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2012年5月

小諸市 古久清食堂

5月19日、天気は晴れ降水確率10%、最高気温が東京で25℃、諏訪で20℃・・・素晴らしいバイク日和です。年間通じて、数少ない闘わなくて乗れる日ではないでしょうか(笑)。今日、出動しなくていつ乗るんだ?っていう一日です。もちろん、ドゥービルは出動です。

今日は、素晴らしい天気なのですが、妻が歯医者に通っているので出足が遅れ、10時スタートなので久々のお散歩ツーリングですね。ランチが小諸で、温泉は菅平手前を予定しています。小諸までは、県道40号なら2時間弱ですが、今回はR141の野辺山高速(そんなのありませんよ。僕が勝手に呼んでいるだけです)を走り、市場坂をフルバンク(気持ちは)で下り、後はゆっくり4輪の後ろをボケーっとしながら走ります。
天気予報通りの素晴らしい快晴で、この日はこんなにバイク人口が居るのか?と思うくらいのライダーが出ておりました。ちなみに野辺山はそんなに暖かくないですよ。気温16℃ですから(笑)。

着いたのはR18沿いで小諸警察署手前のこちら

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古久清食堂です。到着が11時45分で、なんとなく営業している気配がない・・・と思っていたら古久清食堂の名前の入った軽バンが来ました「今日は営業していますか?」と声をかけると「もちろんです」と・・・見た目からいって心配でしたが(すいません)良かったです。

オーダーメニューはこちら

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僕がラーメン450円。値段からすでにスバラシイ。妻はこちら

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カツ丼並み770円。こちらの値段も素敵なプライスです。お味の方は、店構えからいって正直今回は外したな(何度もすいません)と思っておりましたが、なんとビックリ美味しいんですよ。まず、ラーメンですが、現在流行りの色んな味が混ざり合った複雑な味ではありませんが、シンプルですが単純な醤油味でないスープに手打ち麺(おそらく)で、チャーシューも味がよくしみ込んでいて美味しいです。よく言えば佐野ラーメンに近い・・・ような気もします。続いてカツ丼ですが、こちらも美味。こちらのカツ丼は、東京下町の駅前のそば屋で出てくるしょっぱいカツ丼と違い、なんとも上品な味です。お肉も柔らかく、かつボリュームもあり、醤油に頼った味ではなく、ダシで味付けしております。店構えとお値段からは両品とも想像できない味です。

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普通の人は、手前のくるまやラーメンに(なぜか店舗がならんでおります)行くと思いますが、そこは勇気を持って是非行ってみてください。自分の中に新しい世界が訪れるはずです(笑)。

ランチでお腹を満タンにしたところで、地元スーパーでお買い物をして、本日の温泉の渋沢温泉を目指し、県道4号を菅平方面に走ります。この県道4号もいい道なんですよ。信号少なくて、中高速コーナーが多くて自分の中で勝手に盛り上がります。が・・・この日はライダーが多く、遅い4輪は安全なところで簡単にパスいたしますが、2輪の方の団体は抜かせないんですよね。相手も遠慮してくれないし・・・案外、これ困るんですよね。僕が速いと言っている訳ではなく、何度も走っていますからアクセルを開けられるだけなんですが・・・プライドがあるんでしょうね(笑)。僕は、追いつかれればすぐに退いちゃいます。お互いの精神衛生上良くないですから(笑)。

そんな遅い2輪の団体の後を拝みながら着いたにもかかわらず、Oh My Got・・・渋沢温泉は閉館でした。仕方なくセカンドプランを検討し、向かった先は帰り道の途中にあるこちら

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アートビレッジ明神館です。小奇麗な施設なわりには日帰り入浴500円は庶民の味方です。おかげで地元の方がたくさん利用しております。宿泊も可能で一泊二食で10000円くらいみたいです。泉質は、ほぼ無臭で温泉らしさには欠けてしまいますが、塩分が含まれており肌がしっとりいたします。おそらく循環でかけ流しではありませんが、シャンプー&ボディソープもありドライヤーもあり、しかも小奇麗で500円で、露天風呂からの浅間山がとてもキレイですので、泉質マニア以外の方は大満足ではないでしょうか。もちろん僕は満足です(笑)。

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帰り道は、僕の定番コースの県道40号を走ります。明神館を16時出発で家の到着が17時20分ですから、ちょっとだけアクセルを開けています。コーナーの角度が頭に入っていて、もう1人の僕がペースノートを読んでおりますので(笑)。でも、けっして無謀な運転ではありません・・・たぶん(笑)。ステップを擦る事もありませんし、安全率を2倍でとっておりますので、取り乱す事も一切ありませんから・・・ご安心を。

この日は20℃以上ありましたが、やはり16時すぎの大門頂上付近は厳しい(温度が)、ついでに富士見高原高速(こちらも僕が勝手に呼んでいるだけ、通称鉢巻道路)も厳しい(温度が)。メッシュウェア・・・本当に必要なんでしょうか(笑)。

本日のお土産はこちら

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上田製菓のあんバターの食パン風の菓子パンです。なかなか都会じゃ買えませんよ(笑)。まぁ美味しいかどうかはご自身の判断に任せます・・・よ。

2年目に突入したドゥービル、7000kmを超え、先日、ドリーム山梨さんでオイル交換をしました。そこでNCシリーズを初めて触る事が出来ましたが・・・小さいですね400ccかと思いました。アプリリアのマーナ同様、タンクの部分に荷物が入る便利な設計です。値段も激安でお手頃です。うーん・・・でも、僕はこれは無いなぁ(笑)。ドゥービルは柄が大きい分、やはり安定がしており、確かにパワーが足りないですがツーリングには向いております。NCは、取り回しが楽そうだから、そういった面の安心感はあると思いますが、長距離ランは疲れるんじゃないでしょうか。タンデムならなお更。世界戦略車なんでしょうが・・・なんとなく東洋人向け・・・と感じるのは僕だけでしょうか(笑)。

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伊勢志摩の旅 2

とりあえずは、来たとき同じR260を流します。この日は見事な天気なため海がキレイに輝いております。

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風も昨日からみれば穏やかで、一年を通してもここまで気持ちの良いライディングはあまりないのではないでしょうか。まさにバイクの季節です。いやぁーバイクは気持ちいい・・・と感じたのは10時まで(笑)。昨日と打って変わって気温急上昇です。本日は暑さとの闘いでした。愛用のラフ&ロードの3シーズンジャケットは空気を取り入れるエアダクトがたくさんありますが、気温が27℃になれば全く効果なし・・・ではないんでしょうが、本人はサウナ状態です。なんだか寒暖の差が激しいGWです。

948賢島の観光船を節約しようとパールブリッジに行きましたが、これは、素直に観光船に乗った方が賢島の 素晴らしい景色を堪能できます。パールブリッジからはもうひとつです。

GWですからやはり交通量が多く、遅い4輪の後ろを眺める走りでペースが上がらず、半分熱中症になり、イラッとしながらR260とつなぎの県道を走り着いたのはツーリングマップルに大きく掲載されているコケコッコー共和国です。さすが・・・ツーリングマップルは偉大です。ライダーがたくさんいらっしゃいました(笑)。

953 ツーリングマップルに「シュークリームが美味」と書かれていて、それを食べないのはライダーじゃありません(笑)。お味は、中身のカスタードに玉子の濃厚さが出ております・・・がイマイチ、コクが足りない・・・かな。プリンは更に一般的(そもそも差をつけるのも難しいと思いますが)な気がします。ついでに、ここまで来る間に茶畑がたくさんありましたので、僕は日本茶は滅多に買いませんが、せっかくなので購入・・・うーん、おーいお茶とどこが違うのか・・・は全くわかりません(笑)。

ここからはR368と県道を使って榊原温泉に向かうのですが、R368は途中から半端じゃない3桁国道で、林道も顔負けでガードレールなしの箇所もある緊張してしまう道です。プチ熊野古道って感じです。しかもGWで、本来であれば滅多に対向車も来ないのでしょうが、僕も走っているくらいですから対向車もバンバン来ます。僕はお薦め出来ませんが(自分が嫌いなので)林道好きな方には宜しいかと思います。

三重県は、個人的な感想ですが道路標識が充実していなく、県道に入ると案内が乏しく、けっこう迷ってしまいました。熱中症の症状も出てましたから、かなりイラッと・・・こんな時スーパー役に立ったのがスマートフォン。これ、本当に便利です。ナビって別に初めから最後まで案内してもらう必要ってないじゃないですか。ルートは自分たちである程度設定するからツーリングは面白い訳で・・・だと思うんですが、地図で困るのは、迷った時の現在地の確認や目的地がわかりづらい場合なんですよね。ここがスマホで解決なんです。ただし、僕の場合はタンデムだから便利なんですが(笑)。

978 着いた本日の宿は、湯元 榊原館です。パッと見、高級ホテルです。僕も予約した際には、こんなホテルは想像しておりませんでした(笑)。

ですが、一番安価なプランを選択しているだけはあります。高級に見えるのは手前の新館で、僕らが案内されたのは、奥の方に佇む年季の入った旧館。通された部屋も旧館ならではの雰囲気・・・仕方ありませんね、節約家(いいえ・・・貧乏)ですから。

しかし、さすが清少納言が褒め称えたといわれるだけあって泉質が素晴らしいです。ほんのり硫黄臭が漂い、ヌルヌルするお湯です。しかも、この旅館は源泉掛け流しです。浴槽は2種類あって、一つが40℃ちょいに加温してある浴槽で、もう一つが源泉の温度で32℃(だったと思います)があり、この日、この暑さにかなりグロッキーな状態でしたので、この温水プールのような温泉に癒されます(冬は入ってられない心配もあります)。でも、露天はかなりイマイチ・・・塩素臭が漂います。素晴らしい泉質なんですが・・・GWで、この手の大型施設ですので仕方ないのですが、やはり子供天国です。なんでこうなってしまったのか・・・日本国(笑)。僕らが小さい頃は親がかなり厳しかったんですが・・・まぁー嫌だったら一泊2万円以上のところに行けばいいだけなんですけどね(涙)。

956 夕食は、1Fのレストランでの食事となります。もちろん、新館の方と同じです。でも、なんだかプランによって置いてある品が違うような気もしますが・・・(笑)。

957_2 まずは前菜が出てきましたが、スタートからアクセル全開の勢いで美味しい。ちなみにこちらの旅館は地元の食材を使用しているのを売りにしております。

959 続いて、旅館特有の刺身。こちらは無難なところ。ちなみに仕入れ先の問題なのか、昨日の民宿よりマグロが美味。

961_2 松坂牛も登場します。 美味しいに決まってます。ポン酢で食べますが悶絶する美味さです。

962_3 地元野菜は安直なサラダではなく、温泉水で蒸してポン酢でいただきます。大人の味ですが美味しい。

966_2 ご飯にも一ひねりあって、桜えびのご飯です。

968 デザートは、自分でブレンドできる伊勢茶と伊勢茶のアイス。お茶は好きではありませんが、何故か美味しい(笑)。

前にも書きましたが、旅館の食事は関西方面のが全体的に美味しいと思います。今回のこの旅館、僕の最低プランでGWで15000円ですよ。で、この食事がついてきます。かなりお得ではないでしょうか。箱根なら3万円取られても「美味しかったから仕方ないよ」レベルだと思います。ただし、あくまでも旧館ですから(笑)。若いカップルには向きませんね。

夕食後、ほろ酔い気分で再度温水プールに浸かり、天気予報チェック!
更に予報は悪化・・・飯田 12時~18時 降水確率80% ひょぇー明日は完全に雨天走行です。

973 6日の朝、とりあえずは晴れておりますが、予報は変わらず雨。気分的にはドョーンとしますが、朝飯は美味しいです。

975 朝からこんなお豆腐も出てきます。15000円で贅沢過ぎます。

最近、我ながら節約(いいえ・・・貧乏)旅が回を重ねる度に上手くなっているような気がします。

本日は、R23を走って名古屋まで行き、名古屋の喫茶店を満喫し、そこから中央道の行程です。旅館出発はいつもの8時30分で、ドゥービルのパニアに荷物を詰めて・・・あれ?閉まらない。縁起でもないなぁ~でも・・・マジか(汗)。ここから、シートを取り外し悪戦苦闘し、何故か良く分かりませんがマイナスドライバーでガチャガチャやっていたら突然ガチャンと閉まりました。かなり焦りました(笑)。一時は、雨が予想されているのにガムテープも考えましたから(笑)。さすがイタリアン・・・アルファロメオ同様気分屋さんです(こんなの真似しなくても良いです)。何故かその後は平気なのも笑えます。たぶん、国内ホンダではありえないと思います。

R23は・・・というよりメイン国道は素晴らしいライダーがいらっしゃいますね。名古屋に向かっているときに、川崎ナンバーの250ccアメリカン(たぶんレブル)に乗る若者と流れが同じになり併走しました。なんとなく勢いで来てしまった感のある身なりでしたが、1人旅でレブルで・・・雨が降るってのに国道を川崎に向かって走る姿に男の旅が垣間見れました(笑)。名古屋は人生初ですが、街並みは東京とあまり変わりませんね。

980 名古屋の喫茶店は、いろいろと考えましたが・・・結果として、今やどこにでもありますが、コメダ珈琲本店(コメダファンには聖地です)にしました。幸い僕らには初コメダです。

983 喫茶店ですから、まずは飲み物。妻はミルクコーヒーで僕はガムシロ入りアイスコーヒー。

口コミにも書かれておりますが、このアイスコーヒー何故か美味しい。これぞ、名古屋に数ある喫茶店からチェーン店まで発展した秘訣でしょうか(笑)。

それにしても名古屋の人は喫茶店好きですねぇ。店内は11時ちょいすぎなのに賑わっております。ちょっと面白いのは、何故か皆さん新聞読んでいるんですよね。文化ですか・・・ね。

984 朝もガッツリ食べておりますので、軽食をいただきます。コメダ珈琲の名物シロノアール590円。甘いパンの上にソフト盛り付けてありシロップをつけて召し上がります。・・・いやぁー名物・・・なんですか(笑)。僕が子供の頃なら絶品だと思いますが、現代はコンビニスィーツでさえあれだけ美味しいので、インパクトに欠けてしまいます。

985_2 もう一品は、ミックストースト550円。これはもう喫茶店王道の味ですね。僕は高校時代に八重洲の地下街で喫茶店のバイトをしていましたが、そこでよく食べていた味です。

昭和の雰囲気が香る感じですが、研究されつくしたスタバやタリーズのが正直美味しいです。感動的な味ではありませんでした。

僕は常連になるか?って言ったらそれはないですが、コメダ珈琲が現代に受けて関東まで進出してきておりますから、何が流行るかわかりませんね。だって、僕がバイトしていた喫茶店はとっくの昔に潰れていますから(笑)。

後はもう帰るだけです。コメダを出る時点で、すでにパラパラきてしまいました。悔しいですが天気予報見事に的中です。でもレインウェアはまだ早いような・・・で走り始め、高速に乗る手前で給油に入ったところでゴロゴロと・・・えっ!カミナリですか(笑)。もう確実に雨にやられますね。ここでレインウェア装着です。
恵那トンネル手前で本格的に降り出して、飯田、駒ヶ根が雨と風の中を激走となりました。ちらっと温度計が目に入りました・・・外気温10℃です(笑)。暴風雨・・・顔についているのが雨なのか鼻水なのかわかりません(笑)。ですが、GWですからこの暴風雨の中たくさんのライダーの皆さんが激走しております。なんとも心強い。昨日は熱中症で本日は震えがとまりません(笑)。帰宅してニュースも見れば、つくば市では竜巻が・・・うーん、やっぱり大丈夫か宇宙船地球号・・・心配です。

916 ドゥービルで2回目のロングランでした。今回は走合計1088km。オドも7000kmを大幅に超えてオイル交換となりました(写真は僕のラッキーナンバーの6のぞろ目です)。日本の交通事情で不自由する事は全くありませんが・・・うーん・・・「そんなに飛ばさないから」と言って購入に至りましたが、もう少しパワーが欲しいところですね。ここ一番の加速力が足りないんですよね。高回転まで回せば良いんでしょうが、なんとなくお上品でないというか・・・(笑)。あと、一度パッセージさんにも見てもらってはいるのですが、ブレーキを強めにかけると「チィー」って音が出ます。僕のだけですかね。大きなトラブルはいままで全くありませんが、今回のパニアのトラブルは本当に焦りました。前にも書きましたが、この辺はHONDAの文字を気にしなければEU製品じゃ当たり前でしょう・・・たぶん(笑)。これがどうしても嫌なら、クルマはトヨタ、バイクは日本製に徹底した方が無難です。

883よりは断然気に入っておりますが、これ以上のロングランはやはり大排気量の車両のが楽かも知れませんね。だからと言って、買い替え出来る財力は全くありませんが(笑)。でも・・・節約がんばろう・・・っと。

   

 

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伊勢志摩の旅 1

待ちに待ったGWがやってきました。世間の大きな製造業なんかでは最大9日間の休みとなっているのに、今の会社は嫌がらせと思えるような30日1日2日が出勤で、労働意欲ゼロの僕としてはやってられません。そして、いつもそうですがこんな時は会社に行っても暇なんです(笑)。休みにすればいいのに・・・日本人の七不思議です。七不思議つながりで、天気予報もGWの時は当てにならないんですよねぇー。僕は生粋の雨が嫌なヘタレライダーなので毎年チェックしてますから間違いない事実です。今年も例年のごとく二転三転当たり前で、4日の出発の前まで天気予報に一喜一憂しておりましたが、4日の当日の明方まで雨が降っており、予報としてはこの時点で「4日曇り後晴れ 5日晴れ 6日晴れ」でしたので、初日は多少の雨でも途中から上がる可能性が高いから根性出すか・・・と思っていたら、出発の8時には路面までほぼドライとなっておりました。・・・今年のGWはついている・・・行くしかないぜドゥービル(笑)。なんてったって、この時点では3日間晴れですから。

ルートは、自宅から杖突峠&田舎道激走で駒ヶ根ICまで行き、中央道&トヨタの為に作ったと言われる東海環状自動車道&伊勢湾岸自動車道&東名阪道&伊勢自動車道&紀勢自動車道で紀勢大内山で降りる予定です。

この日は、5月だって言うのに気温も上がらず名古屋付近は風が強い。特にトヨタの為に作ったと言われる東海環状自動車道&伊勢湾岸自動車道は100Km/hも出せないほどでした。大好きなランチタイムは伊勢自動車道の亀山SAを予定していましたが、伊勢湾岸自動車道ですでに四日市~鈴鹿まで渋滞のお知らせが・・・SAはどこも混雑が予想されるので、早めの刈谷PAで取る事に・・・がしかし、11時30分でフードコートは席の争奪戦が・・・僕はこれが大の苦手(何故か妻も)。当たり前のようにお弁当を買って、風が強いってのにベンチでランチです。

904_2 たぶんこの辺では名店と思われる柿二郎というお店のおにぎりなんですが、右のおにぎりの中の牛肉の佃煮が絶品です。

905_2 妻は穴子の弁当です。 同じく柿二郎ですが、僕は食べ歩きを趣味としているわりには、漬物、煮物が嫌いで日本食は比較的苦手です(笑)。見た目からいって、僕のタイプではありません。もちろんノーコメントです(笑)。

ランチを食べ、渋滞の中を通り抜けたあたりで睡魔が・・・またもや立ち寄りです。本来、ランチを予定していた亀山SAで、小さな趣味の一つのコレ

906_2  大内山牧場のソフトクリームです。こちらの方では大きく営業している牧場みたいです。僕の家の辺りのヤツレンみたいなものではないでしょうか。味はミルクテイストより練乳っぽい味のする清泉寮系です。
美味しいですが、やはり神津牧場にはかなわないなぁー(笑)。

 

ソフトを食し眠気も覚めたところで、この後は伊勢自動車道&紀勢自動車道で紀勢大内山で降りる予定でしたが、まさかの大失態・・・紀勢自動車道が本線から外れるんですね。僕はてっきり本線が紀勢自動車道で、伊勢に行く方が外れると思い込んでいました。なので、気がつけば伊勢ICの出口で、しかも、すげー混雑・・・高速を乗り直そうにも、伊勢神宮周辺は最近流行の何が何だか意味不明のパワースポット人気で、規制(車両乗り入れ禁止)がかかっていて、警官がそこら中にいらっしゃって、どう考えても無理。すでに15時を回っていましたが、国道を激走する事に・・・ネクスコ中日本様へ「看板、もう少し解り易くしよう」(笑)。                       

本日のお宿は、紀伊長島周辺の民宿で紀の国さんです。何故、こちらを選んだかと言いますと、ツーリングマップルの中部北陸がここまででしたので(笑)。伊勢ICから宿までは結構時間が必要でしたがなんとか17時にチェックインです。
こちらの宿は、妻が大好きな温泉はありませんが、人工のラジウム泉にはなっています。時間があれば(間違わなければ)、宿の近くの「きいながしま古里温泉」に行くつもりでしたが、すでにその元気はありません(笑)。

910 こちらの宿の選定理由は、お料理が充実している点です。この手の民宿は、たいてい魚料理の充実さを掲げておりますが、その中身はほとんどが刺身が充実・・・が多いような気がしますが、こちらは違います。魚料理に真面目に取り組んでおります。そもそも刺身って魚を切っただけではないですか(笑)。ちなみにこちらの刺身は、マグロはごく一般的でしたがカンパチ、ヒラメは地のものならしく絶品です。

921 こちらはアワビのグラタンです。美味しいです。味付けは家庭の域ですが。

919 伊勢えび、さざえも出ています。もちろん、美味くて当たり前です。

924こちらは、この辺で水揚げされるカンパチのカマだそうです。魚をあまり食さない僕も絶賛です。

925_2 こちらはカレイの唐揚げです。これ、かなり美味しいです。骨までバリバリ食べれます。

盛り付け方や食事の雰囲気が民宿なので、高級感とかに乏しいですが、お料理的にはかなり美味しいと思います。僕が海沿いの民宿を利用した経験の中では(そんなにありません)、間違いなくチャンピオンです。刺身を出しておけばOK的な宿ではなく、ちゃんとしております。この他にステーキも出ましたが・・・こちらは特に松坂牛でもないので・・・要らない・・・ような気がします(笑)。

940翌日の5日も見事に晴れました。天気予報ズバリ的中です。しかし、この日、いきなり6日の天気予報に変動がありました。衝撃の雨の予報です・・・おかしいでしょ・・・だってそれじゃ予報じゃないじゃん。科学の進歩も思ったほどでもありませんね。

939_2 そして、楽しみな朝食はこちらです。シンプルですが美味いです。干物でさえ何故か美味いです。和え物もごま油なんかを使っており、一ひねりして食べやすくなっております。

こちらの内容で、宿泊料金がお一人様9500円。このお料理でGWで・・・かなりリーズナブルだと思います。伊豆あたりでこのお値段だったら、料理は一切期待出来ないと思います。

魚好きでもない僕も一押しです。

この日の予定は、賢島からパールロードで伊勢神宮のゴールデンコースを予定していましたが、昨日の伊勢神宮の規制を目の当りにし、お互い「やめよう」という僕ららしい結論となり、賢島~志摩パールブリッジあたりで海沿いを離れ、山の方へ向かいコケッココー共和国を経由して本日の宿の榊原温泉へ向かいます。おかげ横丁で、伊勢うどんや赤福に全く寄らない・・・なんとも地味な旅になりつつあります(笑)。

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