ホンダ ドリームスーパーカブtypeX購入です

ついに購入してしまいました。

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最後までクロスカブと迷いましたが、最終的に選んだのは「最強のカブ」と言われているタイカブのドリームtypeXです。色はこのターコイズブルーにしました。デザインが地味だから色は鮮やかな感じの方がバランスが良いと思いまして(笑)。

デザイン的には間違えなくクロスカブだったのですが、クロスカブはソロだけで乗るならよいと思いますが、僕は妻に「カブを買おうと思っているんだけど…」と相談したところ、「私も乗れんの?」との返事が…(笑)。そうなると、クロスカブはどうかな?と思い始めました。

まず、パワー的に相当厳しい可能性が高い。これに不満が出て、ボアアップなどの対策を施すとかなり割高な感じがします。さらにクロスカブを二人乗りをする場合は

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これが必要です。基本一人乗り仕様ですから。ここでも費用が発生します。まぁ百歩譲ってそこは良いのですが、国内仕様のカブはスイングアームにタンデムステップがあるのです。それに対してタイカブは

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車体側に取付られております。この差は大きいと思いました。スイングアームにステップがあったら、ロデオマシーン状態ではないでしょうか。ダイエットに良いかもしれませんが、たぶん疲れると思います。さらに驚く事にサスペンションはなんと

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プリロード機能がついております。しかもワンタッチで(笑)。

タイやベトナム仕様がこのようになっているのは、使用用途の差でしょうね。クロスカブがこの内容だったら100%クロスカブだったのですが、今回は僕も妥協して使用用途を優先しました。

タイホンダ製なので、万が一のトラブルも考え、エンデュランスさんの代理店で購入しました。こちらの販売店では、エンデュランス製品は値引きは出来ません…との事でした。まぁ それは良いとしても、こういうマニア向けのバイクの取扱販売店なので、詳しい話が聞けるのかと思いましたが、そういった知識はなく、残念ながらいわゆる街の自転車屋的なバイク屋さんでした。なので都内まで行って購入しようかな?と思いましたが、冷静に考えると交通費と手間暇を考えると面倒なので契約しました。パッセージさんくらい満足度があると良いのですが…。金額の問題じゃないんだよね。

いままで僕は大型バイクを数台乗り継いできましたが、DUCATIのST-4の時大きな違和感があり、そのあたりから原付二種に興味を持ち始めました。バイクの爽快感って、おそらく子供の頃に乗った自転車の延長線上にあるのではないでしょうか。僕が高校生の時、家にあった原付

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スズキのジェンマ(笑)に乗った時の感動と自由に対する解放感は、今でも忘れられません。どこにでも行けると思いましたから。現実は家から20㎞くらいのところにしか行ってませんが。

僕がバイクに乗るのが好きなのはこれなんですよ。コーナーがどうとか、ライディングテクニックかどうとか、そういうのより子供の頃自転車で隣町まで行った時のワクワクする気持ちや達成感…これが今も僕がバイクに乗る理由なんだと思います。これはDUCATIの時悟りました(笑)。

僕は始まりがジェンマで申し訳ありませんが、カブに始まりカブに終わる…と言われておりますよね。カブを購入して楽しんでいらっしゃる方のブログのほとんどが、冒険心をくすぐる内容です。BMW様のGSより、本来の意味でアドベンチャーなのがカブなのではないでしょうか(笑)。

大型バイクを否定しているわけではありません。BOLTは継続しますし、CB1100もトライアンフの新型のスクランブラ―もステキだと思います。限られた時間でツーリングを楽しむには高速道路に遣わない訳には行きませんし、大型バイクの加速や安定性、あるいは峠道をほどよく楽しむのはライダーとして捨てがたいです。

しかし、カブや原付二種でのロングツーリングなら、自転車旅と同じ感覚を味わえるのではないかと考えています。それでいて漕がなくてもいいんですよ(笑)。街を散策したり、旧街道を散策したり、高速やバイパスを使わないで、トコトコと県道や裏道をつなぐような自転車旅…これを目指して使い分けして行こう…と考えてニヤニヤしております。

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よくカブは上がりバイクとも言われておりますが、まだ上がりじゃありませんよ(笑)。でもカブの始まりは49歳。上がりもカブが良いと思えるバイクであって欲しいと思っています…あーでも、郵政カブが終わるみたいだから、僕が70歳の時はカブは無いのかも…そう考えると、とりあえずカブオーナーになれた事はライダー的には嬉しい限りです。

ごめんよ妻(笑)。

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上田市 ベンガル

BOLTにバッテリーをつないで準備万端なのに何故か気温が上がりません。どういうことなんでしょうか(笑)。

先週末も天気は良いものの、気温は低くとてもではありませんがバイクでお出かけする気にはなれません。僕はですが。しかし、またジムニーでブラブラするのはマンネリ気味ですので、久々にランニングコストバカ高のランクルで出かけてみました。

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行き先が上田方面なので遅めの9:30に出発いたしました。上田に向かう時は、いつもなら大門峠を経由するのですが、それもマンネリ化しているので、R141から千曲ビューラインでも走る事にします。

小海町まで来た時、ふとMACさんのブログに出ていたパイのお店を思い出しました。

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敷島屋さんです。ちょうど10:00すぎで、開店したばかりなのに賑わっておりました。こんな田舎の住宅街なのに。MACさん…なぜ知ってるの?(笑)。

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若いお二人が営むお洒落でトレンディー(笑)なお店ではなく、年配のお方が営む駅前の商店街にあるようなケーキ屋さんって感じです。その味の方も、お洒落でトレンディーではなく、商店街のケーキ屋の味…と思いきや、自由が丘にありそうなお上品な味わいでした。こんな田舎なのに…謎です。

R141の佐久平駅の少し先を左折して、千曲ビューラインに入ります。

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バイクで走りたかったなぁ(笑)。なんだかクルマの運転に楽しさを見いだせない、今日この頃です。免許を取得してから30年ほど経ちますが、とうとう飽きたのでしょうか(笑)。

ランチのお店は上田の繁華街の中にあるので、コインパーキングにクルマを停めて向かいます。

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ベンガル さんです。

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敷島屋さんに引き続き、自由が丘の一角にあるような老舗のレストランに見えます。見方によっては上野のアメ横にもありそうです(笑)。

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オーダーはこちら

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ビーフカレーとチキンカレーです。

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お味の方ですが、グラスに入っている飲み物は味噌スープで、サラダはコールスローになっておりますが、このコールスローは個人的にはかなり微妙…僕は漬け物が苦手で、このコールスローの味付けが若干似ております。さらに、味噌スープはかなり微妙。味噌汁に具なく、水で薄めた感じです。メインのカレーも、ビーフカレーは欧風な味ですので好みの味でしたが、チキンカレーはビーフとスパイスや味付けが異なるのか、僕は好みな味ではありませんね。さらにチキンがむね肉のかたまりなのも違う気がします。

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一番美味しかったのは、食後に出てきたミルクティーです(笑)。450円くらいする老舗の高級喫茶店の味がしました。お上品な店内で、老舗な感じの雰囲気が漂いいい感じですが☆は3つですね。カレーの味だけの勝負なら、長野市の山小屋の方が上手な感じがいたします。

時間に余裕があるので、贈り物のお返しで頂いたセブン&アイの商品券を握りしめ、上田のアリオをブラブラしましたが、案の定特に購買意欲がわかず時間潰しで終わりました(笑)。東京に住んでいた時は、洒落たデザインの目新しい品が多く、無駄に消費をしておりましたが、地方は良いですよ。お金を遣わず済みます(笑)。

本日の温泉は、久々に鹿教湯に行く事にします。

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最近は温泉ブームで草津温泉はたくさんの観光客で盛り上がっているのに、鹿教湯は寂れた感が…(笑)。僕はすごく気に入っておりますが。

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お邪魔したのはこちら

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いづみや旅館さんです。立寄り湯はお一人様500円となります。

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鹿教湯の泉質は、アルカリ性単純泉ですが、素晴らしく良いお湯だと思います。特に肌に良いとは書かれておりませんが、風呂上りにかゆくならず、肌がしっとりしますから優しいお湯だと思います。無色透明で無味無臭と、派手さがないから草津と違って盛り上がらないのでしょうか。いろんな温泉に浸かると、鹿教湯の良さがわかるんですけどね。おっと…すいません…温泉通みたいに書いてしまいました(笑)。あくまでも一般人の通りすがりの意見です。こちらの宿は江戸時代からの歴史を持っており、源泉かけ流しで入れます…が、施設の老朽化と清潔感が少し足りませんね。宿泊だったらちょっと残念だなぁ。向かいのつるや旅館のが僕は好みです。温泉もぬるめですし。

帰り道も白樺湖回りは、遅い車が多くイライラすので迂回して、R254からR142でR141を走りました。しかし、せっかく迂回したにもかかわらず、野辺山の手前の市場坂で猛烈にイラつきました。

小海町方面からの市場坂は、登坂車線がついたおおむね2車線の、遅い車両をパスしやすいステキな道なんです。僕は、そこまで遅い白い軽ワゴンの後ろを走っておりまして、市場坂でパスしようとしていたのですが…どかない。登坂車線にはそれと並行する遅いトラックが陣取っており、この白い軽ワゴンの後ろは行列になっております。トラックを追い越せないなら、トラックの後ろを走ればいいと思うのですが…。

あまりにも常識に欠けているので、クラクションを軽く鳴らしましたが、それでもどきません。もちろんですが、その軽ワゴンは制限速度を下回っております。私はこういう時、いつも思う事があります。なぜこういう輩が運転免許を保持しているのか?…と。

少し前に、横浜あたりで老人の軽トラが小学生を轢いた事件がありました。地検の裁判での判決は、無罪だそうです。責任能力が問えない…が理由だとか。ここで私は思うのです。免許っていったいなんだろう…と。免許って国がクルマの運転を許可しているんでしょ。責任能力を問えないってなんなんだよ。じゃー責任能力がない人に免許を発行している側には責任がないのか?…と。

自動運転、自動運転と取り上げられておりますが、各自のモラルも問題ですよね。運転が自動でないとルールが守れないって事ですか。各自のモラルに頼れないなら、せめて免許更新時には、道交法の簡単なテストや、シュミレーションでテストをし、不合格者には受かるまで更新させなければ良いのではないか?…と、私は思います。免許なんだから。これじゃ発行する側が無責任すぎるよ。こんなのなら要らないじゃん免許なんて。モラルの問題を自動運転で解決ってのは、私は違うと思います。

ちなみにこの事件の判決は、NHKではあまり報道されておりませんよね。これまた謎です。

最近、カブ(ホンダのバイク)に興味があって、いろんなサイトを見ていると、ベトナムではバイクだらけで、バイク=ホンダ(カブね)なんですってね。だから、スズキのバイクは、スズキのホンダだそうです(笑)。じゃーなんでベトナムじゃ4輪に乗らないのか?っていうと、カローラクラスで400万円を超えるからだそうです。しかもほとんどが税金です。だって中味は150万円ぐらいだから。

これは、国がそのように仕向けているそうです。理由は、4輪が増えると渋滞がひどくなり、大気汚染がひどくなるから…だそうです。それに引き換え、我が日本は車の台数が増え続け、渋滞するから今度はインフラ整備に税金を使う。財源が足りなくないから、さらに国民からむしり取る。アホな国民は、お金が足りないからさらに働く(笑)。バカバカしいスパイラルですよ。これ。

という事は、バイクに乗ると幸せになれるという事です。やっぱりカブを買おう…と言いながら、まだランクルは持っていますけどね(笑)。

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ぶらり勝沼

先週の3連休までは春らしい暖かい日が続いて、R20にもライダーが出没してきました。ジムニーでブラブラするのも飽きていましたから、連休の最終日にBOLTにバッテリーを取り付けました。

なので、25日にシーズン初のライディングを…と思いましたが、23日あたりから何故か気温が低い。3月も終わるってのにです。東京じゃ桜も咲くってのに(笑)。25日当日もAM6:30で-4℃。なんだよ…これ。ぶつけるところがない怒りがこみ上げてきます。仕方がないので遠方は止め、10:30まで待って暖かい山梨県内をぶらっと走る事にしました。

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とは言っても10:30で、我が家の温度計は5℃。極寒の中出発いたしました。ルートは標高の低いR20に向かったのは言うまでもありません。

そのR20ですが、この日も車が多いです。山梨県なのに、ここは首都圏の国道か?と思うくらいです。そしてやっぱり首都圏のナンバーも目立ちます。先週の3連休も中央道は20㎞以上の渋滞です。今週なんてなんでもない週末で、しかも桃の花も咲いていないんですよ。そんなに山梨が良いと思うなら住んだらいいのに。県はものすごくwelcomeですよ(笑)。また、ライダーが走りに来るならまだ理解出来ますが、車なんて40~50㎞/h程度+渋滞なのに面白いのでしょうか。かなり疑問です。

僕はバイクですから、その混んでいる中をスイスイ走り、勝沼のカフェでランチをいただきました。

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つぐら舎 さんです。古民家を改装した感じなカフェで、お洒落で意識高い系な雰囲気が漂っております。

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12:20ぐらいの到着でしたが満席でした。何度も言いますが普通の週末ですよ。驚きです。オーダーはこちら

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パンケーキ・ランチプレート 800円と

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ワイントンのハンバーグ 1000円です。お味の方ですが、ハンバーグは激ウマです。ワイントンですから豚肉なんですがジューシーで美味しいです。ライスも武川米を使っており、こだわりを感じます(僕にはエンジンOILと同じくらい違いがわかりませんが)。県外の人は知らないと思いますが、山梨県内では武川米は美味しいお米で通っております。これに対し、パンケーキはさほど特徴がありません。本当は、ひよこ豆のカレーをいただく予定でしたが売り切れでしたので仕方ありませんね。パンケーキと言えば、かつてティニーと行った、かなり場違いだったお台場のお店を思い出しました。あれのが美味しいですね。セブンイレブンの味がして(笑)。☆4つ。混んでるのが難点ですが、ハンバーグは絶品です。

腹ごなし(量は少ないですが)に、近くの恵林寺に向かってみました。

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桜が咲いておりました。下界は春を感じますね。同じ山梨でも我が家と違い13℃くらいはありますから。

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武田信玄とゆかりがあるお寺で歴史があります。

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だからといって何があるって訳ではありませんが、意外に訪れている人の多さに驚きました。じーさんばーさんが来ているならわかりますが、若いお二人や単独と思われる方が…渋い趣味ですね(笑)。

温泉は甲府の湯村温泉にでも浸かろうかと考えておりましたが、恵林寺で塩山周辺の観光案内地図を眺めていたら、塩山温泉郷たるものがあるじゃないですか。えっー聞いた事がないよ…と思い、早速ググってみると、意外にも歴史があり、しかも日帰りもあるじゃあーりませんか。メジャーな温泉サイトには出てこないので知りませんでした。早速向かう事にしました。ここからバイクで5分くらいですが。

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宏池荘さんです。

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旅館の入り口はこちらですが

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日帰り温泉は左の脇に入り口があります。ご利用はお一人様400円ととっても良心的な価格です。

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「650年ほど前の南北朝時代、臨済宗・向嶽寺の開祖である抜隊禅師が、塩ノ山の麓で発見したといわれる、歴史ある塩山温泉。武田信玄公の隠し湯としても知られています」だそうです。知らなかったなぁ。もっと県内でメジャーになってもよさそうな感じです。

泉質は、アルカリ性単純温泉で、無色透明、無味無臭ですが、肌触りが良くスベスベになる美人の湯系です。源泉かけ流しではないものの、素晴らしいお湯だと思います。おすすめです。おすすめ…ですが、日帰りは地元の人が多いのでアウェー感があります。温泉初心者には、超えなくてはならない壁があるのでご注意ください(笑)。

本日は気温が低めだから、16時くらいを目安に帰宅する予定でしたが、ここですでに15:50です。帰り道が若干心配になりつつ、本日の走りスポットのフルーツラインを走ります。

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ブランクがあるし、気温が低いのでアベレージは抑えて走りました。安全第一ですから。適度にアップダウンがあり、面白いコースですが、道幅が広くなく、ところどころでアホな観光客が路駐しているので、注意してください。

西関東道路から山の手通りに出ましたが、すげー混んでおりました。実家の周辺と匹敵しております。あまりにも混雑していたので広域農道をぶっ飛ばしましたが、今度はあまりの寒さに震えました(笑)。また、シーズンの初めだからか、または年齢からなのか、この日はクラッチが重く感じ辛いものがありました。おまけに終始お尻に痛みが…(笑)。もう少し暖かくなれば平気だと思われますが。

我が家周辺まで来ると、もはやあまりの寒さに手が悴んでクラッチが握れないレベルまできました。この感覚は久しぶりです。やった事はありませんが、冬山登山を彷彿させます。我が家には18時になんとかたどり着きました。ちなみに我が家の気温は3℃。3月の終わりですよ。どうしたんでしょうか。

それどころか、バイクが冷えたところでバイクカバーをかけようとしたら雪が舞っていました(笑)。おいおい…どうなってんだよ。と思っていたら、次の日の朝

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雪が積もっておりました。宇宙船地球号は大丈夫なんでしょうか(笑)。

今回のようなツーリングは、今検討しているクロスカブでトコトコ走るのがちょうど良いと思います…が、BOLTはこれが出来ちゃうんですよね。これも、踏みとどまっている大きな理由の一つです。確かにクロスカブほど気軽ではありませんが、他のツーリングモデルや、デュアルパーパスほど面倒な取り回しではないし、市街地が走れないようなナーバスで面倒くさいエンジンでもない。そして、いざって時にそこそこパワーもある。BOLT一台でいいんじゃないか…。

BMW様のR1200RTだけなら、クロスカブの追加に問題はないと思いますが、BOLTとは若干かぶっているんですよね。あぁ そうか…BMW様も買っちゃたらいいんじゃないでしょうか(笑)。

もう少し考えてみます。

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