ZRXバッテリー問題と最後のソースかつ丼

別府への引っ越しにあたり、バイクの運搬はどうするか?を考えました。暇だから自走も考えたのですが、高速代もしくはフェリー代、ガソリン代、宿泊費、帰りの交通費を考慮すると、若干は安く上がりますが、別府まで二往復は体力的にもたいへんなので、引っ越し業者にお願いすることにしました。

それにあたり、念のためバイクのエンジンがかかるか確認したところ、タイカブは問題ありませんでしたが、ZRXはセルがうんともすんともいたしません。またバッテリーか?…と思いましたが、一抹の不安が頭をよぎります。それは、この前の野沢温泉に行くときの朝も同じ症状があったからです。しかし、どういう訳か何度かセルボタンを押したら、突然何事もなくセルが回りエンジンがかかりました。

という事は、バッテリーが原因とは限らない可能性もある…という事です。

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バッテリーは中国メーカーのSUPER NATTOです。今年の春にも同じ症状があり、電圧はOKにもかかわらず、なぜかセルが回りませんでした。ですが、充電器で一日かけて充電したらそれ以来問題なく使用出来ていました。

今回も同じように充電器につなぐと、やはり電圧はOKでした。で、一日以上充電し、期待をこめてセルを回すと、カチ…と音がしただけでセルは回りません。あれ?…ひょっとしたらバイク側の問題なのか?と思い、ヒューズを確認しましたが異常なし。むむむ…果たしてバッテリーを新しくするだけで解決するのだろうか。

しかし、ZRXはキャブレターだし電子部品も少ない古典的な構造です。しかも、前回の野沢温泉までの走行で、とてもオルタネータが逝ってるとは考えにくい。なので、とりあえずバッテリーの交換に踏み切りました。

一番信頼度が高いのは日本製のバッテリーですが、信頼度に比例してお値段がスゲー高い(笑)。金額が倍以上するっておかしいでしょ。どういう理由なのか説明してよ。これ。で、パス。ですが、安いとはいっても今回のような事になれば、安物買いの銭失いですので、知らないメーカーは避けました。で、今回チョイスしたのはこちら

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台湾ユアサのバッテリーにしました。お得意のAmazonさんで6700円で売っておりました。こちらにしたのは、それなりの理由があります。まず、タイカブの純正が台湾ユアサで、冬眠後につないだら、セルで一発始動した事。続いて、ドゥービルに乗っていた頃、やはりバッテリーがダメになったとき、パッセージさんがおすすめしたのが台湾ユアサだった事です。

僕はてっきり充電済みで、つなぐだけの状態で届くとばかり思っていましたが、開けてビックリ、自分で電解液も入れて充電するんですね。あれ?充電した状態で発送って書いてあったと思うけど…と、再度サイトを見ると「出品者(Amazonマーケットプレイス)が販売、発送する商品については、「液入/充電済」と「液別/未充電」等の異なるタイプございます。ご注意の上、各出品者にお問い合わせください」…。おいおい…普通に考えてわかりにくいだろ。充電器持ってなかったら、どうすんのよ…これ。

ひと手間増えましたが、一日以上たっぷり充電してつなぐと…あっけなくセルが回り、エンジンがかかりました。この結果から、バッテリーの問題だった…という事になります。どうやらSUPER NATTOは、電圧はあるがなぜかセルが回らない事態が起きる。

そして、ZRXを購入した大型中古量販店が、納車整備時に本当にバッテリーを交換したなら、このバッテリーは一年でダメになったという事です。本当に交換したのか充電のみだったか…まぁここがとても胡散臭いんで、事実は解明出来ません(笑)。それでも、SUPER NATTOはやめた方が無難だと思いますよ。台湾ユアサと比べると2000円安いですが。

引っ越しも近づいているので、こちらでの最後のの週末は、長野県のB級グルメ王道のソースかつ丼で締めくくろうと、伊那まで行ってみました。お店は伊那ICの少し上で、かなりわかりにくいところにあります。

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青い塔さんです。ソースかつ丼は比較的に駒ケ根がメジャーで、お店だと明治亭あたりがメジャーですが、いざ食べてみると「ご飯にカツがのっているだけじゃん」…と感じる方も多いのではないでしょうか。それでいて、お値段がけっこう高い。カツがのっているだけなのに。

僕もそういう認識でしたが、青い塔さんは、食べログで口コミ数が86件もあるのに3.57をマークするお店で、口コミには「ここが一番」とのコメントも多かったので、信州最後のランチを飾るにはふさわしいので選びました。

オーダーはこちら

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ロースかつ丼で1100円と、ヒレかつ丼で1200円です。僕はいままで、ソースかつ丼は駒ケ根のきらくさんが一番美味いと確信しておりました。

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しかし…あっさり考えが変わりました(笑)。これは美味い。美味すぎる。きらくさんのは、ソースに特徴がありますが(少しかけすぎな気もしますが)、普通のカツがのってます。他店と大きく違うのはソースだと思いますが、青い塔さんのは、ころもからして違います。ソースかつ丼専用なんですよね。

だから、カツ単体で食べると微妙な気もしますが、ソースかつ丼で比較するなら、肉の厚み、ソースの甘さ、ソースのかかり具合、カツの大きさ、パリッとした歯ごたえ、ご飯の量など、バランスが整っていて…おそらく最強ではないでしょうか。ソースかつ丼って美味しいのね(笑)。☆5つ。ソースかつ丼ならここです。食べログのコメントと同じで申し訳ありませんが、僕の知っている限りではNo.1です。

そして、ここまで来たなら

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ぜひ寄ってもらいたいのが、宮田とうふ工房さんです。長野県で表彰されております。とうふマニア(そんな人がいるのか知りませんが)には食べていただきたいです。美味いです。松本の冨成伍朗商店も美味しいですが、甲信地方では僕はここがやはりNo.1です。

10月17日の今日、バイク2台が先行して別府に向けて旅立ちました。

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着日は10月23日か24日で、向こうでの引っ越し作業中に来る予定です。

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余談ですが、別府ではクルマは一台のみですので、15万㎞乗ったジムニーは妻のお友達に引き取られました。

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ありがとうジムニー。雪道でのアグレッシブな走りがなかなか楽しかった。良いクルマでした。そうは言っても、もう一度買うか?って言われると、それはないと答えますが(笑)。

新しい生活に向けて僕らの生活にも変化が訪れています。エレファントカシマシではありませんが、ここからRESTART…ここからまた始めます。別府の暮らしには、なんの見通しもありませんから少々不安を覚えますが、RESTARTなんだから当たり前です。

今週末は僕らも旅立ちです。

なお、別府で新しくブログを立上げますが、環境が整うまではこちらのブログを更新します。準備が整ったところで、改めてご案内いたしますので、よろしくお願いいたします。

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仙台 牛タンの旅 2

向かった先は早朝から営業している遠刈田温泉の共同湯です。ルートはR4から

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県道12号で向かいました。

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泊まった国見周辺は雨にはなりませんでしたが、蔵王に近づくと路面が濡れておりました。

こちらの壽の湯に入ります。

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ご利用はお一人様330円です。早朝5:00から営業しております。

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遠刈田温泉には以前

http://nanchattelife.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/index.html

下北半島の旅で入ったのですが、泊まったペンションに良い印象がなく、記事でも書いていますが、もう一度入ってみたかったのです。

泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で、薄く緑色に濁っておりますが臭いは特にありません。源泉かけ流しですが、源泉が高温な為加水はしております。昨日の飯坂温泉も熱かったですが、こちらも体感は44℃(笑)。同じく3分が限界です。ですが、ものすごく温まる素晴らしいお湯です。お湯に力強さが感じられ身体に沁みます。

遠刈田温泉には共同湯がもう一つ神の湯ってのがあり、そちらはぬるい浴槽もあるそうなので、神の湯のが入りやすいかもしれません。ですが、9:00からの営業なので今回は時間が合いません。また、こちらの共同湯はシャワーが一つしかなく、共同湯でこの場合は「お身体が不自由な人向け」ですので、健常者はカランの使用となります。まぁ共同湯は地元の方のものだから、温泉初心者にはどこでもハードルは高いです。

温泉は8:00ちょっと前にあがり、ここから仙台へは一時間半です。目的の牛タンのランチは早くて11:00からなので、時間が余ってしまうから青葉城に行ってみました。

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人生初の青葉城でございます。せっかくなので伊達政宗様と一緒に撮らせていただきました。

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青葉城は小高い山の上にあります。ここからは仙台市街が一望できます。防衛上の対策でそうしているのでしょうが、ここへの物資の運搬はたいへんだったでしょうね。

ぶらぶらしているうちに10:00ぐらいになりましたので、今回の旅の目的でもある牛タンをいただきに向かいます。食べログで人気のお店を探すと、仙台駅前周辺が多く出てくるのですが、クルマだからめんどくさいんですよね。なので、今回は仙台空港周辺のお店にしました。

11:00からの営業ですが、早く到着してしまったので10分ぐらい待って、きっちり11:00に入店しました。お店はたんとろさんです。

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こちらのお店は、地元の方のブログを参考にして決めました。

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お値段は少しお高めのような気がしますが、地元の方も行くのだから妥当なんでしょう。たぶんですが。オーダーは牛たん定食の塩と

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みそです。

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仙台名物と言えば笹かまと牛タンですが、仙台で牛タンを食べるのはこれが人生初です。お味の方は、焼き肉屋さんの牛タンと違い分厚く食べごたえがありますが、名物になるほど美味しいとは…僕は思えないなぁ(笑)。仙台の皆さんには申し訳ありませんが。

また、しお味がメジャーだと思いますが、僕らはみそ味のが好みでした。ご飯は麦飯がスタンダードなんだと思いますが、これも普通の白飯のがいいんじゃないないかと…まぁこれは僕がとろろがダメだからだと思いますが。しかし、テールスープは激ウマでした。正確にはスープというより、入っている骨付きのお肉がトロトロで美味い。家なら骨をチューチューしゃぶり尽くすのですが、子供なら許されるでしょうが、外で51歳のおっさんがやるとみっともないので、ある程度でやめてしまったのが残念です。☆4つ。テールスープが絶品でした。

目的を果たしたので帰ります(笑)。当初の予定では、帰りは新潟回りで長野から帰宅するつもりでしたが、今夜の天気予報では日本海側は雨です。雨の車中泊はエアコンなしではきついので、無理して日本海側に出ないで、太平洋側に変更しました。ルートは県道10号→R6で相馬に出て、南相馬あたりからは、ほぼ林道や

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県道を抜けて

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R349に出て湯岐温泉に向けて走りました。僕はこういう道を走ってしまうので、家に帰って洗車したら、たぶん前輪でかき上げた飛び石でボディにキズが出来ていました。ラリー車なら当たり前ですが、気になる方は大きなキレイな道路を選びましょう。

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この日は湯岐温泉の山形屋旅館に入ります。16:20の到着です。

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ホームページからではわかりにくいのですが、日帰りで利用出来るのは岩風呂だけで混浴です。知らなかったものですからやめようと思いましたが、女将さんが「今なら誰もいないから」と言うものですから入ることにしましたが、誰もいなかったのは最初だけで、すぐおっさんが入って来て、その後も老人の男女が入ってきました。ここは男性以外やめておいた方がよろしいと思います。ご利用はお一人様500円です。

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湯治場として400年もの歴史のある温泉で、泉質はアルカリ性単純温泉で美肌の湯というタイプでお湯がツルツルするいいお湯です。源泉かけ流し…といより、この岩の割れ目から自噴しているそうです。お湯は無色透明で無味無臭ですが、ぬる湯で気持ちいいです。妻は温泉好きだから混浴の壁も軽々のり越えますが、普通の女性はかなり抵抗があると思うので、温泉初心者…っていうより、普通の一般の方にはおすすめは出来ません。田舎のあまり有名ではない温泉だからいいかもしれないが、旅館側も現代社会ではマズいだろ。コンプライアンス的に。

いいお湯だからいつもなら長湯するのですが、事情が事情なので17:00にはあがってしまいました。残念です。今夜の泊まるところは、ここからほど近い道の駅はなわにしました。

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この日もけっこう走ったから、もう移動がめんどくさかったので(笑)。

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こちらの道の駅は、場所的にマイナーなので混んでいないし、コンビニも併設されているので、防犯的にも安心出来ます。

朝起きたらクルマに水滴がついていたので、どうやらパラパラ雨が降っていたようです。6:30には出発し、朝風呂は八溝山を越えて塩原元湯温泉へ向かいます。

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道の駅から走り始めてすぐ雨が降ってきました。運よく雨の中の車中泊ならなくてラッキーでした。

ナビ任せだったので、どこをどう通ったのかわかりませんが、かなりの山岳路を朝っぱらからブッ飛ばしました。あっー…ここでキズがついたかもしれませんね(笑)。

けっこうな雨の中を、気合いと根性の走りで8:30すぎに元泉館さんに到着しました。8:00から営業しているので受付に行くと、なんとこの日だけ日帰り入浴はお休み…ガーン!それはないよ(涙)。セカンドプランを検索すると、近くの旅館は10:00からなので一時間以上の待ちになります。

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僕はあきらめて他の旅館で待つか…と思っていたら、妻は交渉してくると再度受付に向かいました。迷惑な奴だなぁ(笑)…どうせダメだと思うけど。と、バカにしていたら、この日は温泉のメンテの予定が入っているが、10時までなら可との返事をもらってきました。恐るべし温泉バカ(笑)。ご利用はお一人様800円です。

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今回の旅で唯一ゆっくり入れた温泉です。泉質は含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、白濁で硫黄臭が漂う温泉らしい温泉です。酸性ではないので、同じ硫黄系でも鹿の湯や草津温泉とは違います。

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今回の旅は泉質が全然違う5つの温泉に入りましたけど、きちんとした旅館なだけあってアメニティーも充実しているし、温度もぬる湯だし、締めくくるには最高のお湯でした。休日は混んでしまうような気もしますが、こちらは誰にでもおすすめ出来るいい温泉です。

元湯温泉からは北海道の帰り道でも走ったR121を日光方面へ走り、日光といえば湯葉が有名なので、松葉屋さんで湯葉と豆腐を購入するために立ち寄ります。

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家に帰ってからいただきましたが、お豆腐が激ウマでした。濃いだけではなく、バランスが素晴らしい。さすが日光です。お上品な味がします。松葉屋さんで11:40になってしまったので、雨のいろは坂を急いで駆け上がり、ランチのお店に向かいます。

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ランチはこちらの桐花さんです。12:30すぎに到着しました。駐車場がないので、華厳の滝の駐車場に停めました。

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古民家調の店内が日光に似合います。

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お値段は観光地設定で、割高な感じがします。

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オーダーはゆばそばと

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オリジナルのゆば丼にしました。

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お味の方ですが、観光地向けのお店なので、あまり期待はしていなかったのですが、思いのほか美味しいです。蕎麦も手打ちで信州に劣らないし、温かい蕎麦なのにゆで加減が絶妙でございます。ゆば丼は濃いめのあんかけとゆばが合ってます。強いて言うなら生姜が効きすぎ…と僕は思います。☆4つ。九州に行ったら、こういうのはもう食べられないのでしょうね。

ここまでの道中はけっこうな雨だったのですが、ランチを食べていたら止んだので、華厳の滝と中禅寺湖を歩いてみました。駐車代がもったいないので。

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写真ではわかりませんが、日光は紅葉が始まりかけております。

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今週末から観光客でガッチリ渋滞するでしょうね(笑)。

中禅寺湖からR120で沼田に出て帰ろうかと思いましたが、すでに14:00近かったので、R122→高崎市街→内山峠→R141で帰りました。高崎市内が渋滞だったり、雨が強かったり、家の周辺が霧で視界不能だったりしましたが、19:10に無事帰還しました。

時間が余ったので、綿密な予定を立てず、お金をかけず、ぶらっと旅にでましたが、振り返ってみると温泉はいろんな泉質に入れたし、食事も牛タンを筆頭にB級的に充実していました。

東京下町生まれの僕は、子供の頃から那須や日光は定番のリゾート地ですから、最後に行けて良かった…というより、「もうここへ来ることもないかも」と思うと感慨深いです。

これがマリッジブルーって奴か…ちょっと違うか(笑)。いよいよ引っ越しが近づいてきました。

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仙台 牛タンの旅 1

本題に入る前に、僕がホンダのNT700V(ドゥービル)を保有の時にブログで知り合ったMACさんが、我が家に引っ越し祝いで来てくれました。

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久々に見たドゥービル…デカいな(笑)。我ながらよく乗っていましたね。

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原村の山の幸で信州蕎麦を食べながら、楽しいひと時を過ごせました。ぜひ、別府にも遊びに来て欲しいです。

その別府の引っ越しですが、ただでさえ引っ越しが延びているのに、さらにリフォームが手間取り、引っ越し日が遅れております。物件の選定に時間がかかったのが大きな原因ですけどね。で、時間が余ってしまったので、引っ越しをしたら当分の間は行かないであろうと思われる東北へ、節約の為全部下道で、濃厚な温泉を満喫するべく、ゴールは仙台の牛タンと決めて旅をしてみました。

出発は9日の4:30ぐらいです。我が家から東北への最短ルートは、北海道ツーリングの帰り道と同じく、群馬から日光を経由するルートです。

ちょうど通勤の時間帯に群馬の市街を通過する事になりましたが、すっげー混んでいるんですね。さすが自動車保有数日本一なだけはありますね。満員電車も嫌だけど、これも大きなストレスだわ。

こういうのを県とか国とかも放置するんじゃなく、もっと積極的に改善するべきじゃないのでは?と思います。例えば、自転車やバイク通勤出来る人を積極的に採用させるとか、公共交通機関で通勤する人に奨励金を出すとか、乗り合わせ通勤をさせるとか。そもそも日本は車の台数が多すぎなんだから、中国みたいに4輪のナンバープレートの発行を制限してしまいましょう。

大企業なんてエコロジーを大手を振って掲げているけど、それって工場内だけの薄っぺらいECOだよね。その工場へ通う人たちは無駄に大量のCo2を排出している訳でしょ(笑)。社会的な体裁だけが重要で、環境問題なんて本当はどうでもいいんですよね。大手企業でリーディングカンパニーなら、少しは自主的に少し見直したらどうなの。そうすれば、むしろ問題意識の高い良い人材が入社し業績があがる…かもね。

ぜんぜん関係ない話になりました。それでも市街を抜ければ、平日なだけあってスピードがのります。

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R122で日光に入り

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R461で矢板に入ったところで11:30ですので、ランチといたします。お店はこちら

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白河ラーメンの手打中華たきざわさんです。食べログがなかったら絶対に入らないマニア向けの店構えです(笑)。

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一日70食限定で、しかも営業時間が11:00から14:30まで…素晴らしすぎる。飲食業界はブラックな労働環境が多い中で、なんというホワイトな飲食店なんでしょうか。見習いましょう。

オーダーは特製しょうゆと

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ワンタンメンをいただきました。

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いろいろと旅をする中で、食事はだいたい西日本のが美味しいと思いますが、喜多方や佐野に代表されるこの手打ちラーメンだけは勝っていると思います。今回のたきざわさんも激ウマで、味付けは古典的な感じもしますが、そこがまた良いですね。北海道の帰りに食べた喜多方ラーメンの名店のなまえさんよりも、個人的には味がはっきりしていてこちらのが好みです。☆4つ。食べログ高評価の店は食べていませんので。九州でもこういうラーメンってあるのでしょうか。今回離れるにあたって、これが心残りの一つだったりして(笑)。

激ウマラーメンの後は県道30号を走り、休日はいつも激混みでパスをしていた那須湯本の名湯の鹿の湯に向かいます。まぁ…言うほど何回も来たことはありませんが。

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千年以上の歴史がある鹿の湯ですが、平日はお一人様400円で利用出来ます。この日は近くの神社でお祭りがあった為か、平日にもかかわらずけっこうな人出がありました。

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泉質は単純酸性硫黄泉で、白濁と硫黄臭がする温泉らしい温泉です。酸性で硫黄だから、草津温泉に似ておりますね。ただ、草津や酸ヶ湯からすると若干マイルドな感じがしますね。小分けになっている浴槽は、41℃から始まり48℃まで細かく分かれています。41℃の槽は混んでおり、48℃の槽には誰もいません(笑)。

初めて入りましたが、シャンプーや石鹸がNGで浸かるだけの温泉ですから、温泉好きじゃないと難しいかもしれません。また、ぬる湯じゃないのでゆっくり浸かれないので、癒しを求めるのも微妙です。僕は入ってみたかったのでいいんですが、お湯だけをゆっくり楽しみたいなら、近くの旅館の日帰り利用のがいいかもしれません。

14:00も回ったので、明日の仙台ランチに向けてさらに北上いたします。県道68号で白河に出たら、ひたすらR4で本宮まで走ります。目的地は飯坂温泉です。また温泉?と思うでしょうが、鹿の湯は浸かっただけで洗っていませんので(笑)。

R4を北上するだけで問題なく行けるのですが、妻がつまんねぇーと言いだすので、途中から県道30号→R459→R115→県道5号で向かいました。

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大きな国道はお店が乱立していて、景観が日本中どこでも同じなんですよね。おまけに信号ばかりで、しかも各駅停車。本当に運転がつまらない。これもなんで規制出来ないのでしょうか。不効率極まりないと思いますが。

飯坂温泉には17:40に到着しました。

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入浴したのは松尾芭蕉も入ったと言われている共同湯の鯖湖湯です。建物が迫力あります。歴史を感じるなぁ…と思いましたが、実は平成5年に再現して作っております。ご利用はお一人様200円と、共同湯らしくリーズナブルな設定です。

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本当はシャワーがある波来湯にしようと思いましたが、残念ながら火曜日は休みとなっていました。鯖湖湯は石鹸の使用は禁止されておりませんが、浴槽のお湯で洗うといった共同湯ではありがちですが、初心者にはハードルの高い施設です。

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泉質はアルカリ性単純温泉で、無色透明で無味無臭ですが、源泉かけ流しで使用されております。さっぱりするいいお湯なんですが、ものすごく熱い(笑)。僕の体感では43℃以上です。3分が限界です。短い時間しか入りませんでしたが、思いのほか温まり、これはこれでかなり気持ちいいです。那須湯本の鹿の湯の上がり湯にはちょうどいいかも…と思います。酸性のお湯は、肌が敏感な人には上がり湯が必要ですから。

今夜の宿泊地はいろいろ考えましたが、飯坂温泉からほど近い、道の駅国見あつかしの郷にしました。

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朝の4:30から走っているからこれ以上の移動はめんどくさいのと、こちらの道の駅は新設されたばかりでキレイなのと、トラックの利用も多く防犯的にも安心できるのが決め手です。

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19:00ぐらいからスタンバイし、その時は車中泊は誰もいませんでしたが、朝起きてみたら意外にもたくさんいらっしゃいました。今の季節だと山の中は厳しいからかもしれませんね。

10日の朝も6:00ちょいすぎには出発し、早朝からやっている温泉めざして激走です。

長くなるので続きます。

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