笑)。でも、見た目よりは…美味しいですよ。特に魚が(それしかありませんが)。僕は魚全般が好きではありませんが、苦手なブリ照りも美味しいと思います。

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この旅館のすぐ近くにある蔵の地酒も飲めます。日本酒独特の臭みは全くなく飲み易いと思います。個人的には、もう少しコクがあって酸味が少ない方がタイプです。

夜は、もう一度湯船に浸かり、素晴らしい歌声と共に就寝です。でも、さすが元都会人です。何も気にならなく意識を失っておりました(笑)。

料金は冷酒2本飲んで2人で17000円。お盆でですよ。かなりロープライスです…ですが…ですが…僕もお上品ではありませんし下町の出身ですが…これ以上は書けませんが、リピートは完全にありません(もうしわけない)。

15日の朝は、これも何故か予報通り晴れ。あたる時はあたるのか…これがあるから当てずっぽうとまでいかないんでしょう(でも当てずっぽうでも50%はあたります)。本日は、加賀温泉の山代温泉を回って、高速を使って砺波I.Cまで行き、R471&R472を走り高山に出て、安房トンネル&上高地経由、さらにグリーン街道で塩尻I.Cで乗って帰宅です。

加賀温泉…しかも開湯1300年の歴史を持つ山代温泉。住んでいるところから行ってもナイスな位置にありますがなにせ高い。宿泊で最低でも御一人様15000円は覚悟しなければなりません。なので、僕らの足が遠のいておりました。ですので、将来的にも見込み薄ですから、ついでにと言う訳で古総湯(共同湯)に立ち寄りです。

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料金は500円。石鹸・シャンプーは使用禁止です。使いたい方は向かいにも施設があります。ただ浸かるだけです。本日の僕らにはピッタリな訳です。こちらは、施設は新しいですが、明治時代の共同湯をモチーフとして再現してます。タイルは九谷焼きです(って書いてあったと思います)。泉質は無色透明で佐野温泉と同じくパッと見は普通のお湯です。しかも同じく熱いです。泉質は違うと思いますが、同じくお肌スベスベです。

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2階では、冷たいお水をいただきながら休憩できます。道後温泉に似ています。昔はどちらでもあったんでしょう。それにしても汗がなかなか引きません。なので

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近くの平松牧場へ行き、更なる涼を求め、小さな趣味の一つのソフトクリームをいただきます。

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これは美味ですよ。歴代の探訪の中でもトップクラスです(何処で食べたかすぐ忘れますが)。牛乳主体の味で、しかもあっさりの中にもコクがあります。でも、本当はジェラートが有名なお店です。

ここからは、高速で移動して砺波I.Cから R471&R472を走り高山を目指します。初めて通る道です。途中まで「景色が良いなぁ」とか「人が生活してんだ」とか言いながら走りましたが、途中からは半端ではない林道です(特に岐阜側)。舗装は…なんとか舗装に見える程度、カーブミラーなし、すれ違いは完全無理…バイクで来ていたら、ツーリングマップルの昭文社にクレームの電話を入れるところでした(笑)。これも2回目は絶対ありません。

そして、高山~上高地はまたもや大雨。しかも、この道はいつもオンタイム40kmのノロノロな流れで睡魔との闘いです。ラリーの帰りはいつもナビが運転してました(笑)。さらに衝撃だったのは、塩尻~諏訪湖S.Aまで花火のおかげで大渋滞…。これ…おかしいでしょネクスコ中日本。隅田川花火の時は首都高6号は通行止めなんですよ。変に諏訪湖S.Aが受け入れするから入口で渋滞して、その波及効果が塩尻まであるんじゃないの?…入場禁止を徹底すれば並ばないんじゃないの?…それより増していただけないのが、他人の迷惑を考えずS.Aで花火を見学しようとする輩。社会のマナーより自分事が中心なんでしょうね。

日本って国はどこへ向っているんでしょう(笑)。これは長生きするのは止そう…っと。

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僕のスーパーキャロルで、このお盆休み1200km走りました。長距離は、比較するとジムニーより楽なんですよね。ジムニーは重くて、更にあの頃のEgが高回転タイプで下がスカスカで出だしが悪くのでクラッチ操作に神経を使い、足回りが硬いから軽自動車特有のピッチングがモロに出て、シフトがグニャグニャでタッチが悪く気を使い…一日でヘロヘロになります。それから見れば全然楽なんです。ただし、シートの出来が悪く(たぶん僕のような使用用途が前提ではないからです)普通車のようなポジションでは乗れません。今回の腰当てパットが意外にも効果ありで1200kmを走る事が出来ました。

一応、乗り換えを考えていますが…1200km走れちゃうんですよ。ガソリン代も本当にかかりません。高速も100km/hなら普通に走ります(しかも料金がバイクと一緒)。お土産も積んで帰れます。林道も走れます。FFだから雪も行けます。上り坂も普通車並みに走ります(MT限定)。日本の交通状況下では不自由しない…んですよ。腰パットのおかげで正しい姿勢なら腰も痛くならないし…ルノーが少し遠のいた旅でした(笑)。

 

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クルマへのこだわり…再び

腰痛が出てしまってから、押さえていたクルマ依存症の病気が復活してまいりました(笑)。まぁ半分ぐらい嘘で、ずぅ~っと考えていました(ごめんよ妻)。

最近の国産はECOカーブームで、僕の目には魅力的な(買える範囲内で)クルマが…って言うより、元々「安い!」はまだしも、「便利」とか「楽チン」が前面に出ている、まるで家電製品みたいな国産車にはどーしても興味が持てないんですよね。

営業車で乗り始めたフィットシャトルも、良い車なんだけど惹きつける魅力がないんだなぁー…これが。

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写真は6666kmなんですけど、ODOはすでに10000kmを超えたところでインプレッションなんですが、クルマとしてはひじょうに良く出来ていると個人的には思います。コンセプトからいってファミリーカーに所属されると思いますが、10年前のファミリーワゴンでここまで高度な足回りのセッテイングはおそらくなかった(あったかも知れません)と思います。CJのミラージュなら完全にスライドする領域のスピードも平然とハンドル切るだけです。足回りの問題だけでなく、おそらく1300ccだからフロントが軽く、電池積んでるから低重心で、ワゴンだからリアもへビィでバランスが良いんでしょう。たぶん(普通のフィットは乗った事がありません)。足も硬くもなく柔らかくもなく素晴らしいです。車内も広く色んなレジャーで活躍すると思います(僕には商品を載せる機会しかありませんが)。足フェチ(変なのじゃないですよ)の僕も技術の進化を感じました。一言で言うなら「計算された足」って感じです。その素晴らしい足に更にシートが抜群です。腰が痛くなりません。

良い点はここまでで(笑)。まずEgですがはっきり言ってパワーは足りません。NCと同じで6000rpmで頭打ちですが、須玉からの登りは100km/hキープで4000rpm(笑)。しかも、電池の容量が少ないから途中から電気アシストなし(笑)。1人ですからね。大人4人は厳しいんじゃないのか…な。それから燃費ですが、だいたい19km行くか行かないかです。都会ならもっと良いと思いますが、田舎にはハイブリッドは必要を感じませんね…はっきり言って。それからフィットに限らずハイブリッドの回生ブレーキ…個人的に苦手です。アイドリングストップ機構…役に立っているんでしょうか(笑)。出だしが…なんですかアレ。僕のがグレードが低いからかも知れませんが安っぽい内装。

昔のホンダ(20年くらい前)のクルマからみたら素晴らしい出来です。トヨタのやる気の失せるドライビングフィールからみたら断然お薦めです。

ですが…しかし…仮に100万で中古があっても、僕にはないんですよ。なんと言いますか…ワクワク感がないんですよ。どこか便利な移動の道具なんですよ。

やはり…どーしても輸入車に惹かれてしまうんですよね。で、考えていたのが、アルファの156(左ハンドルMTで)とやっぱり大好きのシトロエンのC5(前のモデルの後期)。どちらも車両で100万前後。貧乏暮らしの僕には、現実的にはこの辺の価格帯です。

アルファは良いなぁーと思う反面、雪は…無理だろ…やっぱり(笑)。そもそも似合わないよ。C5は、希望の2.0は悪名高きAL4のATですが、3.0はなんと!僕が大ファンのトヨタのアイシン製ではないですか。10年乗っても大丈夫です。最近のハイドロは信頼性も高いですし、車高が上がるから雪の日も安心、輸入車のウィークポイントのATも大丈夫(これ本当ですよ。EU圏のメーカーはMTのが壊れません。かの地ではほとんどMTだから。ベンツもBMWもアウディもATはレベル低いです。僕でさえ一番はアイシン製だと思いますから)ムムム…ムム…これか?と思いましたが、休日にドライブなら良いですが通勤に3.0のハイオクは厳しいでしょ…お財布が(笑)。おまけに3.0のFFじゃフロントヘビィーでしょ。フィットでバランスの良さを体感してしまっているせいか、日本人大好きのデカイEg無理矢理系は…うーん…です。2.0がアイシンだったら…するとハイドロがイマイチっぽいんですよねー。うーん…違うなぁ。

なら、いっその事スマート(軽扱いの)はどうだろう?値段も全然100万円以下。維持費も問題ない。燃費の良い。レビューもクルマ好きにはポルシェっぽくて好印象。早速、同じドゥービル乗りでスマートオーナーのMACさんに問い合わせしましたが…問題は雪なんですよ。どうやら、ラッセル後はスノーもアイスもFRじゃなくRRだからいけるそうなんですが…僕の使う道はそんなに甘くなく…ベンツが苦労したからなぁ…それと乗りごご地はジムニー以上…で、2シーター(用途が限られる)…他にしよう(笑)。

残った候補はルノーのルーテシア。もちろんMTで安い1.6。フランスじゃ定番仕様。ただ、初代メガーヌでガッカリだったんだよなぁ。ルノー5のかけらも残っていなくて。それにしても、日本で定番仕様のフランス車買うと損ですね。たぶん、下取りなんてほとんどつかなかったんじゃないかなぁ(笑)。マニアには嬉しい限りですが。

本当は、クリーンディーゼルのクルマが良いと思っていて、出来ればシトロエンの並行輸入車でもあれば…と思いましたが、高いなぁ(笑)。庶民のレベルじゃありません。今、一番の希望のランチア・イプシロンもザックリ300万。3倍の予算は無理。並行輸入は船代が高いんですね。ドゥービルもそこは同じ。

もう少し待った方が…と思う今日この頃です。ルノーは3年後には日本にクリーンディーゼル車を導入するって言っているし、マツダもスカイアクティブで頑張ってるし、トヨタもBMWと提携するから、日本にも現実的なECOカーとしてディーゼルの時代が来るかも知れない。

ここは待ちか…?でも、ルーテシアは見に行ってみようかな(笑)。それまでは

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これで頑張ります。意外にもホールド感があり、以前よりは姿勢良く運転すれば痛くなりません。思った以上に効果あり(笑)。

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大町市 わちがい

夏なんだから当たり前ですが暑い毎日が続きます。とは言っても、高原ですから都会とは5℃以上違いますけどね(笑)。それでも、なんとなく毎年気温が暑くなっているような気がします。昨年は気温が高くなりすぎてりんごが不作になったりしていますから、まんざら適当な感じでもない気がします。

先々週、群馬方面に足を延ばして、もの凄い暑さとイライラを味わってから「ちょっとバイクは無理かも…」と一気に気弱なムードです。

先週が雨だったのでバイクはお休み。久々にキャロルでドライブで出たら腰に激痛(ちょっと大げさ)が走りました。僕は、何年かに一度の割合ぐらいで腰痛が出ましたが、キャロルにしてからあまりに頻繁になってきて…半年の日々の集大成が実った感じでしょうか。アルトやキャロルなどの軽自動車に乗っていても全員がなる訳ではありませんが、ネットで改めて検索すると「腰痛持ちは軽自動車は避けた方が…」...そうなんだ(汗)。

となれば、やっぱり男はバイクですよ。バイク。暑いなんて気のせいです。日曜日の29日はキッチリ晴れました。朝から20℃超えています。行き先は、当然信州に決まってます(やっぱり暑いから)。今回はけっして暑いからではありませんが、極力標高の低いところを走らない「高原ツーリング」行って参りました(笑)。

ルートは、富士見、原村、諏訪、岡谷を抜けて、R20の塩尻峠をお巡りさんにビビリながら通過し、県道25号からサラダ街道(これも25号です)で安曇野に出て、本日のランチの大町市街に出ます。

9:00出発、10:00ぐらいで我が家と気温が匹敵する塩尻峠ですでに27℃、本日もかなりきてます。サラダ街道ですでに30℃…名前は松本ハイランドなんですが…(笑)。県道25号は、畑の中を走る爽快な道です。まさにサラダ街道です。安曇野周辺も混みあっております。軽井沢までは行きませんが、我が家周辺と同じぐらいは人が出ています。エコカー補助金でエコカーを買って「せっかくだからドライブでも…」はどこか違いますよね。だって、乗らないのが一番のECOですから。じゃーお前も乗るなよ…って言う突込みがありそうですが、僕は、補助金があろうとなかろうと、リッター5kmしか走らないクルマでも乗ってきましたから(笑)。元々これが趣味で…いえクルマの運転がしたくて生きているようなものですから。エコカー買ったからではありません。要するにアホな政府の人達が自動車メーカーの片棒を担ぎ、本当にECOかとっても怪しいハイブリッドをメディアを使って興味もないような人達に売りつけ、それで混んでいるのが気に入らない訳です(笑)。

話が脱線しましたが本日のランチはこちら

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大町の商店街にあります「わちがい」さんです。古民家と言いますか、京都の町屋みたいな感じのライダーには完全に場違いなお洒落な雰囲気のお店です。僕らには珍しくお洒落なお店の紹介です(笑)。

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僕らは11:30着だったのですんなり席に案内されましたが、ほとんどの方が予約している模様です。オーダーしたのはこちら

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妻の方が、見た目は冷麦なんですが地元の味のおざんざ 980円。なんでも繋ぎに納豆酵素で練り上げているうどん?です。

僕がこちら

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黒豚丼 1050円。大町付近の黒豚を使っております。こちらのお店は大町産にこだわっております。しかも前菜も出てきます。

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お味の方はと言いますと、おざんざは見た目の通りのひやむぎ…です(笑)。鈍感な僕には、普通のひやむぎとの差は全くわかりません。黒豚丼は、肉が厚めの豚丼です(すいません)。同じく差がわかりません。味だけで判断するなら、越谷のイオンのフードコートにある北海道の豚丼のが美味しい…ような気が…します。メインの品より、むしろお酒の瓶で出てきた水が、我が家周辺と匹敵するくらいとても美味しいです(暑いからかもしれません)。さらに前菜。正直、僕はこの手のものは苦手(普段は全く食べません)ですが、意外にも美味しいです。特に、真ん中の地元産のお豆腐は激ウマです。上には梅みそ(違ったかもしれません)が乗っけてあり、梅酒の梅みたいでこれまた美味。☆3.5ですか…ね。雰囲気と合わせて和食大好きな人なら☆5つの満点じゃないでしょうか。僕は残念ながら、前世がフランス人ですので(過去に占いで断言されました)そこまでは行きません(笑)。

ここからは、本日は高原ツーですので県道55号からツーリングマップル推薦の「白樺林のなだらかな稜線上を行く爽やかな道」を走ります。一車線の道路なので、スピードは出せませんが景観が良く、標高が上がるので走っていて快適です。

そして、本日の温泉の有明温泉を目指し県道327号を登ります。北アルプス登山基地にもなっているので、ほぼ林道と言える道なのにありえない交通量があります。はっきり言って危ないです。時間が14:00ぐらいなので帰るクルマのが多く、相手は下りですからスピードが乗るのもわかりますが、対向車が来ないとは限らないでしょう…普通に考えれば。俺様が通る…と言わんばかりの勢いでガンガンきます(笑)。なので、バイクは危険です。しかも10km以上あります。こういうのも登山ブームとかの前はお互い譲り合いの精神があったような気もしますが…。

着いたのはこちら

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国民宿舎有明荘です。

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スイスみたいな雰囲気にドゥービルが似合います。しかし、そこに居るのは日本人の中高年ですが。

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こちらの温泉は、湯の華が舞う素晴らしい温泉でバッチリ硫黄臭が漂います。これぞザ・温泉です。しかし、残念な事に源泉温度が高く湧水で加水しております。できれば別タンクで冷まして源泉掛け流しになっていればなおGoodではないでしょうか。あれ?なんかマニアみたいですね。温度はけっこう熱めなので長湯は無理。大きな露天もありますが、こちらはさらに温度が高い設定なので熱いです。料金は600円。旅館ですから施設はキレイでシャンプー・ボディソープ・ドライヤー完備です。僕らは、日曜日の14:00すぎなのでピークをすぎていましたが、登山客が多いので時間によっては混雑する模様です。

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帰りは気温も落ちている事を願いつつ暑い松本に下ります。 下界は16:00すぎても暑い(笑)。しかも、安曇野・松本の辺りの他県ナンバーのノロノロの怪しい運転にもイライラ。なので、諏訪の街中が面倒になり岡谷から諏訪南まで高速に乗り帰宅です。

やっぱり夏は信州です。暑い!暑い!といっても関東ほどじゃありません。今回のルートは夏には快適なルートだと思いますよ。

それにしてもキャロルには困りました。こうなると過去のベンツを直した方が良かったです。

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会社のフィットシャトルは腰が痛くなりませんから、完全にキャロルが合いません。まぁーホンダのクルマは他の日本車と比べてもシートの作りが良いみたいですが。でも…確かに金額が安いですが…あれはないんじゃないかなぁ...。ならない人もたくさんいると思いますが...

やっぱり腐ってもベンツだったんだなぁ…とつくづく思う今日この頃です。

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