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富士川町 Mio Piatto

最近、週末の天気がイマイチですね。おかげでバイクも全然乗れておりません。天気もありますが、もう一つの理由に具体的に違うバイクの乗り換えの検討にも入ったのもあります。

ドゥービルに飽きて・・・と言うより、バイクでの移動は趣味でしかありませんから、もっと刺激的なバイクにしたい・・・がどうにも押さえられません。先週、久々に帰省し帰り道の中央道をジムニーで左側をボンヤリ流していると、実物を初めて見てしまいました458イタリアが150km以上(おそらく)で走り去って行きました。最近のフェラーリの中では伝統のミッドシップであり、素晴らしくカッコイイ。あれは作品です(笑)。工業品の域は完全に超えています。工芸品です。まぁお値段も美術品の域ですが。

やはり趣味の世界のものですから、便利とか楽とか言っている場合ではないんじゃないか・・・と勝手に考え、色々検討しました。まずデザインからいってKTMとBMWはありません(笑)。僕はポルシェよりフェラーリ派ですから(笑)。昔からそうですが、どうも北欧の俗に言うクールなデザインとか、ゲルマン民族の重厚でかっちりデザイン(最近は北欧デザインに似てますが)は肌に合いません。やはりアルファロメオ、ランチア、シトロエン系でないと好きになれません。この論理で行きますと自然とドカティ、モトグッチ、アプリリアあたりですかね。モトグッチは、なんとなくドゥービルにかぶる雰囲気があるのでなんとなく今回はパスで、当初はドカティのムルティストラーダ1100Sが大のお気に入りでしたが、ムルティはちょっと身長的に無理っぽいかな?っと(笑)。跨った訳ではないのでわかりませんが。それとON ROADってなっていますが、見た目がOFF ROAD的で、なんといいますかクルマで例えてしまうとSUVみたいで・・・冷静に考えればSUVはタイプじゃないんですよ。えっ ジムニー乗ってるじゃないか・・・確かに結果的によく乗っていますが、あれは僕の選択ではなく、あくまでも妻の意向なのです。また、2輪のスポーツモデルはレーシングマシンと紙一重で、とてもストリートユーズとは思えないモデルばかりなんですよね。フェラーリだって今はエアコンもついている上にまともに作動しますしいわゆるフル装備なんですよ。ちょっと不自然じゃないのバイク業界(笑)。とりあえず現行モデルでは対象がなくて、気になったのはこちら

Ducati

SS1000DSです。ストリートも考えればいくらスポーツモデルでもこの辺ぐらいじゃないでしょうか。しかも、僕はドカティに限らず何故かハーフカウルのが好きなんです。またネイキッドやカウルレスのモデルは高速が疲れるので対象外です。中古の値段も無理ないレベル・・・しかも案外燃費も良い・・・たぶんこれならタンデムもこなすであろう・・・自分にかなりお似合いなんではないかと。見に行こうにも対象のお店は茨城・・・でも、その前に本当にドゥービルが物足りないのか再度検証した上で見に行こうじゃないかと。6月23日天気が若干怪しい感じもありましたが、久々のドゥービル出動です。

今回はじっくり検討ツーリングですから(かなり今更です)、峠道(交通量が少ない)、市街地、一般国道を通る無理のない距離で考え、奈良田温泉の往復で決定です。ウエスタンライン~R52~県道37号です。

SS1000DSが気になり、所有する方のブログが読んでいると3000rpm以下はクソ・・・オイオイそれはないでしょ。トヨタのパッソの立場はどーなんのよ(笑)。と初めは考えていましたが、出力特性が高回転域のみ有効(ショートストローク)なレーシングEgならおかしくないなと・・・普通の4輪は2000~3000rpmで走らせるのがEgへの負担も少なく効率的(だからBMWもベンツも120Kmで3000rpmぐらいの設定)・・・僕は大型バイクに関しては、この考えに則って走らせるようにしていましたが、これが基本的に間違いかも知れない(かなり今更なんですが)。今回のツーは基本3000rpm以上キープで行こうと決めて走らせると、ドゥービル意外にもキビキビ走るじゃないか(笑)。振動は大きいがパワフルじゃないですか。そうなんです、ドゥービルも3000rpm以下はクソな訳です(笑)。4輪が長くて、大型が883だったので忘れてました。思い起こせば高校時代のCBRは4000~5000rpmは当たり前でした。

ウエスタンラインを気持ちよく飛ばしたところで、ランチのお店はこちら

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鰍沢病院の目の前にありますMio Piattoさんです。女性オーナーで自家栽培の野菜を使っているのが興味をそそります。オーダーはこちら

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僕がモッツレラチーズとバジリコのパスタランチで1100円。妻はこちら

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生ハムときのこととまとのパスタランチで同じく1100円。パスタランチは、サラダ、パン、デザート、ドリンクが付きます。とてもリーズナブルです。しかも、僕らは11時30分着だったのでサクッと席に案内されましたが、ほとんどの席が予約されており、ちょっと時間がずれたら間違いなく待つかまたの機会となります。そうなんですよ・・・隠れた人気店の模様です。これは期待できます。早速、お味のインプレッションですが・・・いい意味でも悪い意味でも女性好みの味に仕上がっていると思います。平たく言いますと薄味。僕は、もっとインパクトがあった方が印象に残ると思いますが・・・。ちょっと家庭の味っぽい・・・かな(笑)全体的に。コーヒーもガストの味に似ていた(すいません)し、ケーキも手作りはわかりますが・・・正直に言いますとコンビニスイーツに負けてます。☆3つ・・・かな。決して不味い訳ではありませんので。

ここからは、R52を走り、奈良田に向う南アルプス街道を走ります。R52も、やはり3000rpmキープで走りますが、かえってこちらの方が楽なんですね。つまんない4輪の後ろも意外にも淡々に走れます。南アルプス街道は、多少台風の大雨の影響が出ていて、道路が川になっていたり、舗装に穴があったり、工事中で砂利道になっていたりとテクニカル(笑)コースでしたが、ドゥービルは素性が良い(要するに極端な部分が少ない)ので、こういうのを率なくこなすんですよね。ドカティは、ツーリング先でこのような場面に出くわしたら・・・かなりガッカリ・・・っていうかかなり気をつかいそうです(もちろん僕はドゥービルでも充分気をつかいますが)。

ご紹介の温泉はこちら

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山梨県内で、僕が一番のお薦め温泉の奈良田の里温泉です。泉質が、源泉掛け流しで、ほんのり硫黄、さらに昆布でも混ぜているじゃないの?ってぐらいヌルヌル感で、しかも温め・・・これで色が白かったら完璧です(笑)。でもって、ご利用は500円。そして、シャンプー、ボディソープ、シャワーも完備・・・文句なしです。

しかし・・・ここ最近、温泉施設のマナーの悪さは目にあまります。湯船に入る前に局部も流さず入ったり、石鹸をキレイに流さないで湯船に入ったり・・・これは言ってはいけないのかも知れませんがオジサン臭がキツイ人は、やはり入る前に石鹸で全身洗って欲しいなぁ(笑)。

今回のツーリングで、ドゥービルを見直しました・・・っていうより誤解していました(笑)。いい意味で見直しが出来て良かったと思います。とりあえず、僕の中でドゥービルがドカティに打ち勝ちました。奇跡です(笑)。まぁドカティに乗ってはいませんが。僕の場合、そのバイクに乗ってる・・・ってのも大事ですが、ツーリングが趣味でもありますから、今回意外な一面を見せたドゥービルのが合っている・・・と今のところは感じました。

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まぁー本音を言いますと、SS1000DSの気に入っていたのは3500kmの走行距離となっていますが2004年式・・・8年落ちのアルファロメオを買いますか?(笑)。今までの経験から行くと危険な香りがプンプンします。しかも、ディーラーじゃありませんし。中古車の走行距離はかなり怪しいですし、中古車は結局前オーナー次第なんですよ・・・やっぱり。当り外れがあって不透明な部分が多いんです。なので、僕は気持ちよく所有したいので基本は新車派なんです。僕は、丁寧な取り扱いをしますから(笑)。また、外車の4輪の場合は「オーバークオリティはメーカーの首を絞める」って考え方が残っていますから、古くなったら適当に壊れてもらわなくては困る訳です。それでも・・・そこを踏んででもドゥービルよりドカティか・・・と思うと、ドゥービルだろやっぱりって感じですね。

この山を乗り切ったので(笑)、当面は(笑)ドゥービルが残留致します。ドカティがSS1000DSのモデルが復活させると危険ですが(笑)。

リアタイヤがそろそろ終焉を迎えておりますので(BSは早いなぁ)、ドゥービルのタイヤの検討にも入ります。お薦めのタイヤありますか?ドゥービルってサイズ的に選択肢が少ないんですよね。今のところ、ピレリのエンジェルあたりを考えていますが・・・これも、やっぱり・・・国産が無難なんでしょう・・・ね、たぶん(笑)。

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コメント

どうもMACデス。

多少の迷走をして 一旦落ち着いて様で・・・浮気心と元鞘てなところかな。

ブロスとスタイルが違うのでE/Gへ強い意識が行かないかも知れませんね。前傾、バックステップだとコーナーを素早く抜けようと回し 無意識でパワーバンド付近を多用します。ドゥービルはブロス以上のE/Gなのですがスタイル、用途が大きく被ってしまう事で下からを気にしてその感覚でと決めつけ感が?。
ツインらしい押し出しが程良く中速(140位かな)までは速くはないけど遅くはありません。その気で芦ノ湖スカイラインあたりを走らせたら 楽しそうですが。フレームの特性でGSXみたいに細かな動きはしません(出来ない?)が。
昔々SABREとNinjaを箱根新道で乗り比べた時 モーターのようなVFはシフトダウンは少なく流せるのに対して GPZはマメなシフトダウン。スターレットターボの2段ロケット(6000からの一段ミサイルかな)みたいで。ドゥカティ900MHRはユリゲラーでなければ曲がらないバイクに感じました。ドゥカの後のSRはまるでガンマのよう?。

24日に1人乗りで出かけ 回し始めるとパワー、回転とも もう少しとは思いますが・・・6~7000での巡航でも極端な燃費の低下はないほうでは?
1人で乗っていると追い越しなどで時々フューエルカットが掛かってしまうことが。キャブではないので惰性が無いのでしょうがないですが。

タイヤもブレーキパッドもタンデム比率が高いので早期摩耗気味ですね。タイヤはBSの上位モデルか モチでミシュランかな~。

投稿: MAC | 2012年6月26日 (火) 01時07分

そうなんですよMACさん。
もう1000rpm上げて走るといい感じなんですよ。

ドゥービルは3000rpm切ってもまぁまぁ走ってしまうものですから、高めのギアを使ってしまう傾向だったんですよ。もちろん、いままでも峠道ではそれなりに高回転域も使っていましたが、振動も大きいのでなんとなくギアを上げていたんですよ。これが良くなかった…みたいですね(笑)。

ドカティは、おそらく3000rpm以下は本当にダメなんだと思います。レプリカ並みに(笑)。ドゥービルも特性からいって3000rpm以上のが全然しっくり来ますし自然です。確かにポジションもありますね(笑)。

ドカティは一度はじっくりお付き合いをしたいメーカーです。ですが、現行のラインナップはあんまり…なんですよねー。SSシリーズが復活するまで待ちます(笑)。

タイヤは、883純正のダンロップは15000km過ぎても平然と山が残っていたんですけどねー。グリップ力は別として(笑)。

MACさん ひねくれ者ですのでますますピレリが気になってきましたよ(笑)。マイナー路線でいきますか(笑)。

投稿: 友蔵 | 2012年6月26日 (火) 19時22分

ピレリのエンジェル履いてます。ウェット性能、耐久性、乗りごごち、静粛性、コストでお願いしたらこれを勧められました。感想は…。正直分かりません。毎回そうなんですが、すり減ったタイヤから新品ですからね、全てが良いとしか感じませんて。
乗り換えの件は一度試乗される事をお勧めします。あのタイプは合うか合わないかがはっきりしますよ。理想は複数所有ですね。

投稿: たま | 2012年6月27日 (水) 08時06分

こんにちは。

『ドゥービル残留宣言』(笑

同じNT乗りとしてお仲間が減るのかと…
ヤキモキしておりました。

2輪も4輪もどちらにも言えることなのですが
趣味と実用を天秤にかけて
その軸足をどこに置くか?は永遠の課題です。

その時々の暮らしぶりで考え方も
大きくかわってきますからね。

≫8年落ちのアルファロメオを買いますか?

なるほど、なるほど…。(納得。。。)
私がシトロエン・エグザンティアに乗り換えられない理由もそこにあるのかも?しれません。(笑

カワサキ・750ターボを手放してしまったのも
旧車なので乗っている時間よりお店に預けている時間のほうが長くて維持メンテナンスが大変でしたから。
でも『刺激』だけは他では得難いほど強烈でしたけどね。

投稿: 弁天小僧 | 2012年6月27日 (水) 11時35分

たまさん

本当ですか(笑)ピレリ履いているんですね。そして、けっして悪くない感じですね。これは・・・僕もたまさんにつづきます(笑)。
ドカティの試乗は・・・当面しないと思います(笑)。また、試乗しても僕は鈍感ですので正直向き不向きがよくわかんないんですよ。ハーレー883なんて自分にこれ以上のバイクはないと思えるほど向いていると思いましたから(笑)。3日間ぐらい貸してもらえると判断つきやすいんですけどね。
スポーツモデルは大型はありませんが、250ccのレーサーレプリカ(懐かしい)なら借りてよく乗った事があります。あれはあれで僕は好きです(ポジションも)が、限度は3時間まで(笑)。今どきのスポーツタイプもそうですが、公道を意識してるとは思えません。ポジションだけを言えば隼ぐらいまでじゃないかなーと個人的には思います。

弁天小僧さん

そうなんですよね。軸足・・・が悩みどころなんですよね。いくらタイプであっても眺めているだけで満足するのはフェラーリぐらいで、トラブルが多いと結局維持出来ない・・・と言いますか面倒くさいと思ってしまうんですよね。おっと、女性にも言えますね(笑)。
僕も、過去にXMというフランス臭がキツイ車に乗っていました。エグザンティアも同様でフランス車マニアには鼻血が出るほどのフランス車です。フランス車が個性豊かな時代はあの辺までだと思います。ドイツ車も似たようなもので2000年以降は大きく自動車業界が画一化されたように個人的には感じます。その先頭に立っていたのは僕の大好きなトヨタさんではないかと感じております(笑)。
ですが・・・エグザンティアは・・・個人的には賞味期限が切れております。かなりハイリスクだと思います(維持するには)。750ターボどころではないと思いますよ。4輪の外車の特にあの頃までのはブログにも書きましたが「オーバークオリティーはメーカーの首を絞める」ですから(笑)。以降はトヨタ様の品質を目指しておりますので「少し良くなった」と思います。
でも、エグザンティアやXMのデザインは素晴らしいですよね。その後のC5なんて・・・と思えるくらいです。アルファロメオも僕の所有歴がある75からみれば、現在のモデルはカッコイイですがアルファ臭がないんですよ。アルファは雨の日は交差点でもテールが流れちゃうのが良いんですよ(笑)。ついでにマセラティーも。
軸足・・・難しい問題です。しかしながら、一般の人には無縁な問題です(笑)。

投稿: 友蔵 | 2012年6月30日 (土) 06時18分

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