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2012年6月

富士川町 Mio Piatto

最近、週末の天気がイマイチですね。おかげでバイクも全然乗れておりません。天気もありますが、もう一つの理由に具体的に違うバイクの乗り換えの検討にも入ったのもあります。

ドゥービルに飽きて・・・と言うより、バイクでの移動は趣味でしかありませんから、もっと刺激的なバイクにしたい・・・がどうにも押さえられません。先週、久々に帰省し帰り道の中央道をジムニーで左側をボンヤリ流していると、実物を初めて見てしまいました458イタリアが150km以上(おそらく)で走り去って行きました。最近のフェラーリの中では伝統のミッドシップであり、素晴らしくカッコイイ。あれは作品です(笑)。工業品の域は完全に超えています。工芸品です。まぁお値段も美術品の域ですが。

やはり趣味の世界のものですから、便利とか楽とか言っている場合ではないんじゃないか・・・と勝手に考え、色々検討しました。まずデザインからいってKTMとBMWはありません(笑)。僕はポルシェよりフェラーリ派ですから(笑)。昔からそうですが、どうも北欧の俗に言うクールなデザインとか、ゲルマン民族の重厚でかっちりデザイン(最近は北欧デザインに似てますが)は肌に合いません。やはりアルファロメオ、ランチア、シトロエン系でないと好きになれません。この論理で行きますと自然とドカティ、モトグッチ、アプリリアあたりですかね。モトグッチは、なんとなくドゥービルにかぶる雰囲気があるのでなんとなく今回はパスで、当初はドカティのムルティストラーダ1100Sが大のお気に入りでしたが、ムルティはちょっと身長的に無理っぽいかな?っと(笑)。跨った訳ではないのでわかりませんが。それとON ROADってなっていますが、見た目がOFF ROAD的で、なんといいますかクルマで例えてしまうとSUVみたいで・・・冷静に考えればSUVはタイプじゃないんですよ。えっ ジムニー乗ってるじゃないか・・・確かに結果的によく乗っていますが、あれは僕の選択ではなく、あくまでも妻の意向なのです。また、2輪のスポーツモデルはレーシングマシンと紙一重で、とてもストリートユーズとは思えないモデルばかりなんですよね。フェラーリだって今はエアコンもついている上にまともに作動しますしいわゆるフル装備なんですよ。ちょっと不自然じゃないのバイク業界(笑)。とりあえず現行モデルでは対象がなくて、気になったのはこちら

Ducati

SS1000DSです。ストリートも考えればいくらスポーツモデルでもこの辺ぐらいじゃないでしょうか。しかも、僕はドカティに限らず何故かハーフカウルのが好きなんです。またネイキッドやカウルレスのモデルは高速が疲れるので対象外です。中古の値段も無理ないレベル・・・しかも案外燃費も良い・・・たぶんこれならタンデムもこなすであろう・・・自分にかなりお似合いなんではないかと。見に行こうにも対象のお店は茨城・・・でも、その前に本当にドゥービルが物足りないのか再度検証した上で見に行こうじゃないかと。6月23日天気が若干怪しい感じもありましたが、久々のドゥービル出動です。

今回はじっくり検討ツーリングですから(かなり今更です)、峠道(交通量が少ない)、市街地、一般国道を通る無理のない距離で考え、奈良田温泉の往復で決定です。ウエスタンライン~R52~県道37号です。

SS1000DSが気になり、所有する方のブログが読んでいると3000rpm以下はクソ・・・オイオイそれはないでしょ。トヨタのパッソの立場はどーなんのよ(笑)。と初めは考えていましたが、出力特性が高回転域のみ有効(ショートストローク)なレーシングEgならおかしくないなと・・・普通の4輪は2000~3000rpmで走らせるのがEgへの負担も少なく効率的(だからBMWもベンツも120Kmで3000rpmぐらいの設定)・・・僕は大型バイクに関しては、この考えに則って走らせるようにしていましたが、これが基本的に間違いかも知れない(かなり今更なんですが)。今回のツーは基本3000rpm以上キープで行こうと決めて走らせると、ドゥービル意外にもキビキビ走るじゃないか(笑)。振動は大きいがパワフルじゃないですか。そうなんです、ドゥービルも3000rpm以下はクソな訳です(笑)。4輪が長くて、大型が883だったので忘れてました。思い起こせば高校時代のCBRは4000~5000rpmは当たり前でした。

ウエスタンラインを気持ちよく飛ばしたところで、ランチのお店はこちら

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鰍沢病院の目の前にありますMio Piattoさんです。女性オーナーで自家栽培の野菜を使っているのが興味をそそります。オーダーはこちら

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僕がモッツレラチーズとバジリコのパスタランチで1100円。妻はこちら

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生ハムときのこととまとのパスタランチで同じく1100円。パスタランチは、サラダ、パン、デザート、ドリンクが付きます。とてもリーズナブルです。しかも、僕らは11時30分着だったのでサクッと席に案内されましたが、ほとんどの席が予約されており、ちょっと時間がずれたら間違いなく待つかまたの機会となります。そうなんですよ・・・隠れた人気店の模様です。これは期待できます。早速、お味のインプレッションですが・・・いい意味でも悪い意味でも女性好みの味に仕上がっていると思います。平たく言いますと薄味。僕は、もっとインパクトがあった方が印象に残ると思いますが・・・。ちょっと家庭の味っぽい・・・かな(笑)全体的に。コーヒーもガストの味に似ていた(すいません)し、ケーキも手作りはわかりますが・・・正直に言いますとコンビニスイーツに負けてます。☆3つ・・・かな。決して不味い訳ではありませんので。

ここからは、R52を走り、奈良田に向う南アルプス街道を走ります。R52も、やはり3000rpmキープで走りますが、かえってこちらの方が楽なんですね。つまんない4輪の後ろも意外にも淡々に走れます。南アルプス街道は、多少台風の大雨の影響が出ていて、道路が川になっていたり、舗装に穴があったり、工事中で砂利道になっていたりとテクニカル(笑)コースでしたが、ドゥービルは素性が良い(要するに極端な部分が少ない)ので、こういうのを率なくこなすんですよね。ドカティは、ツーリング先でこのような場面に出くわしたら・・・かなりガッカリ・・・っていうかかなり気をつかいそうです(もちろん僕はドゥービルでも充分気をつかいますが)。

ご紹介の温泉はこちら

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山梨県内で、僕が一番のお薦め温泉の奈良田の里温泉です。泉質が、源泉掛け流しで、ほんのり硫黄、さらに昆布でも混ぜているじゃないの?ってぐらいヌルヌル感で、しかも温め・・・これで色が白かったら完璧です(笑)。でもって、ご利用は500円。そして、シャンプー、ボディソープ、シャワーも完備・・・文句なしです。

しかし・・・ここ最近、温泉施設のマナーの悪さは目にあまります。湯船に入る前に局部も流さず入ったり、石鹸をキレイに流さないで湯船に入ったり・・・これは言ってはいけないのかも知れませんがオジサン臭がキツイ人は、やはり入る前に石鹸で全身洗って欲しいなぁ(笑)。

今回のツーリングで、ドゥービルを見直しました・・・っていうより誤解していました(笑)。いい意味で見直しが出来て良かったと思います。とりあえず、僕の中でドゥービルがドカティに打ち勝ちました。奇跡です(笑)。まぁドカティに乗ってはいませんが。僕の場合、そのバイクに乗ってる・・・ってのも大事ですが、ツーリングが趣味でもありますから、今回意外な一面を見せたドゥービルのが合っている・・・と今のところは感じました。

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まぁー本音を言いますと、SS1000DSの気に入っていたのは3500kmの走行距離となっていますが2004年式・・・8年落ちのアルファロメオを買いますか?(笑)。今までの経験から行くと危険な香りがプンプンします。しかも、ディーラーじゃありませんし。中古車の走行距離はかなり怪しいですし、中古車は結局前オーナー次第なんですよ・・・やっぱり。当り外れがあって不透明な部分が多いんです。なので、僕は気持ちよく所有したいので基本は新車派なんです。僕は、丁寧な取り扱いをしますから(笑)。また、外車の4輪の場合は「オーバークオリティはメーカーの首を絞める」って考え方が残っていますから、古くなったら適当に壊れてもらわなくては困る訳です。それでも・・・そこを踏んででもドゥービルよりドカティか・・・と思うと、ドゥービルだろやっぱりって感じですね。

この山を乗り切ったので(笑)、当面は(笑)ドゥービルが残留致します。ドカティがSS1000DSのモデルが復活させると危険ですが(笑)。

リアタイヤがそろそろ終焉を迎えておりますので(BSは早いなぁ)、ドゥービルのタイヤの検討にも入ります。お薦めのタイヤありますか?ドゥービルってサイズ的に選択肢が少ないんですよね。今のところ、ピレリのエンジェルあたりを考えていますが・・・これも、やっぱり・・・国産が無難なんでしょう・・・ね、たぶん(笑)。

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清里ワインティスティングフェアー

6月3日 天気予報は雨でしたが何故か快晴となったこの日、八ヶ岳の風さんのブースが出るイベント清里ワインティスティングフェアーにお出かけです。野外イベントですのでそりゃー晴れるに越した事はありません。しかし、バイクの乗るようになってから天気予報マニアになりつつありますが、天気予報はかなり高い確率で外れているんじゃないですか?その気象庁にどんだけ税金を投入しているんでしょうか。これって民間企業なら完全に倒産するんじゃないですか(笑)。

本日は飲酒をしますので、最寄駅から人生初のJR小海線で向かいます。移住して5年経ちますが初めて乗ります。

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清里駅からは、当初は歩こうと思っておりましたが、MACさんも参加の表明をいただきまして、清里駅から会場まで送りますよ・・・と・・・初対面だから、ここはちょっと遠慮するのが礼儀ってものでしょう・・・と思いましたが・・・いいんですか(笑)。という事で、MACさんのアメリカ製のどデカイワゴン車で向かいました。僕は、この手系統のクルマは全く詳しくなく、シェビーバンとMACさんが言っておりました。MACさんは、シェビーバンを新車で購入して20年の月日が流れているそうです。確かに年代物(すいません)ですが、車内はクルマと言うより、ヨットとかクルーザーみたいで、ウッドパネルとかではなく本物の木材を使っているのがアメリカンです。

会場はホテルオーベルジュの庭に各ワイナリーのブースが点在し、入場時に1000円を支払うとワイングラスとちょっとしたおつまみ(パンとチーズ)が手渡され、各ワイナリーにグラスを差し出し試飲する(本来はあくまでも試飲です)システムです。
八ヶ岳の風さんは、ワインは作っておりませんので、このイベントに合うおつまみを販売(調理)しております。

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ワインは写真のように、あくまでも試飲ですから、ちょっとだけなんですが・・・MACさんは酒豪です。たぶんボトルでいったら2/3は飲んでいたと思います(笑)。僕は、普段の生活ではワインは高いのでほとんど口にしませんから、この時とばかり山梨の各ワイナリーの高級ワインが試飲(あくまでも試飲です)できて本当に素晴らしい企画です。知っていれば毎年来ました(笑)。僕的には、江井ヶ島酒造(たぶん)のワインが一番のお気に入りでしたが、ファン投票では本坊酒造さんが選ばれました。う~ん・・・ワインもマニアックすぎましたかね(笑)。

趣味多彩なMACさんファミリーのお話と、八ヶ岳の風さんの美味しい差し入れと、試飲なのに何故か酔っている妻とで楽しい時間があっという間にすぎ、結果として1000円で11:30~15:00まで粘りました(笑)。MACさんとは初対面で、しかもバイク繋がりでお会いする機会が出来たにもかかわらず、ファミリーでピクニックっぽいところが笑えます。また、八ヶ岳の風さんのブースは人気のブースでなかなかお話ができませんでしたが、一度会ってしまえば近所なので(笑)。

帰りは、これまた図々しい事にMACのお嬢さんの運転で、八ヶ岳の風さんのお店&アップルパイのM-1に寄り送っていただきました。お嬢さんのドライブは若干緊張してしまいましたが、左ハンドルの2t車みたいな感じですから、僕が運転しても皆さん緊張するでしょう(笑)。

このシェビーバン、僕が運転した事のあるクルマで言うなら、一時流行ったトーラスワゴン(コラムシフトの)っぽい感じですかね。ゆったりした動きでアメ車らしい。趣味多彩なMACさんならではのクルマじゃないでしょうか。僕では意味無く大きいです(笑)。

MACさんは、ドゥービル抜きにしてもバイクやクルマの趣味は似ていてマニアックな方です。僕は最近、ムルティストラーダ1100S(このSじゃないと嫌なんです)が気になっていて・・・と話したら、MACさんもドゥービル購入の際に検討したそうです。なんでしょう?マニアのセンサーにビビッと反応するんですかね、ドゥービルもムルティも(笑)。僕は何故か現行のムルティには何とも思わないし、モンスターにもあまり興味・・・いや全く興味がないのですが、1100Sだけ反応してしまいます。空冷大好きとかいう趣味も全くありませんし、おそらくトラブルも多いんでしょうがイタリアンな造形美にどうしても惹かれちゃうんですよね。

ドゥービルもけっして悪くないんですけど・・・刺激が足りない部分はあると・・・個人的には感じてしまいます。僕は、バイクは趣味でしか乗りませんから実用的な移動では使いません。移動も実用で割り切ると僕はキャロルになるわけです(笑)。ドゥービルは、確かに積載性も良く、ウインドプロテクションもありツーリングには便利で、タンデムも楽なんですが・・・刺激が足りないんですよね・・・僕には。

変わった人の独り言なので、色々と意見もあると思いますが、こちらの生活でクルマは実用一本で諦めて、バイクだけが僕の色の濃い趣味となりましたのでモヤモヤ・・・っとしているんでよねー。

話がだいぶ外れてしまいました(笑)。とってもお得なイベントなので、是非いらっしゃってみてはいかがと・・・でも、マイナーなイベントだからこそ良いんではないかと・・・こちらもモヤモヤです。

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