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2012年3月

養老温泉 ゆせんの里 2&マツダ キャロルインプレ

次の日は、僕の定番の朝風呂に浸かり、グーンとお腹が空いたところで朝食です。

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見てください。ご飯やサラダ、ドリンクはバイキング形式ですが、朝から豪華です(笑)。しかも、夕飯同様かなり美味しいです。

この温泉と食事で10500円はかなりお得です。しかしながら、ホテルの名前が「ホテルなでしこ」ですから、男同士のツーリングに使うのは少し勇気が必要かも・・・と考えていたら、なんと堂々とおっさんが1人で宿泊してるではありませんか(笑)。名前は気にせず利用できると思います。

僕らは朝が早いので、たいてい8:00には旅館を後にします。向かった先は、せっかくなので、是非、養老の滝を見ようと養老公園に向かいます。早朝なので観光客も全くいなく、売店も開いていない中、初めだけ元気よく登ります。滝まで20分なんて書いてあったので「余裕だよ、余裕」なんて思っていたら意外にキツイ。

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毎日ティニーの散歩で鍛えている妻のがタフでした。

着いた滝はこちら

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こちらが有名な養老の滝です。ちなみにお酒の味はしませんでした(笑)。迫力は華厳の滝のが全然上です。

帰りには売店が開いて、有名な養老サイダーもいただきました。

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微炭酸サイダーって感じで三ツ矢より美味しいです。

ヘロヘロになりながら下り、次に向かうのは、かの有名な関が原の合戦の地です。ここから車で40分くらいです。着いてビックリなのは、なんでもない田園風景なんですよ。

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日本の歴史の中ではわりと有名な合戦なはず・・・これで良いのか(笑)。所詮、戦争の跡ですから忘れたほうがいいのかも・・・知れませんね。

この後は、土岐のアウトレットに寄って帰宅です。今回の旅行のお供は

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キャロルです。普通に走るにはジムニーより全然快適なので(笑)。約半年で1万Km走りましたので、知りたくもないと思いますが、僕なりのインプレを再度書いてみたいと思います。

まず、エンジンパワーですが急勾配は失速してしまいますが、ちょっとした坂道や平坦な道なら「パワーが足りないなぁ」と感じる事は僕はありません。あくまで常識的なスピード+αぐらいですが。しかし、ギア比が2速と3速の設定がもう少しクロスして欲しいですね。欲を言えばクロスした6速がベストだと思います(僕の通勤では)。コーナーリングは、ザ・日本車が基本ですが、車体の軽さが効いていて想像以上の早いスピードにも対応します。口コミとスズキアルトでの評論家のインプレには、スタビライザーがなくロールが大きいとか、足が弱いとか書かれていますが、「本当に乗ったの?」と思います。

僕は、硬い=スポーティーという思考が停止した考え方には賛成できないんです。当たり前ですが、ある程度ロールしなければ車の挙動がわかりにくいんです。どこかの日本車メーカーに重い車重なのに硬い足回りがついて「なんとかバージョン」ってのがありますが、訳がわかりません。アルファロメオも同じで、日本向けだけ何故か足回りが硬い。ついでにブレーキもそうです。ガツンと効くブレーキがスポーティーという傾向がありますが、それ、コントロールが難しいでしょう(笑)。速いクルマは誰にでも扱い易いクルマなんです。それを専門用語を並べ、足回りの改造に精を出す人たちのクルマは、一見速いように感じますが、それはサーキットや常識外のスピードで峠を攻める場合のみ有効で、一般道を一般的に走れば耐え難い乗り心地じゃないですかね。しかも言っちゃなんですが、その峠をノーマルと走ってもウデによっては大差ないのがほとんど・・・(笑)。

またもや話が脱線しましたが、僕は頭の入り方も、旋回中の安定感も、ベンツほどではありませんが(当たり前です)いい感じではないでしょうか。ただ、シートが・・・激しいGがかかると身体がズレちゃいます。これは、メーカーも想定していないから仕方ありませんが。そして、苦手と言われる高速道は100km+αでの巡航は苦になりません。ちなみに妻でさえその速度で走ります。まぁ・・・使用回転域がバイク並みですが (笑)。続いて装備品ですが、良くぞ100万円でこの装備だと感心します。ドゥービルより安いんですから。中でもgoodなのが電動パワステ。軽くもなく重くもなくグットフィーリングです。しかし、軽の中でもスペシャルスタンダードなクルマなので、車内は全体的に女性向きな内装で、かつ安っぽい・・・(笑)。

最近のスズキの技術には「素晴らしいなぁ」と感じます。そんな時、VWからアップが出ましたね。ワールドワイドな軽が出ました(笑)。アップは乗った事はありませんが、EU圏ではやはり1000ccぐらいのパワーは必要なんでしょうね。スピードが違いますから。しかし・・・VW社もさんざんクルマを大きくしておいて、今度は「これで充分」ってのは消費者をバカにしてんのか・・・と思うのは僕だけでしょうか(笑)。将来を見据えてスズキと提携したかったんでしょうね。本格的なダウンサイジングの時代になるならば、とうとう日本の軽が世界に羽ばたくときが・・・でも、660ccってのは・・・やはりガラパゴスなんでしょうね(笑)。

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養老温泉 ゆせんの里 1

唐突ですが僕は旅好きです。出来る事なら毎週旅行しても良いくらいです。何を今更って感じですが、単調な毎日の繰り返しに飽きてしまう傾向が強いんです。「いいなぁ~八ヶ岳の麓で毎日が旅行みたいじゃない」なんて言われる事もありますが、キレイな甲斐駒も北岳も「キレイだなぁー」と思うのも初めの1ヶ月ぐらいで、後は日常の風景に変わります。田舎の人が東京に出てきて・・・と同じです。

妻が会社で少し立場が変わるらしく「お祝いに旅行に行こう」なんて言い出しまして、僕は毎週でもいいくらいなので全然賛成ですが、しかし、会社の出来事に左右されちゃうのは・・・少し「どうなの?」と感じたりもする訳です。現代社会は、地域の繋がりが少なくなったり、村が崩壊して働く形態が70年ぐらい前と変わってきているので、帰属意識を会社に求めるのはわからんでもないけど、それは少々問題ではないかと。本来なら労働して賃金を得るだけの場所なのに、帰属意識が働くばっかりに会社が自分の生活の全てになったりする訳ですよね。そんなおっさんが新橋にたくさんいますね(笑)。

僕は元々この帰属意識を必要としない日本人としては稀なタイプな個人主義者なので、昔からもうひとつこの気持ちが理解できません。いわゆる・・・日本人が大事にする「和」を筆頭に協調性があまりないように見えるそうです。僕的には、協力し合うのは何か目的がある時だけ・・・つまり会社がそれに値します。ですので、決して仲間という意識の存在ではなく、「同じ船を漕いでいる人」ぐらいの感覚です。この他にも、友達多さ自慢や優秀な友達自慢や会社での立場や忙しさ自慢なんても、何が何だか全然わかりません(笑)。日本の教育がこういうのを推奨していますから仕方ありませんが、そもそも会社ってのは競争している訳だから帰属意識ってどうなの?と思いますよ。僕は家族ぐらいで充分ですが、それ以外にどうしても必要なら利害関係のないところに求めた方がいいんではないかと・・・思うのですが(笑)。

話がそれましたが、でもお財布握っている妻が認めてくれた旅行ですから、僕的にはもの凄く嬉しい訳です。僕は、同じところに何回もよりは・・・♪知らない街を~(古い)のタイプですので、今回は元東京人はなんとなく縁遠く一度も行った事のない岐阜方面にいたしました。

お祝いだから多少高くても良いのかと思い、長良川温泉なんかいいなぁ~なんて思い稟議を回すとあっけなく却下。結局、方面は変わりませんがいつもの貧乏旅となりました(涙)。

ルート的には中央道を小牧東まで乗って岐阜に入ります。9:30ぐらいの出発となったので、ランチは必然的に小牧のあたりとなるので、それなら是非とも名古屋の人が大好きな喫茶店系で調べて、立ち寄ったお店はこちら

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オムライス&COFFE サンタールさんです。食べログの評価もなかなかで、しかも12:00ちょうどの到着でしたがすでに満席でした。こりゃー期待できます。オーダーはこちら

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僕が、B級洋食の王道の鉄板ナポリタンのDランチ(サラダ・赤だし・デザート・ドリンク付き)で1050円。妻はこちら

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お店のタイトルにもなっているオムライスのAランチで950円。セットのサラダはこちら

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早速お味の方なんですが、はっきり申し上げて、可もなく不可もなく・・・まぁー普通って感じです。そもそもこの2点に特別な個性を求めるのも無理ってものですよね(笑)。喫茶店でお味噌汁が出てくるのが良いところで、しかも、それが赤だしなので名古屋を感じさせます。オムライスは意外にも薄味で、一般的なB級洋食よりはアッサリで食べやすいです。鉄板ナポリタンはごくごく一般的です。ただし、ソフト麺ではありません。味だけでいけば、甲府のカナリヤさんの方が好みですね。デザートはこちら

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上が僕の方でクレープで下が妻でプリンです。プリンは、よくある手づくりプリンの味でしたが、クレープは中が生クリームにあんこにバナナといった、TVで見た事のある名古屋の喫茶店っぽくて来店して良かったと思える瞬間でした(笑)。☆3つ・・・ですかね。間違えなく美味しいですよ。会計時には行列できていましたし。僕個人的にですが、あんこスパゲッティーぐらい名古屋らしいインパクトがある方が・・・と感じてしまいました。それにしても、名古屋市ではありませんが喫茶店が多いですね。しかも、個性的なお店で個人の経営が多いのに驚きです。地域の方々の文化ですよね。是非、この文化を大切に育んでいって欲しいと願います。東京では、今や個人の喫茶店の運営は難しくなっていて、あっと言う間にスターバックスやドトールに押され潰れていってしまいます。競争社会ですから仕方ありませんが・・・画一的な社会で大きな勢力だけが・・・あれ?色んな業界に当てはまりますね(笑)。

この後は、本来泊まろうと目論んでいた長良川温泉で散策です。

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ここで鵜飼いをやるわけですか(笑)。初めて見ました。また、長良川は故郷の江戸川と違い、けっこうな街中にもかかわらず水が透明なのに驚きました。さすが演歌の歌になるだけはあります。

へぇーと思いながらブラブラしていたら、15時を回ってしまったので急いで本日のお宿に向かいます。岐阜を走って感じた事は道路状況が良く移動が早いです。道が広く2車線道路が多いような気がします。おまけに流れが日本にしては速い。他の県は見習って欲しいなぁ(笑)。

着いた本日のお宿はこちら

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http://www.natural-co.com/ 養老温泉 ゆせんの里 ホテルなでしこです。

あえてホームページを貼り付けましたが、そのホームページからは想像できないくらい普通の日帰り入浴施設です(笑)。僕らが想像していたのは、家の近くにあるリゾナーレようなホテルだと思っておりました。が、立地は周りは住宅地で、館内は作務衣でウロウロ、南欧を思わせるホテルは何となくラブホテルでした(笑)。どう考えてもホームページ負けです。なんでこちらにしたか・・・と言いますと、前日限定の格安プランがあったから・・・です。通常15000円ちかくが10500円なんですよ。かなりお得です。しかも、お得じゃなかったらガッカリするとこでした。

肝心の温泉は、nifty温泉の口コミ通り良い泉質で

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ライトな鉄系で塩味です。いままで経験上肌に優しくアトピーにもよさそうです。温度も源泉が39℃なので温く、ゆっくり出来ます。しかも源泉掛け流しです。リンスインシャンプーじゃなくシャンプーとリンスがきっちり分かれ、日帰り施設としてはかなりの充実度です。ただし、日帰り入浴の料金は高いです1500円です。早朝とか16時以降は安くなりますが比較的高いです。そして、けっこう混んでおります。

宿泊者は新館の施設が使えるので、一般的な日帰り客とはあまりかぶりません。どうせなら宿泊した方が温泉も充分に堪能できると思います。

いいお風呂の後はお楽しみの食事タイムです。しかし、今回は全然期待していなかったのです。食材に気をつかっているとは書かれておりましたが、見るからに日帰り温泉の食堂でしたから。それが大きく期待を裏切ってくれました

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色々と出ましたが、全部かなり美味しいです。悔しいけど美味しいです。食堂の域を完全に超えています(笑)。伊豆ならかるく20000円を超えるホテルで出てくる感じです。ホテルの造りはプロデュースがヘタだなぁ~とか思いましたが、お料理でかなり挽回しております。僕は移住してから、西日本方面に足を延ばす機会が増え感じるのは、ステレオタイプかもしれませんが料理は東日本より美味しい気がします。

こちらの施設は温泉も料理も素晴らしいので、星野リゾートなんかが手がけたらリゾナーレ以上にいい施設になるんでは?と思います。まぁそうなると僕らは対象外になりますが(笑)。  続く

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箕輪町  凌駕ZERO

八ヶ岳も3月に入れば厳しい寒さも一段落です。2月の終わりには東京でも雪が降り、僕のところでは当然大雪となりましたが、もう2月が終わる時ですから、次の日には融けてしまいました(笑)。あれが厳しい時期だと、融けて凍るを繰り返し、毎朝アイスバーンを緊張しながら走りますので疲れちゃうんですが・・・今年は例年に比べて気温的には厳しかったと思いますが降雪が少なかった分あまり怖い思いはありませんでしたね。

2月は、どうせ計画通りにいくはずがない意味の無い売上計画を長い時間をかけて作ったり、業界的に取り組んでいる事に時間を取られ、都会の人から見たら「もっと合理化したら?」というつっこみが入りそうなしょーもない仕事に疲れ気味でしたが、気分転換を兼ねてお出かけしますかね(笑)。

長野の人気スポットはクルマが多くてノロノロなので、南信ならまだ3月ですし、スキーならちょっと足を延ばした方が良いですし・・・たぶん人が少ないであるだろうと思い向かいました。

今日のランチは、以前紹介できなかった、県内のスーパーでは袋に入って販売もされているのを見かけた事もある人気のラーメン店の凌駕さんです。他にも店舗はあるんだと思いますが、この店舗は僕の取引先が近くにあり、一度は行ってみようと思っていたので、南信のドライブならうってつけな訳です。

ルートは、諏訪湖から県道50号を、若干雪の残る有賀峠をブイブイ走りR153バイパスです。家からは1時間30分で、着いたお店はこちら

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R153バイパス沿いなので比較的わかりやすいと思います。店内はキレイで、画一的なイマドキのあいだみつを調の文字もなく、幅広い年齢層にも受け入れされやすい感じです。僕らは丁度12時でしたが満席で、会計時には並んでいましたから、やはり県内ではかなり支持されているのではないでしょうか。オーダーメニューはこちら

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僕が、一番人気と書かれておりました「しお二郎」で850円。見ての通りで、またもやニンニクがたっぷりです(笑)。妻はこちら

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「スーパーにぼし君」で同じく850円。二郎・・・確か東京の三田の慶応の近くにあったような・・・まっその辺は地方ですからね(笑)。では、さっそくお味の方なんですが、しお二郎は・・・まんま二郎です(笑)。二郎と同じく、ボリュームがありニンニクがガツンと効いており、これまた同じく極太麺です。しかし、本家ほどコッテリ感がなく、しお・・・と言うだけあって、僕には本家より食べやすいです。妻のスーパーにぼし君は、濃厚醤油で打って変わって細麺で、食べやすい魚介系のスープで確かに美味しいのですが・・・何と言いますか・・・今なら東京近郊であいだみつを調の文字で店名が書かれている店ならどこでも食べれる感じですかね。
☆2.5ってとこですか(すいません)。不味いのか?と言えば間違いなく美味しいです。値段の850円も納得いくと思います。でもオリジナリティがあるかと言えば疑問です。東京で流行った麺を地方で展開してるだけ・・・違うかもしれませんが素人にはそう感じてしまいます。僕ら地方に住む人には重宝なお店だと思いますが、富山ブラックのようにわざわざ食べに行くって感じになれないし、それなら名物のソースかつ丼を食べた方が・・・と思います(笑)。

今日は駒ヶ根まで足を延ばして早太郎温泉「こまくさの湯」と決めておりましたが、到着してみたら・・・何でもない週末だってのに県外ナンバーがズラリ・・・確かにこちらはnifty温泉の口コミでも混むとは書かれておりましたけど、スキーには遅く、登山には早いのでと思いましたが・・・当然のごとくパスです(笑)。最近、僕もスマホに替えた(これ!かなり便利です)ので早速セカンドプランを検討して、次のIC近くまで走り、急遽決めた本日の温泉は、まつかわ温泉のこちら

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清流苑さんです。かなりマイナーな施設で、しかも町営です。日帰り入浴施設ではなく宿泊もできます。日帰り入浴は400円でリーズナブル。施設はかなりキレイで、当然シャンプー・ボディソープも完備され、薬草湯やサウナもあり、僕好みな施設です。マニアな妻は盛り上がりに欠けるみたいですが(笑)。泉質は無味無臭ですが、入るとヌルヌル感があり、出た後はスベスベ肌になり、無理矢理掘った温泉にしては良い泉質ではないでしょうか。但し、残念ながら源泉掛け流しではありません。露天はきっちり塩素臭がいたします。この辺を気にしなければかなり気持ちの良い施設です。ビックリしたのは、この施設はかなりわかりにくく、しかもお世辞にも有名な温泉ではないと思いますが、何故か県外ナンバーのクルマが多いんですよ。温泉ファンが増えているんでしょうか?

本日のお供は

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ジムニーです。今では我が家は軽自動車2台体制となりました。普段の通勤がキャロルで、週末も・・・はさすがにキツイので(笑)気分転換でジムニーの出番が多いです。
たまに・・・やっぱり気に入ったクルマを買えば・・・と思うときもありますが、現在のガソリンの高騰(近くのスタンドでレギュラー150円)と保管状況(家も会社も青空駐車)と使用する環境(冬は塩カルで攻撃され、雨量が多い季節は排水溝が少なくWRC並みに水たまり突っ込む、夏はフロント周りは虫だらけ)が厳しい事を考慮すると・・・国産以外は難しく(というより傷みが激しく見ているのが辛い)国産での選択となると・・・うーん、特に・・・となり思考が堂々巡りとなっております。

軽自動車は、巨匠の徳大寺先生を筆頭にあまり評価されておりません。わかりますよ。軽自動車はグローバル化の中で完全にガラパゴスな状態・・・僕も同感です・・・が、これ一概に言えているか?と言えば僕は疑問なんです。

まず言えるのは、日本の制限速度はEU諸国から比べると圧倒的に低いじゃないですか。一般道路で出して60km/h、たいてい50km/hですよ。高速道路で100km/h、中央高速じゃ80km/hです・・・これ笑える事にフランスのバイパスの制限速度より低いんです。120馬力以上必要ですか(笑)。衝突安全性・・・EU諸国と同じくらい必要なんですか?僕も、高速が常に片側3車線で一番右が追い越し車線で、真ん中が130km/hで、一番左がトラックなどの90km/hなら、明日にでも2000cc以上の普通車に乗りますよ(笑)。ドゥービルもやめてRT1200とかVFRとかにするかもしれません。でも現実には軽でさほどの不自由はない訳です。

そして、高い維持費(税金・保険・車検)おまけに高ーい高速代。軽は経済的に厳しい地方の人に、国が「かわいそうだから、これなら優遇してやるか」と認めてくれた有難い乗り物なんですよ。それを良心的なメーカーが、規格内でアイディアを絞り、100km/hでも普通に走れ、パワーウインドまで付いたフル装備を完備させ、最近では高燃費までたたき出す・・・今となれば、世界的にも少し見習ってはどうか?と思うくらいです(笑)。そもそも、今のクルマは大きくなりすぎていませんか?ね。

現実的には、交通法がガラパゴス化なんですよ。おまけに、日本のドライバーの思考はルール原理主義じゃないですか。お先にどうぞ!の発想はないじゃないですか。「俺は制限速度を守っているじゃないか」がほとんどじゃないですかね(笑)。もし、交通安全がスピードありきなら、イタリア、フランス、ドイツは交通死者が日本の倍ぐらいあるはずですが、実際はそんな事はありません。その日本でなら、キャロルは普通に走る訳です。むしろ、このキャロルを運転していても遅くてイラっとくるクルマも多いんですから(笑)。

バイクに乗っていてもそうで、確かに強引な追い越しをするライダーもたくさん見かけますし、見ていて「やりすぎだろう・・・」「危ぶねーなー」と思いますが、クルマ側も譲ればいいんじゃないの?と思いますよ。お互いの為に。こう書くと原理主義の方が反論すると思いますが、法律が全てではないでしょう?トラブルが起きれば法律に基づいて・・・はもちろんですが、普段の生活の全てにまで「法律に基づくとこうで・・・」っていちいち講釈するんですかね?していないでしょう。ほとんど。でも、何故か道路に出たとたんルール原理主義なんですよ(笑)。

話がそれてしまいましたが、現実的に今の日本で移動の道具であれば軽自動車で遜色ない訳です。だとしたら、普通車はなんなのか?と言いますと、そこで初めてワールドワイドな走りだったり、絶妙な乗りごご地であったり、普通車ならではの居住空間だったり、質感だったりする訳です。ただし、ここでも日本は独特の基準があるんですが・・・(笑)。

ここまで書いて、やっぱり当面キャロルでいいかなぁーと(笑)・・・妻には内緒ですがランチアのイプシロンも良いなぁーなんて妄想していましたが(左ハンドルの5速マニュアルで、900ccのターボで、日本仕様のインチキアルファじゃなく本家の足回りのようでしたので)しばらく据え置きにしときます・・・(涙)。。。

 

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