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養老温泉 ゆせんの里 2&マツダ キャロルインプレ

次の日は、僕の定番の朝風呂に浸かり、グーンとお腹が空いたところで朝食です。

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見てください。ご飯やサラダ、ドリンクはバイキング形式ですが、朝から豪華です(笑)。しかも、夕飯同様かなり美味しいです。

この温泉と食事で10500円はかなりお得です。しかしながら、ホテルの名前が「ホテルなでしこ」ですから、男同士のツーリングに使うのは少し勇気が必要かも・・・と考えていたら、なんと堂々とおっさんが1人で宿泊してるではありませんか(笑)。名前は気にせず利用できると思います。

僕らは朝が早いので、たいてい8:00には旅館を後にします。向かった先は、せっかくなので、是非、養老の滝を見ようと養老公園に向かいます。早朝なので観光客も全くいなく、売店も開いていない中、初めだけ元気よく登ります。滝まで20分なんて書いてあったので「余裕だよ、余裕」なんて思っていたら意外にキツイ。

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毎日ティニーの散歩で鍛えている妻のがタフでした。

着いた滝はこちら

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こちらが有名な養老の滝です。ちなみにお酒の味はしませんでした(笑)。迫力は華厳の滝のが全然上です。

帰りには売店が開いて、有名な養老サイダーもいただきました。

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微炭酸サイダーって感じで三ツ矢より美味しいです。

ヘロヘロになりながら下り、次に向かうのは、かの有名な関が原の合戦の地です。ここから車で40分くらいです。着いてビックリなのは、なんでもない田園風景なんですよ。

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日本の歴史の中ではわりと有名な合戦なはず・・・これで良いのか(笑)。所詮、戦争の跡ですから忘れたほうがいいのかも・・・知れませんね。

この後は、土岐のアウトレットに寄って帰宅です。今回の旅行のお供は

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キャロルです。普通に走るにはジムニーより全然快適なので(笑)。約半年で1万Km走りましたので、知りたくもないと思いますが、僕なりのインプレを再度書いてみたいと思います。

まず、エンジンパワーですが急勾配は失速してしまいますが、ちょっとした坂道や平坦な道なら「パワーが足りないなぁ」と感じる事は僕はありません。あくまで常識的なスピード+αぐらいですが。しかし、ギア比が2速と3速の設定がもう少しクロスして欲しいですね。欲を言えばクロスした6速がベストだと思います(僕の通勤では)。コーナーリングは、ザ・日本車が基本ですが、車体の軽さが効いていて想像以上の早いスピードにも対応します。口コミとスズキアルトでの評論家のインプレには、スタビライザーがなくロールが大きいとか、足が弱いとか書かれていますが、「本当に乗ったの?」と思います。

僕は、硬い=スポーティーという思考が停止した考え方には賛成できないんです。当たり前ですが、ある程度ロールしなければ車の挙動がわかりにくいんです。どこかの日本車メーカーに重い車重なのに硬い足回りがついて「なんとかバージョン」ってのがありますが、訳がわかりません。アルファロメオも同じで、日本向けだけ何故か足回りが硬い。ついでにブレーキもそうです。ガツンと効くブレーキがスポーティーという傾向がありますが、それ、コントロールが難しいでしょう(笑)。速いクルマは誰にでも扱い易いクルマなんです。それを専門用語を並べ、足回りの改造に精を出す人たちのクルマは、一見速いように感じますが、それはサーキットや常識外のスピードで峠を攻める場合のみ有効で、一般道を一般的に走れば耐え難い乗り心地じゃないですかね。しかも言っちゃなんですが、その峠をノーマルと走ってもウデによっては大差ないのがほとんど・・・(笑)。

またもや話が脱線しましたが、僕は頭の入り方も、旋回中の安定感も、ベンツほどではありませんが(当たり前です)いい感じではないでしょうか。ただ、シートが・・・激しいGがかかると身体がズレちゃいます。これは、メーカーも想定していないから仕方ありませんが。そして、苦手と言われる高速道は100km+αでの巡航は苦になりません。ちなみに妻でさえその速度で走ります。まぁ・・・使用回転域がバイク並みですが (笑)。続いて装備品ですが、良くぞ100万円でこの装備だと感心します。ドゥービルより安いんですから。中でもgoodなのが電動パワステ。軽くもなく重くもなくグットフィーリングです。しかし、軽の中でもスペシャルスタンダードなクルマなので、車内は全体的に女性向きな内装で、かつ安っぽい・・・(笑)。

最近のスズキの技術には「素晴らしいなぁ」と感じます。そんな時、VWからアップが出ましたね。ワールドワイドな軽が出ました(笑)。アップは乗った事はありませんが、EU圏ではやはり1000ccぐらいのパワーは必要なんでしょうね。スピードが違いますから。しかし・・・VW社もさんざんクルマを大きくしておいて、今度は「これで充分」ってのは消費者をバカにしてんのか・・・と思うのは僕だけでしょうか(笑)。将来を見据えてスズキと提携したかったんでしょうね。本格的なダウンサイジングの時代になるならば、とうとう日本の軽が世界に羽ばたくときが・・・でも、660ccってのは・・・やはりガラパゴスなんでしょうね(笑)。

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コメント

毎度 MACです。

すみません、旅、食のブロクなのに クルマの時だけの参加?と偏ってますが・・・
足回りはもちろん用途別 きまぎまですヨね。KPのラリー車の時はモノコックにクラックが入る位で 補強しアームブッシュをウレタンにしてもプロペラシャフトでフロアトンネルを削ってました。非力なEPのキャブ車ソレイユでもSiの足回り&5速、無理の無いタイヤサイズで峠使用の86に登りでベッタリ、下りは楽勝。
Vivioの足回りは何もしていませんでしたがアドバンHFの限界を十分カバーしていました。軽さとコンパクトさも有って三島から箱根峠の登りで煽ってきたM3を引っ張るだけ引っ張って最後に千切ってあげました。重量物が右寄りの高い位置にある事から左コーナーは意識して無駄に踏んばらせないようにと・・1人乗りの軽だと簡単に引っくり返っちゃいますからネ。
でも普通に乗るに必要以上、ゆっくり走っていられません。
今の軽はトレッドが広くホイールベースも有り E/Gはアルミで軽く 車体が少し重い分 ロールセンターは低く 接地感が良い具合であるので上記特殊用途、又は逆にヤッコイサス設定以外はスタビは無い方が運転しやすいと思います。
また 初代アルト(クーラー無し、4輪ドラム、10インチバイアス、スボイトウォッシャ)から現行アルトと質、内容から見る限りはとてもリーズナブルで高性能、諸物価の上がった今 まるで卵のようです。世界に誇れる メイド・イン・ジャパン。

またくだらない 非常に偏った長書き込み すみませんでした。

投稿: MAC | 2012年4月 6日 (金) 22時46分

MACさん こんにちは。
懐かしいクルマが続出ですね(笑)。M3に限らず軽だとバカにされる傾向がありますね。僕もたまに煽られますが、「メーター見てんのか」と言いたくなります。
それにしてもMACさん本格派ですね。僕も、ラリーは無駄に長く活動していたので、最終的には全日本戦に参加した事もありますが、色んな意味でガッカリしました。
MACさんの最新の軽の分析をみると「なるほど!」でした(笑)。僕もラリー車ですがVivioを運転した事がありますが、当時の軽の中では抜群にバランスが良く、確かに速いですが、現在の軽のが地味な研究の成果が出ていると思われます。日本の軽は規格が決まっているから、その中で熟成されてきたんでしょう・・・たぶん。
日本のメーカーも、それをセダンとかスタンダードなクルマでやればいいのになぁーと思うこの頃です。

投稿: 友蔵 | 2012年4月 7日 (土) 07時00分

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