« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月

小諸市 草笛本店

9月10日快晴・・・なんとバイク日和なんでしょう(笑)。旅行以来バイクに乗れずじまいでしたが、この日は妻のお友達が我が家に遊びに来るので土曜日はフリーになりました。
走りますよ、しかもソロで。ライダーの方も閲覧していただいているので、僕の定番ルートとお薦め蕎麦屋&温泉をご紹介したいと思います。いわゆる僕の信州散歩ツーリングです。是非、今後のツーリングのご参考にしてください。小淵沢ICか諏訪南ICからなら日帰りも充分出来る・・・かもしれません(笑)。

スタートは9時出発で、エコーラインを抜けて、R299を一旦左折し、そこからビーナスラインに出て、女神湖を目指し県道40号で小諸に行きます。

292

天気の良い週末ですから、ガラガラでブンブン飛ばす訳にはいきませんが、R299とピタラスの丘あたりまでは低速コーナーが多いので、都会の方はツーリングに来ないとコーナーリングを楽しむ機会は少ないと思いますので、リハビリに丁度良いと思います。教習所もそうですが低速の取り扱いが基本ですので(汗)。
僕は、この手の人気ルートは午前中に通過してしまうので、ライダーの皆さんと会う機会は少ないのですが、朝っぱらの雨境峠の牧場もすでにライダーの方々で賑わっておりました。意外に皆さん早起きなんですね(笑)。

そして40号の下りは、リハビリ後にこれまた丁度良いハイスピードコーナーが適度に続き楽しめると思います。前にも書きましたが、僕はここに関しては完璧なペースノートが出来上がっておりますので僕自身はかなり楽しめます。また、この時間から小諸に下る方は、おそらく地元民の方が多く譲り合いの精神がありますので気分良く走れると思いますよ。

この日も結構暑かったので、コンビニで休憩しながらですが11時ぐらいに着いたお店はこちら

294
299

草笛総本店です。総本店ですから支店もあります(笑)。でも、残念ながら上田とか佐久とかで東京にはありませんよ。東京に居た頃から知っており食した事もあり、その頃からファンですが、こちらに移住して色々のお蕎麦を食しましたが相変わらずのファンでございます(笑)。ちなみに東京の日本橋近辺にある立ち食い蕎麦の「小諸そば」とは全く違いますよ。と言う僕は20代のときは小諸そばのファンでしたが(笑)。オーダーした品はこちら

297

くるみそば 880円です。ちなみに大盛りではございません。これで普通盛りです。ちなみに大盛りはありません。中盛りまでです(笑)。なにが違うの・・・と言いますと、過去にはあったそうですが知らないでオーダーしてしまうと食べきれず・・・なので中盛りまでです。
さて、お味の方は僕はファンですから美味しいに決まってます(笑)。お薦めはくるみそばです。くるみのペーストが入っていてそばつゆを入れるとなんとも言えない美味しさです。草笛さんは、もりそばで630円・・・普通このくらいの値段じゃないでしょうか。僕の家の周辺にも蕎麦屋さんが数多く出店していますが、値段に対して量が「えっ!これだけ」のお店が多いです。味にしたって草笛さんのが美味しいと思います。懐古園の前にありますから観光客向けのお店と思うでしょうが、店頭で蕎麦を手打ちしておりますし、地元の方も好んでおりますよ。お薦めで☆5つです。

ここからは千曲ビューラインに出て鹿教湯温泉に向かいます。懐古園から千曲ビューラインに出るのが、かなりわかりにくいと思いますが、この千曲ビューラインを含め田舎の広域農道は気持ちの良い道です。

  301

僕は、観光化されている道よりこの手の道を好んで走ります。何故なら・・・やっぱり空いていてイライラしませんから(笑)。そして、道幅の広くとってあり交通量も少ないからあまり道が荒れていません。その割りに結構バイクのライディングが楽しい中速域のコーナーが続くからです。お薦めです。一度トライしてみてください。そんなこんなで着いた温泉はこちら

302

鹿教湯温泉 つるや旅館です。鹿教湯温泉は以前にも共同湯に入った事はあるのですが、今回は「奇跡の温泉」の本に出ているつるや旅館にしました。日帰り湯で700円です。鹿教湯温泉は病院まである日本でも珍しい国民保険温泉地です。無味無臭ですがなんとなく効きそうです(笑)。こういう旅館の日帰り湯でライダーの方と一緒になるのは珍しいですが、SRに乗る南信(南信州)の人と一緒となり、1時間近くお喋りしながら入浴しました。共同湯より温めで長湯も出来ますし当然清潔です。湯の特徴は少ないですがリラックスできる温泉です。鹿教湯温泉を訪れるなら共同湯よりこちらの方がお薦めですよ。

ここからは帰路となります。信州の定番ルートにビーナスラインを外す訳にはいかんでしょう・・・久々にバイクで通過しますが・・・(笑) 。鹿教湯からですと美ヶ原高原から入ります。美ヶ原高原美術館の裏の県道は、路面が荒れていてバイクだと走りにくいんですよね。高原美術館に出たのが15時ぐらい・・・僕的には妥当な時間ですね。ビーナスラインのゴールデンタイムは、遅ーい4輪の後ろを40km走行が基本となりますからね。
いや、しかし・・・バイクもクルマも多いなぁ・・・

話が少し脱線します。この翌日、妻のお友達が遊びに来ていますから、諏訪近辺を観光して、湖畔で残念な蕎麦を食べた後、霧が峰あたりを散策しようという事となり、ビーナスラインに上がると・・・霧が峰のドライブインには、バイク、バイク、バイク・・・そしてバイク。時間は12時30分ぐらいです。しかも、常に甲高い排気音がどこからか聞こえてきます。久々にゴールデンタイムに来ましたが、なんですか?これ。それでも、気を取り直して八島湿原なんかを歩きましたが、常にフォーン フォーン フォーンと素晴らしい排気音が・・・まるでサーキット場の横をハイキングしている様です・・・。
ちょっと・・・冷静になりませんか? この時間帯、どう考えても一般のファミリーの方やカップルの楽しいデートの方も居るのに、あの排気音で、あの速度で・・・おかしいでしょう? 電車内で思いっきりオナラするようなもんですよ(笑)。せめて音だけでも勘弁して欲しいです(笑)。

脱線ついでにもう一言。ビーナスライン(白樺湖~美ヶ原)は景観を楽しむ道路で、バイクでコーナリングを楽しむ道路にはあまり適しておりませんよ。理由は①景観を楽しむ4輪が多いのでスピードが出せない②冬季閉鎖となるし、環境が厳しいので路面が荒れている③尾根を走る道はテクニカルコースだから危ない からです。なので、雑誌に書かれている事を期待して来ても実際は走りにくいです。

皆さんは気持ちの良いコーナーリングをどう考えていますか? ストレートからクリップに向けてキレイに減速し、フロントに加重をかけつつ、クリップではステップが接地するくらいバンクし、出口では丁寧にアクセルを開けて全開で走る・・・こんな感じではないですか。
この内容を論理的に考察しますと現実的には難しいんです。理由は、コーナーリングはブレーキングで80%は決まるからです。ブレーキングはただ単に減速するのではなく、姿勢変化を起こさせます。この姿勢変化がきっちりできないと気持ちの良いコーナーリングは出来ないからです。ヒルクライム及びヒルダウンは、3つコーナーを抜ければタイミング(ブレーキの)を体得しやすいですが、尾根を走る道は入り組んでいますから間違いやすいです。道を熟知していたり、もの凄いテンション(緊張感)で走ればこなせるかも知れませんが、それ 楽しいですか?伊豆スカで事故が多いのも僕的にはわからんでもないんです。

こう言ってる僕も、この日、ブレーキングを読み間違え力強いブレーキング(いわゆるフルブレ-キ)を洗濯板のような路面でかけました(笑)。僕は路面が悪かったから「ヤバイかも・・・」と思いましたが、ドゥービルが凄いのか、最近のバイクが凄いのか、NISSINブレーキが凄いのか、考えていたより普通の減速でした。ハーレーは、フルブレーキ(ロックするくらいです)をかけると、スティーブ・マックイーンのように後輪が前に出てしまいましたから最近のバイクのレベルに脱帽です。
でも、いくらバイクのレベルが上がっても運転は経験の積み重ねなんです。黒澤 元治さんも言っております。アイルトン・セナやユハ・カンクネン(WRCドライバー)だって免許取り立てなら僕のが速く走れるんです。その差なんですよ(基本は)。
安全に走るのは、柏 秀樹のテクニックより無理をしない方が大事なんです。コーナーのブレーキ時に ドキッ! としたらその時点で危険です。いわゆる経験値外なんです。

ビーナスラインで、そのツーリングクラブかなんかで他人に迷惑をかけてまで競っておもしろいんでしょうか。そこまで集中して走る事が好きなら、その手の施設に行った方が良いと思いますが・・・。おそらく景色どころではないと思います。

色々書いてしまいましたが、こんな信州散歩ツーリングにはドゥービルは抜群に良いです。大きすぎずコントロールもしやすいですし、過剰なパワーではないですし、バンク角もけっこうありますし・・・それよりなにより、今回はブレーキに感動です(笑)。以前に赤城山麓の農道で砂でズリッとしたときも派手な動きにならず、適切に対処できます。

今回のルート是非参考にしてみてくさだい。くれぐれも競争ではなく楽しんでください。速く走るだけがバイクの良いところではありませんから。 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

開田高原 あいばし亭

旅から帰ってからは、雨の週末が多く晴れの日には所用があったりで、バイクに乗る機会がなかなかありません。
この9月3日も台風接近でまたもや雨模様。せっかくの週末が・・・ならばバイクは無理にしても、最近の悩みの種である「唇の荒れを治しに行こうじゃないか」企画で台風が少し遠ざかった4日の日曜日に開田高原にジムニーを走らせました。

唇に限らず、男43歳を過ぎているにもかかわらず、何故かアトピー症状が出てきたんですよ。唇に関しては、八ヶ岳の高原で暮らしておりますからやはり乾燥しているんですよ。なので、こちらに移住するまでほとんど使用した事がないリップクリームを塗るようになって・・・ところが、昨年の冬にリップを塗っているにもかかわらず唇がひび割れ・・・どうしたもんかと悩んでいたら、ステロイド剤の入った軟膏を塗ると治る事を知り、早速、薬局で購入し塗ると、なんとビックリ2~3日で元通り。アトピー症状が出ている部分にも塗ると、それも痒くなくなる・・・魔法のような薬だなぁ~と安直に使っておりましたが・・・知ってる方は知っていると思いますが止めると症状が復活するんですよ。
八ヶ岳高原といっても、さすがに夏はそれなりに湿気がある訳ですよ。にもかかわらず、唇がひび割れる・・・これはどう考えてもおかしい。で、皮膚科に相談に行き、いままでの経緯を説明し、すると・・・医師「ステロイド剤とワセリンを出しておきます」僕「いや、だから・・・」医師「ステロイド剤にも色々あるんですよ。それに唇を舐めるからですよ」僕「・・・あーそうですか。わかりました」。これは医者に任せておけません(笑)。こーなりゃ自力で・・・なんて考えていたら、妻が図書館で借りてきた「奇跡の温泉」を何気にペラペラ読んでいたら「ステロイド剤を使用せず温泉で完治・・・」こっ これだ!なんだかんだ言いながら出掛けたい訳ですね(笑)。

向かった先は本に出ていた釜沼温泉なので木曽方面です。自宅からは、出るのが少し遅くなってしまったので行きは高速を使って伊北ICまで乗り、そこからは広域農道を使ってR361出て、権兵衛トンネルを抜けて木曽福島です。

この日は、道路も空いていて(当たり前です台風なので)少々雨が強いものの快適な走りです。余談ですが、僕の住んでいるあたりは台風が来ても暴風雨にはならないんですよ。正確に言うと雨は大量に降りますが風がないんですよ。もちろん多少はありますよ。東京の台風に比べたらです。偶然かな?と思っていたら地元の方も認めていました。なんでも高い山に囲われているからだそうです。なので東京みたいに「台風が来る」と力んでいる人達は見かけません(笑)。

湯治目的にもかかわらず、せっかくなのでランチも満喫しちゃいます(笑)。台風の中、着いたお店はこちら

288
283

開田高原の産地直売所の中にある「あいばし亭」さんです。なんでも開田高原の野菜をふんだんに使った料理が出てそうです。地産地消でございます。最近、この手のお店が増えてきてますね。しかも、観光施設の中のレストランですからね・・・過度の期待は禁物・・・と考えながら、オーダーしたのはこちら

286
287

オムライス900円と生ハムのピザ1000円です。 お店の定番メニューです。お味の方は、まずはオムライスからいきますと期待を裏切ってかなり美味しいです(笑)。オムライスの上に素揚げの野菜がのっていますが、僕の家の近辺同様で野菜の味が濃く美味しい。肝心のオムライスの方もデミグラソースが隠し味に味噌を使っていて美味しいです。出来映えも、とても産直のレストランとは思えませんよ。そして、ピザは・・・いたって普通かな(笑)。生地は地元の粉を使用しているらしいですが、その違いは素人にはわかりませんよ。生地は薄めで美味しいですが、ここまで来て、おぉ 感激!ではありません。家の近くのカフェのが美味しいです。☆4つです。お薦めはオムライスですよ。

この後は地元スーパーを探す事が出来ず、Coopでお買い物をし、着いた温泉はこちら

291
290

釜沼温泉 大喜泉です。本に出ているような温泉なのに、いままで何故かノーチェックでした。改めてニフティ温泉をチェックすると、旅館の対応が・・・の口コミが多く、口コミ数も少ない。なるほど、チェックしない訳です(笑)。
僕も写真を撮っていたら「何に使うんですか?写真を撮らないでください」との事。確かに・・・サービス業の基本が・・・感はありますね(笑)。更にお風呂に入る前に注意事項の説明があり、更に脱衣場には感謝の手紙が貼られており、更に洗髪禁止の張り紙が・・・温泉施設というより病院っぽいですね(笑)。

それに対して、浴室は意外にも屋根の付いた露天風呂っぽく好感が持てます。温泉と言うより正確には鉱泉ですね。泉質は鉄系で炭酸系です。温度も温めで気持ちよく長湯が出来ます・・・が、入浴前に「20分程度で上がってください。湯あたりしますので」と説明があります。無視して僕らは長湯しましたが、2日間ぐらい身体がダルくなりましたので注意した方が良いみたいです(笑)。
料金は800円で入浴時間も限られております。確か土曜日は外来入浴は出来ません。また、外来で来ている方々は僕のような軽症のアトピーではなく「治療に来ています」といった感ですので、ツーリングの途中にレジャー感覚での入浴は止めた方が無難です。台風だってのに結構訪れていましたから・・・効果あるんだと思います。初めはブログアップもよそうかな?とも思いましたが、同じ悩みの方の参考になればと思いました。

医学は日進月歩で進化していると思います。ステロイド剤もその進化のおかげで多くの患者を救ってきたのも事実だと思います。ですが、表面的な問題解決だけで良いのでしょうか。僕のアトピーの原因は、おそらく長年服用していた薬が原因ではないか?と考えています。もちろん、服用していた薬にその副作用があるとは記載されておりません。でも、それまで出た事もなかったので・・・また「奇跡の温泉」でも、庭の消毒剤が原因で・・・なんて書いてありましたから、まんざらでもないと思います。

僕は、こちらに移住してから服用は止めましたからすでに4年以上は経過しています。東京で暮らしていた頃より、第三者から見ても、自分自身でも明らかに健康体になったと思います。大事なのは、サプリメントより生活環境なのではないでしょうか。

大地の自然の有難さを感じとれる温泉・・・清い気持ちでたまにはどうでしょう(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

南東北の旅 3&ドゥービル インプレ3

最終日の朝は、昨夜の雷雨から一転してGoodな天気でございます。僕は、温泉宿の朝風呂をもの凄く楽しみにしています。何故かと言いますと、一番風呂なら間違いなくキレイじゃないですか(笑)。
昨日は、チェックインが遅く、次の日の楽しみにとっておいた野天風呂(露天風呂よりワイルド感たっぷり)がこちら

267

269

朝のジャスト6時でしたので、誰もいなく充分に堪能する事が出来ました。それにしてもシュチエーションが凄いでしょう(笑)。内湯よりさらに温めで入り易いと思います。

お風呂から上がって朝ご飯まで時間があったので、ドゥービルが青空駐車で天然のシャワーを浴びてしまったので洗車タイムです。僕は、洗えそうであれば旅先でも軽く洗車するんですよ。僕ら世代のクルマ好きの方は整備の基本が洗車ですから(笑)。まんざらでもないと思いますよ。修理できるできないは別にして不具合を見つける可能性は高くなりますからね。

それにしても昨日とはうって変わって、景色が山の山頂付近のように見える宿だから朝の気温が低く気持ち良いなぁーなんて感じていて、洗車が終わり、ふと旅館入口の看板に目がいくと「標高1150m」・・・あれ?自分の家と変わんないや(笑)。我ながら凄いところに暮らしております。

そんなこんなで朝ご飯タイムです。

277

特別な感じはありませんがやはり美味しいです。旅館独特の朝ご飯より見た目も良く、お味の方も市販物も少なく手づくり品が多く、丁寧さを感じます。
これで、確かトップシーズンでお一人様14000円ぐらいでした。僕らの生活レベルでは大きな出費ですが、一般の方であれば内容を考えれば妥当な線ではないでしょうか。また、日帰り入浴もやっており、こちらが500円。僕個人的には、東京からの日帰りが少々キツイかと思いますが、根性のある方は是非頑張ってみてください。

この日のルートは、現在、磐梯山の有料道路が無料開放になっております(前日知りました)ので、レイクライン、ゴールドラインを走って猪苗代湖へ出ます。磐梯吾妻スカイラインも行きたいところですが、行って来いとなってしまうので今回は割愛します。
8:00の出発でしたが、意外にも多くのライダーやクルマが多いのにびっくりです。しかし、標高があるので風が気持ち良いですね。僕は、夏はやっぱり海より山かなぁ・・・普段から住んでいますが(笑)。
余談ですが、今年は昨年より節電の影響でしょうか、八ヶ岳の観光客も多かったですよ。冬の時期から見たら3倍はクルマが走っていたんじゃないでしょうか。

280

気持ち良い道路っていうのは何故かあっという間で、猪苗代湖に出たら・・・これまた暑い。湖を見ながらR49をちんたら走り、会津若松市内でまたもや道に迷いました。しかも渋滞しており、イライラしながら道端で地図を見ていると、軽トラの地元の方が「どこ行くの」僕「401号に出て、奥只見を抜けて関越に出たいんですよ」・・・軽トラ「それ、通れないよ。水害で通行止めだよ」僕「えっー!・・・あっそうなの。高速で帰るしかないですよね」軽トラ「無難だね」・・・旅終了です(笑)。

しかたないので地元スーパーにでも寄ろうかと思い、暑い中少しだけ探しましたが見当たらず、これまた仕方ないのでヨークマートに立ち寄り地元のお土産をと思いましたが、それも炎天下で長距離ですから結局あまり購入せず、早々に高速に会津坂下ICから乗りました。

磐越から北陸さらに上信越で東部湯の丸ICに向かって走ります。長い高速の移動ですが、行きと違い時間が押していませんのでのんびり走ります。上信越に入り妙高あたりで若干つまりましたが順調に淡々と来たのですが、小布施あたりで・・・雲行きが・・・やな予感・・・ギョエー!夕立です・・・今回の旅で二度目です。しかも、ザンザン降りで前が見えないくらい。松代PAのトイレで全身ビッショリですから着替えて雨具装着で、再度走りだします。この時点で16時は回っていたので、ゆっくり雨が止むのを待ってはいられません。
何故なら、この後は女神湖&白樺湖を抜けなければならないからです。しかも、8時までにはペットホテルにティニー(犬です)を引き取りに行かねばなりません。

243

高速を降りてからは、雨は止んでいましたが雨具は着たままで自宅に向かいます。またもや時間が押していますので、得意のルートはガンガン行きます。なんてたって、この道は仕事でも走りますからペースノートが完璧です(笑)。妻いわく「今回の旅行で一番気持ちよく走っていない?」僕「・・・・・」。

最後に、2泊3日で1500Kmを走りオドメーターも4000km手前となりました。で、再度のインプレをしたいと思います。

今回の旅では高速道路の長距離移動がありました。いままでも、首都高や中央道は走っておりますが、実家からは170kmぐらいでしたので感じませんでしたが、今回の関越や北陸道は幾分クルマの流れも速く、ややハイペースで僕も意識的にスピードを出すと・・・うーん・・・20馬力ぐらい足りないかも・・・です。もしくは6速ミッションとか。フランスの制限速度で5000rpm以上で振動もそれなりです。フランスの制限速度の10%以下ならまぁまぁかなと思いますが。フランスの制限速度以上での長距離移動はちょっと難しいかも・・・と思います。高原でランチを・・・のキャッチフレーズはドゥービルには難しいのでやっぱりVFRのが良いと思います。ちなみに日本の法律通りなら何ら支障ありません(笑)。

峠道では蔵王の登りでタンデムで荷物満載ってのもありますが、やっぱり・・・若干パワーが・・・があります。パワーは、お金と同じであればあるほど欲しくなるのは長年の競技生活で理解しておりますが・・・個人的にはNT900Vぐらいが良いのではないでしょうか(笑)。トルクが増しますから。

走りは、4輪に例えると昔のVWのゴルフに似ています。えっ?余計わからない?そうですよね。フロントが入り易くしかも剛性感があり、リアの設定が絶妙です。良く言えば逃がすとでも表現すればいいのかもしれません。良く出来たFF車って感じです。僕は、シトロエンのファンですが、10年前の輸入車(EU諸国の)に多い傾向ではないかと感じます。また、エンジンよりボディが勝っているような感じでBMW525やベンツのE240っぽいですね。
実際、ハーレー883は乗っていてトランザムみたいと思っていましたから・・・なんとなく分かってもらえると思いますが・・・(笑)。

パニアは本当に便利です。いや、もう手放せないです(笑)。バイクとはいえ、この便利さは本当に有難いですよ。しかも、ドゥービルはすり抜け時にあまり気を使いません。2泊3日の旅行では充分の容量はあります。トップケースは不足と感じてからで充分だと思います。

パワーに若干不満と書きましたが、だからといって、年に1回か2回の旅行の為に1400GTRやR1200にするのか・・・という問題もあります。まるで、普段1人でしか乗らないのに、大型ミニバンを買うのかに近いですね。
信州をフラフラ走る分には気持ちよく走れますし、利便性には優れていると思いますので、長距離移動は根性でカバーしましょう(笑)。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »