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2011年5月

奥飛騨温泉郷 ひらゆの森

先週、ドゥービルとの初のツーリングで約300km走しったにもかかわらず、今週(5/21)も良い天気で、これは仕方ありませんね(笑)ドゥービル号でお出かけです。だいたいこの時期以外はバイクは過酷ですからね(笑)。

行き先は、当初は伊豆方面で海鮮物もたまには良いかなぁ~と思案していましたが、この日のグーンと気温が上がる予報が出ていましたので、高原に暮らす僕らは簡単に熱中症になってしまいます(嘘です。辛いだけです)から、やはり涼しい場所と致しました。

東京からこちらに移住してから、この6月で5年目に突入しますが、寒さには我ながら強くなりましたよ。外人並みです。それでも地元民には敵いませんが(笑)。今なら東京の冬なんて寒いうちにはいりませんよ。5月中旬でさえ朝は気温10℃以下になりますから。しかし、人間は良く出来ており、暑いのがかなり苦手になりつつあります。

先週はちょっと足を延ばしたので、今回は片道100kmぐらいで考えて平湯に決めました。僕の家からは、いつも仕事でブラブラしている諏訪から塩尻峠を抜けて、松本のサラダ街道を走り国道158号に出て上高地を過ぎて平湯です。

走り始めて早々に、普段は混雑と縁のない国道20号富士見町あたりが何故かクルマがつながっております。???何で?と思っていると今流行りの自転車が連なっています。公道ですからね。仕方ないです・・・えっ!いったい何台いるの?・・・路肩にサポートカーまで・・・そもそも国道でイベントしていいの?・・・これ、許可を得ているんでしょうか?結局、塩尻あたりまでいましたよ。警察はこれ認可しているのでしょうか?恐らく無理なはずです。今の日本の現状ではマラソン大会でさえ、新規で行うのは難しいんです。自転車で走るなって言っているわけではございません。しかし、集団で走り国道を渋滞させ、事故を起こさせる確率を上げ、しかも自分たちは平然と信号無視(この時点で正規のイベントとは考えにくい)はどうなんですか?

前にも同じライダーとしてバイクのマナーについて書きましたが、道路は公共の場でしょう。そこではマナーがあって当然でしょう。マナーとは共存するにあたり迷惑をかけない事でしょう。自転車に乗っている人を見ると、どうみても大人な方々です。見かけだけでない大人になりましょう。

話がそれてしまいました。そんな事で思った以上に時間がかかってしまい、ようやくたどり着いたのがこちら

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日帰り温泉施設です。いつもは食事と温泉は別に探すのですが、温泉の口コミに食事が美味しいとのコメントが多かったので、こちらでお食事といたしました

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ひらゆの森の施設内のもみの木です。12時を少し回っていましたので、なんと順番待ちです。これは期待出来ますね。そして、僕が頼んだのは人気メニューのこちら

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カルビ丼1000円。妻が頼んだのはこちら

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豚丼同じく1000円です。両方とも地元の食材にこだわっているとの事でした。お味の方は、まずカルビ丼からいきますと・・・うーん!普通(笑)。松屋の3割増の美味しさって感じですかね。おぉ!美味い!の驚きはありませんね。豚丼も同じく松屋の3割増です。しかも、お値段も3割増です(笑)。まぁ温泉施設に併設しているレストランですからね。大きな期待する僕がそもそも間違っていますね。☆3つです。可もなく不可もなくです。

食事をしてから周辺を走ってから改めて温泉と考えていましたが、今朝の道路事情で疲れてしまったのと、この日けっこう暑かったんですよ。なので、そのまま温泉直行です(笑)。

ここの温泉も先週同様の濃厚硫黄系です。小布施とはタイプが違い、若干鉄系の匂いもします。浴槽にはいちめん湯の華が舞っていて、強烈な硫黄臭が鼻につきます。お湯はちょっと熱めですので露天が気持ち良いと思います。料金は500円です。シャンプーや石鹸がついて、ちゃんとシャワーが出て、この泉質で500円 、これは安い。当然、人気の施設です。僕らは早めの入浴でしたので混みません(普段の共同湯からみればかなり混んでいます)でしたが、僕が出たら、ワンサカお客さんが入ってきました。

この後、近くにバスターミナルがあり、お土産屋さんが併設していたので立ち寄った際、手湯があったので見てみると、ひらゆの森とは違う泉質と思われます。硫黄と言うより鉄系が濃厚でした。これを考えると、本来の平湯はどちらなんですかね(笑)。

今回は帰りも同じルートです。農産物直売所などを立ち寄りながら帰りましたが、今日は交通の流れがあまりよくないですね。帰りも意外に時間がかかりました。

結局、家の周辺が一番気持ちよく走れました(笑)。

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長野市 山小屋

5月14日にドゥービルが納車され、次の日の日曜日も天気予報は快晴。これはどう考えても走らない訳には行きません(笑)。グルメはここのところメニューが少々マンネリ気味だったので、面白いお店がないか検索していたところ、またもやありましたよ(笑)、それも濃いのが。

長野市までは、僕の家からは二山超えなければならないので、慣らし運転にも丁度良い(えっ!)のではないでしょうか。ルートは白樺湖から女神湖を抜けて、菅平経由で長野に入ります。

慣れないバイクなのとシート高が高いので、初めはおっかなびっくりでしたが、気がつけば普通に乗っていました(笑)。それにしても最近のライダー諸君!(一部ですが)あまりにも運転がひどくないですか?菅平から長野市に向かう406号は快走ルートなんですが、前の4輪が遅いとブラインドだろうがクエスト(/\で先見えない)だろうが、対向車が来ようと来まいと、爆音と共におかまいなしに追い抜く行為は、例え日本の交通法が時代にあっておらず、確かにワールドワイドではないにしても、周囲の4輪には大きな脅威になっているのは間違いないと思います。

最近は、何故か昔の暴走族みたいのが高速道路を堂々と走っており、目を疑う時がありますが、迷惑行為は同じレベルではないですかね。僕の家の周辺でも2輪の事故を見かける事が多くなりました。走り方を見ていれば当然の結果です。バイクやクルマの限界性能を試したいのであればそういう施設があるのですから、このような迷惑をかける行為は自分さえ良ければ良いというモンスターペアレントと同じレベルです。道路は公共の場です。よく考えて欲しいものです。

話はそれましたが、山小屋には12時丁度に着きました。ちなみに狭い路地にお店がありますので、かなりわかりにくいと思います。

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店内の雰囲気は、僕の青春時代に池袋あたりにあるようなお店です(笑)。昔の喫茶店っぽい感じです。しかも、ハードロックがBGMで流れているあたりが、これまた懐かしいです。僕らが頼んだメニューはこちら

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僕が、ビーフに目玉焼きのトッピングで960円。サラダと食後のヨーグルトアイスはセットで付いてきます。妻はこちら

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ポテト&チーズで860円です。お味の方は、まずビーフの方はお肉も充分煮込んであり軟らかく、カレーも辛いというよりは色んな味(ちょっとデミグラスっぽいかも)が混ざり合ってとっても美味しいです。ポテト&チーズは、そのカレーがチーズでマイルドになっています。人によっては薄味に感じられるかも知れません。両方ともお薦めです。ヨーグルトアイスも手作り感たっぷりでカレーの食後にバッチリです。東京も今から20年前なら、こういった昔ながらのカレー屋さんや洋食屋さんがあったと思いますが、今は少しでも売り上げようと競争が激化して、結果、チェーン店が値段で勝負し、古い店は閉店し、新しく出るお店は、どこかで食べた事のある味ばかりで味が画一化してきていると思います。それを考えると山小屋は凄い。カレーにハードロックですよ(笑)。お薦めです、☆4つです。

そして本日の温泉は、ここからほど近いおぶせ温泉穴観音の湯に決めております。すぐ着いてしまうので、小布施の道の駅(長野道 小布施SAと一緒です)に寄り、栗いむソフトをいただきました

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これ、意外に美味しいです。栗の味がしました(当たり前のコメントですいません)。この日は気温が高くなり、店内は省エネの関係で冷房が効いておらず高原で暮らしている僕らは頭がのぼせてきました。汗もかいたことなので早速入りますか温泉!こちら

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おぶせ温泉穴観音の湯です。何度か行こうか検討した事もあるんですが、自宅からちょっと遠いのと、小布施の街中にあるので源泉掛け流しとはいえ期待できないのではないか?と勝手に思い込んでおりました。しかし、駐車場の時点で硫黄の香りがし、お風呂は内湯は乳緑色で強烈な硫黄臭で、露天は透明ですが湯の華が舞っておりました。あまりメジャーではないと思われますがいい湯です。僕は、箱根の強羅温泉に近いと思います。長野県内の有数の温泉の中でも、かなりお薦めです。個人的にはライト系が好みですが(笑)。

今日は買い物はあまりしませんでしたが、パニアケースはとっても便利です。バイク乗りは荷物が少なくなるのは仕方ないのでしょうが、そうは言ってもツーリング先でお土産買えたり、暑くなって脱いだ服を気軽に入れる事が出来たり・・・ツアラーのバイクは僕の理想的なバイクです。Bigスクーターよりライディングもバイクらしさがありますしね。ツーリングライダーの皆さんドゥービルはいいバイクでお薦めですよ。

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帰り道は、行きとほぼ同じルートの菅平経由で東御市から佐久に出て、野辺山から帰ります。休憩を含め3時間弱ですね。このタイムで想像つくと思いますが、僕も法廷速度をきっちり守っているわけではありませんし、見通しの良いところで遅い4輪もパスします。僕が言いたいのは交通規則と違う、他人と共存する事が前提の公共の場における大人のルールです。スピードは楽しむようにしましょうね。

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ホンダ NT700Vドゥービル インプレ

5月14日の土曜日、とうとう来ました納車日です。新たな相棒です。

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ホンダNT700Vドゥービルです。前にも紹介していますが、日本ではめったに走っていません。ですので、このバイクの山梨ナンバーなら間違いなく僕です(笑)。

インプレッションは、パッセージさんで跨って時より何故かシートが高い(汗)。動画でも同じくらいの身長の人が跨っていて「このくらい足が着けば安心」なんて思っていましたが、なんでしょう、この差は(笑)。僕が足が短いって事でしょうか。僕的には足つき性はギリギリ何とかなるでしょう・・・です。ちなみに身長167cm体重は平均57kg(1~2kgは変動します)

僕としては、初のツアラー系のバイク(いや、高校生の時以来のスポーツっぽいバイクです)です。次の日に慣らしを兼ねて、長野市まで往復300km走りました。感想は、はっきり言って楽です(笑)。ハーレーでのツーリングからみれば労力は半分くらいです(大げさです)。僕の日本メーカーのバイクのイメージは、性能が良くてもモーター的で、鼓動感というか躍動感といったらいいのかそういうものが感じられず、結果として味気ないものと思っていましたが、このバイクは違います。ホンダと言ってもスペイン産ですので、ユーロ圏の好みが色濃く出ています。パッセージ(バイク屋さんです)の社長も言っておりましたが、このバイクは見た目と裏腹にエンジンが主張しています(笑)。Vツインですからハーレーに似た鼓動感もあります。僕は専門家ではないのでわかりませんが、演出はおそらくエンジンマウントではないでしょうか。

走りの方はまだ慣らし中ですから、言われた通り6割くらいで抑えて走りましたが、以前のハーレーから比べれば、路面をあまり拾わないし、コーナーへのアプローチも僕レベルでは充分です(笑)。エンジン性能も必要にして充分ではないでしょうか。ハーレーと比べるとトルクは薄いですから、出だしはちょっと力不足を感じますが、これはギア比も関係していると思います。4輪の話になりますが、ユーロ圏のメーカーは日本車ほどローギアが低い設定になっていません。日本はトップスピードが低いので出だしの勢いをユーザーが評価しますが、ユーロ圏のメーカーは速度が出てからを重視します。クルマ造り全体に言えております。その辺も関係しているのではないかと推測されます。パニアケースも有るとやはり便利です。トップケースを付けて走るより見た目も良いですし、荷物を入れる位置も低いですから、走行に影響する部分も少ないと思います。要するにユーロ圏の方々の好みに合わせてホンダが造ってると言えますね(笑)。

今の時点では、かなり気に入ってます。ただ・・・いや、気になっているのは4000rpm以上はどうなのか?です。やはり、現段階では若干パワーがちょっと・・・の部分はありますから高回転まで回した時、ホンダPOWERがあるのを期待したいですね(笑)。

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下呂温泉・法林寺温泉の旅 2

前回の続きになります。

ラムネ屋さんを8時30分には出発し、こちら方面に来たので、一度は散策してみたかった郡上八幡を目指して、41号から256号を爽快に走ります。5月2日は昨日とはうって変わって快晴で、こんな日はライダーも多く出没しています。僕もバイクに乗る1人です。伊豆スカイラインの二輪車通行止めの問題もそうですが、ちょっとマナーが?・・・というライダーがいますね。この日も256号を走行中、軽トラを追い抜こうと集団で堂々と反対車線(当然黄色い線です)に飛び出して、僕は慌ててブレーキングです。守るに越した事はございませんが「交通ルールを守れ!」って言いたい訳ではございません。しかし、先の見えないところで安全確認をせず反対車線に飛び出す行為は、あまりに自己中心な運転ではないでしょうか?そりゃー大型バイクだから簡単にスピードが出るんでしょうが・・・ああいうのを見ると個人的に同じライダーの括りで見て欲しくないですね。

そんな事もありつつ9時30分ぐらいには郡上八幡に到着です。街は古い町並みが残り風情があります。

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当初は、少し散策するだけで・・・と考えていましたので、下調べは全くせず訪れたのですが、清流が流れる町で期待以上に良くて、あちこち歩いて、おまけに昨日から気になっていた「鶏ちゃん」という地元料理のお土産と地酒(僕も妻も日本酒好き)を買い込み、11時過ぎの出発となりました。ここからは156号を日本海方面に向けて走り、途中から県道に入り、ひるがの高原を目指しワインディングをブイブイ飛ばします。12時ぐらいに牧歌の里に到着しソフトクリームを、と考えていましたら、あらら・・・入場料を払わないと食べれそうにありません。貧乏を自覚している僕らには、この入場料はちょっとハードルが高いので、諦めて国道に戻ったら、なんと!ありましたよ、こちら

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牛乳、チーズなどがメインで売られているお土産屋さんです。ソフトの方も、家の近くの清泉寮で売られているものと違い、牛乳っぽくて美味しいです。清里ミルク工房のと似てるかも知れません。

昼はこれだけです。しかも2人で1個だけです。僕らは一泊二食の旅館に宿泊の際には、たいてい昼は食べません。その分朝きっちり食べますから(笑)。バイク、クルマ、食べ歩き、温泉を趣味にしていますが、体型はけっしてメタボではありません。気をつかってます。理由は太ると服が着れなくなるからです(笑)。

ソフトを満喫した後は、156号を更に進み、合掌集落が見えてきて、せっかくだから立ち寄ろうと言う事となり、集落のそばに駐車できるとツーリングマップルに出ていた相倉合掌集落に寄りました。

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その後は304号で福光方面に向かい、泊まった宿はこちら

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法林寺温泉です。前泊と違い、こちらは素泊りといたしました。何故か?・・・ホームページをよく見てください(笑)。こちらも3時30分ぐらいに到着したので、まずはゆっくりお風呂に。こちらの温泉は、はっきり言って無味無臭です。なので、当初は特徴ないなぁーなんて思っていましたが、けっこう温まるうえにお肌スベスベになります。前泊の下呂温泉と比べても遜色ない良い温泉ではないでしょうか。しかも、源泉掛け流しです・・・が、ここは口コミでもけっこう書かれてしまっていますが、日帰り入浴をやっていて確かに地元の方の共同湯化されてしまっています(笑)。そして確かに・・・マ、マナーが?でもってお風呂が濁ってしまっています。翌日の早朝、恐らく一番風呂に入りましたが、これは申し分の無い良いお風呂です。ズバリ言って穴場です。素泊り3600円です。館内も清潔です。お薦め度☆4つです。できれば宿泊者専用の風呂があれば、なお良かったと思います。

夕食はあらかじめ調べておいた、和食とイタリアンのコラボがコンセプトのこちら

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福野の駅の目の前です。僕はレストランが主体と思っていましたが、夜はどこか居酒屋さんの雰囲気でした。当然、クルマですから飲酒しませんので、お店の方も僕の方もなんとなく不自然でした(笑)。わかります?居酒屋でご飯だけ食べて帰るようなもんです(笑)。頼んだ品はこちら

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甘エビとホタテのサラダ800円

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南砺野菜のピザ1000円

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キャベツとベーコンの塩味パスタ1000円です。お味の方は、サラダは生ものが新鮮で美味しいです。ピザは地元野菜というよりは山菜ですね。パスタのキャベツも地元のキャベツではないでしょうか。道の駅でも見かけましたから。パスタはぺペロンチーノ風に仕立ててあります。地元の物や新鮮な海鮮は嬉しいですが、味付けはいたってありがちです。ピザの生地なんかは「もう少し頑張りましょう」ですね。決して不味い訳ではありません。しかし、値段のわりには・・・☆3つですね。僕らの家の周りは、イタリアンはレベルが高いですから(笑)。

この日は地元のお祭り「夜高祭」が行われていました(偶然です)。せっかくなので、少し見学しました。

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ちょっと青森のねぶたに似ています。明方まで町を練り歩くそうです。ちょっと寒かったので早々に引き上げ、旅館に戻って再びお風呂に入り、ビールをグィっといただき就寝です。

翌日の5月3日は、僕らは朝が早い(笑)ので、早々に温泉に浸かり、朝食もないので8時にチェックアウトです。県道から8号線で高岡を経由して雨晴あたりをドライブし、地元スーパーでお土産品の購入です(笑)。僕らは、旅先で必ずって言っていいほど地元スーパーに立ち寄ります。地元の食材が売っていて、これがかなり面白い。最近では秘密の県民SHOWなんかを見てると同じ事をやっていますね。僕らは歴史が古いですが(笑)。道の駅や一般的なお土産屋さんでは買えない品が購入出来て、地元の生活が垣間見れるような気がします。

そして、今日の昼食は富山ブラックでございます。ラーメンです。いまや東京にも進出し、カップめんにもなったラーメンです。この旅の締めくくりです。いや、むしろこれが目的だったと言っても良いかもしれません(嘘です)。

お店選びは、ちょっと迷いましたが、元祖の「大喜」も候補に考えていましたが、おそらく本物すぎて、なんちゃってグルメの僕らにはキツイのではないかと思い、悩んだ結果は無難なこちら

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麺家いろはの射水本店です。カップ麺をプロデュースしたお店です。早め早めの行動で11時にはお店に到着しましたが、すでに県外ナンバーが待っていました。お店の開店は11時30分で、この時には駐車場がいっぱいです。早くて良かった(汗)。そして、ほとんどが県外ナンバーでした(笑)。

頼んだ品は僕が「黒」味玉ラーメン850円でこちら

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妻が「白」ねぎ玉ラーメン950円でこちら

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お味の方は、黒の方は見た目よりしょっぱくありません。ほろ苦い黒醤油と魚系の出汁が美味しいです。僕はラーメン通ではありませんから適当ですが(笑)、この独特のスープに少々太い麺がマッチしていると思います。これは有名になるのもわかります。ご当地ラーメンの域を超えております。☆5つです。

しかし、妻の「白」ねぎ玉ラーメンは・・・正直に言いますと、ここまで来て食べるほどのものでは?と思います。海辺の道の駅あたりでやってるなら文句もありませんが、有名ラーメン店としてはいかがなものでしょう。また個人的には、麺も「黒」味玉ラーメンと同じの太い麺でしたが、塩ラーメンなら太い麺より細い麺のが相性が良いのではないでしょうか。う~ん☆3つです。

ここで旅はほぼ終了です。ここからは我が家を目指し走るのみです。国道8号線から148号に出て白馬を抜けて豊科から高速に乗りました。さすがGWです。長野道が松本付近からみどり湖あたりまで渋滞してました。普段も使用している僕はあり得ない交通量です(笑)。

終わってみれば、帰りの高速でも雨が降ってきましたのでバイクは無理だったかも(普通のライダーは走ると思います)しれません。クルマ旅は楽ですが、行って来た感が薄いんですよね。しかし来週からは、次期愛車のホンダNT700Vドゥービル君がやってきます。今年は出遅れてしまいましたが、やっと暖かく(今年は寒いですよね)なっていましたから、ガンガン走りますよ(かなり微妙です)。

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下呂温泉・法林寺温泉の旅  1

待ちに待ったGWが来ました。僕は、こちらに移住してから労働に対する考え方が変わりまして、「やりがい」とか「自己表現の場」とか「人間が成長する場」という思想を捨てています(笑)ので、生活の為だけに働いております。そもそも、すでに半分隠居生活だと思っています。なので、休日の過ごし方が人生の目的と言っても過言ではありません。

そんな僕は長い休日にはたいてい旅に出ます。普段の週末の食べ歩きの延長線上のような旅で、しかも、高級ホテル及び旅館は画一的なので遠慮しています(本当は貧乏だから)。40歳をすぎて安い宿に泊まるのもどうかと思いますが、これが意外に楽しいんですよ(笑)。僕も多少経済的に余裕のあった時期がありましたが、ほとんどが雑誌の言いなりで、思ったより印象が薄い旅になっていました。現在のような貧乏生活では、予算範囲内で企画を考えますから完全オリジナルです。お金をかけずグルメと温泉を楽しむのは案外難しい。だからこそ面白くなるんです。そんな貧乏な方々の参考になればと思います(笑)。

僕等の旅は、たいていバイクで出るのですが、今回は新しい相棒が残念ながらGWに間に合いませんでした(涙)。なので、久々のW202号(クルマです)の旅となりました。

初日の5月1日は朝から雨模様でしたので、どちらにしてもバイクは無理(かなりヘタレライダーです)だったかもしれません。まずは昼食の治部坂峠にある「峠のパンや キッチンストーブ」を目指します。ルートは、152号の杖突峠を抜けて、県道を巧みに使って駒ヶ根を抜け、南信州フルーツラインで飯田に出て、153号で治部坂峠です。雨の中普通に走って休憩しながらで4時間ぐらいです。

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こちらのキッチンストーブさんは「おまかせのランチプレート」のみです。予約が必要ですので、いきなり行ってはダメです。実際断っていましたから。で、プレートはこちら

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今回は、小松菜が入ったパンのサンドウィッチで500円です。この日は気温が低かったのでスープ200円も頼みました。スープも季節によって変わるそうです。今回はコーンスープでした。お味の方は、パンは小松菜が入っているのはわかりませんが、野菜が新鮮でとても美味しいです。付け合せにフライドポテトがついていますが、これがまた美味。スープはコーンの味が濃くて、これまた美味しい。パン屋さんがサブメニューとしてやっているとは思えない味です。最近は、ス○ーバックスやタ○ーズなんかも美味しいサンドウィッチがありますが、やはり、添加物の使用が見受けられます。そこに行くと、どう考えても完全手づくりで、この味で、全部で700円。かなりお薦め致します。初っ端から☆4つです。

ここからは、153号を少し戻り、256号で下呂温泉に向かいます。途中の中津川あたりで栗きんとんが有名ですので少し立ち寄りったりして、到着したのは3時30分でした。到着した本日の宿はこちら

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民宿 ラムネ屋さんです。だいぶ前から一度は泊まりたいなぁーと思っていたのですが、こう見えて(失礼!)人気の宿で、早めの予約でないと取れないんですよ。なので、何度か下呂をパスした経緯もあります。民宿というより食堂に民宿の施設があると言った感じです。

この日は、終始雨が降り、気温も低かったので、早速、お風呂を・・・と思っていたのですが、こちらに向かう途中でW202号のヘッドライトの球が切れ、明日は夜間走行もあるので宿のご主人にカー用品店を教えてもらい、雨の中、球の交換をしました(涙)。ラムネ屋さんの入浴は貸切制なので、結局6時からの入浴となりました。

ラムネ屋さんのお風呂は源泉掛け流しです。下呂温泉は循環している旅館が多いそうです。お風呂はけっして大きくありませんが、だからこそ掛け流しを可能にしているのではないでしょうか。そして泉質は、これは僕好みの硫黄のライト系です。硫黄の香りが軽くする、なんとも乙な泉質です。僕は常々思っているのですが、古くからある温泉はやはり良いです。最近の名ばかりの温泉とは明らかに違います。また、下呂温泉の口コミは、あまり良く書かれていませんが、それは循環のお風呂だからだと思います。泊まる勇気があれば(これまた失礼)是非、候補に入れてください(笑)。

そしてお楽しみの夕食はこちら

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ビールもつけちゃっています(笑)。よくある旅館の食事っぽいですが、見た目より全然美味しい(何度もすみません)です。飛騨牛が美味しいのは当たり前ですが、僕が苦手な魚も嫌な味がなくて美味しくいただけました。さすが食堂が主体なだけはあります。食堂では、地元のお客さんも食事しており、地元の支持率も高い様子です。高級ホテルでは、美味しくて当たり前でしょう?この手の旅館は、もちろん外す時もありますが、それは不味くて当たり前。しかし、美味しい時は ちょっとした感動がありますよ。それが印象が残る旅になるんです。チャレンジしてくださいね(笑)。

朝食はこちら

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これまた、見た目は普通ですが美味しいです。写真には写っていませんが、お味噌汁がこちらの地方では赤だしなんですね。ほろ苦くて美味しいです。メインデッシュの魚もなんの魚かはわかりませんが、魚が苦手な僕も完食です。そして意外にもご飯が美味しいんですよ。炊き方も絶妙だと思います(あまりあてになりませんよ。お米をあまり食べないので)。地方によってはグニョグニョに炊くところもあります(いま住む地域が、この比率が高いです)。僕はこれが苦手なので、余計に美味しく感じます。

どうですか?(笑)。人気の理由もわかる気がしませんか?この内容で、お一人様8000円弱です。GW価格もありません。変わった旅が好きなライダーや今流行の旅ガールにも支持されておりました。トイレが共同は嫌だったり、彼女とのお泊りとかには向きませんが、旅がマンネリな方、安く良い温泉を楽しみたい方にはおすすめです。☆4つです。

2 に続きます

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