シートポジションの改革

前回のツーリングでやはりバイクシーズンは終了しました。11月の週末は、ジムニーとランクルをスタッドレスタイヤしたり、義母の七回忌で実家に帰ったり…で、それなりに忙しい週末を過ごしております。

東京へ帰る際は、ティニーも一緒だし荷物が多いのでランクルで帰ります。我が家周辺の運転より、都会はなにかとクラッチを踏む機会が多く、どうしても腰が痛くなります。初めは「ランクルのクラッチはストロークが長く、しかも強化クラッチ並みに重いから」と「商用のへぼいシートだから」なので仕方がないと思っておりましたが、次第にクラッチが軽いジムニーでも腰が痛くなるではじゃあーりませんか。

で、「クラッチ 腰が痛い」でググってみたら、僕のシートポジションを全否定(笑)する面白い意見がありました。僕は元ラリーストだから前寄りに座る癖があります。理由は体力がないから、ハンドルをしっかり、そして素早く操作する為です。当然、クラッチは奥までしっかり踏み、フットレストで体を支えるポジションです。ちなみに教習所もこれを推奨しております。

…が、そこではシートポジションを高く(ランクル、ジムニーとも調整出来ませんけど)、クラッチは奥まで踏まず、つま先で踏み込み踵(かかと)を引きずりながら、リリースしたらポン!と離す…えっ そうなの? ラリー走行に向いていない事は確実ですが、普通に走っているなら素早い操作なんて必要ないから、とりあえずチャレンジしてみると…確かに腰に負担がありません。って言いますか、普段からの腰の痛みがなくなりました(笑)。なので営業車のフィットシャトルもシートポジションを高くしてみました。ATですが。

車の運転を始めて32年が経過しておりますが…知らなかったなぁ。でも通勤時に試しているだけなので「長距離ではどうなのか?」と「コーナーが連発する峠道では支障がないのか?」を確認する為に群馬まで美味しいピザを食べに行ってみました。

12月2日の9:00にジムニーで出発し、R141とR254の内山峠で群馬の榛東村に向かいます。

1

ジムニーのODOメーターはとうとう14万㎞に届きそうになりました。自分で言うのもなんですが、ボディにきしみ音が出たり、内装にもビビリ音があるものの機関は良好です。ただ乗りっ放しでも平気…ではなく、フロントのナックルジョイントの修理は3回(笑)、プラグ交換2回、クラッチ板交換、エアクリーナーホースの交換はやっております。自分で車の調子がわからないと、長持ちさせられないと思います。少し前のクルマ好きなら当たり前の事ですが。

ランチのお店まで3時間走りましたが、やはり腰の痛みはありません。ATのクルマに乗り換えようかと思いましたが、これでまだMTでも行ける気がしました。

ランチのお店は2回目ですが「夢や」さんです。前回の記事はこちらです。

http://nanchattelife.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-5fc3.html

4

お洒落な感じが漂うステキなお店です。前回は待ちがありましたが、こういう時期だからかすぐ案内されました。今回のオーダーはこちら

2

ド定番のローストビーフのサラダ1000円と

3

今回はガーリックピザ1600円(ぐらい)です。前回同様で美味しいのですが、ローストビーフは前回の方がやわらかくて大きかったような…ような気がします。ピザはアンチョビとガーリックが効いた味です。オリーブオイルが控えめのあっさりな感じで、とがった味ではなくバランスが取れていて美味しいです。ちなみにナポリ風と書いてありましたが、本場はオリーブオイルたっぷりですから本場とは違うピザだと思います。

お腹を満たした後は温泉に立ち寄ります。スマホのナビを頼りに市街地を抜けて、向かった先は藤岡にある猪ノ田温泉 久恵屋旅館さんです。

5

こちらも2回目で前回の記事はこちらです。

http://nanchattelife.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-cdf7.html

6

メジャーな温泉じゃないし、時間も15:00だから誰もいないだろう…と思いましたが、若い友人同士と見受けられる方がいらっしゃいました。しかも、どうでもいいような内容をウルセーおしゃべりをしながら。女性側は誰もいなかったそうですから、若い男性二人でわざわざ田舎の温泉に入りに来たのでしょうね。バイク乗りならまだわかりますが…最近の若者はわからんなぁ。どう考えても趣味がジジイの領域だろ。百歩譲ってスーパー銭湯ならわかりますが、ここはどちらかといえば露天風呂もないようなマニア向けの温泉旅館ですよ。若いうちはもう少し刺激的な事に快楽を見出した方が宜しいかと…おっさんは思いますが。

9

2回目ですが温泉は抜群でした。肌に優しい泉質ですからアトピー系の方におすすめです。

7

16:00に温泉を後にして、前回とは違う県道175号→71号→177号→46号でR462→R299で帰ります。

8

ほぼ林道で急勾配もあるので、あんまりおすすめルートではないですね。クネクネした林道をゴイゴイ走り回りましたが、ドラポジが変わってもたいして影響ないなぁ(笑)。まぁ 現役の頃みたいにスライドしながら走るわけではありませんから。

R299の十石峠の入り口で、衝撃の「長野方面崩落の為通行止め」の看板を発見(笑)。ここまで来て下仁田回りは勘弁でしたので、少し戻りぶどう峠経由を確認すると、嬉しい事に行けるので無事19:00には我が家に着きました。

確認事項の腰痛はと言うと…これだけの長距離を下道&林道で走っても、腰が痛くありません。スゲーなこのポジション。もっと早く知るべきでした。同じ悩みを持つ方は、一度お試しあれ。

大型バイクも教習所の教えと違い、クラッチが重いのでクラッチは少し切るだけですよね。こういうのって疲れないコツがあるんですね。ただバイクと違いスポーツ走行の時は、やはり前寄りのが良いとは思いますが。

とりあえず、腰痛は克服したので、次の課題は四十肩の問題です(笑)。でもこれはググっても出てこないんだよなぁ。ハンドルのせいではないんでしょうか…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

沼津市 ボルカノ

10月は週末になるとなぜか雨が降り、そして11月の三連休は別府に行ったので、ブログで振り返ってみると10月初旬の三連休からバイクには乗っておりません。

ですが11月の週末はスタッドレスやらバイクの冬眠の準備などで時間を取られるし、気温も低くなってくるので、今回の12日のツーリングは実質ラストランになります。締めくくりは…やっぱりカブで行きました(笑)。僕の中では最強のツアラーですから。

11月はとてもではありませんが長野の山に行く気は起きませんので、暖かい静岡方面に向かうのですが、朝8:00は気温が一桁。9:00まで引っ張って出発いたしました。それでも、かろうじて10℃(笑)。

1ヵ月ぶりにカブのエンジンをかけると、エンジンからガラガラ音が…しかもしばらくしたらエンスト(笑)。前から感じておりましたが、タイカブだからなのかチョーク機能がないのでは?と感じます。僕の個体だけでしょうか。キックでかけ直し、アイドルが安定するまでアクセルでキープしていたら、事なきを得ました。なんでしょうね…これ。まぁ良しとしますか(笑)。

ルートはR20から甲府、中央市内を裏道でゴニョゴニョと走り、ド定番のR358で精進湖に上がります。今回はフル防寒で挑んでいるので、日差しがあるのもあって震えが出るレベルではありません。心配だったカブ号の調子はいつもと変わりなく、R358の富士山の峠道をゴイゴイ登っていくので、エンジンにトラブルがあるとは思えません。

カブを買った当初は、八ヶ岳のR152の大門峠や菅平のR406は登れないだろう…と思いましたが、期待を大きく裏切り50㎞/hキープは楽勝でした。日本の交通の流れに乗る程度なら、125ccで充分なんですね。小型バイクはもっと社会で注目されてもいいんじゃないか?…と思います。経済的でプリウスより環境にも優しいし、渋滞の防止にもなります。

11月のツーリングは寒いのでウェアもフル防寒ですが、前回にミドルスクリーン、今回はさらに防寒アイテムを追加しました。

Dsc01370

ハンドルカバーです。

Dsc01369

しかもコミネのお洒落な(笑)ものにしました。これ…すごいです。ウインカーがやりにくいものの、防寒グローブとは段違いで全く寒くありません。見た目には難ありですが。

Dsc01374

しかし、このシーズンはウェアの選択の時点で、すでに見た目より防寒が優先されているので、よく考えれば大きな問題でもありませんね(笑)。

この日は思いのほか晴天ではなく

Dsc01375

富士山は見えませんでした。普段から飽きるほど見ているので、どっちでも良いのですが(笑)。R139は途中から自動車専用道路になるので、県道72号→R469→県道76号→県道380号で沼津市街へ向かいます。

Dsc01376

スタートが遅かったので、ここで12:30を過ぎ、ランチのお店には13:00近くになりました。本日のランチは、沼津あんかけパスタで名高いこちらのお店です。

Dsc01381

駅前のメイン通り沿いにあります。この日は偶然にも沼津のお祭りがあったせいなのか待ちがありました。

Dsc01385

もちろん、ここが目的で走って来ましたので素直に待ちました。オーダーしたのはこちら

Dsc01378

ボリューミーなバラエティーランチ 930円とナポリタン 800円です。他にも魅力的なメニューもありましたが、自称ナポリタン通ですのでこちらをチョイスです。お味の方ですが、スゲー美味しいって訳ではありませんが、パスタ…パスタと呼ぶよりスパゲッティが似合う麺と、独創的な味付けではありますが、これはこれでアリだと思います。人気があるのもわかります。個人的にはナポリタンのが好みでしたね。バラエティーの方は、スパゲティに、ご飯、ハンバーグ、おまけにピザも乗っていますが、ハンバーグは普通の味で、ピザはピザトーストなので、単にボリュームだけな感じが致します。☆4つ。他では食べれない独特な食べ物だと思います。

お店を出ると時間はすでに14:00。沼津市内は暖かいと思っておりましたが、意外にも気温が上がりません。沼津市内で温泉に浸かる予定でしたが、旅館に日帰りOKか?の連絡を入れると、お祭りの影響もあるのかNGだったので、時間が押して来ているのもあって帰路につきます。

行きと同じルートだと朝霧高原は15:00くらいの通過の為、おそらく極寒が予測されますので、標高の低い海岸沿いを富士市方面に走り、県道10号で山梨の南部に入ります。晴れの予報でしたが、空に雲がかかり日差しがなくなり、気温との戦いが始まりました(笑)。

ですので、休憩を兼ねて佐野川温泉に寄って見ました。

Dsc01386

何度も入っている佐野川温泉ですが、何度入っても素晴らしい温泉です。僕の中では山梨県内温泉ランキングの1位に君臨しております。ちなみに二番目は奈良田の湯です。PH値9.6で硫黄臭がするお湯を、贅沢にもかけ流しで使っていて、お一人様650円ってすごくないですか。しかも、好みのぬる湯もあり、夏も気持ち良い。冷えた体に沁みました。

佐野川温泉を出発したのが16:30。ここから我が家までは、気温との戦いの本番です。個人的に10℃くらいまでは、日差しが無くても耐えられるのですが、外気温8℃以下の日差し無しは30分が限界です。ちなみに、ここから我が家までは2時間30分(笑)。

双葉までは二人とも平然としておりましたが(たぶん10℃はあったと思います)、双葉からはひたすら耐えるのみでした。我が家には予定通りの19:00に着きましたが、気温は4℃。歯が鳴るレベルでした(笑)。しかし、ハンドルカバーは偉大です。夏用のグローブでも平気でしたから。ウィンターグローブだったら、指先は凍傷の一歩手前ですので。

今年はカブ号を追加し、さらにBOLTからZRX1200Rに乗り換えましたが、なんだか乗っていたのはカブばかりでした。理由は、やっぱり気軽なんですよね。そして、結局どこでも行けるんですよ。僕のツーリングは、走りがうんぬんではなく、温泉に寄ったり、B級的な食べ歩きが主体なので、カブツーリングが向いているのですね。

もうカブなしのバイクライフは考えられないかも(笑)。来年は、別府移住前にカブ号で北海道一周を考えてます。…えっ?ZRXは要らないじゃん?…大型バイクはたま~に乗るのがいいんですよ。ポルシェとかフェラーリみたいなものです…と思っておりますが、確かにあんまり必要ないかも(笑)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

別府移住計画 第二弾 2

大分県への移住は昨年度で約2000人もいらっしゃるようで、第一弾の時に気に入った物件は、瞬く間に他で決まってしまいました。その後、一年間も似たような物件が出ないかネットで物色してきたのですが、結果としてありませんでした。

このまま希望する物件を待ち続けるのは時間が過ぎるばかりなので、今回ピックアップした物件は、はっきり言うと妥協案ですが、それでも見て感じるものがあれば具体的に話を進めるつもりでした。

焦らなくても…という方もいらっしゃると思いますが、人生は限られた時間しかありません。だから、目的があるならなるべく早く進めたいのです。別府で楽しく暮らす…が目的であって、良い家に住むが目的ではありませんから。良い家である事に越したことはありませんが(笑)。

一件目はこちら

Dsc01349

最寄りの駅が別府駅ではなく、お隣の別府大学駅からほど近い物件です。いまどきの建物ですね。別府周辺では30坪くらいの土地に、このような家を建築し2200万円前後で販売する建売が多いみたいです。この物件は7年落ちで1680万円。担当者からお話を聞くと、若い夫婦にいろいろな事情があって、ローンの残債でこのお値段だそうです(ご察しください)。

若い夫婦をターゲットにした家の造りはコストが優先されている感じで、その割には利便性と機能性や耐震性も兼ね備えておりますが、おっさんの私が一言で片付けると「都内のワンルームアパートが広くなった感じ」で、50歳のおっさんには痛いものがありました(笑)。立地は良かったんですけどね。クルマに例えるなら、NBOXとかタントみたいな感じですか。

二件目に向かう前にランチにしました。妻が「九州でメジャーなうどんのチェーン店があるので行ってみたい」と言うので、こちらにしました。

Dsc01351

ウエストさんです。

Dsc01350

セットメニューが充実しており、かき揚げ丼ととり天の定食をいただきましたが…とっても一般的なお味でございました。リーズナブルなお値段だっと思いますが、なか卯のが美味しいのではないか…と個人的には感じます。

続いて二件目はこちら

Miuagaiku

どこかのホテルのオーナーがだいぶ前に建てた家で、なんでも宮大工が造った建物です。古い割には品格を感じる造りで、妻は一発で気に入りました。まぁ気に入った理由はこれ

Miyagaiku2

が大きいと思いますが。温泉が引いてあり、旅館の家族風呂みたいなのがあります。しかも庭を見ながら入るといった贅沢なもの。

立地は駅からは少し離れているものの、近くに公園があり郊外の高級住宅地を彷彿させる雰囲気があるところです。妻はひじょうに気に入りましたが、もうすでに商談中となっており、後日確認したら契約された模様です。

僕の個人的な感想は、確かに高級感や品格はありますが、それは現オーナーの高級家具であるから…ってのもあるし、外装は経年劣化がそれなりにあるから、先のNBOXから比べれると、購入後に高いものがつくと思われます。クルマに例えるなら、ベンツのW124あるいはシトロエンXMかな(笑)。しかも古い割にけっこうなお値段でした。

三件目は写真はありませんが、築27年の住宅をリフォームした物件です。こちらも商談中となっており、キャンセルとならない限り僕らにチャンスはありません。立地は別府駅から完全にバス路線となり、住宅街の中なのですが、先の高級外車のW124の付近とは違い昭和の船橋あたりの住宅街な雰囲気が漂います。僕はアリでしたが、妻は贅沢にも猛反対でした。たぶんW124の後だからだと思います。完全に自分を見失っております(笑)。どちらにしても相手がキャンセルしない限り話は回って来ませんが。クルマで例えるなら、トヨタ マークⅡです。

最後はこちら

Dsc01354

今回別府まで来た原動力となった物件です。立地は別府ICに近いので山の上の方で、僕の条件に合致してませんが、新築、平屋(老いてから事を考え)、何といってもお値段を総合的に判断すればアリだと思ったからです。住宅周辺は住宅街ですが、その雰囲気は郊外を通り越して長野の田舎町みたいな感じでした。

物件を管理しているは建築した方で、その方からコンセプトが山小屋で、狭いながらも本人のこだわり(住宅としての)があり、それでいて最新の設備を備えてあり、もう少し大きければ買っていたと思います。ランクルにも似合っていると思います。

後日、営業のお電話をいただきましたがお断り致しました。理由は、コンパクト過ぎた事、傾斜地に立っている事、駅から遠いところです。建てた本人も言っていますが、別荘なら良いと思います。しかし、住むとなると狭すぎるとイライラの原因になります。僕は一時都内のワンルームに住んだ経験がありますが、半年で引っ越ししました(笑)。それから現在も傾斜地に暮らしていて不便だと感じておりますから、いろんな意味で山の方はもう嫌なんですよね(笑)。クルマで例えるなら、スズキのスイフト。走りは良いけど不便だよ(笑)。

Dsc01355

確認の為、市街地まで降りて改めて物件まで上がりましたが、立地も希望とあまりにも違いますね。時間も18:00となり、明日の夜には自宅にいなければならないので、お風呂に入って別府を離れます。

Dsc01358

入ったのは、別府ICの近くにある堀田温泉。前回も入浴している共同浴場です。19:00にこちらを後にして、ディナーは別府湾SAでいただきました。

Dsc01359

フードコートではありますが、小奇麗になっていて別府を意識したメニューがありました。

Dsc01361

唐揚げのデミカレーと

Dsc01363

りゅうきゅう丼をいただきました。期待していなかったのですが激ウマです。最近のSAはスゲーなぁ(笑)。近江チャンポンにも驚きでしたが、一般のお店が敵わないでしょ。これじゃ。今回の旅で一番の食事でした。

別府湾SAを出発したのが20:00すぎとなり、壇ノ浦で懲りたので今夜は本州側のSAかPAを目指して激走します。

関門海峡までは一時間半なので21:30を回り、本州の一番目のPAの王司PAで車中泊としました。この日の気温が下がったからなのか、朝の気温は5℃(笑)。しかも、壇ノ浦までではないものの、ここも騒がしい。三連休だからかもしれませんが。

最終日は6:00に出発し、9:00オープンの福山にある神辺天然温泉ぐらんの湯に立ち寄り、最後の給油をしてひたすら我が家向けて激走しました。

片道1000㎞あるので、妻と一時間交代で走りましたが、ランクルは揺れがひどいから、さすがに疲れが出ます。ティニーなんて寝ているだけですが、それでも疲れているのが垣間見えます。

ランクルはタフで安心出来るのですが、長距離は若くないと向かないかも。日産のセレナみたいなプロパイロット付きならたぶん楽なんだろう…と思いました。揺れないならティニーも爆睡出来ると思いますし。車中泊をするクルマ旅を考えると、走りは犠牲になってもミニバンはやっぱり偉大ですね。別府の街中では、ランクルはデカいから不便だし、移住したら考えるかな。ついでに燃費も良いからお財布にも優しいし。それまで何度も別府行きがあるけど、耐えろティニー(笑)。ついでに俺。

帰りは名古屋で多少渋滞があったものの、順調に走りきり20:00に無事我が家に到着しました。

結果として、別府移住に対して前進がありませんでしたが、さすがに4回目なので土地勘が付きました。そして、いろんな不動産屋さんと接触したので、住宅事情の知識もつきました。なので、具体的な前進はないけど、目に見えない収穫はあった…って事にしておきましょう(笑)。

僕は長年サラリーマン生活で糧を得てきましたが、向いていたか?と問われれば、向いていないと答えます。38歳で競争する人生に見切りをつけ、首都圏を離れ田舎暮らしを始め、考えさせられる10年でした。特に日本社会の象徴する生き方ではなく、自分に向いている生活を考えるには必要な場所と時間だったと思います。

別府は意外にも街ですが規模も小さいし、自分には向いているのではないかと考えています。高いクルマを乗り回し誰かと比較する事で自分を満足させるみたいな感じではなく、温暖な気候、街の規模、温泉、海と山があり景観の良さ…自分の生き方に合っている場所だと、今回の物件探しであらためて認識出来ました。

でも…見通しが立たなかったのは痛いなぁ(笑)。来年の夏は、タイカブで北海道ツーリングに行きたいし。スケジュールが押してきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«別府移住計画 第二弾 1