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2012年2月

戸倉上山田  食堂大黒

厳しい寒さが何故か和らいでいる今日この頃で、諏訪湖の神渡りはもう何処にもありません(笑)。まだ、2月ですからシーズンが終わった訳ではありませんが今年は降雪が少ないですね。せっかくFFになったのに・・・。

最近、あまり遠くにドライブもせず休日はわりと近くをブラブラ・・・でしたが、妻からのリクエストもあり久々にジムニーで一山超えて戸倉上山田まで行きました。ルートはいつものR152の大門街道です。今年は例年になくこの辺は賑わっておりまして、大門街道は制限速度以下のクルマが多くパレード状態をつくるので・・・僕はドライブに出ても面白味に欠けてしまいます。気持ちはわかりますよ。ぶつければ高くつきますし・・・でも、道を譲る事をしてもいいんじゃないか・・・と思いますが。しかも、4WDを過信している方も多いですね。大門の下りを、僕でさえビックリする速度でコーナーに進入するスバル乗り方がいらっしゃいますが、偶然曲がれて良かったです(笑)。車両保険に未加入であればこれを気に見直してくださいね。

スノーの走りの基本は常にトラクションを与える事です。ですので、例え下りだろうとアクセルONです。えっ!そんな事できない・・・と思うでしょうが、だからこそ充分な減速が基本なんです。しかもストレートで。ブレーキングは車両を不安定にさせますから、対処しやすいストレートで行うのが基本です。そこまでは僕も同じですが、僕はトレーニング量が普通の人の倍はあり、ついでに専門の訓練も積んでいますから、左足ブレーキを頻繁に使います。これ、慣れないと難しいので安直にマネしないでくださいね。これをマスターすると、ワンランク上のスピードでも対処出来るようになります。WRCのビデオを見れば一目瞭然ですね。要するに駆動がかかった状態で減速も行う訳です。それでも、あっ!という場合は強引に1速に入れて、カウンターをあてず道なりにステアを合わせ、ガツンと勢いよくサイドブレーキ引きましょう(笑)。たぶん、スピン(一回転)して止まるはずです。

そんな雪道を走りながら着いたお店はこちら

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最近、レストランの紹介記事がごくごく当たり前のお店の紹介が続いておりましたが、久々の正真正銘のB級の王道です。大黒屋さんです。着いたのは12:00丁度ぐらいでしたが、なっ!なんと、このお店の前に行列が(申し訳ない)・・・ここは、温泉街で他にも食堂はありますが・・・期待が膨らみます。

頼んだオーダーはこちら

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僕がラーメンで確か・・・600円。妻がこちら

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ニンタレカツライス900円。お味の方はと言いますと、まずラーメンから行きますと、素直に美味しいです。正確に言うとこの手のお店にしては・・・が条件に付きますが。鶏ガラの薄味で若干飯田のラーメンを思わせる味ですが、あっさりしていて美味しいです。続いてニンタレの方ですが、これは独特な味ですね。カツライスは普通ですが、ニンタレがニンニクとニラが効いていてタレが醤油ベースです。とんかつを醤油で・・・の発想は僕にはありませんでしたが、意外や意外・・・美味しいです。しかも、タレ以外けっして肉がぶ厚いなどの特徴はありませんが揚げ方が上手なのか何故か美味しい。揚げ物苦手な僕も食後の胃もたれなしです。うーん・・・☆4つ・・・かな。懐かしい食堂シリーズですが、その中でもかなり美味しい方だと思います。この店構え(すいません)で人気があるのも理解できます。ただし、席が少ないんです・・・お店は親父さんと奥さんで切り盛りしてます・・・しかも地元の方に愛されてきた食堂です。くれぐれも店の前にバイク横付けでライダーゾロゾロは勘弁してくださいね。

本日の温泉は、本当は乾燥肌に悩んでいる僕の為に角間温泉まで足を運ぼうと走りましたが、時間が押してきて(面倒になって)挫折しました(笑)。須坂まで来ていたのでセカンドプランを考え「まきばの湯」にしようと思い駐車場まで行くと・・・これまた混んでいます。まきばの湯は、一度入浴した事がありますが、何故か人気の施設で常に混雑しているんですよね。当時は移住したばかりだったのであまり気になりませんでしたが、今となっては完全にパスです(笑)。しかたないので、一度紹介していますがリピートでこちら

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保科温泉です。入浴料金は400円(だったと思います)。シャンプー・石鹸付きで、キレイな施設です。お湯は源泉掛け流しで、泉質はライトな硫黄系と鉄系が交じり合う独特な感じでマイナーな温泉ですが良い泉質ではないかと思います。日帰り施設なので宿泊は出来ませんが、長野ICの近くですから根性があれば温泉に浸かった後東京まで帰れるんじゃないでしょうか?僕は嫌ですが(笑)。

ドゥービルの復活まで後一ヶ月です。昨年は震災後何故か寒の戻りがあり、4月までバイクに乗る事が出来なかったのですが、今年はすでに暖かいので早いかも知れませんね。

田舎の暮らしは季節がはっきりしていて自然体な生活です。12月から雪が舞い、3月になると草花が芽吹き、4月に桜が咲き、5月に田植えが見られ、6月からは苦手な虫がブンブン飛び、7月は閃光の稲妻を見れるカミナリがあり、8月は住んで良かったと思う快適な夏を送り、10月には鮮やかな紅葉に見とれ・・・メディアの取り上げる華やかな生活とは無縁ですが、お金やモノを崇拝しない選択もありではないか・・・と僕は考えます。

もちろん、単調な毎日で刺激は少ないですが(笑)。

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松本市 マルデナポリ

今年もとうとう極寒の2月に突入しました。今年は厳しい寒さが続いておりますね。貧乏暮らしをしております我が家は、昨年レベルであれば床暖なんてほぼ使用しないのですが、今年は耐え切れません。移住してきて2度目の厳しい冬となりました・・・なんて思っていたら、なんと諏訪湖に神渡りが出来ました。今週末の2月11日は、諏訪湖に人が溢れかえっておりました。夏でもあんなに居ないのに(笑)。

今週は、長野県で展開しているラーメン店の凌駕を紹介かと塩尻まで愛車(単なる足)のキャロルで行きましたが・・・あれれ・・・休み。じゃあR19沿いの面白そうなお店にと思い・・・鳴かず飛ばずだなぁと思って走っている間に松本市内まで来てしまったので、食ログではあまり良い評判ではないけど一度は行ってみたいと思っていたお店のこちら

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松本市のやまびこ通りからちょっと入ったところにあるマルデナポリ松本店です。松本店・・・と言う事はひょっとしてチェーン店?・・・後で知りましたが大きいチェーン店だったんですね。東京の下町と実家の三郷周辺にないので知りませんでした。
お店の雰囲気は凝っておりますね。南イタリアの海岸線にあるレストランそのものを再現している感じですかね。本物はもっと汚いですが(笑)。オーダーメニューはこちら

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僕がサルシッチャとブロッコリーのアーリオオーリオで980円。妻がこちら

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クワトロ・フォルマッジオでなんと1380円。お互いシェアしながら頂きました。お味は如何かと言いますと、まずパスタはアーリオオーリオですからガーリック味で、写真ではひき肉に見えるのが実はソーセージがお料理のアクセントなっております。うーん・・・無難な仕上がりで味にインパクトに欠ける感じでしょうか。妻なんかサッポロ○番に似ているなんて言っていましたから(笑)。ちなみに決してそんな事はありませんよ。美味しい方だとは思いますが無難なんですよ。トヨタの車みたいです。
続いてピザですが、ちょっと高かったですがメニューに「4種類のチーズが楽しめるチーズ好きにはたまならい・・・」なんて書かれておりましたのでオーダーしましたが、僕はチーズだっぷりで、しかも色んなチーズの味が絡んで美味しいと思いましたが、これも妻には「トーストにとろけるチーズをのせただけ・・・」らしいです(笑)。確かに、生地が流行りの薄いタイプではなくもっちり感のあるパン生地っぽいですが・・・味覚音痴なんでしょう・・・たぶん。☆3つですね。おそらく世田谷の本店のが美味しいんじゃないですか(笑)。しかし、そこそこ美味しいイタリアンを1000円前後でのコンセプトであるなら、しかも甲信地方限定でならお薦めだと思います。

本日の温泉は、奥蓼科にある明治温泉旅館を例の手形を使って・・・と思いTELしたら「土日は利用できない」との返事・・・それなら事実上僕らはこの施設を利用する事が難しい・・・それならこの企画に参加しなければ良いんじゃないの?と勝手ながら思いますが。それでも気をとりなおして東急リゾートの中にある「スパリゾート 鹿山の湯」に向かいましたが、かなりの賑わいでございます。元々人ごみが苦手ですが、田舎暮らしをするようになってからは混雑とは無縁の生活であまりに快適なので更に人ごみを避けるようになり、都会ナンバーのクルマが羅列している時点で止めました(笑)。ごくたまーに、こちらの観光施設の日帰り入浴施設を利用しますが、とても絆を大事にしている国民とは思えませんよ(笑)。いやいや本当に。

そこで、今回は気になっていたシリーズの温泉版です。R152の大門街道沿いで芹ヶ沢交差点のちょっと先のこちら

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河童の湯です。R152からのこの看板、ツーリング好きライダーの方なら見覚えある方いるんじゃないでしょうか。こちらは市の施設で料金はリーズナブルな400円。しかも、こだわなければシャンプー・ボディソープも置いてあります。施設的にはキレイですし、一般の方も利用しやすいと思います。泉質は無味無臭で特別な特徴は全くありません。内湯は熱めで、露天は気温が低いので快適な状態でした。ただし、今回は源泉掛け流しではなくバッチリ塩素が効いております。こう書くと平凡な感じですが、湯上りは意外にも肌にしっとり感があり湯冷めもあまりしません。源泉掛け流しにこだわらなければまぁまぁの施設だと思います。ただ原発の影響なんでしょうか、昨年の夏もこちらの方は例年にない観光客で賑わいましたが、冬も昨年に比べて賑わっていると思います。残念ながら河童の湯もほとんどがスキー帰りの人でかなり混みあっていました。たぶん、地元の人は利用しにくいじゃないでしょうか。特に子供連れの方、日本は世界的にも稀な子供天国ですが、たまに僕の常識をはるかに超える子供を見かけます。僕ら世代は親から厳しい指導(体罰付き)がありましたが、それが自己愛を抑制し、社会的行動をとる指針となっていたと思いますが・・・。

話が一変しますが、トヨタ様から86が販売されましたね。安価なGで250万円ですよ。若者・・・買いますか?(笑)。しかも稚拙な発想でかなりキモイ販売店のエリア86・・・スポーツカー好きな大人が集まる場所だそうです。テールスライドを趣味とする大人・・・どんな人なんですか(笑)というより、大人ですか?結局はターゲットが若者ではなく、またもや層が厚い僕らの世代に売りたいんじゃないですね。しかも趣味の悪い世代・・・現在もバイクの暴走行為でも問題になっている世代(笑)。世界が(アジア諸国でさえ)グローバル化を叫んでいるのに、また一段とガラパゴス化が進む日本は何処に向かっているんですかね。さすが日本を象徴する企業です・・・アナーキストな僕は笑いが止まりません。

自動車の文化が根付かないのは、この笑っちゃう現状からだと思うのは僕だけでしょうか。だって、BMW、アウディ、アルファなど、世界的にスタイリングを評価されているクルマはこんな稚拙な演出しますか?

日本は自動車大国でありながら、クルマを楽しむ文化にはほど遠い国なんですよね。なんて言ったって乗用車のマニュアル率は5%切っておりますから。気づきましたか・・・僕はこの5%入る稀な人なんです(笑)。2台ともマニュアルですから。もちろんバイクもマニュアルです。僕は、このマニュアル車を乗るだけでも操る楽しさを実感できると思います。そこにFR、FFは・・・まずは関係ないと思います。クルマが単なる移動手段ではなく、操作して楽しいと思え、またスタイリッシュな演出があるからこそローン組んでまで買ってしまおうと思うのではないでしょうか(笑)。バイクを持つ人はそれに近いのではないでしょうか。

現代の日本を象徴する出来事でした(笑)。

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上田市 元祖ニュータンタンメン本舗

今年は厳しい寒さが続きますね。東京でも雪が降ったり、氷点下になったり・・・当然、こちらも厳しいですよ。-10℃の朝が頻繁に続いてます。今年は諏訪湖の神渡りが見れるかも知れません。

僕はこちらに移住してから約5年経ちますが、いまだ諏訪湖の神渡りを見た事がございません。今勤めている会社の社長(68歳くらい)が言うには、彼が若い頃は諏訪湖に神渡りが出来るのは当たり前で、諏訪湖の氷の上にクルマが乗ったり、飛行機が着陸したりしたそうです。温度にして-15℃~20℃が何日も続いたそうです。

地球は温暖化になっているとは限らない・・・なんて論文も目にしますが、明らかに違わないですか?だって、僕は諏訪湖が全面凍ったのを見た事がないんですよ。今年も寒さは厳しいですが全面が凍るには至っていなのです。東京に居た時はあまり感心がなかったのですが、地方に住んでいると、地球・・・大丈夫なんだろうか?と考えざるを得ないです。だからといって何も出来ませんが(笑)。でも、TVの気象情報では連日「厳しい寒波が・・・」を連呼するんですよね。一度くらい「昭和何年の当時から見れば寒いうちに入れません」とか言えば、少しは日本の皆さんも温暖化を気にするようになるんじゃないでしょうかねぇー。

その結果が、「プリウス買いました」はガッカリですが・・・いろんな意味で(笑)。

今回は、前から気になっていたシリーズの第2弾です。上田市方面をクルマで走ると「タンタン麺」の看板を何故か目にします。上田市民はタンタン麺が好きなのか?・・・なんて勝手に考えており、その中でも目立つんですよこちらのお店が。

今回上田までのルートはR152の大門街道です。こちらのお店はどちらかと言うと青木村方面なので。向かう途中のR152は白樺湖を境に下りのヘアピンコーナーが連続するのですが、これがまたよくスケートリンク状態になります。この日そのヘアピンで、おそらくアンダー出して対向車と接触した事故を目撃しました。気をつけてくださいね。何回も言いますが、スタッドレスは所詮ゴムですから過信していけません。今のクルマは、やれ横滑り防止装置やら、ABSやら、があってトラクションコントロールしてクルマが何とかしてくれる・・・と思っているなら大きな間違いです。くだらんクルマ雑誌もそれを煽りますが、現実はタイヤと路面の摩擦係数の問題なんですよ。物理学的にも。
考えてみてください。いくらスノーシューズだからといって全力で走れば転ぶでしょう。山登り用のアイゼンでも着ければ別ですが。スタッドレスはその程度なんです。ですから、ドカンっとブレーキを踏めば、ABSがいくら頑張っても曲がれないし止まれないんです。

ついたお店はこちら。昼時はかなりの賑わいです。

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オーダーはこちら

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僕がニュータンタン麺 700円。ノーマルな辛さ。妻はこちら

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同じニュータンタン麺ですが中辛です。一番人気だそうです。
さて、お味はというといわゆる中華屋さんで食するタンタン麺とは趣きが異なっており、塩味ベースで太麺なのが特徴で美味しいです。僕は辛いのは得意ではなく、カレーも中辛は食べないくらいなので、妻のはむせかえってしまいます(笑)。これだけでも充分ですが、なんとセルフで豆乳ソフトが食せます。味は普通ですけどね。

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これが上田のタンタン麺か・・・と思ったら、なんとチェーン店で本店は神奈川の川崎なんですね。なんかガッカリ。ですが、今や本当の事が書かれているか怪しくなった食ログでは、本店より上田店のが美味しいそうです。☆3つですね。だって川崎でも食べれそうですから(笑)。それから、ニンニクが強烈に効いておりますから臭いに気をつけましょう。この後、温泉から出てジムニーに戻ったら「なんだ、この臭い」と思ったぐらいですから。バイクならいいかもしれませんね(笑)。

本日の温泉はと言うと、なんども足を運んでいる鹿教湯です。以前、ソロで走った際に利用したのはつるや旅館で、今回はそのお隣のこちら

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建物は歴史を感じる古さで、以前のお隣のつるや旅館とは対照的です。泉質は、お隣のつるや旅館や共同湯と変わらない、無味無臭・・・専門家やマニアは「違うだろ」って言うかもしれませんが、素人には同じに感じます。料金はお隣より200円安い500円です。ですが、僕は個人的にはお隣のが断然おすすめです。利用する人はどうもこちらの方が多い模様で、たまたまかも知れませんが利用客のマナーが・・・あ然・・・です。詳しくは書きませんが、たぶん、その方は初めての利用ではないはずで・・・施設側も多少は介入して注意してもいいじゃないの・・・と僕は思いますが。

長野県の冬は厳しい寒さです。特に八ヶ岳周辺は積雪は大した事はありませんが、スタッドレスタイヤが一番苦手なスケートリンク状態の・・・しかもスタッドレスタイヤで磨いてあるアップダウンのコーナー多数です。グリップを失えば、4WDだろうが、横滑り防止があろうが、ABSがあろうが曲がれません。特に下りは繊細な技術を要します。いかにも僕は慣れてそうに書いていますが、僕も「あっ!ダメかも・・・」は年に2回ぐらいはやっぱりあります(笑)。雪道(氷道)が苦手な方は公共機関の利用が一番ですが、それでもクルマで来たい方は、特に早朝は止めたほうが無難です。だからと言って、オンタイム30km/hは勘弁してくださいね。それは、こちらではトラックにも煽られますよ(笑)。

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